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2022.12.24

●2022/23.四滑目「かぐら」

えー、一昨日木曜日は今季初の湯沢エリア遠征。
首都圏在住スノーマッドにとってはシーズンイン/シーズンアウトの御用達ゲレンデ、
かぐらへ逝って参りました。

今季初冬の雪不足はこの湯沢でも深刻、殆どのゲレンデが未だOPENしていません。
情報に因るとかぐらも積雪状況は余り芳しく無いらしく。
師走も押し迫って来たこの時期に、漸く全面滑走可(80%以上)となりました。

そんな訳での2022/23WINTER「初かぐら」のゲレンデリポで御座います。

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6:00、東京駅とーちゃく。
スキーとピステバック担いで上越新幹線に乗るのは7ヶ月振り。
しかし前夜の仕事を終えたのは零時半、ベットに入ったのは2時過ぎで朝5時に起床。
「うーん、眠い…」。

しかもこの日も19時からはフツーにオシゴトです。

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東京駅6:08発/とき301号。
「かぐら」「石打丸山」を筆頭に、湯沢/南魚沼エリア日帰り遠征の主戦新幹線。
今シーズンも数多乗車する事になるでしょう。

Dsc02638
コレ読むのも久し振り。
JR東日本さん発行の車内サービス誌「トランヴェール」。
12~5月のスキーシーズンに、6月の南魚沼マラソン、9月の越後湯沢マラソン。
それに信越方面へのトレラン遠征etc、年間発刊号の大部分を愛読(?)しています。

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7:25、越後湯沢はザーザー降りの「雨☂…」
うーむ、Snow-forecastさんの予報だと雪だったのに…。

尚、この日の「カグリスト」第一便は約20名でした。

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8:00、みつまたステーション到着
ロープウエイを叩く雨は暫く止む気配無し、風も少し立ってます。
因みにこの日は強風影響の為、田代エリアは全面クローズでした。

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みつまた1高乗車。
9月にサマーゲレンデ(ピスラボ)滑って以来、3ヶ月振り。
従い「久し振り」と云う感じは致しません。

多少雨足は落ち着いて来たものの、この様子だと全身被弾(浸水)は必至。
みつまたで1~2本回す予定を変更、そのままメインゲレンデに向かいました。

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メインゲレンデも雨。
標高上がっても大して冷え込みでは無し、山麓部と変わらずの雨模様。
まぁガスが掛かって無いだけマシとしますか。

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かぐら1高乗車。
こんな天候の日は、コレ(フード付きクワッド)が本当に有難い。
雨晒しになるのは滑走時だけ、暫く濡れ鼠にはならずに済みます。

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しかしこの日のかぐらは「ムズい…」

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前夜に2~3㎝降った雪はたっぷりと雨を含み、ムースの様なウェットスノー。
それに反して下地はエッジの掛かり難い、ガリガリの氷化バーン。
引っかかるモサ雪/スリッピーなアイスバーンが同居するテクニカルなコンディション。

しかも時間が経つに従い状況は悪化。
湿雪は踏み固められ、雪面コンタクトの取り難い荒バーンとなって行きました。

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10:20、早々に休憩タイム。
インナーまで浸水すると、流石に体温を奪われアクテビティに影響します。
そんな訳で濡れたウェアをタオルで拭き取り除水。
こんな応急処置でも「する」と「しない」じゃ大違いなのです。

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休憩挟んでパノラマへ。
小雪でコース幅が狭い上、至る所処に茶色い雪が点在しています。
しかし最も危険だったのがコースボトムから1高への連絡路。
石片だらけの「地雷源💀パウダー」となっていました。

11時を回ると次第に雨足は弱まり、滑走条件はやや回復。

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そして正午を迎える頃に雨は止み、

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やっと晴れました。
うーん、遅きに失した様な…。

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朝からコレだったら、絶好のスキー日和だったのに…。
この時間帯を逃すテは無く、ランチタイムを無視してアクテビティ継続します。

しかし晴れ間が広まった時間は短く、小一時間もすると曇り空に。

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13ː20、そしてガス来襲。
モサグサ+ガリガリのバーン、そして所々に夏道のクニックと地雷。
この日のメインゲレンデは、視界の利かないコンディションで滑るモンじゃありません。

そんな訳で早々にかぐらエリアを撤収、みつまたへ戻りました。

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3ロマ乗るのも久し振り。
ゴンドララインの積雪量が可也危険水域の為、2ロマの代わりに動いてます。

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最後はみつまたを5本回して〆。
みつまたファミリーも積雪少なく、滑走可能ギリギリの状態。
至る箇所でサマーゲレンデ用のビスラボが透けて見えていました。

と、こんな感じの12月22日、かぐら滑。
小雪に因る雪不足で、湯沢駅周辺の里山ゲレンデは殆ど使い物にならず。
多分来週も訪れる事になるでしょう。
おしまい。

 

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