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2022.10.24

●「第34回諏訪湖マラソン」前篇

えー、昨日10月23日は2022年.秋季走活第一戦。
6年振り5回目となる「諏訪湖マラソン」に参戦して参りました。

腐れ頃名による開催中止の影響も有り、少し間が開いた同レース出場。
そんな訳でお久し振りの諏訪湖マラソン、大会リポ.前篇になりまする。

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7:00、新宿駅始発の「あずさ」に乗車。
この「スーパーあずさ1号」に乗れば、上諏訪到着は9:14。
会場入りは9時半/整列〆切は9時50分/レーススタートは10時。
タイムテーブルはカツカツなものの、何とか滑り込みで出走可能です。

因みに7~8年くらい前までは、諏訪湖マラソン専用列車「かりん湖ラン太号(新宿→上諏訪直通)」ってのが運行していましたが、残念ながら既に廃止されています。

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10:15、上諏訪駅到着。
この時点でスタート45分前、会場到着後に身体を作ってる暇はありません。
駅前で念入りにストレッチ、アップを兼ねたジョッグで会場に向かいます。

因みに同じ列車で諏訪入り、大会参加する強行軍組も数名おられました。

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上諏訪駅から会場へは徒歩15分/ジョッグで6~7分程度。
この日の上諏訪地方、天気は御覧の様に晴れ☀/気温は約12℃。
しかし思ってたより陽射しが強く、体感的にはもう少し暑く感じられます。
ウインドシェルを着たままではジョッグレベルでも軽く汗ばむ程でした。

うーん、これ以上気温上がると厳しいなぁ…。

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9:25、諏訪市体育館にピットイン。
「体調管理チェックシート」と「PCR検査陰性証明」を提出。
諏訪路への通行手形(リストバンド)を貰います。

この「新しいマラソン大会様式」、何時まで続くの…。

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アップ中の多くのランナー、そして目の前に広がる諏訪湖。
この風景見ると、諏訪湖マラソン「キター♪」って実感が湧いてきます。

湖岸に出て真っ先に確認したのが、風の有無。
諏訪湖マラソン最大の弱点、兎に角「湖風」の立つコンディションが多いのです。
幸いな事にこの日は凪、杞憂していた逆風は吹いていませんでした(一安心)。

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コース上では既にスタートの整列が始まってます。
この辺りは第4~第7ブロック、人並みを分けて会場に向かいます。

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大会会場は「諏訪湖ヨットハーバー」。
当然ですが堤防には多くのヨットが停泊、「湖」と云うより「海」の雰囲気が致します。
ま、潮の香りはしませんけどね。

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9:30、メイン会場にとーちゃく。
急ぎ荷物をデポし、水分補給とエアサロ散布。
ウインドスプリントを数本入れ、スタートブロック整列に向かいました。

今回の目標タイムは秋緒戦と云う事もあり、やや抑え目。
コースベスト更新(1:25:43)を必須ノルマとして、出来れば24分台。
途中で「潰れて」「沈む」最悪の場合でも27分台、と調子に応じて三段階の設定です。
スコアよりも均一なラップを刻む事(㌔4ː00~4ː03)に目標の重きを置き、時計は「結果的に付いてくる」と云った考え。
勿論「後半失速しない事」も毎度毎度のテーマです。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

Qw
そんな訳でハーフの部は10:00にスタート。
最初の1㎞は何時も通り、少し突っ込んだ入り(㎞/3:48)。
少しずつペースを調整し、3㎞以降は設定ペース(㎞/4:00av)に落ち着けます。

上川沿いを折り返し湖岸に戻り、5㎞地点で19ː40(㎞/3:56)と先ずは順調なスタート。
心配していた暑さも太陽が雲に隠れている時間が多く、直射日光による体温上昇/発汗は許容範囲のレベルです。
以降はプラン通りのレース進捗、予定のラップを淡々と刻みますが、
「無理はしてないけど、余裕もそんなにない」と云った感じ。
このまま21㎞持つか持たないか、ビミョーな負荷。
こりゃ一旦緩んでペース落とすとズルズル逝くな…。

隊列が落ち着いてからのレース経過も、これまたビミョーな状況。
100m位の間にポツポツと10人前後が位置する縦長の展開が続きます。
「前を行くランナーとの距離は、一定のまま縮まらない」。
「後ろから聞こえてくる足音は、遠くにも近くにもならない」。
単独走よりマシですが、何だか真綿で首を締める様な我慢比べ。
こんな展開が中盤の7㎞~13㎞間、ずーっと続きました。
今日のレースは何時も以上に「自分との闘い」と腹を括りマイペース走。
他のランナーの動向は気にせず、均一なラップを刻む事だけに専心します。

13㎞を過ぎ、釜口水門前から少し湖風が出始め、向かい風基調。
大した風立ちでは無いものの、矢張りペースには多少の影響。
風に吹かれる事の長いパートでは、ラップタイムも3~4秒落としてしまいます。
それに伴いレースも動き始め、縦長と云うより完全にバラけた展開に変化。
出るランナー/落ちるランナーの出入りも激しくなって来ました。

此処でタレた走りを続けると「一気にペース鈍化」→「メンタルの緊張が切れ」→「蓄積した疲労が表面化」の悪循環パターン。
兎に角我慢我慢我慢我慢我慢(念仏)…の走りです。
落ちて来るランナーを一人づつパスしつつ、ペースを立て直し。
15㎞地点通過タイムが「59ː52」、この時点でCBクリアはほぼ確定。
あとは24分台に乗せられるか…。

17.7㎞地点の石舟渡を左折、やっと向かい風とサヨウナラ。
残す距離は3.4㎞、ラストスパートを仕掛けるには絶好のポイントです、が。
「今日はこれが精一杯🌼、でした…」。

㌔4ペースを維持するのでカツカツ、此処でペース上げたら潰れるの必至。
スパートが持つのはラスト2㎞が限界と判断、19㎞地点までは「残り距離を少しずつ削っていく」苦しい走りを強いられます。
19㎞の距離表示板を過ぎ漸くスパートも、若干のペースアップと云った上げ方。
例に由って、何時も通り「藻掻き」「苦しんで」のゴールインとなりました。

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そんな訳でリザルトは以下の通り。
ネットタイム 1:24:52(㎞/3:59) グロスタイム1:24:57  
・種目別(男子50歳代) 11位/756名
・総合 118位/3565名

スコア的には平凡も、シーズンイン「叩き一走目」としてはまずまずの結果。
何より秋緒戦のレースで「㌔4」切れた(㎞/3:59)のは収穫です。
ラップのバラ付きも少なく、均一なペース進捗を保てたのも良し。
「前半スプリット/42:22」「後半スプリット/42:30」と、後半のペースダウンもありませんでした。

逆に課題としては、このレベルのペース維持で心肺が目一杯になってしまった事。
あとラスト3~4㎞でスパート掛ける余力が残って無かったのも反省材料です。
日々のトレーニング、巡航速度をもう少し上げないとな…。

ま、これで来週の「手賀沼エコ」は、目標設定をもう一段階上にアップ。
まだまだ仕上がり途上ですが、1時間23分台なら狙えそうです。

 

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