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2026.06.16

●「Virtue(美徳)」

えー、今年の梅雨は草花にとって「当たり年」。
「程好い降雨」と「程好い好天」と「程好い気温と湿度」、光合成を即す陽光と葉勢を増す慈雨に恵まれた雨季で御座います。

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そんな訳でウチのベランダで栽培中のモヒート用ミント、

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イエルバ.ブエナ(キューバンミント)も「ワッサワサ」と成長中です。
春先に較べると株も葉っぱも大分太く、立派になって参りました。

でもこれからの「モヒート最盛期」に向け、鉢植え4株ではチト心許ないもの。
今月中にあと2つは株分けしてストック増加。
それにボチボチ切り戻し(剪定)をしないといけません。

尚、本日の表題はミントの花言葉に因んだものにて。
但し「モヒート用」としては花を咲かせちゃダメなんですけどね。

 

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2026.06.15

●「第17回 南魚沼グルメマラソン」前篇

えー、6月2日に今季のスキーライフ.滑り納めを終え、本格的に走活再開。
昨日は今年のレース緒戦「第17回 南魚沼グルメマラソン」に参戦して参りました。

2014年の初参加以降、すっかり「お気に入り」となった同大会。
入梅時期の定番レースとして毎年の様にエントリーしています。
この「南グル」、端的に表現するなら「兎に角パワフルなレースアフター」。
何せメインのマラソンが前座(?)扱い、参加者皆様のターゲットは完走後のグルメ村。
「コシヒカリ食べ放題」に「地場特産のグルメ」、そして「汗を流した後の瞬殺ビール」。
他のマラソン大会とは楽しさのベクトルが異なる「異色のイベント」なのでして。

そんな訳で3年連続/7回目の出走、大会リポ.前篇で御座います。

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740、浦佐駅とーちゃく。
会場へ向かう前、取敢えず「先生」に御挨拶。

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「田中角栄先生之像」 
流石御膝元の旧新潟3区、銅像にも庇が付けられています。
「銅像と云えども、角栄先生を雨風に曝す訳にはいかない」
ってトコかしら。

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浦佐大橋より望む魚野川と巻機山。
記録的な暖冬小雪だった今冬、マッキーの残雪も僅かな斑を残すのみです。

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8ː00、大会会場「八色の森公園」とーちゃく。
浦佐駅から約1㎞、徒歩10分程度と便利なアクセス。

因みに会場に流れるBGMは、正隆さん繋がりで「Allユーミン」。
荒井由実時代の楽曲も多く、特に50歳以上の方の琴線に触れる選曲です。

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走る前に「シャウト!!」。
メインステージでは開会式が始まった所処。
「シンガー&ランナー&ドクター」、大会プロデューサーの福田六花氏。

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いゃあ、今日も暑くなりそうだなぁ…。
8時半の時点で気温26℃/湿度60%、日中は真夏日まで行っちゃうでしょう。
スタート前は極力体力を使わず、ウォームアップも最小限。
ジョッグとウォーキングを織り交ぜ約15分、ウインドスプリントを2~3本入れてスタートラインに向かいます。

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うーん、圧巻な風景。
フィニッシュエリアに山積みされいてるのは約4000人分のご飯茶碗。

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フィニッシュゲートのバルーンが今年から新調、オレンジから黒に。
あそこを通過するのは10:34頃の予定です(弱気)…。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

でもって時間は飛んで約1時間半後、何とか大会ワーストは叩かずに完走。
給水とクールダウンスを済ませ、発汗も落ち着くとグルメ村に突入。
何たって「グルメマラソン」、レース本番を終えた後はアフター本番なのです。

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10:45、「よーし、飲んで食うぞー」。
毎年トンデモな盛り上がり、40店以上のブースが軒を連ねるグルメ村。
ぱっと見「お祭りの屋台風景」、マラソン大会と云う感じが全く致しません。
これでもコ●ナ禍前のピーク時に較べると、ブース数は大分減ってるんですけどね。
(特に深谷漬物さんが撤退してしまったのが残念…)

先ずはアペリティフで八海山ライディーン(IPA)を瞬殺。
喉の渇きを潤した後は、人波かき分けてお目当てのブースに向かいます。

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グルメ村の屋台配置はレース前に下見して確認済。
行列の出来る人気店はなるべく避け、効率的に酒の肴を買って回ります。

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嗚呼、至福のアフターラン飲み♬。
アテはイクラの醬油漬け×2、猪の焼肉、紅鱒の塩焼き。
ビールは新潟限定販売、サッポロさんの「風味爽快ニシテ」。
何回も足運ぶのも面倒なので、ビールは3つ「まとめ買い」です。

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11ː10、ステージでは表彰式が始まりました。
イベントを眺めつつ、炎天下の芝生でアウトドア飲み。
黄金色の液体が「ストンストン」と喉下から体内を素通りして消えていきます。

続いて12時からは仮装コンテストの表彰式。

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4位/コウメ太夫「チクショー‼」 。
国宝ネタかと思いきや然に非ず。
余談ですがこの人、去年は白鳥で2位の方じゃないかしら?

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3位/りくりゅう。
今年のオリンピックネタをブチ込んで来ました。
これがホントの「フィギュア」スケート(マラソン?)。

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2位/子連れ狼。
箱車押して1/8マラソン走った(歩いた)みたいです。
所処でエントリーフィーは大人1人、それとも大人1人+子供1人?。

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1位/ベルばら…ならぬ「南魚沼のばら」。
マラソン大会と云うより、アキバか池袋の方が似合わしい出で立ち。
5㎞ちょい(1/8マラソン)つっても、この格好で走るのは大変でしょう。

と、まぁ今年のグルマラも「オモシロオカシイ」ランナー(コスプレイヤー?)が多数出場。
会場内至る所処でこんな方々を目にするのでした(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/06/7-038e.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/06/7-c4bb.html

表彰式を見終えた頃には買い溜めしたビールも飲み干して空っぽ。
喉も潤ってほろ酔い気分なのでボチボチ「飯」にします。

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グルメ村は引き続きの大盛況。
コシヒカリブースへ向かう前に、昨年の「今年の漢字」を購入。

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汁モノのおかずは熊汁チョイス。
駆除した熊か如何かは扨知れず、正しい「熊🐻」の使い方です。

