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2022.11.30

●霜月晦日/師走朔日

えー、あと数十分で11月もお終い。
今宵の商いを終え、店仕舞いをする頃には月替わり「師走」で御座います。

コ●ナ狂騒曲がひと段落付いたと思ったら、今度は物価高と円安で景気が腰折れ。
しかもウイスキーのスーパーインフレは収まる気配がありません。
年を振り返るには時期早々も、今年も碌な出来事の無い一年でした。
嗚呼、来年こそは良い年が訪れますように。

そんな訳で店仕舞いの後は例に由ってのナイトラン。
三日前の「小江戸川越」の疲労が抜け切っていないので、今宵は軽めのジョッグ。
子ノ刻の武蔵野を10㎞ばかり走って参ります。

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冬の到来と共に、私めのアクティビティも本業にシフトチェンジ。
「マラソンライフ」から「スノーライフ」に移行致します。

冬場も走る事は続けますが、ペガサス履いてのお気楽ジョッグ中心。
トラック練やインタなど、ハードメニューこなす事も当分ありません。

あとは雪が降ってくれるのを待つだけです…。

 

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2022.11.29

●「小江戸川越ハーフマラソン2022」後篇

えー、一昨日参加の「小江戸川越ハーフマラソン2022」後篇。
レースリポートと大会アフターの部で御座います。

https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/media.koedo-marathon.com/wp-content/uploads/20220406172502/koedo-marathon_logo_2022.jpg

先週の上尾シティで40歳代以降のベストタイム「1:21:07」をマーク。
今秋の走活ローテ自体も「諏訪湖→手賀沼→上尾」と右肩上がりの好調。
仕上がりはピークに近づき、そして今回はタイムの狙い易い小江戸川越。
自信満々でレースに臨む筈、でした。

しかし「好事魔多し」と云うか「気の緩み」と云うか…。
レースの四日前に少し体調を崩してしまいます。
大事には至らず金曜日には回復するも、矢張りコンデションは大幅ダウン。
前日に10㎞ジョッグで調子を確認しますが、身体のキレは今イチ…。

それでも今回の目標タイムは2013年に出したコースベスト(1:22:36)更新。
「㎞/3:53」のラップ設定なら、今秋の調子からして然程無理の無いペース。
病み上がりっても風邪の初期症状で発熱は無く「まぁ何とかなるだろう」。
なーんて甘い見通しでレースに臨みました。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でハーフの部.第1ウェーブは8:30にスタート。

小江戸川越のコースレイアウトは前半勝負型。
スタート~北環折り返しの前半部(約10㎞)が「フラット」&「目視で解らない程度の微下り」の構成。
この気持ちの良いスピードコースを「㎞/3:50」を基準に押し続け、タイムを稼ぎます。
そして北環状線を右折、鯨井エリアを周回する11~16.5㎞区間がレースの「キモ」。
大小の渡橋が4つ続くアップダウンエリアで、ペースダウンを最小限に粘り、北環状線に戻ってラスト4.5㎞。
新コース「跨線橋のアップダウン」がラスボスに控えていますが、モチベーションの持てるタイムを保っていれば気持ちで押し切れる難度/距離です。

しかしそんな青写真を吹き飛ばしたのが、早朝から風吹く「秩父颪」。
風速5~6m/sの北西風、向かい風を受けると身体を煽られる強風です。
病み上がりに加えてこの悪コンデション、スタート前の時点でレースプランを変更(下方修正)すべきでした。

実際にプラン通りのレース進捗が出来たのは5㎞まで。
スプリットこそ設定通り(5㎞/19:19)も余裕全く無し、足も心肺も既に目一杯。
先週の上尾シティとほぼイーブンペースの入りも、疲労度が段違い。
但しこの区間は強風の影響を受けておらず、体調不良の影響に因るスタミナ不足。
ハーフとは云え、マラソンを舐めて掛かった罰を受けた感じです。

そして神明町交差点を左折すると、秩父颪がお出迎え。
斜め前からの逆風パートに入り、以降のラップは㎞/4分台(4:01→4:03)に失速。
この時点でレースプランはオシャカ、早々に諦めモードに入ってしまいます。
更に今成2交差点から北環状線に入ると「向かい風直撃」の風向き。
此処の直線パートで㎞/4分10秒台を3連発、敢え無く「終戦」となりました。

レース中盤で目標喪失すると気持ちも折れてしまい、あとは一気に崩れるだけ。
7㎞以降は後ろから来るランナーにゴボウ抜かれ、追走する「アシ」も「ハート」も残っていません。
以降「押せず」「粘れず」「無理せず」の専守防衛に終始。
入間川(平塚橋)×2と小畔川×2の渡橋パートが容赦無い追い打ちを掛けます。
何時もなら力を貰える鯨井中の応援も、殆ど耳に入りませんでした。

入間川西岸の周回区間を終え、北環状線に戻って漸く逆風とサヨウナラ。
追い風の恩恵もあり多少はペースを取り戻します。
それでも3分後半~4分前半のラップを維持するのでカツカツ。
「立て直した」ってレベルじゃありません。

兎に角「苦しい」「辛い」「早く辞めたい」のネガティブメンタル。
失意と諦念の中、何も出来ずのフィニッシュとなりました。

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ネットタイム 1:25:36(㎞/4:02) グロスタイム 1:25:42
・種目別順位(ハーフ男子50
歳代) 15位/1100名

・総合順位(ハーフ総合) 181位/5062名

グゥの音も出ない「大惨敗」でした…。
内的要因(体調不良)、外的要因(強風)があったものの、まさか25分台叩くとは。
結果以上に内容が悪過ぎ、前半早々にガス欠/中盤立て直す事は出来ず/ズルズルと失速、無抵抗状態のままレースを終えてしまいました。
正直、2日経った今でもメンタルは凹んだままです。

鱈レバーの話として「体調万全で」「抑え目のレースプランでも」このコンディションでは23分台が精一杯だったでしょう。
油断と過信が招いた結果、まぁ「身から出た錆」って所処ですかね。

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川越の湯でリフレッシュ。
レース自体は目一杯の走りに至らない、低スコアでの完走。
身体のダメージはそれ程残ってませんでした。

♨上がりの後は反省会と観光を兼ね「一人小江戸川越マラソン(5㎞の部)」。
大会コースの前半部をトレースする事に致しました。

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ハーフ1.5㎞地点、川越西郵便局。
水上公園通りを左に折れ、川越市街中心部に向かいます。

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ハーフ1.8㎞地点、月吉陸橋。
JRと東武線をオーバーパスする跨線橋、勾配は比較的緩やか。
因みに第1回大会(2009年)のコースは往路と復路の2度、この陸橋を通っていました。
第2回大会以降は現行のコースとなり、往路のみの使用となっています。

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ハーフ3.2㎞地点、連雀町交差点を左折。
この日の川越は季節外れの暖かさ、日中は半袖Tでも大丈夫な陽気でした。

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川越名店街を直進。
昭和の匂いが色濃く残った商店街、観光色と地元日常色が交わった趣です。

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ハーフ3.5㎞地点、仲町交差点。
此処から札の辻までが川越一番街。
通称「蔵造りの町並み」と呼ばれる、川越観光のメインストリートです。

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マラソン関連の施設は撤収済み、蔵の街は多くの観光客で賑わっています。
ただ何時の日曜日と一寸違うのは、ランニングスーツやジャージ姿の方々が目立つ事でしょうか。

