・Ⅲ.歳時記

2023.03.21

●桜狩りジョグ「春分の日」

えー、本日は節季「春分」。
お寺さんや和菓子屋さんや田舎のおじいちゃんおばあちゃん的に云うなれば「お彼岸の中日」で御座います。

しかし祝日のトーキョーはどんよりとした灰雲の覆う空。
それでも雨の心配は無いですし、気温も程々、花粉も程々。
考え様によっちゃ、お出掛けするには丁度良い「花曇り」で御座います。

そんな昼最中、私めは日課のデイリーラン。
折角の花見頃の時節、今日のランニングコースは近場の桜名所を繋いで「観桜ジョッグ」する事に致しました。

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宝仙寺をスタートして、

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中野新橋から、

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清水橋の枝垂桜を拾い花。

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枝垂近景。

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続いて新宿中央公園。

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枝条の向こうには東京都庁。

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スタバも大賑わい。

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新都心ビル群に入り、都庁第一本庁舎

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都庁第二本庁舎。

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都庁前のソメイヨシノ。

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同、雅桜(プリンセスミヤビ)。

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雅近景。

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今度は常圓寺の枝垂桜。

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もう一枚。

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常圓寺門前のソメイヨシノ(職業、イケメン)。

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最後は神田川の桜並木へ。

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川面に擡首するソメイヨシノ。

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宝仙寺に戻ってヤマザクラ。

と、こんな感じのジョギングコース「桜狩り」。
あづまの桜は今週末が見頃最盛も、開花の進行に伴って天候は下降線。
ウィークエンドは残念ながら「花散らしの雨」となりそうです。

因みに私めのお花見スケジュールは以下の通り。
・4月初~中旬/越後湯沢 (ソメイヨシノ オオヤマザクラ シダレザクラ)
・4月中~下旬/白馬 (ソメイヨシノ オオヤマザクラ ベニヤエザクラ)
・GW中/山形県西川町 (ソメイヨシノ サトザクラ ヤマザクラ)
・6月上旬/月山 (ミネザクラ)

スノーシーズンも佳境に差し掛かり、滑走前線も次第に北へ。
雪を求めてゲレンデを北上する結果、桜前線を追いかけて行く事になるのでした。
おしまい。

 

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2023.03.03

●「桃ノ節句」ニ「梅花」「桜花」ヲ愛デル

えー、本日は五節句の一「上巳」。
緋毛氈の段飾りに内裏雛を奉り、節句の花や左近右近の風流を愛でる。
所謂「雛祭り」の日で御座います。

そんな時宜に相応しく「桃花風流」と洒落込みたい所処も、此処は大都会東京都。
家の近所に桃の木なぞ植わってる訳ありません。

と云う訳で節句遊びの代替え季花ⒶとⒷ。
日課のジョギングがてら、梅と桜を愛でる事に致しました。

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新宿中央公園.運動広場の脇の梅林。
白梅/紅梅ともに未だチラホラ咲き、見頃はもうちょい先です。

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白梅は見頃なのも1本ありました。

しかし新都心の高層ビル群を行き交う人々は、梅花に全く目も呉れず。
だって道を挟んだ正面の土手が…。

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コレですから🌸。
都庁の裏手には、毎年2月下旬頃から見頃となる河津の桜群。
今年は例年にも増して開花が早く、既に満開となっていました。

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第一本庁舎と河津桜。
あの7階には百合の花が咲いてます(苦笑)。

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第二本庁舎と河津桜。

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東京都庁揃い踏み、アンシンメトリーなシンメトリー。

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アングルを変え、パークハイアットとセットで。

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早過ぎる早咲きの桜。
てな訳で、ココの法面は「春の季花(梅↔桜)」開花の逆転現象。
梅より桜が先に見頃を迎えるつーのも、季節感を無視したオハナシです。

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おまけ一写。
明後日開催の東京マラソン、スタート地点では設営資材の搬入が始まっていました。

と云う訳でジョギング序での「梅狩り」「桜狩り」。
歳時記をちょい先取りした風流でした、とさ。

 

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2022.12.29

●年末バタバタ

えー、昨日今日と予想以上に慌しい商いの続いた瓦礫坂のバァ。
その分仕込みやら仕入れやらに追われ、年迎えの準備も先送りとなっておりました。

そんな訳で今日は何時もよりカナリ早めのお店入り。
少し縁起の悪い日ですが、何とか「滑り込みセーフ」の迎春支度となりました。

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間口柱には門松と輪宝。
松飾りは左右一対の若松、関東式の奉り方。
流石に赤坂時代みたく、ミヤコから根引松を取れ寄せる事は致しません。

輪飾りは本来水回り場所に奉るものですが、最近は玄関に飾る事も多いらしく。
まぁウチは飲み屋の水商売、お店全体が「水回り」みたいなもの。
従い玄関に奉っても、あながち間違いでは無いのです。

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本日より加湿器もスタンバイ。
電気ポットではありません、加湿器です(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/12/post-00d039.html

因みにこの子は三代目、壊れずに一冬持ってくれるかしら…。

 

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2022.09.20

●「彼岸の入り」「秋の入り」

えー、台風一過の三連休明け、トーキョーの昼はどんよりとした「秋の曇天」。
20℃ちょいの気温に吹き敷く北西風、半袖だと肌寒さを感じる位。
「一雨毎に秋の風」「暑さ寒さも彼岸迄」の諺通り、日に日に秋の気配が濃くなって参りました。

