マラソン 2021年大会リポ

2021.12.02

●「マラソンフェスティバル in 国営昭和記念公園 WINTER」

えー、昨日は「月始め」の「走り始め」で西立川.国営昭和記念公園へ。
「マラソンフェスティバル2021.WINTER」に出走して参りました。

でもってこのレースが今年の「走り納め」大会。
明日より2021/22WINTER.スキーシーズンに突入、「ロード&トレイル」から「ゲレンデ」にアクテビティチェンジ致します。
ジョッグ程度の走活は続けますが、シリアスに走るのは当分オヤスミとなるのでして。

そんな訳での2021年「〆走レース」、大会リポで御座います。

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9:50、西立川駅とーちゃく。
駅を出ると目の前が国営昭和記念公園。

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楓狩りしながら会場に向かいます。
先々週に試走で訪れたので、園内の土地勘はバッチリ。

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西立川口から10分程歩くと、会場の「うんどう広場」。
消毒して、サーモカメラを通過して、チェックシートを提出して、ゼッケン受け取り。
腐れ頃中の「新しい大会様式」もすっかり定着しています。

因みに今大会の定員上限は「30㎞/300名」「ハーフ/1000名」「10㎞/700名」。
平日開催のレースと云う事もあり、参加者数はその半分以下でした。

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広場横の「イチョウ並木」がスタート/ゴール地点。
残念ながら黄金の扇葉は散り終え、裸枝の並木道となっていました。

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軽めのアップでコンディションの確認。
11月27日の「ブルーリバーマラソン」から中三日でのハーフ参戦。
表面的な疲れは一応取れたものの、内面のダメージは抜け切っていません。
身体のキレは鈍く、下肢の筋肉も少し硬い…。

・・・👣・・・ 👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・

と云う訳でハーフの部は11時にスタート。
タイトな臨戦過程でコンディション不良の身、身体と相談しつつの序盤レースの入り。
なるべく脚に負担を掛けない様、均一にラップを刻む事を念頭に置いての走りです。

脚の乳酸溜まり具合は矢張り早く、5㎞地点で通時の15㎞位の筋肉の張り。
疲労の残り/気温の上昇/コース構成を考慮して、適正ペースは「㎞/4ː00」と判断。
少し余力持ちのペースで、㎞/4ː02~4:06のラップを淡々と刻み続けます。

誤算だったのは頃合いの併走者が見つからず、レースの殆どを単独走。
陽射しも強くなり日光を避けて木陰のコース取り、距離のロスも出てきました。
しかも二周目からは30㎞の部の周回遅れ、三周目からはハーフの部の周回遅れランナーが混走するカオス的な状況。
各々のペースがバラバラなので、スピード感覚も狂ってしまいます。
こー云う展開で一度ペースを落すと、そのままズルズル失速してしまいそう。
一定ストライドとテンポ良いピッチを意識した走りで、㎞/4:03ペース維持に努めます。
小さなアップダウンや上がり続ける気温がじわじわと体力を奪って行きますが、安全策のペース配分がドンピシャ嵌り、ほぼ均一なラップでレースを進める事が出来ました。

最終周回に入り17㎞地点からギアチェンジ、㎞/3:55にペースアップ。
ラス1㎞で時計見たら「ギリギリのギリ」で24分台に収められるタイムです。
重たい脚を無理繰り回してラストスパート、ゴールインとなりました。

・タイム 1:24:54(ネット) 1:24:56(グロス)
・総合順位(ハーフ一般総合) 12位/285人
・年代別順位(ハーフ男子50台) 2位/56人

・総合順位(陸連登録者含む) 88位/421人
・年代別順位(陸連登録者含む) 3位/76人

ランナー人生初めて中三日ローテ(ハーフ×ハーフ)で参戦した今大会。
後半のガス欠を恐れつつのレースでしたが、何とか最後まで持ってくれました。
スコア自体はベスト時に遠く及ばないものの、現状の仕上がり具合ではこの位かと。
取り敢えずは悪いなりに、来季に繋がるレースが出来ました。

来年は「つくば」をメインにフルマラソン中心のスケジュールを組む予定。
但し大会がちゃんと開催してくれれば(orエントリー弾かれなきゃ)、の話ですけどね。

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扨、帰りますか。
11時のスタート時点で約15℃だった気温はグングン上昇。
ゴールした頃には20℃近くに達してました。
いゃあ、最後の1周はカナーリ暑かった…。

