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2026.03.21

●2025/26.二十八滑目「五竜&47」

えー、この10日間中、6日を白馬で過ごして(滑って)いる私め。
ハード&タイト&クレイジーなスノーマッドな日々の連続で、二次元日誌の更新をしている時間なぞありゃしません。
そんな訳で5日振りのコンニチワは先週「第七次白馬遠征」3daysの滑走記。
遠征最終日は3月11日(木)、五竜47でのアクティビティで御座います。

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6:25、神城の里より出ずる3月11日の朝。
先月までゲレンデから望んでいた朝陽が、今ではその途次でのデイブレイク。
いゃあ、日の出もすっかり早くなりました。

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6:50、ゲレンデイン。
昨日の「ガス祭」から一転、雲一つ無い「Brilliant !」な冬晴れ。
この時点で「The-Day」確定、絶好のスキー日和に恵まれました。

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8ː15、何時も通りの朝イチルーティン。
一発目のゴンドラ搬器でアルプス平へGo。

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8ː30、何時も通りのルーティン.その2。
アル3口明け「業務連絡、トップ18番」。

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アル2側では白馬Jrがポールセット中。
今年はいいもりポールバーンが既にクローズ、とおみ2は雪が薄い上にザブザブ。
例年より半月以上早く、昨日からグランプリでのポールトレーニング開始です。

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この日のグランプリは垂涎のビューティフルグルーム。
少量とは云え昨日の降雪(約6㎝)が利いており、キラキラと眩い純白色にメイクアップ。

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そして最初の1本は「コレ全部オレのものっ♥」
だから朝イチグランプリ一番乗りは止められないのです。 

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右手には鮮麗なスカイラインを描く白馬三山。

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手付かずのピンストにLanding。
この日のグランプリは、季節を逆戻ししたかの様な「奇跡」のコンディション。
スロープ一面のコーデュロイは超フラットでしっかり硬めのパック。
それでいてアイシーな感じはせず、程良い軟らかみを帯びた雪面は板のコンタクトもエッジグリップも抜群。
3月としては…、つーよりシーズン屈指のスペシャルバーンに仕上げられていました。

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That's Carving time !!。
「トップは噛み♪」
「エッジは喰い付き♪」
「サイドカーブは唸り♪」
「エクスタシーな加速っ♪」

深い鋭い円弧を刻むカービングサウンドが響き渡る、恍惚のオープニング。
ヤバイ、ヤバイ、楽し過ぎてヤバ過ぎる ♪♪♪。

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THIS IS GRAND-PRIX!!!
ワイドバーンを目一杯に使っての高速ロング「ブン回し」。
9時を回ると多少混雑して来ましたが、ミドル~ショートターン回しなら滑走ラインも充分確保。
至福の時間はまだまだ続きます。

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気付けば2時間経過。
下地のパックが確りしている事に加え、照射はあるものの気温が然程上がらないのも幸い。
コースの荒れは殆ど進まず、10時半になっても絶好のバーンコンディションを維持。

「今日はこのまま『グランプリ専』でも良いかな」。
と思う程でしたが16本回した所処で気分転換、河岸替えで47に向かいました。

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パノラマより望む頚城の山々。

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R8より望む頚城の山々。
吸い込まれる様な青空の元、とびっきりの山景を眺めつつのクルージング。

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1045、R1へ。
下地がややアイシーなものの、こちらもハイシーズンを思わせるグッドコンディション。
でもこれなら「グランプリの方が全然良いや」。
そんな訳で5本回して撤収、グランプリに戻ります。

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11:50、今日の武田さんはLine‐Eの乗車場から📷パチリ。

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「HAKUBAVALLEY」雁行図。
パノラマゲレンテの北方面には「10」あるハクババレー.ゲレンデのうち「7つ」が視野に収められます。
足元に五竜パノラマ~47.R-8~左手前の尾根は八方/リーゼン。
正面の逆三角形が岩岳サウス、正面奥には栂池、白乗、コルチナ。

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11ː55、グランプリ帰投。
多少荒れてるかと思いきや、正午になってもこのフラットコンディション♡。
「今日はもうグランプリだけでイイや♪」

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12時半~13時半頃のグランプリは「プライムタイム」。
ランチ時でゲストは少なく、高速ロングで回すには外せない時間帯。
飯食ってる場合じゃありません。

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でもって、狙いはこのレーン。
12時過ぎににJrのポールセットが撤収、一般開放。
セパレートされていたラインは朝イチ並みのフラットコンデションを保っています。
昼イチグランプリは8割方、このラインでのミドル回し。

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13ː30、ランチ取りに一旦下山。
ウッディから下は雪の砂浜「ザラメ‐Pow」、そして所々にチョコチップ。
春スキーならではの「ザブザブの潜没感」と「地雷回避滑」が楽しめました(苦笑)。

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雪山リベンジいやほい!
この日の五竜はスペシャルイベントが開催。
きゃりーぱみゅぱみゅさんとおばたのお兄さんが来場、14時半よりラジオ番組の公開収録とトークイベントが行われます。 

つー事はその時間帯はゲレンデ空いてる可能性大。
イベント開催前にランチを済ませ、ちゃっちゃとグランプリに戻ります。

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14:10、アクティビティ再開。
三日間の遠征最終日、連日のハードワークの流石に疲れも溜まって参りました。
しかしこの日のグランプリはシーズン屈指の極上コンデション、コレを逃す手はNothing。
残存体力、最後の一滴まで絞り出してのグランプリ回し。

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皆さん、きゃりーぱみゅぱみゅ見物中かな?。
矢張りイベント開催中はグランプリを回すゲストも少な目。
しかもコブに張り付いている方々が多いので、ワイドバーンはガラガラです。

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14時半を回ると、後立山方面には多少雲が湧いて来ました。

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以後、太陽が雲に隠れる時間も多くなります。
それでも陽光の照射はバーンに届き、クラストも然程進行せず。
煮なより「顔面ヒリヒリ(日焼け)」の痛みが和らぐので助かります。

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アル3回し、レイトアフタヌーンの部。
ラスト1時間になってもコース荒れ軽微、高速ロングでワイドバーンをブン回し。
ホント、今日は珠玉のグランプリ(パトさん曰く今シーズン屈指)。
そして滑り手の出来もシーズン屈指、絶好調の一日でした。

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15ː45、撤収。
地蔵の空にはレースカーテンの薄雲が掛り、朧に覗く太陽がまるで満月の様。
夕暮れ時の「お月見」をラストフォトに納め下山、帰途に着きました。

と、こんな感じの「第七次白馬遠征」最終日.滑走記。
因みにこの日の滑走本数は48本、うちグランプリだけで40本を数えた一日でした。
おしまい。

 

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