2017.05.09

●2016/17.七十滑目「ファイナル.八方尾根」 中篇

えー、先日5月2日は2016/17シーズン、最後のスキーライフ。
今季ラス滑となるゲレンデは「八方尾根」で御座います。
ゴールデンウイーク中は「強風typhoon」や「雨rain」に祟られる事の多い白馬ですが、この日は終日の五月晴れsun
絶好の春スキー日和+山景日和に恵まれたLAST DAYとなりました。

そんな訳での「THE FINAL」滑走記、中篇になりまする。

Img_4722

Img_4723
【写真上.下】9:40、パノラマにて国3回し。
この時間帯になると、流石に何処のコースも「ザブザブ」の沈没ザラメ。
でも想像してたよりはマシなコンディション、特に大町側は滑走者が少なくコース荒れも少なめ。
スピードに乗ってしまえばしっかりとスキーを回し込めました。

この日の天気は御覧の様なピーカンも、午前中は冷涼な気温とで清澄な大気。
高温高湿化が予想される日中に先んじて、リーゼングラードからのパノラマビューを愛でに向かいました。

Img_4729
【写真上】10:00、グラードクワッドより望む、Hakuba47。
5月に入ってもゲレンデ全面滑走可(R7ボトム除く)。のヨンナナ
全体的にコース幅の狭いゲレンデにやや北向きのレイアウト、樹林帯が豊富で日蔭も多い。
意外かもしれませんが、白馬のスキー場で一番「雪持ち」が良いのは47なのです。
写真じゃ解り難いですがR3のコブ付具合は見事でした。

Img_4733
【写真上】グラードクワッドより望む、五龍と鹿島槍。
「シーズン最終日にやっとこの風景が見れた…」
八方尾根、山景フォト定番ポイントの一つ。
今季4度目の八方にて、初めて二峰の雄姿を望む事が出来ました。

Img_2421
【写真上】因みにハイシーズンはこんな感じ。
やっぱり岩稜帯の露出度が全然違います。

Img_4740
【写真上】五龍岳.近景。
山頂からG2を経て白岳に至る稜線がクリアに見晴らせます。
五龍は少し雪解けが進んだ方が、無骨な山容がより強調されますね。

Img_4744
【写真上】鹿島槍.近景。
優美さと険峻さを併せ持った双耳峰、そのソリッド&ビューティな山姿は目を奪わる美しさ。
北峰直下の鞍部に連なる岩稜帯は、難所「八峰キレット」。

Img_ha3
【写真上】リーゼングラード.トップより、白馬三山。
雁行する白馬鑓ヶ岳.杓子岳.白馬岳。
取敢えずお約束の構図にて一枚。

Img_4750
【写真上】同、白馬三山のパノラマ。
ハイシーズンには深雪に押圧されていたハイマツが、「わっさわっさ」と樹枝を擡げ始めています。

Img_4752
【写真上】因みにハイシーズンはこんな感じ。
南股入に伸びる尾根の雪下では、ハイマツが春を待ち詫びているのです。

Img_4753
【写真上】同、北信名峰群のワイドパノラマ。
「風無し」「雲無し」「霞無し」のクリアな眺望、グラードのスーパービュー。
シーズン最後の日にこんな山景日和に恵まれるなんて、ラッキー♪。

Img_4756
【写真上】雨飾山.金山.焼山.火打山と連なる、頸城の山々。
眼下に見下ろせる岩岳/栂池鐘鳴/白乗/コルチナには、残雪も殆んど無し。
ゴールデンウイークに生き残っているHAKUBA VALLEYゲレンデは五竜&47と栂池、そして此処八方の3つだけ。
白馬のスキーシーズンもあと5日を残すのみです。

Img_4758
【写真上】頸城の盟主妙高山と乙妻.高妻山、右端には小さく黒姫山。
前衛には中西山.東山.黒鼻山と並ぶ小谷三山。

Img_4760
【写真上】戸隠表山の屏風岩群と飯綱連峰、右奥には志賀高原。
瑪瑙山山腹の戸隠スキー場も雪解けが進み、すっかり茶色いゲレンデに。
シーズン中は「W」字形の白いゲレンデが望めるんですけどね。

Img_4764
【写真上】飯綱連峰の右肩遠望には、志賀高原の山々。
左奥の岩菅山下に覗ける二筋のゲレンデは一ノ瀬ファミリーと高天ヶ原。
志賀山~笠ヶ岳.横手山を挟んで、中央に残雪が目立つのは草津白根山の頂群。

Img_4768
【写真上】東正面、長野平の向こうには四阿山と浅間山。
この南東には八ヶ岳~南アルプスもくっきりと望めるパノラマビュー。

Img_4769
【写真上】第一ケルンと白馬三山。
って、あれ…?。
「第一ケルン、崩壊してる…」
確か3月23日に来た時は、フツーに立ってたのに。
何が原因で崩れ落ちちゃったのでしょう…。
(5/14追記、白馬知人情報だと4月下旬に落雷に因る倒壊との事です)

Img_4774
【写真上】リーゼングラードより、遠見尾根全貌。
五龍岳より牛首を経て、西遠見~大遠見~中遠見~小遠見と続く尾根縦走路。
左端の地蔵ノ頭からは白馬五竜のゲレンデエリア、アル1とLINE-Eのリフト降り場も微かに望めます。

Img_4775
【写真上】アルペンクワッド降り場より、白馬盆地の眺望。
初冬の枯れた茶色では無く、穏やかな緑に彩れた春ならではの風景。
こうして俯瞰すると左の松川、右の平川から成る扇状地である事が良く解ります。

Img_4782
【写真上】平川近景。
国道148号に架かるのは平川橋、その手前は白馬オリンピック大橋。
この時期の平川橋と云えば、川岸を横断して揚げられている「鯉のぼり」。
白馬三山を背景に、何十匹もの鯉のぼりが空を泳ぐ光景は圧巻です。

Img_4784
【写真上】松川近景。
北股入は白馬岳/南股入は唐松岳に源を発する、姫川水系最大の支流。
右上の国道148号に架かっているのは松川橋、左下は今朝立ち寄った白馬大橋。
しかしこーして見ると、白馬と戸隠/飯縄って指呼の距離ですね。

Img_4787
【写真上】10:25、この日のコブ遊びは黒菱から。
凸凹が深くなる前に、取敢えず足慣らし一本。

Img_4790
【写真上】おっ、意外と攻め易いっ♪
入りはオラオラに削られていますが、ミドル~ボトムはリズムの良いコブライン。

取敢えず黒菱は一本だけ、このままスカイラインに流れ込みます。

Img_4792
【写真上】10:30、何故か斑雪のラウターに進みます。
スカ2の鉄塔下で板を外し、雪解けの進んだ地べたを物色。
リフト乗車中の方々からは、熱い視線(奇異の目)を一身に浴びてました…。

Img_4793
【写真上】ちゃんめろ発見。
先週かぐらでは予定より収穫量少なめだったフキノトウ摘み。
そんな訳で八方でも「春の滋味」収穫に勤しむ私めなのでした。

Img_4785
【写真上】ちゃんめろ摘みを終え、再び大町兎へ。
「ザクザク」「ズブズブ」のザラメ砂漠、「滑り辛い」以上に「疲れる」重馬場バーン。
クワッドで回せるが故に人気集中、スカイラインやパノラマよりコース荒れが進行していました。

