2016.04.13

●「BLiZZARD SRC RACING」インプレッション

えー、今季より私めの新パートナー「BLiZZARD SRC RACING」。
シーズンも終盤を迎え「ハイシーズンの良雪」「膝下パウダー」から「アイスバーン」「湿潤モサ雪」「板沈みのザブザブ雪」「春コブ」etc…、様々なバーンコンディション/スノーシチュエーション下で、一通り滑り込みました。

そんな訳でひと冬のお付き合い、手中に収めた上でのパフォーマンスコメント。
愛機のインプレッションになります。
尚、試乗者スペックは以下の通り。
 
 年齢 アラ4.5(おっさん)
 体格 身長172㎝ 体重59kg
 体力 中距離ランナー.中の上 (10000m/37分、ハーフマラソン/82分) 

 滑走歴 25年 
 技術 SAJ1級(大昔に取得) 14年前迄は草レースに出没
 嗜好 ショート.ミドルターン>ロングターン、スピード好き
 弱点 軽量。返りの強過ぎる板、重い板には負け気味
 滑走日数 毎季約40〜50日
 直近板遍歴 (2012.11~)DYNASTAR/SPEED GROOVE DEMO R18 
         
(2009.12~)SALOMON/DemoX3

Bi
・BLiZZARD/SRC RACING SUSPENSION (BIN/POWER14 TCX) 
 R/13m SC/121㎝-70㎝-106㎝ weight/3135g (165cm)

板なり中速域で走らせての印象は「操作楽っ」「良く廻るっ」。
シーズンイン直後、板下ろしから最初の1~2回は「コレ回り過ぎ…」と思った位。
何やっても小回りにしかならず、板に慣れる迄は多少の戸惑いを覚えました。

「2ndSL機」のみならず基礎小回機を包括した中でも軽めのスキーウエイト。
そしてスラ板だけあって回旋性は文句無し、キュンキュン回ります。
この2つの特徴に加え、競技板とは思えぬ素性の良い性格。
オンピステ~ナチュラル荒れのバーンでは一般基礎機と何ら変わらない操作性、数年前に見られた低速時の鈍重感も改善されています。

【小回り】
兎に角トップの捉えが早い、そしてしっかりしている。
板に体重を掛けられるポジションに乗っていれば、特に意識せずともトップからしっかりとターンに入ってくれます。
このトップの利きはセカンドモデルとは云え流石競技使用、そしてキャンパー機ならではのフィーリング。
プチロッカー使用の小回り基礎機が持つターン入りの「スムーズさ」「イージーさ」とは一線を画した、「ガッチリ」「しっかり」としたトップの噛み。
体感的にはトップが非常に短く感じられ、160㎝の板に乗ってると思える程です。

二層にブリッジさせたメタルが、スラ板らしいエッジグリップとレスポンスを発揮。
「スパーン」と足元ドンピシャな板返りは官能的、「キレキレ」「深浅不問」「快適なリズム」でのカービングショートを刻んでくれます。
返りの速さから次ターンへの入りは俊敏ですが、反対側にすっとんでいくような暴れっ走り感はありません。
板張り感はメタル由来のフレックスも、たわませてからの「粘り」がブリザード(ノルディカ)らしい、良い按配での「タメ」も作ってくれます。
俊敏さな反して板の挙動は落ち着いてるのでポジションもセンターにも戻し易く、キレーにニュートラルを「通過」していくって感じです。

【大回り】
待ちとタメを取ればソツ無くこなせ、整地なら速度域70㎞オーバーでもオケー。
但しバーンコンディションが乗り手の技量守備範囲内な事が前提。
荒れの激しいギャップバーンだと叩かれ気味、流石に雪面コンタクトの覚束ない滑りとなります。
あと、ロングで回す際の注意点としては、返ってくるのがやや遅め。
捉え/角付けからエッジングに移行しつつ、「まだかな~」「あ、返って来た」てな感じ。
ま、コレに関しては短板でのロング回し宿命、遊びをとりつつ前後に長めの切り替えをしてるっつーのもありますがね。

