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2026.04.30

●7th anniversary (Entrance)

雨ニモマケズ 風ニモマケズ
コ●ナ禍ニモ 不景気ニモ 物価高ニモマケヌ
分相応ノ商イヲシテ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
サウイフモノニ ワタシハナリタイ

えー、「山あり」「谷あり」に「吹雪あり」に「雪崩あり」。
兎角厳しい世情だった令和の御代を耐え忍び、先4月27日で何とか7周年。
8年目への道程を数歩進んだ、武蔵野口の場末のバァの主で御座います。

そんな訳での7周年記念ログ.第4弾、本日はお店の躙口に就いてです。

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地階の底へ下るエントランス。

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左手側の飾り棚には、

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「Black&White」のアイテムが、所狭しと飾られています。

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実はこの室礼、赤坂時代を引継いでのオーナメント。
西麻布の某店と並んで、私めが東京で最もお世話になっている酒場の一つ。
湯島某店の玄関口をトリビュートしたものなのでした(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/03/post-706337.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/03/post-853f4c.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/03/post_2f92.html

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飾り棚の角っこに、そっとリスペクト。
と、こんな理由があっての「Black&White」デコレーション。
今宵も「スコッティ(黒)」&「ウェスティ(白)」が皆様をお迎えしております。

 

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2026.04.29

●7th anniversary (Special sale)

えー、先4月27日で七年目を迎えた、武蔵野口の場末のバァ。
尤も「○周年」的な催しは何~もしないのが、私め赤坂時代からの営業方針。
平時平熱の通常運行にて、酔漢酔姫の皆様をお待ちしております。

ま、それでも折角のアニバーサリー.イヤー。
「2019年生まれ/満7歳」の節目に御誂え向きのウイスキーが1本あったので開封。
本日よりサービスプライスでリリースする事に致しました。

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・嘉之助 2019-2026 ピーテッド (秩父ウイスキー祭2026.limited)

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・Distilled/2019年10月 ・bottled/2026年1月
・Aged‐years/6year-old ・ABV/61%(Cask Strength) 
Cask №/19428・
 ・Bottling №:/186/568

今年の秩父ウイスキー祭にリリースされた、嘉之助の限定ボトル。
原料の大麦麦芽はフェノール値50ppmのピーテッドモルトを使用。
1stフィルのマンサニーニャシェリーカスクで熟成されています。

シェリー由来のリッチな樽香にヘヴィピートのスモーク感。
そしてカスクストレングスならでのパワフルなボディのバランスが絶妙。

黒糖/イチジクのシロップ/イタリアンローストのコーヒー。
其処に燻製/レザー/タールのテイストが程好くレイヤリング。
マンサリーニャカスクとしては可也濃厚な風味に仕上がっています。

月こそ違えど蒸留年がウチの開店年/2019年、瓶詰年も7年目の2026年。
そんな訳で7周年のスペシャルリリースに、このウイスキーを選んだのでした。

尚、破格値セールは5月一杯までとなっています。

 

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2026.04.28

●「7th anniversary‐night」

えー、昨日月曜日は定休日にてオシゴトオヤスミの私め。
オフ日は例に由っての雪山行脚、かぐらでのスキーライフで御座います。

しかし昨日の湯沢神楽は終日の、雨中滑走のタフなアクティビティ。
午後からは濃霧も籠って来たので予定より1時間早めの板仕舞いと致しました。

そんな訳で「体力」と「夜の時間」が少し余り気味な戌の刻。
折角の休日を自宅で過ごすのも勿体無く、飲みに出掛けて参りました。

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昨夜の酒場はコチラ。
西麻布か代々木上原かで迷いましたが、自宅から近い方をチョイス。
彼是四半世紀の御付き合い、ハイレベルで「安心」「安定」のお店です。

一杯目はウイスキーの水割り。
その後は何時もと異なり、何だかヘンテコなお酒をオーダーするのでした。

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・Seventh Heaven
Dry gin/Maraschino/Grapefluit Juice 

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・Seven Crown
MGP distillery(
DSP-IN-1) American blended whiskey

昨日ログに既述ですが、4月27日にて「満七歳」を迎えた武蔵野口の場末のバァ。
そんな訳で「7」に因んだカクテルとウイスキーをセレクトしたのでした。

しかし「好みとは異なるカクテル」と「薄くて味のしないウイスキー」。
これじゃ収まりが付かず、
最後はクラッシックとシルクストッキング飲って帰りました。
とさ。



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2026.04.27

●「7th anniversary」

えー、何時もお世話になってます。
瓦礫坂の場末のバァの主で御座います。

10年間の雌伏の刻(世捨て人? 充電期間? 放電期間? 無職ライフ?)を経て、2019年に漸く社会復帰。
コ●ナ禍や酒類高騰や景気低迷やら、色々な逆風が吹き荒れた令和の御代ですが、取敢えず本日で7周年を迎える事が出来ました。

そんな訳で、日頃より御愛顧戴いているゲストの皆様。
この場を借りて改めて厚く御礼申し上げます。

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尤も今日は月曜日(定休日)にて、生憎お店はオヤスミ。
土砂降り雨の中、スキーライフに勤しんでいた「節目の日」なのでした。
とさ。

 

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2026.04.26

●2025/26.四十一滑目「かぐら」

えー、先週の木曜日(4/23)はオシゴト前に軽い運動。
寝不足で眠い眼を擦りつつ、往復約400㎞の日帰り基地外強行軍。
始発の上越新幹線に乗り込み、かぐらで滑って参りました。

そんな訳でのスキーマッドな神楽詣、滑走記で御座います。

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8ː00、みつまたステーションとーちゃく。
どんよりとした鈍色の空からは今にも雨が落ちて来そう。
今日の天気は午前中/曇り、13~14時からは高確率で小雨の予報です。

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2便に乗ってみつまた1高へ。
下山コースとして必死に延命を図るみつまたファミリー。
雪量からして今週一杯は大丈夫そうも、GW前半には「徒歩移動」「リフ下」かな。

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8ː45、今日のメインゲレンデはムズい…。
陽光が厚雲に遮られ、4月下旬としてはヒンヤリと肌寒さを感じる朝。
深夜の冷え込みもあってかザラメの下地がカリッと氷化、其処に削られ表雪が乗って雪面コンタクトとエッジの掛かりが不均一。
スピードコントロールの難しいコンデションでした。

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4本回すも、結局アジャスト出来ないまま。
スキッド多用してスピードレンジ下げるも「エッジは流され」「腰は外れ」「内側に身体残って」「スキーは抜ける(悪い意味で)」。
今季三指に入る、低調な滑りに終始したオープニングでした。

「天気が悪く」「滑りも悪く」気持ちが乗らないと、体調にも悪い影響。
前夜の睡眠不足(約2時間)の疲れがドッと表面化、身体は重いし集中力も散漫。
うーん、今日は「ダメな日」かなぁ…。

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気分転換でお山でも眺めますか。
魚沼盆地の奥には守門岳。

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今季「終わった」ゲレンデたちと越後三山。
最奥の左端に八海山、飯士山の右裾に岩原。
そして正面手前に、間も無く終わるであろうみつまたゲレンデ。

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巻機山~上越国境稜線。
本峰/牛ヶ岳付近ですに斑らな残雪、マッキーも今季は雪少ない…。

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9:55、メイン脇からコブ入り開始しますが…。
端っこの脇コブはワイド&ディープなバンクライン、ピッチが乱れてる上に「硬い」
叩かれて雪面コンタクトが疎かになり、足首が抜けてオーバースピード、正対を保てず山側に身体が残って、足割れて発射(チーン)。
「ダメなコブ滑の見本市」になってしまいました。

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テクニカルも同様のコンディション。
2枚目はピッチの整ったコブの分、まだマシに滑れると云ったレベル。
「俺ってこんなにコブ、下手だっけ…」

そんなダメダメな滑りに更に追い打ち。
10時を過ぎると予報より早く糸雨が濡って参りました。
「滑りはボロボロだし」「眠くて身体重たいし」「雨降って来たし」。
「今日は午前中で上がろうかなぁ…」

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1030、河岸替えでジャイアント。
三日前は間延びしたバンクコブばっかだったのが、

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意外と良いラインも出来ていました。
ジャイアントはスノーマシン非設置で100%天然雪、そして非圧雪なので雪が柔らかい。
叩かれたり弾かれたりしない分、メインコブに較べて御し易い。
次第に「下の下」だった滑りも持ち直して来ました。

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特に中盤の斜度が緩んだパートは良いリズムのコブ。
但しラインが途切れ途切れなので、トラバースしつつ次のレーンに入って行きます。

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後半の右に折れるクニックでは、結構土が出てます。
今後のお天気次第ですが、ジャイアントはGW後半まで持たなさそうです。

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雨の止む気配は無いものの、降り足自体は弱い「春の細雨」。
レインウェアの耐水範囲内の小雨、雨礫も小さく視界も問題無し。
雨天滑走のストレスは殆ど感じません。

そしてこー云う天気の日、フード付クワッドは本当に有難い。

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モーグルバーンのラインは3.7と3.5の2本。
ピッチ/リズムは良いものの、階段形状の「深い」受けコブ。
ズラしたり回したりするスペースが無く、縦に攻めざるを得ません

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これだけ抉れたコブだと「こなす」のが精一杯。
各1本づつ回して戦略的撤退、玉砕する前にジャイアントに転進。

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そんな訳でジャイコブを主戦に取る一日。
この日の滑走本数は25本/コブ滑は16本、うちジャイアントが12本でした。

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鯉幟 春霖に濡れ 鯉のあらい
この日はこれからオシゴト、帰路のタイムスケジュール上、早めの撤収。
午前中は全くテンションが上がらず、早仕舞いの心積もりも気付けば14時半。
何だ神田云って、予定時刻ギリギリまで滑っていました。

