SKI 2025/26.滑走記

2026.03.14

●2025/26.二十七滑目「五竜&47」

えー、今週3/9~3/11はオシゴト臨休しての「第七次白馬遠征」。
ホームゲレンデ「五竜&47」でスノーマッドな日々を過ごして参りました。

そんな訳で遠征中日、3月10日(火)の滑走記で御座います。

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7ː00、今日も元気に朝イチキャビン待機。
上はガスってるものの、ライブカメラだとパノラマコースは抜けてる様子。
問題はグランプリ、「ガス祭」だけは勘弁してクレヨン。

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8ː30、冥界のグランプリにようこそ。
ゴンドラが山頂に近づくにつれガスは抹茶どんどん濃化、この時点で既に諦めモード。
グランプリには白闇の世界が広がっていました。

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アル3ボトムでは辛うじて人影が目視出来るものの、

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スーパーより上は「白馬グレー」「白馬フォグ」
おいおい、ホワイトデーは4日先だよ…。

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白闇に向かってLanding。
ホワイトアウトと迄は行かないものの、視界状況は「極不良」。
足元のピステン跡をフォールラインの頼りに、安全マージンを取った手探り滑。
平行感覚が辛うじて保てる程度、ギリ滑走可能なレベルです。

と、「滑れない事は無い」けど「好き好んで滑りたくも無い」コンデション。
雪が良いだけに、猶更フラストレーションが溜まる…。

4本回して47に移動、しかしパノラマ~R8~R1トップも濃霧の支配下でした。

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9ː00、R1のミドルに入ると視界は少し良化(笑)。
バーンはフラットに押され雪面コンタクト良好、悪いのは視界だけ。
ややアイシーなコンディションも、表雪が削られる前の早い時間帯はエッジも確りと噛んでくれました。

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Line‐Cは前の搬器すら見えません。
「ねぇ、私たち何処に連れていかれちゃうの?」。

この日は標高1250m付近までが濃霧の勢力支配下。
北斜面で「ガスに強い子」R1も、トップ~ミドル部は視界不良。
安全マージン取って、中~小回りの滑りを余儀なくされました。

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R1ボトム。
ゴンドラ乗り場まで滑って降りれますが、御覧の様な雪の薄さ。
こりゃ来週の三連休明けは板外しての徒歩移動となりそうです。

R1を11本回して正午前、一縷の望み(視界良化)を掛けてグランプリに戻りました。

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11ː50、グランプリRETURN。
朝イチに較べりゃ多少マシ、これなら回せるレベルかな。

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10分後/分厚い雲間より太陽が覗き始め、

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5分後/ガスか切れ一気に視界が開けて参りました。
すわ、これは午後イチグランプリ「ハッピーアワー」の到来かっ♡。

駄菓子仮死…、

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5分後/1本回すと元の木阿弥。
嗚呼、単なる糠喜び ガスガスフルフルガスワンダフル …。

ガス引きの期待を持ちつつ何本か粘るも、天候良化の気配は無し。
ランチレストを挟み、この後も47メインで回さざるを得ませんでした。

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14時を過ぎるとR1のガスは完全に引き、

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14:45、眼下には白馬村も望める様になって来ました。
しかし天候回復に反比例するかの様にバーン状況は悪化。
青光りするアイシーな下地が所々に露出、其処に削られた吹き溜まりが斑に乗りエッジグリップが不均一。
「これなら一面アイスバーンの方が滑り易い…」。

足裏からのデリケートなスキー操作と、短く強く削り込むエッジングが要求されるテクニカルなコンディションでした。

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14:55、三たびグランプリ。
ラスト1時間になって、漸くガスが切れてくれました。
一日の殆どが「冥界状態」だったグランプリ、バーンの荒れは殆どありません。

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フラットに締まった下地、それでいてグリップの利きは抜群。
今まで溜まったストレスを発散させるべく、高速ロングで回しますが…。

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2本回すと、三たび「白い悪魔」君臨。
あーぁ、また糠喜びかよ ガスガスフルフルガスワンダフル …。

結局、終日の「ガス祭」に祟られたグランプリでした。

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15ː25、ラストはパノ~R8~R1の3㎞ダウンヒルで〆。
トライアングルバス乗ってエスカルプラザに戻ります。

47ボトム、ユークリッドのエントランスには「これより先、滑走禁止」の看板。
つっても雪無いので、滑ろうと思っても滑れません(笑)。
しかしコレは毎年3月下旬頃の鉄板ネタ、まさか3月10日に使う事になろうとは…。

てな感じの「第七次白馬遠征」二日目滑走記。
濃霧の所為でフラストレーションの溜まるアクティビティでした。
つづく。

 

 

 

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2026.03.13

●2025/26.二十六滑目「五竜&47」

えー、今週3/9~3/11はオシゴト臨休しての「第七次白馬遠征」。
ホームゲレンデ「五竜&47」でスノーマッドな日々を過ごして参りました。

そんな訳で遠征初日、3月9日(月)の滑走記で御座います。

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6:50、ゲレンデイン。
白馬入り初日(3/9)は終日の曇り予報も、清澄な青空が広がる冬晴れの朝。
予想外の好天にテンションup、朝陽が射し煌めくバーンで影自撮り。

でも、そんな「お気楽」な事をやってる状況じゃ無かったりするのです…。

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二週間振りに訪れた五竜は、トンデモな勢いで雪解け進行。

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ゲレンデボトムは3月末~4月並みの積雪量となっていました。
うーん、今季の白馬は此処数年で一番雪少ない…。

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桜坂はすっかり地べたが露出。
こりゃとおみゲレンデは、3月一杯持たないかも。

そんなこんなで8ː15、一発目のキャビン搬器に乗り込みグランプリに向かいます。

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8ː30「業務連絡、トップ18番」。
あれっ、冬晴れの青空は何処行った?。
アルプス平は灰鼠の曇り空、一面のブルーグレーに覆われていました。

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うーん、上信国境方面は晴れてるんとだけどなぁ…。
まぁ「予報通り」っちゃ「予報通り」なんですけど、糠喜びした分損した感じ。

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陽光も射さず、ややフラットライト気味のグランプリ。

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無人のワイドバーンにLanding!!!。
深夜の放射冷却で「カチッ」と硬く締まった下地も、表雪のコーデュロイは程好い柔らかさを保っておりエッジの食い付き抜群。
レーン段差やクラックも皆無な、フラット&ビューティフルなグルーミング。
雪面コンタクトに絶対的な信頼感の置ける、高速パックに仕上げられていました。

