●オーストラリア産
えー、本日は珍しく「Bar」らしい話柄のエントリー。
昨年11月に南アフリカ産のグレープフルーツが入荷終了。
ソルティドッグもスプモーニもネバダも作れないシーズンに入りました。
スーパーや果実店などで「年がら年中」売ってるイメージのあるグレープフルーツですが、それはもう過去のオハナシ。
只でさえ国内需要の低下(=不人気)から輸入量が低下。
其処に円安とドル高の影響で、2~3年前からフロリダ産のグレープフルーツ(3~6月)が殆ど入荷しなくなってしまいました。
こーなると頼みは南アフリカ産(7~11月)のみ。
それ以外に時折イスラエル産やトルコ産を見かけますが、甘味が少なく酸っぱいだけ。
砂糖でも加えなきゃ使えたモノじゃありません(要するに美味しくないのです)。
「いやいや、ウチの近所では通年売ってるよ」。
なんて声が聞こえて来そうですが、ソレは殆どがレッドブラッシュ。
所謂赤い果肉のルビー種なので、カクテル用のホワイトグレープじゃ無いのです。
あとは似て異なるメロゴールド、甘さが強過ぎてこれもカクテルには不向き。
で、先日よく使う果実店に伺った際の事。
商品棚に珍しくホワイトグレープフルーツが陳列、産地を見るとオーストラリア産。
過去何度か使った事がありますが、前述のイスラエル/トルコ産に較べると良品質だったと記憶しています。
オージーのグレフル収穫最盛期は12~2月頃。
時期的にも旬だし、試しに幾つか購入してみる事に致しました。

スクイザーで絞って味見してみると「意外とイケる」。
個体差が大きいのがネックですが、渋みは柔らかいし糖度も合格点。
商品として使えるレベルです。
そんな訳でグレープフルーツカクテル復活。
但しオーストラリア産の輸入量はそんなに多くないらしく、入荷期間も短いみたく。
まぁそれでも「無い」よりは「有った」方が良いですからね。
















































































