と、こんな感じの春雨アクティビティ、4月23日「かぐら滑」。
因みに次の神楽詣は明日(4/27)、予報では土砂降り下の雨中滑走となりそうです。
おしまい。

 

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2026.04.25

●販売速報【2026.穀雨版】

えー、年度替りの四月も@云う間のEOM。
本日から最長16日間のゴールデンウイークで御座います。

しかし此処近年のGW、国内/海外問わず旅行に出掛ける方は大幅減。
カレンダーの巡りが原因か、物価高が原因か、円安が原因か、上がらぬ賃金が原因か、それともこの全部が原因か。
大多数の方々が「自宅でスマホを弄りつつ」慎ましやな連休を過ごされるらしく。
因みにウチはGW「通し営業」、連休明けに代替の小型連休を頂く所存です。

そんな訳で本日は武蔵野口の場末の酒場「販売速報」。
2ヶ月置きの弊店「傾向と対策」で御座います。
まぁ例に由って何の参考にもならないと思いますが…。

■ 最近よく作っているような気がするカクテル(順不同)

・ロングの部
  ジン&トニック
  モスコー.ミュール
  ウイスキーの水割り
  ジン.フィーズ
  バンブーのトニックアップ
  クロンダイク.クーラー※
   ‥~‥~‥~ この辺まで上位~‥~‥~‥
  ギムレット.ハイボール
  テキサス.フィズ※
  ハイランド.クーラー
  スクリュードライバー※
  マイタイ※
  カルーアを使わないカルーア.ミルク
  オールド.ファッションド

・ショートの部
  マティーニ
  スモーキー.マティーニ
  マンハッタン
  ギムレット
    ‥~‥~‥~ 四強 ~‥~‥~‥
  ホワイトレディ
  スプリング.フィーリング
  アレキサンダー&例のアレキサンダー
  オレンジ.ブロッサム※
  シャンゼリーゼ
  サイレント.サード
  メキシカン.グラスホッパー
  スカーレット.オハラ(改良版)
  サイドカー
  ミリオネア

・ホットカクテルの部
  終わりました。
  ※アイリッシュ&ゲーリックコーヒー(ブラック版)のみ通年販売。

3月上旬から春の主戦フルーツ、清見オレンジが絶好調。
※印は清見ちゃん使ったカクテル、非常に良く出てます。
あとGW中~GW明け頃から、イエルバ.ブエナ(キューバンミント)始めます。

 

■最近よく出るような気がするウイスキー(順不同)

・フツーのウイスキーの部

  アイラ全般  
  キャンベルタウン.ロッホ
  グレンアラヒ12年
  サントリー季 (ハイボール専)
  グレンキース(ほぼハイボール専)
  モートラック12年
  アバフェルディ12年
  余市蒸留所限定ボトル.3種合算

・フツーのウイスキーの部/カクテルベース含む
  
グレングラント10年
  タリスカー10年
  マッカラン12年(ロブロイ専)
  フェイマスグラウス.ネイキッド
  ターキー.ラッセルズリザーブ

・少し古いウイスキー
  ブラック&ホワイト(1970年代ローテ.415 GALLON)
  その他はお店でお問い合わせ下さい。

以上、こんな所処にて。
次回の月報は6月下旬、夏至の頃になると思います。
おしまい。

 

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2026.04.24

●GWの【4/25(土)~5/6(水)】営業案内

えー、瞬く間に「往って」「逃げて」「去った」令和8年の上四半期。
そして迎えた新年度、四月も@云う間のラスト一週間。
明日からはゴールデンウイーク突入です。

尤も今年のGWは前半/飛び石、後半/5連休の「後半集中型」。
まとめて休めば最長16連休、半月以上のメガ長期休暇取得も可能。
ま、そんな方は殆ど居られないでしょうけどね。

と云う訳で武蔵野口の場末のバァ、今年のGWの運行ダイヤ。
概ねこんなトコで確定てす。

4/25(土) 営業
4/26(日) 営業
4/27(月) ×月曜日にて定休日
4/28(火) 〇営業
4/29(水) 〇営業
4/30(木) 〇営業
5/01(金) 〇営業
5/02(土) 〇営業
5/03(日) 月曜日だけど営業
5/04(月) 営業
5/05(火) 〇営業
5/06(水)
 〇営業
5/07(木) ×連休明け、平日だけどオヤスミ



※1.日祝日は何時も通りの早仕舞いシフトとなります。
  (OPEN/19時~CLOSED/入店ラストが23時)
※2.連休明けの5月7日(水)は臨休となります。
※3.GWの代替休暇を5月中頃に頂きます。

以上、こんな所処で宜しくお願い致します。

 

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2026.04.23

●本日の【4/23(木)】営業案内

えー、本日は表題通りの御案内。

※4月23日(木)はOPENが30分遅れ、19時半からの営業となります。

今日はオシゴト前に「軽い運動」をしてからのお店入り。
営業開始時間が少し遅れますので御了承ください。

因みに「何処」で「何の」運動をするのかと申しますと…。
皆さんお察し⛄の通りです、ハイ。

そんな訳で宜しくお願い致します。

 

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2026.04.22

●2025/26.四十滑目「かぐら」

えー、今週の月曜日はオシゴトお休みにてスノーライフの日。
先週に「白馬終戦」を迎え、これから5月半ばまでのゲレンデチョイスは一択。
昨年12月のシーズンイン期以来、今季2度目となる神楽詣に出掛けて参りました。

そんな訳で「春は たしろ、かぐら、みつまた」。
シーズン節目の40滑目、アクティビティ滑走記で御座います。

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7ː25、湯沢駅とーちゃく。
新幹線の車中で「GALA湯沢は強風の為に営業中止」のアナウンス。
(※GALAは4/17を以て今季のゲレンデ営業終了、現在は観光営業です)

「かぐらはメインゲレンデ、大丈夫なのかなぁ…」

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8ː00、みつまたステーション到着。
田代エリアは強風で終日運休も、かぐらエリアは通常営業とのインフォ。
登行ベースとして田代が使えないので、みつまたステーションに来場者が集中。
ロープウェーは三便の乗車となりました。

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みつまたゲレンデとーちゃく。
大会バーンは心肺停止(チーン)、帰りはココでフキノトウ摘んでこっと。

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みつまたファミリーも虫の息。
スキーヤーズライトに寄せた雪が薄く1レーン分。
回すコースとしての機能は喪失、下山路として辛うじて保たれている状態です。

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8ː55、かぐらエリア到着/1高乗車。
メインゲレンデは相変わらずのフルボッコ圧雪。
ある意味「安定のプリンスクオリティ」です。

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9時の時点で既に詰まり気味の雪、全然板が走りませーん。
4本回してメインゲレンデは「もーイイや」、早々にコブ遊び開始。

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9ː45、ジャイアントからコブ始め。
シャロー&ワイド、そして間延びしたバンクコブ。
トップ~ミドルはラインも少なく2本、ボトムに整ったレーンが3~4本。
今日はジャイコブの日では無いみたく、1本回してメインコブへ

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メインゲレンデのコブラインは2本。
短いピッチで程好い掘れのラインと、浅くてスペースの広いラインが1本づつ。
しかし今日のメインコブは「何だか汚い」…
ピッチが不均一、左右の形状もバラバラ、そして中盤が地表露出で寸断。
変なラインで滑るゲスト/ズルドンでひたすら削って行くゲスト/右ターンの苦手なゲスト。
そしてボーダーさんが入ると、こー云う荒れコブになってしまいます。

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で、この日の誤算「モーグルバーンが使えませーん…」。
右半分は検定バーンに使われる為に圧雪/コブ消滅。
左半分はスクールコブで一般ゲストの使用は不可。
うーん、ココが一番綺麗で整ったコブなのになぁ…。

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そーなるとメインコブからテクニカルに向かう一択です。
テクコブ一枚目は「スーパーバンク」の「メガバンク」。
何れのレーンも単なるミゾで、まともに攻められるラインがありません。

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二枚目はイイ感じのラインが並んでいます。
ピッチ/深さ/斜度、何れも頃合いでリズムも良い。

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三枚目はラインが2本だけ。
左はリズムの良いピッチも後半は階段コブ、右は間延びしたバンク。

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4~6本毎に休憩を挟みつつのアクティビティ。
「莫迦を言う」のと「コブ遊び」は休み休み、じゃ無いと身体が持ちません。

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11ː25、パノラマのコブが施工完了。
「これが良いっ!」「無茶苦茶良いっ!!」

約400m続く一本道ロングコブはリズム/ピッチ共に整ったライン。
中~緩斜面なので難度が低く、スピードレンジを上げた縦ラインで攻められます。

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パノコブは楽チンで愉しいなぁ。
以降、暫くはパノラマを主戦に取るローテーション。

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ジャイコブの進捗状況は如何かな?。
溝がしっかり掘れて来て多少マシにはなってるものの、回したい程じゃ無し。
結局この日のジャイコブはこれが最後、2本回すに止まりました。

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12ː40、かぐランチ。
ピーカンの春スキー日和はアウトドアでピクニックランチ。
冷えたビール🍺を飲りたい所処も、アクティビティ中なので我慢我慢。

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午後になると、予報通り風が強くなって参りました。
1高は強風対策で13時からフード下ろしての運行。
14時半以降は減速運転となるものの、何とか最終まで持ってくれました。

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ランチレスト後も主戦はパノコブ。
縦に攻めつつも滑りが雑にならない様、足首の緊張と外足荷重は常に意識。
雪面コンタクトとスピードコントロールを保った滑りを心掛けます。

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パノ回しは平べったい連絡コースがネック。
でもこのお陰でボーダーさんが殆ど入ってこず、荒れたコブにならないのです。

