マラソン 2025年大会リポ

2025.06.25

●「Fビレッジハーフマラソン 2025」前篇

えー、先週土曜~日曜日はお店の臨休頂き、北海道へ「走活」旅行。
北広島で行われた「Fビレッジハーフマラソン」に出走して参りました。

余市での仕入れを兼ねて、毎年「年イチ」でハーフ大会に遠征している北海道。
これまでは10月の札幌マラソンに参戦していました。
しかし昨年より給水が「マイボトルを携行して」「タンクから自分で水を汲む」セルフ方式に変更。
環境に配慮したエコな取り組み、との事ですがランナー視線からすると疑問符な改変。
給水の度に足を止めてStop&goの繰り返し、これじゃ時計的にも体力的にもロスが大き過ぎます。

そんな訳で「10月の札幌」から「6月の北広島」に鞍替え。
「Fビレッジ」初参戦となった次第なのでした。

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7:40、北広島駅とーちゃく。
前夜から降り続く雨は小降りになったものの、止む気配はありません。
でもこの時期のレースだと、雨は却って「天の恵み☂」
下手に晴れ過ぎて高温/陽射しと戦うよりは「全然マシ」な気象条件です。

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北広島駅から会場へはシャトルバスで5分程度。
早い時間帯の到着(ハーフスタート2時間前)と云う事もあり、行列や混雑は無し。
バスの発着本数も多く、ストレスレスのアクセスでした。

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7ː55、「エスコンフィールド HOKKAIDO」とーちゃく。
2023年開業のボールパーク、云わずと知れた日本ハムファイターズの本拠地。
正面玄関のコカコーラゲートから球場内に入ります。

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大会当日はバックネット裏~1塁ダッグアウト側の座席が解放。
2階は大会参加者のスタート前休憩所となっています。

この日はエスコン見物を兼ね、スタート1時間半前と早めの会場入り。
ボールパークの施設を物見遊山、マラソン前に気分はすっかり観光気分。

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座席からグラウンドを眺めつつ、出走態勢を整えます。
アウターを脱いでシューズを履き替え、ジェル補給。
35000名収容の球場が会場なので待機場所/トイレ/更衣室も充分な数と広さ。
スタート前の時間が快適に過ごせます。

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1階の手荷物預かり所に向かいます。
マラソン大会の会場は大体が「陸上競技場」か「公園」か「河川敷」。
施設内を「エレベーター使って移動」するのはこの大会くらいかも知れませんね。

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事前に送られて来たビニール袋にゼッケン№のシールを貼り梱包。
指定された座席に手荷物をデポします。
荷物は自分で席に置くので場所確認し易く、窓口に並ぶ混雑もありません。
誘導/案内のボランティア係員の数も多く、動線もスムーズでした。

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1階/2階共、コンコースのバックヤードは「結構広い」。
スタジアムは一部解放ですが、参加者数(約4300人)に対して余裕のキャパシティー。
観客席が休憩スペースに充てられているので、通路は基本的に移動するだけの利用。
端っこでストレッチするスペースも充分にありました。

それにこう云う雨天の日、スタート前の時間を屋根の下で凌げるのは有難い。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

今回初参戦となる「Fビレッジハーフ」、以下大会ハード面に関しての感想です。
北広島駅から会場へのシャトルバスは本数も多く、大した待ち時間も無し。
発着場も駅とエスコンに隣接しており、徒歩移動の距離も殆どありません。
この辺は本業(野球の試合開催日)のノウハウが充分に生かされているのでしょう。

球場内の動線も入口から参加賞受取所/参加者待機所(2F観客席)/手荷物預かり所(1F観客席)とスムーズな流れ。
係員やボランティアの数も多く対応もできめ細かで丁寧、そしてアットホームなホスピタリティでした。

そして何より「エスコンフィールド」を会場としているのが大きい。
球場キャパに対して参加者数も適正(つーか、あと1000人位は行けそう)。
4000~5000人規模の大会としては会場内のスペースやトイレに余裕があり、混雑や行列などのストレスはも殆ど感じません。
初参加の方なら球場の中を見物してるとレース前の時間もあっと云う間に経過。
エスコンとFヴィレッジの雰囲気を味わってるうち、直ぐにスタート時刻になるでしょう。

