マラソン 2025年大会リポ

2025.12.04

●「第43回 江東シーサイドマラソン」後篇

えー、今週日曜日は今秋走活最終戦「江東シーサイドマラソン」。
大会リポ後篇、レースリポとリザルトで御座います。

三週間前の「坂東将門」で右足シンスプリントを肉離れ、先々週の「上尾シティ」に強行出場するも症状悪化。
更には怪我部を庇ったフォームの所為か、右足ハムストリングにも軽い痛みが発生。
已む無く暫くランニング休止、殆どトレーニング積めてない中での出走です。

右足の怪我は回復半ばで痛み消えず、しかも練習不足で明らかに走力低下。
レース前日までDNSの判断に迷いましたが、ロキソニン+テーピング+カーフスリーブ施せば何とか走れるだろうと、スタートラインに立つ事を決断。
それに折角エントリー抽選で出走権当たった大会、出なきゃ勿体無いです。

と云う訳で、今年最後のレースは万全には程遠いコンディションでの参戦。
設定タイムは㌔4:05のラップで1時間27分アンダー。
ハーフスコアの標準値(1時間22~23分台)には遠く及ばないものの、臨戦態勢がコレなもんですからまぁ仕方ありません。

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ハーフの部は9ː15にスタート。
今回初参戦となる同大会、事前準備として公式のコース紹介(YouTube)などを参考。
コースを四つのパートに分けてレース進捗を図りました。

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・夢の島競技場(スタート)~木場5交差点(4.5㎞地点)
競技場から明治通り~永代通り~三つ目通り~湾岸通りを矩形に周回。
再び競技場前に戻って来る9㎞区間の前半パートです。
狭いロードの多い江東シーサイドの中では比較的広い道幅でコースも概ねフラット
同レースの中では最も走り易い区間と思われます。


気温は12℃とやや高いも湿度が低く「カラッ」と澄んだ大気。
風も1~2m/sと穏やかで、まずまずの気象コンデションに恵まれました。
競技場から明治通り~永代通りの入り3㎞は3:58/4:05/405。
予脚/心肺も余裕持ちで無理はさせておらず、ほぼ設定通りのラップペース。
肉離れの痛みも許容範囲で何とかなりそう、先ずは順調な序盤戦です。

・木場5交差点(4.5㎞)~夢の島競技場(9㎞)
競技場から矩形周回、再び競技場前に戻って来る9㎞区間の後半パート。
引き続き広いロードなものの、運河に架かる小橋のアップダウンが続きます。
あと留意しておくのが6.5㎞地点での給水。
給水ポイントが比較的少ない同レース、取り損なうと致命傷になりかねません。

永代通りから三ツ目通りに入ると、5発ある運河のアップダウンパート。
何れも50m前後の短い渡橋で勾配も緩く、ペースに影響を及ぼす程ではありません。
一番長い七枝橋の区間で4:09を叩くも、それ以外は3:55~4:00と安定したラップ。
しかし湾岸通りに入ると歩道を走るコースとなり、狭い上にラギットで走り辛い…。

・陸上競技場(9㎞)~若洲公園折り返し(14.8㎞)
アンパスから清掃工場車両道路を経て、新木場公園の緑道パートに入ります。
新木場若洲線/若洲橋を挟み、若洲海浜公園のサイクリングロードを折り返し。

動画を見る限り、緑道パートは狭い歩道で走り難そうなシングルトラックです

このレースで最も苦戦したパート。
コース自体はフラット基調、アンパスと若洲橋のアップダウンも想定範囲内です。
しかし新木場公園緑道に入ると、数知れず繰り返されるシケインとクランク。
この10~12㎞区間は纏まった直線区間が全く無く、しかも狭く荒れたロード。
直角カーブを右に左に曲がる度に肉離れ箇所に負荷が掛り「ピキピキ」と痛みが走りダメージ蓄積。
新木場若洲線~若洲海浜公園に出てやっと直線基調のコースとなりますが、この辺りで脚/心肺共にイエローランプ点滅。
㎞/4:03~04のラップを維持するのが精一杯です。
折り返し地点直前でやっと14㎞経過、「まだ1/3も残ってるの…」とゲンナリ。
左手に広がる雄大なシーサイド風景、遠くに望める筈の葛西臨海公園やディズニーランドを眺める余裕は全くありませんでした。

・若洲公園折り返し(14.8㎞)~陸上競技場(ゴール)
上記往路パートの裏返しも、走路取りが多少異なります。
折り返しの対面を走るランナーを見ながらのレースで少しは気も紛れるかな。
若洲橋とアンパス以外はフラットなコース構成みたく、何処からスパート仕掛けるか。

幾つかあるアップダウンパートの中で一番厳しかったのが復路の15.8㎞地点。
若洲公園から新木場若洲線に戻る公園内の上りでした。
200mに満たない距離もコース中の最大勾配、しかもジグザク。
此処で㎞/4:17と大きくペースダウン、以降㎞4:06/4:10/4:11と立て直しの利かない終盤戦となってしまいます。
17㎞以降の復路は公園の緑道では無く、舗装道路(湾岸12号)を使うコース。
往路に較べ道幅が広く直線路なのが救いも、17~19㎞区間が地獄の様に「長く」「長~く」感じられました。
ラスト2㎞になって漸くプチ「ペースアップ」も、今度はラス1㎞で想定外の誤算。
競技場外周路に入ると10㎞の部ランナーとの合流、狭いコースが「混雑カオス」状態。
縫って避けての走りで、スピードに乗り切れない儘のフィニッシュとなりました。

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・タイム ネット/1:26:00(㎞/4:03) グロス/1:26:05
・ハーフ男子総合 1911人/203位
・ハーフ種目別順位(男子50歳以上) 923人/20位