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15:30、今日もラスまでキッチリ回しました。
メインゲレンデの脇コブで〆、あとは下山コースを下りるだけ。

この日の滑走本数は28本、うちコブ滑は21本。
パノコブ×11 メインコブ~テクコブ×8、ジャイコブ×2と云う内訳でした。

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漕いで漕いでのゴンドラコース。
「ブナ殻」と「スギ花粉」と「黄砂」がコラボした、スーパーミックスの汚雪。
因みに下山コースの積雪量ですが今週一杯は大丈夫そう。
但し5月までは持たなさそうかな。

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寧ろこっちの方がヤバいかも。
ゴンドララインコースは薄皮一枚のイカソーメン。
此処が切れるとみつまたエリアからゴンドラへは、3ロマでのリフト移動になります。

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15ː45、みつまたファミリーも一反木綿が1レーンのみ。
みつまた⇔ゴンドラを滑走移動出来るのは、恐らく今週末までかなぁ。

アクティビティを終えた後は「若菜摘み」「湯浴み」「桜狩り」(↓)。
https://app.cocolog-nifty.com/cms/blogs/238969/entries/95956102
春スキーのアフターを満喫して帰途に着いたのでした。
おしまい。

 

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2026.04.21

●2025/26.三十九滑目「五竜FINAL.エピローグ」

えー、丁度一週間前の火曜日は「第十一次白馬遠征」FINAL。
今季最後となる白馬雪旅は、五竜&47でのスノーライフです。

全国的に暖冬だった今冬、特に白馬は他エリアに較べ「記録的な小雪」。
白馬滑走歴36年の私めから見ても、一.二を数える雪日照りのシーズンでした。

そんな訳で例年より半月ばかり早めの「白馬仕舞い」「五竜FINAL」。
アクティビティを終えた後の「名残雪」、滑走記エピローグで御座います。

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14:40、最後の1本を滑り終え、アル3乗車、
下山コースはとっくの昔にクローズ、ゴンドラ下山に向かう登行リフト利用。
リフトに乗っても、もうグランプリを滑る事はありません。

今シーズンも一日平均23本/トータルで約570本を回した「My-lift」。
滑走日数×乗車本数でざっと計算すると、乗車時間は60時間オーバー。
アル3のチェア上で「約2.5日」を過ごした一冬なのでした。

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アル3からグランプリを眺めるのも、

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この乗車で今シーズン最後。

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愛しのホームコースも「見納め」の「撮り納め」です。
「Good-bye、Grand-Prix」

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アンカーのダケカンバさんにもサヨウナラ。

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天狗岳にもサヨウナラ。

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白馬三山にもサヨウナラ。

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五龍岳にもサヨウナラ。

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アル3と地蔵にもサヨウナラ。
パノラマを流してテレキャビン山麓駅に向かいます。

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14:50、白馬…そして五竜終戦。
「It's over, after all…」。

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ゴン下。
右手には今シーズン限定、開業55周年仕様のスペシャルゴンドラ。
ゴンドラ回しをする事は余り有りませんが、運良く2回乗れました(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/01/post-f4e4de.html

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15ː00、下界とーちゃく。
桜坂のエドヒガンは、

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この二日間で、つーか今朝に較べても一気に開花が進んでいました。

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白馬の桜は地域や品種により異なりますが、大体4月三週目~GW前が見頃。
それが今年は4/14でこの咲っ振り、今季は春の訪れが本当に早いです。

「愛は今も愛のままで♬」

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エスカルの「55周年モニュメント」と併せて撮ってみました。
所処でこのサインボード、来シーズンは取り外されるのかな?。

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15:30、撤収。
古くはオリンピックイヤーの1997/98シーズン。
直近では世捨て人やってた2016/17シーズンと2017/18シーズン。
過去三季に亘り、一冬籠ってオシゴトしていた白馬五竜。
そんな所縁もあって思い入れも一入、お別れの日はペーソスになるものです。

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サヨナラ五竜、また来シーズンね。

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16ː00、神城駅より望む、グランプリ~エキスパート。
「あーぁ、本当に終わっちゃったなぁ…」。
「次にあの場所で滑るのは8ヶ月後かぁ…」。
今シーズン、もう滑る事の無いゲレンデを遠目で眺めるのは切ないもの。
それがヘヴィユーズのスキー場であれば尚更です。

うーん、全然踏ん切り付いて無い(未練タラタラ)…。

と、こんな感じの「五竜&47.ファイナル」2days三部作の終。
今季の白馬遠征/五竜滑はこれが最後ですが、スキーライフ自体はマダマダ続きます。
これから5月中旬までは「かぐら」、かぐらが閉まると「月山」。
2025/26シーズンのスキーマッドな日々も、残す所処あと二ヶ月です。

 

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2026.04.20

●四月ばかり いみじうをかしけるもの

たしろ かぐら みつまた。 
花ぞうち散るころになりても み雪の多くなれしど いとめづらし。
うらうらとのどかに照りたる日に 若菜などつむも よろし。
(枕草子 130段より)

と、平安の御代から歌枕に詠われている様に、春と云えば「かぐら」。
そんな訳で本日は定休日の月曜日にてスノーライフの日。
「春スキー」そして「コブ遊び」の神楽演舞に出掛けて参りました。

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春は「たしろ かぐら みつまた」。
但し今日は強風の為、田代エリアはリフト運休で終日クローズでした。

でもってアクティビティを終えし後のアフタースキー。
この時期は「春スキー」ならではの楽しみ方があるのです。

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若菜摘み、

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湯浴み、

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桜狩り。
記録的暖冬小雪の今シーズン、湯沢温泉街の桜は既に見頃を終え散り初め~葉桜。
しかし芝原峠を越えた雪国の奥山、三国街道「三俣宿」の桜花は今が見頃酣。
オオヤマザクラにエドヒガンにシロヤエザクラにソメイヨシノ。
互いが咲き競うかの様な、百花繚乱の花盛りで御座いました。

滑走記は亦後日にDemo。

 

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2026.04.19

●2025/26.三十九滑目「五竜&47.FINAL」

えー、先週4/13~14は2025/26シーズンの最後となる白馬雪旅。
第十一次白馬遠征はホームゲレンデ「五竜&47」で滑って参りました。
そんな訳での「THE FINAL」滑走記本篇になりまする。

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最後の朝イチグランプリ、無人のスロープに「Landing!」。
この日のアルプス平は8時半の時点で気温10~12℃。
シャラシャラに緩んだ「春雪ピステン」のバーンコンディションです。

それでも昨日、所々に見られたブッシュや穴ボコは圧雪でリペア。
地形ウェーブも最小限に止められており、滑走への影響はありませんでした。
(※.4/14時点の状況で、今週末は結構厳しい状況かと思います)

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今日はミドル~ロングの調子が「結構イイっ!」。
緩々のシャバ雪ながら下地にグリップは届き、過度な板沈みや引っ掛かりも無し。
スキーも良く走り、この時期としては満点のバーンコンディション。
ザラメ飛沫上げてのカービングが気持ち良く決まりまました。

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嗚呼、この幸せな時間がずーっと続けば良いのに…。
しかしそんな都合のイイ話は無く、@云う間に荒れていく春のグルーミングバーン。
高速ミドル~ロングで快適に回せたのはオープニングの40分/5本まででした。

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1時間弱でプライムタイムは完全終了。
「グサグサ」「ザブザブ」のナチュラルバーン化。
でも思いの外、良コンデションが長く続いた「最後の朝イチグランプリ」でした。

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プチ日嵩とプチ彩雲。
この日は朝イチの時点で気温12℃の「春の陽気」。
そして肌射す陽光が降り注ぐ「夏の日差し」。
こりゃ今日は逆パンダのガングロ日焼け、確定かな…。

11本回して一旦グランプリ撤収、パノから47に向かいます。

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栂池カネナルでは春の風物詩「野火付け」。 
ゲレンデの枯草を燃やし、萱場の管理をしています。

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パノラマ~R8は積雪量豊富、目立ったブッシュも出ていません。

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R2も1枚目と3枚目は十分に雪残ってます。
今シーズンより土日月以外は非圧雪となったR2ですが、ユルユルの春雪+初夏の陽気でザブザブに融雪。
オンピステもオフピステも殆ど変わらないコンディションです。

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しかし、R2の2枚目は詰み寸前。
昨日から更に雪解けエボリューション、一段と「狭く」「薄く」なってます。
滑る、つーより降りるだけの厳しいコンデション。

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R3はクニックで完全に雪が切れ、板外しての徒歩移動。
でもって中盤から下の急斜パートも、

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可也厳しい状況です。
下から見る以上に地表露出、特にコブ溝は「ブッシュ祭」と化していました。

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R1も積雪量が確保されているのは1段目だけ。

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以降、スキーヤーズレフトのイカソーメンを縫う様に下りるだけ。

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4G~R7も投了間近(チーン)。
三手詰み…、否々明日は雨なので二手詰みかな…。
(※正解.4/16を以ての三手詰みでした)

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パトさんも必至の延命策に勤しんでおられます。
「焼け石に水」…つーか「融雪に硫安」。

ヨンナナは昨日の状況から、まともに滑れるコンデションじゃ無いのは承知の上。
今シーズンの五竜&47.最終滑、R1/2/3を一本づつ回しての惜別ラストラン。

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2025/26シーズン、47最後のフォト「〆」の一枚はやっぱりコレ。
Line-Cから見返るR1と白馬村、個人的に最も多く撮っている構図です。

「サヨナラ47、また来シーズンね♡」

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Line‐Eから五龍岳を眺めるのもこれが最後。

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11ː05、コブ戦開始/テクニカルから入りますが…。

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テクコブもカウントダウンに入りました。
見た目以上にコブ溝凹の融雪が進み、至る所処でブッシュ露出/ライン寸断。
左2本と右1/3は殆ど使い物にならず、センターの1レーンが生きているだけです。