また、私めは利用しませんでしたが完走後もエスコン内の施設が利用可。
地場色豊かな数々の飲食店にグッズショップ、温泉やサウナでレースアフターも満喫出来ます。

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ゴールゲート一写。
此処に帰ってくるのは11時頃の予定(相変わらず弱気)。

と、こんな感じの「Fビレッジハーフ」参戦記.前篇。
レース&コースリポートなど、後篇に続き〼。

 

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2025.06.14

●「第16回 南魚沼グルメマラソン」後篇

えー、6月8日に出走して参りました「南魚沼グルメマラソン」の続篇ログ。
レース完走の御褒美はお待ちかねの「生ビール痛飲」そして「米の食欲魔人」。
「最強の破壊力」を誇るグルメ村&コシヒカリブース突入です。

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「さーて、飲むぞー🍺」。
毎年トンデモな盛り上がり、40店以上のブースが軒を連ねるグルメ村。
ぱっと見「お祭りの屋台風景」、マラソン大会と云う感じが全く致しません。
これでも頃名禍前のピーク時に較べると、大分ブースは減ってるんですけどね。
(特に深谷漬物さんが撤退してしまったのが残念…)

レース前に下見して、グルメ村の屋台配置は確認済。
人波かき分けてお目当てのブースに向かいます。

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先ずは毎年の鉄板メニュー。
「いくら醬油漬け×2」と「牛サーロイン.かぐら南蛮ソース焼き」。

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そして「八海山.猿倉山醸造所のドラフトIPA」。

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走った後のオツカレ麦酒は「一杯目/瞬殺」。
黄金色の液体は「ストンストン」と喉下に落ち、体内を素通りして消えていきます。
二杯目からアテを摘まみつつ、至福のアフターラン飲み。

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追加メニューを購入に出陣。
ビールと云えば餃子、五日町餃子.味噌ダレ(二人前)。

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序でに猪も頂いちゃいます。
でもって八海山ブースでドラフトIPAをもう2杯。

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グルメ村の混雑具合も次第に増して来ました。
1/8マラソンに加えハーフの部の完走ランナーが続々とグルメ村に参戦。
人気ブースには10~20名以上の行列となっています。

ビール4杯飲んで漸く喉も潤った事だし、ボチボチ飯にします。

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お茶碗持って「南魚沼産コシヒカリ」食べ放題ブースへ。
切り盛りするのは「地元のおばちゃん」有志。

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令和の米不足とは無縁の世界。
御櫃から銀シャリが「わっさわっさ」と盛られていきます。

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盛るっ!

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盛るっ!!

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兎に角「盛るっ!!!」

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会場のあちこちでこんな風景を目にします。
老若男女問わず、手にした御飯茶碗にはコシヒカリが決壊寸前。
此処では「大盛り」の既存概念が吹っ飛びそうになってしまいます。

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八色の森公園の敷地内では至る所処で「宴会スタート」。
早朝時にはどんよりとした曇天の空も、何時の間にか淡青広がるピクニック日和に。
マラソン大会と云うより、すっかりアウトドア飲み会の態となっています。

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所処で、

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公園内を見渡すと、

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至る所で、

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凡そマラソン大会とは思えない、

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ミョーな出で立ちをした方々が…、

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否が応にも…

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目に留まります。

そう、「コシヒカリ食べ放題/グルメ村」と並ぶ同大会の名物ツートップ。
大会の華(一部仇花)、「仮装ランナー」の皆様です。
他大会に較べ圧倒的に多い人数も然る事ながら、手の込んだ衣装と創意工夫。
中には「仮装」を通り越して「着ぐるみ」と化している方々もおられました。

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メインステージでは仮装コンテストの表彰台。
特別賞は「忍たま」。

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3位は「ニワトリ」。

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2位には「白鳥のジュディ.オング」。

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1位は「阿佐ヶ谷姉妹」でした。

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メインステージではレースアフターのイベントが進行中。
レース表彰式/仮装コンテスト表彰台/チャリティーオークションを終えた後は、福田六花氏と松任谷正隆氏、浅井えり子氏のトークショー。