当初の設定タイム(87分アンダー)はクリアしたものの…、
「嗚呼、まさかの1時間26分ジャスト」。
「25分59秒」と「26分00秒」では気分的にも記録的にも雲泥の差。
たった1秒の差で「負けた感」しか残らないレースとなってしまいました。

20㎞からのランナー渋滞さえ無ければクリア出来ていた筈も、まぁタラレバ。
それよりトラックに入ってのラスト100mで脚を緩めてなければ…。
やっぱり「あと1秒を削り出す」気持ちって大切なんだなぁ。
と、今更乍らに痛感したレースでした。

と、こんな感じの「江東シーサイドマラソン」リポ.前後篇。
因みに完走の8時間後にはオシゴト。
でもって翌日はゲレンデでスキーシーズン「IN」してるのでした、とさ。

おしまい。

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2025.12.02

●「第43回 江東シーサイドマラソン」前篇

えー、一昨日日曜日は今秋走活第5戦「第43回 江東シーサイドマラソン」。
でもって私め今シーズンのマラソンライフ、最終戦で御座います。

「これからの季節がマラソンシーズン本番なのに、何で最終戦?」
なーんて云われそうですが、私めの場合ランニングは元々スキーのオフトレ。
それが高じて、競技としてシリアスに取り組む様になったものです。
従い雪の降る頃を境に「マラソン/OUT」⇔「スキー/IN」するのが時宜の常。
冬場に走ってちゃ文字通り「本末転倒」になるのでして。

そんな訳での今季走活〆走「江東シーサイド」、大会リポ前篇になりまする。

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8ː00、滅多に使わない…つーか用事の無い駅にとーちゃく。
新木場駅で下車するのは2004年の春以来、21年振り二回目。
若しかすると人生で最後の「駅利用」になるかもね。

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駅から会場へは徒歩5分と、至極便利なアクセス。
雲一つ無い秋晴れの下、碧空に棚ぶ横断幕がお出迎え。
しかしそんな爽秋の青空に反して、

「フツーに歩いてるだけで右足の脹脛がピキピキ痛む💀…」。

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メイン会場となる「江東区夢の島競技場」。
スタート/ゴール地点は競技場のトラック。
各種ブースは時計台広場/荷物預かりは野球場と、程良くコンパクトに施設が分散。
エントリー数(ハーフ2400人/10km1600人)に対し、充分過ぎるキャパシティーです。

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時計台広場ではスポーツドリンクなどの協賛品が配布されています。
所処でこのパンダは中国に強制送還されないのかしら。

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スタジアム観客席よりトラック一写。
競技場は昨年10月に改装工事を終えたばかり、タータンもピッカピカです。

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トラック外周の芝生席に荷物デポ。
レース開始1時間前で気温12℃、気象コンデションとしては少し暑いかな…。
ま、それより海風が立ってないので一安心です。

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トラックでアップを済ませ、出走準備を整えます。
身体と脚が温まってくると、肉離れの痛みも少し和らいで来ました。

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フィニッシュゲート。
此処に戻って来るのは10時31~32分頃の予定。
今シーズンはこんな弱気レースばっか。
まぁ強気になれる要因が「全く梨🍐(後述)」なので仕方有りません。

所処で今回初出場となる「江東シーサイドマラソン」。
フルマラソン(つくば)に出ない年の11月最終日曜日は、毎年「小江戸川越ハーフマラソン」に出走していた私め。
でも2019年のコース改変で後半に陸橋オーバーパス(アップダウン)が加わり、ガチで時計狙うにはチト厳しいコース設定になってしまいました。
「だったらたまには新しい大会に出るのもイイかな」。
と、鞍替え参戦した次第なのでした。

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と云う訳でハーフの部は9ː15にスタート。
でもって1時間半後…。 

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10:45、完走/撤収。
この時間帯はハーフ/90分、10㎞/60分のランナーが混在してフィニッシュ。
両者が合流するラスト1㎞区間は、可也の渋滞/混在となっていました。

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帰途は時計台広場からワンウェイ指定。
競技中ランナーの邪魔にならない様、かもめ橋を渡って駅に向かいます。

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かもめ橋より望む明治通り。
此処を走り出したのは約2時間前の事。
入りから5㎞は余裕綽々、10㎞過ぎるまでは順調だったんだけどなぁ…。

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残り1㎞地点、競技場に戻って来たランナーの皆さん。
時計を見ると「11ː13」、2時間切りは少し厳しいかな…。

と、こんな感じの「江東シーサイド」リポ前篇。
後篇に続き〼。

 

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2025.11.20

●「第38回 上尾シティハーフマラソン」後篇

えー、今秋走活4戦目は今週日曜日参戦の「上尾シティハーフマラソン」。
レースリポートとリザルトになりまする。

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惨敗の「手賀沼エコ」から二週間空けて挑んだ、前走11/9の「坂東将門ハーフ」。
自身の調子のバロメーターとなる1時間23分台をクリアし復調の兆し。
漸く戦える態勢が整い、勝負レースとして臨む筈の上尾シティでした…、が。

所処が将門ハーフで右足のシンスプリントを肉離れ損傷。
レース後の回復状況も思わしくなく、一週間で完治するのは無理な症状です。
ロキソニン+テーピングぐるぐる巻き+カーフスリーブ着用なら何とか走れる程度に回復も、コンディション的には「下の上」レベル。
出走自体の判断に悩んだものの、途中棄権も覚悟してのレース参戦。
目標タイムはコースベスト(1:21:07)のちょい下、1時間22分台設定です。

