SKI 2025/26.滑走記

2026.06.05

●2025/26.四十九滑目「月山」

えー、今週は皐月/水無月と月を跨いで出羽路へ雪旅行脚。
今季最後となるスノーライフは「第二次月山遠征」に往って参りました。

そんな訳で遠征二日目、6月1日の滑走記。
2025/26シーズンもカウントダウン「マジック2」で御座います。

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月替わり、水無月ならぬ「雪無月」の朝。
下駅周辺の残雪は融雪進行で消滅、ペアリフトは昨日を以て雪入れを断念。
今日6月1日から、板を持っての乗車となりました。

尚、6/1時点での月山ゲレンデ状況はこんな感じ(↓)です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2026/06/post-c72a8b.html

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8ː05、アクティビティスタート。
板持ち乗車の安全対策で、ペアリフトの運行速度は1.6m/s→1.2m/sに変更。
乗車時間も約10分→約14分と長くなりました。

乗車時間の延長に加え「担ぎ上げ」+「トラバース」+「下駅花道のヤブ漕ぎ」。
大斜面を回すのは「25分に1本」のペースになってしまいます。

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ペアリフトより、月山にオハヨウゴザイマス。
例年ならこの時期に開花を迎えるタカネザクラもすっすり葉桜に。
今年の月山は「雪が融ける」のも「花が散る」のも早い…。

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オープニングは沢から入ります、が…。
ペアリフト/花道の雪付け終了に伴い、沢の圧雪も昨日で終了。
階段ウェーブにクラックに笹パウ、そして鬼コンケーブの激荒れコンデション。

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でもって下のパートは「立木祭」の「竹ポールSL」。
通行可能なラインは右手の1レーンしか残っていません。
しかも左手の雪下からは、サラサラと聞こえる沢流の音。
うーん、こーなると持ってあと1~2日だな…。
(※.6/4を以て沢コースはクローズとなりました)

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2本目から大斜面へ。
ペアリフトで「上って」から、二本の足で「登る」。

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上駅の花道も出口で完全寸断、そして至る所処でブッシュ増殖。
ペアリフトを下車してからもスキーは履けず、板持ちのままでハイクアップ。

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トラバースラインまで登って、やっとココでスキー装着。

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トラバースより見遣る朝日のお山。
今日も見事な「月山晴れ」の「朝日晴れ」。
この日の月山は朝イチの時点で18℃、日中は25℃近くまで気温上昇。
「コブ」と同時に「暑さ」とも戦う一日となりました。

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8ː45、コブ遊び開始。
誰も滑って無いコブラインはコブ溝の雪が脆くモナカ気味。
最初の1本はスクーリングを兼ねて、ズルドンでの安全滑です。

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島下のボトムパートはバンクラインばっか。
尾根側にピッチの整った新コブがあるので、そっちを狙います。

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それにしてもまぁ、今日の月山は
「ホントに人いない」。

下駅にも上駅にも人影は疎ら、ペアリフトも開店休業状態。
この日の来場者数は70~80人位でした。

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大斜面を回すゲストも数えられる程度です。
まぁ5月最終週のウィークエンド明け、月初めの月曜日。
一般的にカタギの皆さんはフツーにお仕事されてるでしょうね。

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以降、3本回して小休止を挟むローテーション。
9本回した所処でお昼休憩、今日のランチは冷やし肉そば。

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13ː10、アクティビティ再開と同時にアナウンス。
下駅周辺で「熊🐻ガオー」が現れました。

発見者によると熊は一頭、尾根側からリゾートイン方面に逃げて行ったとの事。
ゲレンデ営業に差支えは無く、ホッと一安心。

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今日の月山は本当に「タイト」で「タフ」で「ハード」なアクティビティ。
リフト乗車中は夏日の暑さと肌焦がす陽射しを浴び、体力を削がれます。

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担ぎ上げの繰り返しで足腰と広背筋にはダメージ蓄積。

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トラバースも地味にスタミナを消耗。

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コブも成長して難度up。
「暑さ」と「担ぎ上げ」と「コブ滑」のトリプルコンボで疲労蓄積は倍々ゲーム。

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そして最後のアトラクションが「ヤブ漕ぎ」「泥行軍」です。

流石に午後は2本回して(約50分)休憩タイム(15分)のローテーション。
滑走ペースを落とさないと身体が持ちません。

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それでも延々と大斜面回し/コブアターック。

今日は体力のペース配分を考えず「オールアウト」覚悟のアクティビティ。
遠征最終日の明日は13時にゲレンデ撤収で半日程度の滑走時間。
ライフポイントのゲージがゼロになるまでコブ遊びを続けます。

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15ː40、「やり切って」「出し尽くしました」。
もう一滴の「絞りカス」も残っていません。

この日のアクティビティスタッツは滑走本数15本/滑走距離21㎞。
夏月山の1本は他ゲレンデの3~4本相当の体力消耗度。
身心共に数字以上のダメージ蓄積、真っ白な灰に燃え尽きた一日でした。

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ハシの下には遂に「沢」が流れ出しました。
こーなるとブリッジしている残雪が崩れる危険性が大。
尾根側から沢に下りる下山コースは今日でクローズとなりました。

以上、こんな感じの「第二次月山遠征」二日目。
明日は愈々遠征最終日、そして2025/26シーズンの「FINAL」です。
つづく。

 

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2026.06.04

●2025/26.四十八滑目「月山」

えー、今週は皐月/水無月と月を跨いで出羽路へ雪旅行脚。
今季最後となるスノーライフは「第二次月山遠征」に往って参りました。

そんな訳で遠征初日、5月31日の滑走記。
2025/26シーズンもカウントダウン「マジック3」で御座います。

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11:45、115林班しゅっぱーつ。
遠征初日は新幹線とバスを乗り継いで、正午前に姥沢入り。
二週間振りに訪れた月山は、県道の雪の大半が消えアプローチが楽になりました。
但し帰りは滑って下りて来れないので、相殺して「チャラ」って感じです。

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「ハシ」もすっかり出ています(正式名称は四ツ谷川橋)。
因みに山形県道114号線は此処まで、橋から先は月山観光開発の私道です。

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日曜日と云う事もあり、下駅は流石の賑い振り。
今や国内で営業しているスキー場は月山のみ。
日本全国津々浦々からスノーマッドな雪猿たちが集結しています。

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それでもこの時間帯までが混雑ピーク。
日曜日は回数券/午前券で滑り終えるゲストが大半。
午後は「平日よりは多少混んでる」程度になるのでした。

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12ː00、アクティビティスタート。
雲一つ無いアクリルブルーの空が広がる「月山晴れ」。
そして今日は5月31日、令和八年最後の「五月晴れ」で御座います。