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イクラご飯に熊汁で「コシヒカリタイム」。
ビール4杯とアテで既に腹八分目、流石に「特盛決壊ライス(↓)」は食べられません。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/06/7-6e81.html

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1230、メインステージではレースアフターのイベントが進行中。
仮装コンテストの後は、福田六花氏/松任谷正隆氏/浅井えり子氏.御三方のトークショー。
松任谷氏は何時もながらのユル~くトボけたトーク。
今年は「来年こそはカミさんと来るかも」の来る来る詐欺ネタ、封印でした。

この後もチャリテーオークション/福田六花&HARVEST CAMPライブとイベントは続きますが、帰途の時刻都合で13時過ぎに会場撤収。
ウチはこの日も通常営業、7時間後には楽しい「オシゴト」が待ってるのです…。

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13:40、浦佐駅より、右に八海山/左に越後駒ヶ岳を望む。
越後山脈の上空にはムクムクと立ち込める入道雲。
予報通り夕方頃からは、ポツポツと雨が降るかも知れませんね。

と、こんな感じの南魚沼グルメマラソン.大会リポ。
レースリポとリザルトは後篇に続き〼。

 

 

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2026.06.14

●「第17回 南魚沼グルメマラソン」速報

「今日は浦佐で9時♫ (鈴木雅之&菊池桃子) 

えー、6月二週目の日曜日と云えば「南魚沼グルメマラソン」。
私めにとりましては今年の「走活初戦」にて「定番出走レース」で御座います。
そんな訳で取敢えずのレース速報になりまする。

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今年の「南グル」も炎天夏日の酷走コンデション。
スタート時点(9ː00)の気温は26℃、無風/高湿で体感気温は31℃。
レース中に陽射しは狂暴化/気温もグングン上昇と、例に由ってのサバイバルレース。
予報より湿度が低く(約60%)、例年より「カラッ」とした暑さなのが唯一の救いでした。

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・タイム グロス/1:32:36 ネット/1:32:32(㎞/4:23)

PBから11分以上遅れてのスコアですが、この条件下ではまぁ良くやった方。
臨戦態勢がスキーシーズンを終えて12日後、殆どぶっつけ本番のスタートライン。
でもって気象条件がコレですから、シリアスに時計狙えるレースじゃ無し。
正直、もっと惨い結果(人生ワースト)も覚悟しての出走でした。

大会リポは亦後日にDemo。

 

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2026.06.13

●2026/27「CUSTOM FAIR 東京」

えー、本日は「梅雨間の真夏日」に「名残雪」のイベントへ。
2026/27.スキーニューモデル予約販売会「カスタムフェア」に逝って参りました。
石井スポーツさん主催の同イベント、東京では毎年6月中旬の開催。
首都圏在住の雪猿にとって、シーズンオフの風物詩みたいなものです。

因みに私め、大物ギア(板)は来年が買い替え年。
ヘルメットとゴーグルも去年新調したばかりで、今年の購入アイテムはグローブとウェア(ボトムズ)のみの予定です。
従いフェア自体に大した用事は無いのものの、其処はスキーマッドの悲しい嵯峨。
スキー絡みのビッグイベントには、やっぱり足を運んじゃうのでした。

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「行け、フクロウ」
年に一回、この時期にしか来ない街「池袋」にとーちゃく。
此処近年のカスタムフェアは、会場が池袋サンシャインシティに定着。
私めの自宅(中野坂上)からはチト面倒も、まぁ許容範囲の距離/移動時間。
(数年前までの「TOC五反田メッセ」に較べりゃ、全然楽なアクセスです)

でも出来れば以前みたく、新宿でやってくれないかなぁ(自宅からチャリで5分)。

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そして流石の池袋、

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街中至る所処にこんな方々が闊歩されておられます。
にしても余りに多過ぎのコスプレイヤー、今日は何かイベントやってるのかしら。

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13ː30、会場とーちゃく。
池袋サンシャインシティ/文化会館ビル2F 展示ホールD。
入場受付の待ち時間は5分程度、意外とスンナリ入れました。

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会場内風景。
「毎年来て」「毎年撮って」「毎年同じコメントしている」ので詳細割愛。
でも、年々出店ブースの展示サンプル(特にサイズ)が年々少なくなっています。
メーカーさん曰く、コ●ナとウクライナと日本市場の弱体化で、海外からのサンプル調達が難しくなって来ているとのお話。
しかしブーツやヘルメット/グローブはサイズテストが出来ないと買うに買えません…。

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今年購入するモノ。
十数年来愛用のLEKI/WCR VENOM SL 3D。
レキのグローブは数年置きにサイズが微変するのでフィッティングの確認です。

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来年購入するモノ。
今んトコ最有力候補なのがコレ、ELANのACE SLX FX。
アンフィビオ止めて今季からフルモデルチェンジしたエランの新機軸。
Non‐FISモデルとしては断トツのパワーグリップと安定感、
そして叩き台の競技モデル(SL)を踏襲したキレキレの小回り、トップ形状からターンの入りもスムーズでイージー、板の重さの割には取り回しも容易。
今季試乗会でテストしたスキーでは、一押しのグッドフィーリングでした。
出来ればプレート付きも試したかったのですが、試乗会のラインナップには無し。
まぁ元々が「強い板」なので、ゲレンデユーズならゲタ履いて無くても充分かと。
来季の試乗会でコレより好感触のスキーが無ければ、2年後の愛機はエランになるでしょう。

メーカーの方に心材やメカニズムに就いて色々と質問。
一番知りたかったスキーウェイトは残念ながら非公表との事でした。

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来年か再来年に購入するモノ。
LANGE/WORLD CUP RSを数足試履、昨年からのマイナーチェンジも殆ど無し。
サイズは今迄通りの25.5、あとは「ZA」か「ZJ」にするか、悩み所処。

ま、ブーツに関してはスキーとの相性があるので、最終決定は板が決まってから。
ただ、スキーギア「ハイパーインフレ」の昨今、なるべくスキーとブーツの同時購入は避けたいなぁ(下手すりゃ30万コースです)…。

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14:30、撤収。
見たいブースは見たし、必要な情報は仕入れたし、試着したいものは試せたし。
この後は今日もオシゴトですので、1時間程で会場を後に致しました。

