・Ⅹⅲ.旅行けば

2026.01.16

●「鳥心さん」のこと

えー、今週の火~木曜日は遅めのお正月休みを頂き「第三次白馬遠征」。
三日間の滑走本数132本/滑走距離168㎞と、例に由っての基地外スノーライフ。
流石に疲労困憊の五肢滅裂で、身体も脳内もどんよりと重くて鈍い。
うーん、果たして今夜「ちゃんとオシゴト」出来るのかしら…。

所処で昨日は遠征最終日、東京帰投は大糸線で松本乗り換え/あずさで新宿へ。
アルピコさんと新幹線使って長野経由で帰った方が楽だし早いのですが、やっぱり松本と長野じゃ「アフタースキーのお楽しみ(=飲み食い)」のオプションが段違い。

そんな訳で「大回り」の「遠回り」、帰途松本で途中下車したのでした。

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17ː35、松本とーちゃく。
「まつもとぉ~、まつもとぉ~」のアナウンス変更後、初めて降り立った松本駅。
新しい音声アナウンスにそれ程違和感は無いものの…、
「やっぱりアレ聞けないのは寂しいなぁ」。
尚、旧アナウンスは特急あずさの到着時に、駅の東西自由通路で流すことが検討されているとの事です。

一軒目は彼是10年来馴染みの店、駅近の焼き鳥屋さんへ向かいました。

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えっ、今日は臨時休業(ガーン)?。
「でも若しかしたら、袖看板の電灯が故障してるだけかも」。
そんな一縷の望みを抱き、ビル路地奥のお店を覗いてみると…。

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「ガーン…」。

唖然呆然愕然、言葉を失い暫く店先に佇んでしまいました。
個人的にはPARCOや井上百貨店の閉店よりもショックです。

尚、閉店されたのは昨年の12月27日との事。
知ってたら前回の白馬遠征の帰りに伺ったのに(後悔)…。
https://matsumoto.goguynet.jp/2026/01/09/torishin-close/

でもって昨日ログの場所にて。
林さんに話を聞くと、お弟子さんが後を継ぎ近いうちに再開するとの事。
また此方の「とりわさ」「地鶏セット」「唐揚げ」が頂けると知って一安心。
でも大将の塩振りがもう見られないと思うと、やっぱり寂しいなぁ。

そんな訳で松本は「鳥心」さんのお話でした。

 

 

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2026.01.15

●令和八年「初飲み」

えー、只今「第三次白馬遠征」より帰投。
三日間に及ぶハードワークの後は疲労困憊の身体に鞭打ってのアフタースキー。
帰途途中に松本駅に降り立ち、何時もの酒場に向かったのでした。

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そんな訳で令和8年「洋酒初飲み」。
数多のBarが軒を連ねる松本でも屈指のお店、彼是四半世紀以上のお付き合いです。

因みに今宵のメニューは60分3本勝負。
ウイスキー/ブリティッシュマーチ/ゲーリックコーヒー。
「嗚呼、最終あずさの時刻があと30分遅ければなぁ…」。
と、慌ただしく痛飲、新宿への帰路に着いたのでした。

 

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2025.05.09

●立夏の観桜

えー、昨日は臨休のオヤスミを頂いてた武蔵野口の場末のバァ。
五月晴れの行楽日和に恵まれた一日、少し遠出しての物見遊山。
時宜遅れの風流は「立夏の観桜」に出掛けて参りました。

向かった先は越後湯沢の温泉街から芝原峠を越え、三国街道を南に上る事約8㎞。
越後と関東を結ぶ古よりの往還路、山中三宿の一「三俣」で御座います。

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道の駅みつまた。
雪国湯沢から峠を越え、更に雪の深い山中。
遅い春を迎えた街道筋ではまだまだ桜が見頃です。

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色とりどりのヤマザクラやサトザクラが花盛り。

例年ならとっくに葉桜となっている三俣の桜ですが、記録的な豪雪だった今冬の湯沢。
今年は10日ほど遅れての「春の訪れ」となっています。

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「桜の木の満開の下🌸」
三俣名物、淡紅の傘に覆われた公衆電話。