コツとしてはラディウスに逆らい過ぎない事、あとエッジグリップの心地良さに酔うあまりターン後半を引っ張り過ぎない事。
トップの捉えの速さが仇になり、内足インエッジが引っ掛かる原因にもなります。

【安定感】
スキーウエイトに反してしっかりとした雪面コンタクト。
アトやサロ、オガTCなんかの「ずっしりどっしり」肉汁感たっぷりなイメージを持たれると困りますが、軽快でいて落ち着いたした安定感。
フォルクル/フィッシャー的「乾き系」の板よりは潤いを感じます。
スキーが得意レンジとするターンの速度域(45~60㎞)では、全く問題無し。

【新雪】
ピステバーンにトッピングした10~15㎝程度の新雪ならフツーに滑れます。
但し所謂オフピステのディープパウダーは…辛い。
浮力が弱い上にトップ掛りの良さからターン前半潜り気味、軽い筈の板が重く感じてしまいました。
これが湿っぽい新雪になると更に最悪、スキーを抜くのに一苦労。
「こなす」レベルでは滑れますが、快適かと云うと正直ムニュムニュ…です。

【コブ】
購入前の試乗会、春コブレベルなら「意外とイケるじゃん」てな感想。
実際、現状4月の春軟雪なら問題無く楽しめてます。
しかしハイシーズンの「カチコチコブ」ではレスポンスが大きく、上に抜けるは飛ばされるは、と発射しまくり。
やっばり基礎系小回り機より、コブ攻めの難度は上がりました。

【悪雪】
意外と春の腐れ雪には強いです。
エッジグリップがしっかり強いので、下地さえ捉えてしまえばガチッと回ってくれます。
但し重層ザラメの砂漠雪になってしまうと…、
「いなし系」の滑りが出来る板では無いので、まぁその辺はお察し下さい。

【その他】
サスペンションシステムに就いては、「結果的に利いてるのかな」てなイメージ。
ヒュンヒュン/キュンキュン路線系のライトウェイト板としては、足元からの微振動やブレと云った滑走時のノイズは拾いません。
ヘヴィ級のスキーが持つ「力づくで押え込む」イメージでは無く、「細かなノイズなら吸収してくれる」程度のイメージ。
ゲレンデユーズレベルでは、パワー伝達を犠牲にしている感じもありませんでした。
フォルクルの「ポッチン」位の効力なら有るのかもしれません。
ま、この辺の細かいメカニズムに関しては、メーカーさんに直接聞いて下さい。

因みに兄弟板のノルディカSLRとは、トップシートのコスメ意外は同じ板。
プレートとビンだけが違い、其処で乗り味の色付けを変えています。
比較するとSLRの方がSL機らしい強さと硬さを残しています。

【総括/長所】
・早く、確りとしたトップの捕え、兎に角コレに尽きる
・ターン後半の加速の源泉、たわませた後の板の粘り
・タテヨコ自在の小回りターンサイズ、乗り手主体の能動的な操作感
・程良くデチューンされたエッジグリップとレスポンス

【総括/弱点】
・官能的なキレや加速感がやや損なわれる大回り。
・ディープな新雪では沈みがち、浮力を得難い。
・ハードな硬コブでは叩かれ易く、やや苦戦。

と、競技板のシビアさを残しつつもゲレンデユーズに上手く纏めらた小回り機。
そのデチューンの匙加減が絶妙な按配です。
但しバランスの良さが故に解り易い特徴も無く、試乗レベルでは「これといった個性の無い板」てなイメージになってしまうかも知れません。

適正ユーザーは1級レベルからオケー、軽量スキーヤーでも大丈夫。
本分の「オンピステのショート~ミドル」の性能に関しては、充分満足できるでしょう。
オンピステメインのゲレンデユーズ中心で、たまに草レース出る方なんかにベストチョイスな一台だと思います。
只、レースで使うには正直云って優し過ぎかな。

|

2016.03.26

●「マスターピース」スキー番外篇⑪

えー、やおら唐突な質問ですが。
スノーマッドの皆様方は、スキー場のショップで「オリジナルグッズ」なぞ買われる事はお有りでしょうか。

スキー場のオリジナルアイテムってのは、往々にして「うーむ」なデザイン。
特にTシャツなんぞはその最もたるもので、普段使いで着るには「カナリ勇気の要る」ものばかりです。
そんな中、私めが例外的に愛用しているのがコレ↓。
ソコソコ着用感もあるので、写真はロゴのアップだけにしています。

