SKI 2021/22.滑走記

2022.01.21

●2021/22.十滑目「五竜&47」

えー、今週の月/火曜日は第二次白馬遠征、ゲレンデは五竜2days。
当初は二泊の予定も、未だ三日間続けて滑り込む身体は出来て無いと判断。
一泊二日のショートステイに変更致しました。

そんな訳で今季節目の10滑目、滑走記で御座います。

Dsc02931
7:00、定点観測。
前夜から降り出した雪はドッカンドッカンと衰え知らず、山麓部でも約15㎝の積雪。
気温はマイナ5℃もソコソコ湿度が有り、暖かく感じられました。

Dsc02934
それにしても「人少なっ」。
キャビン営業開始15分前でも駅舎に並ぶゲストは5~6人程度。
こりゃ今日明日は「プライベートゲレンデ」状態かな?。

Dsc02933
第2にも車、止まってませーん。
まぁガイジンさんがいなければ、この時期の白馬はシーズン中屈指の閑散期。
それ狙って訪れたってのもありますけどね。

Dsc02938
8:15、キャビン乗車。
銀花満開のブナを愛でつつ空中散歩。

Dsc0294058
8:30「業務連絡、トップ58番」。
ゲレンデトップに上ると更に激しいドッカン雪。
スノキャスさんによると、この大雪は今日/明日ずーっと続くとの予報です。
こりゃ明日は「パウ祭⛄」確定だな♪。

Dsc02942
ランディング…も。
オープニングタイムのグランプリは全域にガスが掛かり視界不如意。
可視範囲は5~10m、流石に安全マージンを取っての滑りを余儀無くされました。

Dsc02943
オンピステには10~15㎝の新雪がトッピング。
スキーのトップが「サクッ」とスポンジを切る様な感覚です。

落差を取ってルーズに走らせば、羽毛を揺蕩う様な心地好い浮遊感。
角付けから確り噛ませば、下地を捉えてギュインとカービング。
スラ板には丁度良いパウダーバーンでした。

Dsc02945
9時半過ぎるとやや視界も良くなってきました。
これだけ見えれば上等、暫くアル3回し継続。

Dsc02949
狙うのはアル2沿いのライン。
アル3から少し扱がなきゃ行けないので、トラック跡付かずの食べ残しだらけ。
10時過ぎまで「ふっかふか」のコットンフィールド、朝イチタイム同様のコンディションを保っていました。

アル3回しを続ける事2時間/16本、一旦グランプリを後に致しました。

Dsc02951
10:40「Hello、IMORI♥」。
前回(12月下旬)訪れた際には未だオープンしていなかったいいもり道場。
2021/22シーズン.初滑走です。

Dsc02954
DISCOVERY(旧ストレートウィスキー/コス4大町側)。
コス4からの各コースは全体的に湿雪でモサ気味。
所々に下地の氷雪が露出するラギッドなコンディションでした。

尚、いいもりゲレンデは今季よりジャガー.ランドローバーとネーミングライツ契約を締結。
各コースがランドローバーの車種に因んだ名前に変更されています。
でも「エイブル白馬五竜.いいもり/LAND ROVER」って…。
「ネーミングライツ重複してない?」。
しかも両社共、カンパニーカラー(緑)が一緒です。

Dsc02956
続いて47へ。
ポッケから📷取り出すと、10秒経たずにレンズが雪だらけ…。

Dsc02958
大雪後のルート1は殆ど使い物になりません。
R1は基本的に夜圧雪(しかも多分前夜の時間帯)、ドカ雪降った翌日は堆雪量も深く「モサモサ」の「グサグサ」になってしまう事が殆どです。
1時間程ラインCとライン8を回すも、快適には程遠いコンディションでした。

Dsc02966
14:00、ランチを終え、グランプリ「午後の部」開始。
しかしアル3の搬器に人影は全く無し。

Dsc02964
「スーパー過疎っ!」。
この時間帯にアル3/アル4を回すゲストは10~20人程度。
殆どプライベートゲレンデ状態です。

間断無く降り続く大雪でグランプリは「完全リセット」…つーかそれ以上。
朝イチに較べても明らかに雪量が増し、オンピステでも膝下パウ。
スラ板では少し滑り難い深雪コンディションとなっていました。

Dsc02967
16:20、ラストはスカ4回し、フォームチェックして〆。
この後は翌日のパウ祭用に、500mileさんでファットスキーを調達。
宿入りして早めの就寝、新雪カーニバルに備えるのでした。
つづく。

|

2022.01.14

●2021/22.九滑目「石打丸山」

えー、一昨々日は数字の並びも宜しく1月「11日」。
まるでスキー板が並んでる┃┃様な字柄です。
そんな訳で勝手に「スキーの日」に認定。
日帰りスキーのホームゲレンデ、石打丸山に行って参りました。

Dsc02890
8:00、中央口とーちゃく。
準備運転中のサンライズEX、しかし稼働している搬器はゴンドラのみ。
通常ならゴントラ×1/チェア×3のコンボリフトですが、今季から平日のヒマな日は間引き営業みたいです。

Dsc02891
8:30、アクティビティスタート。
ハコ(ゴンドラ)は乗車するのに板外すのが面倒…。

Dsc02892
オープニングは銀座からダイナミックへ。
直近の積雪は少ないみたく、シャララ…としたザラメ雪。

Dsc02893
ダイナミックAは珍しく圧雪入ってますが、基礎屋さんの貸切みたく。
ダイナBを3本回した後は、中央高速Tで山頂に向かいます。

Dsc02899
9:05、中央高速より望む、湯沢の街並み。
厚雲より射す雲漏れ日が、何だか福音の光みたく。

Dsc02902
同、北に広がる魚沼盆地。
この日の天気はスノキャスさん予報で午前中/曇り、午後/小雨。
ゲレンデからの展望は全く期待してませんでしたが、意外とGood-view♡。
曇り空の割に大気はクリア、魚沼盆地が美しく見渡せました。

Dsc02906
9:10、続いてGood-timing♫。
山頂到着と同時にクワッド運行開始。
サンライズEX→観光1→中央高速T→山頂高速、全て一番乗りです。