此処数日の雪日照りと高温続きで危惧していたピステコンディション。
そんな心配を一掃、五竜圧雪職人の神業オペレーションには只々感謝です。

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こりゃ混み出すまでは「かっ飛びロング回し」一択です。
コーデュロイを切り割く足裏感覚、そしてギュィンと加速する板の走りが官能的っ♡。

そして9時を回ると、高空を覆っていた雲は次第に切れ始めました。

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9ː40、気付けば雲は完全に引き、青空の広がる「THE DAY」に。
こんな天気予報の外れ方なら大歓迎。
暫くすると後立山を覆っていた分厚い層雲帯も切れ、白馬連峰のパノラマも見事に望める様になりました。

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エナメルブルーの空に映える、白馬三山のスカイライン。

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そして五龍岳。
恍惚の朝イチグランプリを回す事12本/1時間半。
混雑が増して来たので河岸替え、ヨンナナに移動します。

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1020、R1も高速仕様のビューティフルグルーミング。
北斜面なのでグランプリに較べアイシーなコンディション。
それでもグリップは充分生きており、ショート~ミドルのCarvingがビシバシと決まりました。

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47のアーデルボーデン、R2。
今シーズンから「土.日.月」のみの圧雪となったR2。
今回の遠征でパックされたコンディションで滑れるのは今日(月)だけです。

基本的に「パウ日」以外は回すゲストの少ないルート2、バーン荒れも皆無。
大回り3ターンでの一気下り、ココは高速ロングが気持ち良いっ。

以降、R1とR2をランダムに取ってのローテーション。
Line‐Cを10本回してグランプリに戻ります。

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47の定番Viewポイント、南沢ノ頭(1450)にて一写。
五龍岳~白岳~大黒岳~牛首~唐松岳のスカイラインが鮮やかに映えています。

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12:40、アフタヌーングランプリ。
うひょーっ「全然荒れてないっ♫」。
下地が確り締まってるのに加え、日中の気温もそれ程上がらないのが幸い。
まだまだ高速ロングで回せるコンディションを保っています。

ランチタイム時なので回すゲストも少なく、スピードレンジ/滑走ライン/ターンサイズ自由自在の「遣りたい放題」。
そんな訳で昼イチグランプリ「ブン回しタイム」スタートです。

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今日のグランプリはホントに良いっ♫。
7本回して13時半、ランチレスト取りに一旦下山。

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ゲレンデボトムは「ザブザブ」「モサモサ」の砂浜雪。
グラニュー糖が深く厚い層を作り、下地に届かない/引っ掛かる/抜けないの三重苦。
ある意味、グランプリやダイナミックより手を焼くコンディション。
初級コースのとおみゲレンデが一番難しい、と云うオチでした。

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ランチ後もグランプリでロングターン祭。
流石に少し荒れて来ましたが、この時間帯になっても雪面コンタクトは安定。
板が叩かれる事は無く、過度な滑走ノイズもありません。
谷回りでやや落とされ気味の滑りも、ターン前半にスキッドいれての8割速度域ならまだまだ高速ロングで回せます。

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16ː00、ラス1本/下山。

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とおみ2~いいもり6からコスモ4に向かいます。

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いいもりゲレンデは断末魔の喘ぎ。
ストレートウイスキーもポールバーンも「土のゲレンデ」。
この日初めて訪れたいいもり道場は、目を疑う様な酷い光景が広がっていました。

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コスモ4乗車。
未だ3月上旬なのに、眼下には凡そゲレンデとは思えない斑の残雪。

こんな状況なので本日(3/9)を以てコスモ4は今季の営業を終了。
惜別の念を込めての「2025/26シーズン.ラスト乗車」に訪れたのでした。

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「サヨナラいいもり、また来シーズンね」。
余りにも早過ぎる、今季最後のいいもり滑。
サニーの上は辛うじてピステン入れられる積雪量も、ヘアピン折れると一気に雪は薄くなり「土Pow」「石Pow」の末期なコンディション。
板を痛めない様に下りるのが精一杯の状況でした。

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アクティビティ終了後、おまけの一写。
今季の暖冬小雪を象徴する様な、余りにも早い「春の訪れ」。
神城の里では例年より半月ほど早く、福寿草が綻び始めていました。

と、こんな感じの第七次白馬遠征.初日。
二日目/三日目に続きます。


 

 

 

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2026.03.05

●2025/26.二十五滑目「石打丸山」

えー、今週の定休日(月曜日)、3月2日は例に由ってのスノーライフ。
日帰りホームゲレンデの石打丸山に逝って参りました。
そんな訳での「弥生初滑」、今季三度目となる石打滑走記で御座います。

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8:10、ゲレンデイン。
雲一つ無い、見事な冬晴れ空に恵まれまた3月2日の朝。
この日の湯沢/南魚沼地方は雲量80%以上の曇り予報が、まさかの「嬉しい誤算」。
ある意味、これが正しい表現での「青天の霹靂」なのかな?。

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8:30、一発目の搬器に乗り込みアクティビティスタート。
レイヤーを一枚脱いで、ゴーグルレンズも曇り用から晴れ用に換装。
こんな天気予報の外れ方なら大歓迎、「今日滑りに来てホントに良かった♪」。

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無人のコーデュロイストライプにLanding。
オープニングは何時も通り、銀座からダイナミックへ。

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観光1より望む飯士山。
銀座は板の沈む湿軟雪も、フラットに均されまずまずのピステコンディション。
しかしゲレンデボトム(ダイナミック/サンライズライン)は「レーン段差」に「クラック」に「雪玉」に「地形のうねり」とフルボッコ。
雪不足の影響で「殺人ピステン」の見本市みたいな酷い圧雪状況でした。

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中央高速Tより望む湯沢の町並み。
奥には春霞のフィルターが掛り、朧に望める谷川岳主脈の山々。
谷川岳~オジカ沢ノ頭~小障子ノ頭~大障子ノ頭~万太郎山。

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同、パラダイス(尾根)と山頂ゲレンデ。
パラ尾根の圧雪もレーン毎に凸凹、結構酷いなぁ…。

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9:15、山頂Q乗車。
山頂まで来ると谷川連峰は「より近く」「より雄大に」に感じられます。

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見返り山頂ゲレンデ。
朝靄の棚引く向こうには「はなこさん(越後三山)」。