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大斜面、狭くなったなぁ。
シマとヤブにフィールドが侵食されて「実際に狭くなってる」。
それとブナなどの広葉樹が葉勢を増し「見える範囲が狭くなってる」。

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でもって「うーん、やっばり…」。
上駅から大斜面に向かうトラバースは「シマ」が行く手を遮り寸断。
シマの上まで担ぎ上げ(自力登行)してトラバースに乗らなきゃいけません。

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「滑る前に拝む」
上駅より、霊峰月山に遥拝 <(_ _)>ペコリ

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一発目から担ぎ上げするのもヤなので、

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オープニングは沢のノリ面コブから、

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下のトラバース使って大斜面に向かいます。

が…、

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行き止まり …。
島と島が結合し「大陸化」、大斜面へのトラバースを遮断。
もう1本下のトラバースも同様、沢ノリ面から大斜面には行けませーん。

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しよーが無いので2本目から担ぎ上げ。
100m強のハイクアップですが、足場は脆弱なザブ雪/履いてるのがスキーブーツ。
何より1本滑る為に「毎回コレする」のは流石にゲンナリ…。

皆さん「無言で」「下を向いて」黙々と登っておられます。

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大斜面に向かってトラバーーース。
「おくのほそ道」を「みちのくひとり旅」。

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大斜面のコブはまたまだ健在。
トップから途切れる事の無いロングラインのコブが4~6本並んでます。
シマ下のボトムには立木と笹ブッシュが散見も、ミドル部までは雪も豊富。

大斜面のコブを3本回して小休止、体力残ってるうちに姥へと向かいました。

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13ː50、上駅から急斜面を直登。
オレはようやく登りはじめたばかりだからな。
このはてしなく遠い男坂をよ…。(車田正美Ⓒ.未完)

嗚呼、姥へ向かう際に改めて実感する「鶴さんT」の有難さ(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2024/05/post-25d8fb.html

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7~8分登って、やっと日野Tバーに着きました。
此処から少し文明の力が使えます。

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小原さんに御挨拶して、久し振りにのTバー乗線。
一昨年に観光Tが廃止してから、只でさえ足の遠のいた日野T。
そして去年から日野Tは、ウィークエンド(土日祝)のみの営業となっています。

混雑嫌い+自営業の私めは基本的に平日スキーヤー。
日野Tが営業日の月山に来るのは3年振りなのでした。

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日野Tを下車(下線)すると、あとは穏やかな大雪原を5分程歩くだけ。
背後に山形盆地と蔵王のお山を眺めつつ、

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右手に月山を望みつつのハイクアップ。

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そして姥ヶ岳の北方60㎞先、入道雲の下に浮かぶ秀麗の頂。

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鳥海山♡
前回遠征の姥詣では雲に隠れて望めなかった鳥海のお山。
天空に佇む冠雪の頂は、まるで蜃気楼の中に浮かんでいるかの様でした。

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14:10、姥ケ岳とーちゃく。
今シーズン二度目、そして最後の姥登頂です。

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湯殿のお山。
最奥には葡萄産地 蒲萄山地の稜線が望めます。

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仙人岳/薬師岳の向こうに広がるのは庄内平野。
だだっ広い山形県の東端の山形盆地+蔵王、そして北西端の庄内平野+鳥海。
宮城県境と秋田県境が一緒に望めるのは月山ならではのビッグスケール.パノラマ。

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姥△点より、朝日連峰もクリアに見晴らせます。
但しこれだけ暑い(23~25℃)と、高湿でやや霞んだパノラマView。
福島国境稜線の吾妻連峰や磐梯山は朧に望める程度でした。

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それでも朝日連峰の奥に、飯豊山地を望む事が出来ました。

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一切経山の「魔女の瞳」ならぬ、姥ヶ岳の「少女の瞳」。
(左手の雪が融けるともう一つの池塘が現れます)

しかし5月に池塘が出てるのって…、幾ら何でも早杉。

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14:25、大斜面に向かってダウンヒル。
ボッコボコのスプーンカットも照射でやや緩み、意外とエッジは入り易い。
横幅取ったロングターンでトラバースまで一気下りです。

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以後、3本滑って+休憩入れて「1セット」のアクティビティ。
土日2daysで来られたゲストは殆ど撤収済。
15時過ぎると数える程度の人影となった大斜面でした。

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週末の二日間でコブも良い按配/若しくはそれ以上に掘れて来ました。

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ペアリフトから見るとこんな感じ。
一見同じ様なコブコースに見えますが、それぞれ異なるピッチやリズム。
滑り手のレベルや攻め方、難易度に応じて色んなラインをチョイス出来ます。

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担ぎ上げを避け、一本下のトラバースにチャレンジ。
何とかヤブ漕ぎで通過可能も、笹ブッシュ増殖で悪戦苦闘のパッシング。
(翌日は完全に「通行不能」となっていました)。

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16ː25、「令和8年5月」のラスト1本。
そして、スキー履いたままペアリフトに乗るのも、今シーズンこれが最後。

「ペアリフト、明日から板持ちだよ(鶴さん)」
下駅周辺の融雪進行の為、ペアリフトは本日を以て雪付け断念。
明日(6/1)より板外しての手持ち乗車となるのでした。

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こぶ畑 月は東に 日は西に(蕪村)。
斜陽が射し、影の落ちる大雪原をトラバース。

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16ː40、最後の1本は「大斜面貸し切り」。

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いゃあ、今日も楽しい一日だった♫。
ペアリフト回し11本にて〆、体力的にこの時期は半日アクティビティ位が丁度良いな。

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下駅の花道は遂に「土」が出て来ました。
明日からペアリフトは板持ち乗車、それに伴い下駅/上駅の花道も雪付けを終了。

この翌日から「土と木枝を踏み」「泥を渡り」「藪を漕ぐ」花道となるのでした。
遠征二日目につづく。

 

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2026.05.28

●2025/26.四十七滑目「月山」

えー、遅れ馳せながら先週の「第一次月山遠征」滑走記エントリー、続々篇。
遠征最終日は5月20(水)のアクティビティ日誌で御座います。

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7ː45、遠征最終日は「恵みの曇り☁」
初日/二日目と連日の20℃超え、初夏並みの快晴に恵まれた(苛まれた)月山。
顔と首回りは日焼けで「ヒリヒリ」、暑気負けで身心共に「バテバテ」。
高曇りで太陽出ない方が却って「スキー日和」なのでした。

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8ː05、ペアリフト乗車。
直近の好天続きで「コブ」も「島」もすくすく成長中の大斜面。
ブナの若葉も「新緑」から「濃緑」へと彩りを変えています。

