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2026.02.11

●2025/26.十八滑目「白馬五竜&47」

えー、もう一週間前のハナシですが、先週は「第五次白馬遠征」五竜&47.2days。
遠征最終日の2月3日、「節分の日」滑走記で御座います。

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7ː00、ゲレンデイン。
この日の白馬は山麓で1~2㎝の新雪、昨日とほぼ同じ程度の積雪量。
アルプス平方面にはどんよりと重た気なガスが籠っていました。

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8ː30「業務連絡、トップ35番」。
オープニングタイムのグランプリは可視範囲5~10Mの視界不良。
ホワイトアウトまでは行かないものの、濃霧の支配下となっていました。

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まぁ何とか回せるレベル…かな。
面ツルのワイドバーンにドロップインすると「Feelin❜ good」なコットンスノー。
アルプス平の積雪量は公式(パト発表)で3㎝。
実際にはもう少し乗っており、オンピステで5㎝ほど積もっていました。
濃霧で視界は悪いものの、ソフト&フローなシャローパウタッチが気持ちイイっ♪。

こー云う日はフルカービング完全放棄、新雪フィーリングを楽しむに限る。
ストレートライン気味に浅いターンでスキーを走らせ、後半は短く強いエッジング。
ルーズ目のミドル~ロングで、雪飛沫を舞い上げてのパウダーラン。
スラ板だとコレくらい(5~10㎝)がPow滑に丁度良い積雪量。
グルーム/パウダーの美味しいトコ取りの滑りが楽しめました。

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一瞬ガスが引くものの、ほんの数分。

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ガスガスフルフル ガスワンダフル⤵
霧氷の向こうには白闇の遮光カーテン。

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ゲレンデトップは辛うじて青空が覗くものの…、
アル3を境に「晴れ」と「濃霧」がセパレート。

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右側(パノラマコース)は晴れていますが、

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左側(グランプリ)は五里霧中のガス祭。
五竜フリークの方なら「ああ、またコレね」と諦念する「グランプリあるある」。
地形的/方角的に、兎に角ガスの籠り易いグランプリなのでした。

それでも「朝イチPow」を7本回しスプレータイムを満喫、ノートラックも売り切れ。
この日はゲレンデボトムのコンディションが良さ気なので早めにグランプリ撤収。
ダイナミックからいいもり道場に向かいました。

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ダイナミックから下はガスが切れ、晴れ基調のスキー日和。

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9:30、いいもり道場。
ゲレンデボトムは青空広がるグッドコンディション。

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そして安定の過疎っ振り。

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そしてこの日「大当たり」だったのがココ。

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コスモ線下.大町側(DISCOVERY)。
早い時間帯なので荒れは少なく、バーンはフラットを維持。
何より直近二日間の小雪の恩恵でスキーがしっかり嚙んでくれます。

基本的にアイシーなバーン、且つ斜度の緩みが無い急斜面。
入りはコンベックス/ややむくり形状/中盤で小さく折れるテクニカルな構成ですが、グリップが担保されていればミドル~ロングでも回せます。

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そんな訳でひたすらDISCOVERY回し。

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たまにポールバーンを挟みますが、

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DISCOVERYのヘビロテを続けます。
ターン前半にスキッド入れてスピードコントロール。
落とされ気味の滑りにならない様、後半にエッジ噛ましてCarving。

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しかし10時半を回ると、流石に荒れて来ました。
硬い下地が削られ、ジャガイモ氷塊がゴロゴロ。
否々、2月3日なので「氷の豆撒き」と云った方が良いですね。

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ヒマしてる方々。
ポールバーンではスクールの皆さんが講習中。
週ナカ平日なのでレッスンも殆ど入ってないみたいです。

約2時間/コスモ回し15本を数えた所処でいいもり道場撤収。
再びグランプリに向かいました。

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1135、天界へ向かう続くゴンドラ。
真っ白な新雪と霧氷群に太陽が照射、白銀煌めく幻想的な風景。

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グランプリは沢山のゲストで大賑わい。
でもそろそろランチタイムの時間、少し粘ったら空いて来るでしょう。

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狙い通り、正午過ぎには混在も緩和。
モサグサになってるかと思いきや、意外と荒れ進行の少ないグランプリ。
多分オープニングの濃霧が幸いし、午前中回すゲストが少なかったお陰かな。

そんな訳でアフタヌーングランプリ開幕。
アル2沿いのラインをミドル~ショート回し、時折ノリ面で地形遊び。

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12:20、今日の武田さんは午後出勤。
アル3鉄塔「11番」と「12番」の間から撮る五龍岳。
五竜47の中でも屈指のテクニカルな五龍岳構図(笑)です。

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12ː35、続いて47。
ランチタイム時なのでR1もガラガラ、ノンストップで回せます。

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イチヨンゴーゼロ(通称)より望む五龍岳。
(正確には「1450.7m」、山頂名は「南沢ノ頭」)。

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ズームにて武田菱。

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14:35、ランチ後も47でR1回し。
14時以降は陽光がスロープを照らし、バーン状況が目視で拾えます。
Line‐Cを回すゲストも少なく、この日の午後はR1専のアクティビティでした。

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16:00、いいもり道場は「修羅の国」。
フルボッコに荒れたバーンは日陰化してカッチコチ。
アイシー&ノイジー&ラギットと三拍子揃った極悪コンディション。
ある意味「レイトアフタヌーン.いいもり」の本領発揮です。

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とおみゲレンデもスケートリンク状態
踏まれに踏まれた緩斜面はインジェクションレベルのハードパックにエボリューション。
レンタル板のなまくらエッジじゃ、引っ掛かりもしないカチコチバーン。
初心者の方には可也手厳しいコンディションとなっていました。

と、こんな感じの「第五次白馬遠征」五竜&47.最終日。
今週は日帰り×2(富士見パノラマ/川場)を挟み、来週は再び白馬遠征です。
おしまい。

 

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