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2023.02.12

●2022/23.十九滑目「五竜&47」

えー、丁度一週間前の2/6(月)~7(火)は「第五次白馬遠征」。
例に由ってのホームゲレンデ、五竜&47に逝って参りました

今季はズン券を持ってる事も有り、例年以上の一極集中ゲレンテチョイス。
2022/23シーズンの滑走日数19日のうち、五竜が12日となっています。
うーん偏ってますね…。

そんな訳での遠征2日目、滑走記になりまする。

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7:00、ゲレンデイン。
3日前(2/4)に今季初めて積雪3mに達した五竜.アルプス平。
但しゲレンデトップとボトムの雪量乖離が大きく、とおみ/いいもりゲレンテの雪不足は未だ解消には至っていません。

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早朝は乳白色が覆う曇り空も、層雲帯から太陽が覗き始めると、

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@云う間に晴れて来ました。
営業開始前のキャビン駅に待機するのは、例に由っての「五竜オールスターズ」。
ロコ民(白馬村在住)じゃ無いのは当方だけです。

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8:15、朝イチキャビンで805m→1516m へ。
今年は未だカモシカちゃん見てません…。

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山頂駅にとーちゃく。
みもこかる 神の御城の里の山 けふも九重に望みぬるかな

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8:25、「業務連絡、トップ15番」。
アクリルblueのハクバblueが空一面に映える、朝イチグランプリ。
昨日のデジャ.ヴかと思わせる、突き抜ける様な青空です。

しかし早朝時点でアルプス平の気温はプラマイ0℃位と、3月並みの陽気。
こりゃ日中の融雪進行は避けられそうにありません。
まぁどっちにせよ午後からお天気下降線の予報、勝負タイムは午前中。

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でもって約7分間のグランプリ「貸切タイム」。

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今日のピステンはセンターから大町側が良さそう。

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このグルームバーン、(今んトコ)全部オレのものっ♪♪。

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Landing!!!。
この日のグランプリは個人的に「ドンピシャ」好みのバーンコンディション。
直近数日間の小雪が却って幸い、少し硬めのパッキングでGOODなレスポンス。
ギュンギュンとスキーの走る、絶好のスピードバーンです。

それでいてアイシーな感じは全く無く、グリップは抜群。
新雪由来のソフトさも僅かに残っており、雪面コンタクトも良好。
カービングコンディションとしては今季三指に入る極上の仕上がりでした。

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9:00、昨日に較べるとゲストの出足も少し遅め。
オープニングから1時間経っても、アル2沿いにはピステン跡が残っていました。

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冬はあけぼの。
やうやう藍くなりゆく山ぎは 幾重にもあかりて 紫だちたる雲のほそくたなびきたる

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気付けば2時間経過。
いゃあ、至福/極上/恍惚のモーニングタイムでした♡。

12本回して一旦河岸替え、47に向かいます。

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Line-Eには大仏様が出現。
作務されているのは雲水さん…では無く索道員さん。
2/6~2/12の間、五竜47では「雪像コンテスト」が開催されていました。

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ヨンナナのアーデルボーデン、R2の急斜面。
R1/R2共にイイ感じ。

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荘厳にて秀麗、五龍岳。
八方から出張中の赤服さんをエキストラに一写。

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12ː10、予報通り、空には厚雲が覆い始めて参りました。
それでも雲間より薄日が射し、可視コンディションはまずまず。

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13ː15、疲れた/お腹空いた。
太陽も完全に雲隠れ、頃合いなのでランチ取りに下山します。

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いいもり いいゆき いい笑顔 (今季のいいもりキャッチコピー)。

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線下大町側(DISCOVERY)は、クラスト進行で雪塊がゴロゴロ。

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ポールバーン(DISCOVERY SPORT)も雪玉祭。
ややノイジーな雪面タッチもグリップは生きており、下地も捉えられます。
考え様によっちゃ、滑りの欠点を洗い出すには格好のコンディション。

そんな訳で以降は「いいもり専」、黙々と修行滑を重ねておりました。

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ま、今日はコレに尽きる。
今シーズン屈指の朝イチグランプリ、至福の2時間でしたとさ。
おしまい。

 

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