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2025.10.30

●「第31回手賀沼エコマラソン」後篇

えー、先日日曜日参加の手賀沼エコマラソン。
大会リポ後篇、レースリポート/リザルト/その他雑感で御座います。

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今回で5回目の参戦となる手賀沼エコ。
過去23分台を何度か出しており、気温の高い10月のレースとしては相性の良い大会。

しかし今年は夏場のトレーニングが予定の7割程度しか積めておらず調整不足。
距離こそソコソコ踏めていますが、高負荷のポイント練頻度が大幅に低下しています。
今秋初走の東京30K(10/7)も㌔4:35設定と、心肺を苛めない楽なペースでの完走。
現状では㌔4:00ペース(1時間25分)でレースを進めるのすら怪しい所処です。

で、今レースは現在の仕上がり具合(=ダメ具合)を確認する「実戦トレーニング」。
来月のターゲットレース(上尾シティ/江東シーサイド)に向けて調子を上げていけりゃイイや、てな臨戦態勢です。

そんな訳で今回の目標設定は「タイム」じゃ無く「ラップ」。
㎞/4:10をボトムに均一なラップを刻み、余力次第で後半上げていくプラン。
直近5年のコースベスト(1:23:13)/パーソナルベスト(1:21:07)からすれば緩過ぎる設定ですが、強気になれる材料が「何~んも無い」ので仕方ありません。

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と云う訳でレースは10時にスタート。
何時も通り、コースを5つのパートに分けてのレース進捗です、

・スタート~手賀大橋渡橋(スタート~4.1㎞)
スタートから手賀大橋まで気持ち良く飛ばせるフラットコース。
今日のコンデションを確認しつつ、予定通り㌔4:10ペースの入りです
ラップのバラ付きも無く(±1秒)リズム良く走れており、無理もしていない。
先ずは予定通りの序盤戦です。


・手賀大橋渡橋~手賀曙橋(4.1㎞~9.4㎞)
沼南岸にコースを移し、引き続き高速ロードが続くふれあい緑道」パート。
但し風景に変化の無い、メリハリに欠けるロケーションが4㎞以上続きます。
6㎞過ぎた所処で、先を走っていた1時間30分のペースメーカー集団に追いつきます。
このままコバンザメして㎞/4:12~15のペースに緩めるか、単独走覚悟で予定通りのラップを刻んで行くか。
悩んだ結果、集団をパスして行く同ペースのランナー群に付いて行く事に致しました。
以降、引き続き㌔4:10ペースでの進捗、但し順調なのはこの辺り迄でした…

・手賀曙橋~五本松公園(9.4㎞~13.6㎞)
沼岸を離れ湖北の「ふれあいライン」を折り返し、そして唯一のアップダウン区間へ。
田園地帯~住宅地~折り返しとコース風景の変化が多い区間です
しかし10㎞以降、㎞/4:16→4:14と少しペースが鈍化。
脚にも心肺にもそれ程疲労感は無いのに「何かヤな流れ…」。
少し脚使って再び設定ペースに戻した所処で、五本松公園の
2コブ続く短い上り。
此処で㎞/4:22と大幅にペース低下、「うーん、何とか立て直せるか…」。


・五本松公園~手賀大橋渡橋(13.6㎞~17.4㎞)
再び手賀沼沿いに出る微下り~平坦の幹線道路。
下りを利してペースを立て直そうとするも、
残り1/3を残した所処で既に余力残少。
次第にラップのバラ付きが大きくなって来ました(㎞/4:16→4:11→4:19→4:10)
「おいおい、脚に来るのが早過ぎるヨ…」。
単独走じゃ無いのが救いで、何とか周辺ランナーと並走を続けますが…、厳チイ。

・手賀大橋渡橋~柏ふるさと公園(17.4㎞~フィニッシュ)
過去何度も「沈んで」いる、個人的には手賀沼エコ「キモ」のパート。
基本的には平坦コースも、極めて微々な勾配が点在。
疲労の溜まったレース終盤には、些少なスロープ変化も足に堪えます。
15㎞地点で「バーゲンセール」だった脚は、手賀大橋の渡橋で「ほぼ完売」。
沼南岸のラスト3.5㎞は
ギアチェンジしてスパート掛けたい所処も「カツカツ」で、失速を避けるのが精一杯。
結局、14㎞以降は「押せず」「上げられず」、凌ぐだけのレースとなってしまいました。

そんな訳でのリザルトは以下の通り。

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・タイム ネット/1:29:15(㎞/4:14) グロス/1:29:30
・種目別順位(ハーフ男子 年代別) 27位/759名
・総合順位(ハーフ男子 総合) 459位/5560名

「グウの音も出ない惨敗でした…」。
手賀沼エコの自己ワースト、つーか10月のレースでの過去ワースト。
曇り天候/風無し/16℃のコンディションでこのスコアは正直凹む…。
言い訳的な事を云うと、レース直前までの雨でロードは可也スリッピー。
アウトソールのグリップが希薄で下肢に負荷の掛かる力馬場のコンデションでした。

前述の通り、仕上がり具合はピーク時に程遠い臨戦態勢。
それでも持ちタイムからして「実戦ならアドレナリン上がって糊代の引き出しも目一杯出せるんじゃないか」なーんて甘い目論見をしていたのも事実です。
しかしハーフとは云えどそんなにマラソンは甘くは無し。
要約、積んできたトレーニングの質量は雄弁にて正直、と云う事でして。

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でもって以下、例に由っての大会感想。

首都圏開催のレースながら「地域密着型」の色合いが濃い大会。
都市イベント的な色合いは薄く、良い意味で「頑張り過ぎてない」ローカルな雰囲気。
ちょいユル目、それでいてシリアス色の強い大会カラーです。
エントリーの地域比を見てみると千葉県内の参加者が半数以上、地元二市(柏/我孫子)からの参加者が1/3以上を占めています。
東京からは1/5程度と意外に少なく、この数値が大会を彩るロコ色に一役買ってると思われます。

運営や各種サービス、エイド等は手慣れたもので高水準。
エントリー数に対して会場の混雑は少なく、トイレの待ち時間も大会規模を考えれば奇跡的な空き具合です。

因みに2016年頃から1万人超の大規模大会となりましたが、コ●ナ禍明けは参加者が激減して5000名強。
今年は全種目含めて約9300人のエントリー、往時の賑わいに戻っています。

と、こんな感じの手賀沼エコマラソン.前後篇リポート。
次走は一週空けて11/9、坂東将門ハーフです。

 

 

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