Img_4805
【写真上】11:10、兎のコブ畑も収穫時期。
さーて、本格的にコブ遊び開始。
今日のコブ専アクティビティ、果たして身体は何時間持つかな~。

と、こんな感じの2016/17「THE FINAL」八方滑、中篇。
この後は。「コブ籠り」→「ランチ」→「コブ籠り」、兎/黒菱/ソデクロのローテーション。
春スキー的なコブ祭りを満喫するのでした。
続く。

|

2017.05.04

●2016/17.七十滑目「プロローグ 」

えー、一昨日は2016/17.「滑り納め」となる八方尾根遠征。
今回の滑走記は今季ラス滑と云う事もあり、四部作構成に成増。

この日はアルピコさん使っの強行軍アクセス、現地に着いたのが朝の5時半。
時間は有り余ってるのでアクティビティ前のウォームアップ走、白馬三山の展望を愛でに白馬大橋へと足を運びました。

そんな訳でゲレンデインに先駆けてのスノーライフ、イントロダクション。
春麗を迎えた白馬の朝で目にした、最強コラボ「風景集」で御座います

1
【写真上】5:30、八方口を出立。
この日の白馬は早朝時からクリアな青空。
しかし大気は冷冴で1℃に届かない気温、Tシャツ×ミドラーのレイヤリングでは少し肌寒さを感じました。

2
【写真上】白馬大橋までの道すがら、

3
【写真上】満開間近のオオヤマザクラや、

3_2
【写真上】ソメイヨシノを見遣りつつ、

4
【写真上】細野の春をお花見ランニング。
八方タウン周辺の桜樹は総じて七分~満開の花見頃🌸
本来なら開花時差のあるソメイヨシノ/オオヤマザクラ/ベニヤエザクラですが、皆足並みを揃えるかの様に花弁を開いていました。

5
【写真上】空は雲一つ無い五月晴れ。
ミニベロでサイクリングしつつ桜狩りするのもイイな、と思えるピクニック日和。
だけどスキーマッド的には、やっぱり「春スキー日和」なのでして。

6
【写真上】5:40、白馬大橋。
八方BSより約1㎞、軽ジョグだと5分程で到着。
白馬村中心部から徒歩圏内で来れる場所としては、一番人気の白馬三山展望ポイントです。

此処を訪れるのは昨シーズンの2月以来。
前回は深紅のモルゲンロートを見に来たのでした。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/02/201516-d8ad.html

7_2
【写真上】そして、橋上に待っていたのは…、
白馬三山と松川のスーパービュー♪

今回の八方遠征は、この絶景パノラマだけで「モト取った」ってな感じ。
未だゲレンデインすらしてないのに、既に大満足の気分です。
「嗚呼、やっぱりシーズン〆滑に八方を選んで良かった…(シミジミ)」。

7_3
【写真上】眼前の白馬三山をちょい寄り目で。
小日向山を前衛に、悠然と佇む白馬三山。

13
【写真上】眼下の松川をちょい寄り目で。
大雪渓からの雪解け水も清冽に、翡翠を湛える松川。

8
【写真上】左手奥には五龍岳。
無骨にて雄々しい佇まい、に反して白岳への稜線カーヴは優雅で美しい。

9
【写真上】正面左には天狗尾根。
天狗岳~天狗の大返しと続く縦走路は、難所不帰キレへのアブローチパート。

10
【写真上】白馬三山、白馬鑓ヶ岳。
山頂の南山稜に広がる大斜面は、山スキー屋垂涎のバックカントリー。

11
【写真上】同、杓子岳。
杓子沢から扇状に広がる雪渓は、圧巻の一言。

12
【写真上】同、白馬岳。
腰の据わった重厚な山容は、白馬三山の盟主に相応しいもの。
期待していた「お馬さん」の姿は、残念ながら未だ見られませんでした。

7
【写真上】嗚呼、何て素敵な「物見遊山」の一時。
シャッター切る手もつい止まりがち、吸い込まれる様に見入ってしまいます。
続いて写真右手、松川北岸の桜並木へと向かいました。

15
【写真上】松川北岸、オートキャンプ場の桜並木。
雪化粧した白馬三山を背景に、オオヤマザクラの桜並木。
「冬」と「春」の季趣を一纏めにした、贅沢な風景です。

16
【写真上】白馬岳とオオヤマザクラ

17
【写真上】杓子岳とオオヤマザクラ。

18
【写真上】白馬鑓ヶ岳とオオヤマザクラ。

朝陽に煌めく白馬三山、そして野趣溢れるオオヤマザクラ。
うーん、何て極上のマリアージュ。

雪見桜の景趣を愛でつつ暫し一服。
再び白馬大橋を渡り、ゲレンデへ向かう事に致しました。

19
【写真上】白馬大橋より、左手に八方尾根を見遣る。
山麓ゲレンデは全滅ですが、パノラマより上部は雪量も豊富。
これ見て気持ちも「行楽モード」から「滑走モード」へシフトチェンジです。

20
【写真上】今冬の営業を終えたゲレンデ、その1。
北尾根コースと咲花ゲレンデ。
そー云えば今シーズンは一回もこっち側来なかったな…。

21
【写真上】今冬の営業を終えたゲレンデ、その2。
国際ゲレンデとたてっこ。
たてっこは結構使ったものの、国際も今シーズン未滑走。

22
【写真上】今冬の営業を終えたゲレンデ、その3。
セントラルとリーゼン。
愛しのセントラルも今はもう土のゲレンデ。
4/16にクローズしたリーゼンですが、旧八3エリアは未だ滑れそうですね。

23
【写真上】今冬の営業を終えたゲレンデ、その4。
リーゼンうすば。
リーゼンも旧八2以降は斑白の残雪ゲレンデとなっていました。

24
【写真上】白馬鑓ヶ岳、近景。

25
【写真上】杓子岳、近景。

26
【写真上】白馬岳、近景。
小一時間の白馬大橋滞在中に、空色も次第に青みを増して参りました。
そんな訳でスカイブルーに映える白銀の白馬三山、ズームにて各一写。

29
【写真上】最後の白馬大橋フォトはコレ。
白馬連峰は三国境の白銀、常緑樹と新緑の緑、そしてオオヤマザクラの紅。
秋の「三段紅葉」ならぬ、春の「三段観桜」ってな風景です。

と、こんな感じの2016・17WINTER.最終滑、イントロダクション。
滑走記前篇へと続きます。

|

2017.03.30

●2016/17.六十四滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、節目の100日目にて「マジック5」。
及び左五番肋骨、骨折後37日目…です。

Img_3676
【写真上】昨日の白馬も朝からイイ天気♪。
早朝時点でも気温は氷点下に届かず、穏やかな陽気の朝となりました。

Img_3677
【写真上】前夜は山麓部で1~2㎝の積雪。
この時期、例え僅かな量でもゲレンデにとっては貴重な雪です。

所処で昨日はオシゴト「通し番」だったのですが、前日のオフ日が急遽午後番となったのでお昼から半休を貰える事に。
そんな訳で急ぎ昼食をかっ込み、アルプス平へ向かうのでした。

Img_3681
【写真上】12:55、テレキャビンにてグランプリへ。
「SUNSUN」と照り付ける陽光、白銀に「KIRAKIRA」乱反射する紫外線。
「眩チイ…」、そして「痛イ」…。

標高1500mエリアなので「汗ダラダラ」の暑さではありませが、それでも春本番を思わせるドピーカンの快晴。
レジャーとしてスキー/スノボを楽しむには絶好のお天気です。