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こんな公衆電話なら、ついつい長話してしまいますね。
さぞかしコイバナも進む事でしょう。

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残雪を背景に「雪見桜」。

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夕月を背景に「月見桜」。
これで「雪月花」コンプリート。
雪国の春ならではの贅沢なお花見ロケーションです。

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桜狩りの後は湯浴み。

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最後は蕎麦飲みして〆。
季節を巻き戻した風流韻事に遊び、湯治で心と身体を癒し、地場の味に舌鼓を打つ。
愉しく充実した一日でした。

あ、それと一応…、

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滑っても来ました。
嗚呼、長い前振りだった事(チャンチャン)。

 

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2025.04.15

●深志の休日

えー、本日は3/25~26の「第九次白馬遠征」アフタースキー.拾遺集。

遠征二日目の白馬村は全域で猛威を振るう「春嵐暴風🌀」
五竜/八方/岩岳/栂池…、ハクババレーほぼ全てのスキー場が全リフト運休。
ゲレンデの機能を喪失すると云う、嵐禍に祟られた一日となってしまいました。

リフトが動かないんじゃ、然しものスノーマッドも無条件降伏。
正午にアクティビティを切り上げ、大糸線で帰東の途へ。
しかし折角の遠征で、殆ど滑らず終いつーのも何だか癪に障る…。

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そんな訳で楽都(岳都/学都)に途中下車。
久し振りに「昼の松本」を物見遊山する事に致しました。

白馬遠征の帰路に立ち寄る事の多い松本ですが、その殆どが17時半頃の到着。
最終あずさの発車時刻(20ː10)までの時間を慌ただしく「飲んで」「食って」の利用。
従い日中の松本を訪れるのは滅多に無いのでした。

ま、取敢えず松本城まで行ってみますか。

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松本城…じゃ無く「旧.青翰堂書店」さん。
以前は古書店でしたが、知らない間(2020年3月)に閉店されてました。
現在は中村漆器産業さんが経営する和物雑貨店「わびさび」となっています。

因みに築城(?)は昭和25年.三層三階、実物の「1/20スケール」だそうです。

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リアル松本城。
平日にも関わらず、松本城公園(二の丸跡)には結構な観光客の姿。
インバウンドゲスト/日本人比は6ː4くらいでした。

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膨蕾する白梅と天守。

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恵風に靡く柳と天守。

お日様の出てる時間に松本城を訪れるのも久し振り。
思い返してみれば2017年、この時以来でした(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/04/post-d119.html

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本丸入場、折角なので天守に登ってみます。
(大丈夫、石垣には登りません)

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天守最上階(六階)より、東面の眺望。
右奥には斑雪の残る王ヶ頭と茶臼山、美ヶ原の二峰が望めます。

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同、西面の眺望。
中央から右奥に掛けて連なるのは北アルプスの前衛、常念山脈。

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月見櫓の花頭窓。

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下城、逆光に影る天守群。
あとは蕎麦屋で昼飲みして、18:40のあずさで帰宅します。

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しかし今日の松本平は「暑い…」。
長袖のアウターを羽織ってると汗ばむ陽気、ロンT一枚で丁度良い位。
16時半を回ってももこの温度、日中の最高気温は23℃でした。

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18ː30、帰東(※.これはスーパーあずさではありません)。
あずさ出発ホームの対面に停車していた旧式列車。
鉄男さん鉄子さんがパシャパシャ車両撮影されていたので、一枚収めてみました。

と、こんな感じの「予定外の松本観光」。
まぁツイテない時にはツイテない事が重なるものです。
おしまい。

 

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2024.07.03

●宮城峡にて

えー、もう一ヶ月前の話になりますが、本日は杜の都「酒旅」のエントリー。
今季最後のスキーライフ.月山遠征を終えた6月5日、帰途は仙台に寄り道して一泊。
翌日は「ニッカ.仙台宮城峡」に立ち寄る事に致しました。

スットコランドにタンケッキー、ポットスチルにパテントスチル。
職業柄、数多の蒸留所を訪れている私めが、今更ながらの国内蒸留所見学。
思い立った理由は宮城峡と私めは、共に1969年生まれの同級生。
今年で「55歳」を迎える節目の年、折角なので来訪しようと思った次第なのでした。