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線下コブも既存のライン(鉄柱側から3本)は×××。
造成中の新コブを回すしかありません。

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そんな訳で今日のコブ遊びは、パノから沢沿いのライン~、

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新コブ~線下コブのチョイスです。
しかし正午を回ると融雪進行と汚雪露出、そしてザブ雪が吹き溜まり堆積。
「コブですらスキーの走らないコンデション」となってしまいます。

板に纏わり付く様な重馬場雪は「引っ掛かる」「沈む」「抜けない」の三重苦。
一旦ランチレスト&ワックス入れてから戦線再開する事に致しました。

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12ː40、今日はオフ日の「元アル3の主」。
現在はナイトフロント/4月からはアル1勤務のシュモクザメさんです。

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13:00、レスト後は珍しくアル1回し。
BOAR(ワックス)入れたら板の走りが多少回復。
グランプリに較べ荒れ具合のマシなパノラマを3本回します。

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でもってコブ遊び再開。
新ラインも良い按配に掘れて来ました。

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テクコブは時間を追う毎に酷くなって来ました。
午前/昨日回せたラインがもう回せない…。
午後/午前中回せたラインがもう回せない…。
(※.テクニカルは4/18を以てクローズとなりました)

コブ猿タイムを続けいるうち、気付けばシンデレラタイムの到来。
この日は帰路都合で14:50までにグランプリを撤収せねばなりません。

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ラスト1本はグランプリでロングターン。
重層ザラメの砂浜雪で「スキーが沈む」「叩かれる」「腰は外れる」「後ろに乗り過ぎる」と、アンマリ良くない滑り。
でもシーズン最後の五竜滑、〆はやっぱりグランプリの大回りじゃないとね。

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14:40、撤収/今シーズン最後のアル3乗車。
けれど下山コースはとっくの昔にクローズ、ゴン下のキャビン駅に向かう登行利用。
グランプリを滑る事は「もうありません」。
「あーあ、終わっちゃったなぁ(淋)…」

と、こんな感じの2025/26WINTER「五竜FINAL」滑走記.本篇。
三部作の終「エピローグ篇」に続きます。

 

 

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2026.04.18

●2025/26.三十九滑目「五竜FINAL.プロローグ」

えー、今週4/13~14は「第十一次白馬遠征」五竜&47.2days。
そしてこの遠征が2025/26WINTER、最後の白馬雪旅で御座います。

何処のスキー場であっても「シーズン最後の滑走日」ってのは必ず訪れます。
それが足繫く通ったゲレンデである程、ぺーソスな心持ちがするもの。
特に五竜&47は、嘗て三度の冬を過ごした馴染みのスキー場(オシゴト場)。
今でも断トツの「ホームゲレンデ」で、思い入れも一入なのす。

そんな訳で今季25日目のアクティビティとなる「五竜ファイナル」。
惜別と感慨の念を込めての滑走記「プロローグ篇」になりまする。

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2025/26シーズン、白馬最後の朝。
ひさかたの 光のどけき 春の朝 しづ心にて 花の咲くらむ

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6:40、ピステバック背負ってゲレンデに向かうのも今日が最後。

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6:50、ゲレンデイン。
無人のとおみゲレンデを眺めるのも今日が最後。

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一番乗りのキャビン待機も今日が最後。

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このInfoボード見るのも今日が最後。

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7ː20、「五竜オールスターズ」と顔を合わせるのも今日で最後。
朝イチキャビンを待つゲストは馴染みの皆さんです。

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愛は今も 愛のままで♪
桜坂のエゾヒガンは昨日の高温快晴で一気に開花が進み、2~3分咲きに。

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最後の朝にギリギリ間に合った「花見頃」。
満開を迎えるのは恐らく今週末、このブログをUpしている頃でしょう。

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何時もの場所でブーツ装着するのも今日で最後。

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8時前になると、キャビン山麓駅はには長蛇の列。
4月半ばの火曜日と云うのにハイシーズン並みの来場者。
八方も栂池もオープンしているコースがゲレンデトップの一部のみ。
滑走可能エリアが比較的多い五竜&47にゲストが集中しているのだと思われます。

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8:15、テレキャビン営業スタート。
一発目のゴンドラ搬器に乗り込むのも今日が最後。

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8ː30、今日も元気にアル3一番乗り。
そして「業務連絡アナウンス」を聞くのも今日が最後です。

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手前の搬器が№113(アルの搬器数は113基)、つー事は。
「業務連絡、トップ1番♬」。

2025/26シーズンの「白馬FINAL/五竜FINAL」。
最後の朝イチグランプリで「1番搬器」乗車の幸運に恵まれたオープニングなのでした。

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そして6分間の「グランプリ貸し切り」タイムも、

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ワイドバーンを独り占め(正確には2人占め)するのも今日が最後です。

因みに今季の「アル3ステークス」は一着16回(同着9回)/2着3回/3着2回/着外4回。
勝率64%.連対率76%でした(笑)。

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最初の1本は「コレ、全部オレのものっ♫」。
無人のスロープにLandingするのもこれが最後。

と云う訳でもの2025/26WINTER「五竜FINAL」プロローグ。
滑走記本篇とエピローグにつづきます。

 

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2026.04.17

●サヨナラ十郎

えー、今週の月~火曜日は「第十一次白馬遠征」五竜&47.2days。
今シーズンオーラスとなる白馬でのスノーライフです。
初日のアクティビティを終えた後は、一日の汗と疲れを洗い流しにへ。
飯森の十郎の湯へ「お別れの湯治」に向かいました。

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かたくり温泉.十郎の湯。
過去三冬を「冬季就労のオシゴト場」に過ごし、今でもホームゲレンデとしてヘヴィユーズの白馬五竜。
そんな所縁もあって、彼是20年以上お世話になっている温泉です。

しかし諸々の事情により、今年の5月を以て営業終了(廃業)。
この日が十郎の湯「最後の湯治」となるのでした。

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見慣れた館内の風景も、

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慣れ親しんだ湯舟も今日で「見納め」「浴み納め」です。
因みに2023/24シーズンからは源泉設備が故障。
此処2年は加熱した水道水による「銭湯営業」となっているのでした。

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湯上りし後、最後の一写。
温泉設備は兎も角、館内施設は目立った老朽化も見られずまだまだ使えそう。
どっかの企業が買収して、温泉営業を再開してくれないかなぁ。

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浴後は飯森の里をぷらぷらと桜狩り。

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しかし今年の白馬は本当に、

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桜の開花が早いなぁ(=暖かい/雪少ない)。
例年ならGW前頃に満開を迎える白馬のエドヒガン。
今季は4月半ばで五分~八分の「花見頃」となっていました。

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雪見桜を愛でつつ、宿に向かいます。
湯上りと日焼けで火照った身体に、夕暮れの冷んやりとした風が心地良い。

そんな訳での「別れの湯治」で御座いました、とさ。

 

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2026.04.16

●2025/26.三十八滑目「五竜&47」

えー、今週月~火曜日は「第十一次白馬遠征」五竜&47.2days。
そして今シーズンの白馬スノーライフも今回を以て「Final journey」。
嘗て三冬を過ごしたオシゴト場&ホームゲレンデとも暫しのお別れで御座います。

と云う訳で遠征初日、4月13日のアクテビティ
2025/26.WINTER、ハクババレー「Semi-final」の滑走記になりまする。

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7ː55、キャビン駅とーちゃく。
この日は交通アクセスの都合上、7時半の神城着/7時50分のゲレンデイン。
朝イチ待機の先頭には何時もの面々(五竜オールスターズ)が勢揃い。

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ゴンドラ営業開始を待つ雪猿たちは100~120名。
4月半ばの月曜日と云うのに、ハイシーズン並みの人出です。

今季の白馬は「悪夢」の暖冬小雪シーズン。
八方も栂池もオープンしているコースがゲレンデトップの一部のみ。
滑走可能エリアが比較的多い五竜&47にゲストが集中しているのでしょう。

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8ː35、グランプリ到着。
この日は終日のピーカン☀予報も、巻雲のレースカーテンが空を覆う薄晴れの朝。
まぁこれ位の天気の方が、暑さと日焼けに苛まれずに助かります。

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でもって今日のグランプリは、意外とアイシーなコンディション。
ツルっと氷化した硬ザラメで、サボった滑りしてるとエッジも入り難い。
もっと緩~い春雪を想定していたので、最初の数本はやや戸惑いました。

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しかも今日からマテリアルチェンジ。
芯材のヘタったブリザードSRCと、ふにゃふにゃフレックスのラングRS90。
共に春コブ用のヤワいギアなので、硬いバーンを攻めるには強度が心許ない…。

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ま、そんなコンディションにも次第にアジャスト。
そー云えば昨日と一昨日(土/日)はグランプリでプライズテストが開催。
若しかすると多少硫安を撒いたのかな?。

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グランプリより、88㎞先の八ヶ岳。
右端より権現岳~赤岳/阿弥陀岳~横岳~硫黄岳~天狗岳。

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同、105㎞先の南アルプス。
左より甲斐駒~北岳~間ノ岳/仙丈ケ岳~塩見岳。

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同、飯縄山の右奥に80㎞先の鳥甲山と苗場山。

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同、とんがりコーン(一夜山)の奥には122㎞先の越後三山。

高温高湿の日が多い春シーズンにしては珍しく、クリアに澄んだ大気。
頚城や戸隠.飯綱は勿論の事、遠望の山々も見事に見晴らせました。

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おっと、近景(5㎞先)の武田さんも撮っとかないとね。
この日のグランプリは早々に混雑ピーク、6本回して47に向かいました。

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9ː20、R1は「ムンクの叫び」。
積雪が確保されているのは1枚目のみ。
2枚目/3枚目はスキーヤーズライトが辛うじて繋がっている状況です。