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12:45、メタセコイアを眺めつつ、オツカレ一服🚬。
晩秋の公園をのんびり散策したい所処ですが、今宵もフツーにオシゴト。
早々に帰宅、仮眠取って出勤したのでしたとさ。
おしまい。

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2021.11.28

●「BLUE RIVER MARATHON 2021」

えー、昨朝は8時過ぎより電車乗り継ぎ、葛飾区.堀切菖蒲園へ。
荒川河川敷で行われた「ブルーリバーマラソン 2021」に出走して参りました。

今秋のマラソンシーンも主だった大会は軒並みコ●ナ余波で中止。
数少ない実施レースは殆どが小規模大会、ロードは使えずに公園や河川敷を何周も回るコースばかりになってしまいます。
そんな中、なるべくグルグル(周回数)の少ない大会をチョイス。
片道約5㎞の河川敷を折り返しての2周回レースとなる、同レースにエントリーした次第なのでした。
それにこのコースは「東京30㎞」で走った事もありますしね。

と云う訳でのレースリポートで御座います。

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10ː00、堀切菖蒲園駅とーちゃく。
同大会は受付終了/10:45、レーススタート/11:00と、遅めの運営設定。
「夜の街(酒場)」従事者にとっては有難いタイムテーブルです(笑)。

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駅から荒川河川敷へは徒歩10分程。
山の手通りならぬ「川の手通り」を荒川方面に向かいます。

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ランナーにとってはヤな名前の建物。

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こっちはイイ事有りそうなネーミング。

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大会会場、堀切水辺公園にとーちゃく。
このコースを走るのは2019年の「ランナーズ東京30K.秋」以来。
つくばマラソンのトレーニングで出走したのですが、10月と云うのに炎天の夏日。
30℃を超える猛暑下で30㎞走るのは地獄でした…。

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お約束でスカイツリーをパシャ📷。

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受付して荷物をデポ、アップに向かいます。
「密」対策からか、荷物置き場は芝生広場のビニールシート上。
受付で配られたビニール袋に№カードを入れる手法です。

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爽秋の高空から降り注ぐ陽射し。
9時半時点で気温は約10℃、レース中には12~13℃くらいまで上がりそう。
マラソンにはちょっと暑いコンデションです。

しかしこの日は気温云々では無く、別の意味で「最悪」の気象条件。
マラソンにとって最も「嫌な敵」が河川敷を蹂躙しているのでした。

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吹き荒ぶ「暴風🌀」…。
北北西から殴り付ける様な強風が「ビュービュー」「ゴーゴー」。
風速は10~15㎞/h、止む気配は全くありませーん。
うーん、こりゃタイムの期待は殆ど出来ないな⤵…。

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上記コース図の様に、往路は追い風/復路は向かい風。
河川敷のコースは建物や樹林など、風を遮るモノがありません。
しかも横風や斜め風では無く、進行方向「モロ直撃」の風向き。
こりゃ早めにペースメーカー見つけて、風避けに使わないと辛い…。

 ・・・👣・・・ 👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・

そんな訳でハーフの部は11時にスタート。

最初の5㎞は「㎞/4ː05」前後の余裕持ちペースで入ってく算段も、序盤でペースメーカーに使えるランナーを発見。
多分自分と同レベル(ハーフ81分)か、ちょい上のスペックです。
㎞/3:55のラップを均一に刻んでくれるので後ろに付いてりゃ楽チン、そのまま追従し流れに乗っていっちゃいます。
往路では強風が背中を押してくれるので、然程足も使わなくて済みました。

小松川橋を折り返して最初の復路パート、予想通り「鬼向かい風」との闘いが始まりますが、前から落ちてきたグループを吸収し7~8名の集団を形成。
常に3~4番手に付けて上手い具合の風避け走。
ラップは㎞/4ː10弱に落ちるものの、意外と苦労せず2週目に入ります。

2周目往路に入り、集団は縦長にバラけ気味。
復路の風避けの為に単独走は避けたい所処も足と心肺は余力充分、しかも追い風。
探り程度の仕掛けを入れ少しペースアップ、集団は8人→4人→3人と次第に少なくなって行きます。
2周目を折り返し16㎞地点でのスプリットは「1:03:14 (㎞/3:58av)」。
「向かい風でペース落ちても24分台は固いだろう」と、時計の目途も立ってきました。

しかし17㎞手前で集団から脱落、恐れていた「お一人様走」となってしまいます。
「風速15kmの逆風で単独走は厳チイ💀…」
「しかもスタート時より風強くなってる💀…」