そんな訳でお店の仕入れを兼ねた「宮城峡見聞記」で御座います。

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前夜は2023/24.スキーシーズン終了の打ち上げ。
駅前で「牡蠣祭」「海鞘祭」の後、

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国分町で洋酒飲み二軒梯子。
しかし三日間の滑走疲れと長旅移動からか、身体がヘタり気味。
大して杯を重ねた訳じゃ無いのに、酔いの回りが結構早い…。
(中瓶3、ウイスキー2、カクテル1、リキュール1)
そんな訳で21時にホテルに帰宿、早々に深い眠りに就いたのでした。

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翌朝、仙台駅出立。
9:12の仙山線に乗車、最寄駅の作並へと向かいます。

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10:00、時刻表より10分程遅れて作並駅とーちゃく。
途中熊ヶ根を過ぎた辺りで列車が一時停止、車内にアナウンスが流れました。
「農作業中の住民が線路内に立ち入った為、緊急停止しております」。
うーん、牧歌的と云うか長閑と云うか…。

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作並街道(国道48号)をてくてくと東進。
「最寄駅」つっても、宮城峡蒸留所の入口までは1.6㎞程歩きます。
正面の厳つい岩峰は鎌倉山(520m)、山頂直下の南面は安山岩からなる絶壁です。

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鎌倉山を横目に通過。
山頂まで登山道も通ってるらしく、次来た時は登ってみようかしら。

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作並駅から宮城峡までは迷う事の無い一本道。
しかしこの山峡地を「仙台市青葉区」と云うには無理がある様な…。

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ニッカ橋バス停。
作並駅から徒歩15分、意外と早く通過。

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バス停を右に折れると、

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宮城峡蒸留所入口です。

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ニッカ橋。

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橋下に流れるのは広瀬川。
源頭は蒸留所より12㎞北西、宮城/山形県境の関山峠。
ニッカ橋より22㎞先の仙台市街地を経て名取川に合流、太平洋に至ります。

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蒸留所入口からビジターセンターまでは約600m/7~8分程の距離。

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ビジターセンター到着。

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入口には余市のポットスチルがお出迎え。
見学の受付して暫く待機、10:30よりツアー開始です。

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蒸留所見学スタート、キルン塔前より望む鎌倉山。

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キルン塔。
ツアーのタイムテーブルは60~70分、概ね以下の通りです。

ビジターセンターでスライドショー鑑賞→乾燥棟(キルン)外観を見学→仕込棟見学(マッシュタン/管理室/ウオッシュバック)→蒸溜棟見学(ボットスチル)→模擬貯蔵庫見学→テイスティングバーでスライドショー鑑賞→無料試飲(ウイスキー3種)。
テイスティングブースを出ると解散、ギフトショップでお買い物して終わりです。

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蒸留棟のポットスチルは合計8基。
中型のバジルヘッドにスタンダードなスワンネック。
何れも初溜2基と再溜2基が対になっています。

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手前の4基が蒸留所開業時に設置されたA系。

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奥の4基がB系、こっちも初溜/再溜2基のセット。
蒸留所開業の6年後、1975年に増設されたスチルがB系。
容量拡大のためサイズを大きくしたので、床高を下げて設置されています。

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ガイドのお姉さんを目安に、A系スチルの大きさを比較。
全高は床上部で約3mってトコですかね。

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11:40、ギフトショップで仕入れを終え、蒸留所撤収。
初夏の濃緑を投影するニッカ池、借景には鎌倉山。
因みに余市蒸溜所には「ニッカ沼」が御座います。

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丁度15分後(12ː06)の便があったので、帰りはバス利用。
しこたまウイスキー抱えて作並駅まで歩くのは「重い」し「暑い」。
「路線バスの旅」で仙台駅に戻ります。

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バスの車窓より望む山間風景。
しかしやっぱり此処を「仙台市」と云うには無理が有る…。

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民家は疎か田畑すら疎ら、如何見ても山峡辺境の「大字」か「村」。
仙台市を政令指定都市にするの、周辺の山間町村を無理繰り合併した名残です。
因みに「町」の様相を呈するのは愛子駅を過ぎた辺りからでした。