Img_3683
【写真上】さしものグランプリも融雪が進行。
バーンは緩み、すっかりと春の軟雪となっています。

Img_3686
【写真上】それでも滑走荒れは最小限。
雪面コンタクトのノイズも少なく許容範囲内、高速ミドルで回せるレベル。
トップからしっかり噛ましていけば表層雪に隠れている下地を捉えられ、キレのあるカーヴすら描けました。

個人的にはこー云う緩んだグサ雪、余り嫌いじゃ無く。
それにデチューンSL機って、春軟雪のバーンには強いんですよね。

Img_3699

Img_3700
【写真上.下】コブラインではスクールやキャンプの方々。
こんな天気だとコブも緩くなりアタックし易いコンディションに。
コブ畑が賑わいを見せるのも、春スキーならではの風景。
尤も肋骨骨折回復途上の私め、残念ながらコブは禁止です…。

所処で昨日のアフタヌーンスキー、メインテーマはスキー+「α」。
珍しくBPを背中にしょってのアクテティビティです。
グランプリを5本回した後は、パノラマに下りてアル1乗車するのでした。

Img_3702
【写真上】アル1より、見返り一写。
パノラマコース/ALPS360越しに望む戸隠連峰。
一冬五竜に籠ってながら、ALPS360を被写体にしたのは今季初めてです。
まぁアル1自体、殆ど乗りませんからね…。

Img_3716
【写真上】アル1を下りてアル4へ。
3月20日を以て、今シーズンの営業を終えたアルプス第4ペアリフト。
搬器の椅子は畳まれ、索道小屋も閉じられています。

Img_3718
【写真上】アル4降車場にて一写。
レギュラーシーズンにこんな事やったら、リフト急停止で大目玉です。

Img_3720
【写真上】正面にはこんもり小高い、地蔵ノ頭。
地蔵ケルン目指し、踏み跡辿ってラッセル泥棒。
それでもスキーブーツだと「ズボズボ」とツボ足進軍、結構疲れる…。

Img_3721
【写真上】13:50、今シーズン二度目の「地蔵詣」。
この日は「ガッツリ滑」と云うより、ユル~く「ピクニックスキー」。
眼前に広がるスーパーパノラマを愛でつつ、BPから珈琲を取り出し暫し一服。

Img_3723
【写真上】ケルンのお地蔵さん。
坪鈴代わりに地蔵の鐘をカランカランと鳴らし、会釈一礼。
お賽銭は五竜だけに「5円」です。

Img_3730
【写真上】地蔵ケルンより、北面の眺望。
唐松尾根越しに白馬三山、小蓮華、白乗。

Img_3733
【写真上】同、北東の眺望。
正面から右に雨飾、頸城三山、乙妻.高妻、戸隠連峰。

Img_3735
【写真上】同、東面の眺望。
戸隠連峰から右に飯綱連峰、前衛に荒倉.虫倉山。

この日は地蔵詣「大当たり」のスーパービュー。
三月の半ばを過ぎると春霞に覆われ、朧ろにしか望めなかった頸城や戸隠.飯綱の名山群が一望の元に見晴らせました。
南方にはやや霞掛かっていたものの、苗場山~志賀高原~四阿山~浅間山~八ヶ岳~美ヶ原~南アルプスまでもが望め、大気の冴えたハイシーズン並みの超ワイドパノラマ。
こんなクリアな山景展望に恵まれたのって、3月上旬以来です。

「嗚呼、今日半休貰えてヨカッタ~♪」

Img_3729
【写真上】ケルンの奥には五竜と唐松。
武田菱から右に一つ目のピークが白岳、鞍部の小突起ピークが大黒岳。
冠雪稜線の頂が唐松岳、ピーク左の小黒い岩場が牛首。

Img_3739
【写真上】五龍岳.近景。
地蔵から見遣る五龍は、小遠見山の稜線が山容を遮り構図としてイマイチ。

Img_3742
【写真上】アルプス平もう一つの雄、天狗岳。
3000m級の名山群が居並ぶ白馬連峰の中では、小山にしか見えない天狗岳。
山容もイマイチ地味で「山」として認識されていないドマイナーな存在。
それに白馬で「天狗」と云えば、天狗ノ大返し/天狗尾根と続く「天狗ノ頭」の方が有名ですしね。

Img_3765
【写真上】地蔵ノ頭より、グランプリと神城一夜山を眺む。
おっと、戸隠連峰南端の一夜山も左奥に望めますね。
正面彼方の飯綱連峰もキレーに見える事。

Img_3767
【写真上】同、ズームにて。
こうして見るとテレキャビン合流路で一段軽く折れてるのが解ります。
それにしても第2と第3駐車場、車入って無いですね…。

Img_3773
【写真上】HAKUBA VALLEY 、ゲレンデ雁行図。
眼下に五竜パノラマコース、47ルート8、左の尾根は八方リーゼン。
正面の逆三角形が岩岳サウス、奥に栂池、白乗、コルチナ。

ハクババレーのゲレンデが一番多く見渡せるのは、多分ココとパノラマコースのスキーヤーズレフト側。
HAKUBA VALLEYの10スキー場の内、7つが一望出来るんですから。

Img_3779
【写真上】地蔵ノ頭で軽くお話した山ガールさん。
この日は西遠見山までラッセル、丁度今戻ってきたそうです。

Img_3781
【写真上】14:20、何時ものルーティーンに戻りました。
約30分の地蔵滞在の後、スキータイム再開。
例に由ってのアル3回しです。

Img_3784
【写真上】グランプリはボチボチとクラスト化。
ゲレンデ上部はパリパリとしたセミクラスト、下部は湿潤なウェットスノー。
同じバーンでもトップとボトムで雪質の乖離が大きく、リスタートの一本目は滑りのアジャストに戸惑いました。

Img_3777
【写真上】最後はこの日のお気に入りショット。
ホント、昨日は今月一番と云って良い「地蔵日和」。
「空」も「雲」も「山」も美しく映え渡ったパノラマタイムでした。

|

2017.03.13

●2016/17.四十九滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、83日目にて残り19日。
及び左五番肋骨、骨折後20日目…です。

昨日日曜日はオシゴト「中抜け番」。
しかしウィークエンドのデイタイムはゲレンデも混雑、忙しさで疲れも溜まっており部屋でゆっくり休もうか思っていたのですが…。
「ポカポカ陽気のスーパーピーカンsunです」

どーせ休むなら銀世界でお日様を浴びながら「アフタヌーンコーヒー」。
そんな訳でウェアを身に纏い、ゲレンデに向かうのでした。

Img_2453
【写真上】12:45、ゴンドラ下りてグランプリへ。
陽射しが雪面に乱反射、ゴーグル上げると眩チクて目を開けてられません。

Img_2454
【写真上】標高1600mのゲレンデトップでも、気温は5℃オーバー。
ミドラーで滑ってても軽く汗ばむ暖かさ、もうすっかり「春スキー」の陽気です。

昨日のグランプリはもう「ザクザク雪」かと思いきや、然に非ず。
グルームされたピステンの表雪が削られ、ベースの硬バーンが露出。
ザラメっぽい削り溜まりとアイシーな下地が斑在し、スキーコントロールの難しいテクニカルなコンディションでした。

Img_2461
【写真上】アル3より、見返り一写。
二本の飛行機雲の彼方には、志賀高原と四阿山。
飯綱連峰以南の近距離には2000m級以上の山がないので、空が広く感じます。

