●「第43回 江東シーサイドマラソン」後篇
えー、今週日曜日は今秋走活最終戦「江東シーサイドマラソン」。
大会リポ後篇、レースリポとリザルトで御座います。
三週間前の「坂東将門」で右足シンスプリントを肉離れ、先々週の「上尾シティ」に強行出場するも症状悪化。
更には怪我部を庇ったフォームの所為か、右足ハムストリングにも軽い痛みが発生。
已む無く暫くランニング休止、殆どトレーニング積めてない中での出走です。
右足の怪我は回復半ばで痛み消えず、しかも練習不足で明らかに走力低下。
レース前日までDNSの判断に迷いましたが、ロキソニン+テーピング+カーフスリーブ施せば何とか走れるだろうと、スタートラインに立つ事を決断。
それに折角エントリー抽選で出走権当たった大会、出なきゃ勿体無いです。
と云う訳で、今年最後のレースは万全には程遠いコンディションでの参戦。
設定タイムは㌔4:05のラップで1時間27分アンダー。
ハーフスコアの標準値(1時間22~23分台)には遠く及ばないものの、臨戦態勢がコレなもんですからまぁ仕方ありません。
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ハーフの部は9ː15にスタート。
今回初参戦となる同大会、事前準備として公式のコース紹介(YouTube)などを参考。
コースを四つのパートに分けてレース進捗を図りました。
・夢の島競技場(スタート)~木場5交差点(4.5㎞地点)
競技場から明治通り~永代通り~三つ目通り~湾岸通りを矩形に周回。
再び競技場前に戻って来る9㎞区間の前半パートです。
狭いロードの多い江東シーサイドの中では比較的広い道幅でコースも概ねフラット。
同レースの中では最も走り易い区間と思われます。
気温は12℃とやや高いも湿度が低く「カラッ」と澄んだ大気。
風も1~2m/sと穏やかで、まずまずの気象コンデションに恵まれました。
競技場から明治通り~永代通りの入り3㎞は3:58/4:05/405。
予脚/心肺も余裕持ちで無理はさせておらず、ほぼ設定通りのラップペース。
肉離れの痛みも許容範囲で何とかなりそう、先ずは順調な序盤戦です。
・木場5交差点(4.5㎞)~夢の島競技場(9㎞)
競技場から矩形周回、再び競技場前に戻って来る9㎞区間の後半パート。
引き続き広いロードなものの、運河に架かる小橋のアップダウンが続きます。
あと留意しておくのが6.5㎞地点での給水。
給水ポイントが比較的少ない同レース、取り損なうと致命傷になりかねません。
永代通りから三ツ目通りに入ると、5発ある運河のアップダウンパート。
何れも50m前後の短い渡橋で勾配も緩く、ペースに影響を及ぼす程ではありません。
一番長い七枝橋の区間で4:09を叩くも、それ以外は3:55~4:00と安定したラップ。
しかし湾岸通りに入ると歩道を走るコースとなり、狭い上にラギットで走り辛い…。
・陸上競技場(9㎞)~若洲公園折り返し(14.8㎞)
アンパスから清掃工場車両道路を経て、新木場公園の緑道パートに入ります。
新木場若洲線/若洲橋を挟み、若洲海浜公園のサイクリングロードを折り返し。
動画を見る限り、緑道パートは狭い歩道で走り難そうなシングルトラックです。
このレースで最も苦戦したパート。
コース自体はフラット基調、アンパスと若洲橋のアップダウンも想定範囲内です。
しかし新木場公園緑道に入ると、数知れず繰り返されるシケインとクランク。
この10~12㎞区間は纏まった直線区間が全く無く、しかも狭く荒れたロード。
直角カーブを右に左に曲がる度に肉離れ箇所に負荷が掛り「ピキピキ」と痛みが走りダメージ蓄積。
新木場若洲線~若洲海浜公園に出てやっと直線基調のコースとなりますが、この辺りで脚/心肺共にイエローランプ点滅。
㎞/4:03~04のラップを維持するのが精一杯です。
折り返し地点直前でやっと14㎞経過、「まだ1/3も残ってるの…」とゲンナリ。
左手に広がる雄大なシーサイド風景、遠くに望める筈の葛西臨海公園やディズニーランドを眺める余裕は全くありませんでした。
・若洲公園折り返し(14.8㎞)~陸上競技場(ゴール)
上記往路パートの裏返しも、走路取りが多少異なります。
折り返しの対面を走るランナーを見ながらのレースで少しは気も紛れるかな。
若洲橋とアンパス以外はフラットなコース構成みたく、何処からスパート仕掛けるか。
幾つかあるアップダウンパートの中で一番厳しかったのが復路の15.8㎞地点。
若洲公園から新木場若洲線に戻る公園内の上りでした。
200mに満たない距離もコース中の最大勾配、しかもジグザク。
此処で㎞/4:17と大きくペースダウン、以降㎞4:06/4:10/4:11と立て直しの利かない終盤戦となってしまいます。
17㎞以降の復路は公園の緑道では無く、舗装道路(湾岸12号)を使うコース。
往路に較べ道幅が広く直線路なのが救いも、17~19㎞区間が地獄の様に「長く」「長~く」感じられました。
ラスト2㎞になって漸くプチ「ペースアップ」も、今度はラス1㎞で想定外の誤算。
競技場外周路に入ると10㎞の部ランナーとの合流、狭いコースが「混雑カオス」状態。
縫って避けての走りで、スピードに乗り切れない儘のフィニッシュとなりました。

・タイム ネット/1:26:00(㎞/4:03) グロス/1:26:05
・ハーフ男子総合 1911人/203位
・ハーフ種目別順位(男子50歳以上) 923人/20位
当初の設定タイム(87分アンダー)はクリアしたものの…、
「嗚呼、まさかの1時間26分ジャスト」。
「25分59秒」と「26分00秒」では気分的にも記録的にも雲泥の差。
たった1秒の差で「負けた感」しか残らないレースとなってしまいました。
20㎞からのランナー渋滞さえ無ければクリア出来ていた筈も、まぁタラレバ。
それよりトラックに入ってのラスト100mで脚を緩めてなければ…。
やっぱり「あと1秒を削り出す」気持ちって大切なんだなぁ。
と、今更乍らに痛感したレースでした。
と、こんな感じの「江東シーサイドマラソン」リポ.前後篇。
因みに完走の8時間後にはオシゴト。
でもって翌日はゲレンデでスキーシーズン「IN」してるのでした、とさ。
おしまい。







































































































































