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14:45、新幹線乗って帰投。
東京に16時50分着、自宅戻って休む間も無くそのままオシゴト入り。
スキー疲れ/旅疲れ/飲み疲れでタフな営業、疲労困憊の一夜でしたとさ。
おしまい。

 

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2024.06.06

●ニッカ1番地にて

えー、本日は杜の都にてグッモーニン。
6/3~5は今シーズン最後のスキーライフ、月山遠征.3days。
滑り納めの後はシーズンの打ち上げを兼ね、仙台にて飲み食い一泊。
でもって今日は少しオシゴトらしき事をして参りました。

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宮城峡蒸留所。
仙山線.仙台駅~山形駅の凡そ中間地点、山奥の中の奥の更に奥。
流石にココを「仙台市青葉区(ニッカ1番地)」と云うには無理が有る…。

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スチルは初×4/再×4、写真は1975年に増設した新しい方。

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取敢えず予定のモノは購入出来ました。
しかし三日間コブばっかり滑って(しかも雨ん中)、昨夜は国分町で爆食痛飲。
今日は仙台~作並~仙台~東京と長距離移動、帰東したのが16時半。
流石に疲労困憊のお店入り、今日は余り忙しく無い方がイイな…。

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2023.11.04

●「道央」道中記

えー、長~い休眠期間を経て、再開6日目の武蔵野口のバァ.二次元日誌。
暫くは盛夏から初秋に掛けての回想録を随時upして参ります。

そんな訳で本日は9/30~10/1の北海道旅行記。
3年振りの北海道はオシゴト(仕入れ)を兼ねてのマラソン大会参戦遠征。
勿論サッポロの味覚も「酒」に「食」に、「夜」に「昼」に満喫して参りました。

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9月30日.10時、羽田しゅっぱーつ。
今回の空の翼は「ロコンジェット」、ポケモン仕様のエアドゥです。

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新千歳から小樽経由で余市へ。
北海道新幹線の札幌延伸に伴い、小樽~長万部間の函館線は廃線が確定。
この駅舎に降り立つのもこれで最後かも。
次回余市を訪れる際は、小樽からバス便のアクセスなるのかな…

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余市蒸留所。
見学はせずにディスティラリーショップに直行。
しかし国内/国外の観光客増加からか、蒸留所限定のウイスキーは殆ど完売。
仕入れ出来たのは1本だけでした。
うーん、何しに余市まで来たのだか…。

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南3西3.5階。
今回旅路の主目的の一つ、札幌夜の部.メインディッシュ。
痛飲したい所処も翌日は札幌マラソン、5杯飲んで余力残しのうちに撤収。

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明けて10月1日。
南北線に乗って真駒内公園へ。

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札幌マラソン参戦。
しかし8月末にトレランで肋骨2本粉砕、アバラはまだくっ付きかけの状態。
直近1ヶ月はトレーニングも出きず、殆どぶっつけ本番での臨戦です。
まぁハーフだから何とかなるでしょう。

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完走/撤収。
この日の日中気温は24℃、10月の札幌とは思えないクソ暑さでした。
そんな高温コンデションとアップダウンの大きいコースに祟られて、タイムは1:34:09。
箸にも棒にも掛からぬ低調なスコアでした。

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マラソン大会は「温泉入って」「打ち上げ麦酒」するまでがマラソン大会。
真駒内からビール園へ。

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打ち上げは「羊をめぐる冒険」。
工場直送のドラフトをグビグビ飲りつつ、生ラムに齧り付く。
ビールと肉の無限ループ、レース前より体重増えちゃいました。

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ビール園から10分程歩いて、苗穂駅前の蔵ノ湯へ。
「疲れた身体」と「羊の肉臭」を洗い流しリフレッシュ。
湯地で気分はさっぱり、サウナで体重もすっきり。
旅行の〆を結ぶべく、ススキノに向かいます。

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ラストはニッカバー。
日曜日のススキノ、BARは此処位しか空いてません。

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帰路もポケモン、アローラロコンジェットでした。

と、こんな感じの道央道中記.2Days。
札幌マラソンの大会リポはまた後日にDemo。

 