と、こんな感じのカスタムフェア見聞録。
2025/26シーズンを終えて11日後のシーズンオフイベント参加でした、とさ。

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2026.06.12

●2025/26.WINTER「終戦作業」

えー、然程の注視を浴びない中、今夜未明よりサッカーのワールドカップが開幕。
まぁ日本戦になるとソレナリ以上に盛り上がるでしょうし、ノックアウトステージまで勝ち上がろうものなら否が応にもお祭りモード。
地上波もニューメディアもSNSも「サムライぶるー」一色に染まる事でしょう。

因みに今回のW杯、時差の関係もありゴールデン~プライムタイムの試合は無し。
「酒場の主」的観点で云うと、商いに影響無いのが幸いなのでした。

なーんて時事ネタ的な枕はこれ位にして、本日のお題は「雪仕舞い」です。

ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー❄ー

6月2日の月山FINALを以て今季のスキーライフにピリオドを打った私め。
本日は2025/26シーズンの「終戦作業.その②」。
春コブ板のエッジチューンとワクシングに取り掛かっておりました。

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中野坂上.某マンションのスキーシーズン風物詩(?)。
チューンナップ中の「交通封鎖」も、今シーズンこれが最後です。

養生チューンを終えたスキーとクリーニングから回収したウェアを収納。
「冬仕舞い」を終えた部屋からは、全てのスキーアイテムが姿を消しました。
すっかり広くなった室内を見渡すと「雪の季節」が終わった事を改めて実感。
心にぽっかりと穴が空いた心持ちで御座います。
嗚呼、これから6ヶ月間何を楽しみに生きていけば良いのやら…。

そんな訳で、明日はシーズンオフのトランキライザー服用。
石井スポーツさんの来季モデル展示会「カスタムフェア」に往って参ります。

 

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2026.06.11

●「南魚沼グルメ」三日前

スキーシーズン「⇚OUT」
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マラソンシーズン「IN⇛」

えー、6月2日の「月山ファイナル」を以て今季のスノーライフも終了。
でもって一息吐く間も無く、今年のマラソンライフ「走り初め」。
来週の日曜日は「南魚沼グルメマラソン2026」に参戦して参ります。

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毎年の事ですが12月のスノーシーズンIN以降、マラソンライフは休眠期間。
「スキー専」の雪猿アクティビティを続けていた半年間でした。

ま、マラソン自体の立ち位置が本を正せばスキーのオフトレ。
それが講じて競技として取り組む様になったもの。
冬場は本業(?)の方にエナジー全振り、ランニングに割く時間はありません。

先月より漸くジョッグ再開したものの、ブランク明けで軽負荷のメニューが中心。
因みに直近3ヶ月の走行距離は、3月/13㎞→4月/0㎞→5月/85㎞。
ハーフとは云えマラソンを「舐め腐った」臨戦過程です。

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しかもこの「南魚沼グルメマラソン」はコンディションが過酷…。
毎年気温25℃以上/湿度80%以上がデフォのサバイバルレース。
「夏日の炎天酷暑」「盆地特有の茹だる湿度」と戦わねばなりません。
(※.6月14日、南魚沼市の天気予報は晴れ/最高気温27℃/湿度91%…)

そんな訳で今回のレース、目標タイムは以下の三段階設定。
 ③大会ワースト(2014年/1:36:46)のクリア。
 ②人生ワースト(2011年.山中湖ロードレース/1:37:37)のクリア。
 ①ワーストベスト更新しても良いから、1時間40分は切りたいなぁ。

扨果、ナマクラ足/ヘタレ心肺で何処まで走れるか。
現在の走力がどれ位「ダメ」なレベルなのか、現状確認して参ります。

 

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2026.06.10

●2025/26.五十滑目「月山FINAL」後篇

えー、先週5月31日~6月2日は第二次月山遠征.3days。
遠征最終日、今季50滑目のスノーライフは2025/26シーズンの「滑り納め」。
約6ヶ月間に及んだスノーマッドな日々も、この日を以てピリオドとなりました。
そんな訳での「THE FINAL」、滑走記.後篇で御座います。

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11:00、ペアリフト回し6本目。
この日は帰途の都合上、13時までのアクティビティ。
リフト乗車時間や休憩時間を考えると、回せるのはあと3本かなぁ。

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そんな訳で今シーズンの「ラスト3本」。
今日/昨日/一昨日とハードワークのコブワーク三連戦。
満身創痍の身体に鞭打ってのアタック、やや抑え気味の滑りが意外と良い感じ。
スピードレンジを下げた分、膝と足首がしっかり入って外足でコブ溝も削れる。
腰と広背筋もあと数本なら持ちそうです。

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ペアリフト回し7本目。

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そして今シーズンのラスト2本。
遠征二日目の昨日は終日のコブ回し、一滴の絞りカスも出ないほどの完全燃焼。
「やり切って」「出し切って」迎えた最終日、もう思い残す事は無い筈…です。

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ペアリフト回し8本目。
実際、この日のアクティビティは「バーンアウト気味」のメンタリズム。
「シーズン最後の日」のペーソス感は無く、サバサバした心持ちでした。

それが、
最後の1本が近づくにつれ…、

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今シーズンのラスト1本。
「何だよ、この言葉に出来ない切なさとやるせなさは。」

やっぱりスノーライフにピリオド打ちたくない…。
やっぱりシーズンオフなんかに入りたくない…。

そんな訳で予定延長、制限時間ギリギリの「アンコール」。

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ペアリフト回し9本目、これが本当のラスト1本。
右手に月山を望みつつペアリフトに乗る事も、来年の5月までありません。

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12ː40、最後の1本へ向かう前に、毎年恒例のルーティン。
ペアリフト上駅の姥ヶ岳休憩所に立ち寄ります。

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建物の奥には月山神社遥拝所。
本宮(月山山頂/1984m)への登拝が叶わない参拝者の為、昭和58年に勧請創祀。
月山神社の主祭神、月読命の御分霊が祀られています。

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神事「月山納メノ儀」催行。
チャリーン→ガラガラ→パンパン→ペコリ。
お賽銭は今季「50」滑目に因み、少し奮発しての「500」円。
神頼みするのは一つだけ、但し切実で深刻な願い事です。