Dsc02911
そんな訳で、

Dsc02910
今んトコ、コレ全部、

Dsc02909
オレの物っ♬

Dsc02915
山頂回し、一発目。
低標高の石打と云えど流石にゲレンデトップ、下部に較べ雪質は良好。
ソフトな雪面タッチにエッジグリップも確り、板が良く走ります。
最初の2~3本は大回りのラインも取り放題でした。

また、この日の山頂ゲレンデは何時もより硬めのパック。
これならコース荒れも然程進まず、午前中は楽しめそう。

Dsc02918
9:40、予報に反して、青空が覗き陽が射して参りました。
こんな天気予報の外れ方なら大歓迎♪。

Dsc02921
「The 石打丸山」的なビューティフルパノラマ。
巻機山や越後三山は雲掛かっていましたが、守門岳や浅草岳は綺麗に見晴らせました。

山頂回しを続ける事1時間半、流石にチト飽きて来たのでゲレンデボトムに河岸替え。

Dsc02923
銀座から観光口、

Dsc02926
ハツカ石へとザッピング滑。
時間の経過と共に空は鉛雲に覆われ、11時半頃からポツポツと雨雫。
残念ながら予報通りの雨天滑走に突入です。
幸いな事に降り足自体は糸引く細雨、ウェアの表面がしっとり濡れる程度でした。

Dsc02927
13:20、おっ、雨上がっる♡。
ランチ休憩を終えるとタイミング良く小雨の切れ間。
この時間帯を逃すテは無く、山頂/大丸/ハツカ石と回します。

しかし15時前から再びの雨模様。
そして「ザーザー☂」と本降りになってしまいました。

Dsc02929
最後は雨を避けてのハコ回しで、15時半に撤収。
まぁ午前中は結構楽しめたし、モトは充分取れました。

来週は第二次白馬遠征の予定です。
おしまい。

|

2022.01.09

●2021/22.八滑目「戸隠」

えー、本日は元日のスキーライフ.続篇。
年末年始はオシゴトオヤスミにて毎年恒例の戸隠遠征。
令和3年の「滑り納め」&令和4年の「滑り初め」に行って参りました。

そんな訳での戸隠2days.元日篇で御座います。

Dsc027
8:15、ゲレンデイン&謹賀新年🍊。
霊験灼たかな戸隠神社の注連飾りがお出迎え。
アケマシテオメデトウゴザイマス♬

Dsc02749
で、昨日以上にドッカンドッカン降ってます。

Dsc02750
正朔の朝イチに待機するちびっ子レーサー。
滋賀県から遠征しているjrたちです。

Dsc02751
8:35、2022年のスノーライフ.スタート。
怪無の山端より出ずる御来光。
こんな悪天で初日の出が望めるとは、何て僥倖♡。

Dsc02759
2022年の1stランは高妻。
ふっかふかの膝下パウ、しかし斜度不足でスピードに乗れません…。

Dsc02757
続いて白樺。
こっちはやや浅めのパウ、ノートラのフィールドを気持ち良く切り裂きます。

Dsc02762
でもって次は「壁」。

Dsc02764
チャンピオン。
ピステに乗った雪が強風で飛ばされ、所々で吹き溜まりのムラバーン。
安全策でショート回し。

Dsc02767
9:20、この日は早朝から暴風ゴーゴー。
雪は早々に降り止み「キン」と肌を刺す、乾いた寒気。
気温はマイナ10℃と昨日より暖かい(?)ものの、体感温度は強風で相殺以下です。

昨日より寒い  冷たい 痛い…。

Dsc02770
速い時間帯から雲が切れ、晴れ間が広がって来ました。
しかし天候の良化に反比例して、風も強くなって参ります…。

Dsc02772
10:00、写真「だけ」見ると、青空広がるスキー日和。
これ以上風威が増すと、瑪瑙エリアのリフトは止まる恐れ有り。
何時もより早めにメノウ/しゃくなげへと河岸替えします。

Dsc02774
第6Q。
滑り出しから未だ1時間半も、既に足裏感覚はありません…。

Dsc02781
メノウコースは「キュキュ」と雪鳴きする極上のコンディション。

Dsc02782
しかし爆風祭🌀も絶賛開催中。
立っているだけでバランス崩しそうになる地吹雪がゴーゴー。
しかも戸隠の風向きは基本「吹き上げ風」なので、板が全く進みません。

Dsc02784
暴風極寒の荒行タイム。
リフトは減速運転/停止の繰り返し、凍て付く寒さで身体の芯までキンキン。
この直後、第6Qと第5Pは運転見合わせとなりました…。

Dsc02787
11:00、越水エリアも爆風スランプ。
うーん、コレは堪らん…。
一旦アクテビティ中断、手足指先の感覚回復に努めます。

Dsc02788
ゲレンデボトムですら、この有様。
吹き上げの暴風がスロープに乗った雪を撒き散らしています。
うーん、雪ってのは「下から上」に降るものなんですね…。

スノキャスさん予報だと、午後からは多少風も弱まる様子。
早めのランチを取り、爆風タイムを遣り過ごす事に致しました。

Dsc02792
11:45、「おっ、風が収まった♩」。
この期を逃すテは無く、さっさとアクテビティ再開。

Dsc02793
12:15、第6Qも運行再開。

Dsc02794
冬晴れ空と煌く白銀、Cool&Beautyなコントラスト。
「寒いの冷たいの痛いの」は相変わらずですが、天気が良いと気分も乗って参ります。

Dsc02795
南西彼方には北アルプスの山々が望める様になりました。

Dsc02798
メノウコースから第5Pへ、

Dsc02800
しゃくなげ。
メノウエリアの各コースは午前中殆どリフト運休、バーンの荒れも少ない。
暫くはココ回そっと。

Dsc02803
しゃくなげ/メノウ/お仙水の各コースは次第に混んできました。
やっぱり皆さん同じ事を考えているらしく。

しかし強風が「ピタッ」と止んだのは12~13時間の約1時間のみ。
以降は吹いたり止んだりの繰り返しとなりました。

Dsc02810
14時を過ぎると、戸隠連峰も姿を現し出しました(^^♪。

Dsc02813
下からパチリ📷。

Dsc02814
上からもパチリ📷。

Dsc02816
厳峻に聳え立つ戸隠屏風。
やっぱりコレ見ないと戸隠来た気になりません。

第3Qからの各コースは何れもコース荒れが激しく、この日の午後はメノウとしゃくなげをメインに取る滑走ローテ。
陽が隠れ気温低下の厳しくなった16時に〆と致しました。