山頂ゲレンデは何時も通りのヤワくて脆いグルーミング。
賞味期限は3本持たず、瞬く間にグサグサの荒れバーンとなってしまいました。
5本回した所処で混雑もピーク、河岸替えでハツカ石に向かいます。

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9:50、ハツカ石スーパー。
標高下がった分ザブ雪となっていますが、回すゲストが少ないので荒れは軽微。
思ってたよりバーンコンディションは良好、暫くは此処で回す事に致しました。

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コース自体も結構楽しめるレイアウト。
緩斜から入って右/左のヘアピン、そしてフラットな中斜面。
過疎っているので滑走ライン取り放題、スビートレンジを上げでのカービング回し。

ダイナミックとハツカ石、ゲレンデボトムにソコソコ滑り甲斐のあるバーンがあるのが石打丸山の良い所所です。

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10:55、ダイナミックに移動/コブ遊び開始。
纏まった本数コブを滑るのは、今シーズンこの日が初めて。
板もブーツも未だ「オンピステ仕様」なので、コブ勘を思い出す程度に4本。

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12:00、続てい大丸のコブへ。
ダイナミックで4本/大丸で3本、今日はこの辺でコブ滑終了。
やっぱりオンピステに較べ腰と広背筋に掛かるダメージが段チ。
これ以上「コブ専」で回すと、アクティビティが一日持ちませーん。

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1250、山頂ゲレンデ.リターンズ。
奥基(石打丸山.ゲレンデトップ山頂)より望む魚沼盆地。
右手には金城山を前衛に、八海山/越駒/中ノ岳の越後三山。
中央奥には守門岳と浅草岳の山容が春霞越しに望めました。

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午後はランチレストを挟み、山頂とハツカ石をランダムに取るローテーション。
この日一番回したのが山頂×17本、次いでハツカ石×14本となりました。

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1410、山頂も良い按配に荒れて来ました。
これ位掘れて来た方がターンの切っ掛けを掴み易い。
ターン前半はスキッド入れつつ後半に短く強いエッジング、バーンの凹凸を利用してストレッチングとベンディングを使い分けてのアドリブスキー。
コレはコレで楽しい悪雪シチュエーションです。

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但し一般の初~中級ゲストにはチト厳しいコンディション。
皆さん「止まってる」か「転んる」か「座って」ます。

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15ː25、三たびハツカ石へ。
スーパーコースではスタッフさん4名が、一ヶ月遅れの節分会。
但し撒いているのは「豆」じゃ無く「硫安」です。

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しかし、この時間帯にコレやるか…。
気温が下がってクラスト進行に追い打ちを掛ける硫安散布。
瞬く間に「ガコガコ」「バキバキ」のノイジーなバーンと化してしまいました。

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銀座ゲレンデより望む、谷川岳主脈の山々。
時間の進むに従い、山頂→大丸→銀座と山頂から順に日陰化。
それに合わせて主戦バーンもゲレンデミドル~ボトムに移行します。

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16ː35、ラスト1本。
折角なので「今季最初で最後」のゴンドラ乗車。
コンボリフトのサンライズライン、板の着脱が面倒なゴンドラには殆ど乗らないのです。

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銀座~サンライズコースを流して〆。
この日のスタッツは滑走距離/56.9㎞、本数/63本、今日も沢山回しました。

でもって今シーズンの石打丸山は(恐らく)今日が最後。
低標高ゲレンデの石打は3月に入ると加速度付けて融雪&悪雪化が進行。
3月以降の湯沢エリアは「かぐら」でのアクティビティがメインとなって来ます。

と云う訳での2025/26.WINTER、石打丸山「ラス滑」。
来週は半月振りの白馬遠征、五竜&47と八方に逝って参ります。

 

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2026.03.04

●2025/26.二十四滑目「富士見パノラマ」

えー、先週の月曜日(2/23)はオシゴトオヤスミにて日帰りスノーライフ。
今シーズン二度目の来訪となる「富士見パノラマ」に逝って参りました。

そんな訳での「二月〆滑」滑走記で御座います。

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10:20、アクティビティスタート。
ゴンドラから背後を見返ると、富士見パノラマのランドマーク「八ヶ岳」。
南八ヶ岳の険峻な岩峰群と、穏やかに裾野を広げる観音平。

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ゲレンデトップ、コナシゲレンデから、
八ヶ岳に向かってダウンヒル!。

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アルパインゲレンデ、
八ヶ岳に向かってダウンヒル!!。

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リンデンゲレンデ、
八ヶ岳に向かってダウンヒル!!!。

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シーダーゲレンデ。
八ヶ岳に向かってダウンヒル!!!!。

と、約3㎞のロングコースは常に八ヶ岳を正面に眺望する抜群のロケーション。
20°前後の中斜面が主体で、程好く緩斜面と急斜面を挟む構成。
概ねフラットバーンですがヘアピン/クニックなどの地形変化も有り、中~上級者にとっては滑り堪えのあるコースです。

便宜上4つのパートに分けられていますが、実質は1本のロングコース。
一括りにまとめて「八ヶ岳ダウンヒルコース」って言った方が良い鴨ね。
因みにコース詳細はこんな感じ(↓)です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/02/post-dd103a.html

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しかし10時過ぎの時点で気温がコレ(9℃)。
この日は春のポカポカ陽気、山麓部では最高気温が12℃迄上昇しました。

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ゲレンデトップからボトムまで、

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バーンはザブザブの重層ザラメ。
2月と云うのに春の悪雪トレーニングです。

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10分程度の小休憩を2回挟んで、食わず休まずのダウンヒル「∞ループ」。
遮二無二「ゴンドラ回し」を続けます。

でもって5時間半経過…。

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16:05、気付けばゴンドラ営業終了時刻。
「グサグサ」「ザブザブ」の重馬場雪も、慣れてくりゃ楽しいモノ。
気温が高いのでバーンが日陰に入ってもクラストしません。

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荒れ放題+日陰化コンディションが嫌われてか、15時以降は回すゲストが極端に減少。
ラスト3本は殆ど「貸切状態」の3㎞ダウンヒルでした。

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16ː10、第4ペア。
今回3度目の来訪となる富士見パノラマ、ゴンドラ以外の搬器に乗るのは初めて。
これほど「チェアリフトを使わない」ゲレンデは他に類例が有りません。

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17ː00、撤収。
ベースエリアから八ヶ岳の雄姿を望みつつ、帰途に着きました。
この日回した本数はゴンドラ×14本/第4ペア×2本。
嗚呼、今日も楽しい一日だった♪。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

