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2022.11.28

●「小江戸川越ハーフマラソン2022」前篇

えー、昨日は早朝より荒川の川向う「川越」へ。
今秋走活第4戦「小江戸川越マラソン 2022」に参戦して参りました。

今年は少し間が空きました(5年振り)が、出走8度目となる晩秋の定番レース。
そんな訳での「河越の戦い」、大会リポ前篇になりまする。

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7:20、川越駅とーちゃく。
徒歩圏内の狭い範囲に、よく似た名前の駅が乱立する川越市中心部。
「川越駅(JR/東武)」「川越市駅(東武)」「本川越駅(西武)」「西川越駅(JR)」…。
初めて訪れる方は「どの駅使うの?」って迷いそうですね。

送迎バスは長蛇の列、並ぶのも面倒なので会場までジョッグで向かいます。

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駅から会場までは約3㎞。
時期的なものなのか、晴天確率ほぼ100%な「小江戸川越」。
今年も澄み切ったライトブルーの秋晴れに恵まれました。

でもって会場入りする前に少し寄り道。
水上公園通りを過ぎて北環を直進します。

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レース19.7㎞地点、小室交差点。
2019年3月に「今成2~小室/今成」区間が延伸、全線開通となった川越北環状線。
それに伴い、2019年大会より大会コースが変更。
今成2丁目交差点から北環を直進する新コースとなっています。

しかしランナーにとってこの変更は「改悪」の部類。
JRと東武線をオーバーパスする跨線橋がコースに加わり、レース後半に大きなアップダウン区間が増えてしまいました。

新コースになってから小江戸川越を走るのは初めての私め。
そんな訳で「新コース」の下見に訪れたのでした。

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線路2本分を跨ぐ陸橋なので距離も長く、高架全長は約800m。 
ただ思ってたよりアップダウンのパートが短い台形状の橋、大半が平坦路です。 

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その分、入口と出口は勾配強め。
登坂距離は短く150m程度、まぁダラダラ長く上るよりはこの方がマシ。
中盤の平塚橋の方が走ってて「キツい」かな。

しかし19㎞過ぎた終盤で高低差7mのアップダウン、タイムに影響するのは確実。
やっぱり以前のコースの方が良かったなぁ…。

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うーん、思ってた以上に気温が高い。
7時時点で13℃、レース中には16~17℃位までは上がりそう。
そして気温以上に厄介なのが、矢の様に降り注ぐ直射日光。
2~3㎞のアップジョッグでも結構汗ばむ暑さ、発汗の多いレースになりそうです。

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跨線橋の頂部より望む、霊峰富嶽。
小江戸川越マラソン風物、冠雪富士の遠望。

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お鉢から裾まで真っ白、見事な雪景色。
前衛には笹尾根の生藤山~熊倉山~連行峰、1000m級の山々がまるで小丘の様。

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新コース部の下見を終え、会場に向かいます。
水上公園通りの両側には数え切れない幟が設置。
ゴールを目指すランナーを1㎞に亘って出迎えます。

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そして、この日最大の誤算💀。
「ViewView」「GoGo」と吹き荒れる秩父颪。
北西からの強風は5~6m/s、タイムに大きな影響が出る事必至です。

天気予報である程度は覚悟していましたが、予想を上回る風立ち具合。
風向き的には5.5㎞~9.7㎞地点、10.7㎞~12.4㎞地点がモロ「向かい風」。
レースの半分を逆風の条件下で戦わねばなりません。

結果的にはこの時点でレースプランを変更すべきでした。

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8:00、川越水上公園とーちゃく。
寄り道してたらスタート時刻の30分前、結構時間押してます。
急ぎ荷物をデポしシューズとウェアを身支度、ウインドスプリントを数本。
臨戦態勢を整え、スタートラインに向かいます。

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此処に戻って来るのは9:52の予定。
この日の設定タイムはコースベスト(1:22:36/2013年)の更新。
しかし体調イマイチな上、この強風コンデションでは正直厳しいかも。
ま、潰れるの覚悟で攻めてみますか (※結果.潰れました)。

でもって1時間半後…。

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10:05、完走後、5年振りの川越汁を御相伴。
結果は昨日ログにもある様、久し振りの「大惨敗凹」
心なしか、ちょっぴりほろ苦い味のする川越汁でした。

以下、会場内風景を📷パシャパシャと撮影。

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大会メインスポンサー「餃子の満州」さん。
汗かいた後に「餃子+ビール」の最強コラボがお出迎え。
飲食店ブースは解禁も、以前(前.コ●ナ紀)に較べ出店は少し減ってます。

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飲食ブースの休憩所。
爽秋の青空の下、絶好のアウトドア飲み会日和。
未だ殆どのランナーがレース中でガラガラですが、あと1時間もしたら「スゴい混雑」になってる事でしょう。

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鉄紺の皆様。
川越キャンパスに練習場のある縁で、毎年数十名の選手が出場している東洋大。
今年も招待選手として、石田.児玉らの主力組を含む約30名がエントリー。
該当距離(ハーフ)、時期的にも箱根の調整、と云った感じでしょう。

他にも近隣の東京国際(坂戸)、大東文化(東松山)が継続参戦されています。

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会場撤収。
「うーん、身体が重い⤵…」。
レース後の疲労と云うよりメンタル面でのダメージが大。
やっぱりボロ負けレースの直後は、気が滅入ってしまいます…。

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フィニッシュゲートはゴールインのラッシュアワー。
続々と入線されるランナーは第2ウェーブのスタート、1時間45分切りオメです。

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そして「小江戸川越」のゴール前と云えばコレ。

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「魁!! 川越塾」
否々、「川越高校.應援團」の皆様。
個人的にはこの雄姿を見ないと「小江戸川越」走ったって感じが致しません。
頃中で応援行為自粛の中、応援団参加の英断をした大会運営本部には拍手。

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レース前に応援エール、フィニッシュ地点でも応援エール。
勇ましい演舞と野太い男気ボイスでランナーの背中を押し続けてくれました。

中には「君、ホントに高校生?」と云った貫禄の団員も数名(笑)。

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水上公園通り、ラス100300m
10時を回ると気温は16℃オーバーに上昇、陽射しも更に強くなってきました。
しかしそれ以上にランナーを苦しめたのが…。

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相変わらずの秩父颪…🌀。
兎に角「強風に祟られた」今年の小江戸川越。
過去8回参戦している同大会ですが、これ程厳しい気象コンデションは初めてでした。

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セブンの曲がり角で太田街道を右折、川越温泉に向かいます。
小江戸川越マラソンとは此処でサヨウナラ。

尚、2024年の走活ローテは久し振りにフルマラソンに移行。
来年のこの日はつくばマラソン走ってると思います。

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一気に「ガラーン」。
大会コースから道を一本外れただけでこの静けさ。
何だか急に「祭りの後」的な気持ちになってしまいます。

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川越温泉とーちゃく。
疲れた身体と凹んだメンタルをリフレッシュ、汗流してスッキリしよっと。

と、こんな感じの「小江戸川越」大会リポ、前篇。
リザルト/レースアフターの部は後篇に続く、です。

 

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