Dsc02822
16:40、紫昏に染まる正朔暮相の空。
嗚呼「楽しくて」「寒くて」「痛くて」「痺れた」二日間でした。

Dsc02823
アルピコの車窓より、戸隠神社.中社。
流石に途中下車して賀参は出来ず、窓越しに御年始の御挨拶。
「スキー」に「トレラン」に、今年もお世話になりまーす。

とこんな感じの年末年始.戸隠遠征。
魔法の粉雪と戯れ、悪魔の厳寒と戦った二日間でしたとさ。
おしまい。

 

|

2022.01.07

●2021/22.七滑目「戸隠」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス七日目。

令和3年の大晦日と令和4年の元日は、毎年恒例の戸隠遠征。
去年の「滑り納め」と今年の「滑り初め」に行って参りました。

そんな訳での戸隠2days.滑走記その1で御座います。

Dsc02701
7:00、アルピコさん乗車。
去年の大晦日に較べ、雪も少なく暖かい長野駅でした。

Dsc02704
アルピコの車窓より望む善光寺。
「牛に引かれて善光寺参り」
「バスに揺られて戸隠詣で」
丑年も残す所処あと17時間、明日は寅年です。

Dsc02705
820、戸隠とーちゃく。
この日の天気はスノキャスさんによると「気温/-10~13℃」「風速20~25m/s」。
体感温度は「マイナ20~25℃」の極寒予報です。

早朝時点での気温は概ね予報通りも、風は穏やかで2~3m/s程度の立ち具合。
強風でリフト運休が心配でしたが、通常営業に問題は無さそうです。

Dsc02706
例に由っての戸隠的風景。
jrとユース、ピステバック担いだワンピ姿のレーサーがうじゃうじゃ。

Dsc02707
勿論一般のゲストもおられます。

Dsc02708
8:35、アクテビティスタート。
「厳寒」「極寒」「酷寒」を覚悟して、寒さ対策万全のレイヤー。
スタート時点ではそんな準備が功を奏し、然程の冷え込みを感じません。

但しそんな事を云ってられるのも、最初の2時間だけでしたけどね…。

Dsc02712
一本目は高妻。
ピステに5~10㎝のドライパウがトッピング。
踏んだら「ギュギュ」と加速、いなしたら「フワッ」と浮遊感。
うーん、気持ちイイっ♡。

Dsc02710
二本目は白樺。
こっちも同様のコンディション、ヘアピンをパスする外Gが快感っ♡。

Dsc02714
三本目は チャンピオン。
こっちは少し厚めのパウダーがトッピング。
雪飛沫を舞い散らし、コットンスノーの急斜を一気下りっ♪。

Dsc02716
午前中から予報通りの大雪が「ドッカンドッカン」。
フツー雪降ってる時の山は高湿な筈ですか、其処は凍て付く冷え込みが名物の戸隠。
「寒い」から「痛い」を通り越して「麻痺」と、三段活用は順調に推移。
時間の経過に伴い体温と感覚が奪われていきました。

「キンキンに冷えてやがるっ ...」

Dsc02720
10:20、2時間持たずに手足の感覚が完全麻痺。
ブーツ脱いで手でゴシゴシと摩擦、足裏感覚が戻るのに30分掛かりました…。

Dsc02725
うーん、コレは何の荒行だ…。
大晦日と云うのは大掃除や新年を迎える支度を済ませ、過ぎ行く一年を振り返りつつゆっくりと寛ぐもの。
決してマイナ15℃の豪雪下、雪と戯れ過ごすものではありません。

Dsc02728
10:40、たまーに覗く朧日。
こんな細やかな陽光でも、射してくれると大助かり。
バーンの目視度が大違いなのです。

Dsc02730
10:50、怪無山トップでは風が立ってきました。
「爆風祭」と迄は行かないものの、結構強い地吹雪。
予報通りの強風コンディションとなって参りました。
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガタガタブルブル

Dsc02731
そのまま瑪瑙エリアへ。

Dsc02734
11:10、この時点で気温はマイナ13℃。
「寒いよ痛いよ冷たいよー」

Dsc02736
メノウコース。
「痺れるぜっ!!!(手の指が…)」

Dsc02740
しゃくなげコース。
「痺れるぜっ!!!(足の指が…)」

ポッケからカメラ取り出して写真撮るのも辛いレベル。
以降、適度に休憩(暖)を取りつつのアクティビティ。

Dsc02745
14時を回ると次第に風が強くなり。リフト乗ってるのが辛い…。
体感温度はグングン低下、手先足先だけでなく顔面の筋肉も硬直して参りました。

うーん、流石にコレは堪らん…。

バーンも程良く(?)荒れて来たのでこの日は15時に撤収。
極寒地獄の寒垢離となった、令和三年の大晦日でしたとさ。
元日につづく。

 

|

2021.12.30

●2021/22.六滑目「石打丸山」

えー、今週月曜日は例に由ってのスノーライフ。
湯沢エリアの日帰りスキー.ホームゲレンデ「石打丸山」に行って参りました。

そんな訳で今季初の石打遠征、滑走記になりまする。

Dsc02610
7:25、湯沢駅とーちゃく。
「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった。」
「朝の底が白くなった。」

先週末からのモーレツ寒波で、湯沢の街並みもすっかり冬本番の風景です。

Dsc02612
シャトルバスも雪だるま⛄状態。
因みに以前の石打丸山シャトルバスの愛称は「雪だるま号」でした。

Dsc02613 
800、中央口/リゾセンとーちゃく。
今季も沢山お世話になりまーす。

Dsc02616
おっ、サンライズエクスプレス動いてる♩。
昨日からの豪雪で多少のリフト運行遅延は覚悟も、意外とフツーに試運転中。
定刻(8時半)からの営業スタートも問題無さそうで一安心。

Dsc02621
石打丸山.今季のトピックはコレ。
昭和臭全開「古き良きスキー場」の雰囲気が強い石打も、遂にリフト券IC化。
これで良く行くゲレンデで紙チケなのは「かぐら」と「月山」くらいかな。