Img_2457
【写真上】大気は冴え、絶好の山景日和。
純白の唐松尾根越しに望む白馬三山。

Img_2463
【写真上】アル3降り場より望む、北信雄峰群のビッグスケールパノラマ。
これだけクリアな眺望に恵まれたのは久し振り。

Img_2467_2
【写真上】左より、雨飾山、金山、焼山。

Img_2470
【写真上】同、火打山と頸城山塊の盟主妙高山。

Img_2473
【写真上】同、乙妻.高妻山から戸隠山.西岳.本院岳と連なる戸隠連峰屏風群。

Img_2475
【写真上】同、高デッキ山.瑪瑙山.霊仙寺山.飯縄山と連なる飯綱連峰。
飯縄山の右肩奥には薄らと苗場山も望めました。

Img_2476
【写真上】同、四阿山と噴煙を上げる浅間山。
このままパノラマコースから47のルート8~ルート1へと流れ込みます。

Img_2482
【写真上】ルート8より見遣る、妙高連峰。
オシゴト中抜け番の際は2時間前後の滑走タイム。
時間が勿体無くて滅多に47には向かわないのですが、妙高~戸隠.飯綱連峰の絶景に目を惹かれ、ついつい流れ込んじゃいました。

Img_2494
【写真上】ま、コレも見たかったですしね。
47のベストビューポイント、ラインC降り場から見遣る五龍岳.唐松岳。

Img_2495
【写真上】唐松岳.近景。

Img_2496
【写真上】五龍岳.近景。

Img_2504
【写真上】47、ユークリッド前でコーヒーブレイク。
あんまりガッツリ滑る気はなかったので、Sunbathingしつつ一服。
ま、こー云う弛緩したアクテティビティもたまには良いものです。

Img_2507
【写真上】ユークリッド前から、八方尾根リーゼングラードを望む。
白馬に3ヶ月籠っているにも関わらず、今季未だ一度しか訪れてない八方尾根。
シーズンインの雪不足と2月下旬の骨折事故さえ無ければ、5~6回は滑りに行ってた筈なんですけどね。
取敢えずはアバラの調子と相談しつつですが、来週と再来週に遠征の予定です。

と、緩~い感じの中抜け滑。
オープンテラスでヒリヒリと日焼けした日曜日の午後でした。

|

2017.01.08

●2016/17.九滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、19日目。

昨日はオシゴト午後番にて、13時まではフリータイム。
三連休の初日、多少の混雑は覚悟の上でゲレンデに乗り込みました。
ま、こんな日はスタートからの1時間が「勝負タイム」ですね。

Img_0155

Img_0157
【写真上.下】7:00、土日のとおみゲレンデは6時半よりサンライズ営業。
日の出刻にしてこの好天気配。
「あーぁ、今日一日中滑れたらなぁ~」。
身体の切れと板の走りを確かめつつの、軽いアップ走です。

Img_0158
【写真上】8:00、テレキャビン山麓駅にて。
ゴンドラ運行スタート15分前になると、約60~70名の乗車待ち。
これでも八方の営業前行列に較べりゃカワイイものです。

Img_0171
【写真上】8:25、アル3乗車。
珍しくこの日は2番乗り、まぁウィークエンドですから仕方無いですね。

Img_0172_2
【写真上】最初のシュプール軌跡を待つが如く、静かに佇むグランプリ。

Img_0178
【写真上】バーン一面には垂涎のコーデュロイストライプ。

Img_0181
【写真上】アル3より、右手一写。
手付かずのパノラマコース、未だ人影のないアル1、朝陽に映える白馬三山。

Img_0182
【写真上】同、アル3より見返り一写。
雲海より頂を覗かせる、右に四阿山、左に浅間山

Img_0183
【写真上】同、アル3より東南一写。
雲海と幾重稜線の向こうに聳えるのは八ヶ岳の険峰群。

Img_0184
【写真上】同、アル3より南方一写。
南アルプスの名峰群もクリアに見晴らせます。
と、この日は絶好の山景日和。
約6分のリフト乗車中も山々の眺望を眺めつつ、飽きる事がありません。

因みにグランプリのスノーコンディションも絶好調。
エッジが吸い付く様な抜群のフラットバーンで、高速ロングのカービングが「ビシバシ」と決まりました。

Img_0206
【写真上】パノラマコース越しに、ハクババレーのゲレンデ雁行図。
左手前より八方リーゼン、岩岳サウス、栂池、白乗、コルチナ。
最奥には頸城山塊の北西端、雨飾山。

Img_0211
【写真上】戸隠連峰と飯綱連峰。
それにしてもこの時期に「真っ茶色」の白馬村を眺める事になろうとは…。
今シーズンの雪不足を象徴する様な風景です。
瑪瑙山腹に望める戸隠スキー場も、雪あんまりありません。

Img_0217
【写真上】9:20、アル3も次第に混雑。
それでもリフト待ちはピーク時でも5~6分程度。
アル2が運行している事を差し引いても、三連休中としては可也空いてる方です。

Img_0218
【写真上】10:30、第一次ピークでも混雑具合はこんなもの。
スピード抑え目の小回りなら滑走ラインもフツーに取れました。

Img_0221
【写真上】バーンの荒れも比較的穏やか。
雪質が良いので大した掘れも無く、高速でガンガン回せるレベルです。
グランプリを2時間回した後は、山景眺望を愛でにアル1に向かいました。

Img_0224
【写真上】10:35、アル1前より望む白馬三山。

Img_0226
【写真上】同、アル1前より五龍岳。
アル1のリフト待ちはこの時間帯で8~10分程。
土日アーリータイムのアルプス平は何時もこんな感じ。
初~中級者レベルでも楽しめるパノラマの方がグランプリより混んでます。

Img_0227
【写真上】パノラマコース一写。
スキー場標高Maxのコースが緩~中斜面の幅広バーン。
雪質ベストのゲレンデを初心者が楽しめるのも五竜のセールスポイントです。

Img_0228
【写真上】アル1より、五龍岳。

Img_0229
【写真上】同、アル1より唐松尾根と白馬三山。

Img_0233
【写真上】同、アル1より小蓮華山と白乗。

Img_0234
【写真上】同、アル1より雨飾山と頸城三山。

Img_0239
【写真上】同、アル1より戸隠連峰と飯綱連峰。

Img_0241
【写真上】同、アル1より志賀高原と四阿山.浅間山。

Img_0248
【写真上】同、アル1より八ヶ岳連峰と南アルプス。
と、天気が良い日のアルプス第1ペアはリフト乗車中全てがビューポイント。
シャッターを切ってると、@云う間に終点に着いてしまいました。

Img_0249
【写真上】アル1降り場より、凛と佇む五龍岳。
スカイブルーとスノーホワイトの「COOL&BEAUTY」な山姿、何時見てもカックイイ。

この後は再びグランプリ回し。
午後のオシゴトタイムが近くなって来たのでボチボチ切り上げ刻。
後ろ髪惹かれつつ下山コースに向かいました。

Img_0283
【写真上】11:15、とおみゲレンデはウィークエンドならではの賑わい。
「此処は何処のネズミ―ランドかっ」てな大混雑。
人と人の間を縫って下山、スキータイム終了となったのでした。
おしまい。

|

2016.04.05

●ハンタマ「ヤマコレ集」

えー、もう10日前のハナシになりますが…、
三月最後の土曜日、3月26日はハンタマ塩原に試乗会&滑走行脚。
青空広がる好天に春先としては低い湿度と、絶好の「山景日和」に恵まれました。

