■.「京都マラソン」 関連

●スタートは「二年先」 【2010/04/19】

文字通り、少々「先の長い」お話です。

資金繰り等の事情に由り、昨年16回大会を最後に中止になってしまった「京都シティハーフマラソン」。
その距離延長.再開案として進められていた「京都マラソン」の概要が、この度京都市より発表されました。

開催時期や競技内容は下記参照して頂くとして、私めこの大会の前身である「京都シティハーフマラソン」と少し計り縁が御座いまして…。

94年3月より開催された上記大会、実は第1回が私めの「東下」年の「東下」月。
ミヤコを離れる最後の記念としてエントリーしていたのですが、残念乍ら抽選漏れしてしまい、結局都大路を走る事は叶わない儘だったのです。

そんな訳での「19年越しの恋」。
再来年は成就させに行こうかな、と。

京都マラソン 名所・街並み フルに巡って
京都市がコース概要

京都市は16日までに、2012年3月に市内で実施するフルマラソンの計画概要をまとめた。平安神宮や南座、二条城などの観光名所や京の街並みを楽しみながら都大路を巡るコースを想定。大阪市や神戸市などフルマラソン実施を検討する競合都市が増える中、「京都らしさ」を前面に押し出し、京都の魅力を全国に発信する大会を目指す。
コース設定にあたっては、好タイムよりも、京都の魅力に触れてもらうことを重視。直線コースは少なくし、北大路通や御池通、烏丸通、鴨川河川敷など、市内中心部を縦横に走りながら、京都御苑や下鴨神社、八坂神社、大徳寺などの観光スポット前を通過する。また、事前の市民アンケートでマラソンへの期待や関心が高かったことを受け、沿道商店街や自治会などに応援や関連イベント開催などでの連携を呼びかけ、市民とランナーが一体となって盛りあがる運営を目指す。
近く、京都陸上競技協会などと開催準備委員会を設立し、府警との協議や沿道への説明などを実施したうえで、来年4月をめどに正式にコースを決める。
フルマラソンは、今年から中止にした京都シティハーフマラソンをグレードアップする形で市が実施を検討していた。参加者は1万5千人を見込み、フルマラソンだけでなく、10キロかハーフマラソンの部、車いす競技の部も設ける予定。
(文 京都新聞4/17
より)

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●続.「京都マラソン」 【2011/03/07】

本日は2012年3月に開催が決定した「京都マラソン」のオハナシです。

1994年から16年間行われていた「京都シティハーフマラソン」。
諸事情により一昨年を最後に休止となっていましたが、新たにフルマラソン(+ハーフ.10㎞)大会の開催が検討されており、その骨子が昨秋より序々に固まりつつあります。
私めも「ハーフorフル」でエントリー予定にて。

【開催日時】2012年3月の日曜日
【大会規模】エントリー数.約15,000人
【コース原案】http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/cmsfiles/contents/0000091/91109/MAP.pdf

そんな訳で下記は「大会ロゴ」公募投票の記事。
個人的には4番目が好みですが、シャツ.帽子等のロゴとして考えると二番目かな?。
尚、「大会要領」詳細発表は今年四月との事です。

因みに「京都マラソン」関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2010/04/post-78bf.html
京都市役所「京都マラソン」公式情報ホームページは下記にて。↓   http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/soshiki/6-5-0-0-0_13.html

