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2023.02.12

●2022/23.十八滑目「五竜&47」

えー、先週2/6(月)~7(火)は三週連続での「第五次白馬遠征」。

今回もスノキャスさんの天気予報と睨めっこしての遠征日決定。
寒波と寒波の合間の好天日を狙い撃ち、ピンポイントでの2Days雪旅です。
そんな訳で例に由っての滑走記、初日篇になりまする。

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6:50、白馬入り/ゲレンデイン。
作業中の圧雪車とモルゲンロートがお出迎え。
有明のトワイライトに照らされたゲレンデは仄かな薄紅色に彩られていました。

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7:00、東雲の空より出ずる暁光。
この場所(テレキャビン山麓駅)で日の出を拝むのって、今冬8度目。
今んトコ白馬遠征の晴天率は9/13。
「狙って」行ってるとは云え結構な高確率です。

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陽が昇るとモルゲンの暖色は消え、クール&ビューティなHAKUBA-BLUEに。
雲一つ無い冬晴れの青空、この時点でほぼ「The day」確定♬。

この日の白馬は山麓ベースで-2~3℃程度の緩い冷え込み。
ハイシーズンとしては穏やかな陽気の朝で、寒さは殆ど感じませんでした。

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コキュコキュと雪鳴きのするホワイトカーペット。
うーん、足跡付けるのが勿体無い位のコーデュロイストライプ。

1時間ちょいの待機を経てキャビン運行開始、1発目の搬器に乗り込みます。

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8:25「業務連絡、トップ99番」。
アクリル板を貼った様な青空が「welcome!」。
気温もマイナ5℃程度と程良い冷え込み、快適なスキー日和です。

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所処で「一番乗り」のグランプリですが、

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ワイドバーンのド真ん中には、

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気持ち良さげなシュプールラインが刻まれています。
恐らくパトさんの始業点検か、アル3索道員さんもの。
コーデュロイストライプの誘惑に負け、公私混同したものの跡だと思われます。

まぁこの極上バーンコンデション、気持ちは良ーくわかります。

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Berg Heil!
朝陽に照らされる白馬三山。

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Berg Heil!
スカイラインののコントラストも美しい五龍岳。

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Beginn!!!。
グランプリのコーデュロイは例に由ってのビューティフルグルーミング。
ほんの少しレーン段差が有りましたが、高速ロングで回すに支障無いレベルです。
寧ろハイシーズンならではの良雪が却って仇。
バーンの下地はソフトタッチでグリッピー、ややエッジが沈み気味の感。
個人的はもう少し硬めのパックが好みです。

まぁこんな事云ってたらバチ当たりますけどね。

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スタート30分持たずにコーデュロイは売り切れ間近。
直近数日間は纏まった降雪の無い白馬。
オフピステを攻めるゲストは皆無で、皆さんピステバーン狙いです。
キレキレのカービングサウンズが響く朝イチタイムでした。

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ゲストが増えてくると何時ものライン取り。
ワイドバーンをフルに使った高速ロングは諦め、アル2/4添いを深回りのミドル。
ターンサイズをワイドにとったカービングが気持ちイイっ。

10本回して10時前、少し早めに朝イチグランプリを撤収する事に致しました。

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9:50、続ていいいもり道場。
線下大町側側(DISCOVERY)はショートターンで。

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ポールバーン(DISCOVERY SPORT)はロングターン回し。
共に下地はしっかり硬く、それでいてグリップ良好。
7本回して47に向かいました。

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11:00、R1は空いててイイ感じ。

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R2も絶好調。

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空のカンバスには一本のコントレイル。
クリアな冬晴空の下、爽快なスキーライフ。
Line-Cを6本回してグランプリに戻りました。

所処でこの日は北東~東南方面のパノラマ眺望が出色。
そんな訳で以下、上信名峰群の山景集で御座います。

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南沢ノ頭より、五龍と唐松。

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Line-Eより、五龍と唐松。

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パノラマゲレンデより望む、北東のワイドパノラマ。

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南アルプス。

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八ヶ岳。

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左に四阿山と右に浅間山、中央の小高い頂は大松山。

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左よりヤケビ~東館山~横手~草津白根山と連なる、志賀高原の山々。
前衛には鬼無里の里を懐に抱く荒倉山。

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高デッキ~瑪瑙~霊仙寺~飯縄双耳峰~笠山と連なる飯綱連峰。
瑪瑙山西面に広がるゲレンデは戸隠スキー場。

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険峻屛風の戸隠連峰。
左に表山群(西岳/戸隠山)、右に裏山群(五地蔵山/高妻山/乙妻山)。

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12~13時頃のグランプリはプライムタイム。
ランチ時でゲストは少なく、高速ロングで回すには外せない時間帯。
やや脆かった下地もしっかりとデラパックされていました。

10本回して13時半、ランチ取りに一旦下山します。

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14:20、ランチ後もグランプリ。
引き続き絶好調タイム、この程度の荒れならまだまだ大回りで回せます。

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15:10、日陰に入ったグランプリを撤収。
いいもりを何本か回しキャビン乗車、ラストは47へ。
終日の快晴に恵まれた一日、「The day」の〆Photoを撮りに向かいました。

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16:00、トップ~ボトムまで2.5㎞、R1フルパートをダウンヒル。
47のリフトは全て営業終了しているので、ゲレンデ貸切♪独り占め♬。

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16:05、過去3シーズン、五竜で一冬を過ごした私め。
「この時期」は「この時間」に「この場所で」夕日が沈むって、大体覚えてます。
そんな訳で〆の一枚は「五龍岳に沈む2月7日」でした。

この後は△シャトルで五竜帰投、とおみを何本か回してアクティビティ終了。
雪に天気にパノラマにフォトジェニックに、シーズン屈指の恵まれた一日でした。
つづく。

 

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