松任谷氏は何時もながらのユル~くトボけたトーク。
「来年こそはカミさんと来るかも」と、来る来る詐欺ネタを今年も継続中。

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でもって「みんなで唄おうコンサート」。

一般ランナーの皆さんも、福田六花氏の声掛けで続々とステージ壇上へ。
フツーのマラソンイベントだったら、絶対に「立ち入り禁止」のエリアです。

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南魚沼グルメマラソの魅力の一つが、このユル~い雰囲気。
開催者と参加者の垣根ってものが存在せず(極めて低く)、大らかで和やか。
みんなで「大会作って」、みんなで「楽しんでる」感が心地良いのです。

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大会ソング「RUN FOR TOMORROW」の後は、Yumingの「卒業写真」「やさしさに包まれたなら」を合唱します。

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JUST DIG IN.
大会の〆photoは、背中姿の福田「シンガー&ランニングドクター」六花氏。
同大会のレースプロデューサー、所謂「南グル」生みの親です。
こんな「オモシロオカシク」「美味しい」大会を作って頂き、感謝の至りです。

以下、簡単に大会雑感。
今年で16回目を数えますが、開催当初から既に独自の個性を確立している異色(?)の大会。
レースアフターの満足度では「最強の破壊力」を誇る大会と云って良いでしょう。
マラソン大会の枠に収まらないグルメパーティのイベント力には只感服、地域特性&独自色が充分に生かされたグッドアイデア。
南魚沼産コシヒカリ食べ放題と地場の特産グルメ、南魚沼グルメマラソン「オンリーワン」の魅力に溢れています。

勿論それだけでは無く(これも強烈)レベルの高い仮装ランナーや、福田六花&松任谷氏のライブ、地域挙げてのロコなホスピタリティ等々、運営者.参加者一体となった大会の共有感と盛り上がりは特筆モノ。
ステージイベントは程良い力の入れ具合で、良い按配での聴衆任せな「ユルい」雰囲気も、ツポの所処ではしっかり「乗せ」てくれます。

大会規模も丁度良い位(参加者約4000名)、会場のキャパ的にも余裕があり人気大会にしては混雑具合も然程ありません。
個人的にはこれ以上メジャーになって欲しく無い大会ですね。

と、「走って」「食べて」「見て」「唄って」「聴いて」と、色んな角度から楽しめる最高のエンターテイメントマラソンイベント。
しかしマラソン大会なのにマラソン自体は前座扱い(?)。
うーん、強烈過ぎる。

と、こんな感じの「南魚沼グルメマラソン」二部作でした。
おしまい。

 

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2025.06.11

●「第16回 南魚沼グルメマラソン」前篇

えー、今週の日曜日.6月8日(日)は始発の上越新幹線で浦佐まで。
「第16回南魚沼グルメマラソン」に参加して参りました。

2014年の初参戦以降、すっかり「お気に入り」となった同大会。
入梅前の定番レースとして毎年の様に出走しています。
この「南グル」は、他のマラソン大会とは楽しさのベクトルが異なる異色のレース。
何せメインのマラソンが前座(?)扱い、参加者皆様のターゲットは完走後のグルメ村。
「コシヒカリ食べ放題」に「地場特産のグルメ」、そして「汗を流した後の美味しいビール」だったりするのでして。

そんな訳での大会リポ.前篇で御座います。

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7ː35、浦佐駅とーちゃく/取敢えず角栄先生に御挨拶。
流石御膝元の旧新潟3区、銅像にも庇が付けられています。
「銅像と云うども、角栄先生を雨風に曝す訳にはいかない」
ってトコかしら。

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浦佐大橋より望む魚野川と巻機山。

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越後三山の二峰、八海山と越駒。

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8ː00、大会会場「八色の森公園」とーちゃく。
浦佐駅からは1㎞強、徒歩10分程度と便利なアクセス。

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メインステージでは開会式が始まった所処。
会場に流れるBGMは「Allユーミン」、50歳以上の方には琴線に触れる選曲です。  

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ステージ上には何時もの面々。
皆勤賞ゲストの松任谷正隆氏、10年前から常連ゲストの浅井えり子氏。
そして「シンガー&ランナー&ドクター」、大会プロデューサーの福田六花氏。

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うーん、圧巻な風景。
ゴール地点に山積みされいてるのは4000人分のご飯茶碗。