と、滑走記はこんな感じ。
以下はおまけ、「鉄男」ならぬ「索男」的な索道ネタで御座います。

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8人乗りゴンドラ「すずらん」。
山麓駅(1050m)から山頂駅(1780m)を15分で結ぶ、富士見パノラマの主戦索道。
1992年(平成4)に約50億の費用を掛けて新設。
当初の名称は「流星」でしたが、2010年頃に「すずらん」に改称されました。

スペックは全長/2489m.標高差/732m。
因みに比高732mは日本国内スキー場のゴンドラの中でもトップクラス。
ベストテン(9番目)に入る標高差を誇ります。

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メーカーは東京索道。
「日本ケーブル」「安全索道」に次いで日本3位の索道メーカー。
しかし国内シェアは上位2社に圧倒(ほぼ占有)されており、実質「2強+その他中小メーカー」の状態となっています。

因みに東京索道さん施工の索道で一番メジャーなのは「高尾山の観光ペアリフト」。
スキー場のリフト/ゴンドラでは無かったりするのでして。

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搬器は御馴染みのCWA製。
上部の天窓が一つだけ(普通は左右に2つ)なのが、東索さんキャビンの特徴です。

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座席の下には型番プレート。

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駅舎の索道表示板。
運行速度5m/s(時速18㎞)とありますが、実際は3m/s(概ね10~11㎞)。
山麓から山頂への所要時間も「8分」では無く「15分」です。

設立当時はスペック通りの運行をしていたのでしょうが、諸々の事情(法的措置寸前の多額な累積赤字/借入金)の為に運営コスト節減。
現在の運行速度になったのと思われます。
まぁゴンドラやクワッドは動かすのにお金食いますからね…。

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あと、こんなゴンドラもあります。
「恋人の聖地」認定に因んだ「ピンクのラッキーゴンドラ」。
一基のみのスペシャルゴンドラで、搬出の順番は日によってランダム。
因みに搬器ナンバーは打たれていません。

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この日1回「当たりました」。
搬器内部は濃い(恋)ピンク、色彩がビビット過ぎて目がチカチカする…。

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搬器数はフル搬出で「86基+赤ゴンドラ1基」の計「87基」。
閑散期には15基ほど間引いての運行をしています。

所処でこの「すずらん」ですが、律儀に番号順に搬器を搬出しての運行。
一般的にゴンドラ搬器は№関係無く、バラバラに流しているのが常。
国内のスキー場でナンバー順に搬器を回しているゴンドラは、私め存知の限り「富士見パノラマだけ」です。

と、こんな感じの富士見パノラマ滑走記+索道観察記でした。
おしまい。

 

 

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2026.03.03

●2025/26.二十二滑目「五竜&47」

えー、もう半月前の事ですが先月2/16(月)~18(水)は「第六次白馬遠征」。
遠征二日目のゲレンデは初日に引き続いての「五竜&47」。
そんな訳で遅れ馳せ乍らの滑走記で御座います。

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6:50、ゲレンデイン。
前日の「ガス祭=極悪ホワイトアウト」が嘘みたいな冬晴れ。
「HAKUBA VALLEY」の「白馬晴れー」の朝は、突き抜ける様な青空がお出迎え♪。

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6:55、2月17日の朝陽に「グッモーニン☀」
1月に較べると日の出も10~15分、早くなって来ました。

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五竜オールスターズの面々も徐々にお出まし。
板のメンテして/ブーツ履いて/ウォームアップして、朝イチのスタンバイを整えます。

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8ː15、営業開始/キャビン乗車。
車窓の外には「白銀に煌めく霧氷群」と「深く澄んだ青空」のコントラスト。
目を奪われてしまう「Cool&Beauty」な風景が広がっていました。

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8分間の空中散歩は宛ら「お花見キャビン」の呈。
ブナの満開銀花群を肴に、一杯飲りたいくらいです。

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8ː30「業務連絡、トップ28番」。
2025/26シーズン.13度目の五竜滑は、今季10度目のアル3一番乗り。
因みに今季の「アル3ステークス」は一着10回(同着5回)/2着1回/3着1回/着外1回。
今んトコ、連対率は85%です(笑)。

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静かに佇む無人の一枚バーンには、オンピステに約5㎝の新雪がトッピング。

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うひょー、何て美味しそうなシャローパウ。
「今んトコ、コレ全部オレのモノっ♫」。

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右手には白馬三山。
無人のパノラマコース越しに白馬三山を独占出るのも「口明け乗車」の特権。

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11番と12番の間から、武田さん。
シャッターチャンスぱ約2秒、この構図で五龍岳を撮るのはホントにムズイのです。

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テイクオフ!…も、
リフトからは気持ち良さげなシャローパウに見えたものの、スキーの走りは思ったより悪くモサモサと板の引っ掛かるコンディション。
エッジに纏わり付く様な湿雪で、浮遊感はゼロ/滑走性もイマイチ。
それでもノートラックに板を走らせている分には心地良い足裏タッチが楽しめました。

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アル4が動いてない事もあり、アル3は大盛況。
12本回して1時間半、一番美味しい時間帯は頂いたので一択グランプリ撤収。
47方面に向かいました。

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頸城の山々を望みつつ、パノラマ~R8をクルージング。

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10:10、でもって、
この日はR1が「イイっ♪」。

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無茶苦茶「イイっ♫」。
フラットに圧雪された下地はカチッと締まり、板のレスポンスもGood。
北斜面の分、雪質はドライで変な引っ掛かりもありません。
グランプリに較べコース端は狭いものの、回すゲストが少ないので相殺してチャラ。
スピードレンジ上げてのミドル~ショートターンが気持ち良く決まりました。

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今日の五龍岳は、Line‐A降車場付近から一写。
ブナの霧氷群を前景に差し込んでみました。

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「2月18日」より「2月19日」を望む。
左手には明日向かうゲレンデ、八方尾根。

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そんな訳でこの日の主戦バーンはR1。
吹き溜まりのモサ感は許容範囲、荒れ進行も軽微。
たまにR2を挟みますがほぼ「1専」、Line-C回しは12本を数えました

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1240、グランプリへ帰投。
Line‐Eの乗車場より、今年の47.雪像グランプリ「ジーニー」と五龍岳。

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「パノラマコース」の名にし負うワイドパノラマ。
雨飾~頚城三山~乙妻/高妻~戸隠連峰~飯綱連峰が一望の元。