昨年ほどの記録的な豪雪は望みません。
贅沢は云いませんから、

「来シーズンは例年並みに雪、降らせて下さい…」。

この「月山納メノ儀」が、私め毎年の「終冬式=スキーシーズン終了」。
最後の1本を滑り終えるとオフシーズンに突入するのでした。

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ホントのホントの、最後の一本。

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あーあ、終わっちゃった…。
やっぱり未練タラタラ、もっともっともっと滑りたかったなぁ…。

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下駅で旧知の皆さんにお別れの挨拶を済ませ下山。
サラバ下駅、サラバ月山のフィールド。

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It's over, after all…
「あーぁ、次にスキーを履くのは6ヶ月先かぁ(淋)」。
ビンディングからブーツを外し、2025/26.スノーマッドな日々も遂に終戦。
毎年の事ですが、この瞬間ってスゴく切ないんですよね。

なーんてセンチメンタルな感情に浸ってる暇は無く、急ぎ帰途の準備。
着替えに、スキーとブーツの洗浄に、パッキングにと大忙しの下山支度です。

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姥沢の地にサヨウナラ。

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朝日のお山にサヨウナラ。

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湯殿のお山にサヨウナラ。

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月山にサヨウナラ。

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そして大斜面にサヨウナラ。
今シーズンの滑走日数は50日、うち月山滑は6日と云うスタッツでした。

嗚呼、至福の季節よ、サヨウナラ。
そして雪の季節よ、サヨウナラ…。

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14:15、このバスがシーズンオフへの直行便。
町営バスで西川ICへ。

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インターから山形駅経由で東京に帰投します。

と、こんな感じの2025/26WINTER&SPRING、最終滑。
6ヶ月に亘る「タイト&ハード」なスキーマッドの日々もピリオドを打ちました。
毎年の事ですが「至福の季節」は@云う間に過ぎ去って往くものです。

そして今季の滑走リポもこれが最後。
次回のエントリーは「プレ初滑り/狭山」、恐らく11月下頃となるでしょう。
おしまいのおしまいの「お終い」。

 

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2026.06.09

●2025/26.五十滑目「月山FINAL」前篇

「嗚呼、遂にこの日が訪れてしまった 

えー、先週5月31日~6月2日は「第二次月山遠征」3Days。
遠征最終日、今季節目の「50」滑目は2025/26シーズンの最終滑
6ケ月以上に亘ったスキーマッドな日々も、この日を以てピリオドで御座います。

哀愁と寂寞と安堵…、様々な想いが複雑に入り混じる「THE FINAL」。
万感の思いを込めて、今季最後となる滑走記で御座います。

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7ː30、「月山セット」準備完了。
ブーツバックの中身は「スキーブーツとストックとグローブ」「汚雪用のリキッドワックス」「水と補食シリアル」「虫除けスプレー」「日焼け薬(アロエジェルとリップクリーム)」。
そして念の為の「レインウェア(雲一つ無い晴天の10分後、大雨になるのが月山)」。

夏月山の荷物は概ねこんなモンです。

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7ː40、115林班しゅっぱーつ。
スキー板担いで「この道」をアプローチするのも今日が最後。
鼻歌を口遊みつつ(↓)下駅に向かいます。

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下駅とーちゃく。

童謡「この道」 (山田耕筰/作曲  北原白秋/作詞)

この道はいつも行く道
ああ、そうだよ
タムシバの花が咲いている

あの丘はいつも見る丘
ああ そうだよ
ほら赤い屋根が下駅だよ

この道はいつも行く道
ああ、そうだよ
板を担いで歩いて行ったよ

あの雲もいつも見る雲
ああ、そうだよ
ブナの若葉も開いてる

以上、「この道」月山バージョンでした。

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5月末で雪付け作業を終えた花道は「泥と藪の道」に。
一昨日まではココ、滑り下りれたんですけどね…。

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8ː05、ペアリフト乗車/アクティビティスタート。
昨日/一昨日と夏日続きの炎天下だった月山、遠征最終日は高曇りの朝。
ある意味「恵みの曇り」「スキー日和」だったり致します。

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最後の朝、月山にオハヨウゴザイマス。

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上駅の花道も雪の皮一枚。
左右から押し寄せる藪、雪下から枝を擡げる立木、そして浮かび上がる土と泥。

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圧雪車のミルで攪拌され、無残に削られた灌木や笹。
それでも雪を撥ね退けブッシュを形成、豪雪地帯の樹々の生命力はスゴイなぁ。

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一本目は沢から入ります。
沢コースは一昨日で圧雪終了、入口も藪と立木で大分狭くなって参りました。

前半は階段状のギャップと洗濯板ウェーブでフルボッコ。
中盤のナチュラルバーンは多少スキーを走らせるスペースがあるものの…、

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ボトムは竹串ポールのSLセット、岩と立木の地雷祭。
下駅に向かうレーンは右手に50~60㎝程度残ってるだけです。

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花道の入口は「雪割り笹」が通せんぼ。
昨日はスキーで通れたパートも寸断、此処で板外して歩くしかありません。

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でもって水無月の月山アトラクション。

ヤブを漕ぎ 行こうよ 口笛 吹きつつ
雪は融け 泥道 下駅 指して

進もう 泥濘を 立木を避けて
ガッサガサッサ ベチャベチャ♫

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1本回しただけでサロペットとブーツは泥まみれ。
「僕は泥道歩く様には作られていません (スキーブーツ.談)

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滑ってて楽しくないコンデションですが、もう1本沢回し。
恐らく沢コースは持って明日迄、折角なので今シーズンの惜別滑です。
(※.この日(6/2)を以て沢はクローズとなりました)

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さて、大斜面に向かいますか。
スプーンカットの雪原を担ぎ上げ。

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トラバースにも笹ブッシュと岩が増殖。

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シマ廻りでは至る所処で「カワ」が出現。
雪解け水が潺を成し、沢の本筋に向かい流れて落ちてます。

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奥のトラバースもヤバくなってきました。
ココが切れると大斜面の奥へ行くには「また担ぎ上げ」です。
(※.トラバース以前の問題で、大斜面自体が6/7を以て閉鎖となりました)

