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2026.04.16

●2025/26.三十八滑目「五竜&47」

えー、今週月~火曜日は「第十一次白馬遠征」五竜&47.2days。
そして今シーズンの白馬スノーライフも今回を以て「Final journey」。
嘗て三冬を過ごしたオシゴト場&ホームゲレンデとも暫しのお別れで御座います。

と云う訳で遠征初日、4月13日のアクテビティ
2025/26.WINTER、ハクババレー「Semi-final」の滑走記になりまする。

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7ː55、キャビン駅とーちゃく。
この日は交通アクセスの都合上、7時半の神城着/7時50分のゲレンデイン。
朝イチ待機の先頭には何時もの面々(五竜オールスターズ)が勢揃い。

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ゴンドラ営業開始を待つ雪猿たちは100~120名。
4月半ばの月曜日と云うのに、ハイシーズン並みの人出です。

今季の白馬は「悪夢」の暖冬小雪シーズン。
八方も栂池もオープンしているコースがゲレンデトップの一部のみ。
滑走可能エリアが比較的多い五竜&47にゲストが集中しているのでしょう。

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8ː35、グランプリ到着。
この日は終日のピーカン☀予報も、巻雲のレースカーテンが空を覆う薄晴れの朝。
まぁこれ位の天気の方が、暑さと日焼けに苛まれずに助かります。

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でもって今日のグランプリは、意外とアイシーなコンディション。
ツルっと氷化した硬ザラメで、サボった滑りしてるとエッジも入り難い。
もっと緩~い春雪を想定していたので、最初の数本はやや戸惑いました。

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しかも今日からマテリアルチェンジ。
芯材のヘタったブリザードSRCと、ふにゃふにゃフレックスのラングRS90。
共に春コブ用のヤワいギアなので、硬いバーンを攻めるには強度が心許ない…。

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ま、そんなコンディションにも次第にアジャスト。
そー云えば昨日と一昨日(土/日)はグランプリでプライズテストが開催。
若しかすると多少硫安を撒いたのかな?。

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グランプリより、88㎞先の八ヶ岳。
右端より権現岳~赤岳/阿弥陀岳~横岳~硫黄岳~天狗岳。

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同、105㎞先の南アルプス。
左より甲斐駒~北岳~間ノ岳/仙丈ケ岳~塩見岳。

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同、飯縄山の右奥に80㎞先の鳥甲山と苗場山。

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同、とんがりコーン(一夜山)の奥には122㎞先の越後三山。

高温高湿の日が多い春シーズンにしては珍しく、クリアに澄んだ大気。
頚城や戸隠.飯綱は勿論の事、遠望の山々も見事に見晴らせました。

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おっと、近景(5㎞先)の武田さんも撮っとかないとね。
この日のグランプリは早々に混雑ピーク、6本回して47に向かいました。

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9ː20、R1は「ムンクの叫び」。
積雪が確保されているのは1枚目のみ。
2枚目/3枚目はスキーヤーズライトが辛うじて繋がっている状況です。

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先週の遠征から僅か5日の間にトンデモな勢いで融雪進行。
「回すコース」としての機能はほぼ喪失、目を覆う様な惨状となっていました。

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Line-C乗り場は人工マットでのアプローチ。
雪入れ放棄…と云うより、周辺に「入れる雪」がありませーん。

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R2は1枚目と、

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3枚目は目立ったブッシュも出ておらず、圧雪もしっかり入ってます。

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しかし2枚目が断末魔の喘ぎ。
石Pow祭のチョコチップ祭、「ガリッ」「ゴリッ」とヤな滑走音が響く…。

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R3は一部徒歩移動。
中盤のクニックで雪が途切れ、板外して歩かないと通過出来ません。

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そして何より、

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4GからR6が本当にヤバい…。
「首の皮」ならぬ「雪の皮」一枚、イカソーメンで滑走路を確保。
此処が切れるとゴンドラorR1からLine‐Cに流れ込めなくなり、47は実質的に「終了」。
しかし如何見ても今週末まで持たないな…。

※47は4/16を以てLine-E以外の全リフトが今季の営業を終了。
 4/17よりR8のみが滑走可、アプローチも五竜側からとなりました。

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11ː00、グランプリ帰投。
新コブは未だ作成途上、もう少し掘れるまで待ちます。

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先ずはテクコブから、

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線下のコブラインを主戦に取ります。
今日のコブ遊びは右肩上がり、時間が経つに従い調子が上がって行きました。

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太陽は雲に入ったり出たりの繰り返し。
直射日光のレーザー照射こそ免れるものの、気温はグングン上昇。
ロンT+Tシャツの軽装レイヤーでも汗の止まらない暑さです。

テクコブ~線下コブを6本回して一旦コブ遊び休止。
この日行われているイベントに向かいました。

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12:10、アルペンさんの2017/18.ニューモデル試乗会。
試したいスキーは1本だけでしたが、少し気になった板も摘まみ食い。
テクコブとパノラマを1本づつ回して乗り換え、2時間/計4本の試乗でした。

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1420、やっと飯。
今日のランチはアル2テラス。

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14:50、戦線再開。
ラスト1時間は「コブ専」のアクティビティ、パノ側からの沢コブから、

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程好く出来上がった新コブを経て、

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スーパー横の自然コブ~線下コブバーンと「コブライン数珠繋ぎ」。

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15ː45、今日も最初までキッチリ回しました。
因みにこの日のアクティビティは37本/うちコブ20本。
体力的(広背筋/大殿筋/腰)にはギリギリのペース配分、何とか明日一杯は持ってくれるでしょう。

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紫昏の影がスロープを覆うグランプリ。
明日は帰途の都合で15時頃のアクティビティ切り上げ。
そして明日が今シーズンの五竜&47.最終滑です。
最終のアル3からグランプリを望むのはこの日がシーズン最後なのでした。
そー思うとちょっぴり切ないなぁ…。

と、こんな感じの2025/26「ハクババレー」&「五竜47」セミファイナル。
翌日の「The final」に続きます。

 

 

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