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2023.01.13

●松本夜宴

えー、三日間振りのコンニチワ。
今週は成人の日の翌日から、遅蒔き乍らの正月休暇。
1/10~1/12と三連休頂き、第二次白馬遠征に逝って参りました。

最終日のスキーライフを終えた昨日木曜日は、少し遠回りしての東京帰投。
大糸線で大町経由、松本駅に向かい途中下車。
松本で食って飲んでして、最終のあずさで新宿に戻る事に致しました。

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15:40、神城駅。
この日は15:58の大糸線、大町/松本行きに乗車。
そんな訳で少し早めのゲレンデ撤収となりました。

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1時間前に滑ってたゲレンデ。
駅からは五竜のグランプリ~ダイナミック~エキスパートのコースが望めます。

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15:58、大糸線乗車。
跨線橋から「鉄男的フォト」を一写。

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16:00、大町とーちゃく…も。
「あれ?、松本行きの乗り換え列車が来てない」

篠ノ井線で人身事故が発生、その煽りを受けて大糸線もダイヤ遅延とのアナウンス。
幸い大事には至らず、10分程度の遅れで松本駅到着となりました。

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まぁ~つもと~、まぁ~つもと~。
国鉄時代の名残を残す、独特のイントネーションで駅名アナウンス。
コレ聞くと「嗚呼、松本駅に着いたなぁ~」と云う気持ちになります。

時刻は17:45、新宿行最終あずさの時間は20:10。
2時間2軒勝負、慌ただしい「松本飲み」のスタート。

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一軒目はココ。
瓶ビール×3/とりわさ/地鶏セット/合鴨/葱間/つくね/銀杏/茄子。

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二軒目はココ。
越百ハイボール/ブリティッシュマーチ/ゲーリックコーヒー。

何れも腐れ頃中以前、3年振りの来訪。
スキー帰りに山帰りにマラソン帰りに、松本飲食「定番」のお店です。
嗚呼、それにつけても最終あずさのダイヤの早さが恨めしい事よ…。

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20:05、時間ギリギリに乗車。
3日間ガッツリ滑り込んだ疲労に加え、白馬から松本へのローカル線移動。
でもって短時間痛飲ですから、カナーリ良い感じ(ベロベロ)に出来上がってます。

シートに背を倒すと、出発時刻を待たずに即.泥眠zzz…。
例に由って駅員さんに起こされての新宿着となったのでした。


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2022.09.25

●湯沢入り

えー、本日(9/25)は臨時休業頂いている、武蔵野口の場末のバァ。
明日月曜日の定休日とくっつけて二連休、例に由っての山旅で御座います。

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11:35、越後湯沢とーちゃく。
ホントだったら今日(9月最終週日曜)は「越後湯沢秋桜マラソン」の開催日。
しかし湯沢町さんは5月上旬に早々と大会中止を決定、今年も秋の湯沢路を走る事は叶いませんでした。

そんな訳で「マラソン」では無く「トレラン」での湯沢来訪なので御座います。

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「登る」前に「滑る」。
今季のスノーシーズン当分先も、折角なので「かぐら」でサマーゲレンデ滑。
しかし幾らビスラボとは云っても、雪に較べると摩擦抵抗が段違い。
緩斜面では漕がないと止まっちゃうし、滑走ノイズが大きいので下肢に来る負担も大。
雪上のスキーとは「似て異なる」スポーツと云った感じです。

でも、やっぱりスキーは楽しいねっ♬

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冬のかぐら.中尾根より望む谷川連峰。
明日の山行ルートはコレ、4年振りの「谷川岳主脈縦走」。
西黒尾根から谷川双耳峰を踏み、オジカ沢ノ頭~万太郎山~仙ノ倉山と主脈を西進。
平標山から南に進路を変え、大源太山~三国山を経て浅貝に下山。
距離こそ約32㎞と手頃なものの、アプローチが日本三大急登の西黒尾根。
谷川岳以降もアップダウンが多く、獲得標高3000m越えのタフなコースです。

どーか明日は晴れてくれます様に(ナムナム)。

 