本来城下町だった川越ですが、近代以降はいち早く商業都市へ転換。
蔵造りの商家や民家が多く建てられてる様になりました。
亦、旧八十五銀行本店に代表される西洋建造物も数多く建造。
和洋の近代建築が見事に融和した、独特の景観を醸しています。

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埼玉りそな銀行.川越支店(旧八十五銀行本店)と小林家住宅。
1918年(大正7)建造、ランタン付ドームを階上に施したルネサンス風の塔建築。
装飾華美に走り過ぎずシンプルに纏められた意匠、明朗な軽快さを感じさせます

小林家住宅は1893年(明治26)の建築。
現在は「くらづくり本舗」さんに貸与され、和菓匠.一番街店として活躍中。

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川越のランドマーク「時の鐘」。
寛永年間より続く鐘撞堂、現在のものは1893年(明治26)再建の4代目。
左手前の蔵造り建物は明治28年建造の滝島家住宅。
今日でも酒屋「熊野屋」さんとして現役バリバリです。

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ハーフ3.9㎞地点、札の辻を右折。
川越城通りに入り、川越市役所~郭町に向かいます。

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郭町交差点を左折、川越氷川神社の門前へ。

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ハーフ4.7㎞地点、川越氷川神社南門前。
小江戸川越マラソンの開催日は、毎年「七五三」の真っ只中。
千歳飴を持った詣帰りのお子さんも多く見られました。

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氷川神社から裁判所前を経て、川栗線に戻ります。
国や県/市指定の文化財ではありませんが、何気無く並ぶ瓦屋根の木造商家や居宅。
「小江戸」と云うより、ノルスタジックな「昭和」の香りを感じさせます。

左の角店は明治初期建造の旧梅原菓子店、現在は旭舎文庫となっています。

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大銀杏の黄葉が見事な東明寺。
マラソンコースから少し奥まった場所にあり、レース中は視界に入りません。
境内には川越夜戦古戦場跡の石碑が建っています。

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新河岸川を渡り、川栗線を北進。
この辺りまで来ると観光エリアからは大分遠ざかり、雑多な喧噪もありません。

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ハーフ5.6㎞地点、神明町交差点。
「一人小江戸川越マラソン」アフターラン5㎞の部は此処でフィニッシュ。
レースは交差点を左折しますが、右手を進み目的地へ向かいます。

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やっぱり〆は此方。
第1回大会から毎年御邪魔してるオキニの鰻屋さん。
観光エリアからは遠く離れているので、「食べ●グ」的な行列や混雑もありません。
程好くユルく、程好く凛とした雰囲気、居心地の良いお店です。

そんな訳で鰻をアテにオツカレ麦酒🍺。
低調な結果でブルーグレーだった心持ちも、少しは晴れて帰途に就いたのでした。
おしまい。

 

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2022.11.28

●「小江戸川越ハーフマラソン2022」前篇

えー、昨日は早朝より荒川の川向う「川越」へ。
今秋走活第4戦「小江戸川越マラソン 2022」に参戦して参りました。

今年は少し間が空きました(5年振り)が、出走8度目となる晩秋の定番レース。
そんな訳での「河越の戦い」、大会リポ前篇になりまする。

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7:20、川越駅とーちゃく。
徒歩圏内の狭い範囲に、よく似た名前の駅が乱立する川越市中心部。
「川越駅(JR/東武)」「川越市駅(東武)」「本川越駅(西武)」「西川越駅(JR)」…。
初めて訪れる方は「どの駅使うの?」って迷いそうですね。

送迎バスは長蛇の列、並ぶのも面倒なので会場までジョッグで向かいます。

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駅から会場までは約3㎞。
時期的なものなのか、晴天確率ほぼ100%な「小江戸川越」。
今年も澄み切ったライトブルーの秋晴れに恵まれました。

でもって会場入りする前に少し寄り道。
水上公園通りを過ぎて北環を直進します。

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レース19.7㎞地点、小室交差点。
2019年3月に「今成2~小室/今成」区間が延伸、全線開通となった川越北環状線。
それに伴い、2019年大会より大会コースが変更。
今成2丁目交差点から北環を直進する新コースとなっています。

しかしランナーにとってこの変更は「改悪」の部類。
JRと東武線をオーバーパスする跨線橋がコースに加わり、レース後半に大きなアップダウン区間が増えてしまいました。

新コースになってから小江戸川越を走るのは初めての私め。
そんな訳で「新コース」の下見に訪れたのでした。

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線路2本分を跨ぐ陸橋なので距離も長く、高架全長は約800m。 
ただ思ってたよりアップダウンのパートが短い台形状の橋、大半が平坦路です。 

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その分、入口と出口は勾配強め。
登坂距離は短く150m程度、まぁダラダラ長く上るよりはこの方がマシ。
中盤の平塚橋の方が走ってて「キツい」かな。

しかし19㎞過ぎた終盤で高低差7mのアップダウン、タイムに影響するのは確実。
やっぱり以前のコースの方が良かったなぁ…。

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うーん、思ってた以上に気温が高い。
7時時点で13℃、レース中には16~17℃位までは上がりそう。
そして気温以上に厄介なのが、矢の様に降り注ぐ直射日光。
2~3㎞のアップジョッグでも結構汗ばむ暑さ、発汗の多いレースになりそうです。

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跨線橋の頂部より望む、霊峰富嶽。
小江戸川越マラソン風物、冠雪富士の遠望。

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お鉢から裾まで真っ白、見事な雪景色。
前衛には笹尾根の生藤山~熊倉山~連行峰、1000m級の山々がまるで小丘の様。

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新コース部の下見を終え、会場に向かいます。
水上公園通りの両側には数え切れない幟が設置。
ゴールを目指すランナーを1㎞に亘って出迎えます。

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そして、この日最大の誤算💀。
「ViewView」「GoGo」と吹き荒れる秩父颪。
北西からの強風は5~6m/s、タイムに大きな影響が出る事必至です。

天気予報である程度は覚悟していましたが、予想を上回る風立ち具合。
風向き的には5.5㎞~9.7㎞地点、10.7㎞~12.4㎞地点がモロ「向かい風」。
レースの半分を逆風の条件下で戦わねばなりません。

結果的にはこの時点でレースプランを変更すべきでした。

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8:00、川越水上公園とーちゃく。
寄り道してたらスタート時刻の30分前、結構時間押してます。
急ぎ荷物をデポしシューズとウェアを身支度、ウインドスプリントを数本。
臨戦態勢を整え、スタートラインに向かいます。

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此処に戻って来るのは9:52の予定。
この日の設定タイムはコースベスト(1:22:36/2013年)の更新。
しかし体調イマイチな上、この強風コンデションでは正直厳しいかも。
ま、潰れるの覚悟で攻めてみますか (※結果.潰れました)。

でもって1時間半後…。

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10:05、完走後、5年振りの川越汁を御相伴。
結果は昨日ログにもある様、久し振りの「大惨敗凹」
心なしか、ちょっぴりほろ苦い味のする川越汁でした。

以下、会場内風景を📷パシャパシャと撮影。

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大会メインスポンサー「餃子の満州」さん。
汗かいた後に「餃子+ビール」の最強コラボがお出迎え。
飲食店ブースは解禁も、以前(前.コ●ナ紀)に較べ出店は少し減ってます。

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飲食ブースの休憩所。
爽秋の青空の下、絶好のアウトドア飲み会日和。
未だ殆どのランナーがレース中でガラガラですが、あと1時間もしたら「スゴい混雑」になってる事でしょう。