雪が溶けて沢になって流れていきます♪。

藪と島が遠慮無しに顔を出します♪。

もう直ぐ夏ですね コブを滑ってみませんか♫。

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コレは藪じゃ無く、マーカー代わりの笹っ葉。
千切ったチシマザサを立てて、新コブのライン作ってる方がいます。

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今日も元気にコブ遊び開始。
しかし昨日(遠征二日目)が「オールアウト覚悟」目一杯のアクティビティ。
「滑り切った」「やり切った」充足感もあり、身心共に「出涸らし」状態です。
特に体力面で足腰/広背筋のダメージ蓄積が深刻。
果たして今日は「何処まで身体が持つか」ってなフィジカルコンデション。
「ま、行けるトコまで行ってみるか…」。

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それにしても今日の月山も「人居ない」。
昨日(6/1)の来場者数は大体70~80人、今日は更に少なく50人程度。

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駐車場の車も数える位しか停まってません。
やっぱり5~6月の月山、滑りに来るのは「平日に限る」

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9時半頃からは天候も回復基調。
空を覆っていた層雲帯が切れ、青空が覗き始めました。

と、こんな感じの「月山FINAL」そして「2025/26シーズンFINAL」前篇。
滑走記後篇に続き〼。

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2026.06.08

●続.スキーをしない休日

えー、昨夕から降り続いていた雨は明け方に止んだものの、梅雨入り翌日のトーキョーは終日の曇天模様。
入梅の候らしく「どんより」「じめじめ」とした一日でした。

所処で月曜日は定休日にてオシゴトオヤスミの私め。
本来であればゲレンデでスノーライフに勤しんでいる休日で御座います。
しかし先週の「第二次月山遠征」を以て、2025/26シーズンの滑り納め。
「次」は半年先、12月までスキーをする事もありません。

あーぁ、今シーズンも終わっちゃったなぁ(涙)…。

そんな訳で今週よりアクティビティも完全にシフトチェンジ。
雪活ライフから走活ライフに移行する、6月二週目の月曜日なのでした。

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今日は代々木公園で15㎞走、ペースは㌔4:30設定。
5月からボチボチと走り込み再開していますが、メニューは軽負荷のジョッグばかり。
レースで戦える「脚」も「心肺」も全然出来上がっておりません。

取敢えず今週は出来る範囲での「付け焼き刃」。
来週の南魚沼グルメマラソンに向けて、なまくら刀の錆を落としている所処です。

 

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2026.06.07

●梅雨入りの日の午後、雪仕舞い

えー、水無月最初の日曜日、空を覆うのは重苦しい灰鼠の雲。
今日より関東甲信越は梅雨入り(したらしい)との気象庁発表。
夕刻には「ポツポツ」と細雫が濡ち始め、夜半を待たずに本降りの雨となりました。

所処で先週の「月山遠征」にて、今シーズンのスノーライフを終えた私め。
シーズンオフに入り未だ5日目ですが、虚脱感からすっかりとバーンアウト状態。
ぽっかりと穴が空いた心持ちの日々を過ごしております。

然乍らそう「呆」けて計りもはいかないもの。
6月と云うのに部屋の中に「スキー板」に「ブーツ」に「ウェア」、その他スキーアイテムが所狭しと並んでおります。
と云う訳で今日はお昼過ぎより「冬仕舞い」。
スノーギアの撤収作業に取り掛かる事に致しました。

「ウェア一式をクリーニングに出し」
「ミドラーやインナー類をお片付け」
「グローブにクリームを施し」
「スキーブーツの洗浄と影干し」
「ピステバックに小物一式を取りまとめ」

あとはスキーの養生チューンを残すだけですが、今日は此処でタイムアップ。
オシゴト出勤の時刻となりました。

そんな訳で「至福の季節」は光陰矢の如し、長~いシーズンオフの始まりです。

 

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2026.06.06

●月山「花と植物シリーズ(6/1)」

えー、本日は今週「第二次月山遠征」スキーライフ中のお花見風流。
前回遠征に引き続き、月山ペアリフト下「高山植物の開花状況」で御座います。

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先々週に訪れた際、未だチラホラ咲きだったチングルマは、

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至る所処で群落を成しています。
月山ではノウゴウイチゴ/ショウジョウバカマの次に花期を迎えます。
白い花弁に黄色の花柱、地面を這う様にして群生する可愛らしい花。
月山のみならず、深山の雪田に春の訪れを知らせる代表的な高山植物です。

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先々週は咲き始めだったハクサンイチゲも、見事なブーケを形成。
ペアリフトの線下では、18番支柱の前に一株だけ植生しています。

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純白の花群が若葉に映えるムシカリ。
シャクナゲと見間違うほどの見事な咲きっ振り。

続いて5月後半から咲き始めた花たちです。

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高山植物の女王様、ニッコウキスゲも開花が進み出しました。
あと1~2週間もすると、ペアリフトの線下は「橙一色」に染まる事でしょう。

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花言葉は「日々を新たに」「心安らぐ人」「晴れた日の喜び」。

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イワカガミも17番支柱の線下や、上駅周辺で咲き始めました。

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名前からして、やっぱり岩の近くで咲いてるのを撮っとかないとね。
花言葉は「忠実」。

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前日まで咲いていなかったベニバナイチゴも、6月1日に初咲き。
花言葉は「休息のとき」。

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おまけその①、姥ヶ岳にてウメバチソウ。
花言葉は「いじらしさ」

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おまけその②、姥ヶ岳にてミヤマキンバイ。
花言葉は「幸せ」。

と、こんな感じの月山「花と植物シリーズ」その②。
高山植物に興味のある方はコチラ(↓)もどうぞ。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/06/post-f049c4.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/06/post-4818.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/07/201718-2fae.html

 

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2026.06.05

●2025/26.四十九滑目「月山」

えー、今週は皐月/水無月と月を跨いで出羽路へ雪旅行脚。
今季最後となるスノーライフは「第二次月山遠征」に往って参りました。

そんな訳で遠征二日目、6月1日の滑走記。
2025/26シーズンもカウントダウン「マジック2」で御座います。

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月替わり、水無月ならぬ「雪無月」の朝。
下駅周辺の残雪は融雪進行で消滅、ペアリフトは昨日を以て雪入れを断念。
今日6月1日から、板を持っての乗車となりました。