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先週の遠征から僅か5日の間にトンデモな勢いで融雪進行。
「回すコース」としての機能はほぼ喪失、目を覆う様な惨状となっていました。

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Line-C乗り場は人工マットでのアプローチ。
雪入れ放棄…と云うより、周辺に「入れる雪」がありませーん。

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R2は1枚目と、

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3枚目は目立ったブッシュも出ておらず、圧雪もしっかり入ってます。

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しかし2枚目が断末魔の喘ぎ。
石Pow祭のチョコチップ祭、「ガリッ」「ゴリッ」とヤな滑走音が響く…。

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R3は一部徒歩移動。
中盤のクニックで雪が途切れ、板外して歩かないと通過出来ません。

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そして何より、

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4GからR6が本当にヤバい…。
「首の皮」ならぬ「雪の皮」一枚、イカソーメンで滑走路を確保。
此処が切れるとゴンドラorR1からLine‐Cに流れ込めなくなり、47は実質的に「終了」。
しかし如何見ても今週末まで持たないな…。

※47は4/16を以てLine-E以外の全リフトが今季の営業を終了。
 4/17よりR8のみが滑走可、アプローチも五竜側からとなりました。

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11ː00、グランプリ帰投。
新コブは未だ作成途上、もう少し掘れるまで待ちます。

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先ずはテクコブから、

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線下のコブラインを主戦に取ります。
今日のコブ遊びは右肩上がり、時間が経つに従い調子が上がって行きました。

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太陽は雲に入ったり出たりの繰り返し。
直射日光のレーザー照射こそ免れるものの、気温はグングン上昇。
ロンT+Tシャツの軽装レイヤーでも汗の止まらない暑さです。

テクコブ~線下コブを6本回して一旦コブ遊び休止。
この日行われているイベントに向かいました。

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12:10、アルペンさんの2017/18.ニューモデル試乗会。
試したいスキーは1本だけでしたが、少し気になった板も摘まみ食い。
テクコブとパノラマを1本づつ回して乗り換え、2時間/計4本の試乗でした。

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1420、やっと飯。
今日のランチはアル2テラス。

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14:50、戦線再開。
ラスト1時間は「コブ専」のアクティビティ、パノ側からの沢コブから、

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程好く出来上がった新コブを経て、

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スーパー横の自然コブ~線下コブバーンと「コブライン数珠繋ぎ」。

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15ː45、今日も最初までキッチリ回しました。
因みにこの日のアクティビティは37本/うちコブ20本。
体力的(広背筋/大殿筋/腰)にはギリギリのペース配分、何とか明日一杯は持ってくれるでしょう。

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紫昏の影がスロープを覆うグランプリ。
明日は帰途の都合で15時頃のアクティビティ切り上げ。
そして明日が今シーズンの五竜&47.最終滑です。
最終のアル3からグランプリを望むのはこの日がシーズン最後なのでした。
そー思うとちょっぴり切ないなぁ…。

と、こんな感じの2025/26「ハクババレー」&「五竜47」セミファイナル。
翌日の「The final」に続きます。

 

 

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2026.04.15

●白馬納メノ儀

えー、「第十一次白馬遠征」2日間のスノーライフを終え、昨晩帰投。
今冬の白馬は過去例を見ない程の暖冬小雪シーズン。
五竜も47も八方も栂池も、GWを待たずに「詰み」濃厚なゲレンデ状況です。

そんな雪不足には抗えず、今回の遠征が2025/26.WINTER、最後の白馬雪旅。
例年より2週間早い「HAKUBA VALLEY」FINALとなってしまいました。

と云う訳で昨日は今季最後の白馬滑を終え帰途に着く折の事。
恒例の「白馬納メノ儀」を執り行って参りました。

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国道148号を少し外れ、飯田の神明社さんへ。
五竜滑最終日のルーティーン、一冬を無事終えた御礼の参詣です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2022/04/post-8477ae.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/04/20161220-0d16.html

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境内のヤマザクラは既に八分咲き、

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今年の白馬は本当に春の訪れが早い…。

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拝殿にて、チャリーン→ガラガラ→パンパン→ペコリ。
お賽銭は「五」竜なだけに「5」円。
信心の足りない金額なので、お願い事は一つだけで御座います。

来シーズンはフツーに雪、降ってくれます様に(切実)。

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神事(笑)を終え、桜花を愛でつつ境内を後にします。
因みに今シーズン、ハクハバレーでの滑走日数は計27日。
ホースゲレンデの五竜&47が25日、八方尾根が2日と云うスタッツでした。

白馬でのスノーライフは今週でピリオドを打ちましたが、来週からは「かぐら」に矛先を変え、かぐら終えし後は月山へ。
私めのスキーマッドな日々はまだまだ続くのでした。

 

 

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2026.04.13

●2025/26.三十六滑目「五竜&47」

えー、先週の月~水曜日は「第十次白馬遠征」五竜&47.3days。
遠征二日目、4月7日(火)の滑走記で御座います。

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6:50、ゲレンデイン。
ハイシーズンの賑わいが嘘の様、人っ子一人見えないエスカルプラザ。
4月に入り春仕様の営業時間に変更(24時間営業→8~17時の営業)。
都市部からの夜行バスも終了し、ツアー客の姿もありません。
そして冬季就労の住み込みクルーは、大半が3月末で任期満了。

ゲストもスタッフも、目に見えて(目に見えず)人の姿が減っている朝なのでした。

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キャビン駅舎前には春の風物、板洗いのシャワーが設置。

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とおみゲレンデには雪のカケラも無し、すっかりと土のスロープ。
アル1の搬器も回収、支曳索にチェアの姿は見られません。

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丁度二週間(3/23)前の写真。
前回の遠征ではココまで滑って下りれたんだけどなぁ…。

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7ː20、ボチボチとゲスト来場。
皆さん顔馴染み、五竜オールスターズの面々です。

とかやってるうちにテレキャビン営業開始時刻。
一発目の搬器に乗り込みグランプリに向かいます…、が。

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8ː30、何故かパノラマコース。
キャビン山頂駅に着くとグランプリは雪入れ作業が長引き、未だクローズ中。
てな訳でまさかのアル1スタート。

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武田さんにオハヨウゴザイマス。
この日の五龍岳は出勤時間30分のスキマバイト。
9時過ぎには曇天雲の奥に隠れてしまいました。

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背後には戸隠連峰~飯綱連峰~荒倉山の山水画パノラマ。
アル1乗車中にアル3が営業開始、そのままグランプリにに流れ込みます。

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うーん、今にも降って来そうな曇天の鉛雲。
この日は10時頃から高確率での雨天予報。
雨対策は万全を期してますが(グローブ2本/レインウェア2本)、出来ればお昼頃までは持って欲しいなぁ。

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明日に架ける橋、通称「アスカケ」。
キャビン山頂駅からグランプリへの連絡路も雪不足で廊下を盛ってます。
今日、グランプリのOPENが遅れた理由は多分コレでしょう。

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8ː50、天狗沢方面からムクムクと湧き上がる濃霧。
おいおい、雨より先にガス襲来かよ。

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第一波は直ぐに引いたものの、

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9ː20、波状攻撃で第二波。
高温高湿の気象状況もあり、今日のガスは超ヘヴィな重爆級。
この時間以降、標高1200mより上部は濃霧の支配下となってしまいました。

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ねぇ、
何処までが「雪面」で、
何処からが「ガス」で、
何処からが「空」なの?。

結局、クリアに視界が利いたのは最初の6本だけ。 
視界を求めて北斜面の47/R1に向かいますが…、

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47も大して状況変わらず。
コース幅が狭いので迷子にならないだけマシ、と云った程度。
兎に角今日のガスはHeavy&Wet。
霧煙の粒子でウェアやサングラスはしっとり濡れ、まるで小雨の中を滑ってるみたく。

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昨日の高温と温風で痛められた、R1/3枚目のブッシュ。
こーなるとリペア不可能、近くに寄せて盛る雪もありません。

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10時を過ぎると予報通りの雨
その上、時間の経過と共にどんどん気温が低下。
冷え込み自体は±0℃程度も、前日との温度差が12~13℃。
春の陽気に慣れ切った身体には、堪える寒さとなって参りました。

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視界を求めて下山コースに下りてみますが、

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イチカブは末期的状況。
2枚目以降のスキーヤーズライトは地表露出が酷く、3枚目は辛うじて一反木綿。
「回すコース」としては全く使い物にならない状況でした。

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唯一の救いは「ハコ物搬器」、雨と寒さを凌げる事くらいです。
「腐れガス」に「雨」に「ザブザブ雪」、そして「冷え込み」の四重苦。
こんな条件下で滑ってて得るものは、精々「風邪」くらいです。

そんな訳でこの日は異例の早期撤収。
予備のレインウェアも使う事も無く、11時半にアクティビティを切り上げました。

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仕方無いのでアフタースキー。
取り敢えずHot spa

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続いてLibrary。
何故に「白馬で図書館?」と思われるでしょうが、毎冬1回は訪れいる場所。
その理由はこの図書館がタダモノでは無いからなのです(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/04/post-680f.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/04/post-fcbc.html

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最後はオツカレ麦酒🍺とRamen🍜。
エコーから神城に移転してもう4~5年になるでしょうか。
白馬遠征の折は可也の高頻度で訪れているお店です。

と、こんな感じの「第十次白馬遠征」二日目。
ガス&雨コラボで不完全燃焼のアクティビティも、まぁたまにはこんな緩いスノーライフも良い鴨ね。
三日目に続きます。

 

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2026.04.12

●「春の滋味」はじめました。

誰がため 春野に出でて 若菜つむ 我が衣手は 土にまみれる

えー、そんな訳で武蔵野口の場末のバァ、春の風物詩。
一昨日より「雪国の旬」はじめてます。

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ちゃんめろ(フキノトウ)のピクルス
今年の1stロットは「白馬村/五竜.いいもりゲレンデ」産。

