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2026.05.15

●2025/26.四十四滑目「かぐらFINAL」

えー、今週の月曜日はオシゴトオヤスミにて、例に由ってのスノーライフ。
向かったゲレンデは今季の営業もラスト一週間となった「かぐら」。
つーか、首都圏からの日帰りだとココしか選択肢ありません。

今年のかぐらは暖冬小雪の影響を受け、例年より10日~半月程早い融雪進行。
最終日(5/17)のメインゲレンデは恐らく土パウのイカソーメン状態。
スキーヤーズレフト側にコブが作れるか如何かも微妙な所処です。

そんな訳でこの日の遠征が今季最後の「越後湯沢行脚」「神楽詣」。
2025/26シーズンの「かぐらFINAL」滑走記になりまする。

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820、湯沢駅とーちゃく/南越バスさん乗車。
この日の南越バス第二便は10名程度の雪猿が待機。
さしものかぐらも、GW明け(しかも雪不足)になると「ガクン」とゲストが減ります。

所処でこの日は目覚まし時計の時刻を30分間違えるスカポンタン。
起床から5分で慌ただしく出立するも、新幹線に間に合うかギリギリの時間です。
(東京駅で丸ノ内線→上越新幹線の乗り換え時間が「たった4分…」)。
東京駅に着くと同時に運動会、ピステバックとスキー板担いで猛ダッシュ。
何とか予定の列車(たにがわ401号)に乗車、冷や汗モノのプロローグなのでした。

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8ː50、みつまたロープウェー乗車。
雪が融けて川になって流れていきます♪

藤の花が恥ずかし気に枝垂れています♪

とっくに春ですねぇ♪ コブを滑ってみませんか♫

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目には青葉 山ほととぎす 春スキー。
みつまた1高は「新緑のアーケード」。
ブナの新緑もすっかりと葉勢を増し、深い緑色に彩られています。

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2ロマ乗車、向山より望むかぐらメインゲレンデ。

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地べたは広がっているものの、メインゲレンデの雪は意外と残っています。
ジャイアントは遠目で見る分にはまだ滑れそうも、果たして如何に?。

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キャリーサービスさんから板を受け取り、かぐらゴンドラ乗車。
以上、此処までリフト登行&徒歩移動。

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9ː35、メインゲレンデとーちゃく。
みつまたステーションから移動時間約40分、やっとアクティビティスタート。

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1高乗車。
懸念のジャイアントは「下が完全に切れてます」。
昨日(4/10)まで辛うじて滑走可だったものの、本日よりクローズとなりました。

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1高より、メインゲレンデ二写。

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良い意味で、4日前と大して状況変わってません。
1高側からの地表露出は広がっていますが、中央から左の雪量は豊富。
多分、頑張って雪入れしてくれているのでしょう。

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オンピステは既に「ザブザブ」の「グサグサ」。
非圧雪的な圧雪バーンをウォーミングアップ滑、2本目から早々コブ入りします。

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メインゲレンデ山頂からのパノラマ。
気温こそ高いものの湿度は低く、5月としてはクリアな大気。
五月晴れの空の下には谷川連峰が一望の下に見晴らせました。

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谷川岳主脈の最西端、左より平標山/仙ノ倉山、鞍部を挟んで万太郎山。

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左よりオジカ沢ノ頭~谷川岳双耳峰~一ノ倉岳/茂倉岳。
主脈縦走/馬蹄縦走のジャンクション。

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左奥の稜線は馬蹄形の前半パート、白毛門~笠ヶ岳~朝日岳。
手前の稜線の中央には武能岳、最奥には日光連山の山影も望めます。

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上越国境稜線/マッキー。

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越後三山/はなこさん。
谷川連峰や越後山地の山々を望むのも、今シーズン今日が最後です。

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9:55、コブ遊び開始。
1枚目は未だ浅い。

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2枚目はボチボチ。

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3枚目も浅い。

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4枚目は前半パートだけイイ感じ。
この時期は「一日で深くなる」+「凹溝に土が出る」のでコブは毎日リセット。
朝イチから「コブ作り隊」がせっせとコブ再開発中です。

コブ作り隊の活躍でコブラインは@云う間に施行造成。
①②クニックからの1枚目~2枚目、③中盤の緩斜パート、④後半の中斜パート。
メイン脇のスキーヤーズレフト側には4段/約600mのコブラインが作られました。

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8本回して休憩。
薫風そよぐ五月晴れの下、越後三山と巻機山を眺めつつ一服。

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11ː00  New! 
2枚目には新コブが竣工、2レーンとなりました。

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11ː20  New! 
4枚目にも新ラインが完成、デべロッパーとゼネコンは「コブ基地外」の皆様。

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正午を待たずして、コブはすくすくと成長。
特に1枚目と2枚目が深い…。

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12ː45、かぐらテラスでかぐランチ。
10時からコブ専で回す事12本。
腰と広背筋の疲労具合から、コブ回しはあと6~7本がリミットかなぁ…。

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13ː25、アクティビティ再開。
立夏の陽射しを受け、お花畑(コブ)は更に成長。
特に2枚目の中盤が可也深く抉れて来ました。

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4枚目はラインの入りで土パウ。
午前中に個人でリペア入れたのですが「焼け石に水」。

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15:10、そんなこんなでラスト1本。

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最後の1高乗車。

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今シーズン、かぐら最後の1本。
14時半以降は疲労も溜まりアンマリ良くない滑り、ラスト3本は蛇足だったかな。

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15:25、かぐら終戦。
It's over, after all。

今夏のかぐらは既にサマーゲレンデ休業決定。
次に訪れるのは7ヶ月先、12月のシーズンイン時期です。

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ビンからブーツを外してアクティビティ終了。
あとはゴンドラとリフトで下山するだけです。

サラバかぐら、また来シーズンね。

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15ː50、2ロマより眺めるメインゲレンデ。
2025/26シーズン「〆」のかぐらPhoto、あそこで滑る事は今季もうありません。

と、こんな感じの「かぐらFINAL」滑走記。
嘗ては「かぐら最終日」=「シーズンエンド」でしたが、月山を知ってからは幸か不幸かスノーシーズンが1~2ヶ月延長。
でもって明後日、5月17日からは「第一次月山遠征」。
私めのスキーマッドな日々は、もう暫く続くのでした。
おしまい。

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