●2025/26.四十七滑目「月山」
えー、遅れ馳せながら先週の「第一次月山遠征」滑走記エントリー、続々篇。
遠征最終日は5月20(水)のアクティビティ日誌で御座います。

7ː45、遠征最終日は「恵みの曇り☁」。
初日/二日目と連日の20℃超え、初夏並みの快晴に恵まれた(苛まれた)月山。
顔と首回りは日焼けで「ヒリヒリ」、暑気負けで身心共に「バテバテ」。
高曇りで太陽出ない方が却って「スキー日和」なのでした。

8ː05、ペアリフト乗車。
直近の好天続きで「コブ」も「島」もすくすく成長中の大斜面。
ブナの若葉も「新緑」から「濃緑」へと彩りを変えています。

今日も沢からロングタ~ン。
オープニングの沢は雪が締まってスキーの走る「正義のザラメ」。
しかし本数を重ねる毎にストップ雪化、ハッピーアワーは5本で終了となりました。

8ː40、ペアリフト3本目。
早朝の曇天模様は何処へやら、上空を覆っていた層雲はすっかり切れ、

気付けば三日続けての「月山blue」。
うーん、嬉しい様な嬉しく無い様な…。
今日も暑さ+陽射しと戦う一日になるのでしょうか。

9:40、コブ遊び開始、も…。
初日/16本、二日目/20本のペアリフト回し(その殆どがコブ滑)でダメージ蓄積。
腰/広背筋/股関節は「ミシミシ」「ピキピキ」と明らかに重く鈍いコンデション。
しかも沢で結構体力使って、ライフポイントは赤信号🚥が点滅しています。
「うーん、こりゃ午前中持たないな⤵…」。

取敢えず「浅くて」「優しそう」なコブを選んでのアクティビティ。

犂牛の 夏空覆う 羊雲 (※注.羊雲は秋の季語です)
この日の月山は曇り時々晴れ、高空に高積雲が覆う一日。
暴力的な照射は無く時折陽光が射す程度、穏やかな天候に恵まれました。

羊雲の下、コブに悪戦苦闘する子羊たち。
私めの体力も早々に「売り切れ」、腰と広背筋が言う事を聞いてくれません。

上駅から大斜面のトラバースは立木で遮断寸前。
こりゃ明日~明後日でこのラインは「詰み」だな。
(一週間前の滑走記なので、もうとっくにヤブ化してるでしょう)

大斜面ボトムから沢への合流路もヤブが増殖中。
「倍プッシュ」ならぬ「倍ブッシュ」。

午後からは沢のノリ面コブを主戦に取ります。
もう上からトラバースする気力も、大斜面のコブを攻める体力も残っていません。

13ː15、ラスト1本を前に上駅より一写。
月山春スキーならではの風流、残雪/月山/高嶺桜の「雪月花」。

今回遠征の「ラスト1本」。
大斜面シマ上の癒しコブからボトムに下りて終了。

13ː30、撤収。
次回訪れた際、果たして県道の雪はどれだけ残っているのでしょうか。
と、こんな感じの「第一次月山遠征」最終日。
そして明々後日(5/31)からの「第二次月山遠征」が私め今季の最終滑。
長くも短かった2025/26.スノーシーズンも残す所処「マジック3」で御座います。
おしまい。








































































