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鉄紺の皆様。
川越キャンパスに練習場のある縁で、毎年数十名の選手が出場している東洋大。
今年も招待選手として、石田.児玉らの主力組を含む約30名がエントリー。
該当距離(ハーフ)、時期的にも箱根の調整、と云った感じでしょう。

他にも近隣の東京国際(坂戸)、大東文化(東松山)が継続参戦されています。

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会場撤収。
「うーん、身体が重い⤵…」。
レース後の疲労と云うよりメンタル面でのダメージが大。
やっぱりボロ負けレースの直後は、気が滅入ってしまいます…。

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フィニッシュゲートはゴールインのラッシュアワー。
続々と入線されるランナーは第2ウェーブのスタート、1時間45分切りオメです。

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そして「小江戸川越」のゴール前と云えばコレ。

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「魁!! 川越塾」
否々、「川越高校.應援團」の皆様。
個人的にはこの雄姿を見ないと「小江戸川越」走ったって感じが致しません。
頃中で応援行為自粛の中、応援団参加の英断をした大会運営本部には拍手。

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レース前に応援エール、フィニッシュ地点でも応援エール。
勇ましい演舞と野太い男気ボイスでランナーの背中を押し続けてくれました。

中には「君、ホントに高校生?」と云った貫禄の団員も数名(笑)。

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水上公園通り、ラス100300m
10時を回ると気温は16℃オーバーに上昇、陽射しも更に強くなってきました。
しかしそれ以上にランナーを苦しめたのが…。

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相変わらずの秩父颪…🌀。
兎に角「強風に祟られた」今年の小江戸川越。
過去8回参戦している同大会ですが、これ程厳しい気象コンデションは初めてでした。

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セブンの曲がり角で太田街道を右折、川越温泉に向かいます。
小江戸川越マラソンとは此処でサヨウナラ。

尚、2024年の走活ローテは久し振りにフルマラソンに移行。
来年のこの日はつくばマラソン走ってると思います。

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一気に「ガラーン」。
大会コースから道を一本外れただけでこの静けさ。
何だか急に「祭りの後」的な気持ちになってしまいます。

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川越温泉とーちゃく。
疲れた身体と凹んだメンタルをリフレッシュ、汗流してスッキリしよっと。

と、こんな感じの「小江戸川越」大会リポ、前篇。
リザルト/レースアフターの部は後篇に続く、です。

 

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2022.11.27

●「小江戸川越」速報

えー、本日参加の「小江戸川越マラソン 2022」。
取敢えずの結果速報で御座います(鬱…)。

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・タイム ネット/1:25:36(㎞/4:02) グロス/1:25:42
内容/結果共にイイ所処無し、序盤早々にメンタルも砕かれての「惨敗」
いゃあ、久し振りに「コテンパン」にやられました…。

4日前に体調崩して病み上がりのコンデション。
そんな状態で頭から突っ込んで行ったレースプラン自体が間違い(慢心)。
しかし敗因はそれ以上にコレ↓。
レース前から「あーぁ、こりゃダメかも」てな感じでした。

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秩父颪🌀…。
北西から吹き下ろす暴風は5~6m/s、早朝から日中まで止む事無し。
レースの半分を向かい風と戦う、厳しい気象条件でした。
多分体調が万全でも1時間23~24分台が精一杯だったでしょう。

そんな訳で想定外の低調な結果に、少し凹み気味⤵なレース後の夕刻。
大会リポは亦明日にDemo。

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2022.11.26

●「小江戸川越」前日

えー、明日は今秋走活第4戦「小江戸川越ハーフマラソン 2022」。
五年振り8回目の参戦、晩秋の川越路を駆けて参ります。

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しかし今秋最終戦のレースを前にイレギュラー発生。
週中に風邪の初期症状、発熱は無いものの少し体調を崩してしまいました。
幸い大事には至らず金曜日には回復も、コンデションは大幅ダウン。
今週は殆どトレーニング休止、木曜日に予定していた刺激走も入れられませんでした。
今日ジョッグで10㎞程走ってみるも、やっぱり身体が重い…。

そんな訳で今回の目標タイム。
取敢えずは、2013年に出したコースベスト(1:22:36)更新がノルマ。
あとタイムとは別に「年代別入賞(10位以内)」「表彰台(3位以内)」もターゲット。
小江戸川越のコース構成は前半勝負型なので、スタートから10㎞までは3:50~52ペースで攻めて行きます。

こんな所処がファイナルアンサー。
但しコンデションに不安持ちの身、途中で潰れるのを覚悟してのレースプラン。
折り返し以降の平塚橋/北環跨線橋のアップダウンで失速する可能性も有り。
今回はスタートしてみなきゃ、どんなレースなるか解んないな…。


 

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2022.11.25

●鹿王院のこと

えー、本日も先週帰京の後日談。
でも「紅葉」とか「観光名所」とか「史跡名勝」とは全く無縁なオハナシ。
お題は嵯峨住民のローカルネタ、ウチの「最寄り駅」に就いてです。

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嵐電.鹿王院駅。
ウチから一番近い最寄り駅、徒歩3~4分/距離にして約280m。

でも駅内には至る所処に緑のバリケード、何か工事してるみたいです。

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バリアフリー化工事のお知らせ。
改修工事の後は階段がスロープ化、プラットホームも西側に少し伸びるみたいです。

因みに工期は9月12日~1月31日。
次に私めが帰京するのは、新しい駅舎となっています。

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そんな訳でこの駅舎風景を見るのは今日が最後。
まぁ改修つっても、高架駅や地下駅になったりする訳じゃ無し。
大して変わって無いとは思いますけどね。

 

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2022.11.24

●広沢池「雪月椛」

えー、先週11/14~17は所用にてミヤコ上洛。
紅葉時期の混雑を避け、錦秋見頃の半月前に日付を取っての帰京です。
しかしそれでも「洛中洛外」「大路小路」問わず結構な賑わい振り。
此処数年目にしなかったインバウンドゲストも多く見られました。

特にウチの周辺(嵯峨/嵐山)は洛中に較べ紅葉の進みが早く、深紅に染まった楓樹もチラホラ。
毎日がウィークエンド並みの混雑、多くの観光客でごった返しでした。
うーん、紅葉最盛の今月末にはスゴい事になってそう…。

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帰京最終日(11/17)は午前中に軽~いジョツグ。
嵯峨駅から新丸太町を渡り北嵯峨一条通りをテケテケと東進。
広沢池に近づくに従い、左手には「例のモノ」が見えて参りました。

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ノルスタジックな田園風景に、アバンギャルドな案山子の一列縦隊。

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秋.嵯峨野の風物詩(?)、「北嵯峨の案山子」。
中には人型ですら無く「カカシ」と呼んで良いのか怪しいモノも多数です。

しかし考えてみると刈入れを終えた稲田に案山子は不要。
「守る稲穂」も「番する相手」もおりません。
が、そんな事「我関セズ」と計り、屹立している案山子たちでした。

http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/10/1010-6bee.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/01/post-3b84.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/08/post-d4fb.html

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この田んぼで栽培されているのは、酒造好適米品種の「祝」。
伏見を主とした京都の醸造用米の産地品種銘柄との事です。

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案山子群を通り過ぎ、広沢池へ。
遍照寺山の投影が見事、と思ってたら水面に小さな波紋。
犯人は鴨でした。