そんな訳での滑走記別項、ハンターマウンテン「ヤマコレ集」になりまする。

Img_5135
【写真上】トップオブハンター、マディソンAveにて。
ゲレンデトップ(標高1638m)からは、北~南西に180度広がるワイドな見晴らし。
パノラマの左右を横断する下野山地は穏やかな中低山群なので、空の広い開放的な展望が楽しめます。

Img_5137_2
【写真上】やっぱりパノラマは横メで撮らないとね。
両手一杯の山景ビュー、ファインダーの外にもフルパノラマが広がっています。

因みにハンタマからの山望構図は、大雑把に以下の通り。
向かって右手(北)に栃木.福島国境を挟んで「大佐飛山地」と「七ヶ岳」。
正面から左手(北西~西)には国境尾根の「帝釈山脈」、その奥に「燧ヶ岳」「南会津アルプス」。
左手奥(西南)には「日光連山」、と云う座地になっています。

Img_5138
【写真上】マディソンAveトップより、右手ズーム。
横長の稜線に斑な冠雪は、南会津のランドマーク.七ヶ岳。
その名の通り左から一番岳~下岳(七番岳)と、七つの頂が連なっています。
左端には帝釈山脈の北東端、南会津と栃木北東の境界に座する荒海山。

Img_5138_2
【写真上】同、山座同定図

Img_5139
【写真上】マディソンAveトップより、中央ズーム。
荒海山~大嵐山~枯木山の帝釈山脈北東部を前衛に、最奥には眩く冠雪の映える南会津アルプス。
会津朝日岳から丸山岳~三岩岳~中門岳.会津駒ヶ岳へ到る1600~2100m級稜線は南北約30㎞の長大な尾根縦走路、南下に従い次第に標高を上げていきます。

Img_5139_2
【写真上】同、山座同定図。

Img_5142
【写真上】同、マディソンAveトップより左手ズーム。
福島.栃木.群馬の三国境に位置する黒岩山を中央に、南北に伸びる帝釈山脈。
周辺には田代山や鬼怒沼山を始めとして数多くの高層湿原が存在し、新たに尾瀬国立公園に組み込まれたエリアです。
右奥には東北地方の最高峰、燧ケ岳も望めました。

Img_5142
【写真上】同、山座同定図。

Img_5202
【写真上】マディソントップより、パノラマの右手北端。
大佐飛山を主峰とし、1700~1900m級の中級山群からなる大佐飛山地。
その西端から1000m前後の低山稜線を経て荒海山へと至り、帝釈山脈と共に下野山地を形成しています。

Img_5200
【写真上】同、山座同定図。

Img_5154
【写真上】ウォールトップより、パノラマの左手南端。
男体山.女峯山.太郎山の日光三山を中核とする日光連山。
険峻且つ広い裾野の堂々とした火山山塊は、中低山が殆どを占めるハンタマ眺望の中で一際目を惹く山容です。
右手奥には関東以北の国内最高峰、日光白根山も望めました。

Img_5151
【写真上】同、山座同定図。

と、こんな感じのハンターマウンテン塩原「ヤマコレ集」。
比較的好天確率の高い同スキー場ですが、何せ滑りに来るのが2年に1度ペース。
「その頻度」で「こんなパノラマビュー」に恵まれると、スゴく得した気分です。
特に厚雲に覆われる事の多い日光連山がクリアに見晴らせたのは幸運でした。
おしまい。

|

2016.03.29

●「八方」「五竜&47」山景集

えー、先々週3/16~17の「第八次白馬遠征」滑走後記。
ピーカンの春晴れに恵まれた今回遠征、正直「スキー日和」と云うにはチト暖かく(暑く)なり過ぎで、バーンコンディション悪化の激しい二日間でした。

その代わりと云っちゃ何ですが、両日共に絶好の「山景日和」。
近くには白馬連峰の峻嶺、遠くには180度以上に広がるスーパーパノラマを満喫する事が出来ました。

と云う訳でのヤマコレ集、「八方尾根」「五竜47」篇になりまする。

1
【写真上】3/16、グラードクワッドより望む五龍岳と鹿島槍。
八方尾根、山景フォト定番ポイントの一つ。
まぁこれ迄何百回も撮ってる構図、今更新しいコメントのし様もありません。

てな訳で今回は、一寸趣を変えた対照フォトを並べてみる事に致しました。

Img_2421
【写真上】晴天下、同じアングルで五龍岳と鹿島槍(2/3撮影)。

2

Img_2421_2
【写真上.下】五龍岳、近景(3/16と2/3撮影)。

3

Img_2429
【写真上】鹿島槍、近景(3/16と2/3撮影)。
晴天/高曇りの天候フォトを、それぞれ一枚づつ並べてみました。
両方共に時間帯は同じ、11時頃の撮影。
ブルーグレーとスカイブルー、空色が違うと山の表情も大分変わるものです。

4
【写真上】第一ケルンより望む白馬三山。
これも定番のフォトポイント、自分の滑走ラインと一緒に撮ってみました。

続いてもう1パターン、趣を変えた対照フォト。
同日の午前午後の異なる時間帯、同じ場所での撮影対比です。↓

13

14
【写真上.下】9:30と15:10、黒2クワッドより望む白馬三山。

11

12
【写真上.下】9:40と14:20、スカイラインペアより望む天狗尾根~白馬三山。

15

16
【写真上.下】10:10と14:20、スカイラインペアより白馬三山近景。
青空&白銀の「冬晴れツートン」もコントラストが効いて美しいですが、陽が傾いて影の射し始めた山姿も妙味です。

17
【写真上】14:20、白馬鑓ヶ岳.近景。

18
【写真上】14:20、杓子岳.近景。

19
【写真上】14:20、白馬岳.近景。
白い山膚は影の落ち具合がはっきり現れ、岩肌の陰影や奥行きもより鮮明に。
日中の明るい表情とは全く異なる、厳峻な雰囲気を醸し出していました。

続いては翌日3/17、五竜&47の山景色フォト集。

Img_4814
【写真上】LINE-C降り場より眺む、五龍岳と唐松岳。
「ルート1から正面に見遣る、頸城山塊~戸隠連峰のパノラマ」
「ラインEから右手に望む五龍岳」
「南沢ノ頭から眺める頸城三山」…。
Hakuba47のパノラマビューポイントは色々ありますが、「ベストスポット」を一つだけ挙げるとしたら矢張りココ。

ラインC降り場から北面眼前には、五龍岳.唐松岳の雄姿。
屏風の如く空を被い隠す佇まい、荘厳な山景は迫力満点です。
このスポットの秀逸なのは、主稜線から山腹の山容全体が正対して望める事。
その押し迫って来る様な重厚感は、他では見られない景趣です。

