« ●2025/26.二十四滑目「富士見パノラマ」 | Main | ●Mourning (Whisky) »

2026.03.05

●2025/26.二十五滑目「石打丸山」

えー、今週の定休日(月曜日)、3月2日は例に由ってのスノーライフ。
日帰りホームゲレンデの石打丸山に逝って参りました。
そんな訳での「弥生初滑」、今季三度目となる石打滑走記で御座います。

Dsc03372_20260304224501
8:10、ゲレンデイン。
雲一つ無い、見事な冬晴れ空に恵まれまた3月2日の朝。
この日の湯沢/南魚沼地方は雲量80%以上の曇り予報が、まさかの「嬉しい誤算」。
ある意味、これが正しい表現での「青天の霹靂」なのかな?。

Dsc03373_20260304224501
8:30、一発目の搬器に乗り込みアクティビティスタート。
レイヤーを一枚脱いで、ゴーグルレンズも曇り用から晴れ用に換装。
こんな天気予報の外れ方なら大歓迎、「今日滑りに来てホントに良かった♪」。

Dsc03374_20260302210901
無人のコーデュロイストライプにLanding。
オープニングは何時も通り、銀座からダイナミックへ。

Dsc03377
観光1より望む飯士山。
銀座は板の沈む湿軟雪も、フラットに均されまずまずのピステコンディション。
しかしゲレンデボトム(ダイナミック/サンライズライン)は「レーン段差」に「クラック」に「雪玉」に「地形のうねり」とフルボッコ。
雪不足の影響で「殺人ピステン」の見本市みたいな酷い圧雪状況でした。

Dsc03382_20260302211001
中央高速Tより望む湯沢の町並み。
奥には春霞のフィルターが掛り、朧に望める谷川岳主脈の山々。
谷川岳~オジカ沢ノ頭~小障子ノ頭~大障子ノ頭~万太郎山。

Dsc03383
同、パラダイス(尾根)と山頂ゲレンデ。
パラ尾根の圧雪もレーン毎に凸凹、結構酷いなぁ…。

Dsc03385_20260304224501
9:15、山頂Q乗車。
山頂まで来ると谷川連峰は「より近く」「より雄大に」に感じられます。

Dsc03390_20260302211001
見返り山頂ゲレンデ。
朝靄の棚引く向こうには「はなこさん(越後三山)」。

山頂ゲレンデは何時も通りのヤワくて脆いグルーミング。
賞味期限は3本持たず、瞬く間にグサグサの荒れバーンとなってしまいました。
5本回した所処で混雑もピーク、河岸替えでハツカ石に向かいます。

Dsc03392_20260304224501
9:50、ハツカ石スーパー。
標高下がった分ザブ雪となっていますが、回すゲストが少ないので荒れは軽微。
思ってたよりバーンコンディションは良好、暫くは此処で回す事に致しました。

Dsc03395
コース自体も結構楽しめるレイアウト。
緩斜から入って右/左のヘアピン、そしてフラットな中斜面。
過疎っているので滑走ライン取り放題、スビートレンジを上げでのカービング回し。

ダイナミックとハツカ石、ゲレンデボトムにソコソコ滑り甲斐のあるバーンがあるのが石打丸山の良い所所です。

Dsc03401_20260304224501
10:55、ダイナミックに移動/コブ遊び開始。
纏まった本数コブを滑るのは、今シーズンこの日が初めて。
板もブーツも未だ「オンピステ仕様」なので、コブ勘を思い出す程度に4本。

Dsc03403_20260304224501
12:00、続てい大丸のコブへ。
ダイナミックで4本/大丸で3本、今日はこの辺でコブ滑終了。
やっぱりオンピステに較べ腰と広背筋に掛かるダメージが段チ。
これ以上「コブ専」で回すと、アクティビティが一日持ちませーん。

Dsc03410
1250、山頂ゲレンデ.リターンズ。
奥基(石打丸山.ゲレンデトップ山頂)より望む魚沼盆地。
右手には金城山を前衛に、八海山/越駒/中ノ岳の越後三山。
中央奥には守門岳と浅草岳の山容が春霞越しに望めました。

Dsc03412_20260304224501
午後はランチレストを挟み、山頂とハツカ石をランダムに取るローテーション。
この日一番回したのが山頂×17本、次いでハツカ石×14本となりました。

Dsc03414_20260304224601
1410、山頂も良い按配に荒れて来ました。
これ位掘れて来た方がターンの切っ掛けを掴み易い。
ターン前半はスキッド入れつつ後半に短く強いエッジング、バーンの凹凸を利用してストレッチングとベンディングを使い分けてのアドリブスキー。
コレはコレで楽しい悪雪シチュエーションです。

Dsc03419_20260302211001
但し一般の初~中級ゲストにはチト厳しいコンディション。
皆さん「止まってる」か「転んる」か「座って」ます。

Dsc03425_20260304224601
15ː25、三たびハツカ石へ。
スーパーコースではスタッフさん4名が、一ヶ月遅れの節分会。
但し撒いているのは「豆」じゃ無く「硫安」です。

Dsc03426_20260304224601
しかし、この時間帯にコレやるか…。
気温が下がってクラスト進行に追い打ちを掛ける硫安散布。
瞬く間に「ガコガコ」「バキバキ」のノイジーなバーンと化してしまいました。

Dsc03437_20260304224601
銀座ゲレンデより望む、谷川岳主脈の山々。
時間の進むに従い、山頂→大丸→銀座と山頂から順に日陰化。
それに合わせて主戦バーンもゲレンデミドル~ボトムに移行します。

Dsc03439_20260304224601
16ː35、ラスト1本。
折角なので「今季最初で最後」のゴンドラ乗車。
コンボリフトのサンライズライン、板の着脱が面倒なゴンドラには殆ど乗らないのです。

Dsc03435_20260304224601
銀座~サンライズコースを流して〆。
この日のスタッツは滑走距離/56.9㎞、本数/63本、今日も沢山回しました。

でもって今シーズンの石打丸山は(恐らく)今日が最後。
低標高ゲレンデの石打は3月に入ると加速度付けて融雪&悪雪化が進行。
3月以降の湯沢エリアは「かぐら」でのアクティビティがメインとなって来ます。

と云う訳での2025/26.WINTER、石打丸山「ラス滑」。
来週は半月振りの白馬遠征、五竜&47と八方に逝って参ります。

 

|

« ●2025/26.二十四滑目「富士見パノラマ」 | Main | ●Mourning (Whisky) »