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北東岸の紅葉はボチボチ進んでいます。

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ちょいズームで、

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草庵と楓群を遠望。
因みにあの辺はヤヤコシイ方々の敷地。

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続いてボート乗り場横の楓。
此処の楓は広沢池周辺でも屈指の枝っ振り。

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傘の様に覆い被さる梢葉が見事。
残念ながら見頃はもーちょい先、今月末くらいですかね。

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遍照寺山と紅葉。

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愛宕さんと紅葉。

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「野は、嵯峨野さらなり」と謳われた鄙びの原風景。
前衛に朝原山と長尾山を従え、最奥に座すは霊峰愛宕さん。
池面の投影も見事、立ち上る野焼きの白煙も興趣をそそられます。

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そんな訳での椛狩りジョギング。
11/17(木)は上洛最終日の午前中、ミヤコ帰京の後日談でしたとさ。

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2022.11.23

●今週の【11/23&11/27】臨時休業

えー、本日は勤労感謝の日、建前上は「勤労者に感謝する日」でゴザイマス。
但し企業の論理では「勤労出来る事に感謝する日」。
更に黒企業の論理では「勤労させて貰っている事に感謝する日」。
てな解釈でオケー?。

そんな訳で武蔵野口の場末のバァ、今週のオヤスミ案内です。

11月23日(水.祝)と11月27日(日)は臨時休業となります。

ウチの定休は月曜日、本来「日祝日」は営業日です。
臨休の理由は4年に一度の玉蹴りイベント「サッカーW杯.カタール大会」。
今日は日本-ドイツ戦、日曜日は日本-コスタリカ戦。
しかもキックオフ時刻が22時と19時と、二軒目のお店のコアタイムです。
只でさえ閑暇なウィークエンド、これでは「お店開けてても商売になりません…」。

そんな訳でワールドカップ「とばっちり」の臨時休業。
因みに「ワールドカップ」つったら「FIS(アルペンスキー)」か「WR(ラグビー)」。
サッカーには余り興味の無い私めなのでした。

 

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2022.11.22

●「第35回上尾シティマラソン」後篇

えー、一昨日参加の「第35回上尾シティマラソン」。
大会リポ、後篇で御座います。

https://bar-triplesec.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/zz.jpg#_ga=2.157369402.1683131238.1668392787-1878934627.1625462639

「1時間22分台で走れりゃイイや」
と、然程タイムに拘らず臨んだ同レース。
結果は予期していなかったハイスコア、ネットタイムで「1:21:07」。
コースベストは元より、40歳代以降の自己ベスト更新となりました。

ま、PB叩き出す時は得てしてこんなモノ。
直近5年間のスコア更新レース(2019年.葛西臨海/2017年.上尾シティ)の際も、時計狙いのターゲットレースでは無し。
「あれ、若しかしたら今日イケるかも?」
なーんて思っるうちに、あれよあれよとベスト更新してたのでした。

ゴール後は胸いっぱいの「満足感」と「達成感」、そして心地良い「疲労感」。
プライスレスの御土産を持って、会場を後に致しました。

Aa
フィニッシュ直後、ゴールエリアの風景。
流石上尾シティ、1時間20分アンダーの完走者が「ゴロゴロ」います。

A
サブ90分を狙うランナーが続々とトラックに。

Aaa
この辺りまで1時間30分切りの皆様。
ゴールして10分後、ストレッチを終え陸上競技場を後にします。
僅か81分の走旅でしたが、「苦しく」「厳しく」「楽しい」ロングジャーニーでした。

で、ホントならこのまま「極楽の湯♨」に向かう筈が…、
是亦想定外、「嬉しい足止め」を食らっちゃったのでした。

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入賞者速報の掲示板を見ると、何と年齢別の6位入賞。
「嬉しい結果」に「嬉し過ぎる誤算」、久し振りの表彰式ゲットです。

係員の方に聞くと表彰式は11時半頃からの予定、待ち時間は約1時間。
平凡なタイムのレースだったらパスしますが、今回は直近の自己ベスト。
しかもハイレベルな上尾シティでのポディウム、コレは参加しなきゃ♪。

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そんな訳で陸上競技場周辺をぷらぷら暇潰し。

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運動公園内の落葉樹は見頃~散り初め。
黄や朱や橙に染まった紅葉が、鼠曇の空に華やかな彩りを添えていました。

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そして上尾シティ名物、箱根駅伝出場チームの面々。
東海大。

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早稲田大。

8_20221120211301
中央大。

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城西大。

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最後は初の三冠なるか、駒沢大。

「箱根前哨戦」「箱根選考戦」「箱根調整戦」
なぞと謳われる程に、箱根駅伝出場大学の出走選手が多い上尾シティ。
因みに大学生男子の部/リザルトは以下の通り、此処でも駒沢が強い。
 優勝 1:01:17 B.ムルア(山梨学院大学)
 2位 1:01:51 円健介(駒澤大学)
 3位 1:02:00 赤星雄斗(駒澤大学)
 4位 1:02:03 松永伶(法政大学)
 5位 1:02:12 内田隼太(法政大学)
 6位 1:02:13 浅井皓貴(順天堂大学)
 7位 1:02:15 鶴元太(國學院大學)
 8位 1:02:25 安原太陽(駒澤大学)
 9位 1:02:27 高山豪起(國學院大學)
10位 1:02:28 宮岡幸大(法政大学)

因みに陸連登録者の部では小椋 裕介(ヤクルト)が1:01:48で優勝。
招待選手の川内優輝は1:07:43、脹脛の怪我で万全じゃ無かったみたいです。

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スタート地点の脇には「強制送還バス」。
完走の制限時間が2時間半と、他のハーフ大会に較べシビアな設定。
17.5km関門で2時間5分過ぎると、ゴールへの道を閉ざされてしまいます。
ま、それでも完走率は毎年95%前後と、流石の上尾シティ。
収容車のお世話になるランナーも殆ど居なかったみたいです。

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11:20、ハーフの部、表彰式スタート。
「アイダコツミくん」と「べるーにゃ」が祝福。

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大学生男子の部、優勝は大会新記録で圧勝のボニフェス.ムルア。
2位には円健介、3位には赤星雄斗の駒沢勢。
来年3月のニューヨークシティハーフの出場権を獲得しました。

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11:50、でもって私めの番。
年代別(50歳代/陸連登録者を除く)とは云え、やっぱり入賞は嬉しいもの。
表彰式後に隣の入賞ランナーさんと少し談笑。
「ホント、今日は天候に恵まれたね♪」。

しかし完走してから1時間半経過、冷え込みと乳酸蓄積で身体はカチコチ。
クールダウンがてら、2.6㎞先の♨に向かってジョッグします。

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12:15、〆はお決まりのルーティン。
「極楽の湯」で汗と疲れを流し、湯上がりにオツカレ祝宴。
しかしこの後18時からはオシゴト、🍺は2杯に止めておきました。

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レースから2日経っても、未だ幸せな余韻。
賞状を見てはついニヤニヤしてしまいます。
因みに副賞は「メダル」「エコバッグ」「ギフトカード」でした。

以上、こんな感じの「上尾シティマラソン大会」リポ.二部作。
5日後は今秋走活の最終レース、小江戸川越で御座います。
おしまい。

 