京都マラソンどのロゴ?
候補5作 31日まで人気投票

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京都市は、来年3月に同市内で開催される市民参加型フルマラソン「京都マラソン」のロゴマークの候補5作をインターネットなどで公開し、市民らからの人気投票を募っている。最も多い得票となったマークが必ずしも選ばれるわけではないが、選考委員会(委員長=高井節子・京都市立芸大講師)が4月に最終決定する際の参考材料とされる。投票は今月31日まで受け付けている。(鷲尾有司)
ロゴマークは「京都マラソン2012」の文字と、図柄で構成。マラソンとともに、京都市が自らを位置づけている「歴史・文化都市」「環境共生都市」といったイメージを表現し、親しみやすいものという条件で公募。国内外から636点が寄せられ、選考委員会が5点にまで絞った。
「京」の文字や五重の塔、田の字の地形など、いずれも京都らしい意匠とランナーの姿を組み合わせた軽やかなデザインになっている。
マラソンは、西京極総合運動公園(右京区)を出発し、京都三山の山すそを通って嵐山の渡月橋や世界遺産の龍安寺、金閣寺、上賀茂神社などの近くを経て平安神宮前(左京区)に至るコースで検討中。完走すれば、8月の五山送り火で火がともされるすべての山を見ることができるのをセールスポイントにしている。
ロゴマークへの投票は、市民スポーツ振興室のホームページやファクス(075・661・5855)で受け付けている。問い合わせは、市スポーツ振興課(075・366・0169)へ。
(文.写真共 読売新聞3/6より)

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●続々.「京都マラソン」 【2011/05/17】

えー、本日は2012年3月に開催される「京都マラソン」情報の続篇です。

昨日、大会開催日が「3月11日」と正式決定致しました。
詳細は下記記事を参照して頂くとして、第一回は「震災復興」を色濃く打ち出した大会となりそうです。
大会規模(参加人数)やコース雛形の雛形はある程度発表されているので、あとは競技種目の絞込みのみ。

「フルマラソン」のみの大会なのか、東京マラソンの様に中距離(10㎞)併用なのか。
沿道整理や会場でのランナーサービス等の煩わしさはあるでしょうが、前身大会を引き継ぐ意味でも「ハーフの部」は残しておいて欲しいもの。
個人的にも「中距離ランナー」なものでして…。

何とかお願いしますね、市役所さん。

復興へ初号砲響け 
京都マラソン、来年「3.11」開催方針

京都市と京都陸上競技協会は、来年春に初開催する京都マラソンを、東日本大震災の発生1年にあたる3月11日に実施する方針を固めた。メーンスローガンに「復興支援」を掲げ、参加料の一部を被災地への義援金に充てることも検討する。16日午後に開く実行委員会に承認を求める。
京都マラソンには1万5千人の市民ランナーが参加し、2009年まで開催していた京都シティハーフマラソンを発展させる形で実施する。コースは西京極総合運動公園をスタートし、上賀茂神社など世界遺産の近くを走り、平安神宮までの42・195キロを想定している。
マラソン開催日について、市や京都陸協は、ハーフマラソンが毎年、3月第2日曜に開催してきたことを踏まえ検討してきた。3月11日が震災発生日と同日になることもあり、被災地復興を前面に掲げ11日開催を固めた。
京都と同様、本年度に初開催する大阪マラソン(10月30日)は被災地に居住するランナーの参加費を無料にしたり、神戸マラソン(11月20日)では参加料の一部を義援金にするなどの支援策を決めた。京都マラソンでも同様の取り組みを早急に詰めるという。
(文.京都新聞5/16
より)

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●続続々.「京都マラソン」 【2011/06/08】

えー、一昨年より度々お伝えしている京都マラソン情報、「その四」です。

先月20日に開催された実行委員会にて、大会要項も粗方煮詰まって様子。
現在「確定」している大会内容は以下の通りです。
 【名称】 京都マラソン2012
 【開催日】 2012年3月11日(日)
 【種目】 ①フルマラソン ②ハーフor10㎞ ③車椅子競技
 【定員】 計.約15000人
 【制限時間】 6時間
 【コース】 スタート.西京極運動公園 ゴール.平安神宮
  (コース原案 http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/cmsfiles/contents/0000101/101271/map.pdf )
  
