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2026.01.12

●2025/26.九滑目「石打丸山」

えー、先週は松の内最終日にて人日の節句、1月7日。
始発の上越新幹線に乗り込み、越後湯沢までスノートリップに出掛けて参りました。
向かった先は湯沢/南魚沼エリアの日帰りホームゲレンデ「石打丸山」です。

そんな訳での2025/26シーズン初来訪、石打滑走記で御座います。

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8ː00、ゲレンデイン。
早朝の気温はマイナ4℃程度も、湯沢/南魚沼エリアとしては低湿でドライな大気。
高曇りの空で太陽の照射も無く「キン」とした冷え込を感じました。

サンライズEXは定刻通り8時半に営業開始、一発目のコンボチェアに乗り込みます。

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8:40、アクティビティスタート。
オープニングは何時も通り、銀座からダイナミックへ。

過去何十年/何百回も滑ってる馴染みのゲレンテ。
それで「シーズン初滑り」ってのは新鮮でワクワクするものです。

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観光1より望む飯士山。
銀座/ダイナミック共にブッシュ露出は少なくなったものの、まだまだ積雪不足。
特に銀座は夏道の地形が出捲り、ウェーブだらけのスロープとなっています。
雪質は前々日~前日の降雪が利いており、湿雪ながらソフトな雪面タッチでした。

ダイナミックを2本/ザイラーを1本足慣らし、山頂ゲレンデに向かいます。

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9ː10、山頂EX乗車。
高層雲が空を覆いフラットライト気味のコンディションも大気は清澄。
谷川連峰や上越国境稜線~越後三山は元より、北方彼方には守門岳や浅草岳のパノラマもクリアに望めました。

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飯士山より北東、上越国境稜線~越後三山の展望。

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飯士山山より南東、谷川連峰の展望。

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ちょいズームにて、谷川連峰の中核部。
左より武能岳~一ノ倉岳/谷川岳~オジカ沢ノ頭~小障子/大障子ノ頭~万太郎山。

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何時もながら山頂ゲレンデは「荒れる」のが早い。
天然雪のみのコースメイクに硫安不使用、そしてソフトパックのピステン。
新雪由来の心地良い足裏感覚も、フルカービングにはヤワくてグリッピー過ぎる…。
強いエッジングをすると板が沈み減速する脆いバーンで、加重量とリリースの調整が難しいコンディションでした。

1時間/7本回して河岸替え、パラ尾根~ジャイアントからハツカ石に向かいます。

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10:00、ハツカ石スーパー。
圧雪幅は狭いものの、観光口(ダイナミック)に較べると積雪量豊富。
中斜面主体の快適な斜面構成、アンジュレーションやヘアピンもあって楽しいコース。

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続いてダイナミック。
ココは基本的に終日過疎ってるので、バーンは荒れも無くフラットコンディション。

滑走距離は短いものの、石打丸山でも有数の中急斜面コース。
フラットから入りやや片斜、中盤から徐々に斜度が強まり最後まで緩まない。
カタログスペック(Max24°/平均20°)以上の滑り甲斐を誇るコースです。
ココはミドル~ロングで回すのが気持ちイイ。

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この日の石打は狙い通り、閑散としたゲストの入り。
一番人気の銀座ゲレンデもガラガラ。

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パラ尾根も、

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パラ沢も、滑走ライン取り放題。

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お隣のGALAも御覧の様な過疎っ振り。
「お正月休み」と「成人の日.三連休」の狭間の平日。
地元の人以外、滑りに来るゲストはアンマリ居ない訳です。

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12:00、再び山頂ゲレンデ。
スノキャスさんの予報通り、午後に入ると次第に天候良化。
薄曇りの空には次第に雲が引き始め、陽光も射して参りました。

丁度ランチタイム時、人気の山頂ゲレンデも滑走者の人影は疎ら。
モサグサ雪のやや荒れバーンをショートターンで5本回し。
飽きてくると再びダイナミックからハツカ石へ向かいます。

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13時を過ぎるとすっかり晴れ基調、絶好のスキー日和に。
脆くてヤワい湯沢雪にも既にアジャスト、フルカービングでガツガツ攻め込みます。

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やっぱり今日、滑りに来てヨカッタ♬。

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山頂EXより望む、越後三山。

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同、マッキー。

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同、谷川岳。
深雪の山姿は空が青いとより一層映えるものです。

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しかし1月は日が傾くのが早い。
14時過ぎると北斜面のゲレンデは早々に日陰化。
ビギナーさんには厳しいコンディションとなって来ました。

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しかも山頂ゲレンデはフルボッコのナチュラルバーン。
それでも気温が高い(マイナ2℃)のでクラスト化はせず、ソフトタッチの雪面コンタクト。
ショートターンで回す分には問題無いコンディションでした。

ラストは大丸と銀座を回して15時に下山。
この日の夜はフツーにオシゴトなので、早めのゲレンデ撤収。
16時の上越新幹線に乗り込み、3時間後にはお店開けてるのでした。
おしまい。

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