Img_4817
【写真上】「ずすーん」と聳える五龍岳。
武田菱から白岳へ掛けての、切れ上がる様な稜線カーヴが美しい。
何時もながら惚れ惚れする様なカック良さ。

Img_4818
【写真上】「ででーん」と座する唐松岳。
女性的な穏やかな稜線の唐松尾根。
冠雪の深い白色が、青空とのコントラストで一際美しく映えています。

Img_4823
【写真上】「ちょっこり」頂を見せる白馬三山。
唐松尾根との標高差分だけ、僅かに覗く白馬三山。
まぁこんな白馬三山の眺望も、控え目で可愛らしく。

と、こんな感じの「八方尾根」「五竜47」ヤマコレ集。
今回はパノラマより近景メインでの山景フォトとなりました。
おしまい。

|

2016.03.25

●岩岳「山景眺望&ゲレンデ眺望」

えー、もう半月前のハナシですが、前々回「白馬遠征4days」の山景集です。

冬晴れの快晴に恵まれた二日目のゲレンデは八方尾根。
しかし「技選ウィーク」で混雑が酷いので、お昼前から岩岳にエスケープする事に。

所処でこの岩岳、私めにとりましては久しく御無沙汰なスキー場。
最後に滑ったのが1991/92シーズン以来、何と「24年振り」の来訪で御座います。

1_2
【写真上】ゴンドラ山頂駅、ゲレンデトップから南面の眺望。
正面には、奥行き深く広がる白馬盆地。

尚、大昔に此処を訪れた際は「雪」と「ガス」で山頂からの景色は全く利かず終い。
そんな訳で岩岳のパノラマ展望を愛でるのは今回が初めてなのでした。

2_3
【写真上】同、右手前は南西の眺望。
唐松岳~唐松尾根より扇状に広がる八方尾根スキー場。
その奥には小遠見山~遠見尾根の尾根に広がる47。

3_2
【写真上】同、右手真横は西面の眺望。
唐松岳から不帰キレ~白馬三山と連なる、白馬連峰の中核部。

山頂から穏やかに広がる見晴らし、開放的でイイねー♪

地形的には小蓮華山から続く尾根南東端に位置する岩蕈山(岩岳)。
しかしその尾根は沢地形の鞍部を経ているので、独立峰的な全方位パノラマが広がっています。
扇状の尾根筋ピークにある「八方」「五竜」とは、全く異なる景趣が味わえました。

そして岩岳から最も秀逸、且つ唯一無二のパノラマ対象はと申しますと。
「白馬三山」でも「五龍岳」でも無く、コレなのでして。↓

10_2
【写真上】山頂から右手のサウスゲレンデに流れ込むと、
「八方尾根が一望の元なのです♪」。

11_2
【写真上】同、サウスゲレンデミドル部より望む八方尾根。
「ホント、コレに尽きるっ!!!」

眼前に広がるのは「壮観」且つ「感動的」なスーパービュー。
特に八方を主戦場とするスキーヤーにとっては尚更の事、格別な風景です。
私めも八方尾根をこんな風に俯瞰するのは初めての事、板を止めて暫し見入ってしまいました。

滑走記でも述べましたが、岩岳は無料で八方のプロモーションを打ってる様なもの。
八方尾根は岩岳さんに「広告料」払っても良い位だと思いました。
でも考えてみりゃ両スキー場共、同じ「日本スキー場開発」さんの傘下でしたね。

15_2
【写真上】八方尾根.北尾根側をゲレンデズーム。
上より黒菱/三角~スカイライン/ラウター~HAPPO BANKS/北尾根。
こうして見るとスカイラインの斜面変化の多さが良く解ります。

16_2
【写真上】八方尾根.中央側をゲレンデズーム。
パノラマから右手へは、たてっこ~馬止~廊下と続くオリンピックⅡコース。
同、左手へはセントラル~白樺へと続くオリンピックⅠコース。
左端には云わずもがな、リーゼンスラローム。

12_2
【写真上】八方の右手には不帰嶮。
中央のV字状鞍部.不帰キレットから、左の鋭角な三角錐ピークが最難所の一峰。
台形状の左右頂部が不帰嶮二峰の北峰と南峰、その左にやや大人しめの三峰。
写真で見て左から二つ目のピークが唐松岳山頂、最左の頂は唐松岳頂上山荘のあるピークです。

13_2
【写真上】その右には白馬三山。
岩岳からの「白馬三山」ベストビューポイントも此処。
山頂からは樹林帯に隠れていた杓子岳/白馬岳も、サウスからは一望出来ます。

83
【写真上】八方尾根越しに、鹿島槍と五龍岳。

85
【写真上】ちょい右に、唐松尾根~唐松岳。

86
【写真上】ちょい右に、不帰嶮~天狗ノ大下り。

87
【写真上】ちょい右に、天狗尾根~白馬三山。

88

89
【写真上.下】杓子岳.白馬鑓ヶ岳と白馬岳、近景。
岩岳からの白馬三山の眺めは、白馬岳だけがちょい窮屈。
白馬三山の個人的なベストビューは、「黒2」「スカイラインペア」からがお気に入り。

96
【写真上】八方尾根&メスクワガタ。
兎平/遠見尾根越しに望む、鹿島槍ヶ岳。

97
【写真上】八方尾根&横顔武田菱。
リーゼングラード/唐松尾根越しに望む、五龍岳。

と、こんな感じのサウスゲレンデからのパノラマ集。
兎に角、裾広扇状に広がる「八方尾根」のゲレンデ全景が見渡せるのが圧巻。
次いで、正面に聳える「不帰嶮」の険峻岩稜群。
岩岳からの眺望は、この両者が白眉の「ワンツービュー」でした。

90
【写真上】続いては沢リフトからの眺望。
「おぉ~っ、平べったい」
右手北面に広がる超ワイドな緩斜面は、栂池高原「鐘の鳴る丘ゲレンデ」。

91
【写真上】鐘の鳴る丘ゲレンデ、近景。
遠目で見ると、まるで「屋外スケートリンク」の様なフラットバーンです。

92
【写真上】栂池の向こうには「HAKUBA VALLEY」北端の2スキー場。
真ん中の底にちょい覗くのが白馬乗鞍の中央ゲレンデ、中央には里見ゲレンデ。
奥には白馬コルチナのわらび平ゲレンデ、上部は板平の南斜面。
中央に目立つ赤い屋根はコルチナのランドマーク、ホテルグリーンプラザ白馬。

99
【写真上】最後は5線サウスにて二写。
不帰キレット~不帰嶮~唐松岳の「D6グレーディング」核心部。
入り組んだ沢の谷底には、南股入~二俣へと流れる松川源流。

100
【写真上】西日射す不帰嶮、近景。
昨年は雨天キャンセルとなってしまいましたが、今夏こそアソコを走破する予定。
コースプランは「栂池山荘(前泊)~白乗.小蓮華~白馬三山~不帰嶮.唐松~遠見尾根~五竜テレキャビン」の単日縦走トレランです。

と、こんな感じの岩岳ヤマコレ集。
スキーマッドらしく、「山景」よりも「ゲレンデ眺望」メインとなってしまいました。
おしまい。

|

2016.03.23

●2015/16. 三十七滑目「車山」

えー、3/20~21は車山高原へテストスキー滑。
アルペンデポさん主催の「2016/17ニューモデルスキー試乗会」に行って参りました。
そんな訳の車山高原二日目、滑走記になりまする。

3月21日(月) 車山高原
気温:+2~-3℃ 
天候:
晴れ
雪質:新雪無し 人工降雪機独特のザラメ雪、早々に重層の沈雪化。

Img_4930
この日もスタートから試乗会専念。
今日は前日乗り損なった6機をメインに、計10台のテストスキー。
そんな訳で以降、暫く滑走リポは省略。
             :
             :
             :
        (4時間経過…)

12
【写真上】14:40、試乗会終了。
オガのTCを打ち漏らした以外、試乗ノルマのモデルは全て乗れました。
しかし毎度の事ながら、試乗を続けていると「頭の中」が普段の数倍疲れます。