Dsc02618
サンライズEXより望むサンライズ。
この日の天気予報は終日の大雪⛄、予想外の陽光にテンションもUp。
若しかしたら予報外れて「晴れスキー」かも♡。

Dsc02622
8:30、アクテビティスタート。
朝陽が射し、眩く煌く白銀のスロープ✨。
但し晴れてたのはこの数分間だけ。
@云う間に空は曇天に覆われ、雪模様に変わっていきました。

Dsc02623
オープニンクは「ザイラー~デビルダウン」を三連発。
オンピステには10~15㎝の新雪がトッピング。
浮遊感抜群のノートラックを頂きます。

因みに非圧雪エリアは新雪30㎝オーバーのディープスノー。
パウ目当てのゲストが歓喜の奇声を上げてスプレーを舞い上げていました。

Dsc02628
9:25、山頂ゲレンデに到着。
しかしリフト降車場の除雪に時間が掛かるとの事。
様子見がてら、パラ沢~大丸を回す事に致しました。

Dsc02630
大丸もフカフカのコットンフィールド。
この日の石打は湯沢エリアとしてはライトな良雪。
板の走りも良く、早い時間帯はモサ感もありませんでした。

Dsc02640
9:45、再び山頂ゲレンデへ。
少し出遅れ、メインバーンは既に食われちゃってます…。

Dsc02636
ほんの少し除く青空、そして湯沢のランドマーク.飯士山。

Dsc02642
湯沢町の奥には大源太山も望めました。
しかしこれが今日最後の晴れ間。
以後、天気予報通り「ドッカドカ」と本降りの大雪模様となりました。

石打一番人気の山頂ゲレンデは瞬く間に混在開始。
ライン取りも覚束無くなってきたので、観光口へ河岸替え。

Dsc02644
10:10、観光口.ダイナミック。
ダイナA(オフピステ)は一見深雪も、所々に地表露出。
ダイナBはやや地形が出ているものの、ピステン上に約10㎝の新雪堆積。
此処を回すゲストは少ないので、食べ残しだらけのグッドコンディションでした。

Dsc02645
しかしまぁ良く降る事…。
山麓部でもドッカンドッカン⛄の大雪です。

この日は「雪に強い子」の上越線が長岡駅~水上駅間で終日運転取り止め。
同じく「雪に強い子」ほくほく線も終日運休と、トンデモな豪雪でした。

Dsc02647
こんな日はフード付コンボが有難い。
しかもチェアのお尻は温熱サーモ。
何時もよりサンライズEXを使う回数が多くなりました。

Dsc02649
11:50、続いてハツカ石へ
スーパーも観光口と同様、新雪ラインの食べ残しだらけ。
こっちもまだ地形ギャップが出ていました。

Dsc02652
久し振りの中央高速トリプル。
昨シーズンは頃中の影響で入り込み客数激減。
間引き営業で「動かずのリフト」となっていましたからね。

Dsc02627
観光第3。
正午を過ぎても雪足の衰える気配はありません…つーか増してます。

Dsc02657
再び山頂ゲレンデ。
流石に踏まれてモサ気味の雪も、トップの抜けはまずまず。
何よりゲレンデトップなので、山麓部より雪が軽いです。

Dsc02658
13:40、ランチレストを終え、戦線復帰。
降り敷く大雪と曇天の鉛雲で、14時を回ると視界悪化。
完全にフラットライトとなり、目視でバーン情報が拾えなくなってきました。

Dsc02664
ラスト1時間は銀座から下がメイン。
ナイター用照明にも半分灯が点り、視野が利くのが有難い。

Dsc02660
因みにゲレンデはドコ滑ってもこんな感じ。
絨毯爆撃的な豪雪でバーンは常に「ハーフリセット」状態。
大丸やダイナミック、ハツカ石の各コースは終日パウダーランが楽しめました。

Dsc02665
16:20、撤収。
スキー用の体躯は未だビルドアップ中、終盤戦は疲労でウダウダな滑りばっか。
これ異常滑っても「得る物無し」、少し早めの板仕舞いと致しました。

Screenshot-20211230-at-151911-garmin-con
この日のGPSスタッツ、滑走本数52本/滑走距離52.72㎞。

と、こんな感じの2021/22シーズン.石打丸山初滑。
今季もあと5~6回は訪れる予定です。
おしまい。

|

2021.12.27

●2021/22.五滑目「五竜&47」

えー、先週月~火は今季初の白馬遠征「五竜&47」2days。
二日目は12/21の滑走記で御座います。

Dsc02505
7:00、定点観測。
昨日のガス模様とは打って変わり、東雲の空にはほんのりとにじむ様な朝焼け。
白馬三山のモルゲンロートは、さぞかし見事な紅に染まっている事でしょう。

キャビン駅舎に板デポして朝食&ウォームアップ、朝イチの滑走に備えます。

Dsc02507
8:25、「業務連絡、トップ26番」
例に由ってのアル3口開け、毎回変わらぬルーティン。

Dsc02511
この日は南面~南東のパノラマが見事。
四阿/浅間山から八ヶ岳~奥秩父~美ヶ原~南アルプスがクリアに望めました。

Dsc02512
霧雲の底に沈む善光寺平。
オープニングタイムならではの幻想的な佳景を独り占め。
これだから朝イチグランプリは止められないっ♪。

Dsc02515
所処で、「一寸風🌀強くない?」
地蔵ノ頭には地吹雪が舞っています…。

Dsc02526
アル1は強風の為、オープニングタイムから運転見合わせ。
うーん、若しかすると今日は「爆風祭」の悪寒…。

Dsc02524
1stラン。
ピステに乗った雪が巻き上げられる、キョーレツな地吹雪。
横殴りの暴風に身体が持っていかれる程でした。

Dsc02531
8:50、太陽は早朝から雲を抜け、

Dsc02527
天気自体は早々に晴天に恵まれたのですが…。
「ゲレンデトップの暴風🌀は止みませーん」

Dsc02544
9:30、アル3には長蛇の列。
「強風でアル3は減速運転」
「アル1とラインEは運休」
「47への流れ込みも禁止」

アルプス平で動いてるリフトは唯一アル3のみ。
そりゃ混み出すのも仕方ありません。
その上…、

「お隣の八方が強風で営業中止」

どーやら八方から移動して来たゲストも多くおられる様子。

Dsc02540
グランプリも平日の割には混んで来ました。
こーなるとロングでかっ飛ばすのは危険、ミドル~ショート主体の滑りに切り替えます。

10時前にアル1が営業開始、混雑具合は多少マシになってきました。

Dsc02545
10ː00、一旦下山。
強風下とは云え、一番美味しい時間帯を回せたからイイや。

Dsc02546
ダイナミックは全ピステン入り。
この辺まで下りると風は全く無し。

Dsc02547
とおみゲレンデは平和だなぁ。
但し上部は一部土露出、下部もまだ地形が出ています。
積雪不足の為、とおみ2/スカ4のリフトサイドは圧雪入っていません。