Img_4880
・「HAKUBA VALLEY」のTシャツ

シンプルなデザインとロゴ、ホワイト×ライトブルーの色使いもオサレ。
専らオフトレのトレランで、着替え用シャツとして使ってます。
しかしこの商品は白馬駅前の「白馬ヤマトヤ」さんのみの取り扱い(通販有り)。
首都圏で売ってるショップは御座いません。

現在持っているのが既に着用2年目、襟首回りのヘタりも目立ち始めてます。
「そろそろ新しいヤツに買い替えたいなー」と思っていたら…。

Img_4549
「今年から八方尾根で扱い始めてました」。
場所はゴンドラアダム山麓駅、1Fの「アダムプラザ」さん。
ハクババレー内のスキー場でこの商品を取り扱いっているのは、私めの存知の限り此方だけです。
つっても「五竜」「岩岳」「鹿島槍」のみの確認ですけど。

Img_4550
既存のレギュラーTシャツの横には…、

Img_4551_2
おっ、新作カラーも発売されている。
黒は余り着ないので、こっちはスルー。
因みにお値段は両方共\1980(税込\2138)と、リーズナブルな価格です。

Img_3539
で、おニューを一着購入したのでした。
古いのは今まで通りラン/トレランに、新しいのはタウンユースで使おっかな。

尚、撮影と購入は2月初旬のリポ。
多分今でも販売されてるとは思いますが、一応念の為。

|

2015.12.10

●続.雪支度「準備万端」

えー、折からの暖冬影響で、2015/16シーズンインが大幅に遅れている私め。
「ベースワックスの仕上げは完ペキ」「狭山での試運転も完了」「WCでイメトレも万全」、後は「雪待ち」状態で御座います…。

あ、それと昨日、ヘルメットの化粧直しが終わりました。

Img_0272
【写真上】私めのヘッドギア「SH+/KING RACER EVO5(FF)」。
昨季に引き続きメインのヘッドスポンサーは「RAUOCH」、左サイドに新しく「iglo」。
共にオーストリアの大手ドリンク&フードカンパニーです。
今シーズンより板をブリザードにしたので、マリオ.マットのスポンサーマークを二つ並べてみました。

Img_0279
背面には「Raiffeisenbank」と「KANDAHAR」。
ヒルシャーのメインスポンサーと私め御贔屓ショップのイエローコラボレーション。

Img_0277
つい先日発表されたばかり、「Åre 2019」アルペン世界選手権のロゴマーク。
折角なのでそのステッカーも加えてみました。

うーん、こんなコトしてると増々滑りたくなって仕方ありません。
しかし今週に入っても気温は再び上昇傾向、土日の降雪も期待薄です。
嗚呼、本当に来週の「シーズンイン」は叶うのでしょうか…。

|

●雪支度「準備万端」

えー、折からの暖冬影響で、2015/16シーズンインが大幅に遅れている私め。
「ベースワックスの仕上げは完ペキ」「狭山での試運転も完了」「昨季W杯のGS/SL録画でイメトレも万全」。
後は「雪待ち」状態で御座います…。

所処で今季のマテリアルお買い物、「スキー板」以外の消耗品もまとめて新調。
今か今かとゲレンデデビューを待っております。

Img_0280

・スキー/BLiZZARD SRC RACING(2015/16)
・ゴーグル/UVEX  apache pro(2014/15)
・グローブ/LEKI WC racing titanum8.0(2013/14)
・ポール/LEKI SPEED S(2014/15)