漬汁は米酢と水をベースに砂糖.味醂.塩など、和風調味料ベースのレシピ。
香味のアクセントにローリエ、ブラックペッパー、鷹の爪を少々。
隠し味に白ワインとシャルトリューズ.ジョーヌ、ほんのちょっぴりペルノ。
最後にお皿の上で「エリキシル ヴェジタル」を一滴トッピングして完成です。
https://app.cocolog-nifty.com/cms/blogs/238969/entries/93491371

尚、2ndロットは「越後湯沢/かぐら産」を予定しています。

 

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2026.04.11

●来週の【4/13(月)~4/14(火)】定休日

えー、スキーシーズン中は、お店のオヤスミが「冬型シフト」に変更。
定休日が「月曜日+雪曜日」な、武蔵野口は場末の酒場の主で御座います。
そんな訳で来週の不定休な定休日、インフォメーションになりまする。

※.4月13日(月)~4月14日(火)は連休となります。

例年なら4月一杯は滑りに行く白馬ですが、今冬は悪夢と云うべき暖冬小雪。
GWを待たずして、来週中にも「詰み」間近となる厳しいゲレンデコンディション。
明日から2025/26シーズン最後となる「第十一次白馬遠征」に逝って参ります。

御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
<(_ _)>ペコリ

 

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2026.04.10

●2025/26.三十五滑目「五竜&47」

えー、今週の月~水曜日は例に由ってのスキーマッドなスノーライフ。
「第十次白馬遠征」は五竜&47.3daysに出掛けて参りました。

今冬の白馬は此処30年でも三指に入る雪日照りの小雪。
GWは疎か4月最終週まで持たなさそうな積雪量、今週(4/6~8)と来週(4/13~14)が2025/26シーズン.白馬での滑り納めとなりそうです。

そんな訳での遠征初日、4月6日(月)の滑走記で御座います。

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ゲレンデイン…つーか「野っ原イン」。
この日は交通手段の都合上、7ː50に五竜入り。
ゴンドラ営業開始まであと25分、急ぎスタンバイを整え山麓駅に向かいます。

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8:30、グランプリとーちゃく/アル3乗車。
二週間振りに訪れた五竜、グランプリは思ってたより雪残ってます。

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ただ、「やっぱり狭い…」。
アル2側はjrのポールセット、アル3側はコブ残しで圧雪入らず。
幅広の一枚バーンはハイシーズンの半分程度となっています。

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白馬三山にオハヨウゴザイマス。
この時期にスキースノボするキ●ガイは皆さんソコソコ以上の足前。
朝イチにパノラマゲレンデを選ぶゲストは殆ど居られませんでした。

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背後をミカエルと四阿山と浅間山。

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東南向こうには八ヶ岳と南ア。
この日は気温こそ高いものの、湿度は低くカラッとした春晴れの大気。
4月としては見事なパノラマ眺望、上信国境に居並ぶ百名山がクリアに望めました。

オープニングタイムのグランプリはシャラシャラした春のザラメ雪。
それでも過度にスキーが沈む事は無く、下地からのレスポンスは充分。
ターン後半で多少詰まりますが、ルーズ気味なカービングで気持ち良く回せます。
バーンの賞味期限も意外と長く約1時間、9本回して47に向かいました。

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9:50、R1は安定のスーパー過疎。
ゲスト集中のグランプリに較べ、回しているゲストは数える程。
バーンのザブ化もまだ許容範囲、コース幅目一杯に取ったロングで快適に回せます。

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月曜日圧雪のR2。
やや波打ったグルーミングも、コース荒れ自体は支障無いレベル。
山回りで落とされ気味になりましたが、3ターンの大回りで一気下り。

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2カブ~R5もイイ感じ。
今季から土日月のみの圧雪オペレーションとなったR2。
来週訪れた際、ピステン入れらる雪は残っているのかはビミョーな所処です。
そんな訳で圧雪のR2を滑るのは、今シーズン今日が最後かもね。

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続いてR3。
入りから中盤までは何とか戦えるものの、ココから先が強烈で極悪。
一段折れて斜度が増しコブも巨大化、眼下に見えるミノスが果てし無く遠い。
トラバースしつつ比較的優しいラインを選んで滑るのが精一杯でした。

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12ː00、R1/2/3を9本回しグランプリ帰投。
今日の武田さんはイチヨンゴーゼロから。

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LineE降車場より、ハクババレー雁行図。
岩岳サウスも栂池カネナルも白乗もコルチナも、雪はカケラも見えず土のゲレンデに。
この中で4月以降も営業しているのは栂池だけです。

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パノラマゲレンデより頚城~戸隠~飯綱~四阿山~浅間山のワイドパノラマ。

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一夜山の左奥には越後三山の中ノ岳と越駒。

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飯縄山の右奥には、テーブルマウンテン苗場も望めます。

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午後イチグランプリはやっぱりココ。
ポールセット撤収後のフラットバーンを狙い撃ち、時折ノリ面で地形遊び。

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13ː10、アル4テラスでランチタイム(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2023/04/post-7065f0.html
ハイシーズンにこんな事やったら大目玉、リフ券没収されて退場です。

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ランチ後は本格的にコブ入り。
今日は特に主戦ラインを決めず、あちこちランダムなコブチョイス。

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調子は可も無く不可も無く。
60点~70点の滑りが続き、何かパッとしない…(理由は翌々日に判明)。
こんな日は早めにコブ遊び切り上げ、6本回した後は再び47へ。

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14:50、R1はオソロチイ勢いで融雪進行。
午前中は雪付いてた所処もあちこちで地表が露出。
特に3枚目、スキーヤーズライト側は殆ど使えません。

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4Gの分岐から下、

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R6も土パウ芝パウが増殖中。
この日は標高1300mを下がると、「ムワっ」と蒸し風呂の様な南風。
地熱と温風の鬼コラボがバーンの雪をみるみる間に融かしていきました。

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最後はテクコブで〆。
午後からは天候下降線、曇り基調となるものの最後まで青空が覗いてくれました。

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15ː40、今季初の「ゴン下」。
ダイナミック~とおみの下山コースは、4月1日を以て雪不足の為クローズ。
これからはゴンドラ下山がデフォになるのでした。

と、こんな感じの「第十次白馬遠征」初日。
二日目と三日目につづく。

 

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2026.04.09

●白馬土産

えー、先日「第十次白馬遠征」より帰投。
午前中はザブザブの沈没ザラメ雪と戯れ、午後はコブ遊び。
そして初日と三日目は春晴れの青空から燦々と照り付く陽射し。

アクティビティの代償は広背筋に腰に大殿筋に「ミシミシ」と軋む身体。
そして日焼けで「ヒリヒリ」と痛む、逆パンダの顔面。
春スキーならではの有難く無い御土産をたっぷり頂いて参りました。

あ、それとコレ(↓)は有難い御土産の方です。

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いいもりゲレンデ。
今季の白馬は過去30年でも一二を数える程の小雪。
いいもりのスロープには雪のカケラも無く、単なる「野っ原」と化しておりました。

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ちゃんめろ。
そんな訳でアクティビティ終えし後、若菜摘む。
今夜、仕事終わってから仕込むので、漬け上がりは土曜日くらいかと。

そんな訳でウチの恒例「春の滋味」。
1stロットは白馬五竜.いいもりゲレンデ産で御座います。

 

 

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2026.04.08

●最後のデート

えー、「第十次白馬遠征」五竜&47.3daysを終えて只今帰投。
悪雪パワープレーとコブ遊びで五肢滅裂/日焼けで顔面ヒリヒリと疲労困憊。
何とか日付変更線に間に合ってのエントリーで御座います。

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Sapphire‐blueの空に映える「Dyna‐blue」「Lange‐blue」。
私めの「My better half 」、ディナ/MASTER.SLとラング/World‐cup。
今季も散々酷使して来た主戦ギアですが、今日でこの子たちはシーズンアウト。
来週からは春コブ用のマテリアルにギアチェンジ、来季までお休みに入ります。

そんな訳で今回の遠征が今シーズン「最後のデート」。
記念に一枚📷収めた次第なのでした。

因みにこのPhoto、何処で撮ったものか解る方はソートーの五竜フリーク。
ヒント①は「この時期にしか撮れない場所」。
ヒント②は「背景の天狗岳」。
ヒント③は「索道スタッフさんなら解るかもね」。

答え合わせは亦後日にDemo。

 

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2026.04.06

●今週のオヤスミ案内(再掲)

えー、3日前に既述ですが一応念の為。

※.4月6日(月)~4月8日(水)は三連休となります。

本日より「第十次白馬遠征」。
北安は神城の地からのエントリーでした。

 

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2026.04.05

●2025/26.三十四滑目「神立」

えー、本日は丁度一週間前のスノーライフ。
白馬遠征オヤスミの先週は久し振りの越後湯沢行脚。
今季初来訪となる「神立」へDay‐tripして参りました。

そんな訳での3月〆滑、神立「コブ遊び」滑走記で御座います。

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8:40、KSRとーちゃく。
此処三週間「白馬オンリー」で滑ってた私め。
3月2日の石打丸山以来、約1ヶ月振りの湯沢アクティビティです。

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Aリフトより望むメインゲレンデ。
「例年よりは雪少ない」「でも暖冬の割には雪多い」ってな感じ。

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因みに3年前の同時期(2023年.4/6)はこんな感じ。
この年は今冬以上の暖冬小雪シーズンでした。

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昨年の同時期(2023年.4/10)はこんな感じでした。
此処20年で最も多雪に恵まれた年です。