この後はフリースキーとなるのですが「ゲレンデの殆どが緩斜面」「重層ザラメのザブザブ雪」「正直、体力よりも神経的に堪える試乗疲れ」。
と、あんまりヤル気も起きないので残りの時間はテケトーにクルージング滑。
写真も山景メインでの撮影とする事に致しました。

…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…

で、以下は軽~く先行インプレコメント。
ちゃんとしたインプレッションは、一通り試乗会を終えてからアップ致します。

Img_5020
・SALOMON X-RACE SW(165㎝)
キャップからサンドイッチに構造変更、従い別モノの板には…なってません。
基本的な乗り味(説明略)は過去モデルを継続しています。
ぱっと手に持っての第一印象は「あ、少し軽くなった」気が…、サンドイッチにすると常識的には重くなるんですけどね。
この点は次の試乗会で確認してきます。

トップの入りは「頼りない」程のスムーズさ、けど全然「頼りなくナイ」安定感と重厚感。
スキーウエイトに反比例する扱い易さの秘密はココに有り、です。

Img_5021
・DYNASTAR SPEED ZONE 16 TI R21 RACING(165㎝)
イイですね、コレ。
近年のディナを象徴する様なオーソドックスな作り、正統派オールラウンドスキー。
「莫迦でも解る」様な際立った特徴はありません。
「だが、それがいい」。

フツーにトップから入ってくれ、フツーに挙動が安定していて、フツーにグリップ効いて、フツーに操作性も良く、フツーに伸びてくれて、フツーに…(以下略)。
R21プレートの相性も抜群、スキー本体に正しい「+α」を寄与してくれてます。
重く無いけどソコソコ重厚感もある潤い系の乗り味、乗ってて気持ちイイ。
今ん所、1~2を争うお気に入りです。

Img_5022
・NORDICA DOBERMANN SLR RB EVO(165㎝)
やっぱり乗り慣れた板は楽チンだな~♪。
現在私めの愛機がブリザードSRC(15/16)、従いビンとプレートとコスメ以外は同じ板な訳です。

兎に角トップの捕えが抜群、本当に「早く」「しっかり」と噛んでくれる。
加圧時のグリップも流石準.SL機てな感じです。
軽量路線の板ならではの俊敏な小回りは官能的、且つ攻撃的。

昨季モデルとの相違点は、間違い無くフレックスとトーションが強くなりました。
その分、整地でのキレと走りは増してると思われます。
但しコレ乗りたい方、シーズンオフの体幹トレと筋トレはちゃんとやりましょうね。

…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…

1_2

2_3
【写真上.下】蓼科山と白樺湖、二景
車山はゲレンデの何処からでも、蓼科山が望めます。

5_2

4_2
【写真上.下】南八ヶ岳連峰、二景。
同、車山はゲレンデの何処からでも、八ヶ岳が望めます。

8_2
【写真上】パノラマクワッドにて、一写。
今日も山頂付近には霧氷群、これだけ見るとまるでハイシーズンの風景です。

9_4
【写真上】ゲレンデトップは霧ヶ峰の主峰にて最高峰の車山
山頂には車山気球 車山気象レーダー観測所。
この向こうには霧ケ峰高原と八島ケ原高層湿原、上って見晴らそうかと思いましたが面倒なので止めときました。

10_2
【写真上】ゲレンデトップより、蓼科山方面のパノラマ。

11_2
【写真上】同、南八ヶ岳方面のパノラマ。

12_2
【写真上】同、茅野市方面のパマラマ。
残念ながら南アルプスは春霞の中でした。

13_3
【写真上】南八ヶ岳連峰、山座同定。

13_4
【写真上】北八ヶ岳連峰、山座同定。

14_2
【写真上】浅間連峰、山座同定。
蓼科山の北東裾向こうには、浅間山~四阿山.根子岳も見渡せました。

18
【写真上】妖怪「イタシズミ」跋扈の図。
降雪限界点に近い内陸部に立地する為、降雪量自体は非常に少ない車山。
従いゲレンデの殆どが人工雪によるスノーメンテナンス。
早い時期帯からして「下地は何処だっ!!!」、てなザブザブ雪になっちゃいます。

と、こんな感じのテストスキーin車山「2days」。
ゲレンデスペック自体はただっ広い緩斜面主体の構成で、ゲスト客層の殆どがファミリーやレジャーユーズの皆様です。
従い試乗会の参加者も少なく、驚く程順調に試乗機種のノルマを消化。
そー云う点ではある意味「当たり」の車山エントリーでした。

因みに次の試乗会も「隙間狙い」のレジャー向けコンビニエンススキー場。
パワーズさん主催のハンタマでラストにする予定です。
おしまい。

|

2016.03.03

●八海山「ヤマコレ集」

えー、もう一ヶ月近く前のハナシになりますが…。
先月2月12日の滑走行脚は、湯沢/南魚沼エリアの雄「六日町八海山」。
「ダウンヒル無限ループ」で名を馳せる、スキー莫迦御用達ゲレンデで御座います。

所処でこの日の天気予報は、数日前から変わらぬsun晴れマーク。
「滑走日和」+スーパーパノラマの「山景日和」も期待しての遠征でした。

で、実際にゲレンデインしてみますると…、

Img_2736_2
【写真上】一発目のロープウエーより。
「期待通り」…つーか「期待を大きく上回るupスーパークリア&スーパーワイドな見晴らしが、眼下270度に広がっておりまする。
個人的には天候に恵まれない事の方が多い八海山。
こんな「絶景パノラマ」の日に出会わしたのは初めてでした。

そんな訳での滑走記.別項立て。
六日町八海山のスーパーパノラマ、「ヤマコレ集」になります。

0
【写真上】標高1170m.ロープウエー山頂駅より、南面一帯の眺望。
三国山脈~上信越高原~北アルプス~妙高連峰のパノラマ展望。
「うひょー♥」

1
【写真上】同、南西の眺望。
妙高連峰~米山山地~東頸城丘陵のパノラマ展望。
「うひょひょひょー♪♪」

2
【写真上】パノラマ南方正面、苗場山を中心にちょい寄り目で。
中央の最高峰が苗場山、そのちょい真下には神楽ヶ峰。
尾根伝い右に大日蔭山/霧ノ塔、右尾根流れの頂に日蔭山/釜ヶ峰。
右端には上信越高原の雄、鳥甲山とその支峰群。

神楽ヶ峰の北西面にはかぐらスキー場とゴンドラコース、真ん中右には石打丸山のゲレンデ全容も望めました。

5
【写真上】苗場山周辺、山座同定。
侵食カルデラにより、4㎞四方に広がる台地状の頂が特徴的。
高原帯から四囲に伸びる稜線には、幾つもの属峰頂が存在します。

6
【写真上】鳥甲山周辺、山座同定。
苗場山に対峙する形で屹立する鳥甲山、右奥には遠見山.台倉山のマイナーピーク。
穏やかな湿原帯の苗場山とは対照的な荒険岩峰群、位置的には苗場山と奥志賀の中間辺りとなります。

3
【写真上】パノラマ南西方面、妙高山を中心にちょい寄り目で。
魚沼丘陵~野々海高原越しに、冠雪も美しく聳え立つは頸城山塊。
左に頸城三山の盟主妙高山、吊尾根形状の鞍部を経て右手に火打山.焼山。