尚、6/1時点での月山ゲレンデ状況はこんな感じ(↓)です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/06/post-c72a8b.html

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8ː05、アクティビティスタート。
板持ち乗車の安全対策で、ペアリフトの運行速度は1.6m/s→1.2m/sに変更。
乗車時間も約10分→約14分と長くなりました。

乗車時間の延長に加え「担ぎ上げ」+「トラバース」+「下駅花道のヤブ漕ぎ」。
大斜面を回すのは「25分に1本」のペースになってしまいます。

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ペアリフトより、月山にオハヨウゴザイマス。
例年ならこの時期に開花を迎えるタカネザクラもすっすり葉桜に。
今年の月山は「雪が融ける」のも「花が散る」のも早い…。

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オープニングは沢から入ります、が…。
ペアリフト/花道の雪付け終了に伴い、沢の圧雪も昨日で終了。
階段ウェーブにクラックに笹パウ、そして鬼コンケーブの激荒れコンデション。

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でもって下のパートは「立木祭」の「竹ポールSL」。
通行可能なラインは右手の1レーンしか残っていません。
しかも左手の雪下からは、サラサラと聞こえる沢流の音。
うーん、こーなると持ってあと1~2日だな…。
(※.6/4を以て沢コースはクローズとなりました)

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2本目から大斜面へ。
ペアリフトで「上って」から、二本の足で「登る」。

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上駅の花道も出口で完全寸断、そして至る所処でブッシュ増殖。
ペアリフトを下車してからもスキーは履けず、板持ちのままでハイクアップ。

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トラバースラインまで登って、やっとココでスキー装着。

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トラバースより見遣る朝日のお山。
今日も見事な「月山晴れ」の「朝日晴れ」。
この日の月山は朝イチの時点で18℃、日中は25℃近くまで気温上昇。
「コブ」と同時に「暑さ」とも戦う一日となりました。

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8ː45、コブ遊び開始。
誰も滑って無いコブラインはコブ溝の雪が脆くモナカ気味。
最初の1本はスクーリングを兼ねて、ズルドンでの安全滑です。

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島下のボトムパートはバンクラインばっか。
尾根側にピッチの整った新コブがあるので、そっちを狙います。

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それにしてもまぁ、今日の月山は
「ホントに人いない」。

下駅にも上駅にも人影は疎ら、ペアリフトも開店休業状態。
この日の来場者数は70~80人位でした。

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大斜面を回すゲストも数えられる程度です。
まぁ5月最終週のウィークエンド明け、月初めの月曜日。
一般的にカタギの皆さんはフツーにお仕事されてるでしょうね。

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以降、3本回して小休止を挟むローテーション。
9本回した所処でお昼休憩、今日のランチは冷やし肉そば。

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13ː10、アクティビティ再開と同時にアナウンス。
下駅周辺で「熊🐻ガオー」が現れました。

発見者によると熊は一頭、尾根側からリゾートイン方面に逃げて行ったとの事。
ゲレンデ営業に差支えは無く、ホッと一安心。

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今日の月山は本当に「タイト」で「タフ」で「ハード」なアクティビティ。
リフト乗車中は夏日の暑さと肌焦がす陽射しを浴び、体力を削がれます。

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担ぎ上げの繰り返しで足腰と広背筋にはダメージ蓄積。

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トラバースも地味にスタミナを消耗。

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コブも成長して難度up。
「暑さ」と「担ぎ上げ」と「コブ滑」のトリプルコンボで疲労蓄積は倍々ゲーム。

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そして最後のアトラクションが「ヤブ漕ぎ」「泥行軍」です。

流石に午後は2本回して(約50分)休憩タイム(15分)のローテーション。
滑走ペースを落とさないと身体が持ちません。

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それでも延々と大斜面回し/コブアターック。

今日は体力のペース配分を考えず「オールアウト」覚悟のアクティビティ。
遠征最終日の明日は13時にゲレンデ撤収で半日程度の滑走時間。
ライフポイントのゲージがゼロになるまでコブ遊びを続けます。

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15ː40、「やり切って」「出し尽くしました」。
もう一滴の「絞りカス」も残っていません。

この日のアクティビティスタッツは滑走本数15本/滑走距離21㎞。
夏月山の1本は他ゲレンデの3~4本相当の体力消耗度。
身心共に数字以上のダメージ蓄積、真っ白な灰に燃え尽きた一日でした。

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ハシの下には遂に「沢」が流れ出しました。
こーなるとブリッジしている残雪が崩れる危険性が大。
尾根側から沢に下りる下山コースは今日でクローズとなりました。

以上、こんな感じの「第二次月山遠征」二日目。
明日は愈々遠征最終日、そして2025/26シーズンの「FINAL」です。
つづく。

 

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2026.06.04

●2025/26.四十八滑目「月山」

えー、今週は皐月/水無月と月を跨いで出羽路へ雪旅行脚。
今季最後となるスノーライフは「第二次月山遠征」に往って参りました。

そんな訳で遠征初日、5月31日の滑走記。
2025/26シーズンもカウントダウン「マジック3」で御座います。

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11:45、115林班しゅっぱーつ。
遠征初日は新幹線とバスを乗り継いで、正午前に姥沢入り。
二週間振りに訪れた月山は、県道の雪の大半が消えアプローチが楽になりました。
但し帰りは滑って下りて来れないので、相殺して「チャラ」って感じです。

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「ハシ」もすっかり出ています(正式名称は四ツ谷川橋)。
因みに山形県道114号線は此処まで、橋から先は月山観光開発の私道です。

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日曜日と云う事もあり、下駅は流石の賑い振り。
今や国内で営業しているスキー場は月山のみ。
日本全国津々浦々からスノーマッドな雪猿たちが集結しています。

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それでもこの時間帯までが混雑ピーク。
日曜日は回数券/午前券で滑り終えるゲストが大半。
午後は「平日よりは多少混んでる」程度になるのでした。

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12ː00、アクティビティスタート。
雲一つ無いアクリルブルーの空が広がる「月山晴れ」。
そして今日は5月31日、令和八年最後の「五月晴れ」で御座います。

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大斜面、狭くなったなぁ。
シマとヤブにフィールドが侵食されて「実際に狭くなってる」。
それとブナなどの広葉樹が葉勢を増し「見える範囲が狭くなってる」。