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8:55、1本目はペガサスから。
朝イチの時点で潤いたっぷり、「沈んで」「走らない」湯沢雪がお出迎え。
まるで生クリームの上を滑ってるみたく、脆くて頼り無い雪面タッチです。

うーん、あんまり楽しくない…。

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2本目はポルックス。
「誰だ、雪の中に木工用ボンド混ぜたヤツは...(# ゚Д゚)
こっちは既にノッキングスノー、特に中盤以降は板が全く走らないイタツカミ雪。
隣(カストル)の線下、ノートラも同様のコンディションでした。

うーん、全然楽しくない…。

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915、3本目はシリウス(裏ペガサス)。
ペガサスに較べ、生クリームでは無くちゃんとしたザラメ感のある雪。
下地がしっかりしてる分だけ、まだマシと云ったコンディション。

うーん、何処滑っても楽しくない…。

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この日の誤算、ペルセウスは雪が薄くて圧雪入れられず。
平日稼働のCリフトも動いてません。

コレなら硫安メンテでバーンパックされている「GALA」の方が良かったかな…。
オープニングの数本を滑った時点で、ゲレンデの選択を少し後悔するのでした。
(日中のコブはイイ感じ、結果的には楽しい一日でした)

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# KSR。
取敢えず御約束フォト、今季から春は桜の花弁がデコレーション。

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#の窓より望む、額縁飯士山。
スタートからペガサス×3/シリウス×3・ポルックス×1/カストル×1のオンピステ回し。
しかし「板走らないし」「楽しくないし」「もー飽きた」。

そんな訳で予定よりちょい早く「コブ入り」する事に致しました。

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10:45、レグルスのモーグルバーン。
6本並ぶラインは何れもズルドン仕様、幅広シャローなバンクコブ。
しかも後半になると狭く忙しいピッチ、コブ形状にアジャストするのに数本を要しました。

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ポルックスのコブライン。
こっちは単なるミゾ、浅々のスーパーバンク。
でもこー云うコブの方が却ってスピードコントロールが難しい。
雪面コンタクトとターン後半の削り込みを意識して、一定速度で滑るトレ滑。

以後3時間は「コブ専」のアクティビティ。
延々とレグルス~ポルックスのコブを回し続けます。

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13ː50、休憩明けは久し振りに圧雪バーンへ
ペガサスとシリウスを1本づつ回すも、相変わらず板の走らない沈没雪。

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意外と良かったのはペルセウス。
非圧雪も日中の昇温で雪は緩み、グサ雪ながら下地にエッジが届きます。
「でもコレならコブ滑ってた方が楽しいや」。
結局この日、ペルセウスはこの1本を回すに止まりました。

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でもって午後もコブ主戦のアクティビティ。
レグルスではコブ形状に合わせ、バンクラインを取って攻め込みます。
股関節/脚部の伸縮動作が少ないので身体へのダメージが少ない滑り。
ピッチの良い中盤パートは、少し縦気味にアタック。

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14:30、ポルックスのコブバーンはスクールラインが解放。
やっぱり上手い人が作ったコブはリズムも掘れ方もイイっ♫。
何よりズルドンや間違ったライン取りで、変な荒れ方/削られ方をしていません。

やっほー、緩斜面の綺麗なコブは楽しいな♡

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15ː00「あれっ、あるべきモノが無い?」。
♯KSRのモニュメントが何時の間にか消えてます。

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パト小屋横に撤去されていました。
設営されている土台(雪台)が融雪で脆くなり、一旦引き上げられたのでしょう。
コレはコレで珍しい風景です。

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16:00、Cリフト営業終了/今日もラストまでキッチリ回しました。
この日のアクティビティは滑走本数33本、うちコブが21本。
短いコブコースとは云え、大半を凸凹と戯れた一日。
流石に終盤は疲労が溜り、最後の2本はアンマリ良くない滑りでした。

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16ː15、ポラリス下山/撤収。
この日から私めのスノーライフは「春スキーシーズン」シフト。
オンピステとコブの優先順位が逆転、コブを主戦に取るアクティビティです。

でもって今日の目的は「コブを滑る事」と同時に「地金作り」。
未だ一日中コブを滑る身体は出来てないので、先ずは難度の低い神立で身体慣らし。
かぐら/月山に向け、これから「コブ用の体躯」を作ってく所処なのでした。

と、こんな感じの神立滑走記。
明日から「第十次白馬遠征」、テクニカルとR3でコブ遊びして参ります。
おしまい。

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2026.04.04

●2025/26.三十三滑目「八方尾根」

えー、先週の3/23(月)~24(火)は「第九次白馬遠征」2days。
遠征二日目は今季2度目の来訪となる「八方尾根」。
ウん十年前の学生時代、住み込みバイトで一冬を過ごした所縁のゲレンデです。

ゲレンデスケールやコーススペックは白馬随一、特に上級者にとっては満足度の高い八方ですが、コ●ナ禍以降は大幅な時短営業にグルーミングエリアの縮小。
やる気の無い手抜き運営が目立ち、足は遠のく一方。
此処数年は春コブの時期に1~2回滑りに来る程度となってしまいました。

それでも今シーズンから多少真面目な営業に持ち直し。
元々「山」のポテンシャル自体は良いだけに、そうなると来訪頻度も上がります。

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7ː00、 細野諏訪神社、二ノ鳥居前にてペコリ。
八方遠征恒例のルーティーン、霜降宮さんに御挨拶してゲレンデに向かいます。

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7ː05、アダムとーちゃく/今日は2番乗り。
2022年に板置きの場所取りが禁止になり、すっかりゲストの出足が遅くなった八方。
以前は6時頃から「板だけ」が何十台も置かれているのに人の姿は無し。
モラルもマナーもへったくれもありませんでした。

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白樺はとっくの昔に「詰み」。
僅かな斑雪が残る程度、4月中~下旬の風景です。

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この駅舎を使うのも今シーズンと来シーズンで最後。
八方のゴンドラは2027年12月架け替え、山麓駅も白樺から名木山に場所を変えます。
所処で駅舎前のポストは残されるのかしら?。

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8ː00、今日も元気にスタート搬器に乗車。
セントラル/たてっこに加え、リーゼン~白樺への下山路も雪不足でクローズ。
ゲレンデ上部からゴンドラ山麓駅に滑り降りる事は出来ません。
そんな訳でこ今シーズン、これが最後のアダム乗車となるのでした。

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朝イチリーゼン一番乗り。
最初の1本は約2㎞のロングコースを独り占め。

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しかし朝イチリーゼンの賞味期限は僅か「1本…」。
2本目でウスバは既にザブザブ。

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八2も30分持たずにグサグサ。
でもこの程度の荒れ具合なら、まだ許容範囲。
パワープレーのロングターンで回せるコンディションです。

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リーゼンクワッドは御覧の様な過疎っ振り。
グサグサの砂浜雪が嫌われて、9時を待たずにリーゼンを回すゲストは減少。
八1~八2に掛けて線下に雪は無し、まるで登山用の登行リフトみたく。

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八3だけは下地も締まっており、辛うじてフラットコンディションを維持。
このパートだけはカービング利かせて気持ち良く回せました。

途中にパノラマを1本挟んで、2時間/9本のリーゼン回し。
流石に「荒れ放題W」になって来たので河岸替え。
アルペンクワッドからグラードクワッドに向かいます。

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アルペンクワッドからの御約束フォト「白馬三山.雁行図」。

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グラードクワッドより望む、五竜&47。
1831m(リーゼングラード)より、1673m(地蔵の頭)を見下ろす構図。
こうして見ると「やっぱり八方は標高が高いなぁ」。

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同、武田さんと鹿島さん。
無骨で男臭い五龍岳と、優美秀麗なツンデレ鹿島槍。

以下、リーゼングラードからの「ヤマコレ」集。
ピックスケールなパノラマ風景にはスキーを止めて暫しの山ウォッチング。 

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グラードトップより、天狗の大下り~天狗尾根~白馬三山。

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頚城~戸隠~飯綱~志賀高原は春霞に覆われ、イマイチの展望。

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ズームにて、白馬三山。
左より白馬鑓/杓子/白馬の白馬三山。

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右より白馬乗鞍/小蓮華山/船越の頭。

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10:25、山景ウォッチングを終え、アクティビティ再開。
リーゼングラードは圧雪入っておらず、一面のコブ畑。

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黒菱からスカイラインへ向かいます。
北斜面のスカイラインも既に「ザブチッチ」。
回すゲストは少ないものの、圧雪幅が狭く滑走ラインが取り難い。

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スカ2より望む、白馬連峰のパノラマ。
右手に広がる不帰一峰~天狗尾根~白馬三山~三国境~小蓮華山のワイドビュー。
「曇/雪の日にはこの上無く退屈」「厳寒の日にはこの上無く拷問」な鈍行リフトですが、晴天日のスカ2は乗車中全てが絶景の展望タイム。
壮大なワイドパノラマを見ていて、飽きる事がありません。

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11:30、黒菱三角。
標高と北斜面のアドバンテージから、全コースの中で一番のコンディション。
多少ザクっているものの下地はしっかりしており、エッジも充分に届きます。

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三角のコブは楽チンで愉しいなぁ(^^♪。
緩い斜度に程々の掘れ具合、距離も約200mと手頃。
4~5本並んだコブレーンは縦とバンク、ラインの使い分けも出来ます。

三角では殆んどコブ専、9本回して兎に向かいました。

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12ː00、うさぴょん。
この時期としては可也深いコブ、しかも融雪の吹き溜まりでスキーが沈んで抜けない。
兎狩りをする心算が、逆に兎に喰われる始末でした。
(※.八方のウサギは肉食、大好物は初級~中級スキーヤーです)

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スカイラインの空に伸びるコントレイル。
ランチレスト後はスカイラインを挟んで、

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三角のコブを主戦に取ります。
何時ならもメインで回すソデクロは回避、だって無茶苦茶深いんだもん。