エスカルで軽く小レスト、風が収まってるのを願いつつキャビンに乗り込みます。

Dsc02549
10ː35、旧ルビコンコースも雪少ないなぁ…。
まぁこの時期に下山コースが空いてるだけ、有難いと思わなくちゃ。

ゴンドラ山頂駅に着くと同時にラインEが営業開始。
そのまま47に流れ込みました。

Dsc02550
10ː50、47.ラインCも7~10分のリフト待ち。
恐らく半分は八方から移動されて来たゲストでしょう。

Dsc02557
ルート1はコンディション絶好調。
昨日までの大雪でソフトな雪面タッチ、北斜面なので雪質も良。
大した荒れも無く、コースはフラットを維持していました。

レールターンや中速シュテムで切り替え~外脚荷重の基本動作を反復練習。
昨日から引き続いての基礎トレに勤しんでおりました。

Dsc02558
ルート2は上から下まで全て非圧雪。
前日の宴(パウ祭)の後、ボッコボコのガッタガタでした。

ルート1を主戦場にラインCを10本回し、五竜方面に戻ります。

Dsc02562
ラインEにて、シュカブラの子供たち。
暴風の作り出した雪の造形、うーん見事な非対称山陵。

Dsc02566
13ː30、グランプリに戻るも「爆風祭」は継続中。
風速は10~13m/s、時折15m/sオーバー。

Dsc02569
強風は収まる所処か、寧ろ酷くなってるくらい。
晴れているのに地吹雪で雪面が見えませーん。

「ダメだこりゃ」と、いったん下山してランチレスト。

Dsc02577
14ː40、ランチ後のグランプリ。
相変わらずの爆風祭、しかも日陰に入っちゃいました。
ウインドパックされたバーンはバリバリとクラスト気味。

Dsc02579
パノラマに河岸を変えますが…。
こっちも横殴りの強風が「ビュービュー」の「ゴーゴー」。

Dsc02583
15ː10、でもってアル1「宙吊りの刑」。
吹き荒れる爆風でリフト停止、搬器がブランコみたく揺れています。
気温が零度前後と、極寒地獄じゃ無かったのが救いでした。

Dsc02584
スカ4を5本回して投了。
シーズン入って5滑目、やっぱりフルタイム滑り切る体躯は出来ていません。
腰と広背筋がパンク寸前、営業時間を20分残しての板収めとなりました。

と、こんな感じの第一次白馬遠征。
初日はガス、二日目は爆風に祟ら、やや消化不良の二日間でしたとさ。
おしまい。

 

|

2021.12.25

●2021/22.四滑目「五竜&47」

えー、今週月~火曜日は2021/22WINTER「第一次白馬遠征」。
三冬を過ごした嘗ての仕事場、白馬五竜に行って参りました。

そんな訳でプロローグからの続編、滑走記で御座います。

Dsc02440
8:25、「業務連絡、トップ36番」
アルプス平は早朝時点でマイナ3℃の暖かさ、ガスの籠り易い気温。
今季初の「朝イチグランプリ」は生憎の濃霧コンディションとなりました…。

Dsc02441
「何~んにも見えない💀」1stラン…。
辛うじて足元だけが可視出来る白闇コンデション。
コレって来年の「新型コ●ナ.第六波蔓延」を暗示してるのかな?。

Dsc02442
2本目からガスが引いて来ました…。
「10分遅いわっ!!!  ヽ(`Д´)ノプンプン」

Dsc02443
線下では既に「パウ祭」開催中。

Dsc02452
ノートラのサイドカントリーは@云う間に完売御礼。
しかしハイシーズンのアスピリンスノーとは較べモノにならない湿雪。
踏まれた新雪はボコボコのナチュラルバーンになっていきました。

でもってパウダーランと云えば、
「悲喜交々」なのです…。

Dsc02453
板外れて発掘作業、雪が邪魔してビン入らず。

Dsc02456
湿雪でスピード乗れず停止、横転し天を仰ぐ。

パウ祭お約束の風景、まぁコレはコレで楽しそう?。
正直ディープパウやウエットパウだと、グランプリは斜度少し足んないんですよね。

Dsc02460
陽光は射しているのにスロープは白闇。
コレは晴れてるの?、それともガスってるの?。

Dsc02461
ガスの境目は例に由ってアル3。
パノラマゲレンデは視界が利く様になってきましたが、グランプリは(お察し下さい)…。

Dsc02462
9:30、一旦下山。
この3日前(12/18)よりオープンしたダイナミック~ウッディの下山コース。
とおみの上部は未だ積雪不足、地形のギャップが結構出ていました。

エスカルでコーヒー飲みつつ小レスト🚬、再び戦線に戻ります。

Dsc02464
9:55、キャビンより望むいいもりゲレンデ。
積雪不足で未だクローズ中、12/24から一部オープンの予定です。

Dsc02467
10:25、再びグランプリ。
「おっ、ガス引いてきた♬」

Dsc02469
コレはホントに「抜けた」かもっ♪

Dsc02472
ガス抜けた━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!。

と思いきや、この10分後「元ニ戻ル⤵」。
一旦標高を下げ、47に向かいました。

Dsc02477
10:55、47.ルート1に移動。
グランプリに較べりゃマシなものの、R1上部も薄ガスの覆うコンデション。

Dsc02478
ボトムまで下りると視界はクリアです。
但しR1の下半分は雪不足で非圧雪、「モサモサ」の「ボコボコ」でした。

Dsc02480
12:30、今度こそホントに「抜けたっ」
正午を回ると上空の雲も次第に切れ、準.ピーカンのグッドコンディションに。

Dsc02484
南東には志賀高原~四阿山~浅間山が覗ける様になりました。
そんな訳で急ぎグランプリに戻ります。

Dsc02485
13:05、「Yes、grand-prix!!!」
ウエットでやや重たい雪ですが、バーンの荒れは許容範囲。
ランチタイムでゲストも少ないので、暫くアル3を回します。

