●アル3偏愛主義(第五次白馬遠征)
えー、「第五次白馬遠征」2daysを終え、只今帰投した23時過ぎ。
今回の遠征もゲレンデは嘗てのオシゴト場、五竜&47。
二日間共に冬晴れの青空に恵まれ、充実度の高いスノーライフを過ごせました。
1月21日、「業務連絡、トップ86番」。
口明けの朝イチグランプリから始まり、
1月22日、「業務連絡、トップ29番」。
これまた口明けの朝イチグランプリから始まり、
「地蔵の肩に沈む夕日」。
これまた営業時間目一杯回した最終日。
因みに二日間のアクティビティ.スタッツは以下の通りです。
・1月21日/晴れ
・ゲレンデ滞在時間/8:04:16 ・滑走時間/1:37:23
・滑走距離/54.35km ・滑走本数/52本 ・高度下降累計14776m
・平均滑走速度/34.6km ・最高速度/69.29km
・1月22日/晴れのち曇り
・ゲレンデ滞在時間/8:02:22 ・滑走時間/1:47:15
・滑走距離/60.17km ・滑走本数/60本 ・高度下降累計17107m
・平均滑走速度/34.1km ・最高速度/71.7km
滑走グラフを見ても解る様、一日の大半をグランプリで回した二日間。
初日/二日目共にアル3(アルプス第3ペア)を回した本数は34本づつ、計68本。
乗車時間は約6分ですから、白馬滞在中35時間のうち6時間半を「アル3のチェア」で過ごしていた事になります。
尤も過去数年の五竜アクティビティで、一日当たりのアル3乗車本数は平均23~25本。
今回が特に偏っていると云う訳ではなく、普段より一寸多いくらいです。
(パトブロの抹茶さん曰く、白馬三大「アル3を回している男」との事。)
そんな訳で何時も乍らのグランプリ/アル3偏愛主義。
因みにシーズン通してだと、一冬のうち「約三日間」アル3に乗っているのでした。