« ●行者大蒜 | Main | ●月山下山 »

2022.05.07

●2021/22.四十三滑目「月山」

えー、GW期間限定.月山就労日誌/九日目。
気付けば大型連休もマジック2、10日間の姥沢籠りも明日が最終日です。
昨日で助っ人オシゴトを終えた私め、今日は終日のスキーライフを楽しんで参りました。

15時にゲレンテを撤収し、風呂/洗濯/オツカレ麦酒。
そしてボチボチと下山の荷造りを始めている幽谷の夕刻で御座います。
そんな作業の合間にエントリーup、一昨年5月5日の滑走記になりまする。

Dsc05674
10:50、アクテビティスタート。
5月5日の月山は「端午の節句」に相応しい五月晴れ。
尤もペアリフト線下に菖蒲(ヒオウギアヤメ)が咲くのは、6月後半なんですけどね。

Dsc05680
こーやって見ると、フツーのGW期.登山リフトですが…。

Dsc05681
ちょい左にアングルをずらすと、

Dsc05682
未だ積雪量8mの深雪を湛える大斜面。
それでも例年に較べりゃ融雪が早く、雪は少ない方なのです。

Dsc05683
この日は1本目からコブ遊び。

Dsc05684
沢沿いに断続的に作られたコブラインを回します。
7~8ターンの短いシャローラインをトラバースして梯子回し。
やっぱ大斜面のロング&ディープなコブに較べると物足りない…。

Dsc05688
12:35、沢コブを1時間半ほど回してランチタイムへ。
その前に、先ずTバーまで上ります。

Dsc05689
観光T乗線。

Dsc05691
Tバーより望む月山。
此処数日の快晴続きで、雪解けが目に見えて進んでます。

Dsc05692
小原Tへ乗り継ぎ、

Dsc05694
ラッセル泥棒してハイクアップ。

Dsc05695
12:55、二日続けての姥ヶ岳とーちょー。
姥まで上って来た目的は「お昼ご飯」と「庄内富士」。
さーて、今日は麗峰の頂が望めるかなぁ。

Dsc05696
姥ヶ岳の北方60㎞先には、淡海に浮かぶが如く神々しい山姿。

Dsc05697
「鳥海山 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
昨日は春霞に隠れ望めなかった鳥海山。
天空に佇む冠雪の頂は、まるで蜃気楼の中に浮かんでいるかの様でした。

Dsc05698
そんな訳で今日のお昼ご飯は「姥ランチ🍙」。
春スキーならでは、そして長期間滞在ならではの緩~い山遊び。
コブをガツガツ滑るだけが月山の楽しみじゃないのです。

Dsc05705
左手には湯殿山。

Dsc05707
湯殿の左奥彼方には飯豊連峰の稜線も望めます。

Dsc05709
右手には朧に佇む鳥海山。

Dsc05699
右手には湯殿山、左手には仙人岳/薬師岳が指呼の先。
奥には朝日連峰北端~摩耶山地、右手には庄内平野の広がるスーパーワイドView。
嗚呼、何て贅沢なランチタイムロケーションなのでしょう。

Dsc05713
蔵王連峰から朝日連峰主峰群~以東岳の見晴らしも見事。

Dsc05712
13:15、雄大なパノラマを満喫した後は、下駅に向かってダウンヒル下山。
例に由って全く板の走らないブレーキングスノー。
今年のGW、天候には頗る恵まれた月山ですが、その分妖怪(板掴み)も跋扈。
特にノートラックのフィールドでは「腐れ雪」傾向が顕著でした。

Dsc05714
コブを隠すには森の中。
荒らされるのを嫌ってか、ブナ林の奥に「こっそり」作られたコブライン。
沢から可也ペアリフト側にトラバースしないと辿り着けないので、比較的良いコンディションを保っていました。

しかしこの日は「何処の」「どんな」コブ攻めてもイマイチな出来。
沢に出来るのは楽なコブばかりなので雑な滑りをしているうちに、本格的に調子崩した感じ。
うーん、明日は基本に立ち返らねば…。

最後はペアを1本回して〆。
助っ人オシゴトに戻りましたとさ。

 

 

|

« ●行者大蒜 | Main | ●月山下山 »