妙高山の左手奥には黒姫山.戸隠裏山の北信俊峰群、更にその向こうには白馬連峰もが見晴らせました。

7
【写真上】妙高山周辺、山座同定。
左の妙高山は中央火口丘の最高峰は元より、カルデラ外輪山の各ピークもがはっきり見晴らせます。
天狗ノ庭から緩やかな稜線を経て右に火打山、相変わらず見事な冠雪具合。
その右手に小さく頂を覗かせているのが焼山。

何時も白馬方面や北信間近からは見慣れている頸城山塊ですが、湯沢側(東南)から眺むのは初めての事。
方角が変わるとまるで別の山容、初めて見る山の様な眺望で新鮮でした。

尚、昨日付け(3/2)のニュース。
新潟焼山は火山活動活発化の為、山頂から半径1㎞範囲が警戒区域に指定され、立ち入り禁止規制が入りました。
まぁ今冬は噴煙量も目立ちましたし、仕方の無い措置かと。

10
【写真上】妙高山南西奥、山座同定。
冷涼で乾燥した大気に恵まれたこの日、何と110㎞以上先の白馬三山迄もがくっきりと望めました。
その中間にはカルデラ山容が特徴的な黒姫山、高妻.乙妻山の戸隠裏山群。
コンデジの30倍ズームだと、この程度の解像度がなのが残念です。

4
【写真上】パノラマ西方側面、柏崎黒姫山を中心にちょい寄り目で。
高田平野(西)、信濃川/十日町盆地(東南)の間に位置する東頸城丘陵。
その中の代表的な頂が、刈羽三山(米山.柏崎黒姫山.八石山)と尾神岳です。

8
【写真上】米山山地周辺、山座同定。
尾神岳(757m)黒姫山(891m)米山(992m)と何れも1000mに満たない低山ですが、周辺の殆どが150~500m級の低丘地。
その為に何れも標高以上に見栄えのする山容、特に米山は整った三角形状の頂で一際目を惹きます。

.
以上がロープウエー山頂駅からの「パノラマコレクション」。
続いては「巻機山コレクション」になります。

5
【写真上】9:15、朝マキハタ。
朝陽を浴び、雪景色が眩く映える高原帯の主稜線。
巻機山は昨秋にトレランで踏んだ山、やっぱり走破した尾根路を眺めるのって気分イイものです。

Zz
【写真上】11:40、昼マキハタ.山座同定。
まぁあんまり意味の無い同定。
因みに手前の前衛尾根、牛ヶ岳下のピークが高倉山。

5_2
【写真上】15:20、夕マキハタ。
日中の高温で融雪した積雪が夕刻の冷え込みで再び凍化。
西日に照らされキラキラと乱反射していました。

.
続いては「八海山コレクション」。
やっぱり「八海山」来たからにゃ「八海山」撮らなきゃね。

20
【写真上】テクニカルバーンより望む八海山。
ゲレンデから左手に眺む八海山、まぁ定番の構図です。

21
【写真上】らくらくAコース.トップより望む八海山。
左より薬師岳から岩峰の難所八ツ峰を経て、最高峰の入道岳。
堆雪が映える薬師岳の穏やかさに、険峻岩稜の八ツ峰、槍の如く天を突く入道岳。
「丸」「ギザギザ」「三角」と、それぞれの対照的な頂相です。

22
【写真上】同.近景。
まるで龍の背びれの様な八ツ峰。
北側(左)の千本檜小屋より地蔵岳/不動岳/七曜岳/白河岳/釈迦岳/摩利支岳と続き、岩峰群南端のピークが大日岳。
コルを経て上り返した三角錐形の頂が八海山最高峰の入道岳です。

尚、大日岳から入道岳ら向かう登山道は、崩落の為に通行禁止扱い。
従い越後三山縦走路(入道岳~五竜岳~中ノ岳)に進むには、それなりの経験と装備とが必要です。

Img_2936
【写真上】山麓.ベースキャンプより望む八海山。
夕刻時、ほんのり赤紫色を帯び始めた八海山。
もーちょい待てばアーペンロート見れたかも知れませんね。

Img_2913
【写真上】16:10、ロープウエー最終便の山頂より。
ほのかにアーベントロート掛り出した苗場山。

Img_2925
【写真上】同、茜空の下、紫の陰影に染まる戸隠連峰~頸城山塊。
スーパーな山景日和の〆に待っていたのは「黄昏パノラマ」。
まさかこんな感動的エピローグが待ってるとは、思いもしませんでした。

と、「スペシャル」に始まり「スペシャル」に終わった一日。
正直、グサグサ荒れのブレーキ雪でバーンコンディションはダメダメでしたが、それを帳消しにしてお釣りのくるスーパービュー。
こんなパノラマ日和の八海山、今度は何時当たるんだろうなぁ…。
おしまい。

|

その他のカテゴリー

SKI 2011/12.滑走記 | SKI 2012/13.滑走記 | SKI 2013/14.滑走記 | SKI 2014/15.滑走記 | SKI 2015/16.滑走記 | SKI 2016/17.滑走記 | SKI FIS アルペンニュース | SKI ゲレンデGPS計測 | SKI ゲレンデ内外.小ネタ集 | SKI シーズンオフ.イベント集 | SKI シーズンオフ.ゲレンデ集 | SKI スキーギア/アイテム集 | SKI スキー今昔物語 | SKI スノーナビさん | SKI ポスター集 | SKI 山座同定/ヤマコレ集 | SKI 試乗会インプレッション | SKI 雪山就労日誌.2016/17 | SKIのこと 雑 | トレラン リポ.a奥多摩 | トレラン リポ.b丹沢.箱根 | トレラン リポ.c奥武蔵 | トレラン リポ.d高尾.青梅 | トレラン リポ.e奥秩父.大菩薩 | トレラン リポ.f京都.比良 | トレラン リポ.g信越 | トレラン 山走記総括 | トレラン シューズ/アイテム集 | トレランのこと 雑 | マラソン 2009年大会リポ | マラソン 2010年大会リポ | マラソン 2011年大会リポ | マラソン 2012年大会リポ | マラソン 2013年大会リポ | マラソン 2014年大会リポ | マラソン 2015年大会リポ | マラソン 2016年大会リポ | マラソン シューズ/ギア集 | マラソン ホームコース走 | マラソン 他ゲストコース走 | マラソンのこと 雑 | ラグビー ジャパン | ラグビー セブンズ | ラグビー トップリーグ | ラグビー ワールドカップ | ラグビー 大学 | ラグビーのこと.色々 | ・Ⅰ.Bambooインフォメーション | ・Ⅱ.Bambooお休み案内 | ・Ⅲ.歳時記 | ・Ⅳ.室礼 | ・Ⅴ.銘品集【マスターピース】 | ・Ⅵ.某飲某食所処 | ・Ⅶ.「ミヤコ」昨今事情 | ・Ⅷ.都名所図会 | ・Ⅸ.嵯峨野「さらなり」 | ・Ⅹ.「花街」彼是 | ・Ⅹⅰ.赤坂逍遥 | ・Ⅹⅱ.帝都散策 | ・Ⅹⅲ.旅行けば | ・Ⅹⅳ.書籍百般 | ・Ⅹⅴ.グラスのこと | ・Ⅹⅵ.お酒のこと | ・Ⅹⅸ.自転車のこと | ・Ⅹⅹⅰ.建築雑感 | ・Ⅹⅹⅱ.雑 | ・「Bamboo」移転情報 | ・「Bamboo」閉店情報