以降、ラスト4㎞のラップは㎞/4ː20前後と大幅にペースダウン。
レース終盤で「足を使い切った」とか「スタミナ切れ」とかの類では無く、「強風の壁に遮られて」の失速です。
足を回しても回しても全然前に進まず、まるでプールの中を走ってる感じ。
結局ペースを戻す事は出来ず、逆風にボコられたままのゴールとなりました。

・タイム 1:25:22(ネット) 1:25:25(グロス)
・総合順位(ハーフ総合) 21位/379(人)
・種目別順位(ハーフ男子) 21位/301(人)
・年代別順位(ハーフ50代) 3位/70(人)

時計的には可も無く不可も無く、極々凡庸なスタッツ。
しかし16㎞地点では23分台、18㎞地点でも24分台ペースだっただけに、猶更「負けた感」の強いレースとなってしまいました。
収穫と云えば㎞/3:50ペースで押し続けても、意外と心肺が持った事くらい。
(まぁそれも「追い風参考」レベルではありますが…)。
あと年代別の小カテゴリーですが、久し振りの表彰台着順でした。

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「恐怖の強風」。
どれ程の風足だったかと云うと、運営本部のテントが破壊されるくらいです。
(※.ビニール傘差したら「瞬殺」で骨バラバラになるレベル)

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御神輿状態のまま、天幕は撤収。
強風で身体が冷え込むのも早く、早々に会場を後にします。

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尾花をエキストラに、スカイツリーをパチリ📷。
さーて、お風呂入ろっと。

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荒川走った後の♨と云えばココ、萩の湯さん。
日暮里駅から徒歩10分(鶯谷駅からだと3分)、お昼から開いてるのが嬉しい♡。
一般価格(¥480)の銭湯としては都内最大級、湯殿の広さや湯船の種類も充実。
ランナーズロッカーも設置されています。

オツカレ麦酒した後は自宅に戻って2時間仮眠、19時からはフツーにオシゴト。
でもって明々後日は立川のマラソンフェスティバルに出走です。
おしまい。

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2021.10.30

●つわものどもが 夢の跡

えー、昨日はお昼杉より新宿新都心をデイリーラン。
都庁通り~議事堂通りの平坦コースを周回、閾値走して参りました。

で、自宅に戻ると一包の投函物。
ポストに「バスタオル」が突き刺さっておりまする。

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ホントなら10月10日に走る筈だった上田路。
腐れ頃名で中止となった「上田古戦場ハーフマラソン」の参加賞です。

今秋出走のレースで、唯一ロードを走れる大会だったのになぁ…。

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パンフやゼッケンも同封(何に使えっつーんだ…)。
因みに参加費一部払い戻しはクオカード(¥2000)です。

そんな訳で箪笥の肥やし(バスタオル)がまた一枚増えてしまいました、とさ。

 

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2021.10.05

●「第23回 季節の彩湖ハーフマラソン」

えー、一昨日は2021.走活初戦。
スポーツウィズさん主催の「彩湖ハーフマラソン」に出走して参りました。

昨今の市民ランナーを取り巻く大会事情はヒジョーに厳しいもの。
腐れ頃中の影響で、有名大会は軒並み中止に追い込まれいておりまする。

そんな訳で今回は幾つか開催されているミニマム大会の1つをチョイス。
中でもこの彩湖を選んだ理由は、周回コースの長さです。
一般ロードの使えない悲しさ故、小規模大会は如何しても「公園」や「河川敷」をグルグル周回するコースばかりとなってしまいます。
(1周回2~3㎞とかが殆ど、中には1周1㎞のコースを何十周も回るレースも)

個人的に短い周回コースは「飽き」て「タレ」る事の多い私め。
1周×5㎞の4周回ハーフならギリギリ許容範囲内。
また、彩湖自体も「戸田彩湖マラソン」などで走っている熟知のコース。
てな理由でのこの大会を選んだ次第でした。

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8:45、北戸田駅とーちゃく。
会場の道満グリーンパークまでは約3㎞、アップがてら走って向かいます。

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9:05、グリーンパーク/彩湖の河川敷にとーちゃく。
公園内に入り会場に向かいます。

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サッカー場横の駐車場が受付。
数百人参加レベルの小規模大会、受付も慎ましやかなものです。

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NO RUN  NO LIFE
スポーツウィズさん主催のレースに参加するのはこれが二回目。
2019年4月の「葛西臨海公園ナイトハーフマラソン」以来です。

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大会コースの湖岸を軽くアップランしますが…。
「何っ、このクソ暑さ…」