小物類に関しては「どーせ直ぐにヘタっちゃうもの」と割り切って、型落ちモデルを割安で購入するのが毎年の常。
グローブはシーズン中のメンテをマメにして、ヘタったヤツを春スキー用に転用などすると意外と長持ち、大体2年(滑走日数90~100日)は持ってくれます。
ポールは一本だけ折れたり曲がったりする事が多いので、毎回同じラインナップ/カラーを購入してローテーション。
終売になったらまた新しいシリーズのものに買い替えています。

しかしそれにつけても恨めしいのは「腐れエルニーニョ」。
このまま暖冬が続くと、年末の白馬ですら「名木山/白樺(八方)」「いいもり(五竜)」がクローズしている悪寒が致します。
嗚呼、早くまとまった雪が降らないかしら…。

|

2015.10.31

●「相棒 season 27」 

えー、世間は「かぼちゃ祭」で盛り上がっている(?)神無月晦日。
ウィークエンドと重なった事もありましてか、コスプレチックな方々を街中所々で目に致しました。

まぁそんなイベントとは無縁の私め、本日もせっせと「Myライフワーク」に没頭。
お昼過ぎより神保町へ「大荷物」を受け取りに行って参りました。
モノとは何かと申しますと「今冬からのパートナー」で御座います。

44710_2

・BLiZZARD/SRC RACING

セルリアンブルーとバーミリオンのツートンカラーも色鮮やかな、ブリザードの2ndレーシングモデル。
その性格の素直さと軽量が故に、準SL機でありながらゲレンデユーズでも充分に対応出来る融通性を持っています。
一卵性双生板のノルディカSLRに較べ、スキッドやコブ対応の順応幅も広し。
弱点と云えば「モサグサ」や「パウダー」の深雪には分が悪い事位でしょうか。
因みにアルペンシーンではマリオ.マットが引退したものの、クリスチャン.デヴィレが今季からブリを履いてます。

Img_0004

Img_0005

Img_0007

Img_0009

そんな訳で今夜よりベースワックス作りスタート。
大凡三週間でしっかり下地を作り、板慣らしは狭山でプレ滑走。
ゲレンデデビューは降雪量次第も、恐らく12月初旬のかぐらになるでしょう。

尚、表題は「人気シリーズの刑事ドラマ」と「私めのスキー歴」に因んだものにて。
今季は早く雪が降ります様にsnow…。

|

2015.10.21

●「急遽」愛機決定

えー、本日のエントリーは昨日ログの続篇みたいなもの。

やおらな話ですが、スキーマッドにとって10月と云えばぼちぼちスキーのベースワックス作りに取り掛かる時期で御座います。
と云う訳で養生を施し片していた愛機を取り出すと、板に少し違和感。
ビンディングプレートのビス穴がややガタついておりまする。
「こりゃアンカー必要だな」とメーカーさんにメンテナンス依頼、修理に出したのが二週間前の事でした。

で、グループロシニョールさんからのお答え。
「ビス穴が2箇所腐食しており、アンカー修復不可能です」、ガーン。
まぁ3シーズンで140日以上酷使していたのですから、この顛末も仕方ありません。
そんな訳で愛機「DYNASTAR SPEED GROOVE DEMO R18」、突然の鬼籍入り。
予想だにしない展開で「Better half」失う羽目となってしまいました。

しかし私め、スキーの買い替えは来シーズンを予定しており、新機を購入する準備が全く出来ておりません。
まぁ幸いな事に「2015/16.ニューモデルスキー」は試乗会で粗方テスト済。
フィーリングを思い出しつつ、急遽板のリストアップ作業に入りました。
購入候補はSLベースの小回り板、詳細条件は下記の5つです。
「ソコソコ何でも出来る」
「楽チンだけど楽チン過ぎない」
「非.オートマ路線の板」
「1/2weight、3,400g以下」
「ブーツとの相性が良い板」