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2022.07.26

●さねさしの

えー、一昨日7月24日(日)は臨時休業の瓦礫坂の酒場。
オシゴトオヤスミを利用して、三浦半島から鎌倉/江ノ島に出掛けて参りました。
と云っても「海水浴」や「マグロ/シラス目当て」のバカンスじゃありません。
ちゃんとしたオシゴト絡みの所用でーす ( ー`дー´)キリッ

この日はテーブルウェアを仕入れに「ファソン.ド.ヴェニズ」inミウラ。
以前から気になっていた三崎口のガラス工房へ行って参りました。

因みに本日の表題は「相模国」に掛かる枕詞で御座います。

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14:35、三崎口とーちゃく。
中野坂上から電車で約2時間、やっぱり都心からは遠い三浦半島。
まぁ乗り継ぎが大門の1回だけなのが救い、お陰でゆっくり本が読めました。

因みに三崎口駅を訪れたのはこれが2回目、2009年のツーリング🚲以来です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/08/post-f1cb.html

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三崎マグ駅」
残念ながら三崎~城ケ崎とは逆方面のバスに乗車、和田で下車。
マグロ祭は亦の機会に。

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「潮工房さん」とーちゃく。
三浦でヴェネチア様式を主としたガラス工芸を手掛けておられるワークショップ。
写真の建物は工房で、右隣にアートスペース(ギャラリー)が建っています。
因みにアートスペースの見学は予約制で日曜のみの営業。
そんな訳で臨時の「お店オヤスミ」となった日曜日なのでした。


潮工房さん詳細に就いてはコチラ(↓)。
https://www.ushio-studio.com/
https://ja-jp.facebook.com/ushiostudio
https://www.instagram.com/ushiostudio/

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2階がギャラリー。
最近新築されたばかりとの事、白木の香りが瑞々しい。
以下、展示されている作品の一部です。

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目移りするフィリグラーナ(レースグラス)の数々。
撮影はア.レトルトーリ中心ですが、シンプルなア.レティチェロ/ア.フィーリや、ムリーニ(モザイクガラス)も多数有り。
グラス以外にもお皿やボウルなどのテーブルウェアが展示されています。

この日はウイスキーをニートで飲る、小振りのOF形状のグラスを購入予定。

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10
カクテルに使えそうなステム付のワイングラスも多いです。
食指が伸びそうになるのを我慢、今回は見送り。

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最後まで購入を悩んだのがこの子。
洞爺湖サミットの晩餐で使用された、ア.フィーリの脚付きゴブレット。
サイズ的にはシェリー/白ワイングラスも、ショートカクテルまで使えそうです。

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上から覗いても見事な奥行きと立体感。
2色のダイアゴナリーストライプがスパイラル、幾何学模様が美しい。
この子は亦今度頂きに来よっと。

初見客でいきなりの来訪にも関わらず、恐縮するほどの丁寧な対応。
オミヤゲ頂くわ、茶室でお抹茶点てて頂くわ、駅まで送って頂くわ。
この場を借りて改めて厚く御礼申し上げます。
購入したグラスも可也のお気に入り、早速ビシバシ使ってます。

てな感じでオシゴトは此処迄。
これから先は個人的な「飲み」に向かいました。

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17:15、鎌倉駅とーちゃく。
市街には降りず、そのまま江ノ電に乗り換えます。

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人生初となる「江ノ電」乗車。
でもウチ(実家)の近所を走ってる「嵐電」と車両が酷似してる所為か、初めて乗る感じは全然致しません。
ギシギシ揺れる車体にオイルの臭い、ブレーキの度に甲高い声を上げる輪軸。
観光色の濃い路線と乗客層も瓜二つ、嗚呼濃緑のカラーリングが懐かしい。

因みに「嵐電」と「江ノ電」は2009年に「姉妹鉄道提携」を締結しています。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/10/post-b16a.html

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ま、嵐電からは海は見えませんけどね。

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17:50、江ノ島駅とーちゃく。
このまま片瀬江ノ島の酒場に直行。

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2時間半後、撤収。
久し振りの「痛飲.泥酔」、此処数年で三指に入る程の酔っ払い(ダメ人間化)。
以後、所々記憶が飛んでおりますが、何とか帰途に着く事が出来ました。

この後の顛末は亦明日にDemo、続く。

 

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