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今日も沢からロングタ~ン。
オープニングの沢は雪が締まってスキーの走る「正義のザラメ」。
しかし本数を重ねる毎にストップ雪化、ハッピーアワーは5本で終了となりました。

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8ː40、ペアリフト3本目。
早朝の曇天模様は何処へやら、上空を覆っていた層雲はすっかり切れ、

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気付けば三日続けての「月山blue」
うーん、嬉しい様な嬉しく無い様な…。
今日も暑さ+陽射しと戦う一日になるのでしょうか。

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9:40、コブ遊び開始、も…。
初日/16本、二日目/20本のペアリフト回し(その殆どがコブ滑)でダメージ蓄積。
腰/広背筋/股関節は「ミシミシ」「ピキピキ」と明らかに重く鈍いコンデション。
しかも沢で結構体力使って、ライフポイントは赤信号🚥が点滅しています。

「うーん、こりゃ午前中持たないな⤵…」。

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取敢えず「浅くて」「優しそう」なコブを選んでのアクティビティ。

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犂牛の 夏空覆う 羊雲 (※注.羊雲は秋の季語です)
この日の月山は曇り時々晴れ、高空に高積雲が覆う一日。
暴力的な照射は無く時折陽光が射す程度、穏やかな天候に恵まれました。

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羊雲の下、コブに悪戦苦闘する子羊たち。
私めの体力も早々に「売り切れ」、腰と広背筋が言う事を聞いてくれません。

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上駅から大斜面のトラバースは立木で遮断寸前。
こりゃ明日~明後日でこのラインは「詰み」だな。
(一週間前の滑走記なので、もうとっくにヤブ化してるでしょう)

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大斜面ボトムから沢への合流路もヤブが増殖中。
「倍プッシュ」ならぬ「倍ブッシュ」。

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午後からは沢のノリ面コブを主戦に取ります。
もう上からトラバースする気力も、大斜面のコブを攻める体力も残っていません。

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下のトラバースより、正面には朝日連峰北端の雄.以東岳。

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13ː15、ラスト1本を前に上駅より一写。
月山春スキーならではの風流、残雪/月山/高嶺桜の「雪月花」。

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今回遠征の「ラスト1本」。
大斜面シマ上の癒しコブからボトムに下りて終了。

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13ː30、撤収。
次回訪れた際、果たして県道の雪はどれだけ残っているのでしょうか。

と、こんな感じの「第一次月山遠征」最終日。
そして明々後日(5/31)からの「第二次月山遠征」が私め今季の最終滑。
長くも短かった2025/26.スノーシーズンも残す所処「マジック3」で御座います。
おしまい。

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2026.05.27

●2025/26.四十六滑目「月山」

えー、もう一週間前の琴に成増が、5/18~20は「第一次月山遠征」3days。
遠征二日目、5月19日(火)のアクティビティ滑走記で御座います。

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7ː50、115林班しゅっぱーつ。
早朝からやや風が立っているものの、リフト運行には支障の無い程度。
昨日/今日と初夏を思わせる暑さの月山、風が有った方が涼しくて助かります。

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8ː10、アクティビティスタート。
今日も見事な「月山blue」の「月山晴れ」。

しかし今年の月山は異常気象、5月と云うのに「兎に角天気が良い」。
例年なら5~6月の晴天確率は50%以下、濃霧や霧雨の悪天候に祟られる事が多く、
月山フリークからは「ガス山」と蔑まれるほどです。
それが今年は月の半分以上が晴れ模様、そりゃ融雪も加速度付けて進むモンです。

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オープニングは沢から入ります。
でもって「朝イチの沢がイイっ♪「無茶苦茶イイっ♫」

春のサブ雪でノイジー&ラギッドな圧雪も、下地はしっかり/滑走ノイズも許容範囲。
夜間の冷え込みと風に叩かれて雪も締まっており、スキーが良く走ります。 

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「朝イチの沢は楽しいゾっ!!!」。
ザラメ雪を蹴散らしてのノンストップ「沢ブン回し」。
これほど気持ち良くロングターンで回せたのは、4月の五竜以来かなぁ。

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朝日のお山に向かってロングターーーン♪。
しかし次第にスキーの走らないノッキングスノー化。
朝イチ沢のプライムタイムは4本、1時間持ちませんでした。

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鶴さんは今日/明日とオシゴトお休み。

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虎さんは何時もの場所に基地設営中。
6本回して沢タイムは終了、小レスト取って大斜面に向かいます。

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9ː55、おくのほそ道へトラバ~ス。

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トラバースからは圧巻の180°フルスクリーン、

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山形/新潟国境稜線~山形/福島国境稜線~山形/宮城国境稜線と続く、

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ビックスケール.ワイドパノラマが一望の元に望めます。

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朝日連峰.主峰群。
左より御影森山/小朝日岳~大朝日岳/中岳~西朝日岳。

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朝日連峰の左手奥には、薄っすらと吾妻連峰の稜線も望めます。

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頭殿山の左手最奥、100㎞彼方には磐梯山。
右に大磐梯(剣ヶ峰)、左に櫛ヶ峰のツインピーク。

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山形盆地越しに臨む「ZAO」。
右から蔵王連峰~二口山塊~船形連峰と連なる奥羽国境稜線。

流石に5月半ばの湿度では、遠望のパノラマViewはやや朧な見晴らし。
それでも昨日に較べると澄んだ大気で、まずまずの山景眺望が楽しめました。

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それじゃ今日も元気に、

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コブ遊び開始。
午前中は結構イイ感じのコブアタック。
膝/足首はしっかり入ってるし、骨盤と上体のポジションも安定。
コブ溝での伸脚/外足荷重も疎かにならず、板の雪面コンタクトも保たれ滑り。

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ペアリフト乗車中は「雪見桜」。
タカネザクラはこの二日間で一気に開花が進みました。

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「縦」に「バンク」に「ズルドン」に、皆さん楽しくコブ遊び。

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月山「春のコブ祭」絶賛開催中。
沢×6、大斜面×7本回してお昼休憩、下駅ランチは「冷やし肉そば」。

でもって、身心共に良コンデションを保てたのは此処まででした…。

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午後に入ると、大斜面のコブも大分深くなって来ました。
ミドルの急斜パートでは、所々で受けコブ化。

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ボトムパートではバンクラインを取るゲストが多く、横幅の広いイナズマコブ化。
時間を追うに従いコブの難度は上昇、同時に滑走疲労も蓄積。
体力温存でやや早めに切り上げた遠征初日(昨日)でしたが、それでも疲れが残っており午後に入ると一気にダメージ表面化。

以降の滑りは… お察し下さい(チーン)