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アフタヌーン.グランプリ。
ランチタイムなので混雑度合も比較的マシ、荒れたバーンを高速ミドルでブン回し。

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13:35、ボチボチ「空腹エンプティ」の赤ランプ。
1時間回してランチレスト下山。

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ランチ後も47でLine‐C回し×7本。
今日はホント、「R1」大当たりの日だったなぁ♡。

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Line‐8より、斜陽の影が覆う武田さん。
夕暮れのゲレンデを覆う色彩は「黄昏」じゃ無く「紫昏」なのです。

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地蔵の肩に沈む落陽。
いゃあ、今日も沢山回しました。
15ː50でアル3の営業終了、ラストは16ː00まで動いてるアル1へ。

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今シーズン初めてのアル1乗車。
パトさんの通せんぼロープが張られ、アルプス平はこれでクローズ。
この日はアクティビティの殆どをゲレンデトップで回した一日でした。

と、こんな感じの「第六次白馬遠征」二日目。
最終日は河岸を変え、今季初となる八方尾根に向かったのでした。
おしまいのつづく。

 

 

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2026.02.26

●2025/26.二十一滑目「五竜&47」

えー、先週の月~水曜日は「第六次白馬遠征」3days。
今回のスノーライフは初日/二日目をホームゲレンデ五竜&47、三日日は久し振りに八方で滑って参りました。

そんな訳で遠征初日は2月16日「五竜&47」滑走記になりまする。

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6:50、ゲレンデイン。
陰鬱な灰鼠空の下、ゲレンデ上部には腰の重そうな濃霧が居座っています。
(※ナイトフロントの人曰く「壊滅的なガス」)。

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8ː00、しかも状況は悪化の一途。
時間を追うに従い、ガスはゲレンデボトムまで降下。
エキスパートは疎か、とおみ2までもが濃霧の支配下となってしまいました。

あーぁ、こりゃ上はホワイトアウト確定だな…(9割諦めモード)。

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8ː30 「業務連絡、トップ27番」。
グランプリは予想通り…、つーか予想以上の超.視界不良コンディション…。
(※.アル3スタッフの人曰く「今シーズン一番の濃ガス」)。

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360度全方位「真っ白闇」。
「ゲレンデの何処にいるのか、位置が解らない」
「下か斜めか横なのか、進行方向が解らない」
「真っ直ぐ立っているのか、斜めに立っているのか解らない」
「止まっているのか、滑っているのか解らない」


「見えない」以前に「平衡感覚喪失」のホワイトアウト。
年間500~600本はグランプリを回す私めですら、位置感を保つのが精一杯な「スーパーヘビー」級のガス。
今日初めて五竜に来た方なら「ゲレンデ内で遭難するレベル」です。

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12番鉄塔から降車場が見えませーん (アル3の支柱は13本です)。
嗚呼、今日は一ヶ月早めの「ホワイトデー」らしく…。

流石にコレはグランプリを回すコンディションじゃ無く、2本で撤収。
しかしパノラマ~R8も同様に「深く」「重く」「厚い」ガスに覆われていました。

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8:50、ヨンナナ/R1。
北向きの尾根斜面で、ガスに強いルート1もこの惨況。
まぁ三半規管喪失のグランプリに較べ、平衡感覚が保てるだけマシ。
視野も20~30mは利き、何とか回せるレベル…かな?。

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取り敢えずLine‐C乗車。
近づいては現れ、離れては消える霧氷群、まるで濃霧に溶け込んでいく様でした。

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20番鉄塔から降車場が見えませーん (Line‐Cの支柱は21本です)。

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ま、「こー云う日」には「それなりの回し方」があるのです。
スキーヤーズライトのコース端、右手の樹林帯を壁にしてのショートターン回し。
これなら平衡感覚は保てるし、フォールラインを外す事もありません。

11本回して11時、視界を求めて一旦下山します。

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11:15、冥界のグランプリからとおみゲレンデへ。
ダイナミック~ウッディも濃厚なこってりスープ(北白川本店)のガス。
Dカーブの間近まで来て、やっとタクガ沢堰堤の影が確認出来ました。

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とおみゲレンデにて、久し振りのカラー写真。

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上がアレなものですから、スカイ4は必然的に混在。

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11:45、いいもり道場は「ツルツル」の「カチンコチン」。
氷結したセメントバーンにはジャガイモやら金平糖やらの氷塊がゴロゴロ。
エッジが利かない上に「ガガガガ…」と工事現場の様な雪面ノイズ。
超絶テクニカルなコンディションとなっていました。

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コレは雪?、それとも氷?。
視界は利くけどフルボッコの腐れ雪(氷)ないいもり/とおみ。
視界は利かないけど、下に較べりゃ雪は良いグランプリ/R1。

苦渋の二者択一ですが、これなら上で回してた方がマシ。
いいもり道場を3本で切り上げ、再びグランプリに向かいました。

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12:35、グランプリは状況変わらず。
つーか気温の上がった分、朝イチに較べガスが濃くなってます。

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相変わらず平衡感覚を保つのも難しい濃霧…。
これだとコースセンターで回してるとフォールラインへの方向勘を失ってしまいます。
でも好い加減、この「五里霧中コンディション」にも慣れて来ました。

それにこー云う日にはそれなりの回し方があるのです。

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アンカーのダケカンバからアル2の降車場へトラバース。
微かに目視出来るアル2の鉄塔影をフォールラインの座標軸にしてのショートターン回し。

過去「何千」「何万」と滑っているホームコースのグランプリ。
スロープの斜度/地形変化を端から端まで把握している私めですら、この回し方が精一杯です。
でもこんな暗中模索滑も、慣れて来ると「何だか楽しくなって来たゾ♬」。

結局この日の午後は大半をグランプリで回していました(14本)。

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R1は多少状況良化、これ位見えりゃ充分回せます。

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15時を過ぎた頃、暗雲の切れ間から陽光が射して参りました。
「若しかして、遅蒔き乍らの天候良化か?」。
しかし3分と持たず太陽は雲隠れ、淡い期待もほんの一瞬でした。

と、こんな感じの「第六次白馬遠征」初日滑走記。
終日の「ガス祭」に祟られたアクティビティでした、とさ。

 

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2026.02.20

●2025/26.十九滑目「富士見パノラマ」

えー、2025/26.WINTERのスノーライフ、今季のハイシーズンも残り僅か。
私めのスキーマッドな日々は6月まで続きますが、3月以降は「春のザブ雪」と「コブ」。
「コーデュロイストライプのパックバーン」や「粉雪舞い上げてのパウダースノー」コンディションで滑れるのは、もう指折り程度の日数となって参りました。