気になる参加申し込みについての情報ですが、募集要項発表が8月上旬、エントリー開始は8月中~下旬になるとの事です。

因みに下記は当日の交通対策が思いの他難儀しそうとの記事。
確かにミヤコは「盆地」+「碁盤の目」。
道路は「環状線無し」「高速無し」、鉄道機関も「バス強し」「JR不便」「地下鉄不便」と御世辞にも便利な交通事情はと云えません。
主要道路に日中2~5時間の通行規制が掛かれば、当日のミヤコは「交通マヒ」が目に見えております。

まぁミヤコ人は「桜」や「紅葉」や「祇園祭」で、キチ●イじみた渋滞.雑踏には慣れておりまする。
たった一日の事ですから、内(市井)外(観光客.旅行会社)への事前通知徹底で何とかなるかと。
勿論それこそ大会運営の一環、「お役所」さんの仕事にて。

20110608134729006京都マラソンで大渋滞? 
交通対策に京都市難渋

来年3月11日に予定されている京都マラソンで、京都市が交通対策に頭を痛めている。コースになる主要道が最大5時間通行止めになり、市街地全域で激しい渋滞が予想され、消防車などの出動にも支障が出る恐れがあるためだ。市は「交通量の35%削減が不可欠」として市民や企業に当日の車使用の自粛を呼び掛けていく。
コースは西京極総合運動公園(右京区)から上賀茂神社(北区)など世界遺産の周囲を巡り、平安神宮(左京区)までの42・195キロで、1万5千人の参加が見込まれている。
マラソンに伴う交通規制で、市内中心部には高速道路がないため、盆地で迂回(うかい)路も少なく渋滞が発生しやすい。市は制限時間を東京マラソンより1時間短い6時間に設定するが、コースとなる主要道が1時間半から5時間規制される。市内で開催されている全国高校駅伝や全国都道府県対抗女子駅伝の規制は40分程度で、大幅に長い。
市の渋滞予測ではスタート2時間後の午前11時が最大で、北は宝ケ池通、東は白川通、南は十条通、西は沓掛、嵐山地域に囲まれた市街地全域で渋滞が発生することが判明。消防車や救急車など緊急自動車の出動に支障が出る可能性もある。
(文.写真共 京都新聞6/8
より)

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●続続続々.「京都マラソン」 【2011/06/28】

来春三月に開催を控えている「京都マラソン」。
その「フルマラソン部門」のコースがほぼ決定致しました。

基本的には半年前の原案通りですが、若干の微調整が加えられた様子。
これで大会要項も殆ど確定、後明確にされていないのは
「フルマラソン以外の中距離競技」と「エントリーの開始日時.方法」位です。

134139c74n3jlhs0_l観光客と安全に配慮 
京都マラソンコース、市が最終案

京都市は28日、来年3月11日に初開催する京都マラソンのコース最終案を発表した。昨年10月に公表した当初案を一部修正し、観光客への影響に配慮して金閣寺前を避けたほか、安全面から鴨川河川敷を短縮する。7月の同マラソン実行委で正式決定する。
京都マラソンは1万5千人の参加を見込み、8月下旬から参加者を募る。
最終案によると、西京極総合運動公園(右京区)をスタートし、銀閣寺(左京区)や上賀茂神社(北区)など七つの世界遺産を巡り、平安神宮(左京区)をゴールとする当初案をほぼ踏襲する。
その上で、説明会などで出た要望を受け、西大路通まで直進する予定だったきぬかけの路(みち)のコースを変更し、馬代通から上立売通へ迂回(うかい)する。これによって、金閣寺(北区)の参拝者への影響を少なくするという。
鴨川河川敷を南進するコースでも、御池大橋から御池通へ上がる通路が狭いため、約750メートル手前の丸太町橋を上がって渡り、川端通を北へ向かうコースに変更。左京区の宝が池通の折り返し地点を岩倉橋付近から国立京都国際会館前に変えるほか、西賀茂橋まで北上する部分を加えるなど4カ所で修正した。
(文.絵共 京都新聞6/28
より)