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追い打ちその①
漕いで蹴っての長~いトラバース移動も、地味に体力を消耗します。

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そして追い打ちその②。
終日の炎天快晴、燦々と降り注ぐ陽光、そして肌を焼く陽射し。
ペアリフト乗車中はサウナでドライヤー当てられている様な蒸し暑さ。
熱中症の危険を感じる程で、少ない残存体力が更に削られて行きます。

この日の月山は終日初夏の陽気、上駅ベースでも軽く気温20℃を超えました。

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15ː20、「モームリ…」。
ペアリフト営業終了1時間前にて撤収、もう搾りカスも残っていません。

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そー云えば今日は未だ「月山」撮ってなかったな。
そんな訳で遠征二日目の〆フォトは「トラバースより見返る月山」でした。

遠征最終日に続く。

 

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2026.05.24

●2025/26.四十五滑目「月山」

..
「行くぜっ!、月山!!!」
...
「来たぜっ!、月山!!!」


えー、先週5月18日(月)~20日(水)は「第一次月山遠征」3days。
「かぐら」も「横手」も「ARAI」も亡き後、国内で唯一生き残っている最後のゲレンデ。
日本全国津々浦々から雪基地外が集結する、春&夏スキーのMakkahで御座います。

そんな訳で今年初の月山スノーライフ、初日(5/18)の滑走記になりまする。

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「滑る前に登る」のが月山式アプローチ。

9時に姥沢着、スタンバイを済ませて115林班しゅっぱーつ。
足場の悪いザブ雪坂道を、えっちらおっちら雪上行軍。
結構疲れるハイクアップですが、まぁ「準備運動」と考えりゃイイのです。

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9ː30、ペアリフト乗車。
遠征初日は予報通り「五月晴れ」の「月山晴れ」。
月山ブルーの広がる見事な快晴に恵まれました。

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湯殿のお山にオハヨウゴザイマス。

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ウルトラ警備隊長にオハヨウゴザイマス。

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アヒル隊員(1号)にオハヨウゴザイマス。

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アヒル隊員(2号)にオハヨウゴザイマス。

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でもってペアリフト左手に広がる、

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圧巻の大雪原、

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大斜面にオハヨウゴザイマス。

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そして勿論、霊峰月山にオハヨウゴザイマス。

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9ː40、2026.月山のオープニングは沢から入ります…が、
スキーの全く走らない「超絶ストップ雪⤵⤵⤵」。
妖怪(イタツカミ)跋扈のノッキング&ブレーキングなコンディション。
1本回して「もーイイや」、2本目から早々にコブ入りです。

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「おくのほそ道」を漕いで滑って、大斜面へトラバ~~~ス。

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最初は島上の癒しコブから入ります。

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大斜面ミドル~ボトムパートへ。
この時期のコブは未だ掘れ具合が浅く、比較的攻め易い。
とは云っても中盤の最大傾斜部はソレナリ以上に手強い…。

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以後、3~4本毎に休憩挟んでのアクティビティ。
莫迦を云うのとコブ遊びは休み休み、じゃないと身体が持ちません。

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平日(月曜日)なのでゲストの入りもこの程度。
ペアリフトの乗車待ちも、コブのライン待ちも無し。
ストレスレスの快適なスノーライフ(Tough&hardなコブ遊び)が続きます。

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でもってこの「突き抜ける様な青空♪」

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「五月晴れの青」「深雪の白」「ブナ若葉の緑」の月山トリコロール。

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「五月晴れの青」「深雪の白」「チシマザサの緑」
これも変則技の月山トリコロール。

12本回して13時を回った所処でランチタイム。
お昼を取った後は「姥登り」へと向かいました。

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14ː00、上駅より、嘗てTバー(観光T)の掛かっていたスロープを望む。
此処から文明の力(索道)は無し、人力で上るしかありませーん。

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右手に月山を見遣りつつの担ぎ上げ。
ココは斜面をダイレクトに直登、僅か200mの距離が果てし無く遠い。

因みに以前ココに架かっていたTバー(観光T)は、2年前に廃止(↓)。
嗚呼、無くなって改めて解る、鶴さんの有難さよ…。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2024/05/post-25d8fb.html

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10分掛けて、やっと旧観光Tのトップ地点に到着。
ココからは日野Tに向かい、左手を150mトラバース。
勾配が緩む斜向登板なので多少楽な登りになります。

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眼下に朝日連峰を望みつつハイクアップ。
「ゲレンデを 滑らず登る 苦行かな」
これがホントの俳句up。

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5分後、日野Tのトップまで登って来ました。
昨年から日野T(小原さん)は土日祝のみの稼働、平日はお休みとなっています。

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日野Tまで来れば、姥は目と鼻の先。
但し一週間前、この辺で熊が出たので一応注意しての雪上進軍。

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14:20、姥ケ岳とーちゃく。
月山を遠望する構図で、山名標をパチリ📷。

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しかし鳥海山は霞雲に覆われ、望む事は叶わず… Σ(゚д゚lll)ガーン
鳥海見たさの姥登頂なのに、報われない強行軍となってしまいました。
あーぁ、何しに20分もかけて登ったんだか…。

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因みに姥ケ岳から展望する鳥海はこんな感じ(昨年の写真)です。

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気を取り直して西面の眺望、湯殿山。

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同、薬師岳~仙人岳と続く尾根筋。
稜線の向こうに広がるのは庄内平野。

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1670.1m、三等三角点より望む朝日連峰。
山頂の木道突き当りにある三角点、私めお気に入りのレスト&ビューポイントです。

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朝日連峰の南西彼方には、関川村(新潟)と小国町(山形)の県境尾根。

姥ケ岳からの眺望を楽しみつつ、暫し一服。
この日は高湿で遠望には春霞が掛り、イマイチのパノラマView。
飯豊連峰や吾妻連峰、蔵王の山々を望む事は叶いませんでした。

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14:45、姥から大斜面にダウンヒル。
しかし大雪原のスロープはフルボッコ、一面のスプーンカット。
バタバタと板が叩かれるナチュラルバーン、快適とは程遠いロングターン祭でした。

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下山後は沢ノリ面~大斜面ボトムのコブを3本回して〆。
未だ遠征初日、あと2日あるので余力残しで撤収します。
因みにこの日の滑走本数は16本(うちコブ14本)でした。

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16:00、114林班前には消防団と警察。
「また熊🐻出たのか」と思いきや、スキーヤーの救助要請を受けての出動。
旧清水コースに滑り込んだゲストがクラックに嵌り、脱出不能になったとの事でした。

と、こんな感じの「第一次月山遠征」初日のアクティビティ。
二日目/最終日に続き〼。

 