そんな訳で「暇を見つけては滑りに行き」「暇を作っては滑りに行き」の二月。
本日は先週月曜日(2/9)、今季初来訪となる「富士見パノラマ」滑走記です。

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10:30、ゲレンデとーちゃく
所在地は「長野県」も、山梨県北西部から5㎞位北に入った所処。
中央道を諏訪南ICで降りて約7分、下道も殆ど使いません。
新宿からだと実質距離(約165㎞)よりも大分近く感じます。

正面の建物がゲートハウス、チケセンは此方にあります。

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ゲートハウスから少し階段を上がるとセンターハウス。
レンタルや更衣室.ロッカー等の主要施設は此処に集約されています。

センターハウスを出た正面がゲレンデ(センターゲレンデ&ファミリーゲレンデ)ですが、共に初心者向けの緩斜面なのでスルー。
このまま右手を直進、直線ゴンドラに向かいます。

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センターハウスから300m程歩くと、

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ゴンドラ山麓駅。
山麓駅(1050m)→山頂駅(1780m)を結ぶ8人乗りゴンドラ「すずらん」。
比高730mは国内スキー場の索道で十指(9位)に入る標高差です。

ウォームアップしてゴンドラ乗車、ゲレンデトップへGo。

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11ː10、アクティビティスタート。
眼前に八ヶ岳を望みつつ、約3㎞のロングラン‐ダウンヒルスタート。
澄み切ったアクリルブルーの空には雲一つ無し、絶好のスキー日和。
流石「晴天確率85%」の謳い文句は伊達じゃ無いっ♪。

因みに富士見パノラマの所在する長野県諏訪郡富士見町。
冬季の積雪量自体は50~70㎝程度と然程多くありません。
但し平均最低気温が-5℃〜-10℃と冷え込みの厳しいエリア、そんな気象条件を利して人工降雪機をフル稼働させてのゲレンデ作り。
「ハンタマ」「軽井沢」「車山」などと同類項のスキー場で御座います。

富士見パノラマリゾートのコースマップ
富士見パノラマのコース図。
ゴンドラ回しのコースは「3000m×1本」の構成ですが、便宜上4つのパート(名称)に分けられています。
以下、簡単なコースの御案内です。

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コナシゲレンデ(400m 平均斜度10°/最大11° )。
ゲレンデトッブ部は緩斜面のクルージングバーン。
暫くするとコースが分かれ、右に進むとアルパイン/左に進むとラーチゲレンデ。

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アルパインゲレンデ(550m 平均19°/最大23°)。
全体的に左にカーブを切りつつ、中斜/緩斜が組み合わさったゲレンデ。
フルカービングでのミドル~ロングが気持ちイイ。

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ラーチゲレンデ(600m 平均21°/最大22°)。
前半部はコナシ同様の緩斜面も、進むに従い次第に斜度の増す中斜面。

因みに昨季はクラック発生、シーズン通してクローズだったラーチゲレンデ。
今シーズンは復活しています。

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ラーチ/アルパインゲレンデとの合流路からリンデンゲレンデに入ります。

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リンデンゲレンデ(1200m 平均斜度21°/最大29°)。
入りは緩斜面も徐々に斜度が増し、「ストン」と折れたクニックから、

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富士見パノラマ名物「リンデンの壁」。

6_20260212010201
下から見るとこんな感じ。
最大斜度こそ29°も、傾斜が緩まず加速の増す一枚バーン。
距離自体は短いので、人が居なけりゃ大回り3ターンで一気下り。

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リンデンの壁以降は、緩斜/中斜とヘアピンのコンビネーション。
程好い勾配で絶好のカービングコース。
第4ペアの降車場からシーダーゲレンデに入ります。

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シーダーゲレンデ(850m 平均斜度18°/最大23°)。
右→左のヘアピンにサイドスロープ、そしてアンジュレーション。
斜度は頃合いなコースも、テクニカルな構成のパートです。

そしてこの辺りからスノーコンデションが「ガラっ」と変化。
ゲレンデトッブ~ミドル部のアイシーなパックバーンから、削られたザラメ層がザクザクと吹き溜まるバーンとなり、雪質の変化にアジャストした滑りが求められます。

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シーダーのボトムを降りると左にゴンドラ山麓駅。
中斜面主体で緩急に富んだ斜面構成、そして滑り応え充分の滑走距離(約3㎞)。
ノンストップで滑り終えると太腿は乳酸パンパン、腰と広背筋はピキピキ。
八方リーゼンや八海山ダウンヒルに比肩する、中.上級者向けのロングコースです。

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そんな訳でゴンドラ回し「無限ループ」。

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ゴンドラ車窓の左手には、

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「富士見パノラマ」の名にし負う、霊峰富士。

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背後を見返ると富士見パノラマのランドマーク、八ヶ岳。

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八ヶ岳に向かってダウンヒル。

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おっ、二ホンジカ発見。

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「飲まず食わず」のダウンヒルを延々と繰り返します。
コナシ~リンデン上部は午後になってもフラットコンデションを維持。
人工雪メイクのハードパックバーンなので、コース荒れも少ないです。

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南八ヶ岳の中核部。
左より編笠山/権現岳、暗部の西岳を挟んで赤岳/阿弥陀岳/横岳、左端に硫黄岳。

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14時半を回るとバーンは次第に日陰化。

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ポジネガのコントラストがスロープにクッキリと投影され、

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日向から日陰に入ると、一瞬視界が奪われます。

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16:15、14本目のダウンヒルがラストの1本。
この日のゴンドラ最終乗車客となりましたとさ。
おしまい。

 

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2026.02.11

●2025/26.十八滑目「白馬五竜&47」

えー、もう一週間前のハナシですが、先週は「第五次白馬遠征」五竜&47.2days。
遠征最終日の2月3日、「節分の日」滑走記で御座います。

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7ː00、ゲレンデイン。
この日の白馬は山麓で1~2㎝の新雪、昨日とほぼ同じ程度の積雪量。
アルプス平方面にはどんよりと重た気なガスが籠っていました。

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8ː30「業務連絡、トップ35番」。
オープニングタイムのグランプリは可視範囲5~10Mの視界不良。
ホワイトアウトまでは行かないものの、濃霧の支配下となっていました。