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●都大路「右往左往」 【2011/7/15】

えー、八ヶ月後に開催が迫っている「京都マラソン」、なのですが…。
参加者公募を翌月に控えたこの時期に、「何をまぁ今更」と云った話です。

詳細は下記記事参照の事ですが、過去数多「すっとこどっこい」な市政を繰り返してきた京都市の手腕が如何なく発揮されている様子。
警鐘を鳴らしているのが「不祥事が十八番」の京都府警と云うのも、コレマタ失笑モノなのですが…。

まぁ今更大会自体が中止にはならないでしょうが、競技がマラソンだけにこんな「迷走」振りは勘弁して欲しいものです。

Lcl11070814520004p1京都マラソン開催「黄信号」 
世界遺産巡るコース大渋滞懸念 京都府警が苦言

京都市が東日本大震災の発生1年にあたる来年3月11日に初開催する「京都マラソン」の交通対策が行き詰まっている。
当日は日曜日で、人気観光地の世界遺産を回る想定コースで実施されれば市街地の大渋滞が予測されるが、市の渋滞解消策は効果の不透明な車の使用自粛を市民に呼びかける程度。
道路の使用許可を出す京都府警は「市の計画は絵に描いた餅だ」と突き放し、中止を求める声まで上がり始めた。
京都マラソンは、市と京都陸上競技協会が主催する市民参加型のフルマラソン。復興支援もスローガンに、約1万5千人の参加を見込む。

市などは、マラソンを通して京都の歴史・文化を感じてもらおうと、観光客に人気のある寺社を巡るコースを計画。西京極総合運動公園(右京区)を出発、仁和寺(同)や上賀茂神社(北区)、銀閣寺(左京区)などの世界遺産を回って平安神宮(同)でゴールする最終案をまとめた。
ところが、マラソンに伴う交通規制で、コース主要道が最大で約5時間通行止めになり、市街地で大渋滞が予測されることが判明。当日予想される数十万人の観光客のうち、車で訪れる人数の予測もつかず、渋滞解消策が重大な課題として浮上した。
市は、当日市街地を走る車は約50万台と試算し、「約17万台(35%)を減らさなければ交通まひは避けられない」として、マイカーの自粛要請を対策として打ち出した。しかし、コース沿道の約11万世帯を対象に2~6月、36回の住民説明会を開催したのに対し、参加者はわずか計約700人。観光客に周知できるかどうかも不透明だ。
市は危機感を募らせ、職員が沿道の世帯や事業所を直接訪問して車の使用自粛を要請したり、旅行代理店に当日の京都へのバスツアーの自粛を求めたりするなど対策を強化しているが、コース設定から“蚊帳の外”に置かれた府警の反応は冷ややかだ。
5~6月に行われた府警と市との打ち合わせでは、府警側から「自粛を呼びかけるだけで協力が得られるのか。交通量が減るとは思えない」「35%の削減ができなければ大会を中止するのか」といった厳しい意見も相次いだ。

府警は「消防車など緊急自動車の通行に支障が出れば命にかかわる。京都の道路事情を考えればフルマラソンは厳しい」(交通規制課)と指摘。市は「渋滞解消のハードルは予想以上に高い」と頭を抱えている。
コース最終案は今月12日の実行委員会で了承、決定される見通しだが、今後曲折も予想される。
交通問題に詳しい九州大の外井哲志准教授(交通工学)は「企画を立てた後でリスクを考える悪い例。市はコース案などを定める際に、渋滞解消などのノウハウをもつ府警と綿密に話し合うべきだったのではないか」と指摘している。

今年は、10月30日に大阪マラソン、11月20日には神戸マラソンも初開催される予定で、各主催者も渋滞対策を進めている。
大阪マラソンの事務局では、当日最大7時間の交通規制を予定しており、大阪府警と対策を協議する一方、チラシの配布やラジオでの告知などを通じ、当日の大阪市内への車の乗り入れ自粛を呼びかける方針。担当者は「大阪国際女子マラソンなど、他の大会の渋滞対策なども参考にしている」と話している。
(文.写真共 産経ニュース7/8
より)