Course2025

上尾シティのレースプラン、肝は以下の2点。
「入りの5㎞で如何に無理せずハイペースを保てるか」
「ラスト5㎞からどれだけロングスパートを掛けられるか」

個人的には前~中盤の区間がとても短く感じられる上尾シティのコース構成。
スタートから中山道/アンパスはあっという間、暫くするとはなみずき通りを右折。
浅間通りの直線路こそ少し長いですが、井戸木2の左折地点で5㎞通過。
富士見通り~泉ヶ丘通りは気持ち良くスピードに乗れる
下り基調で直ぐにパス
中分交差点を過ぎれば対向車線には
エリートランナーの折り返し、箱根組の走りを見ながらのレースで気も紛れます。
はなみずき通りを折り返すと(9㎞)、今度は後続ランナーを横目にしつつのレース。
三井住宅前の右折地点(10㎞)~中分交差点~日々喜の湯~浄水場前(12㎞)まではペース維持のし易い微下りのコースです

前半のレース運びが順調なら、この中盤までは流れで維持出来るイメージ。
スムーズなレース運びが計算出来ます。

しかし此処からが厄介なパート、微妙なアップダウンを繰り返す12㎞~15㎞区間。
多少のペースダウンは織り込み済み「耐える」走りを覚悟
それより一旦平坦に落ち着くゴルフ場横断部で、タレずにペースを戻せるか。

井戸木2を右折し、浅間通りの復路はペースアップし易い微下りのロングストレート。
左折してはなみずき通りに戻ると残り3㎞、アンパスして中山道に入ると残り2㎞。
ゴールまで体力の逆算が出来る距離でラストスパートの掛け所処です。

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そんな訳で9時にレーススタート。
入りの1㎞は㌔3:54も、スタートラインを通過するのに17秒のロスで実質㌔3:37。
コンディションピーク時ならこのまま押して行っても良いのですが、現状の仕上がり具合では明らかに突っ込み過ぎです。
少しペースを落とすと今度は㌔4:00、おいおい今度は下げ過ぎだよ…。

以降、9㎞折り返しまでの序盤戦は㌔3:50~3:58を上下する落ち着かないペース。
しかもそれ以上に「走りのリズムが悪い…」。
靴に走らせてると云うより、無理くり自分の脚で走ってる感じ。
怪我部位にがっちりテーピング施している為か、右足の引き付けと送り出しが上手く回らずしっくりこない走りが続きます。
うーん、早く正しいフォームに戻さなきゃ…(※結局戻せませんでした)。

折り返しを過ぎ10㎞スプリットが39ː14、中間地点スプリットで41ː12。
時計的には予定通りの82分ペースですが、この時点で脚が売り切れ寸前。
まるで鉛みたく足が重く、レース終盤並みの疲労度合です。
何時もなら心肺がキツくなってから脚に来るのですが、今日はその逆。
この辺りから早々に苦行走、後半はひたすら「耐える」レースとなってしまいます。

予定ペースより少し落ちるものの、何とか㌔3分台後半を維持して中分交差点を通過。
11~13㎞区間はほんの少し下り基調の分、㌔3:54ペースに戻します。
しかし14㎞~16㎞のアップダウン区間で4分台連発(㌔4:04→㌔4:06)。
しかもこのパートで結構「脚、使っちゃいました…」。

泉台2交差点から富士見通りの上りを終えて右折、浅間通りに入り16㎞。
此処から春日2の交差点まではスピードに乗れる2.5㎞の直線パート。
好調時ならロングスパートを掛ける展開なのですが、㌔3:55~57のペースに戻すのが精一杯です。
そしてメンタル/フィジカル共に「粘れた」のはこの辺りまででした。

はなみずき通りから中山道へのアンパスでペースダウン(㌔4:01)。
そして上尾駅前の「魔の折り返し」で更に失速(㌔4:04)。
陸上競技場改修中の為にコース微変更、今大会追加された上尾駅前の折り返し。
例年ならこのまま真っ直ぐ走ってトラックでゴールなのに、何だか余分な距離を追加された感じです。
往復500m程の僅かな距離も、此処で力尽き「ホールドアップ」。
スパート所処のラスト2㎞は全く追えず、守りの走りに終始してしまいました。

・タイム ネット/1:23:39(㎞/3:57) グロス/1:23:56
・種目別順位(男子50歳代) 24位/1322名
・総合順位 963位/6655人

タイムは先週の将門ハーフを僅かに(7秒)上回りったものの、レース内容は雲泥の差。
気持ち的には「負けた」感の強いレースとなってしまいました。
ラップの出入れは大きく、勝負所処では攻められず、ラストは守勢一辺倒。
肉離れ部位(右足シンスプリント)の痛みを忘れる程に苦しいレース。
「耐えて」「凌いで」「我慢して」、大崩れしなかったのだけが救いでした。

と、こんな感じの「上尾シティ」リポ.前後篇。
今秋走活最終戦、再来週の「江東シーサイドハーフ」出走はビミョーな所処です。
おしまい。

 

 

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2025.11.18

●「第35回 坂東市将門ハーフマラソン」後篇

えー、先々週は11月9日参戦の「坂東将門ハーフ」大会リポート後篇。
一週間遅れのエントリーになりますが、レース結果&大会雑感で御座います。

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今回二年振り2度目の参戦となる将門ハーフ。
概ねの走路構成は把握しており、以下5つのパートに分けてレース進捗を計ります。

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●スタート(八坂公園前)~3.1㎞(消防署前交差点)
スタートから暫くは狭い県道に3発あるカーブと、接触や転倒の危険があるパート。
国道354号に出るまではやや迎え目の走り、今日の調子を確認する区間です。

●3.1㎞(消防署前交差点)~7.9㎞(小山折り返し)
フラットコースが続く極上のロード区間。
スタート混雑も収まり、しっかりペースを作っていくパート。
恐らく小~中人数の隊列が長く続くので、手頃なペーサーに付ければ尚良し。