で、候補となったのが下記4機種。
・BLiZZARD SRC RACING(165㎝)
・ROSSIGNOL DEMO ALPHA R21 Racing(167㎝)
・ROSSIGNOL DEMO ALPHA Soft TPX(167㎝)
・STOCKLI LASER SC(170㎝)
ブリはクイック&ソリッドな乗り味で好みの板、けどモサグサ雪やパウダーが…。
ロシαR21のグリップ力と加速の伸びは官能的、しかしコブがなぁ…。
ロシαSoftは万能性で文句無し、強いて云うと一寸楽チン過ぎるか…。
ストックリSCも万能性と云う点では最右翼、但し価格が暴力的…。

うーん、何れも決め手に欠ける。
こんな事ならもっと根詰めてスキーテストやっときゃよかった…。
しかも今回は突如発生したイレギュラーによる予定外の新機購入、何だか「気持ちの盛り上がり」にも欠けるものがあります。
ブーツ(ラング)の相性とオールラウンド性で一旦はαSoftに傾いたのですが、ロシはターン後半にオートマ色が出ていた様な…。
で、結局悩んだ末、新たな愛機となったのはコヤツでした。↓

15_srcracing・BLiZZARD SRC RACING
モサった湿新雪、春の悪軟雪には目を瞑り、準SL機をチョイス。
荷重のレスポンスが早く、キュンキュン切れるショートターンは如何にも競技板ベースの小回り機って感じです。
今ドキ珍しいキャンパーでサイドカーブもオーソドックス、取り回しも容易なライトウェイトと私め好み路線の板。
基本的には整地仕様も、コブ対応も結構イケます。

そしても一つの決め手は「迷った時は一番最初の候補を選ぶ」。
この方が後悔の度合いが少ないのでして。

別に兄弟板のノルディカSLRでもイイじゃん、とも思えますがトップシートとプレート/ビンだけの違いにしては明らかに異なる乗り味。
有体に云うとブリの方が基礎板的な融通が利きます。
カンダハーさんに聞いても同様のお答え、チタニウムの素材が微妙に違うの鴨。

取敢えず来月に狭山の慣らし滑走を経て、ゲレンデデビューは12月頭のかぐらになると思います。
そんな訳で2シーズン位はコイツがパートナー。
さーて、ラブラブ♥な関係になれるか如何か?。

|

2015.04.01

●卯月朔日

えー、本日より四月です。

本格的に春の訪れとなる四月です。

そしてスノーシーズン終幕の足音が聞こえてくる四月です。

「あーあ、今季も残り一ヶ月ちょいかぁ…」。

と、溜息の毀れる四月一日、本日はそんな時宜に即したスキーネタを。

15430107_b_2
・DESCENTE 2014/15.SWISS MODEL (DRC-4700)

四月と云えば春スキー。
春スキーと云えば「天気良い」+「コブ遊び」=「暑い」。
つまり春スキーと云えば「ミドルレイヤー」な訳でして。

そんな訳で今季よりミドラー新調した私め。
モノはデサントさんのスイス.ナショナルチームのレプリカモデル。
既に三月下旬より、アンダーウェア+コレ一枚で滑る日々が続いております。
ホントは白が欲しかったのですが、このシリーズは一昨々年よりホワイトが廃盤。
復活の見込みも無さそうなので、ブラックチョイスとなった次第でして。

あ、因みに本日は「エイプリルフール」ネタ、仕込んでませんから。


|

2015.03.29

●大当たり~

えー、昨日に引き続き、先週「Mt.Naeba」滑走行脚の後日談.その二。
JSP/クレブスポーツさん主催の試乗会に伺った際の出来事です。

11_2
【写真上】試乗会.ブース風景。
14:50にテストスキーを終え、受付で退出手続きとアンケート記入。
最後に福引をして試乗会ブースを後に致しました。

で、何故か帰りには嵩張る荷物が一ケ増えておりまして…。

Img_5185
籤を引いた三角の紙に描かれていたのは「1」の文字。
一等賞の「大当たり~」です。

Img_5191
モノはと申しますと、カレラのヘルメット。
2014/15モデルの「CARRERA/ZEPHYR(ゼファー)」、サイズ59。
因みに実働価格を調べてみると楽天さんで¥19,000前後、フリーライド系のスノーヘルメットにしては結構イイやつみたいです。

