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2022.05.19

●2021/22.四十八滑目「かぐら」前篇

えー、三日前の月曜日、5月16日はオシゴトオヤスミにて…以下略。
向かったゲレンデは今季のカウントダウンを迎えた「かぐら」。
来週日曜日(5/22)が2021/22シーズンの営業最終日となります。

しかしこの時期のウィークエンドは「鬼畜混み」必至のかぐら。
まぁ現在開いているゲレンデは「かぐら」「横手」「月山」位ですから仕方有りません。
と云う訳で終末週末のかぐらはパスしての平日デイスキー。
この日が今シーズンの「湯沢最終滑」、そして「かぐらファイル」で御座います。

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6:10、東京駅始発の「とき」乗車。
この寝不足/早起きルーティンも今季コレが最後。
スキー担いで上越新幹線に乗る事も、暫くの間ありません。
皐月早朝の東京駅、スキー/スノボを持った雪猿は一人も居ませんでした

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7:25、越後湯沢駅とーちゃく。
カグリスト第一便は4名、少なっ。
この日の湯沢は終日「曇り/小雨」の予報、取敢えず雨が降ってないので一安心。

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8:00、みつまたステーションとーちゃく。
営業開始前のロープウエイには、ざっど見積もって約100名の長い行列。
こりゃ乗車搬器、一本見送りだな。

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社会復帰困難な「重度雪山依存症」の方々。
ま、アンマリ人の事云えませんけどね。

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8:20、みつまた1高乗車。
この日(5/16)より、みつまたゲレンデは徒歩とリフト乗車による移動とのHPインフォ。
但し雪付け作業の甲斐あってか、かぐらゲレンデへの往路は滑走移動可能でした。

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ゴンドララインはイカソーメン。
それでも未だ何とか圧雪入れられる雪量を保っています。

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8:35、かぐらゴンドラ乗車。
今にも泣き出しそうな曇天の空、何時降り出しても不思議じゃありません。
頼むから午前中くらいは持ってくれよ…。

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かぐらゲレンデ/モーグルバーン。
ココは未だ充分生きてます。

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ジャイアント。
地表は可也露出してますが、生きているラインも多い。
滑ってみると、見た目程酷い状況じゃありませんでした。

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テクニカルは殆ど「詰み」。
これならメインゲレンデかジャイアントを使った方が良し。
結局テクニカルは1本も回しませんでした。

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メインゲレンデのコブラインは「投了」チ ーン。

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前回訪れた際(5/11)の写真。
僅か5日間でこの変わり様、やっぱり地面が出ると雪が消えるのも早いです。
先週末の雨が止めを刺したかな。

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取敢えずオープニングの1時間は整地回し。
かぐら名物「圧雪トラップ」が散見も、時期を考えりゃ合格点のコースメンテ。
カチッと締まった硬ザラメのバーンはまずまずのコンディションでした。

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但し賞味期限は短く、9時半には荒れ出して参りました。
かぐらスクールのテレマーカー知人と遭遇、何本か一緒に回します。

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1高の山頂駅にて、ショウジョウバカマ。
垂直分布が広く、高山植物の中では良く見掛ける花。
この子は直ぐに色褪せするので、花の見頃は短いのです。

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天候は小康状態も、午前中は時折薄日の射す時間帯がありました。
メインゲレンデの整地を4本回し、コブ遊び開始。

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パノラマコースは融雪進行、今季の営業終了でーす。
平標山/仙ノ倉山/万太郎山も今日は営業中止。

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10:00、コブ入り。
ジャイアントは前回時と同様、雪量豊富。
但しコブ溝にブッシュ露出が多く、何度かラインが寸断されています。

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週末の雨で少し浅くなったかな。
シャローで間延びしたバンクコブが多い、リズムも前回に較べるとイマイチ。

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それでもトップからボトムまで、キッチリ「コブのお花畑」。

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但しココがヤバイ。
後半部、左に折れるクニックは雪が削られ地雷の宝庫。
午前中からしてこれだと、午後にはコース寸断されるかも…。

午前中はジャイアントを軸に取るローテーション。
4本毎に小レスト🚬を入れ、ひたすらコブを回します。

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「右が駄目なら左があるさ♪」。
メインゲレンデでは「コブ作り隊」が凸凹再開発。

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「コブが無けりゃ作ればイイさ♪」。
ミドル部からモーグルバーンに掛けて、3段のコブラインが施工完成。

心配していた雨も降らず、午前中は何とか我慢の空模様。
春スキー期は曇りの方が融雪/ザブ雪化が進まないので却って好都合。
それに日焼け(ヒリヒリ)の心配も無いので助かるのです。

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13:00、昼食はテラスでアウトドアランチ。
五月晴れのポカポカ陽気とは参りませんが、ミドラーで滑ってて丁度良い気候。
高湿/無風なのも幸い、実際の気温(5~7℃)より暖かく感じました。

と、こんな感じの2021/22.WINTER「かぐらファイナル」前篇。
後篇につづく。

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