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でもって「うーん、やっばり…」。
上駅から大斜面に向かうトラバースは「シマ」が行く手を遮り寸断。
シマの上まで担ぎ上げ(自力登行)してトラバースに乗らなきゃいけません。

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「滑る前に拝む」
上駅より、霊峰月山に遥拝 <(_ _)>ペコリ

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一発目から担ぎ上げするのもヤなので、

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オープニングは沢のノリ面コブから、

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下のトラバース使って大斜面に向かいます。

が…、

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行き止まり …。
島と島が結合し「大陸化」、大斜面へのトラバースを遮断。
もう1本下のトラバースも同様、沢ノリ面から大斜面には行けませーん。

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しよーが無いので2本目から担ぎ上げ。
100m強のハイクアップですが、足場は脆弱なザブ雪/履いてるのがスキーブーツ。
何より1本滑る為に「毎回コレする」のは流石にゲンナリ…。

皆さん「無言で」「下を向いて」黙々と登っておられます。

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大斜面に向かってトラバーーース。
「おくのほそ道」を「みちのくひとり旅」。

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大斜面のコブはまたまだ健在。
トップから途切れる事の無いロングラインのコブが4~6本並んでます。
シマ下のボトムには立木と笹ブッシュが散見も、ミドル部までは雪も豊富。

大斜面のコブを3本回して小休止、体力残ってるうちに姥へと向かいました。

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13ː50、上駅から急斜面を直登。
オレはようやく登りはじめたばかりだからな。
このはてしなく遠い男坂をよ…。(車田正美Ⓒ.未完)

嗚呼、姥へ向かう際に改めて実感する「鶴さんT」の有難さ(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2024/05/post-25d8fb.html

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7~8分登って、やっと日野Tバーに着きました。
此処から少し文明の力が使えます。

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小原さんに御挨拶して、久し振りにのTバー乗線。
一昨年に観光Tが廃止してから、只でさえ足の遠のいた日野T。
そして去年から日野Tは、ウィークエンド(土日祝)のみの営業となっています。

混雑嫌い+自営業の私めは基本的に平日スキーヤー。
日野Tが営業日の月山に来るのは3年振りなのでした。

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日野Tを下車(下線)すると、あとは穏やかな大雪原を5分程歩くだけ。
背後に山形盆地と蔵王のお山を眺めつつ、

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右手に月山を望みつつのハイクアップ。

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そして姥ヶ岳の北方60㎞先、入道雲の下に浮かぶ秀麗の頂。

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鳥海山♡
前回遠征の姥詣では雲に隠れて望めなかった鳥海のお山。
天空に佇む冠雪の頂は、まるで蜃気楼の中に浮かんでいるかの様でした。

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14:10、姥ケ岳とーちゃく。
今シーズン二度目、そして最後の姥登頂です。

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湯殿のお山。
最奥には葡萄産地 蒲萄山地の稜線が望めます。

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仙人岳/薬師岳の向こうに広がるのは庄内平野。
だだっ広い山形県の東端の山形盆地+蔵王、そして北西端の庄内平野+鳥海。
宮城県境と秋田県境が一緒に望めるのは月山ならではのビッグスケール.パノラマ。

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姥△点より、朝日連峰もクリアに見晴らせます。
但しこれだけ暑い(23~25℃)と、高湿でやや霞んだパノラマView。
福島国境稜線の吾妻連峰や磐梯山は朧に望める程度でした。

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それでも朝日連峰の奥に、飯豊山地を望む事が出来ました。

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一切経山の「魔女の瞳」ならぬ、姥ヶ岳の「少女の瞳」。
(左手の雪が融けるともう一つの池塘が現れます)

しかし5月に池塘が出てるのって…、幾ら何でも早杉。

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14:25、大斜面に向かってダウンヒル。
ボッコボコのスプーンカットも照射でやや緩み、意外とエッジは入り易い。
横幅取ったロングターンでトラバースまで一気下りです。

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以後、3本滑って+休憩入れて「1セット」のアクティビティ。
土日2daysで来られたゲストは殆ど撤収済。
15時過ぎると数える程度の人影となった大斜面でした。

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週末の二日間でコブも良い按配/若しくはそれ以上に掘れて来ました。

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ペアリフトから見るとこんな感じ。
一見同じ様なコブコースに見えますが、それぞれ異なるピッチやリズム。
滑り手のレベルや攻め方、難易度に応じて色んなラインをチョイス出来ます。

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担ぎ上げを避け、一本下のトラバースにチャレンジ。
何とかヤブ漕ぎで通過可能も、笹ブッシュ増殖で悪戦苦闘のパッシング。
(翌日は完全に「通行不能」となっていました)。

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16ː25、「令和8年5月」のラスト1本。
そして、スキー履いたままペアリフトに乗るのも、今シーズンこれが最後。

「ペアリフト、明日から板持ちだよ(鶴さん)」
下駅周辺の融雪進行の為、ペアリフトは本日を以て雪付け断念。
明日(6/1)より板外しての手持ち乗車となるのでした。

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こぶ畑 月は東に 日は西に(蕪村)。
斜陽が射し、影の落ちる大雪原をトラバース。

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16ː40、最後の1本は「大斜面貸し切り」。

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いゃあ、今日も楽しい一日だった♫。
ペアリフト回し11本にて〆、体力的にこの時期は半日アクティビティ位が丁度良いな。

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下駅の花道は遂に「土」が出て来ました。
明日からペアリフトは板持ち乗車、それに伴い下駅/上駅の花道も雪付けを終了。

この翌日から「土と木枝を踏み」「泥を渡り」「藪を漕ぐ」花道となるのでした。
遠征二日目につづく。

 

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2026.06.03

●熱視線

えー、2025/26シーズンのスノーライフも昨日を以て「.(ピリオド)」。
今週日~火曜日の月山遠征3Daysにて、今季の滑り納めとなりました。
そんな訳で「最後の日」の「最後の夜」の一コマで御座います。