●7.9㎞(小山折り返し)~12.8㎞(木間ケ瀬右折地点)
折り返し地点からライブラインを北上、引き続きフラットなロード+約5㎞の直線コースが続く高速区間です。
注意点としては2つ、若しも風が立っていたら逆風となるパート。
あとメリハリ
無いロケーション、ずーっと同じ所処走ってる様な田園風景が続きます

●12.8㎞(木間ケ瀬右折地点)~17.3㎞(長谷交差点)
レース中、唯一アップダウンの続く区間。
長須集落への短いスロープから細かい上り下りが繰り返されます。
勾配自体は大した事ないももの、疲労の見え出す中~後半。
此処は極力ペースダウンを抑えて「耐える」パートです。

●17.3㎞(長谷交差点)~ゴール(八坂陸上競技場)
アップダウンを終え再び平坦コース、そして
坂東市中心街に戻って来るとラス2㎞。
大声援の後押し+20㎞以降は明確な下りと、絶好のスパート所処です。

二週間前の前走「手賀沼エコ」が箸にも棒にも掛からない無残な結果。
10月のレースとし
てはワーストのスコア(1:29:15)を叩いてしまいました。
まぁ今年は夏のトレーニングがしっかり詰めず、低調な仕上がり具合。
シューズも勝負靴(ヴェイパ
ー4)では無くトレ靴(ズームフライ)をチョイス。
実戦トレの心持で挑んだ大会ですが、それでも想定を大きく下回るスコアでした。

以降急ピッチでのトレーニング進捗、
此処2週間の仕上がりは思いの外順調。
東京30K→手賀沼と秋二本叩いた事もあり、調子も底は脱した感じです。
それでもって今回の目標タイムは、やっぱり弱気な「1時間26分~27分台」。
シューズもヴェイパーにチェンジしたし、㌔4:05~10のペース設定なら何とかなるか?。
但し雨/風が強い様だと、多少の下方修正も念頭に置いてのレースプランです。

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そんな訳でハーフの部は10時にレーススタート。
朝から土砂振りだった雨もスタート前には小降りに変わり天候良化。
気温12℃/陽射し無し/風無しと絶好のマラソンコンディションです。

スタートから暫くは狭い道路を3回右左折。
多少の接触があったものの「足なり」「靴なり」の序盤3㎞が3:59→4:00→3:59。
予定より㌔5~7秒早いペースですが、無理して突っ込んでる感じでも無し。
「だったらこのまま行った方がイイや」と設定ペースを上方修正する事にしました。

以降は集団を幾つか鞍替えしつつ、均一な時計を刻む事に専心。
ラップのバラ付きも無く概ね3:57ペースを維持、小山の折り返しを過ぎ8㎞通過。
折り返しからはライブラインを北西向きに取る、約5㎞の直線パート。
心配していた北風は吹いておらず一安心、心拍数も未だ156程度です。

ほんの少し微上りの9~10㎞区間で、付いていた集団が㎞/4:03とペースダウン。
脚にも心肺にも余力は充分、このままタレるのは勿体無く集団をクリアします。
此処から数名のランナーを引っ張る形となったのは誤算でしたが、先頭はマイペースで走れるし疲労具合もまだ軽微。
中間地点のタイムが42ː01、額面通りの進捗だと1時間24分ペースです。

木間ケ瀬の右折ポイントを過ぎると田園地帯を終え、長谷の住宅地に進出。
14~17㎞区間は細かなアップダウンの続くパートに入ります。
此処からは落ちて来るランナーも多く、前をクリアしつつのペース維持。
4分台を1回叩くもそれ以外は概ね3:57ラップを堅持、アップタウン区間での体力消耗とペースダウンも最小限で凌げました。
しかしこの辺りで心拍数が160台に上昇、流石に心肺がキツくなってきた…。

長谷の交差点から往路のコースに戻り、コースも再びフラットコンディション。
此処からは集団に付いたり並走する事を考えず、単独走で押していく走りに切り替え。
落ちて来たランナーをパスしながらペースを作り、消防署前を左折してラス2㎞ちょい。
出来ればスパート掛けたい所処も、最後まで持つかビミョーな残存体力です。
只、現状維持の脚は残っているのでラップを堅持する安全策を取り、20㎞からの下りに差し掛かってラストスパート。
公園内~トラックに入っても失速する事無く、ペースを上げたままでフィニッシュ。
久し振りにきっちり「出し切れた」レースでした。

・タイム ネット/1:23:46(㎞/3:57) グロス/1:23:50
・種目別順位(ハーフ50~59歳)691名/50位 
・総合順位(ハーフ全般)2438名/235位

手賀沼エコの惨敗からV字回復で復調。
持ち時計からすると標準値のスコアも、予定タイムを大幅に短縮出来ました。
ハーフだと「コンスタントに23分台を出せる」てのが私め調子のバロメーター。
これで漸く「戦える土俵」に戻ってこれた、と云う感じです。

弱気/手探りの序盤戦で意外と良いペース、思い切って設定タイムを上方修正。
それでも「無理をしない事を前提」としたペース作りで、これが結果的に後半に余力を残す形となりました。
スプリットタイムは「前半/42ː01」「後半/41:45」とポジティブスプリット。
後半にアップダウンのあるコースで「後ろを上げられた」のも明るい材料です。

絶好の気象コンデション、加えてレース展開に恵まれたのも大きかったです。
10㌔までは集団走で極力足を使わないレース進捗。
以降は自分でペースを作りつつも、上手い具合に同スペックのランナーとの競い合いで現状の糊代を目一杯引き出せ出ました。
12~17㎞を並走していた同年代のランナーとはお互いに引っ張り合いつつのレース。
しかも13.8㎞地点の給水を取り損ねると、一つ譲って貰って大助かりしました。
あとは8㎞~20㎞の間、ずーっと後ろに付けていた陸連女子ランナー。
レースの大半をペースメーカー代わりに「コバンザメ」されて結構なプレッシャー。
でもお陰でタレそうな所処でペースダウンせずに済みました。

