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2026.03.27

●「暁光」に始まり「僥倖」に終わる

えー、今週の月~火曜日は「第九次白馬遠征」2days。
先週辺りから白馬のゲレンデも「春のザブ雪化」が加速度付けて進行。
重層ザラメの重馬場雪+凸凹コブ遊びで、腰と広背筋に堪えるスノーコンデション。
体力的に3~4日続けてのアクティビティは厳しくなる季節です。
従いこの時期からは、一泊二日のショートステイが主となるのでした。

そんな訳で遠征初日、今季32滑目のゲレンデは「五竜&47」。
滑走記の前のプロローグ&エピローグ集で御座います。

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6:00、「滑る前に登る」。
5時半頃に五竜到着、時間は有り余っているので滑走前のウォームアップ。
久し振りに一夜山に登ってみる事に致しました。

登山口はエスカルプラザ正面、シャトルバス乗り場の奥にあります。

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一夜山登頂(笑)。
登山口から平べったい瘦せ尾根を歩く事約5分、汗もかかなきゃ息も切れず。
「851m」つっても登山口の標高が約810m、40m程度の比高しかありません
因みにこの一夜山は戦国期の山城、飯森城跡。
たった一晩で落城したのでこの名が付いたのでした。

一夜山の詳細ログはコチラ(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/03/post-215e65.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2023/04/post-1a5e75.html

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「春はあけぼの」
やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。 

もう少ししたら日の出、2~3分待ってみます。

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3月23日の朝にグッモーニン☀。
神城の里より出ずる朝陽を見遣りつつ、山頂を後にします。

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下山の途次、「城跡より城跡を望む」。
正面に臨む988Pも、同じく戦国期の山城跡(飯田城)なのでした。

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6:15、登山口より望む五竜ゲレンデ。
さーて、飯食って/着替えして/朝イチ待機すると致しますかね。

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そんな訳で「滑って」「滑って」「滑って」9時間半が経過。

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15ː40、この日の〆は珍しくとおみゲレンデ。
スカイ4を5本回してアクティビティ終了とする事に致しました。

駄菓子仮死…。

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とおみゲレンデは「断末魔の叫び」。
未だ春のお彼岸時期と云うのに乗車場付近は一反木綿、首の皮一枚の積雪量です。

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スカ4側は日に日にブッシュが侵食。
ゲレンデの積雪っつーのは、少しでも地べたが出たら@云う間。
露出した地面が太陽光を吸って地熱を帯び「融雪加速度²」 となるのでして。

私めがこの次に五竜を訪れるのは四月の二週目か三週目。
SKY4は3月一杯で今季の営業を終了。
そして恐らく…つーか間違い無く、とおみゲレンデ茶色のスロープとなり、下山コースもクローズしている事でしょう。

そんな訳でこの日が今シーズン、とおみゲレンデを滑れる最後の日。
惜別の念を込めてのSKY4回しなのでした。

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16ː15、2025/26WINTER、とおみゲレンデ「ラストの1本」。
所処でゲストの皆さんが右手方面をスマホでパシャパシャ📷されています。
何だろ?と思ってその方角に目を遣ると、

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Rainbow🌈!!!。
出来過ぎた作り話の様ですが、この日起きた実際の出来事。
とおみゲレンデ、シーズン最後の1本を前にして「天弓の架け橋」の僥倖です。
否々、スキー場が「五竜」なだけに「龍虹(中国での虹の表現)」と云った方が良い鴨ね。

と、こんな感じの3月23日滑走記「プロローグ」&「エピローグ」。
「朝陽」に始まり「虹橋」に終わった一日でしたとさ。
おしまいのつづく。

 

 

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