月山姥沢を発ち、山形経由で東京駅に着いたのが20時前。
構内は未だ帰宅ラッシュの時間帯、家路に向かう人波で結構な混雑振りです。
しかし、何か良く解りませんが、

行き交う人々から、

目を止められたり、

振り返られたりと、

熱い視線を感じます…。

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まぁ「この時期」に「こんなモノ」担いでりゃね。

世間一般の常識では、スキーシーズンてのは普通「3月まで」。
認知度的にギリギリセーフなのも、精々「GWまで」で御座います。
それが5月~6月の月跨ぎでスノーライフに出向いてた私め。
勿論周囲に「スキー.スノボ」持ってる人なんぞ、居よう筈もありません。

そんな訳で兄計らんや、周囲の注視を浴びた火曜日の夜。
但しこのバヤイ、「熱い視線」と云うより「奇異の目」かな?。

ま、スキーとピステバックを担いで駅を闊歩するのもこれが最後。
2025/26シーズン「最後の夜」の事で御座いました、とさ。

 

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2026.06.02

●「第二次月山遠征」最終日/終戦

えー、第二次月山遠征、終わりました。
そして今シーズンの月山、終わりました。
そして2025/26.スキーシーズン、終わりました。

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昨年12月から始まったスノーマッドな日々も本日にて「.」。
明日よりオフシーズンに入ります。

サヨナラ、至福の季節よ。

 

 

 

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2026.06.01

●月山ゲレンデ状況(6月1日)

えー、「第二次月山遠征」二日目の夜よりコンバンワ。
今日は終日フルスロットル、バーンアウト覚悟の月山.大斜面コブ遊び。
一滴の絞りカスも出ない程「やり切った」「出し切った」アクティビティでした。
果たして遠征最終日の明日、何本滑れる体力が残っている事やら…。

所処で遡る事8年前、2018年に月山でワンシーズン雪山就労していた私め。
以降もGW期間中などの繫忙期に、スポットで助っ人オシゴト参戦。
そんな勝手知ったる月山ですが「本当に今年は雪少ない…」
私め存じの限りでは過去最少の積雪量、そして過去最速の融雪となっています。

そんな訳での2026年.月山、6月1日時点でのゲレンデ状況で御座います。

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7ː50、営業開始前.試運転中のペアリフト。
ペアリフトは昨日を以て雪付け断念、本日より板を外しての乗車となりました。
6月1日からの「板持ち乗車」つてのは、過去最短のレコード更新でしょう。

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シートの隣には「愛人」ならぬ「愛機(春用)」。
板持ち乗車になった為、ペアリフトの運行速度は1.6m/s→1.2m/sに変更。
乗車時間も約10分→約14分と長くなりました。
まぁこれ位に減速運行しないと「リフト止めちゃう人」が続出でしょうからね。

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そして板持ち乗車の変更に伴い、下駅の雪付け作業も終了。
朝イチの時点では首の皮一枚、何とか下駅まで滑り降りられる状況も、

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午後を待たず、早々に花道は寸断。
入口には「要減速」「注意喚起」の竹ポールが4本並んでます。

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早々に笹ブッシュと露岩が通せんぼ。
今日はギリギリ通り抜け出来ましたが、明日からは此処から「板外し」でしょう。

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でもって夏の月山アミューズメント。
「雪まみれ」ならぬ「泥まみれ」「藪まみれ」の花道行軍。

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ねぇ、コレは「雪」それとも「藪」それとも「泥」それとも「水溜まり」?。
(※.正解/雪以外「全部」です)

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嗚呼、何て楽しい「コブ遊び」の合間の「泥遊び」。
(※注.絶対に新品、若しくは白系のウエアは着て来ない様に)

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このアトラクションを「滑った本数分」繰り返します。
でも花道を徒歩移動出来る分まだマシな方、数日後にはこーなります(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/06/post-b622.html

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そして上駅も雪付け終了。
残雪量は下駅に較べ多いものの…、

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途中で完全に雪が切れ、地球がコンニチワ。
まぁどーせ板外しての乗車、+上駅から大斜面へのトラバースは担ぎ上げ「一択」。
そのまま板履かずにハイクアップすりゃイイのです。

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トラバース路より見遣る上駅。
雪の薄くなった花道にはあちこちにブッシュが増殖中。
こーなるとヤブ出て/繋がって/花道寸断されるのも時間の問題です。

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因みに花道が切れると、上駅小屋横の登山路からアプローチ。
木道と岩場を登ってトラバースに向かう事になります(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/06/post-f7a1.html

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沢コースも5月末にて圧雪作業終了、今日よりオフピステ。
朝イチの時点でカマボコウェーブにクラックに笹パウにと地雷満載。

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そして下半分は立木だらけの岩だらけの「竹ポール祭」。
しかも左手の雪下からはサラサラ♪と沢水の流れる音も聞こえてきます。

恐らく沢コースは今週末まで持たずにクローズとなるでしょう。

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最後に、皆さん最も気掛かりであろう大斜面ですが、

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トラバースからのコブレーンは豊富。
途中で立木や藪に遮られる事も無く、ロングのコブラインが幾つも残ってます。
但しボトムに進むに従いブッシュが増え、使えなくなったコブラインも散見。
このまま融雪が進んでシマが増殖すると、下駅に下りるルートが制限され残雪の多少に関わらず、使えなくなるフィールドが出て来ます。
その辺を考慮すると、ストレス無く大斜面のコブを回せるのはあと10日前後かと。

あと、沢のノリ面コブから大斜面にトラバースするコースは「島」で全てシャットアウト。
大斜面を回すには上駅から100~150mの担ぎ上げが必須条件となります。

と、こんな感じの水無月朔日「月山ゲレンデ状況」でした。
それではオヤスミナサイ。

あ、それと今日下駅の周辺で「熊🐻」出ました。

※後日追記。
沢コースは6/4、大斜面は6/8から閉鎖となりました。
今後は日野T、若しくは担ぎ上げで回すしかありません。

 

 

 

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●「第二次月山遠征」二日目

えー、本日より月替わり六月。
「水無月」最初の朝は姥沢の地よりオハヨウゴザイマス。

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月山遠征二日目も見事な「月山晴れ」。

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シマとコブの成長具合はこんな感じ。

今日は「エナジー出し尽くす」「フィジカル使い切る」心算のアクティビティ。
明日の事(体力温存)は考えず、大斜面のコブにフルアタックして参ります。

そんな訳で往って来ます。

 

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