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2022.11.21

●「第35回上尾シティマラソン」前篇

えー、昨日は今秋走活第3戦。
「第35回上尾シティマラソン」に参加して参りました。

タイムの出易いフラットコースに、陸連登録者の参戦が多いガチンコレース。
首都圏ハーフ大会の中でも屈指の高レベルを誇り、出走者もPB狙いのシリアスランナーが大半を占めています。
また上尾シティならでは、箱根に向かう大学陸上部が大挙出走する独特の雰囲気。
「箱根駅伝前哨戦」と謳われる、競技会的な緊張感も特色の一つです。

そんな訳での「上尾シティ」大会リポ、前篇で御座います。

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8:05、上尾駅とーちゃく。
四年振り5回目の参戦となる「上尾シティ」、11月三週目の定番レースです。

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この日の天気は「気温12℃/湿度73%/曇り/無風」。
心配していた雨もレース中は持ちそうな様子。
程良い冷え込みに陽射しの無い曇天空、絶好のマラソン日和に恵まれました。

駅前でストレッチを済ませ、アップジョッグで会場に向かいます。

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「上尾」から「川越」に続く道。
レース21㎞地点、旧中山道.愛宕交差点は「川越↔上尾線」の終点地。
私め、今秋のターゲットレースはこの「上尾シティ」と、次週の「小江戸川越」。
そんな走活ローテを示しているかの様な道路標識です。
果たして今日のレース、上尾から川越に続く「ビクトリーロード」となるか否か?。

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8:20、上尾運動公園とーちゃく。
今大会よりコースの一部(二箇所)がマイナーチェンジされている上尾シティ。
スタート地点が陸上競技場のトラックから場外の県道に変更。

因みにもう一箇所の変更地点は、浄水場を過ぎた中分4丁目/12.5㎞付近。
直角カーブが2つ増え、細かいアップダウン多くなっています。。

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競技場の外周コースは何時も通りのアップ混雑。
今年のエントリー数は約7000人、「前コ●ナ紀」と殆ど同規模に戻っています。

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そして所々に見掛ける、箱根組の大学ジャージ。
ウォームアップ風景からして、他大会に較べシリアスな雰囲気が漂っています。

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競技場内の掘切通路に荷物をデポ。
トラックでウインドスプリントを数本入れ、スタートブロックに向かいます。

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フィニッシュ地点を一写。
あそこに戻ってくるのは10時22分の予定、扨果結果や如何に?。

今回のレース、設定タイムは「1時間22分台」。
CB(1:22:05)更新に色気は残しつつも、現状の調子では難しいと踏んで除外。
今秋は「コ●ナ禍の失われた2年間」以前の走力を取り戻す事がテーマ。
1時間22~23分台をコンスタントにを出せるか否かが調子のバロメーターです。

レースプラン、及び進捗のキモは以下の2点。
「入りの5㎞で如何に無理せずハイペースを保てるか」
「ラスト5㎞からどれだけロングスパートを掛けられるか」
個人的にこのコース、5㎞(浅間通り左折)~折り返し(9㎞)~浄水場前(12.5㎞)の区間がとても短く感じられる走路構成
従い前半でスピードに乗ってしまえば、中盤までは流れで維持出来るイメージ。
逆に前半5㎞でタイムが伸びない年は、全て「沈んで」います。

また15.5㎞以降、浅間通りの復路はペースアップし易い微下りのロングストレート。
左折してはなみずき通りに戻ると残り3㎞と、ゴールまでの目算も立て易い。
目標喪失さえしてなければ「気合と根性」でラストスパートの持つ距離です。

あと厄介なのが、微妙なアップダウンを繰り返す12.5㎞~16㎞区間。
此処は「耐えるパート」として織り込み済み、ある程度のペースダウンは覚悟。
それより一旦平坦に落ち着くゴルフ場横断部で、タレずにペースを戻せるか。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でハーフの部は9時にスタート。

スタート直後の混雑を最小限のロスで防ぎ、上尾駅前から通常ペースに。
しかし入りの5㎞はラップの出入りが大きく(3:45~3:54)、走りのリズムはイマイチ。
周囲のランナーもペースを探ってる様子、手頃な並走者(ペースメーカー)も見付かりません。
5㎞通過は19:12(㎞/3:51)と概ね予定通り、しかしタイム以上に流れが悪い…。
調子は良くも悪くも無く、と云ったビミョーな感じです。

5㎞を過ぎると前方に㎞/3:45ペースで走ってる集団を発見。
スペック的にはオーバーペース気味ですが、レース前半と云う事もあり追走は可能。
自分でペース作って走るより、この流れに乗った方が得策と判断。
多少の無理は覚悟、集団に取り付いてコバンザメする事に致しました。
まぁ結果論ですが、最終的にこの強気の選択が大きかったです。

以降、9㎞の折り返しまでを㎞/3:45ペースで進捗。
均一なラップを刻んでくれているので、思った程足も使わずの集団走。
しかしこのペースだと流石に一杯一杯、最後まで持つ訳ありません。
折り返し以降は適正ペース(㎞/3:50~53)に修正、集団から離れます。
10㎞スプリットは「38:33」、ハーフ中間地点を「40:35」で通過。
単純計算だとCBは疎かPBペースですが、残存体力を考えるとカナリ厳しい…。
この時点で結果は考えず、1㌔毎のラップを淡々と刻む事に専念します。

中分五差路を左折しての田園/工場地帯も概ね設定ペースのちょい上を維持。
浄水場前~ゴルフ場~泉ヶ丘通り~ドラッグスギのアップダウン区間に入ります。
多少のペースダウンは覚悟も、何とか㎞4分台は叩かない様に粘りの走り。
この緩勾配が続く3㎞区間を㎞/3:56→3:58→3:54と、まずまずのラップで処理。
難所を凌ぎ切った事で、メンタル的にも「イケる」と云う気になってきました。

ドラッグスギを右折、浅間通り復路に入り16㎞通過が「1:01:27」。
残り5㎞を無理せず安全走してもコースベスト(1:22:05)と良い勝負。
㌔4ペースオーバーで失速しても、目標タイム(1時間22分台)はクリアです。
浅間通りの長い直線は微下りを利し、無理しないレベルでのプチスパート。
このパートを㎞/3:48ペースで纏め、はなみずき通りに出てラスト3㎞です。

しかしラス3㎞を過ぎた辺りから心肺が「カツカツ」の「ギリギリ」。
高架をアンパス右折して上尾駅前への2㎞は、距離が倍以上に感じられました。
スプリットタイムを確認する余裕は無し、ラップタイムに目を遣るのが精一杯。
レース展開も完全に縦長、この終盤で単独走となったのも辛い…。
兎に角足を回し続け、1mづつ距離を削って行く苦走が続きます。

競技場トラックに入り、漸くスプリットタイムを確認。
時計の数字は未だ1時間20分台、全力疾走すればPBに届くギリギリのタイムです。
残存燃料を振り絞り、ラスト300mを目イチのスパートでフィニッシュ。
スタッツは以下の通りとなりました。

ネットタイム 1:21:07(㎞/3:50) グロスタイム 1:21:24
・種目別順位(ハーフ男子50
歳代) 6位/952名

・総合順位(ハーフ総合) 622位/4561名 

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上尾シティCB、及び公認大会ベスト(2017年/1:22:05)更新。
そして40歳代以降の自己ベスト(2019年/1:21:17)更新。

正直今回は時計狙いでは無いレース、21分台なんて想定外の成層圏外。
それがこのハイスコア、嬉しくて嬉しくて嬉し過ぎる誤算です。
タイム表示板を見ながらゴールした時の気持ちはもう「言葉にならず」でした。