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まぁ何とか回せるレベル…かな。
面ツルのワイドバーンにドロップインすると「Feelin❜ good」なコットンスノー。
アルプス平の積雪量は公式(パト発表)で3㎝。
実際にはもう少し乗っており、オンピステで5㎝ほど積もっていました。
濃霧で視界は悪いものの、ソフト&フローなシャローパウタッチが気持ちイイっ♪。

こー云う日はフルカービング完全放棄、新雪フィーリングを楽しむに限る。
ストレートライン気味に浅いターンでスキーを走らせ、後半は短く強いエッジング。
ルーズ目のミドル~ロングで、雪飛沫を舞い上げてのパウダーラン。
スラ板だとコレくらい(5~10㎝)がPow滑に丁度良い積雪量。
グルーム/パウダーの美味しいトコ取りの滑りが楽しめました。

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一瞬ガスが引くものの、ほんの数分。

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ガスガスフルフル ガスワンダフル⤵
霧氷の向こうには白闇の遮光カーテン。

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ゲレンデトップは辛うじて青空が覗くものの…、
アル3を境に「晴れ」と「濃霧」がセパレート。

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右側(パノラマコース)は晴れていますが、

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左側(グランプリ)は五里霧中のガス祭。
五竜フリークの方なら「ああ、またコレね」と諦念する「グランプリあるある」。
地形的/方角的に、兎に角ガスの籠り易いグランプリなのでした。

それでも「朝イチPow」を7本回しスプレータイムを満喫、ノートラックも売り切れ。
この日はゲレンデボトムのコンディションが良さ気なので早めにグランプリ撤収。
ダイナミックからいいもり道場に向かいました。

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ダイナミックから下はガスが切れ、晴れ基調のスキー日和。

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9:30、いいもり道場。
ゲレンデボトムは青空広がるグッドコンディション。

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そして安定の過疎っ振り。

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そしてこの日「大当たり」だったのがココ。

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コスモ線下.大町側(DISCOVERY)。
早い時間帯なので荒れは少なく、バーンはフラットを維持。
何より直近二日間の小雪の恩恵でスキーがしっかり嚙んでくれます。

基本的にアイシーなバーン、且つ斜度の緩みが無い急斜面。
入りはコンベックス/ややむくり形状/中盤で小さく折れるテクニカルな構成ですが、グリップが担保されていればミドル~ロングでも回せます。

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そんな訳でひたすらDISCOVERY回し。

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たまにポールバーンを挟みますが、

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DISCOVERYのヘビロテを続けます。
ターン前半にスキッド入れてスピードコントロール。
落とされ気味の滑りにならない様、後半にエッジ噛ましてCarving。

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しかし10時半を回ると、流石に荒れて来ました。
硬い下地が削られ、ジャガイモ氷塊がゴロゴロ。
否々、2月3日なので「氷の豆撒き」と云った方が良いですね。

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ヒマしてる方々。
ポールバーンではスクールの皆さんが講習中。
週ナカ平日なのでレッスンも殆ど入ってないみたいです。

約2時間/コスモ回し15本を数えた所処でいいもり道場撤収。
再びグランプリに向かいました。

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1135、天界へ向かう続くゴンドラ。
真っ白な新雪と霧氷群に太陽が照射、白銀煌めく幻想的な風景。

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グランプリは沢山のゲストで大賑わい。
でもそろそろランチタイムの時間、少し粘ったら空いて来るでしょう。

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狙い通り、正午過ぎには混在も緩和。
モサグサになってるかと思いきや、意外と荒れ進行の少ないグランプリ。
多分オープニングの濃霧が幸いし、午前中回すゲストが少なかったお陰かな。

そんな訳でアフタヌーングランプリ開幕。
アル2沿いのラインをミドル~ショート回し、時折ノリ面で地形遊び。

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12:20、今日の武田さんは午後出勤。
アル3鉄塔「11番」と「12番」の間から撮る五龍岳。
五竜47の中でも屈指のテクニカルな五龍岳構図(笑)です。

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12ː35、続いて47。
ランチタイム時なのでR1もガラガラ、ノンストップで回せます。

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イチヨンゴーゼロ(通称)より望む五龍岳。
(正確には「1450.7m」、山頂名は「南沢ノ頭」)。

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ズームにて武田菱。

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14:35、ランチ後も47でR1回し。
14時以降は陽光がスロープを照らし、バーン状況が目視で拾えます。
Line‐Cを回すゲストも少なく、この日の午後はR1専のアクティビティでした。

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16:00、いいもり道場は「修羅の国」。
フルボッコに荒れたバーンは日陰化してカッチコチ。
アイシー&ノイジー&ラギットと三拍子揃った極悪コンディション。
ある意味「レイトアフタヌーン.いいもり」の本領発揮です。

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とおみゲレンデもスケートリンク状態
踏まれに踏まれた緩斜面はインジェクションレベルのハードパックにエボリューション。
レンタル板のなまくらエッジじゃ、引っ掛かりもしないカチコチバーン。
初心者の方には可也手厳しいコンディションとなっていました。

と、こんな感じの「第五次白馬遠征」五竜&47.最終日。
今週は日帰り×2(富士見パノラマ/川場)を挟み、来週は再び白馬遠征です。
おしまい。

 

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2026.02.06

●2025/26.十七滑目「白馬五竜&47」

えー、今週の月~火曜日は「立春節分」スノートリップ2days。
第五次白馬遠征は五竜&47で滑って参りました。

そんな訳で遠征初日.2月2日の滑走記で御座います。

Dsc02548
6:50、ゲレンデイン。
「うーん、予報より積もってないなぁ~」。
前夜から乗った雪は山麓で1~2㎝/山頂で約3~4㎝。
2月に入ってもゲレンデトッブ(アルプス平)の積雪量は3m、例年より可也少な目です。

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7ː00、今日のモーニンググローは何時もにも増して色鮮やか。
東雲の空に曙光が覗き、燃える様な鮮紅に染まって参りました。

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7ː05、2月2日の朝にグッモーニン。
朝~焼けの 光の中に立つ影は~ スキーマ~ン♬ (水木しげる/ミラーマンの歌)。

Dsc02560
でも山頂方面は深霧の中…。
まぁこれ位のガスなら、そのうち引いてくれるでしょう(願)。

テレキャビンは8ː15に定刻運行。
一発目の搬器に乗り込みグランプリに向かいました。

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8ː30「業務連絡、トップ2番」。
標高1300mを境にガス帯を抜け、フラットライト気味もまずまずの視界。
これなら滑走に支障無いレベルです。