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2026.05.15

●2025/26.四十四滑目「かぐらFINAL」

えー、今週の月曜日はオシゴトオヤスミにて、例に由ってのスノーライフ。
向かったゲレンデは今季の営業もラスト一週間となった「かぐら」。
つーか、首都圏からの日帰りだとココしか選択肢ありません。

今年のかぐらは暖冬小雪の影響を受け、例年より10日~半月程早い融雪進行。
最終日(5/17)のメインゲレンデは恐らく土パウのイカソーメン状態。
スキーヤーズレフト側にコブが作れるか如何かも微妙な所処です。

そんな訳でこの日の遠征が今季最後の「越後湯沢行脚」「神楽詣」。
2025/26シーズンの「かぐらFINAL」滑走記になりまする。

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820、湯沢駅とーちゃく/南越バスさん乗車。
この日の南越バス第二便は10名程度の雪猿が待機。
さしものかぐらも、GW明け(しかも雪不足)になると「ガクン」とゲストが減ります。

所処でこの日は目覚まし時計の時刻を30分間違えるスカポンタン。
起床から5分で慌ただしく出立するも、新幹線に間に合うかギリギリの時間です。
(東京駅で丸ノ内線→上越新幹線の乗り換え時間が「たった4分…」)。
東京駅に着くと同時に運動会、ピステバックとスキー板担いで猛ダッシュ。
何とか予定の列車(たにがわ401号)に乗車、冷や汗モノのプロローグなのでした。

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8ː50、みつまたロープウェー乗車。
雪が融けて川になって流れていきます♪

藤の花が恥ずかし気に枝垂れています♪

とっくに春ですねぇ♪ コブを滑ってみませんか♫

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目には青葉 山ほととぎす 春スキー。
みつまた1高は「新緑のアーケード」。
ブナの新緑もすっかりと葉勢を増し、深い緑色に彩られています。

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2ロマ乗車、向山より望むかぐらメインゲレンデ。

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地べたは広がっているものの、メインゲレンデの雪は意外と残っています。
ジャイアントは遠目で見る分にはまだ滑れそうも、果たして如何に?。

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キャリーサービスさんから板を受け取り、かぐらゴンドラ乗車。
以上、此処までリフト登行&徒歩移動。

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9ː35、メインゲレンデとーちゃく。
みつまたステーションから移動時間約40分、やっとアクティビティスタート。

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1高乗車。
懸念のジャイアントは「下が完全に切れてます」。
昨日(4/10)まで辛うじて滑走可だったものの、本日よりクローズとなりました。

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1高より、メインゲレンデ二写。

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良い意味で、4日前と大して状況変わってません。
1高側からの地表露出は広がっていますが、中央から左の雪量は豊富。
多分、頑張って雪入れしてくれているのでしょう。

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オンピステは既に「ザブザブ」の「グサグサ」。
非圧雪的な圧雪バーンをウォーミングアップ滑、2本目から早々コブ入りします。

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メインゲレンデ山頂からのパノラマ。
気温こそ高いものの湿度は低く、5月としてはクリアな大気。
五月晴れの空の下には谷川連峰が一望の下に見晴らせました。

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谷川岳主脈の最西端、左より平標山/仙ノ倉山、鞍部を挟んで万太郎山。

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左よりオジカ沢ノ頭~谷川岳双耳峰~一ノ倉岳/茂倉岳。
主脈縦走/馬蹄縦走のジャンクション。

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左奥の稜線は馬蹄形の前半パート、白毛門~笠ヶ岳~朝日岳。
手前の稜線の中央には武能岳、最奥には日光連山の山影も望めます。

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上越国境稜線/マッキー。

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越後三山/はなこさん。
谷川連峰や越後山地の山々を望むのも、今シーズン今日が最後です。

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9:55、コブ遊び開始。
1枚目は未だ浅い。

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2枚目はボチボチ。

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3枚目も浅い。

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4枚目は前半パートだけイイ感じ。
この時期は「一日で深くなる」+「凹溝に土が出る」のでコブは毎日リセット。
朝イチから「コブ作り隊」がせっせとコブ再開発中です。

コブ作り隊の活躍でコブラインは@云う間に施行造成。
①②クニックからの1枚目~2枚目、③中盤の緩斜パート、④後半の中斜パート。
メイン脇のスキーヤーズレフト側には4段/約600mのコブラインが作られました。

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8本回して休憩。
薫風そよぐ五月晴れの下、越後三山と巻機山を眺めつつ一服。

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11ː00  New! 
2枚目には新コブが竣工、2レーンとなりました。

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11ː20  New! 
4枚目にも新ラインが完成、デべロッパーとゼネコンは「コブ基地外」の皆様。

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正午を待たずして、コブはすくすくと成長。
特に1枚目と2枚目が深い…。

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12ː45、かぐらテラスでかぐランチ。
10時からコブ専で回す事12本。
腰と広背筋の疲労具合から、コブ回しはあと6~7本がリミットかなぁ…。

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13ː25、アクティビティ再開。
立夏の陽射しを受け、お花畑(コブ)は更に成長。
特に2枚目の中盤が可也深く抉れて来ました。

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4枚目はラインの入りで土パウ。
午前中に個人でリペア入れたのですが「焼け石に水」。

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15:10、そんなこんなでラスト1本。

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最後の1高乗車。

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今シーズン、かぐら最後の1本。
14時半以降は疲労も溜まりアンマリ良くない滑り、ラスト3本は蛇足だったかな。

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15:25、かぐら終戦。
It's over, after all。

今夏のかぐらは既にサマーゲレンデ休業決定。
次に訪れるのは7ヶ月先、12月のシーズンイン時期です。

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ビンからブーツを外してアクティビティ終了。
あとはゴンドラとリフトで下山するだけです。

サラバかぐら、また来シーズンね。

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15ː50、2ロマより眺めるメインゲレンデ。
2025/26シーズン「〆」のかぐらPhoto、あそこで滑る事は今季もうありません。

と、こんな感じの「かぐらFINAL」滑走記。
嘗ては「かぐら最終日」=「シーズンエンド」でしたが、月山を知ってからは幸か不幸かスノーシーズンが1~2ヶ月延長。
でもって明後日、5月17日からは「第一次月山遠征」。
私めのスキーマッドな日々は、もう暫く続くのでした。
おしまい。

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2026.05.10

●2025/26.四十三滑目「かぐら」

えー、GW期間中は通し営業、真面目に商いしていた武蔵野口の場末のバァ。
その御褒美と云っちゃ何ですが、連休明けの5/7(木)は臨時のオヤスミ。
ゴールデンウィークの鬼畜混雑を終えた「かぐら」で滑って参りました。