ややリズムを乱したレースの入りも、強気の判断で中盤にペースアップ。
折り返し以降もしっかり押してペース維持、そして後半の勝負所でロングスパート。
最後はひたすら「粘って粘って」「耐えて耐える」。
ブラン通りに進まず動きのあるレース展開も、要所要所での判断も結果的には正解。
前半40:35→後半40:59と、レースを通じてのペースもほぼトントン。
内容/時計共に、大満足のレースでした。

あと忘れてならないのが「上尾シティ的」ハイレベル&レース展開の恩恵。
持ちタイム1時間10分~30分のランナー比が極めて多いこの大会。
21㎞を通して自分よりスペック上位のランナーに「引っ張られたり」、同スペックのランナーと「競ったり」し続けているので、タレてる隙がありません。
周りが黄ゼッケン(陸連登録者)だらけってのもモチベーションUp。
走力スペックの糊代を目一杯に引き出してくれるレースなのです。

そんな訳で後篇につづく。

 

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2022.11.20

●「上尾シティ」速報

えー、本日参加の「第35回上尾シティマラソン」。
取敢えずの結果報告で御座います。

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Zz
・リザルト(速報値) 
ネットタイム 1:21:07(㎞/3:50)  グロスタイム 1:21:24

コースベストと陸連公認大会ベスト(1:22:05)更新。
そして40歳代以降の自己ベスト(1:21:17)更新。

今日はCBに多少色気を持たせつつも、目標タイムは1時間22分台の設定。
今秋ターゲットレースの一つではありましたが、仕上がり具合は90%程度。
正直云って予想を大幅に上回るスコア、「嬉しい」と同時に「驚き」の結果です。
気象コンデション(低温/曇り)の恩恵に加え、ハイレベルなレース展開も嵌りました。

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しかも種目別(50歳代の部)で6位入賞。
久し振りに「表彰式ゲット」のおまけ付きです。
シリアスランナーの多い上尾シティでこの結果は「大満足」の一言。

そんな訳でこれからオシゴト。
レースリポは亦明日にDemo。

 

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2022.11.19

●「上尾シティ」前日

えー、明日は今秋走活第三戦「第35回 上尾シティマラソン」。
今回は4年振り5回目の出走、晩秋の中山道を駆けて参ります。

首都圏ハーフ大会の中でも屈指の高速コース、そしてPB狙いのシリアスランナーが大挙参戦するハイレベルな大会。
また、来春の箱根駅伝出場大学の出走選手が多い事でも有名なレース。
「箱根前哨戦」「箱根選考戦」「箱根調整戦」なぞと謳われておりまする。

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天候は曇り/気温はスタート時点(9時)で12℃の予報と、絶好のマラソン日和。
心配された雨ですが、如何やらレース中の本降りは避けられそうな様子。
レース後半に多少濡つ可能性はありますが、降っても小雨程度で収まりそうです。

そんな訳での目標タイムですが、ざっくり「1時間22分台」。
2017年のコースベスト(1:22:05)を念頭に入れつつも、未だ21㎞を3:52ペースで押し切る足(自信)はありません。
ただレースに入って調子が良さそうなら…、前半は突っ込んでみようかな、と。

 

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2022.11.18

●御土産&夕餉

えー、四日間のミヤコ滞在を終え、今夕(日付的には昨夕)帰東。
遊び疲れ+飲み疲れた身体を引きずって、そのままオシゴトに入りました。

しかし「今日は暇な方が助かるな~」てな日に限って、開店すると即.来客。
そして(有難い事ではありますが)日付変更線を過ぎても、長っちりの営業です。
商いを終え、自宅に戻ったのは25時半の深更刻で御座いました。

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今回のオミヤゲ(自分用)。
近所の八百屋さんで買った九条葱/万願寺/海老芋。
しかし「三夜に亘る飲み疲れ」「新幹線の長距離移動」、そして「お仕事の後」。
流石に料理する気は起らず、今夜の夕餉は出来合い のモノで済ませてしまいます。

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今回のオミヤゲ(自分用.その2)。
近所のスーパーで買った、牛肉の時雨煮/鰊の昆布巻/鱧の照焼き/千枚漬け。
何れもミヤコではド定番な「晩酌のお供」。
でもこっち(東京)では余り見かけないB級お惣菜です。

そんな訳で武蔵野帰投後、最初の夜
上洛の名残を味わいつつの夕餉なのでした。

 

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2022.11.17

●ミヤコ「ホーム&アウェイ」

えー、三泊四日のミヤコ滞在を終え、只今東下途次の私め。
新幹線車中からのエントリーで御座います。

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昨日(11/17)の鄙嵯峨野は雲が多く、陽が隠れると少し肌寒い一日。
ランニングには絶好のコンデションも、前々日/前日とややオーバーワーク気味。
この日は休走日、チャリンコ漕いでクールダウン&観楓行楽する事に致しました。

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天龍寺から亀山公園へ、
園内の紅葉は未だ五~六分の彩り、見頃は来週~月末くらいでしょうか。

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それでも色付きの早い楓樹がチラホラとありました。

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公園の展望台より鳥瞰する保津の渓谷。

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ちょいズームで、星のやさん(旧嵐峡館)と大悲閣。
亀山公園は観光名所と云うより、地元民やのペット犬の散歩コース。
渡月橋や天龍寺周辺、竹林古径に較べると観光客の姿も少ないものです。

でもって昨夜は洛中でご飯食べ。
盆地の端(西山)から端(東山)へ向かったのでした。

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八坂さんから円山公園へ。

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知恩院。

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岡崎疎水。

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市立美術館。

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南禅寺門前。
洛外の嵯峨野民からすると、鴨東の界隈は「アウェイ」のエリア。
同じ「京都市」と云えども地元感は希薄、観光気分の散策なのでした。
ま、コレはコレで正しい「ミヤコの過ごし方」なのかも。

てな感じで「走って」「飲んで」「食って」を繰り返した四日間。
何だかかんだで旅疲れが蓄積、果たして今宵のオシゴトは大丈夫かしら。

 

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2022.11.16

●ミヤコ「観楓トレイル」

えー、昨日は上洛二日目、家の近所をアクティビティ。
京都トレイル西山コース/東海道遊歩道をロード&クロスカントリー走。
嵐山~鳥居本~清滝~三雄~菖蒲谷池~北嵯峨を走って参りました。
で、この時期にこのコースを走ると、自動的に紅葉見聞になるのです。

そんな訳での紅葉遊山RUN、取敢えずのスナップ集で御座います。

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野々宮。

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鳥居本.一ノ鳥居。

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清滝.落合橋

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青竜橋より望む、清滝紅葉と猿渡橋。

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猿渡橋より、ますやさん。

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沈下橋より、錦雲峡。

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神護寺.門前町。

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同.川面に腑首するヤマモミジ。

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神護寺.楼門。

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明王堂。

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五大堂。

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金堂への石段。

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金堂。

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多宝塔。

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高雄橋より、清滝の紅葉。

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指月橋より、西明寺参道。

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菖蒲谷池。

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瑠璃の秋空に映える紅緋の椛。

見頃最盛には未だ早いものの、錦秋風流を充分に満喫。
絶好の深秋日和に恵まれた秋晴れの一日でしたとさ。

 

