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2023.02.23

●2022/23.二十一滑目「石打丸山」

えー、本日も例に由っての滑走記。
先週2月16日のスノーライフは1ヶ月振りに石打丸山へ逝って参りました。

日帰りスキーのホームゲレンデ石打ですが、意外や今冬は未だ2回目の来訪。
今季は五竜のシーズン券持ってる身、如何しても白馬偏重/宿泊遠征中心のゲレンデチョイスとなってしまいます。

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7:25、湯沢駅とーちゃく。
石打行きのシャトルバス乗り場には約15名の行列。
駅前の積雪量は例年に較べ少な目です。

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かぐら行のバスには30人くらいの行列。
冬休み期間に入った学生さんの姿が多く目立ちました。

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7:50、中央口とーちゃく。
コンボリフトは「定刻通り」「定刻の5分前」、8:25の営業開始(笑)。

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8:30、オープニングは銀座から、

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ダイナミックへ。
前夜に予報以上の降雪となった石打丸山、湿雪ながら新雪由来のソフトな雪面タッチ。
非圧雪エリアではゲレンデボトムでも10~15㎝の堆雪でした。

しかし今日のアクティビティ、この時点で既に爆弾抱え込んおりました…。

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9:15、観光3は少し遅れての営業開始。
山頂ゲレンデ目当てのゲストが列を成しています。

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920、山頂ゲレンデ。
視界はフラットライトもバーンコンディションは良好。
ソフトパック過ぎる嫌いはあるものの、轍や段差無しのフラットピステンです。

しかし…。

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9:35、2本回しただけで下山、何故かスキーセンターへ。
三日前の丸沼からブーツの当たりが悪く、右足に違和感…つーか痛みを感じます。
多分インナーがヘタってきたのが原因、パットを張り付けて微調整しておりました。

しかしそんな甲斐無く、兎に角「右足の外くるぶしが痛い」

滑走ノイズを拾うだけで踝部に激痛、右足スキーのアウトエッジが全く使えないレベル。
仕方無くアクティビティ中断、持参したパッドで応急処置してゲレンテに戻ります。

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10:30、しかし痛みは中々収まりません。
山頂のシュプールでも継続してインナーの微調整。
結局9時半からの約1時間を「棒に振って」しまいました。

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何とか滑れる痛みにまで回復(?)したので、アクティビティ再開。
しかし一番美味しい時間帯を逃し、やる気ゲージは大幅ダウン。
メンタルも完全に弛緩してしまいました。

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モチベーションを保てないと、心身共にネガティブな面が顕著に表れて来ます。
オシゴト翌日のDAYSKIは大抵睡眠不足、この日も2時間程しか寝てません。
戦意低下のアクティビティ下、睡魔が表面化し身体も何か重い…。

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11:00、そんな中ハツカ石を回してると、

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晴れて来ました

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天候良化でスキー日和のロケーション、少しメンタルも持ち直して来ました。
しかし相変わらず右足外踝は痛い…。

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中央3から魚沼盆地の眺望も利く様になって来ました。

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湯沢の街並みもクリアに望めます。

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1140、ダイナミックは絶好調。
急斜面が嫌われてか、石打の中でも屈指の過疎っ振りを誇るコース。
正午前でもピステンの残ったフラットバーンを維持しています。
ゲスト過多で湿雪荒れの山頂より、こっちの方がコンディションGood。

13時から30分のランチ取って、残り1時間半。
踝の痛みも滑れない程酷くはならず、何とか最後まで回せそう。

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13:50、観光3より望む飯士山。
大丸を何本か回し、

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14:20、観光1より望む飯士山。
再びダイナミックへ。

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ラスト1時間もダイナミック回し。
いゃあ、今日はダイナミック「当たり」の日だった。

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因みにダイナミックのスペックは以下の通り。
滑走距離(約430m)は短いものの、石打丸山でも有数の中急斜面コース。
フラットから入りやや片斜、中盤から徐々に斜度が強まり最後まで緩まない。
スペック(Max24°/平均20°)以上の滑り甲斐を誇るコースです。

そして有難いのが人影を殆ど見ない「過疎ゲレンデ」である事。
動線的に中央口からのサンライズコースにゲストが集中するので、観光口を回すゲストは数える程。
主戦リフトが高速トリプル(観光1)なので、∞ループすれば1時間で9本回せます。

弱点は低標高スキー場の山麓ゲレンデが故、雪質が良くない事。
また暖冬の年にはシーズン通して殆ど使いモノになりません。

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15:40、撤収。
低標高の里山ゲレンデ(Top/920m Bottom/256m)が故に、気温上昇の影響をモロに受ける石打丸山。
3月に入ると「ザブザブ」の「グサグサ」と、目に見えて悪雪化進行。
ゲレンデボトム(ハツカ石/観光口)では地表露出の茶色い雪となって参ります。

そんな訳で恐らく、この日が今シーズンの「最終滑」になるでしょう。
おしまい。

 

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