●熱い視線
えー、昨日は20時を少し過ぎた頃。
帰宅ラッシュの時間帯はピークを過ぎたものの、其也以上の混雑を見せる東京駅。
途切れる事の無い人波の往来、私めもそんな雑踏の中の一人で御座いました。
しかし、
何か良く解りませんが、
行き交う人々から、
目を止められたり、
振り返られたりと、
熱い視線を感じます…。
まぁ「この時期」に「こんなモノ」担いでりゃね。
世間一般の常識では、スキーシーズンてのは普通「3月まで」。
それが5月も半ばを過ぎたのに、当たり前の様にスノーライフに出向いてた私め。
勿論回りに「スキー.スノボ」持ってる人なんぞ居やしません。
そんな訳で兄計らんや、周囲の注視を浴びた月曜日の夜。
但しこのバヤイ、「熱い視線」と云うより「奇異の目」かな。