このお二人には大分助けられたレース、この場を借りて感謝です。

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以下、大会雑感。
都市型大会のイベント的派手さこそありませんが、温かく和やかで気持ちの良い大会。
スタッフやボランティアさんのアットホーム感溢れるホスピタリティには毎年感謝です。
参加者数に対して適切な会場規模と施設キャパ、そして充分過ぎるスタッフ数。
シャトルバスの本数や手荷物預け/WCの数なども、大した混在無くストレスレス。
「地域住民による、きちんと身の丈に合った運営」をされている、理想的な「町のマラソン大会」だと思います。

しかも高速仕様のフラットコース、実は時計の狙い易い大会。
時期的につくばの叩き台で参戦するランナーも多く、レベルの高いレースです。
アクセスが不便なのがやや難点も、個人的にはお気に入り大会の一つ。
ローテーションさえ合えば、毎年参加したいレースです。

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13:20「スパメッツァおおたか 竜泉寺の湯」。
帰途はおおたかの森で途中下車、湯治とオツカレ麦酒🍺で打ち上げ。
19時からのオシゴトに備え英気を養うのでした。

以上、こんな感じの「坂東将門ハーフ」前後篇でした。
おしまい。

 

 

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2025.11.17

●「第38回 上尾シティハーフマラソン」前篇

えー、昨日は早朝より埼京線乗って上尾まで。
今秋走活第四戦「第38回上尾シティマラソン」に参戦して参りました。
「東の上尾/西の丸亀」と並び称される、国内屈指の高レベルを誇るハーフ大会。
タイムの出易い高速コースで陸連登録者の参戦も多く、一般の出走者もPB狙いのシリアスランナーが大半を占めるガチンコレースです。

また上尾シティならでは、箱根に向かう大学陸上部が大挙出走する独特の雰囲気。
「箱根駅伝前哨戦」と謳われる、競技会的な緊張感も特色の一つです。

そんな訳での「上尾シティ」大会リポ、前篇で御座います。

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8ː10、上尾駅とーちゃく。
自宅でテーピングを施すのに手間取ってしまい、時間ギリでの上尾着。
スタートまであと50分しかありません。

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押している時間の有効活用。
駅前でストレッチ、大会会場までアップジョッグで向かいます。

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8ː20、会場の上尾運動公園とーちゃく。
正面ゲート脇の大銀杏の下に荷物デポ。
アップジャージ脱いでエアサロ散布、補食と給水を済ませて出走態勢完了。
公園内から大宮バイパスをウォームアップ+ウインドスプリント数本。

右足脹脛の炎症具合は良くも悪くも小康状態…、まぁ何とか大丈夫でしょう。

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此処に戻って来るのは10時22~23分頃の予定。
今年の上尾シティは陸上競技場が改修工事中の為、既存のコースが若干変更。
ゴール地点がトラックから県道川越上尾線(スタート地点の近く)になっています。
フィニッシュゲートの設営はレーススタートの後になってからでした。

でもって1時間半経過…。

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10:25、何とか完走。
右足に肉離れを抱えたままでのレース、DNF(回収車収容)も覚悟しての出走。
目標タイム(82分台)には届かなかったものの、中とか83分台で纏められました。

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銅像と黄葉。
朱や橙に染まった落葉樹が、晩秋の淡青空に彩りを添えています。

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メインスタンドから、改修中のトラックを一写。
竣工は2026年3月予定、来年は何時も通りのコースに戻ります。

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箱根組の結果は「61分切り」が2名。
全日本の鬱憤を晴らす走りで青木瑠郁(国学院大)が優勝。
2位には桑田駿介(駒大)、このレースがブレイクスルーの切っ掛けになるか。
今年も各大学共に主力層は温存、中堅選手の篩い落としと云った感じでした。

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撤収/今日はこのまま帰ります。
レース後は毎年「極楽の湯」までクールダウンジョグ、♨湯治に向かうのですが…。
「シンスプリントの痛みが酷く、走れる状態じゃありません💀」

完走後、暫くするとアレドナリンが下がり緊張感も弛緩。
炎症部位の痛みが一気に倍増し、右足を引いてのヨチヨチ歩きが精一杯です。
まぁこうなる事は覚悟の上での出走(因果応報)。
如何やら再来週の「江東シーサイド」はDNSとなりそうです。

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そんな訳で、

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ゴールを目指すレース中のランナーを、

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観戦しながら上尾駅に向かいます。

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ココ、本当にキツかった…。
陸上競技場改修中の為、今大会追加された上尾駅前の折り返し。
例年ならこのまま真っ直ぐ走ってトラックでゴールなので、何だか余分な距離を延長された気持ちになってしまいます。
僅か500m程の折り返しでしたが、此処でメンタル「無条件降伏」。
スパート所処のラスト2㎞は全く追えず、守りの走りに終始してしまいました。

てな感じの上尾シティリポ前篇。
後篇に続きます。

 

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2025.11.11

●「第35回 坂東市将門ハーフマラソン」前篇

えー、一昨日日曜日は早朝より武蔵と下総の国境、坂東市へ。
今秋走活三戦目「坂東市将門ハーフマラソン」に出走して参りました。
と云う訳で例に由っての大会リポで御座います。

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745、TX守谷駅とーちゃく、
予報だと1~2mm程度の小雨だったのに、まさかの「ザーザー振り☂☂☂」
レーススタート(10時)までに雨足弱まってくれないかなぁ…。

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守谷駅から大会会場へはシャトルバスで40~50分。
150~200人の長蛇の列も、次々とリムジンバスが到着/出発。
15分程度の待ち時間でスンナリ乗車出来ました。