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7分間のグランプリ貸切タイム、そして独り占め(正確には二人占め)タイム。

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薄靄掛るワイドバーンにLanding!。
放射冷却でカッチリ締まった下地に約3㎝の新雪がトッピング。
程好く柔らかなパウダーフィーリングを楽しみつつ、エッジを入れれば「ガチッ」と喰い付くカービングバーン。
「ブウォォン」とコーデュロイストライプを切り裂く足裏感覚が官能的です。

但し此処んトコ、大回りの調子がイマイチな私め。
この日もロングターンはしっくり来ない滑り、ミドル~ショート回しのオープニングでした。

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五竜オールスターズの人.その①。

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五竜オールスターズの人.その②。

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8:45、3本目から薄靄は引き視界はクリアに。
おっ、イイ感じになって来たゾ。

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ダイナミックに波頭立ち、刻一刻と姿を変える雲塊。
「分厚く」「深く」「雄大」な層積雲のクラウドView。

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900、雲間より陽光が射し、バーンを明るく照らしてくれます。
おっ、益々イイ感じになって来たゾ。

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9:15、気付けば青空の広がる晴れ基調のコンディションに。
今日は若しかして「大当たり」の日かもっ♬。

駄菓子菓子…、

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9:30、15分後にはガス襲来…。
と、1時間の間に「猫の目」みたく慌しく変わる気象コンディション。
まぁコレもグランプリ「あるある」です。

もーちょい粘ればガスは引きそうも、アーリータイムのゴールデンタイムを視界不良で滑るのも勿体無い。
早めに朝イチグランプリの見切りを付け、標高を下げ47に向かいました。

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9:45、早い時間帯のR1は過疎ってて狙い目。
北斜面の分ややアイシー&ノイジーなコンディションですが、グリップは充分に担保。
ゲストの少ない間は滑走ラインも取り放題です。

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R2はフラットライト気味。
緩斜面から「ストン」と折れるニックポイント 、此処から30°の最大斜度部へ。

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ピン呆けだけどカモシカちゃん。
午前中はこのまま「47籠り」、R1をメインに/時折R2を取るローテーション。
10本回した所処で正午過ぎ、下山していいもり道場に向かいました。

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12:20、ポールバーンで小回り特講(所謂自主トレ)。
約1時間/7本回してランチレスト、リスタートはグランプリに向かいました。

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14:00、グランプリ。
フラットライト+バーン荒れ進行、そしてソコソコ混雑。
アル2側のラインを取り、引き続き小回り特講/たまにノリ面で地形遊び。

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15ː10、再びいいもり道場/ポールバーンで修行滑。
ショートターンは良い感じに仕上がって来ました。

と、こんな感じの遠「第五次白馬遠征」初日のアクティビティ。
遠征二日目に続きます。

 

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2026.02.01

●2025/26.十六滑目「石打丸山」

えー、先週のスノーライフは白馬遠征に出向かずの「Biweekly」。
定休日の月曜日のみの雪山行脚は湯沢/南魚沼エリアのホームゲレンデ「石打丸山」に出掛けて参りました。

そんな訳で1月26日は今季2度目となる石打.滑走記で御座います。

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7ː20、湯沢駅はやっと冬の風景。
1/23~25は今冬最強最大の寒波襲来。
湯沢里山の各ゲレンデも漸く例年並みの積雪量となりました。

この日の湯沢は前夜~今朝(1/26)に掛けて約20㎝の積雪。
雪に強い上越線も水上方面の在来線が運休中とのインフォが流れていました。

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8ː30、サンライズ待機中。
こっちも大雪の影響でリフトの運行が遅れるとのアナウンス。
サンライズEXは約20分遅れ、8ː50の営業開始となりました。

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8ː55、アクティビティスタート。
先ずは銀座から、

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ダイナミックへ。
湯沢の新雪はウエットな「重Pow」、これ位の斜度が無いとスキーが走りません。
ダイナミックは非圧雪/夜圧雪/朝圧雪と三つのフィールドにセパレート。
10~15㎝の新雪が乗った夜圧雪パートにドロップイン。
朝イチのダイナミックを回すゲストは殆ど居らず、ノートラック食べ放題です。
面ツルに板を走らせている分には湿雪でもソフトで心地良い浮遊感。

結果的にはこの朝イチダイナミック×4本が「今日一番楽しかった」。

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945、山頂ゲレンデは全面朝圧雪。
山頂まで来ると大分軽い雪となりますが、人気コースでゲスト集中+ソフトグルーミングが故に賞味期限が短い。
3本目からは早々に荒れ出して参りました。

此処二週間の滑走は白馬オンリー、久し振りの湯沢/南魚沼のゲレンデ。
ヤワく湿潤な「湯沢雪」にアジャストするのに多少の時間を要しました。

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その後は銀座/ダイナミック/サンライズ/ハツカ石とザッピング。
しかし何処を滑っても「モサモサ」「グサグサ」の腐れ雪です。
足場は脆い/板は引っ掛かる/雪面コンタクトは不均一。
うーん、あんまり楽しく無い…。

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山頂はガスが籠ったり引いたりの繰り返し。

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ガスの切れたタイミングを狙って山頂ゲレンデへ。
比較的荒れ進行の遅いクワッド沿いのラインでショート回し。

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やっばり山頂は混雑しています。

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でも一番人気はやっばり銀座。
この日は冷え込みが厳しく上、山頂付近の視界がガスで安定しない。
グリーン~銀座~サンライズラインで回す初~中級者が多く見られました。

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所処でこの日は体調コンディション「下の下」の私め。
前日に風邪の初期症状発生、力尽くで解熱はしたものの病み上がりのアクティビティ。
身体の反応が鈍く、キレ無しコク無しのパッとしない滑り。
何よりスタミナ消耗が激しく、1時間~1時間半毎に休憩入れないと身体が持ちません。

主戦コースも何時もより難度を下げ、銀座やサンライズで回す本数が多くなりました。

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15時を過ぎると高層雲のベールが切れ、青空覗く空模様に。
まぁ予報通りっちゃ予報通りですが、こーなるのが「3時間遅い…」。

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石打丸山のランドマーク、飯士山もやっとお出まし。
体調不良と云う事もあり、この日はやや抑え目のアクティビティ。
荒れたバーンコンディションもあり16時に撤収する事に致しました。

まぁそれでも45㎞/46本は回しましたけどね。
おしまい。

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