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2022.10.25

●「第34回諏訪湖マラソン」後篇

えー、一昨日参加の諏訪湖マラソン、大会リポ後篇。
スコア(1:24:52)自体は平凡なものの、一応今レースの目標タイムはクリア。
臨戦過程(秋緒戦)を考えれば、内容的に満足の出来るレースでした。
来週の「手賀沼エコ」に向けて、良い実戦トレーニングとなった…かな?。

そんな訳で完走後のレースアフター、諸々の拾遺集で御座います。

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11ː30、完走後にフィニッシュ地点を一写。
1時間30分前後のランナーがゴールを迎えられる頃。
「1:29:59」と「1:30:00」は僅か1秒の差でも天国と地獄。
90分切りを目指してラストスパート、皆さんガンガレ!。

所処で今年から主だったマラソン大会は、その殆どが開催再開。
二年間続いた「伝染病狂騒曲(イベント中止の同調圧力)」も、マラソンシーンに於いては取敢えず収束(?)と考えて良さそうです。
しかし実戦を積めなかった「失われた2年間」は余りにも大きく痛い…。
走力低下が顕著に表れる50代が故、私めの様なおっさんランナーには猶更なのです。

まぁ終わった事を悔やんでも仕方梨、それに…
「やっぱりロードを走るのは楽しいネ(^^♪」

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でもってゴール風景を📷パシャパシャ撮ってると。
お隣にNHK長野のカメラウーマンさんがお仕事中、話し掛けられたので色々と談笑。
その流れでインタビューを受ける事になりました。

「諏訪湖マラソン」開催 紅葉鮮やかな湖畔をランナー走る
秋の諏訪湖の湖畔をおよそ4000人のランナーが走る「諏訪湖マラソン」が23日開かれました。
ことしで34回目を迎える諏訪湖マラソンは、諏訪地域の6つの市町村が合同で開催しているハーフマラソンで、全国から集まったランナーが21キロ余りのコースで健脚を競います。
新型コロナの影響で中止が続き、3年ぶりの開催となった23日は、感染対策として出場者を例年の半数に絞り、全国から高校生以上の4000人が参加しました。
午前10時に「諏訪湖ヨットハーバー」の前を一斉にスタートしたランナーたちは、紅葉が鮮やかな湖畔のコースで深まりゆく秋の景色を味わいながら走っていました。
また、地元の警察署からランニングポリスも出場し、「電話でお金詐欺被害防止」と書かれたタスキをかけて走りました。
沿道からは、子どもたちが「がんばれー」と声援を送ったり、拍手をしたりしてランナーを励ましていました。
東京から参加した男性は「湖がきれいでロケーションがいいですね。平坦なコースでタイムが出やすいので来年も参加したいです」と話していました。
(10/24 NHK信州 NEWS WEB)

下線の東京から参加した男性ってのが私め。
インタビューの模様は
NHK朝のニュース((おはよう日本/長野ローカル)でも放映されていました。
尚、恥ずかしいので
放送動画のアップは致しません。

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11:45、デポした荷物を回収、会場を後にします。
また来年、走りに来ま~す。

以下、恒例の大会雑感。
一言で云うなら理想的な中規模大会、「安心印のグッドレース💮」。
マラソンイベントとして成熟の域にある、高いレベルで安定した大会です。
約8000人の参加者(今回は4000人)でも充分な広さを有する会場キャパ、過不足なくコンパクトに整った動線、素朴でアットホームなホスピタリティ。
そして諏訪湖マラソンならではの広大な湖周ロケーション。
アップダウンの殆ど無い超フラットコースは、天候に恵まれればPB狙いに最適。
勿論ファンランナーの「エンジョイラン」にも持って来いです。

また「諏訪大社」「諏訪湖遊覧」「多くの美術館」「鰻にワカサギに蕎麦」「諏訪五蔵」「上諏訪下諏訪の温泉」「高島城と万治(少しビミョーですが)」等々、ビフォーアフターの観光資源も豊富。
一泊しての参加なら楽しみ方も倍増、満足度も更に高まるでしょう。

最後に何時も感心するのは「南信エリアのマラソン文化の高さ」。
参加者の殆どが諏訪.岡谷.茅野など(所謂「全諏訪」)を始めとする県内ランナーで占められており、ハーフ大会として高水準のレベル。
流石、關颯人/名取燎太/中谷雄飛を輩出した陸上のご当地、と云った感です。

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左手に諏訪湖を眺めつつ、テケテケとクールダウンジョグ。

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それにしてもやっぱり、

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諏訪湖は広いな♪ 大きいな♬。
国内23番目、本州に限れば13番目の面積を誇る諏訪湖。
湖面積13.3km²、湖周囲長15.9kmは矢張り大きく感じるものです。

そー云えばレース前、初参加らしきグループの一人がボソリと呟いてました。
これ、本当に、一周するの…… 」。

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涼秋の淡青と巻雲に映える「かりん」ちゃん。
黄色に熟すのはもーちょい先ですね。

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おっと、コレも撮っとかないとね。
諏訪湖白鳥遊覧船乗り場にて、因みに名前は「すわん」ちゃん。

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湖岸通りをテロテロと北進、因みに諏訪は南信。
レースで此処を通過したのは僅か1時間半前も、何だかもっと昔の事の様。
やっぱりハーフは@云う間にレースが終わってしまいます。

会場を離れるにつれ人影も疎らになり、スタッフの方が幟の撤収作業中。
「祭りの後」的な寂しさを感じてしまう一コマでした。

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レース5㎞地点。
右手に片倉館の煙突が見えて参りました。

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11:50、さーて、温泉温泉♬。
片倉館「千人風呂」にとーちゃく。
因みに湯船は広いものの、詰め詰めでも100人入れません。

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「遠足は家に帰るまでが遠足」
「マラソン大会は温泉に入るまでがマラソン大会」

まだ多くのランナーがレース中の時間帯、入館時の入浴者は3~4人とガラガラ。
のんびりと湯治を楽しみ、疲れた身体をリフレッシュ。
湯上がり頃になると完走者の皆様が大挙来館、やおら混雑の時間帯となりました。

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「遠足は家に帰るまでが遠足」
「マラソン大会は飲んで食ってするまでがマラソン大会」 

鰻は勿論の事、ココはお漬物が美味いんですよね。
それにしても完走後&風呂上りのビールは犯罪的な美味さ「🍺グビグビ」。

と、レースアフターは「温泉」に「打ち上げ」に定番のルーティン。
この後は久し振りに下諏訪に向かいました。
おしまいのつづく。

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