因みにこの日は4/27以来、10日振りのスノーライフ。
今シーズン、6日以上スキーをしなかったのは今回が初めてです。

そんな訳で5月に入っても私めのスノーライフはまだまだ継続中。
例に由っての滑走記で御座います。

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8ː00、みつまたステーション到着/三便乗車。
GW明けの混雑ピークアウトを狙ってのジモPで、平日としては結構な来場者数。
それでもロープウェー行列が駐車場入口まで続き、40~60分の乗車待ちだった連休中に較べればカワイイ人出です。

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8ː20、立夏の風物詩、みつまたアトラクション。
みつまたファミリーは5/5にて完全終了、スキーキャリーサービスが開始。
スノーマン前で板を預け、1高→2ロマ→かぐらゴンドラは徒歩移動となっています。

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板履かずのリフト乗車は足元がフワフワと軽く、何だか変な感じ。
短い距離とは云え、ピスラボと土の上を徒歩にて移動。
みつまたゲレンデではスキーブーツ履かない方が正解なのです。

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2ロマを乗り継いでかぐらゴンドラへ。
駅舎前で板を受け取りゴンドラ乗車、ブーツは搬器内で履いちゃいます。

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8ː55、かぐらゲレンデとーちゃく。
みつまたステーションから約40分、徒歩×リフト登行だと結構な長旅。

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1高乗車。
連絡路は思ってたより雪残ってます、が…。

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メインゲレンデはスキーヤーズライト側から「地球がコンニチハ」。

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芝生のスロープが侵食し出して参りました。
「脇コブ」も「テクコブ一枚目」も「モーグルバーン」も、もう使えませーん。

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メインゲレンデのトップ(緩斜面パート)はコースの両サイドまで雪たっぷり。
まぁこの辺には「寄せて」「盛る」雪が沢山ありますからね。

メインゲレンデは朝イチの時点で板の走らないザブザブ+汚れの浮いた砂浜雪。
2本回して腐れ雪の整地に見切りを付け、早々コブ入りします。

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パノラマ/ジャイアントのトップより、お約束の一写。
残雪僅かな平標山/千ノ倉山を背景に、エナメルグリーンに映える田代湖。

次回かぐらを訪れるのは4日後(5/11)、ジャイアントはクローズの可能性が大。
そんな訳でこの景色も、今日が今季の見納め鴨ね。

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9ː30、ジャイアントは見た目以上に「厳しい状態」。
数歩のコブラインは生きているものの、至る所処でブッシュが露出。
レーンも短い距離で寸断されており、アミダ籤を縫っての滑りです。

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10:00、メイン脇の再開発(進コブ)は順調に進捗。
ジャイコブを2本回した後はこっちに河岸替え。

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1枚目(約100m)。
リズムは良いも、午前中の時点で既に受けコブ化。

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2枚目(約120m)。
ココが一番快適に回せました。

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3枚目(約100m)
入りはまずまずのコブ形状も、下2/3はシャローなストレートライン。

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4枚目(約200m)。
ココもピッチ/リズム良し、但しラインが長いので通しで滑り切るのが辛い…。

以降、メインコブを主戦に取るローテーション。

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たまに気分転換、ジャイコブを摘まみ食いするも…。
時間の経過と共に加速度付けて融雪進行。
正午前には「土」と「石」を踏まずに滑るのが無理な状態となって来ました。

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メイン脇コブも、瞬く間に階段状の受けコブ化。

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見た目以上に「深い」です。
ジャイコブが上記の様に心肺停止寸前なので、コブ目当てのゲストは此処に集中。
でもってコブラインが1本しか無いので、こーなるのは仕方ありません。

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1235、かぐランチ。
ピーカンの五月晴れだった午前中から一転、午後は雲が多くなって来ました。
ま、この方が日焼けの心配が少なくなるので助かります。

ランチ後もメインコブを中心に回すアクティビティ。
腰と広背筋がパンク寸前になった15時で切り上げる事に致しました。

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撤収/ゴン下。
下山コースの雪は殆ど消え、夏道が出ています。

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15ː35、みつまた1高より望む、湯沢の里山と越後山脈。
左に越後三山と金城山、右にマッキー、前衛に飯士山。
「さーて、♨浸かって蕎麦啜って帰ろっと」。

と、こんな感じの2025/26シーズン「かぐら.セミファイナル」。
そして明日(5/11)の遠征が今季最後の「湯沢行脚」「神楽詣」となるのでした。
おしまい。

 

 

 

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2026.05.01

●2025/26.四十二滑目「かぐら」

えー、今週の月曜日(4/27)は定休日にて、例に由ってのスノーライフ。
この時期になると首都圏からの日帰りスキー、ゲレンデチョイスは一択。
湯沢エリアで唯一生き残ってるのは「かぐら」だけで御座います。

そんな訳での神楽行脚も、この日は終日「本降り雨」の天気予報。
新幹線を一本遅らせての湯沢入り/ゲレンデインです。

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8ː50、みつまたステーション到着/5便乗車。
予報通り「ザーザー降り☔」の雨がお出迎え。

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4日振りに訪れたみつまたゲレンデは加速度付けて融雪進行。
雪付けもロープウェー山麓駅から遥か離れた所でストップしています。

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こりゃ、今週一杯は持たないな…。
みつまたファミリーのイカソーメンは上部が完全に切れ、2ロマが営業終了。
この日(4/26)より振替え営業、帰路は3ロマでの下山となっています。

※4月29日より下山は2ロマ→1高利用、キャリーサービス開始となりました。

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9ː25、かぐらゴンドラより望むメインゲレンデ。
上の方は靄ってますが、ミドルから下/テクニカルの視界は概ねクリア。
「ガス大爆発」の「ガス祭」は避けられそうなので一安心。

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ジャイアントも結構厳しそう。
左に折れるクニックのパートが切れる寸前です。

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9ː30、メインゲレンデ。
前夜から降り続く雨のお陰でスロープの汚雪が洗われ、板の走りは良好。
しかし圧雪は波打つウェーブのカマボコバーン、相変わらずのかぐらクオリティ…。

この日「不幸中の幸い」だったのが、雨の降り足。
山麓では本降りでしたが、かぐらゲレンデではポツポツ濡つ程度の小雨。
雨雫でゴーグルの視界は悪いもののウェアの浸水被弾は避けられそう。
ズブ濡れを覚悟しての遠征でしたので、この程度の雨なら充分戦えます。

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今日からパノラマ閉鎖。
嗚呼、困った時(調子の悪い時)のパノコブがもう回せない…。