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2022.11.15

●桂川20㎞走&嵐山紅葉

えー、今週月~水曜日は三ヶ月遅れの「お盆休み(笑)」三連休。
昨日から三泊四日でミヤコ帰京、洛外滞在中の私めで御座います。

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帰って来ても日課のランニングは欠かさず。
昨日は地元ホームコースの一つ、桂川20㎞走。
渡月橋から祥久橋への片道10㎞をピストン、設定ペースは㎞/4:05。

前半は㎞/3分後半と予定よりハイペース、けど不思議と楽~にラップを重ねます。
で、祥久橋を折り返すとその理由が判明「往路は意外と追い風なのでした」。
当然復路は裏返しの向かい風、ガタっとペースが落ち㎞/4:10~13を推移。
結局予定通りのスコア(1時間8分 ㎞/4:08)に落ち着きました。

でもってRUN終了後はテケテケとクールダウンジョッグ。
折角の嵯峨嵐山滞在、紅葉狩りへ向かう事に致しました。

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亀山公園入口。
嵯峨駅~天龍寺~高辻通~渡月橋周辺は観光客の方々でごった返し。
未だ紅葉ピークには早い上、平日(月)なのに「週末並み」の大混雑です。

そんな訳で人気所処はスルー、比較的空いてる「観椛スポット」をチョイス。

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大堰川北岸、松籟庵さん奥の紅葉。
此処の椛は枝っ振り、彩り共に見事なのです。

しかし色付き具合は六~七分程度、やっばり11月中旬だと時期早々ですね。

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続いて渡月橋を渡り、旧舟曳路へ。
渡月小橋より望む、大堰と亀山。

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旧舟曳路より望む、渡月と比叡。

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同、愛宕さん。

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星のや(旧嵐峡館)さんの紅葉は未だ色付き初め。
見頃最盛は当分先、と云った所処です。

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岩場に腰掛け、大堰の水面を眺めつつ一服。

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旧舟曳路より、先ほど居た対岸を望む。

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最後はココ。

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ウチの家の学区住所は鹿王町、地名元ネタの「鹿王院」です。

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おまけ一写、「季節感カオスの図」。
桂川ジョギング&サイクリングコース脇には「初秋の名残」。
色取り取りの秋桜が可憐に咲き誇っていました。

と云う訳で、名勝旧跡のド真ん中に住んでいた者の特権(&煩苛)。
家の近所を走ってると「=観光」になるのでした。
おしまいのつづく。

 

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2022.11.14

●上洛初日

えー、本日より三泊四日のミヤコ帰京。
ま、上洛つってもウチの実家は碁盤の目の外。
「京」と云うには憚られる鄙びた洛外の地、嵯峨野で御座いますが…。

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そんな訳で今回帰京のスケジュール。
11/14(月) 渡月橋~祥久橋ピストン/桂川20㎞ Mペース走 (済)
11/15(火) 嵐山~清滝~三尾~北嵯峨/ロード&クロスカントリー15㎞
11/16(水) 西京極運動公園インターバルトレ/3000M LT走×2
11/17(木) 嵐山~北嵯峨~広沢池/疲労抜きジョグ

うーん、何しに京都に帰ってるんだか。
でもウチの近所は、石を投げれば「名勝」「史跡」「寺社仏閣」に当たる物見遊山の地。
ホームコースを走ってるだけでも、充分「観光気分」に浸れるのでして。

 

 

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2022.11.13

●Just to be sure

えー、お昼過ぎよりポツポツと秋雨濡つウィークエンドの午後。
今月に入って初めての雨降りとなった、武蔵野の日曜日で御座います。

でもって只でさえ閑暇と戯れる時間の長い休日のオシゴト。
秋の夜長のお茶挽日和(?)、瓦礫坂の底より商い中のエントリーです。

そんな訳で既述のインフォですが、一応念の為。
11/14(月)~11/16(水)と所用で三連休を頂きます。
御留意の程、宜しくお願い致します。 
店主敬白

 

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2022.11.10

●「小江戸川越」届きました

えー、本日はドアのポストにゆうパケット、角2号の投函物有り。
送り主は藤間流発祥の地にて蔵造りと鰻と芋の街、川越からで御座います。

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5年振り8回目の参戦となる「小江戸川越ハーフマラソン」。

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出走ツール一式です。
この「小江戸川越」が今秋4走目、そして最後のエントリーレース。
翌週からは12月=冬=「マラソンシーズン/OFF↔スキーシーズン/IN」。
スノーマッドな日々に入るのでした。

 

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2022.11.09

●来週の【11/14~11/16】お休み案内

えー、日中は淡青の高空が広がる秋晴れの日々も、朝晩の寒さが次第に増して来た立冬の砌。
そんな時節に歩を合わせるが如く、商いも冷え込み中な瓦礫坂の酒場で御座います。

と云う訳で本日は来週のオヤスミ案内。
定休日の月曜日に火/水とくっ付けて、三連休。
遅蒔き乍ら、未だ取ってなかった「お盆休み(笑)」を頂きます。

11月14日(月)~11月16日(水)はオヤスミとなりますので御了承下さい。

そんな訳で宜しくお願い致します _(._.)_ペコリ。

 

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2022.11.08

●山行日和

えー、昨日は秋晴れで山曜日の月曜日。
「錦秋の紅葉」と「霊峰の眺望」を目当てに、山を走って参りました。

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昨日の山行は、小菅村を発着に取り大菩薩嶺。

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モロクボ平から牛ノ寝の紅葉は今が見頃。

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富士の雄姿も何とか望めました。

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昨日の山景一等賞はコレ。
天狗棚より望む、南アルプスのワイドパノラマ。

と、取敢えず駆け足でのスナップショットUp。
山行記は亦後日にDemo。

 

 

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2022.11.04

●秋晴れ雨横

えー、本日はオシゴト前にオシゴトがが幾つか。
銀行両替や細々とした買い物を終えると大江戸線に乗車。
往復1時間の小旅行(?)、トーキョーの観光地に出掛けて参りました。

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アメ横。
16時廻ったばかりなのに、秋晴れの空はくすみ始め薄暮の頃。
日が沈む暮のもすっかり早くなったものです。

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小島屋さんと、

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二木さんで買い出し。

お店で使う「乾き物」、以前は阿佐ヶ谷の小島屋さんを使ってましたが今冬に閉店。
以来、仕入れはアメ横まで遠征する事となってしまいました。
そんな訳で「セサミ」やら「塩豆」やら「ジャイコン」やら、まとめて1ヶ月分購入。
アメ横の滞在時間は僅か10分程でした、とさ。

 

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2022.11.03

●「上尾シティ」届きました

えー、昨日はポストに小包有り、「翔んで埼玉」よりネコポス投函。
送り主は「笑顔きらめく“ほっと”なまち あげお」で御座います。

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ハコの中身は、4年振り5回目の出場となる、

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上尾シティマラソンの出走ツール一式。
パンフにゼッケンに計測チップ、参加賞Tシャツなど。
勿論「新しいマラソン大会様式」、体調管理誓約書も入ってます(苦笑)。

このレースは翌週の「小江戸川越」と共に、今秋ターゲットレースの一つ。
持ちタイムは40歳代の2nd BEST「1:22:05」を始め、ハイスコアを3つ。
個人的にゲンの良いハーフ大会です。

そんな訳で調整が順調に進めば、久し振りにガチで「狙って」みようかな。

 