けど私め…、

Img_5195
「ヘルメットは持ってるんですよね…」。
「しかも貰ったヤツ、少し小さいんですよね…」。

そんな訳で当たったのは良いものの、処遇に困る一等景品。
欲しがる知り合いが居なければ、こりゃ「ヤフオク」行きですかね…。

|

2015.03.19

●「マスターピース」スキー番外篇⑩

えー、滑りに行ってようが行ってなかろうが、スキー話の続く弊ブログ。
本日も昨日に続きましての「スキー銘品集」、但しし今回は「モノ/マテリアル」では無かったりするのですが…。

「今週末のスキー遠征、何処のゲレンデに行こうかなぁー」
「明日のスキー場、ゲレンデの天気は如何かなぁー」
と、ゲレンデチョイスに悩んでいる場合やツアーを間近に控えた場合、兎角気になるのが現地当日のお天気。
特に豪雪や強風、若しくは降雨の可能性がある際は猶更気を揉んだり致します。
そんな場合にスキー場の天気を調べるサイトと云えば、まぁ下の二つなぞが定番なのでは無いでしょうか。

Logo_wni_2
・スキー & スノボー - ウェザーニュース(weathernews)

K2061106096・スキー場の天気 - スキー情報 (日本気象協会 tenki.jp)


まぁ冬山の天候なぞは「猫の目」「女心」以上にコロコロ変わるものでして、予報なんぞはあくまで参考程度に止めておくのが肝要。
従い雑把な傾向を把握するには、これ等のサイトで充分かと。
しかしそれでも「出来得る限り正確な、天候予測データが欲しい」と云う方には、コチラがお勧めで御座います。↓

Sflogo_2

Snowreport2013

「Snow-Forecast.com」さんのゲレンデ天気予報

数ある「スキー場天気予報」サイトの中でも、世の中の「スノーマッド」輩々が最も信頼しているウェザーニュースChじゃ無いでしょうか。
スノーフォーキャストさんの予報データはその気象予測正確性以上に、滑走に当たっての欲しいデータが充実しているのです。

特に信頼の置けるのが「降雪(雨)量予測」と「風向き/風速予測」、この2つは必見。
そして午前/午後/深夜帯に分けられた「積雪量予測(snow ㎝)」、「体感気温(WChill ℃)」「雪/雨の境界標高(Freezing level)」も重宝する指標です。
気温予想もゲレンデのTop/Middle/Bottomの3カ所地点予測が表示。
これ等の数値を読み合せば、当日のゲレンデ概況は大凡把握出来ます。

二月中旬から三月上旬の強風シーズンにはゲレンデ選択の参考に。
ハイシーズンの寒冷期にはレイヤーの多少、春スキーならジャケット/ミドラーの選択と、寒暖のウェア対策にも役立ちます。

唯一、suncloudsnowの概況予報だけは少し甘めの設定に思えますが、その辺は辛口の「weathernews」さんと摺り合せてみればOKかと。

 

|

2015.03.18

●「マスターピース」スキー番外篇⑨

えー、例に由って矢庭な設問ですが…。

「皆さん、ゲレンデ滞在中の水分補給は如何されてますか?」。

幾ら寒冷下のアクティビティ「スキー(スノボ)」と云っても、ハードワークを続けていると意外と喉が渇くもの。
特に朝から夕迄、延々と滑り続けている「スノーマッド」な輩は猶更です。

しかしその都度、自販機購入で水分補給するのも面倒。
少しだけ喉を潤したいだけの際は、時間的にも経済的にも非効率です。
良くあるパターンとして、メインリフトやベースセンター周辺に「500mlペット」や「ドリンクボトル」を置いとく手が有ります。
しかし大規模なゲレンデでは一々持ち運びが面倒、ウェアに携帯して滑走するのは嵩張って邪魔になるし…。
とか云ってデポしっ放しだと、水分が欲しい時には遠くに来てしまってる、なんて事も有り勝ちです。

で、そんな悩みを解決するアイテムがコレでして↓。

Resizeimage_3・「Salomon」のSOFT FLASK (250ml/8oz)