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ジャイアントでコブ遊び開始。
雪不足の影響もあって、今季はメインの脇コブが余り宜しく無いコンデション。
ジャイアントを回すゲストが増えた所為か、先週に較べコブラインも整っていました。

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暫くはジャイコブ中心のローテーション。
時折メインゲレンデ~モーグルバーンを挟みます。

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メインの脇コブ。
ピッチがバラバラな上に、山は削られ/溝は掘られの汚いライン。
中盤のブッシュはリペアの難しい状態で、一度圧雪入れるしかありません。

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モーグルバーンは1レーン増加して3本。
2時間程回してグローブが耐水オーバーで浸水。
持参していたスペアグローブにチェンジしてアクティビティを続行します。

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降水量は2~3㎜の小康状態が続きます。
ホント、こー云う日にはフード付きクワッドの有難さが身に染みる。
まぁコレも織り込み済みでの「雨中遠征」強行なんですけどね。

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ジャイアントでは雪上ブルが作業中。
コースサイドを掘って雪溜めの山を作り、

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地表の出た箇所を必死にリペア。
しかし圧雪車が入れない(踏めない)ので、しっかりとした下地は作れません。
乗せて均すだけだと、雪の寿命は短いのです…。

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13ː00、ランチ取ってアクティビティ再開。
この時間帯から、次第にガスが濃くなって参りました。

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オ~レはジャイアン♪ コブ大将♬
午後も主戦はジャイアント、「可も無く/不可も無く」と云った感じの滑り。
しかしコブ回し20本目辺りから腰と広背筋にダメージ蓄積。
基本姿勢/足首の緊張/脚部の伸縮が疎かになって「発射クラッシュ」一発。

天気も天気だし、今日はこの辺が潮時かな…。

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14:20、そして「あーぁ、真っ白」
「雨」「コブ疲れ」に「腐れガス」のトリプルセック。
予定より1時間早めに撤収する事と致しました。

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一昨日(4/25)から下山コースは時間限定でのOPEN。
安全滑走に支障をきたす為(要するに雪不足)、13時以降はコース閉鎖となっています。

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そんな訳でゴン下。
予報と異なり、降り足弱めの小雨だったので雨中滑走のストレスはそれ程感じず。
スペアのレインウェア/トップスとサロペットは使わずに済みました。

と、こんな感じの4月最終滑「雨の神楽詣」。
次回のスノーライフは鬼畜混雑のGWを避け、大型連休明けの5月7日。
今シーズン、6日以上スキーをしないのは初めてになるのでした。
(※5/1、5/2のかぐらは強風で営業中止との事らしいです)
おしまい。

 

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2026.04.26

●2025/26.四十一滑目「かぐら」

えー、先週の木曜日(4/23)はオシゴト前に軽い運動。
寝不足で眠い眼を擦りつつ、往復約400㎞の日帰り基地外強行軍。
始発の上越新幹線に乗り込み、かぐらで滑って参りました。

そんな訳でのスキーマッドな神楽詣、滑走記で御座います。

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8ː00、みつまたステーションとーちゃく。
どんよりとした鈍色の空からは今にも雨が落ちて来そう。
今日の天気は午前中/曇り、13~14時からは高確率で小雨の予報です。

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2便に乗ってみつまた1高へ。
下山コースとして必死に延命を図るみつまたファミリー。
雪量からして今週一杯は大丈夫そうも、GW前半には「徒歩移動」「リフ下」かな。

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8ː45、今日のメインゲレンデはムズい…。
陽光が厚雲に遮られ、4月下旬としてはヒンヤリと肌寒さを感じる朝。
深夜の冷え込みもあってかザラメの下地がカリッと氷化、其処に削られ表雪が乗って雪面コンタクトとエッジの掛かりが不均一。
スピードコントロールの難しいコンデションでした。

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4本回すも、結局アジャスト出来ないまま。
スキッド多用してスピードレンジ下げるも「エッジは流され」「腰は外れ」「内側に身体残って」「スキーは抜ける(悪い意味で)」。
今季三指に入る、低調な滑りに終始したオープニングでした。

「天気が悪く」「滑りも悪く」気持ちが乗らないと、体調にも悪い影響。
前夜の睡眠不足(約2時間)の疲れがドッと表面化、身体は重いし集中力も散漫。
うーん、今日は「ダメな日」かなぁ…。

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気分転換でお山でも眺めますか。
魚沼盆地の奥には守門岳。

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今季「終わった」ゲレンデたちと越後三山。
最奥の左端に八海山、飯士山の右裾に岩原。
そして正面手前に、間も無く終わるであろうみつまたゲレンデ。

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巻機山~上越国境稜線。
本峰/牛ヶ岳付近ですに斑らな残雪、マッキーも今季は雪少ない…。

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9:55、メイン脇からコブ入り開始しますが…。
端っこの脇コブはワイド&ディープなバンクライン、ピッチが乱れてる上に「硬い」
叩かれて雪面コンタクトが疎かになり、足首が抜けてオーバースピード、正対を保てず山側に身体が残って、足割れて発射(チーン)。
「ダメなコブ滑の見本市」になってしまいました。

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テクニカルも同様のコンディション。
2枚目はピッチの整ったコブの分、まだマシに滑れると云ったレベル。
「俺ってこんなにコブ、下手だっけ…」

そんなダメダメな滑りに更に追い打ち。
10時を過ぎると予報より早く糸雨が濡って参りました。
「滑りはボロボロだし」「眠くて身体重たいし」「雨降って来たし」。
「今日は午前中で上がろうかなぁ…」

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1030、河岸替えでジャイアント。
三日前は間延びしたバンクコブばっかだったのが、

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意外と良いラインも出来ていました。
ジャイアントはスノーマシン非設置で100%天然雪、そして非圧雪なので雪が柔らかい。
叩かれたり弾かれたりしない分、メインコブに較べて御し易い。
次第に「下の下」だった滑りも持ち直して来ました。

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特に中盤の斜度が緩んだパートは良いリズムのコブ。
但しラインが途切れ途切れなので、トラバースしつつ次のレーンに入って行きます。

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後半の右に折れるクニックでは、結構土が出てます。
今後のお天気次第ですが、ジャイアントはGW後半まで持たなさそうです。

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雨の止む気配は無いものの、降り足自体は弱い「春の細雨」。
レインウェアの耐水範囲内の小雨、雨礫も小さく視界も問題無し。
雨天滑走のストレスは殆ど感じません。

そしてこー云う天気の日、フード付クワッドは本当に有難い。

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モーグルバーンのラインは3.7と3.5の2本。
ピッチ/リズムは良いものの、階段形状の「深い」受けコブ。
ズラしたり回したりするスペースが無く、縦に攻めざるを得ません

