« ●Peperoncino | Main | ●2023/24.四十八滑目「かぐらFINAL」 »

2024.05.10

●2023/24.四十滑目「月山」

えー、今年のGWも毎年恒例の姥沢籠り。
本業のオシゴトは全休して、月山にてスキーマッドな日々を送って参りました。

そんな訳で「黄金週間」ならぬ、至福の「白銀週間」を過ごした9日間。
入山二日日、4/29(月)の滑走記で御座います。

Dsc01166
11ː35、下駅とーちゃく。
少しオシゴト押してしまい、1時間遅れでアクティビティスタート。
GW中ですがペアリフトに行列は無く、待ち時間はゼロ。
基本的にGW中(特に前半)の月山は、それ程混雑しないのです。

Dsc01167_20240507140101
今シーズン「初ZAO」
昨日は春霞に遮られ、眺望の利かなかった蔵王のお山。
この日は山容全体がクリアに望めました。

Dsc01170
今日も見事な「月山晴れ」の「月山ブルー」。
大斜面は青白ツートンの二色刷り、陽射しが乱反射して眩チィ。

Dsc01178_20240507140101
朝日のお山も昨日よりクリアな眺望。
気温は高いものの(約15℃)湿度は低く、カラッとした春晴れです。

Dsc01175_20240507140101
月山に礼拝<(_ _)>ペコリ。

Dsc01186
今日も狙いはナチュラルバーンで大回り。
助っ人ワークの仕事勘を取り戻すまでは「コブ禁」縛りのアクティビティ。
疲労の溜まるコブ遊びは5月に入ってからと決めているのでした。

Dsc01180
トラバースのどん付きから大斜面にLanding…も、
妖怪イタツカミが跳梁跋扈、スキーが全く走りませーん。

Dsc01181
竹串コースも使い物にならず。
汚雪と融雪と黄砂、其処にブナの芽鱗がトドメを刺す「超絶ストップ雪」。
タールの様なヤニがソールにこびり付き、滑走性ゼロのノッキング状態です。

Dsc01258_20240430140001
因みにアクティビティ終えた後、スクレーピングするとこんな有様。
これじゃスキーが走る筈、ありません…。

Dsc01189
仕方無いので(?)予定変更、コブ入り。
滑走ラインが削られて下地の綺麗な雪が出ている分、ヤニの被害は軽減。
比較論レベルですが、コブの方が何とかスキーは走ります。

Dsc01190_20240507140101
途中、ヤブでラインが寸断。
「おいおい、未だ4月だよ…」。

Dsc01191_20240507140101
沢側のコブはシャローも、ワイドに掘られたメガバンクコブ。
あんまり好きく無い形状のラインです。

Dsc01201
こんな日は姥に上って、緩~くピクニックスキーしたい所処ですが…。
鶴さんTバーが動いて無い(↓)ので、要.強烈な担ぎ上げ。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2024/05/post-25d8fb.html
あの斜面をハイクアップするのも面倒なので諦めます。

Dsc01203
この日は専ら下のトラバースから、沢落ちのノリ面コブ~大斜面ボトムのコブ。
比較的難易度の低いコブラインをチョイス。

Dsc01208
下のトラバースより望む月山湖。
コブ滑の調子はまぁまぁも、ザブ雪+ノッキングスノーで体力の使うコンデション。
休憩いれて2時間半、7本で切り上げました。
因みにこの「ヤニ祭」は明日/明後日も続くのでした。

 

|

« ●Peperoncino | Main | ●2023/24.四十八滑目「かぐらFINAL」 »