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2022.11.02

●記紀の島より

「あわじしま いやふたならび あづきじま」

国生み以来の歴史を有し、記紀にもその名が記されている「阿豆枳辞摩」。
神代末には応神帝御遊幸の軼事が伝えられており、冒頭歌はその際の御玉製とされています。

そんなやんごとなき由緒を持つ神話の島より、毎秋恒例「例のモノ」が届きました。

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小豆島の新漬オリーブ。
摘みたての果実を淡塩水で浅漬けにしたフレッシュオリーブ。
種子系由来のオイリー&ナッティーな風味は「オリーブの滋味」そのものです。
今回の入荷品種は早生のマンザニロ。
「コクテールの王様」のチャームも、暫くはコレにて。

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2022.11.01

●第28回手賀沼エコマラソン.後篇

えー、一昨日日曜日は今秋走活二戦目。
「第28回手賀沼エコマラソン」大会リポ、後篇で御座います。

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今回の目標タイム、設定ペースは㎞/3:56~58。
「1時間23分台」をノルマとし、狙えれば「CB(1:23:48)の更新」。
先週の諏訪湖同様、スプリットよりもラップペースの進捗を重視したプラン。
「タイムは結果的に付いてくる」と云った考えでレースに望みました。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でレースは10:00にスタート。
最初の2~3㎞は突っ込んで入る予定も、ラップ推移は「3:51/3:55/3:56」。
予定よりスローな入りですが調子は悪く無く、周囲の流れに上手く乗れています。
ペースの割には呼吸が楽、レース運び自体も落ち着いたもの。
意識して上げ下げするより「この流れで行った方が得策」と判断。
予定していたペースより少し上方修正、薄皮一枚の余力を残すスピード(㎞/3:53~55)で押していく事に致しました。

手賀大橋を過ぎ、5㎞のスプリットは19:30(㎞3:53)。
時計以上に体力的な面で順調な序盤戦です。
沼南岸のふれあい緑道は単調なロケーション、タレない様にコバンザメ作戦。
このペースでレースを進めてると、周囲は殆どが黄ゼッケン(陸連登録者)。
スペック近似のランナーはたくさん居るので、同ペースのランナーを捕まえて並走。
クリアすると次のペーサーを見付けて並走、を繰り返します。

手賀曙橋を過ぎ10㎞スプリットが39:02(㎞/3:54)。
設定タイムに35秒の貯金を作り、都部神田交差点~折り返し地点に向かいます。
このパートはランナーズハイに入ったのか、比較的楽に距離消化。
五本松公園のアップダウンも然程ペースが落ちず、㎞/3:58で処理。
しかし「14㎞」の距離表示を見て「まだ1/3も残ってるのか…」と少し弱気の虫。
「調子が良いからイケる⤴」「最後まで持つか不安⤵」と、相反する気持ちが混在する複雑なメンタリズムです。

14㎞以降は「攻めるか」「守るか」迷いつつの中~後半。
しかもそんな胸突き八丁で単独走となる、苦しいレース展開です。
疲労からストライドも小さくなってるのを実感、ラップペースが2~3秒鈍化。
着地点を少しだけ足元に寄せフォームを微調整、靴の反発を歩幅より足の回転に生かす走りに切り替え、ペースダウン回避に努めました。

何とかペースを維持しつつの苦走、手賀大橋渡橋を終えラスト3.8㎞。
此処からは過去何度も無残な失速をしている「鬼門パート」です。
18㎞通過が1:10:32(㎞/3:55)と予定を上回る進捗も、足も心肺も余裕無しのカツカツ。
特に18~19㎞区間は、1㎞が倍の距離に感じる苦しさでした。
ラスト2㎞を切って、漸くゴールまでの目途が立ち「へなちょこスパート」。
㎞/3:52→3:51と若干のペースアップ、ヘロヘロのフィニッシュとなりました。

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ネットタイム 1:23:13(㎞/3:55) グロスタイム1:23:16 
・総合(ハーフ全般) 204位/5127(名)
・種目別(ハーフ男子50歳~54歳) 20位/900(名)

目標としてた1時間23分台、そして2016年に出したコースベストもクリア。
ピーキング半ばの10月末にこの結果、正直云って可也満足出来るスコアです。
レース全般を通して㎞/3分後半のラップ、タイムのバラ付きも少なく一定ペースを堅持。
危惧してしたネガティブスプリットも無く、終盤にもソコソコ押せました。
亦、個人的には「23分台をコンスタントに出せるか否か」が調子のバロメーター。
そんな意味でも「次に繋がるレース」でした。

多少甘い評定ですが、自己採点では100点中90点のレース。
満点に足りないものは、ラストにしっかりペースアップし切れなった事。
来月に控える「上尾シティ」「小江戸川越」では、しっかりとロングスパートを掛けないとコースベストは望めませんからね。

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レース後、ゴール付近を一写。
時計を見ると11:33、「うーん、惜しい」。
もーちょいで90分切りだった方々がフィニッシュ中です。

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コチラは別の意味での「残念」…。
予選会でまさかの敗戦、来春の箱根駅伝出場を逃した中央学院大学.駅伝部。
御膝元.我孫子に立する縁で、毎年ゲストランナーとして参加。
シリアスランナーから一般ランナーまで、幾つもの幅広くい設定タイムでペースランナー役を買って出ておられます。

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扨、そろそろ出立しますか。
ゴールしてから10分、身体の冷えないうちに「手賀沼エコ」第二幕(4㎞の部)。
クールダウンを兼ねたジョッグで、手賀大橋の満天の湯♨に向かいます。

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フィニッシュ地点ではゴールインのラッシュアワー。

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ラスト600m地点、北千葉導水ビジターセンター。
最後の最後、ココのレンガ敷は足に響いて堪える…。

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撮影中のカメラマンさんを撮影。
真ん中のフラッシュイエローは1時間45分のペーサーかな?。

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19.2㎞地点。
レースの邪魔にならない様、土手の芝生サイドをテケテケと逆走。

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18.5㎞地点、「天高く、人走る秋」
淡青の高空と刷毛を拭いた様な筋雲、そして爽秋を駆ける人々。
秋のマラソン大会の景趣を一纏めにした様な風景です。

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手賀沼エコマラソンのランドマーク、手賀大橋。
我孫子市(北)と柏市(南)を結ぶ、全長415mの11連アーチ橋。
全長の割に緩勾配、意外とペースダウンの少ない橋なのです。

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12:00、手賀大橋.南東詰。
折り返しの17.4㎞地点は、レースの第二チェックポイント。
制限時間(12時30分)を過ぎると競技中止、完走への道を閉ざされてしまいます。

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関門に待ち受けるは収容バス ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まだ30分前ですから当分は大丈夫。

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満天の湯にとーちゃく、湯治して軽く打ち上げ🍺、
「手賀沼エコ」毎年のルーティンにて、至極のレースアフター。
嗚呼、目標達成した後のビールは何時もにも増して美味い(グビグビ)。

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14:15、阪東バスさんの車窓より、手賀大橋一写。
飲んで食って帰路の時間、マラソン大会はすっかりと「後の祭」。
路上には車両が通行する、極々フツーの風景となっておりました。

因みに現在の手賀大橋が完成したのは意外と最近(1997年)。
それ迄の手賀沼マラソンは現在の8の字周回では無く、沼岸半周をベースに何度か折り返すコース設定だったとの事です。

と、こんな感じの「手賀沼エコ」、大会リポ前後篇。
帰途は我孫子駅から千代田線乗車、車中爆睡となりましたとさ。
おしまい。

 

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