Dsc02487
しかし滑り手の調子がイマ2~イマ3。
矢張りシーズンイン直後、ピーク時に較べると5~6割程度のヘボい滑り。
「ターン中の足裏荷重ポイントの移動確認」
「レールターンで重心移動と外足荷重」
「切り替え時の外足荷重リリースと内膝の畳み」
「ハンドワークの補助動作チェック」

この日は滑走時間の大半をフォーム固めのトレーニングに費やしていました。

Dsc02488
13:20、やっとランチタイム。
ゲレンデボトムの気温は4~5℃と暖かい(?)気候。
こんな日はテラスでアウトドアランチです。

Dsc02492
14:10、戦線再開/三たびグランプリ。
うーん、朝からこんな天気だったらなぁ…。

Dsc02491
飯綱連峰もクリアに全容が望めます。
山腹左には戸隠スキー場、今年も年末年始はあそこで過ごします。

Dsc02493
南彼方には八ヶ岳と南アルプス。
午前中の白闇空とは一変、見事なパノラマ日和です。

但しこの時期は未だ日が短く、14時半にはグランプリの半分が日陰化。
一枚バーンはモナカっぽいクラストに変わっていきました。

Dsc02499
しかもコンディションがコレです…。
調子良い時なら、力尽くのロングターンで蹴散らして行くレベルの荒れ具合。
しかし「滑り」も「体躯」も未だ調整段階の現状だと、厳チィ…。

Dsc02500
14:50、そんな訳で珍しくアル1回し。
此処でも基礎トレ、エッジングポイントと外足の解放を意識したレールターン。

Dsc02502
「パノラマゲレンデ」の名にし負うパノラマ。
頚城山塊~戸隠/飯綱連峰~志賀高原の名山群が一望の元。
但しこの日は白馬連峰「御機嫌斜め」で終日厚雲の中。
五竜ランドマークの武田菱を望む事は叶いませんでした。

最後はとおみを3本回して終了。
滑走本数36本/滑走距離52.52㎞という一日でした。
Screenshot-20211225-at-141836-garmin-con
回したリフトは39本。
アル3×18/ラインC×8/スカ4×5/キャビン×3/アル1×2/ラインE×2/ライン8×1

Dsc02504
オツカレ麦酒は昨季より定番のココ。
去年エコーから神城に移転、五竜フリークには使い易い場所で有難い。
冬場は月×2~3ペースでの利用、今シーズンも宜しくお願いしまーす。

以上、こんな所処にて。
二日目に続く。

|

2021.12.22

●2021/22.四滑目「プロローグ」

えー、一昨日と昨日は「雪の日(笑)」にて臨時祝日、オシゴトオヤスミ。
今シーズン初の白馬遠征2days/白馬五竜に逝って参りました。

折角の遠征、ホントなら2~3泊したい所処も、未だシーズンイン直後。
スキー用の体躯が出来ておらず、連チャンで滑るのは2日が精一杯です。
それに一応生業が酒場の主、この時期はオシゴト繫盛期ですからね。

そんな訳での滑走記.イントロダクションで御座います。

1_20211222131601
やって来ました五竜エスカル。
2016/17シーズンと2017/18シーズン、過去二冬に亘る嘗ての仕事場です。

2_20211222131601
この日(12/20)は深夜にドカ雪、明け方に降り止む「BEST」の気象条件。

3_20211222131601
山麓部でも20㎝強の新雪堆積。

4_20211222131601
7:00、定点観測。
上の方はガスっていますが、然程重たい濃霧では無さそう。
これなら日中は引いてくれるかな…。

5_20211222131601
周辺をウォームアップジョグ。
此処は大昔、長野イヤー(1998/99)のオシゴト場。

6_20211222131601
7:30、南東の空には薄らと陽光が覗き始めました。
まぁこっちが晴れても、上には余り関係無いんですけどね。

7_20211222131601
ゴンドラ営業開始15分前。
既に100名近い朝イチ行列、殆どの皆さんがパウ目当てのマテリアル。

8_20211222131601
8:15、一発目の搬器に乗り込みアルプス平へ。

9_20211222131601
8:25「業務連絡、トップ36番」。
やっぱりこのアナウンス聞かないと、五竜に来た実感が湧きません。
「アル3キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「グランプリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

と云う訳での今季初白馬/初五竜.アクテビティプロローグ。
滑走記は亦後日にDemo。

 

 

|

2021.12.19

●2021/22.三滑目「ハンタマ」

えー、先日木曜日は例によってのスノーライフ。
今回は栃木エリアのコンビニエンスゲレンデ、ハンタマ塩原に行って参りました。

シーズンイン直後の今季三滑目で、未だ滑走感覚を取り戻している段階の私め。
翌週に白馬遠征を控え、「滑り点検」の最終チェックに向かったのでした。

Dsc02394 
10ː30、現地とーちゃく。
ハンタマではこの翌日(12/17)より、山頂からの下山コースが一部オープン。
山麓のブロードウェイコースでは、圧雪車によるコース整備が行われていました。

Dsc02395
トップオブハンターで山頂エリアに向かいます。
ゲレンデボトムはコースメンテの為に立ち入り禁止。
ハンタマクワッドもそれに伴い運休、代わりにゴンドラが動いていました。

ハンタマには此処数年続けて訪れていますが、何れもシーズンイン時期。
ゴンドラが動いているのを見るのは4年振りです。

Dsc02396
ゴンドラより望む、パーク.アベニュー。

Dsc02397
同、第5P。

Dsc02398
同、ニュー.マディソン。
明日から開業するコース(ウエストサイド/セサミ/ブロードウェイ)に人工降雪機を集中投下。
ゲレンデ左側エリアまでは手が回らず、コースの殆どが芝のゲレンデでした。

