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2022.09.02

●戸隠山~高妻/乙妻山~瑪瑙山縦走トレラン①「プロローグ&エピローグ」

えー、今週のオヤスミ8月29日(月)は北信.戸隠遠征。
勿論この季節ですから、アクティビティは「スキー」じゃ無く「山」。
7年振りの戸隠連峰トレランに逝って参りました。

今回のルートは戸隠奥社をトレイルヘッドに岩稜屏風の表山群を一不動へ北進。
一不動からは初踏破となる高妻/乙妻山へ向かい、六弥勒までピストン。
弥勒尾根から戸隠牧場へ下り、モントレイル戸隠コースを逆走。
ブナ林コースから瑪瑙山を踏み、瑪瑙コース~小川の小径を経て中社でフィニッシュ。
全行程は約33㎞とミドルディスタンスですが、岩登り/ナイフリッジ、そして無数のアップダウンと机上スペックよりタフなコースです。

そんな訳での戸隠連峰山走記。
イントロダクション&アウトロダクション篇になりまする。

0510
5:10、アクティビティスタート。
日の出刻直後、未だ薄暗さの残る中社を出立。

登山口へは戸隠森林館から古道に入るアプローチ。
前回使った池巡りコース(小鳥ヶ池~鏡池ルート)はパス、折角なので通ってない古径から入ります。

Dsc00728
森林館より望む戸隠屏風。
この日の山頂予報は終日の晴れ、どうか天候と展望に恵まれます様に(祈)…。
因みに前回は終始ガスガスの白闇山行、何も見えないトホホ⤵な一日でした。

Dsc00729
5:25、奥社参道入口の大鳥居。
此処から奥社へは約1.7㎞の社叢。
随身門まではブナ/トチ/ミズナラ等の落葉樹に覆われた参道が延びています。

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随神門を潜ると、約500m続く杉並木の一本道。
此処からは戸隠社「神域中の神域」、襟を正しての入山です。

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奥社参道のシンボライズとも云うべき、古杉の巨樹が続く杉並木。
その数200本以上、凛と静まり返った中に圧倒させられる雰囲気。

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「この旅は 幣も取りあへず 岩戸山」。
巨杉のウロには注連縄と紙垂。

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砂利道が終わり石段を上ると、程無くして奥社の本殿。

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左手には産土神の九頭龍大神を祀る九頭龍社。

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入山の前に安全祈願、奥社本殿に向かいます。
「どうか滑落せず、無事に生きて帰って来れます様に(結構マジです)…」。

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5:45、登山口は本殿を少し下がった社務所の脇。
物見遊山気分も此処迄、これより戸隠山~高妻/乙妻山に向けての山行開始です。

そして約10時間後…。

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15:05、中社に戻って参りました。
思っていたより余力残し、33.35kmの行程を経てフィニッシュ。
「ヒヤヒヤ」「ドキドキ」「ワクワク」を満喫した山行でした。

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取敢えず♨。
中社近くにある「戸隠神告げ温泉」へ直行。

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温泉施設内には懐かしい名機が陳列されています。
流石アルペンスキーのメッカ戸隠、腐れ基礎板は一機もありません。

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今は亡きヤマハスキー。
WCにオリンピックに、フィンクリスチャン.ヤッゲの愛機として活躍しました。

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懐かしいなぁ、VAS振動吸収システムのロシニョール。

湯治の後は戸隠豆腐をアテに🍺をグビグビ。
山行後の「温泉」「麦酒」は無敵のコラボ、嗚呼至福の一時…。

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〆はやっぱりコレ。
最後は戸隠蕎麦を啜り、今回の山旅は終了。
次は久し振りに飯縄/黒姫を攻めたいな~、なぞと思案しつつのオツカレ酒宴。
17:20のバスに乗り戸隠を後にしたのでした。
続く。

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