コレ、今季よりスキーライフでも使い始めました。
本来はロードラン/トレイルラン用の給水アイテムですが、ゲレンデユーズでも「超重宝」しております。

ウェアのポケットに邪魔無く収まるコンパクトサイズ、伸縮性にも富んでいるので嵩張り感は皆無。
四折り財布や小型モバイル程度の大きさです。
しかも素材がウレタン樹脂なので水分容量が減った分はボディが圧縮され、更に縮んでくれます。

そんな携帯性に加え、合成ゴム由来の耐久性も抜群。
アクティビティユーズで開発された商品なので、多少なら荒っぽく扱っても大丈夫。
そして衛生面でのケアも万全、吸い口のパーツが3つ迄分解できるので楽に洗浄が行えます。
容量に就いては昼食時に補充する事を考えると、もう1サイズ小さめ(150ml/5oz)でも良かったかな、て云うのが実感でした。

勿論スキー以外にもスポーツにタウンユーズにと用途は多彩、値段も¥2300前後とお手頃価格。
試しに一つ購入しても損は無いかと。

但し晴天下の春スキー等、高温で発汗量の多い時期にはあくまで「サブ扱い」の給水ツール。
流石に250mlで一日賄えないと思います。

|

その他のカテゴリー

SKI 2011/12.滑走記 | SKI 2012/13.滑走記 | SKI 2013/14.滑走記 | SKI 2014/15.滑走記 | SKI 2015/16.滑走記 | SKI 2016/17.滑走記 | SKI FIS アルペンニュース | SKI ゲレンデGPS計測 | SKI ゲレンデ内外.小ネタ集 | SKI シーズンオフ.イベント集 | SKI シーズンオフ.ゲレンデ集 | SKI スキーギア/アイテム集 | SKI スキー今昔物語 | SKI スノーナビさん | SKI ポスター集 | SKI 山座同定/ヤマコレ集 | SKI 試乗会インプレッション | SKI 雪山就労日誌.2016/17 | SKIのこと 雑 | トレラン リポ.a奥多摩 | トレラン リポ.b丹沢.箱根 | トレラン リポ.c奥武蔵 | トレラン リポ.d高尾.青梅 | トレラン リポ.e奥秩父.大菩薩 | トレラン リポ.f京都.比良 | トレラン リポ.g信越 | トレラン 山走記総括 | トレラン シューズ/アイテム集 | トレランのこと 雑 | マラソン 2009年大会リポ | マラソン 2010年大会リポ | マラソン 2011年大会リポ | マラソン 2012年大会リポ | マラソン 2013年大会リポ | マラソン 2014年大会リポ | マラソン 2015年大会リポ | マラソン 2016年大会リポ | マラソン シューズ/ギア集 | マラソン ホームコース走 | マラソン 他ゲストコース走 | マラソンのこと 雑 | ラグビー ジャパン | ラグビー セブンズ | ラグビー トップリーグ | ラグビー ワールドカップ | ラグビー 大学 | ラグビーのこと.色々 | ・Ⅰ.Bambooインフォメーション | ・Ⅱ.Bambooお休み案内 | ・Ⅲ.歳時記 | ・Ⅳ.室礼 | ・Ⅴ.銘品集【マスターピース】 | ・Ⅵ.某飲某食所処 | ・Ⅶ.「ミヤコ」昨今事情 | ・Ⅷ.都名所図会 | ・Ⅸ.嵯峨野「さらなり」 | ・Ⅹ.「花街」彼是 | ・Ⅹⅰ.赤坂逍遥 | ・Ⅹⅱ.帝都散策 | ・Ⅹⅲ.旅行けば | ・Ⅹⅳ.書籍百般 | ・Ⅹⅴ.グラスのこと | ・Ⅹⅵ.お酒のこと | ・Ⅹⅸ.自転車のこと | ・Ⅹⅹⅰ.建築雑感 | ・Ⅹⅹⅱ.雑 | ・「Bamboo」移転情報 | ・「Bamboo」閉店情報