Dsc02401
山頂駅付近より、ウォール.ストリート。
ゲレンデトップの2コースは雪量充分です。

Dsc02403
11ː05、初走はマディソン.アベニューから。
コース幅50mのドフラットな一枚バーン。
雪質は人工雪+硫安コラボ独特の「ザラッ」としたセメントバーンてす。

Dsc02406
続いてウォール.ストリート。
マディソンに較べると少しコース幅狭め、中盤にクニック一つ有り。
この2コースが今日の主戦バーン…と云うより、この2つしか開いてません。

共にコース距離は約600mと短いものの、MAX25°/ AV20°と頃合いな斜度。
加えて「むくり」や「片斜」などが無い、均一なフラットバーン。
シーズンイン直後のトレーニングには丁度良い斜面構成です。

Dsc02404
回せるリフトは第3Pのみ。
必然的に乗車待ちの時間は長くなりますが、それでも最長7~8分/短けりゃ2~3分。
まぁ想定内の混雑でした。

Dsc02410
午前中は高曇りの空模様も、みるみるうち天候良化。
正午前にはスカイブルー広がる冬晴れの空に。

Dsc02411
やっばり晴れスキーは気持ちイイものです。

Dsc02416
リフト待ちの混雑も次第に落ち着いて来ました。
ズン券持っている近場の方々は、コンディションの良い午前中で切り上げられたみたく。

Dsc02418
日光連山と白根山の展望も見事♪。

Dsc02420
13時頃からウォールavは荒れ進行。
トップ部は下地の氷雪が露出、ラギットでノイジーなコンデション。
コース下部は表雪が削られ、ザラメの層が厚くなってきました。
まぁ降雪量自体は非常に少ないハンタマ、基本的にはスノーマシン中心のゲレンデ作り。
云っちゃえば「ゲレンデ全体が人工スキー場」みたいなものですからね。

Dsc02419
高空に浮かぶ雲は、まだ晩秋気配の残る羊顔。

ラスト2時間はマディソンav中心のローテーション。
少し扱ぐのが面倒ですが、その分ゲストは少なくバーンはフラットを保っていました。

Dsc02423
15:15、ゴン下。
最後の1本までしっかり回して撤収。
この日は約4時間で滑走本数26本、ウォール15本/マディソン11本。

Dsc02425
この翌日からの営業に向けて、ブロードウェイは整備バッチリ。
正面奥に見えるのが、さっきまで滑ってたマディソンとウォール。

と、こんな感じのシーズンイン期.自主トレ滑。
明日からは白馬遠征、ホームゲレンデの五竜に逝って参ります。

 

 

|

2021.12.10

●2021/22.二滑目「かぐら」

えー、今週月曜日は上越新幹線にて「雪の湯沢路」へ。
2021/22WINTER、天然ゲレンテの初滑り「かぐら」に行って参りました。

思い起こせば6月9日の「月山.FINAL」から、長~いシーズンオフに突入。
「ロードを走り」「山を駆け」冬に向けてのオフトレを続けて来た6ヶ月。
179日に亘る雌伏の期間を経て、待ちに待ったシーズン&ゲレンデインです。

「今年の冬が始まったヨ❅」

そんな訳で例に由っての滑走記、今季は何日滑りに行けるかしら♪。

Dsc02325
6ː00、東京駅、上越新幹線ホーム。
板とピステバック担いで此処に来るのも久し振り。
12月初旬の平日と云う事もあり、湯沢へ向かう雪猿の姿は数名程でした。

因みに「JR SKISKI」キャンペーンは今冬で節目の30周年です(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/11/post-71c76c.html

Dsc02327
7:25、湯沢駅とーちゃく/定点観測。
この日の「カグリスト」第一便、スノーマッドは約15名。
シャトルバスの待ち時間中に着替えとブーツ装着、アップして臨戦態勢は万全。

Dsc02328
8:00、みつまたステーション到着。
湯沢駅では朝陽の射す晴れやかな空も、三俣まで来るとどんよりとした曇天模様に。
残念ながら、予報通りの「ぱっ」としないお天気です。

Dsc02332
8ː15、みつまたロープウエイ下車/ゲレンデ到着。
「おおっ、一面白銀の世界っ♡」。
こー云う景色見ると「遂にシーズンインしたっ」て実感が湧き湧き♪。
積雪量こそ少ないものの、みつまたゲレンデも滑走可能です。

Dsc02333
みつまた1高乗車。
ココは9月にサマーゲレンデ(ピスラボ)滑って以来、2ヶ月半振り。

6_20210914000601
従い「久し振り」と云う感じはしないのでした。

Dsc02335
2021/22.WINTER、1stラン♡。
シーズンインのオープニングはみつまたファミリー。
前々日に狭山でプレ滑はしていますが、室内スロープのザブザブ氷雪。
実質的には今日が屋外ゲレンテ初滑り、先ずは緩斜面で足慣らし2本です。

天然雪のソフトな雪面タッチを楽しめたものの、板の走りはイマ2~イマ3。
朝から3~4℃の高温で、水分を多く含んだ締まりのない雪でした。

しかもその上…、

Dsc02336
ポツポツと細雨が落ちて参りました…。
スノキャスさんの予報だと、この日は「午前中/曇り」「午後/小雨」。
うーん、天候の崩れは前倒しかぁ…。
僅かに覗いたいた青空も、この後鉛雲に覆われてしまいました。

Dsc02337
8:40、ゴンドラ乗ってかぐらゲレンデへ。

Dsc02338
9:00、かぐらゲレンデとーちゃく。
標高上げて雨が雪に変わる事を期待しましたが、残念ながら雨のまま。
ま、これ位の小雨なら板が走るので却って宜し、と気持ちを切り替えます。

Dsc01158
因みにココも9月にトレランで来訪、2ヶ月半振りなのでした。

Dsc02339
かぐら1高乗車。
こんな日はフード付きクワッドで回すに限ります。

Dsc02340
メインゲレンデは思ってたよりフラットなコンディション。
ピステン入れられる雪量は何とか保っています。
但し小雪の為に地形起伏が露出、凸状のむくりが多く見られました。

ゲストの少ないアーリータイムはミドル~ロングターンメイン。
滑りの勘を取り戻すのに努めます。

Dsc02343
分厚い雲間から、時折陽光が射したり…。

Dsc02342
中尾根方面に晴れ間が覗いたりするのですが、雨の止む気配はありません。
それでもポツポツ程度の小雨で、ウェアが浸水被弾する程では無し。
ゴーグルに掛かる水滴が鬱陶しいも、許容範囲内の悪天でした。