台風一過、16号の有難く無い置き土産(フェーン現象)。
この日の最高気温は30℃予報、9時の時点で気温26~27℃。
直射日光とアスファルトの照り返しで体感的には既に30℃オーバーです。
(※注.例えハーフと云えど、真夏日にマラソン走るモンじゃありません)

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皆さん木陰で涼を取っておられます。
まぁ天気予報でこの「酷走コンディション」は覚悟の上。

 ・・・👣・・・ 👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・

そんな訳でハーフの部は10時にスタート。
小規模大会とは云え、トラックの記録会以外では約2年振りの実戦レース。
しかもこのキ●ガイじみたクソ暑さなので、設定タイムは余裕持ちの90分ジャスト。
前半は4:10前後で入って/中~後半は多少落ちてもイイや、なんてレースプランです。

しかし、コレすら見通し大甘でした…

1周目からして既に汗ダラダラ、これで最後までペース持つかな…と不安。
で、予定のラップを重ねられたのは最初の6㎞のまで。
予想以上に気温の上昇が早く、暑さで体力の消耗度がハンパ無く激しい。
しかも小規模大会の宿命、5㎞過ぎた辺りから既に「単独走」です。
(この天候で自分でペース作って走るのは辛い…)

暑さにヤラれて早々にペースダウン、以後復旧の見込み無し。
4:20~30のラップを叩き続け、酷い時は4:40にまで大幅失速。
折り返し過ぎた時点で時計の貯金は使い果たし、90分オーバーは確定(チーン)。

後半は目標を失い「糸の切れた凧」状態。
取敢えず人生ワーストスコア(96分台)を叩くのだけは避けよう、と云う低い志。

こんな極悪炎天なので、給水(周×2箇所)取り損なったら致命傷。
給水ポイントでは殆ど「立ち止まり」状態でコップを受け取り「飲んで」「頭からぶっ掛け」。
(スペシャルサポートの氷袋が無けりゃ、もっとタイム落ちてたでしょう)
「嗚呼、早く終わんないかな…」と念じつつの苦走レースです。

しかしこれだけペースダウンしているのに、後ろから全く抜かれない…。
(多分他のランナーも同様のペースダウンしているのでしょう)
この日の炎天コンディションを象徴しているかの様なレース展開でした。

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周回前半部(下側)は街路樹の木陰で直射日光は避けられるものの、向かい風でペース上がらず。
後半部(上側)は陽射しを遮るものが何も無く、炎天野晒しのヒートアイランド。
湖畔土手(左)のアップダウン連発も地味~に体力を奪っていきます。

そんな訳でのスタッツは以下の通り。
・Time/1:32:56 (㎞/4:24av)  ・Result/12位(70~80人中)
いゃあ、厳しいレースでした…。

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1時間半後、GOAL。

「み...水を下さい…」。

ゴール後は身体中の水分が枯渇、何杯飲んでも「喉」も「身体」も潤いません。
完走後の10分間で、2リットルくらいは飲んだでしょうか…。

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11:50、撤収。
アスファルトに投影される濃影が、陽射しの強さを物語っています。
「今日はホントに10月2日かっ!!!」

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管理橋の緩い勾配でさえ、後半は足に堪えました。

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彩湖からはダウンジョグを兼ねて、3㎞先の「彩香の湯」へ。
♨浸かって汗を流し、水風呂でアイシング。
この4時間後にはオシゴトが待っているので「オツカレ麦酒」は控え目に、でした。
おしまい。

 

 

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2021.09.28

●上田古戦場ハーフマラソン「中止」

えー、表題通りの残念なお知らせ。

再来週出走予定の「第35回 上田古戦場ハーフマラソン」が中止となりました。

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此処んトコ腐れ伝染病の勢いも小休止、来月からは緊Q/マンボウも緩和の方向。
「まぁこの状況なら開催されるだろう」と、すっかり油断しておりました。
しかし昨日、上田市のHP見たら…。
既に9月21日に中止の発表がされていました。

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今秋に出走予定の他レースは公園や河川敷をグルグル周回するコースばかり。
唯一「ロードを走れる」大会で、唯一の「陸連公認」大会でした。
嗚呼、初秋の上田路を疾駆する夢は、儚く秋草の露と散り。
それにつけても腐れ頃名の恨めしさよ💀

取敢えず予約入れてた宿もキャンセル。
そんな訳で前泊でオヤスミ予定だった10月9日(土)はフツーに営業します。

 

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