« ●第28回手賀沼エコマラソン.前篇 | Main | ●記紀の島より »

2022.11.01

●第28回手賀沼エコマラソン.後篇

えー、一昨日日曜日は今秋走活二戦目。
「第28回手賀沼エコマラソン」大会リポ、後篇で御座います。

Dsc01749_20221030195101
今回の目標タイム、設定ペースは㎞/3:56~58。
「1時間23分台」をノルマとし、狙えれば「CB(1:23:48)の更新」。
先週の諏訪湖同様、スプリットよりもラップペースの進捗を重視したプラン。
「タイムは結果的に付いてくる」と云った考えでレースに望みました。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でレースは10:00にスタート。
最初の2~3㎞は突っ込んで入る予定も、ラップ推移は「3:51/3:55/3:56」。
予定よりスローな入りですが調子は悪く無く、周囲の流れに上手く乗れています。
ペースの割には呼吸が楽、レース運び自体も落ち着いたもの。
意識して上げ下げするより「この流れで行った方が得策」と判断。
予定していたペースより少し上方修正、薄皮一枚の余力を残すスピード(㎞/3:53~55)で押していく事に致しました。

手賀大橋を過ぎ、5㎞のスプリットは19:30(㎞3:53)。
時計以上に体力的な面で順調な序盤戦です。
沼南岸のふれあい緑道は単調なロケーション、タレない様にコバンザメ作戦。
このペースでレースを進めてると、周囲は殆どが黄ゼッケン(陸連登録者)。
スペック近似のランナーはたくさん居るので、同ペースのランナーを捕まえて並走。
クリアすると次のペーサーを見付けて並走、を繰り返します。

手賀曙橋を過ぎ10㎞スプリットが39:02(㎞/3:54)。
設定タイムに35秒の貯金を作り、都部神田交差点~折り返し地点に向かいます。
このパートはランナーズハイに入ったのか、比較的楽に距離消化。
五本松公園のアップダウンも然程ペースが落ちず、㎞/3:58で処理。
しかし「14㎞」の距離表示を見て「まだ1/3も残ってるのか…」と少し弱気の虫。
「調子が良いからイケる⤴」「最後まで持つか不安⤵」と、相反する気持ちが混在する複雑なメンタリズムです。

14㎞以降は「攻めるか」「守るか」迷いつつの中~後半。
しかもそんな胸突き八丁で単独走となる、苦しいレース展開です。
疲労からストライドも小さくなってるのを実感、ラップペースが2~3秒鈍化。
着地点を少しだけ足元に寄せフォームを微調整、靴の反発を歩幅より足の回転に生かす走りに切り替え、ペースダウン回避に努めました。

何とかペースを維持しつつの苦走、手賀大橋渡橋を終えラスト3.8㎞。
此処からは過去何度も無残な失速をしている「鬼門パート」です。
18㎞通過が1:10:32(㎞/3:55)と予定を上回る進捗も、足も心肺も余裕無しのカツカツ。
特に18~19㎞区間は、1㎞が倍の距離に感じる苦しさでした。
ラスト2㎞を切って、漸くゴールまでの目途が立ち「へなちょこスパート」。
㎞/3:52→3:51と若干のペースアップ、ヘロヘロのフィニッシュとなりました。

Screenshot-20221110-at-162021-traveldb-f
ネットタイム 1:23:13(㎞/3:55) グロスタイム1:23:16 
・総合(ハーフ全般) 204位/5127(名)
・種目別(ハーフ男子50歳~54歳) 20位/900(名)

目標としてた1時間23分台、そして2016年に出したコースベストもクリア。
ピーキング半ばの10月末にこの結果、正直云って可也満足出来るスコアです。
レース全般を通して㎞/3分後半のラップ、タイムのバラ付きも少なく一定ペースを堅持。
危惧してしたネガティブスプリットも無く、終盤にもソコソコ押せました。
亦、個人的には「23分台をコンスタントに出せるか否か」が調子のバロメーター。
そんな意味でも「次に繋がるレース」でした。

多少甘い評定ですが、自己採点では100点中90点のレース。
満点に足りないものは、ラストにしっかりペースアップし切れなった事。
来月に控える「上尾シティ」「小江戸川越」では、しっかりとロングスパートを掛けないとコースベストは望めませんからね。

Dsc01733
レース後、ゴール付近を一写。
時計を見ると11:33、「うーん、惜しい」。
もーちょいで90分切りだった方々がフィニッシュ中です。

Dsc01734
コチラは別の意味での「残念」…。
予選会でまさかの敗戦、来春の箱根駅伝出場を逃した中央学院大学.駅伝部。
御膝元.我孫子に立する縁で、毎年ゲストランナーとして参加。
シリアスランナーから一般ランナーまで、幾つもの幅広くい設定タイムでペースランナー役を買って出ておられます。

Dsc01735
扨、そろそろ出立しますか。
ゴールしてから10分、身体の冷えないうちに「手賀沼エコ」第二幕(4㎞の部)。
クールダウンを兼ねたジョッグで、手賀大橋の満天の湯♨に向かいます。

Dsc01741
フィニッシュ地点ではゴールインのラッシュアワー。

Dsc01746
ラスト600m地点、北千葉導水ビジターセンター。
最後の最後、ココのレンガ敷は足に響いて堪える…。

Dsc01747_20221030195101
撮影中のカメラマンさんを撮影。
真ん中のフラッシュイエローは1時間45分のペーサーかな?。

Dsc01751_20221030195101
19.2㎞地点。
レースの邪魔にならない様、土手の芝生サイドをテケテケと逆走。

Dsc01754_20221030195101
18.5㎞地点、「天高く、人走る秋」
淡青の高空と刷毛を拭いた様な筋雲、そして爽秋を駆ける人々。
秋のマラソン大会の景趣を一纏めにした様な風景です。

Dsc01755_20221030195101
手賀沼エコマラソンのランドマーク、手賀大橋。
我孫子市(北)と柏市(南)を結ぶ、全長415mの11連アーチ橋。
全長の割に緩勾配、意外とペースダウンの少ない橋なのです。

Dsc01759
12:00、手賀大橋.南東詰。
折り返しの17.4㎞地点は、レースの第二チェックポイント。
制限時間(12時30分)を過ぎると競技中止、完走への道を閉ざされてしまいます。

Dsc01760
関門に待ち受けるは収容バス ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まだ30分前ですから当分は大丈夫。

Dsc01761
満天の湯にとーちゃく、湯治して軽く打ち上げ🍺、
「手賀沼エコ」毎年のルーティンにて、至極のレースアフター。
嗚呼、目標達成した後のビールは何時もにも増して美味い(グビグビ)。

Dsc01763
14:15、阪東バスさんの車窓より、手賀大橋一写。
飲んで食って帰路の時間、マラソン大会はすっかりと「後の祭」。
路上には車両が通行する、極々フツーの風景となっておりました。

因みに現在の手賀大橋が完成したのは意外と最近(1997年)。
それ迄の手賀沼マラソンは現在の8の字周回では無く、沼岸半周をベースに何度か折り返すコース設定だったとの事です。

と、こんな感じの「手賀沼エコ」、大会リポ前後篇。
帰途は我孫子駅から千代田線乗車、車中爆睡となりましたとさ。
おしまい。

 

|

« ●第28回手賀沼エコマラソン.前篇 | Main | ●記紀の島より »