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これだけ抉れたコブだと「こなす」のが精一杯。
各1本づつ回して戦略的撤退、玉砕する前にジャイアントに転進。

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そんな訳でジャイコブを主戦に取る一日。
この日の滑走本数は25本/コブ滑は16本、うちジャイアントが12本でした。

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鯉幟 春霖に濡れ 鯉のあらい
この日はこれからオシゴト、帰路のタイムスケジュール上、早めの撤収。
午前中は全くテンションが上がらず、早仕舞いの心積もりも気付けば14時半。
何だ神田云って、予定時刻ギリギリまで滑っていました。

と、こんな感じの春雨アクティビティ、4月23日「かぐら滑」。
因みに次の神楽詣は明日(4/27)、予報では土砂降り下の雨中滑走となりそうです。
おしまい。

 

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2026.04.22

●2025/26.四十滑目「かぐら」

えー、今週の月曜日はオシゴトお休みにてスノーライフの日。
先週に「白馬終戦」を迎え、これから5月半ばまでのゲレンデチョイスは一択。
昨年12月のシーズンイン期以来、今季2度目となる神楽詣に出掛けて参りました。

そんな訳で「春は たしろ、かぐら、みつまた」。
シーズン節目の40滑目、アクティビティ滑走記で御座います。

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7ː25、湯沢駅とーちゃく。
新幹線の車中で「GALA湯沢は強風の為に営業中止」のアナウンス。
(※GALAは4/17を以て今季のゲレンデ営業終了、現在は観光営業です)

「かぐらはメインゲレンデ、大丈夫なのかなぁ…」

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8ː00、みつまたステーション到着。
田代エリアは強風で終日運休も、かぐらエリアは通常営業とのインフォ。
登行ベースとして田代が使えないので、みつまたステーションに来場者が集中。
ロープウェーは三便の乗車となりました。

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みつまたゲレンデとーちゃく。
大会バーンは心肺停止(チーン)、帰りはココでフキノトウ摘んでこっと。

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みつまたファミリーも虫の息。
スキーヤーズライトに寄せた雪が薄く1レーン分。
回すコースとしての機能は喪失、下山路として辛うじて保たれている状態です。

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8ː55、かぐらエリア到着/1高乗車。
メインゲレンデは相変わらずのフルボッコ圧雪。
ある意味「安定のプリンスクオリティ」です。

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9時の時点で既に詰まり気味の雪、全然板が走りませーん。
4本回してメインゲレンデは「もーイイや」、早々にコブ遊び開始。

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9ː45、ジャイアントからコブ始め。
シャロー&ワイド、そして間延びしたバンクコブ。
トップ~ミドルはラインも少なく2本、ボトムに整ったレーンが3~4本。
今日はジャイコブの日では無いみたく、1本回してメインコブへ

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メインゲレンデのコブラインは2本。
短いピッチで程好い掘れのラインと、浅くてスペースの広いラインが1本づつ。
しかし今日のメインコブは「何だか汚い」…
ピッチが不均一、左右の形状もバラバラ、そして中盤が地表露出で寸断。
変なラインで滑るゲスト/ズルドンでひたすら削って行くゲスト/右ターンの苦手なゲスト。
そしてボーダーさんが入ると、こー云う荒れコブになってしまいます。

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で、この日の誤算「モーグルバーンが使えませーん…」。
右半分は検定バーンに使われる為に圧雪/コブ消滅。
左半分はスクールコブで一般ゲストの使用は不可。
うーん、ココが一番綺麗で整ったコブなのになぁ…。

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そーなるとメインコブからテクニカルに向かう一択です。
テクコブ一枚目は「スーパーバンク」の「メガバンク」。
何れのレーンも単なるミゾで、まともに攻められるラインがありません。

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二枚目はイイ感じのラインが並んでいます。
ピッチ/深さ/斜度、何れも頃合いでリズムも良い。

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三枚目はラインが2本だけ。
左はリズムの良いピッチも後半は階段コブ、右は間延びしたバンク。

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4~6本毎に休憩を挟みつつのアクティビティ。
「莫迦を言う」のと「コブ遊び」は休み休み、じゃ無いと身体が持ちません。

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11ː25、パノラマのコブが施工完了。
「これが良いっ!」「無茶苦茶良いっ!!」

約400m続く一本道ロングコブはリズム/ピッチ共に整ったライン。
中~緩斜面なので難度が低く、スピードレンジを上げた縦ラインで攻められます。

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パノコブは楽チンで愉しいなぁ。
以降、暫くはパノラマを主戦に取るローテーション。

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ジャイコブの進捗状況は如何かな?。
溝がしっかり掘れて来て多少マシにはなってるものの、回したい程じゃ無し。
結局この日のジャイコブはこれが最後、2本回すに止まりました。

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12ː40、かぐランチ。
ピーカンの春スキー日和はアウトドアでピクニックランチ。
冷えたビール🍺を飲りたい所処も、アクティビティ中なので我慢我慢。

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午後になると、予報通り風が強くなって参りました。
1高は強風対策で13時からフード下ろしての運行。
14時半以降は減速運転となるものの、何とか最終まで持ってくれました。

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ランチレスト後も主戦はパノコブ。
縦に攻めつつも滑りが雑にならない様、足首の緊張と外足荷重は常に意識。
雪面コンタクトとスピードコントロールを保った滑りを心掛けます。

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パノ回しは平べったい連絡コースがネック。
でもこのお陰でボーダーさんが殆ど入ってこず、荒れたコブにならないのです。

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15:30、今日もラスまでキッチリ回しました。
メインゲレンデの脇コブで〆、あとは下山コースを下りるだけ。

この日の滑走本数は28本、うちコブ滑は21本。
パノコブ×11 メインコブ~テクコブ×8、ジャイコブ×2と云う内訳でした。

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漕いで漕いでのゴンドラコース。
「ブナ殻」と「スギ花粉」と「黄砂」がコラボした、スーパーミックスの汚雪。
因みに下山コースの積雪量ですが今週一杯は大丈夫そう。
但し5月までは持たなさそうかな。

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寧ろこっちの方がヤバいかも。
ゴンドララインコースは薄皮一枚のイカソーメン。
此処が切れるとみつまたエリアからゴンドラへは、3ロマでのリフト移動になります。

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15ː45、みつまたファミリーも一反木綿が1レーンのみ。
みつまた⇔ゴンドラを滑走移動出来るのは、恐らく今週末までかなぁ。

アクティビティを終えた後は「若菜摘み」「湯浴み」「桜狩り」(↓)。
https://app.cocolog-nifty.com/cms/blogs/238969/entries/95956102
春スキーのアフターを満喫して帰途に着いたのでした。
おしまい。

 

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