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2026.01.20

●2025/26.十一滑目「白馬五竜&47」

えー、先週と今週の二週に分けて三連休×2。
遅蒔き乍らの年末年始休暇を頂いている武蔵野口の場末のバァの主で御座います。

そんな訳で先週のオヤスミ第一弾(1/13~1/15)は「第三次白馬遠征」。
遠征二日日目、1月14日(水)の滑走記で御座います。

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7ː00、ゲレンデイン。
前夜に降り続いた大雪で、山麓部10㎝強/山頂部では約40㎝の積雪。
キャビン駅には既にパウキチの外人さん二名が待機されてました。

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7ː15、サンライズ営業じゃ無いけれど「SUNRISE☀」
今日の白馬は終日の曇り/雪の空模様も、東信方面は予報通りの冬晴れみたいです。

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8ː10、昨日とは打って変わって、キャビン駅には100名以上の行列。
うち日本人は2割程度、殆どがパウダージャンキーの白人さんです。

この日はテストスキーが入り、10分遅れでのゴンドラ営業開始となりました。

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8:25、一発目の客車は「まさかのカラオケ搬器」。
55周年のスペシャルゴンドラ、昨日に続いて二日連続での55番乗車です(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/01/post-f4e4de.html

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8:40、アル3乗車。
ガスは掛かっておらず一安心、心配していた風もそれ程立っていません。

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そして意外と視界は利いてます。
これ位でも日光の照射が有る無しでは大違い。

グランプリの圧雪バーンはピステ上に10~15㎝の新雪堆積。
ストレートライン&ルーズな大回りで「ふっかふか」のコットンスノーを切り裂きます。

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スーパー下ではパウキチ達が「狂喜乱舞」。

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アル3の線下、アル2側のノリ面、テクニカル、10番沢落ちetc…。
パウキチの皆さんは次々にサイドカントリーへドロップイン。
面ツルのオフピステは瞬く間に食い散らかされて行きました。

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しかし9時頃から強風モード、一気に荒れた天候に。
アル3も減速運転を交えての運行を余儀無くされます。

以降、リフト乗車中は7~8分の極寒荒行。
気温はマイナ5℃程度も体感気温はマイナ10~15℃と一気に低下(サブイ…)。

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そして強風は「爆風」にエボリューション。
グランプリのオンピステは横殴りの地吹雪で滑走跡が雪均し。
面ツルコンディションの続く「自然のピステン」となっていました。

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爆風は更に「狂飆」にハイパー進化。
アル3は空中ブランコ状態、こりゃ止まるのは時間の問題だな…。

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9:30、手足指先の寒さ 痛さと痺れに耐え切れず、7本回して一旦下山。
この直後、アルプス平の全リフトは運休、以後稼働する事はありませんでした。

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ダイナミックも「ダイナミックな爆風」。
吹き溜まりでバーンの原型が殆ど留められていません。

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9:35、いいもりに下りて来るも「ゲレンデボトムでも風強い…」。

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至る所処で辻風が渦巻いています。
但し山麓部の強風はリフトが止まる程では無し。
取敢えずコスモでいいもりを回す事に致しました、が…。

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線下大町側(旧ストレートウイスキー)も、

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ポールバーンも「モッサモサ」の「グッサグサ」。
コスモ4からの各コースは「パウ祭」終えし後の残飯状態。
沈む/引っ掛かる/抜けない+重湿雪の四重苦、ちっとも楽しく無い…。

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10:10、キャビンで再び山頂に向かいます。
但しアルプス平は全リフト運休、下山コースで回すしかありません。

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結局コスモでサニー回し+スカイでとおみ回し。
しかし2時間近くも同じコース滑ってると「流石に飽きる…」。

ゲレンデインフォだと47側はLine‐8(ゴンドラ)とLine‐Cが未だ動いてるみたく。
この強風だと何時止まるか分かりませんが、悩んだ末にギャンブル決行。
トライアングルシャトルで47に向かいました。

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12ː25、ギャンブルは見事に「大外れ」。
Line‐Cは既に運転見合わせ、Line‐Dは未だ沈黙中。
そしてとゴンドラは超減速運転(約7㎞/h)、しかも止まってる時間の方が長い…。
通時なら約10分の乗車時間が、25分掛かってのゴンドラ山頂駅到着でした。

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13:00、仕方無いのでまさかのLine‐A回し。
しかも谷地形の此処ですら爆風の支配下、只でさえ遅いペアリフトが更に減速運行。
7分並んで→8分乗車して→1分滑る(R5)、時間帯効果悪過ぎのアクティビティ。

うーん、これならいいもりととおみで回してた方が全然良かった…。

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行列の向こうには青空、そして沈黙のLine‐C。
嗚呼、これがホントの「爆風スランプ」。

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15時以降は殆ど「とおみ専」。
ゲレンデ上部が使えないのでゲスト集中、でもって緩斜面ゲレンデ。
攻めるコンディションじゃ無いもので、専らストック持たずのバリトレに終始。
それでも結局、営業ラスト(16ː50)までキッチリ回してたんですけどね。

と、こんな感じの遠征二日目。
冬の嵐に祟られた一日でした、とさ。

 

 

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