Dsc02345
視界状況はややフラットライト。
それでも目視でバーン情報が拾えるレベルです。

Dsc02347
10時半を過ぎるとゲレンデトップは薄靄模様。
強風が吹き始めたのが却って幸い、ガスが籠るには至りませんでした。

Dsc02348
ゲレンデの混雑具合も多少増して来ました。
こーなると中盤の急斜パートではラインを取るのに一苦労。
コース荒れも進行し、ラギットな雪面コンテタクトとなって参りました。

色々と滑りのメカニズムをチェックしつつのアクテビティも、半年振りの本格滑走。
「対スキー用」の身体が全く出来ておらず、疲労の蓄積が早い…。
大腿四頭筋と二頭筋は乳酸が溜まりバンパン。
腰と広背筋は前傾姿勢と落下Gの負荷でピキビキ

1時間毎に小レストを入れ、体力回復に努めての滑りとなりました。

Dsc02356
13時半を過ぎると、雨は「ザーザー」と本降りに。
うーん、コレは厳しい…。
この後、雨足は弱まったり強まったりの繰り返し。
シーズン初走で風邪引くのもヤなので、1時間早めにメインゲレンデ撤収。
下山コースからみつまたゲレンデに戻る事に致しました。

Dsc02357
14:00、ゴンドララインの入口は見事な4段ウェーブ。
積雪量が少ないので、未だ夏道の起伏がモロに出ています。

で、みつまたを2~3本回して上がろうかと思ってたら…。

Dsc02366
14:40、晴れて来ました(遅い…)。
15時前には雨も殆ど上がり、気温の低下と共にスキーの走りも良好に。
早仕舞いするのには勿体無いコンディション良化、基礎トレタイムに入ります。

Dsc02363
15:30、8本回して撤収。
頃合いの緩斜面とは云え、ロングターンの感触は大分掴んできました。
しかしショートターンの出来はイマイチ、もー少し滑り込まなきゃダメみたく。
ま、そんな細かいコトは置いといて、
「やっぱりスキーは楽しいネッ(^^♪」

 Screenshot-20211208-at-015353-garmin-con
【この日のGPS計測】
・ゲレンデ滞在時間/7:16:02
・滑走時間/2:10:10
・滑走距離/55.81km ・滑走本数/33本
・獲得標高/高度上昇累計9709m 高度下降累計9787m
・平均滑走速度/26.9kph ・最高速度/57.7kph

と、こんな感じの今シーズン天然ゲレンデ初滑り。
上信越ゲレンデの降雪状況から、今月一杯は「かぐら」が主戦ゲレンデとなりそうです。
おしまい。

 

|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

BAR TRIPLE-SEC BAR TRIPLE-SEC/グラス紹介 BAR TRIPLE-SEC/休日案内 BAR TRIPLE-SEC/営業案内 BAR TRIPLE-SEC/販売速報 BAR TRIPLE-SEC/雑物古物 SKI 2011/12.滑走記 SKI 2012/13.滑走記 SKI 2013/14.滑走記 SKI 2014/15.滑走記 SKI 2015/16.滑走記 SKI 2016/17.滑走記 SKI 2017/18.滑走記 SKI 2018/19.滑走記 SKI 2019/20.滑走記 SKI 2020/21.滑走記 SKI 2021/22.滑走記 SKI FIS アルペンニュース SKI ゲレンデGPS計測 SKI ゲレンデ内外.小ネタ集 SKI シーズンオフ.イベント集 SKI シーズンオフ.ゲレンデ集 SKI スキーギア/アイテム集 SKI スキー今昔物語 SKI スノーナビさん SKI ポスター集 SKI 山座同定/ヤマコレ集 SKI 試乗会インプレッション SKI 雪山就労日誌.2016/17 SKI 雪山就労日誌.2017/18 SKI 雪山就労日誌.2018月山 SKI 雪山就労日誌.2019月山 SKI 雪山就労日誌.2020月山 SKIのこと 雑 トレラン .a奥多摩 トレラン .b丹沢.箱根.伊豆 トレラン .c奥武蔵 トレラン .d高尾.青梅 トレラン .e北都留.道志 トレラン .f奥秩父.大菩薩 トレラン .g京都.比良 トレラン .h信越.東北 トレラン 山走記総括 トレラン シューズ/アイテム集 トレランのこと 雑 マラソン 2009年大会リポ マラソン 2010年大会リポ マラソン 2011年大会リポ マラソン 2012年大会リポ マラソン 2013年大会リポ マラソン 2014年大会リポ マラソン 2015年大会リポ マラソン 2016年大会リポ マラソン 2017年大会リポ マラソン 2018年大会リポ マラソン 2019年大会リポ マラソン 2020年大会リポ マラソン 2021年大会リポ マラソン 2022年大会リポ マラソン シューズ/ギア集 マラソン 京都ホームコース走 マラソン 他ゲストコース走 マラソン 東京ホームコース走 マラソンのこと 雑 ラグビー ワールドカップ 2011 ラグビー ワールドカップ 2015 ラグビー ワールドカップ 2019 ラグビー ジャパン ラグビー セブンズ ラグビー トップリーグ ラグビー 大学 ラグビーのこと.色々 ・Ⅰ.Bambooインフォメーション ・Ⅱ.Bambooお休み案内 ・Ⅲ.歳時記 ・Ⅳ.室礼 ・Ⅴ.銘品集【マスターピース】 ・Ⅵ.某飲某食所処 ・Ⅶ.「ミヤコ」昨今事情 ・Ⅷ.都名所図会 ・Ⅸ.嵯峨野「さらなり」 ・Ⅹ.「花街」彼是 ・Ⅹⅰ.赤坂逍遥 ・Ⅹⅱ.帝都散策 ・Ⅹⅲ.旅行けば ・Ⅹⅳ.書籍百般 ・Ⅹⅴ.グラスのこと ・Ⅹⅵ.お酒のこと ・Ⅹⅸ.自転車のこと ・Ⅹⅹⅰ.建築雑感 ・Ⅹⅹⅱ.雑 ・「Bamboo」移転情報 ・「Bamboo」閉店情報