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14:40、ラスト1時間は「夕パノ」。
大町側も、

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小谷側もザブザブのグサグサです。
それでも多少気温が下がり、バーンも良い按配にクラスト。
ノイジーでラギッドな雪面コンタクトですが、サブマリンの沈没雪に較べりゃマシ。
コース難度もスカイラインやリーゼンより一段下なので、ロング~ミドルターンの一気下りで気持良く回せました。

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国3より望む兎とソデクロ。

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両コース共、スロープ一面にびっしりと張り付いた深コブ。

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うーん、キョーレツで極悪。
今シーズンは3月の積雪が殆ど無く、コブのリセットが全く利かない状況。
3月末にて4月中旬並みのエグい「コブ畑」となっていました。

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15ː40、ラス1本。
スロープにもリフトにも人影無し、パノラマ貸し切りの贅沢な〆滑。

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でも、もーちょい回したいなぁ。
コ●ナ禍前の国3は16時半まで営業、せめて16時くらいには戻して欲しい…。

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15ː50、最後は罰ゲーム。
リーゼン~名木山の下山コースは雪の砂漠、滑るつーより「下りる」だけ。

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春のレイトアフタヌーンならではの「砂浜POW」です。
ザブザブのグラニュー糖が重層堆積、更にシャローな自然コブ化。
70ℓのピステバック背負って、この超絶テクニカルなコンディションは辛い…。

と、こんな感じの第九次白馬遠征.二日目滑走記。
今シーズン最後となる、八方尾根アクティビティでした。
おしまい。

 

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2026.04.03

●来週の【4/6(月)~4/8(水)】定休日

えー、スキーシーズン中は、お店のオヤスミが「冬型シフト」に変更。
定休日が「月曜日+雪曜日」な、武蔵野口は場末の酒場の主で御座います。

一般の方々からすれば「おいおい、スキーつってももう4月だよ」。
なーんて云われそうですが、スノージャンキーにとっては未だ未だシーズン酣。
ザブったザラメ雪と凸凹コブに戯れる、春スキーの季節なのです。

そんな訳で来週の不定休な定休日、インフォメーションになりまする。

※.4月6日(月)~4月8日(水)は三連休となります。

当初は一泊二日で組んでいた来週の白馬遠征。
しかし月/火曜日は生憎の小雨模様
、でもって水曜日が快晴の天気予報。
そんな訳で急遽予定変更、三連休取る事に致しました。

御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
<(_ _)>ペコリ

 

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2026.04.02

●2025/26.三十二滑目「五竜&47」

えー、本日は先週3/23~24「第九次白馬遠征」のアクティビティ日誌。
遠征初日のスキー場はホームゲレンデ「五竜&47」。
以下、例に由っての滑走記で御座います。

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6:50、登山を終えた後にゲレンデイン(笑↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/03/post-ec78b7.html
とおみゲレンデは順調に融雪進行中、下山コースを保つのが精一杯の薄い積雪。
先週の木曜日(3/19)を以て、サンライズ/ナイターの営業も終了となりました。

※3月30日より、とおみゲレンデの全リフトは営業終了となりました。
※4月2日より、下山コースもクローズとなりました。

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早朝のゲレンデは「寂として、人影も声もなし」。
今シーズン最後の繫忙期、春分の日.三連休(3/20~22)の明けた月曜日。
雪の少なさもあって、早くもシーズンオフの気配が漂っていました。

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キャビン駅舎前より、コーデュロイストライプ越しに臨む地蔵岳。
今回の白馬遠征2daysは今日(3/23)が五竜&47、明日(3/24)は八方尾根。
そしてこの次に白馬を訪れるのは一週間空けての4月6日です。

恐らく(つーか間違い無く)その頃、とおみゲレンデの残雪は全解。
芝と土の茶色いスロープとなり、今季の営業を終えている事でしょう。
そんな訳でこの見慣れた風景も、シーズン見納めとなるのでした。

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8ː15、キャビン乗車。
右手には4日前(3/19)に今季の営業を終了したいいもり6。
ホント、今季のいいもりはシーズン短かったなぁ…。

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キャビン山頂駅とーちゃく。
朧な山々のシルエットはすっかりと春の景趣。
南アや八ヶ岳は元より、四阿山.浅間山も春霞に覆われていました。

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8ː30「業務連絡、トップ60番」。
2025/26シーズン.20度目の五竜滑は、今季15度目のアル3一番乗り。
因みに今季の「アル3ステークス」は一着15回(同着8回)/2着2回/3着2回/着外1回。
今んトコ、勝率75%.連対率85%です(笑)。

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おっ、アル2とアル4が両方動いてる。
対面のリフト2基も稼働中、この日よりアルプス平は全リフト営業です。

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貸切バーンにLanding!。
ワイドバーンに敷き詰められたコーデュロイストライプは薄皮一枚。
表雪が削られると下地はエッジの噛み難いザラメ雪です。
アイシーと云うよりは、スリッピー&アングリッピーなコンデション。
そして所々に轍跡やレーン段差と、今日のグランプリは難イ…。

そんなバーン状況に手を(足を)焼き、最初の数本は「コーデュロイの無駄遣い」。
箸にも棒にも掛からぬ、ダメな滑りの続いたオープニングタイムでした。

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折角なのでアル2に乗ってみます。
何時も(アル3側)と逆サイドから見遣るグランプリは何だか新鮮。

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しかし滑りの調子は悪いまま。
今日の朝イチは今シーズン屈指の「ダメな滑り」。
1時間強でグランプリ切り上げ、メンタルチェンジを兼ねて47へ向かいます。

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940、47/R1。
内足リフトのバリトレなどを交えつつ、滑りのメカニズムを整える事を優先。
中速域で足裏からの丁寧な切り替え、スキーの前後差に正対しての外向を意識。
調子の悪さも多少持ち直して来ました。

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月曜圧雪のR2。
少しザブって来たR1に較べ、融雪進行は少なくパックもフラットを維持。

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ニカブも良い感じ、今日は1番より2番だな。
この日の午前中はR2を主戦に回します。

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でもってR3のコブへ。
ハクババレー「最強」難度のMONSTER-BUMPS。
入りのパートは緩斜面から中斜面に推移、何とかアタック出来ますが、

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中盤の折れた先は、最大傾斜32°の垂直落下式DDTコブ。
「深く」「抉れてる」上に「硬い」
この時間になっても全然緩んでません…。
しかも削られた溝の吹き溜まりがクラストしたままで「バキバキ」の割れ煎餅。
私めのレベルでは手に負えない超絶ハードなコブコンディションでした。

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うーん、極悪。
八方の兎/黒菱/ソデクロと較べも遜色無い…、つーか一段上の難度。
兎はこれ程急斜じゃないし、モヒカン側にエスケープ出来る。
黒菱は中盤から緩むし、三角側にエスケープ出来る。

しかしココは一度入ったら「逃げ道ありませーん」。

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そんな悪戦苦滑を冷ややかに見下ろす武田さん。
「お主、不整地の滑りはまだまだじゃのう」。

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11ː55、グランプリも既にザブチッチ。
只、これ位の荒れ方なら走りの悪いグサ雪でスピードコントロール自体は容易に。
安定しない雪面コンタクトを力尽くで抑え込みつつ、大きいギャップは適度に逃がす。
アドリブ利かせたロングターンで回します。

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線下のモーグルバーンでコブ遊び。
しかし緩斜面コブが故、入るゲストのレベルがバラバラ。
山も溝もスキッドで削られ、コブと云うよりミゾ化していました。

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だったらこっちのコブの方がイイや。
今日の主戦コブはテクニカルのスキーヤーズライト側のライン。
斜度も掘れ具合も頃合い、形状もバンクになり過ぎずピッチも良し。

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スクール非番の皆さんも大体テクコブを回してます。
所処で今季の五竜スキースクールは、コブの苦手な方が多いのかしら。

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14:30、コブ遊びを7本で切り上げ、再び47へ。
滑りの調子も完全復調、R1で春のザブ雪蹴散らしてのロングターン祭。

ラスト30分はグランプリで〆と思ってたら…。

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15ː20、突如として吹雪…じゃなくて吹雹。
冷え込みは然程感じないものの、横殴りの氷礫が顔に当たってイタイイタイ。
バーンはクラスト、視界もフラットライトでこの日は最終を待たずにグランプリ撤収。
ラストは「惜別のとおみ滑」で〆と致しました。

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2025/26シーズン、最後のとおみゲレンデ「SKY4」回し
〆の1本はハッピーエンド、「虹に向かってラストラン」。

と、こんな感じの第九次白馬遠征.初日。
翌日のゲレンデは一ヶ月振りに八方尾根へ向かいました。
おしまいのつづく。

 

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2026.04.01

●今月の【2026年4月】定休日

えー、アケマシテ令和8年新年度。
しかしそんな期初の節目は、シトシトと春雨濡つ生憎の空模様です。

まぁ3月下旬から4月上旬は、毎年「菜種梅雨」に悩まされる時期。
因みに直近の10年で、雨に降られた4月1日は7年/降水確率70%。
春晴れに恵まれたのは僅か一度(2023年)しかありません。

と、時候の枕はこれ位にして本日のお題。
武蔵野口の場末の酒場、今月の定休日案内になりまする。

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多少の変更は有るかも知れませんが、概ねこんな感じ。
流石に4月になると雪旅遠征の数も減り、結構真面目な商いシフト。
特に今冬の信越各ゲレンデは記録的な暖冬小雪で雪不足。
如何やらGWに白馬遠征へ向かう事も出来なさそうです。

尚、本日のエントリーに「四月莫迦」ネタは含まれておりません。
以上、こんな所処にて。

※4月4日追記、4/8(水)もオヤスミ頂きます。

 

 

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