そんな野分明けの雨上がり薄暮刻。
気付けば看板出しの頃には、褐返の空が覆う宵の口で御座います。
いゃあ、夜の帳が下りるのも随分と早くなりました。

と云う訳で、やおら訪れた季節の変わり目。
皆様に於かれましては風邪や頃奈など引かれませぬ様、呉々も御用心の程を。
果たしてこれから「残暑のぶり返し」はあるの…かな?。

 

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2022.09.09

●節句「重陽」

九月九日は、暁方より雨少し降りて、

菊の露もこちたく、覆いたる綿なども、いたく濡れ、

うつしの香ももてはやされたる (清女)

えー、本日は菊の節句「重陽」。
しかし現代に於いては「暦の節目」としての意味合いは薄れ、一般的に縁遠い行事となってしまいました。
特にこの重陽は他の五節句(人日/上巳/端午/七夕)に較べ、殊更影の薄い節日です。

とは云っても、其処は古来床しき「五節句の一」。

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そんな訳で今宵限りの室礼、ウチの表構えは「菊節供」です。
(※注.誰かが亡くなった訳ではありません)

 

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2022.09.01

●長月朔日

えー、本日より月替わり九月、そして「二百十日」。
あまり歓迎すべき暦日ではありませんが、野分に備える雑節の一で御座います。

とは云ってもマダマダ残暑厳しい折節。
今日のトーキョーも、気温は猛暑日に届こうかと云う勢いです。

まぁそれでも盛夏の盛は過ぎた様子。
これからは「一雨毎の涼しさ」、初秋の気配は日に日に色濃くなってくるでしょう。

所処でこの二ヶ月、暑さに感けてサボり気味だったウチの二次元日誌。
「去り行く夏」の砌に合わせ、ボチボチと平常運転に戻してこうかと。

そんな訳で今月も三次元店舗共々、御愛顧宜しくお願い致します。
擱筆。

 

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2022.07.07

●星のラブレター

えー、本日は五節句の一「七夕」。
織姫彦星、年に一度の「あひびき」の夜で御座います。

例年なら梅雨真っ只中ですが、今年は出梅も終えた夏の七夕。
5年振りにカラッと晴れた「星合の夜」となりました。

そんな訳で今宵は絶好のデート日和
天の川と上弦の月を眺めつつ、鵲橋でイチャラブしている事でしょう。

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所処で七夕と云えば笹飾りと、

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五色の短冊とお願い事。
「忙し過ぎず暇過ぎず、程々の商いが出来ますように」
「マスクとアクリル板が、一日も早く日常から消えますように」
「今年はハーフマラソンで1時間21分切れますように」
「来年はフルマラソンで2時間55分切れますように」
「どうかこれ以上、酒が弱くなりませんように」
「洋酒の品薄と欠品が早く解消されますように」
「ウイスキーの転売屋が国内から姿を消しますように」
「取敢えず明後日のフランス戦、ジャパンが勝てますように」

願い事は色々御座いますが、一つだけと云われたらやっぱり…。
「来季の冬も沢山雪が降りますように❅」。

尚、今回の表題は七夕に因んだ「星」への想い歌。
「THE BOOM」珠玉のラヴソングに由ったものにて。

 

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2022.02.02

●今週の【2/3】定休日

「マンボウは外~、緊Qも外~」

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えー、そんな訳で本日は立春節分。
歳時記らしく、お店のチャームはコレで御座います。
流行り病は伝染病なので「炒り豆に花」の繰り返しが当たり前。
都知事に於いては呉々も「這っても黒豆」な施策をせぬ様、願う計りです。

でもって雪のシーズンは定休日が不定休な瓦解坂の場末の酒場。
今週のオヤスミは明日、2月3日(木)になります。
御了承の程を。

※4時間後.追記。
今年の節分は明日でしたね…、失礼(ペコリ)。

 

 

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2021.07.02

●梅霖最盛

えー、昨日より月替わり7月、雨有月に入りました。

でもってトーキョーではこの時期からが本格的な梅雨本番。
「入谷の朝顔まつり」も「織姫彦星の逢瀬」も「浅草のほおずき市」も、まぁ大体雨に祟られるのが常で御座います。
今年も御多分に漏れず、一昨日辺りより「梅霖最盛」の空模様。
梅雨入りの遅れを取り戻すが如く、雨濡つ日々が続いておりまする。

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うーん、今週ずっと雨…。
只でさえ腐れ疫災(+人災+政災)の下、この雨天続きは辛い…。
ウチみたいな商いは雨降ると、如実に客足落ちちゃいますからね。

水商売殺すに刃物は要らぬ、雨の三日も降れば良い

そんな訳で暫くは「お茶挽」の日々が続きそう。
まぁ「ヒマ」は「ヒマ」として受け入れ、「腐らず」「前向きに」「寛容に」。
暇負け(↓)しない様、適度にガンガります。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2019/05/post-78d0c2.html

 

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2020.07.16

●宵山

えー、本日のミヤコは祇園さん、宵山。
しかし件の流行り病の所為で、今年は基柱とも云うべき祭事神事が悉く中止。
「鉾建て」も「宵山」も「巡行」も「神幸祭」も「花傘」もありません。
「コンチキ」の音色も「売り唄」の唱和も「ホイット」の担ぎ声も聞けません。

今を遡る事1151年前、清和帝の治世は貞観の御代。
赤痢と咳逆の流行から疫病退散を祈神仏祈願した事に起源を持つ祇園御霊会。
しかし令和の疫禍には素戔鳴さんも蘇民将来さんも「お手上げ」みたいでして。

昨年の宵山の様子、貼っときます。
そんな訳で祇園さん「宵山.三部作」の終でした。

 

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