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9ː00、会場の八坂公園にとーちゃく。
陸上競技場は中学/高校の「部活感」満載、タータン敷じゃなく土のトラック。
お天気からしてドロドロの泥濘土覚悟でしたが、水捌けの良いダート。
グラウンドコンデションは意外とドライでした。

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競技場を取り囲む落葉樹は「秋の彩り」。
紅葉の色付けもボチボチと進んでいます。

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記念撮影所は大会名の看板が新調されていました。

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フィニッシュゲート。
あそこに戻って来るのは11時26分~27分頃の予定(弱気…)。

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男子参加者の更衣室/荷物預かりは「坂東市 LIXIL総合体育館」。
去年からリクシルさんとネーミングライツ締結、名称が代わっていました。

今年は雨天なので撮影もテケトー&ソコソコに打ち切り。
大会会場の施設や動線はこんな感じ(↓)です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2023/11/post-86e31c.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2023/11/post-f308b3.html

そんな訳でハーフの部は10時にレーススタート。
大会リポ後篇に続き〼。

 

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2025.10.30

●「第31回手賀沼エコマラソン」後篇

えー、先日日曜日参加の手賀沼エコマラソン。
大会リポ後篇、レースリポート/リザルト/その他雑感で御座います。

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今回で5回目の参戦となる手賀沼エコ。
過去23分台を何度か出しており、気温の高い10月のレースとしては相性の良い大会。

しかし今年は夏場のトレーニングが予定の7割程度しか積めておらず調整不足。
距離こそソコソコ踏めていますが、高負荷のポイント練頻度が大幅に低下しています。
今秋初走の東京30K(10/7)も㌔4:35設定と、心肺を苛めない楽なペースでの完走。
現状では㌔4:00ペース(1時間25分)でレースを進めるのすら怪しい所処です。

で、今レースは現在の仕上がり具合(=ダメ具合)を確認する「実戦トレーニング」。
来月のターゲットレース(上尾シティ/江東シーサイド)に向けて調子を上げていけりゃイイや、てな臨戦態勢です。

そんな訳で今回の目標設定は「タイム」じゃ無く「ラップ」。
㎞/4:10をボトムに均一なラップを刻み、余力次第で後半上げていくプラン。
直近5年のコースベスト(1:23:13)/パーソナルベスト(1:21:07)からすれば緩過ぎる設定ですが、強気になれる材料が「何~んも無い」ので仕方ありません。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

と云う訳でレースは10時にスタート。
何時も通り、コースを5つのパートに分けてのレース進捗です、

・スタート~手賀大橋渡橋(スタート~4.1㎞)
スタートから手賀大橋まで気持ち良く飛ばせるフラットコース。
今日のコンデションを確認しつつ、予定通り㌔4:10ペースの入りです
ラップのバラ付きも無く(±1秒)リズム良く走れており、無理もしていない。
先ずは予定通りの序盤戦です。


・手賀大橋渡橋~手賀曙橋(4.1㎞~9.4㎞)
沼南岸にコースを移し、引き続き高速ロードが続くふれあい緑道」パート。
但し風景に変化の無い、メリハリに欠けるロケーションが4㎞以上続きます。
6㎞過ぎた所処で、先を走っていた1時間30分のペースメーカー集団に追いつきます。
このままコバンザメして㎞/4:12~15のペースに緩めるか、単独走覚悟で予定通りのラップを刻んで行くか。
悩んだ結果、集団をパスして行く同ペースのランナー群に付いて行く事に致しました。
以降、引き続き㌔4:10ペースでの進捗、但し順調なのはこの辺り迄でした…

・手賀曙橋~五本松公園(9.4㎞~13.6㎞)
沼岸を離れ湖北の「ふれあいライン」を折り返し、そして唯一のアップダウン区間へ。
田園地帯~住宅地~折り返しとコース風景の変化が多い区間です
しかし10㎞以降、㎞/4:16→4:14と少しペースが鈍化。
脚にも心肺にもそれ程疲労感は無いのに「何かヤな流れ…」。
少し脚使って再び設定ペースに戻した所処で、五本松公園の
2コブ続く短い上り。
此処で㎞/4:22と大幅にペース低下、「うーん、何とか立て直せるか…」。


・五本松公園~手賀大橋渡橋(13.6㎞~17.4㎞)
再び手賀沼沿いに出る微下り~平坦の幹線道路。
下りを利してペースを立て直そうとするも、
残り1/3を残した所処で既に余力残少。
次第にラップのバラ付きが大きくなって来ました(㎞/4:16→4:11→4:19→4:10)
「おいおい、脚に来るのが早過ぎるヨ…」。
単独走じゃ無いのが救いで、何とか周辺ランナーと並走を続けますが…、厳チイ。

・手賀大橋渡橋~柏ふるさと公園(17.4㎞~フィニッシュ)
過去何度も「沈んで」いる、個人的には手賀沼エコ「キモ」のパート。
基本的には平坦コースも、極めて微々な勾配が点在。
疲労の溜まったレース終盤には、些少なスロープ変化も足に堪えます。
15㎞地点で「バーゲンセール」だった脚は、手賀大橋の渡橋で「ほぼ完売」。
沼南岸のラスト3.5㎞は
ギアチェンジしてスパート掛けたい所処も「カツカツ」で、失速を避けるのが精一杯。
結局、14㎞以降は「押せず」「上げられず」、凌ぐだけのレースとなってしまいました。

そんな訳でのリザルトは以下の通り。

Mosaic_20251030140002
・タイム ネット/1:29:15(㎞/4:14) グロス/1:29:30
・種目別順位(ハーフ男子 年代別) 27位/759名
・総合順位(ハーフ男子 総合) 459位/5560名