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フィニッシュゲート。
あそこを通過するのは10:35頃の予定(弱気)。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 

毎年12月~5月の間はスキーライフ専念にて、マラソンライフ休眠中の私め。
GW後からボチボチと走り込み再開も、トレーニングメニューは軽負荷ジョグのみ。
しかも15㎞以上の距離を走るのは、今年に入って今日が初めて。
付け焼き刃レベルにすらなっておらず、文字通り「ぶっつけ本番」のレースです。

そんな「足」も「心肺」も鈍り切った臨戦態勢で、ハーフの自己ワースト(1ː37ː37)更新も覚悟してのレース。
現状のヘナチョコ具合から、ワーストタイムのペースにラップ設定(㎞/4:37)。
「1時間40分だけはクリア」ってのが最低目標です。

そんな訳でハーフの部は9時にスタート。
何時も通り、コースを4分割のパートに分けてのレース進捗を計ります。

・1~9㎞(八色公園~城巻橋)
スタートから城巻橋折り返しまでは、田園地帯を縦断するフラットな一本道。

このパートは適当なペーサーを見付けてのコバンザメ作戦でレースを進めます。
しかし専守防衛の設定ペース(㎞/4:37)では「流石に楽過ぎる…」。
スロー過ぎて足を余らせるのも勿体無いので、ペーサーを何度か鞍替えしつつの「コバンザメ前方移動」。
「無理厳禁」のペースを厳守しつつ、4:30~35のラップを淡々と刻みます。

・9~15㎞(城巻橋~柳古新田右折)
城巻橋を折り返し、魚野川沿い~田園地帯を北上するパ
ート。
砂利道/
渡橋が数ヶ所あるものの「ほんのちょい微下り」のフラットコース。
現状維持の走りでペースを上げた意識は無いものの、ラップは㎞/4:20前後を推移。
心拍数も155前後と前半戦と変わらず、だったら設定ペースに縛られてスピード落とすより、流れに任せた方が得策と判断。
コバンザメ作戦は此処で終了、並走や単独走の時間が増えて来ました

・15㎞~17.8㎞(柳古新田右折~国際大キャンパス)
15㎞地点を右折するとコース最大のキモ、「上り坂」と「砂利道」のパート。
多少のペースダウンは織り込み済みで、無理に足を使わず我慢の走り。
キツいっちゃキツいのですが、此処を凌いで国大キャンパスをパスすればラスト3㎞強。
残りは下り主体のコースなのでゴールまでの目鼻立ちも立って来ます。
国大校内に入ると上りも終わり、ペースの立て直しを計ります。

・17.8㎞~21㎞(国際大キャンパス~八色の森公園)
国大キャンパスを過ぎると明確な下りコース、しかもラス3㎞強と絶好の「押し所処」。
僅かな残存燃料を振り絞ってのラストスパートです。
最後の1㎞、八色の森公園内の蛇行路に入った所処でガス欠も、何とかペース維持でフィニッシュ。
リザルトは以下の通りとなりました。

・タイム (ネット)1:34:12(4:30/㎞)  (グロス)1:34:25
・総合順位(ハーフ全般) 157(位)/2047(人)
・種目別順位(ハーフ男子50代) 36(位)/826(人)

予想通りの低調なスコアですが、臨戦過程からすると良く走れた方。
例年なら「軽井沢」か「山中湖」を叩いての参戦も、今年は今大会が春初戦。
トレーニング不足+ぶっつけ本番としては、思ってたよりマシなタイムでした。
ピーク時には程遠いコンデションでも悪いなりに「粘って」「耐えた」レース内容。
ラップもレース全般を通してイーブンペースを維持(前半/47ː36 後半/46ː36)。
僅かながらポジティブスプリットで後半にペースを上げる事も出来ました。

あと幸いだったのが気象条件。
毎年真夏日超えの「灼熱炎天レース」がウリ(?)の南魚沼グルメマラソン。
今年は気温もスタート25~26℃/フィニッシュ時28℃と比較的穏やかな天候。
何より曇り空で肌を焼く直射日光も無く、暑さとの戦いが軽微だったのも救いでした。

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「よーし、飲んで食うぞー」。
完走後は汗を拭い着替えを済ませグルメ村へ。
レースアフター、後篇に続きます。

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