「グウの音も出ない惨敗でした…」。
手賀沼エコの自己ワースト、つーか10月のレースでの過去ワースト。
曇り天候/風無し/16℃のコンディションでこのスコアは正直凹む…。
言い訳的な事を云うと、レース直前までの雨でロードは可也スリッピー。
アウトソールのグリップが希薄で下肢に負荷の掛かる力馬場のコンデションでした。

前述の通り、仕上がり具合はピーク時に程遠い臨戦態勢。
それでも持ちタイムからして「実戦ならアドレナリン上がって糊代の引き出しも目一杯出せるんじゃないか」なーんて甘い目論見をしていたのも事実です。
しかしハーフとは云えどそんなにマラソンは甘くは無し。
要約、積んできたトレーニングの質量は雄弁にて正直、と云う事でして。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

でもって以下、例に由っての大会感想。

首都圏開催のレースながら「地域密着型」の色合いが濃い大会。
都市イベント的な色合いは薄く、良い意味で「頑張り過ぎてない」ローカルな雰囲気。
ちょいユル目、それでいてシリアス色の強い大会カラーです。
エントリーの地域比を見てみると千葉県内の参加者が半数以上、地元二市(柏/我孫子)からの参加者が1/3以上を占めています。
東京からは1/5程度と意外に少なく、この数値が大会を彩るロコ色に一役買ってると思われます。

運営や各種サービス、エイド等は手慣れたもので高水準。
エントリー数に対して会場の混雑は少なく、トイレの待ち時間も大会規模を考えれば奇跡的な空き具合です。

因みに2016年頃から1万人超の大規模大会となりましたが、コ●ナ禍明けは参加者が激減して5000名強。
今年は全種目含めて約9300人のエントリー、往時の賑わいに戻っています。

と、こんな感じの手賀沼エコマラソン.前後篇リポート。
次走は一週空けて11/9、坂東将門ハーフです。

 

 

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2025.10.27

●「第31回手賀沼エコマラソン」前篇

えー、昨日は早朝より「千代に八千代に千代田線」。
今秋走活第二戦、第31回手賀沼エコマラソンに参戦して参りました。
時期的に気温は高いものの、平坦基調の高速コースでハイレベルの参加者も多い。
天候にさえ恵まれれば、ハイスコアの狙えるハーフ大会です。

そんな訳で3年振り五回目の出走となる手賀沼エコ、リポートで御座います。

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9ː00、大会会場の「柏ふるさと公園」に到着。
柏ふるさと大橋より望めるのは、手賀「沼」では無く大堀「川」。
差し詰め「手賀沼の尻尾」と云った所処です。

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昨日の天気は生憎の雨模様。
好天に恵まれる事の多い同大会ですが、今年は2017年以来の雨
でも予報に較べると雨足は弱く微雨程度、気温も16℃と寧ろ暖かめ。
レース中にストレス感じる程の悪天候じゃありませんでした。

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芝生広場では太極拳演舞の団体様。
否々、開会式でのウォームアップ風景です。

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降り足が弱いとは云っても「やっぱり雨☂」。
雨露を凌げる橋ゲタの下は人口過密、着替えやらアップやらすし詰め状態でした。

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フィニッシュ地点を一写。
あそこに帰って来るのは11時27~28分の予定。
扨果、結果や医科に。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

で、レースを終えて1時間半後…。

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手賀沼エコマラソン第二部「3.6㌔の部」に出走。
大会会場(柏ふるさと公園)→満天の湯(手賀大橋)までクールダウンジョッグ。

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フィニッシュ地点ではゴールインのラッシュアワー。
時計を見ると11ː47、1時間50分切りオメ💐の皆様が続々と入線されています。

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レース中ランナーの邪魔にならない様、

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コース(ふれあい緑道)の土手サイドをテケテケと㌔6ペースのジョッグ。
「時計」も「順位」も気にしなくて良いファンランは楽しいな♪。

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12ː10、手賀大橋とーちゃく/フィニッシュ。
我孫子市(北)と柏市(南)を結ぶ、全長415mの11連アーチ橋。
全長の割に緩やかな勾配で、渡橋時のペースダウンも少ない「優しい橋」です。

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手賀大橋.南東詰の17.4㎞地点は、レースの第二チェックポイント。
制限時間(12ː30)を過ぎると此処で足切りとなり、完走への道を閉ざされてしまいます。
あと今年から13時15分を過ぎるとレース中でもタイムオーバー。
競技中止とする「フィニッシュ制限時間」が設けられる様になりました。

まぁ第2関門をギリギリ通過(12時半)したとしても、残り4㎞弱を45分。
㌔11ペースでもフィニッシュ出来るので、歩かない限りは完走出来るでしょう。

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関門の横には強制収容バス ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

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15ː10「ふう、サッパリした」。
満天の湯にて湯治(+軽く打ち上げ🍺)、バス乗って我孫子駅に向かいます。
しかしこの4時間後にはオシゴトが待っているのでした

と、こんな感じの「手賀沼エコ」リポ前篇。
レース内容/リザルトと大会雑感は後篇に続き〼。

 

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2025.10.07

●「東京30K.秋」荒川ラウンド

えー、一昨昨日10月3日(土)は今秋の走活初戦。
東大島は荒川河川敷で行われた「東京30K.秋」に参加して参りました。

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この大会は全国で開催されている「ランナーズ30Kシリーズ」の東京.秋ラウンド。
フルマラソンの必須トレ、30㎞走をペースメーカー付きで走れる有難い大会です。
そんな特色から「レース」と云うよりは「実戦形式の距離走」と云った趣の強い大会。
目標タイムの設定ペースを崩す事無く30㎞を走り切る、+残り12㎞の余力を残せるのかが重要なポイントです。

尤も昨年でフルマラソン引退、今秋はハーフ4戦のみ出走の私め。
それでも30㎞を4:30ラップの走力はキープしておきたく思ってのレイトエントリー。
若しかすると「フル復帰」する可能性は無きにしも非ず、ですからね。

と云う訳の大会リポで御座います。

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7ː50、東大島駅とーちゃく。
「東京在住歴31年にして、初めて降りた駅」。
前年までは葛飾区の堀切水辺公園で行われていた東京30K。
今年は同じ荒川河川敷でも、7.5㎞程下流の大島小松川公園に会場変更。
コースも右岸から左岸に変わっています。

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マンションや都営アパートの建つ緑地広場を抜け、徒歩5分で会場へ。

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大島小松川公園にとーちゃく。
5つの広場ブロックから成り、江東区と江戸川区に跨る24.9haの大規模な公園。
その中でも最大面積(14ha)を持つ「自由の広場」が東京30Kの会場。
1000人規模の大会としては充分過ぎる広さで、混雑感は全くありません。

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一般のマラソン大会に較べ明らかに「ガチ」な雰囲気。
レースの性格上、シリアスランナーの比率が圧倒的に高い同大会。
壮年ランナーの「部活感」が漂う会場風景、なのでした。

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スタート/フィニッシュ地点。
コースは東大島.荒川河川敷右岸。

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大島小松川公園をスタート、川上(北)に2.5㎞、折り返して5㎞。

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スタート地点に戻り川下(南)へ2.5㎞、折り返して10㎞。
これを3周して30㎞です。

 ・・・👣・・・ 👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・👣・・・ 👣・・・👣・・・

そんな訳で9時にレーススタート。
今回の東京30K、ペースランナーはフルマラソン換算で10段階の設定。
2時間50分/3時間/3時間15分~、以降15分毎に5時間までとなっています。 

で、昨年でフルマラソン引退、今季の出走レースは「ハーフ専」の私め。
明らかにロング走の練習頻度が減っており、最長で踏んだ距離は日/25㎞程度。
安全策取って「フル3時間15分設定(㎞/4:37)」のペーサーに付く事に致しました。

スタートから7~8㎞は流れに乗れずフォームの落ち着かない走り。
ペース自体は余裕過ぎ、足も心肺も余りまくりなのですが、普段走らない(ペー走より遅く、ジョッグより早い)中途半端なペース。
また20人規模の集団走なので足が詰まったり接触したり、とストレスも溜まる。

8㎞過ぎた辺りからやっとペースに合わせた走りにアジャスト。
靴に走って貰える様になりフォームも落ち着いて来ます。
あとは接触や揉み合い、それと給水混雑を避ける為に集団の位置取りを変更。
ペースメーカーさんの横に付いて並走、グループの先頭を走る事に致しました。

以降順調なレース進捗。
序盤やや上げ下げのあったペーサーさんも中盤以降は安定したレースメイク。
設定ペースの±1秒以内でラップを刻む「神進捗」のランペースです。
ただ、代り映えのしない単調な河川敷の風景が続くのでメンタルがタレる…。

22~23㎞過ぎた辺りで足の疲労がジワジワと表面化(特に脹脛)。
着地点を少しだけ足元に寄せ、ハムと大殿筋使った走りに切り替えます。
ラス5㎞でスパート掛ける予定も、弱気の虫が疼き出しそのまま現状維持のペース。
28㎞地点から漸くラストスパート、フィニッシュとなりました。

・ネットタイム 2:17:29(4:35/㎞)
・種目別順位 118位/1055名 ・総合順位 126位/1287名

まぁこんなモノでした…。
毎年27~30℃の炎天残暑に苛まれる東京30K.秋。
今年は湿度はやや高いものの、曇り空で気温22~24℃と奇跡的な良コンディション。
それで過去ワーストのスコアですから、やっぱり積んできた練習は正直(特に距離)、
と云う事でした。

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レースが終わるや否や「レインシャワー☂」
フィニッシュのちょい前からポツポツ濡ち始めた雨は瞬く間に本降りに。
出走者の殆どが未だレース継続中、うーん「濡れ鼠のバッドコンデション」なのか「涼しくてグッドコンディション」なのかどっちなんだろう…。

てな感じの「東京30K秋.荒川ラウンド」レースリポ。
次走は10月26日の「手賀沼エコマラソン」です。
おしまい。

 

 

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2025.10.04

●「東京30K.秋」速報

えー、本日は2025.秋の走活初戦。
ランナーズ30Kシリーズ、荒川の東京ラウンドに出走して参りました。
そんな訳での大会速報、スタッツは以下の通りです。

Dsc01000_20251004150301
・ネットタイム2:17:29 (㎞/4:35av)

「マラソン大会」と云うより、来るべきフルマラソンのターゲットレースに向けての「実戦トレ」的な意味合いが強い同大会。
尤も私めは昨年でフルマラソン引退、今秋はハーフ4戦のみのレースエントリー。
まぁそれでも「フル復帰」する可能性は無きにしも非ず。
取敢えず「キロ4:30で30㎞走れるレベル」の走力はキープしとかないとね。

と云う訳で、2年連続3回目の「東京30K.秋」参戦。
しかし今季はフル出ないのでロング走トレーニングの頻度が明らかに低下。
安全策でフル3時間15分設定(㎞/4:37)のペーサーに付く事に致しました。
持ちタイム的には「余裕余り過ぎ」なスローペースも、積んできた練習の質と量は正直。
心肺は余力残しでしたがアシが25㎞辺りで「売り切れ(特に脹脛)」。
同大会、過去3回参加の中でワーストスコアになってしまいました。
レースリポートは亦後日にDemo。

因みに30km走の後は新宿でお店の仕入れ。
今宵もフツーにオシゴトです。

 

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