2008.07.21

●二者択一の果て

三連休&夏休みの始まりと合わせたかの様に梅雨も空け、愈々夏模様も本番です。
世間では海に山に夏行楽へと誘われた方も多い事だったでしょう。

弊亭でも日祝休みで二連休、従い久方振りに「江ノ島~三浦」辺り迄自転車で出掛けてみようと予定を組んでおりました。
但し余りにお天気が宜しすぎるのも体力の消耗甚だしく、ツーリングには不向きです。
其処で連休二日間の天気予報を調べた所処。
【20日(日)sun時々cloud】【21日(月)cloud時々sun
結果、曇リ予報の月曜日にツールを決行する事と致しました。

で、「見事に寝坊しました」…。

「矢張り連休初日に行っておけばよかった…」と後悔するも後の祭り。
然乍ら無作為な連休を過ごすのは勿体無いものにて、自転車で走るのを自脚で走るのに変更する事に。
赤坂御用地を三周、約十㎞のランニングで程々に良い汗を流し、取敢えずは低鱈苦な休日消化だけは免れたものにて。

そんな訳で、来週こそは「ツール.ド.エノシマ」決行を深く心に誓ったのでありました。

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2008.07.08

●「酒ほがひ」 赤坂

地元赤坂に於いて別格の存在感を有する酒場。

初めてお邪魔したのが何年前だったのかはもう失念してしまいましたが、トーキョーで商いを始めて間も無い頃です。
当時は、まさか十数年後に赤坂で店を構えるなぞ想像も付きませんでした。
況してや此方とご近所になるとは尚更の事です。

私め如きが敢えて多くを語る立場でも御座いませんが、僭越乍ら一言だけ…。
年に一回平日にズル休みして此方に伺うのは、この上無い幸せなのです。

080627_005
・世界標準時天文台
【北緯51º28' 38".経度0º 0' 0"】

港区赤坂新町2

グリニッチ

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2008.07.01

●みそぎぞなつの しるしなりける

水無月晦日は「夏越祓」。
と云う訳で、昨日は夕刻より氷川神社の大祓式に伺ってまいりました。

神事斎行は午後五時から約一時間。
弊亭開店時刻に被ってしまうもので、暖簾出し準備を早々に終わらせ参詣の途へ。
前日から降り続いていた長雨も止み、お天気も良い按配でした。
まぁ、罪穢を「洗い流す」という意味では雨も却って宜しかったかと。

Chinowa本殿にて笙と龍笛が奏でられる中、神事は滞り無く静粛に営まれ、御祓い.境内三廻茅ノ輪くぐりにて結びとなりました。
参列者は約二百人程で、殆どが近隣居住の氏子さん。
「地元の祭儀」の趣にて、「鄙赤坂」風情も宜しい感じでした。

是にて半年間の「積もりに積もった」罪業も、取敢えずは清められた…と思います。

(写真は氷川神社HPより借載)http://www.akasakahikawa.or.jp/index.html

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2008.06.27

●「茅ノ輪くぐり」て「形代納め」

本日は梅雨の合間の好晴日和、是幸いと計り氷川さん詣。
溜まりに溜まった半年間の罪穢を清めて貰うべく、形代納めに伺いました。

080627_003茅ノ輪も今日よりお目見えです。
左廻八の字にて潜り参詣。

「みなづきの なごしのはらへ するひとは 
ちとせのいのち のぶといふなり」
なむなむ。


この後、水無月晦日恒例「例のモノ」を予約すべく「とらや」さん迄。
「あづま」の和菓子屋さんで氷室をお願いするのは、今年が初めてです。

080627_007例に由って茅萱を一本戴いて参りました。
早速輪形に結わえて軒先にお奉りしています。

と云う訳で、弊亭でも当月晦日迄「夏越祓」。

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2008.06.23

●「赤坂サカス」三ヶ月後

一昨日よりメガネを何処ぞかに紛失してしまいヒジョーに困っています。


鳴り物入りのグランドオープンから早や三ヶ月が経った「赤坂サカス」。
私めの家より徒歩三分と云う事もあり毎日の様に目の前を通っております。
が、その割に施設を利用する事は殆ど有りません。
何せ過去三ヶ月間、同エリア内で使った金額総計がたったの「105円」。
みずほ銀行ATMコーナーを使用した際の「振込み手数料」だけです。

で、冒頭の一節に戻る訳ですが…。

取敢えず急場凌ぎで一本拵えなくてはなりませんが、私めメガネを誂えるお店はミヤコ某所と決まっております。
然乍ら其の為だけに帰京するのも如何なもの、と思案に暮れていると妙案が。

「BIZタワーの地下にメガネ屋が有った筈哉!」

困った時こそ御近所の誼、早速サカスに足を運ぶ事に。
と云う訳で、先程メガネを誂えてまいりました。

序で対面のコンビニで缶珈琲を購入。
是にてサカス内使用金額総計は「10725円」となりました。ガチャガチャ、チーン。

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2008.06.22

●夏至と紫陽花と葉巻

トーキョーでは週末より再び「梅雨の戻り」。
降ったり止んだりの霖雨模様に、纏わり付く様な蒸し暑さ。
鬱陶しい空合いはもう暫く続きそうです。

そんな中、土曜昼中は何とか雨も治まっている按配にて。
ならば「夏至が盛り」の花でも愛でながら一本燻らすべく、と四谷土手っ縁へ赴く事に致しました。

080621_002_3

080621_003
セイヨウアジサイ、ガクアジサイ、コアジサイ…。
今が盛りと計り「撓」と咲き誇る感は、宛ら「果物の実り」の如しです。
矢張り紫陽花は、雨上がりか雨中の頃が宜し。

因みに花言葉は「移り気」「心変わり」だそうです。

080621_008_2「紫陽花狩り」後は例に由ってのルーティーン、清水谷公園でぺティコロナ一服。
梅雨の好都合な事と云えば、ヒュミドールの要らない事位でしょうか。

木立の葉色も濃緑.碧緑へと装いを変え、鬱蒼と生茂る樹々の様はもうすっかり夏のそれでありました。

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2008.06.18

●「氷川詣」.夏越前

080618_001今日も梅雨間の好天日和。
雨の心配も然程無さそうで、近所散歩の程良い砌です。

と云う訳で本日は昼過ぎより氷川さん詣。
「なつのみそぎ」ももう直ぐなものにて、「夏越祓」の形代を戴きに伺いました。

左は氷川坂東門より参道一写。
何時もは南正門から参詣するのですが、今日は此方側からのお参りです。
別段「方違い」とか云った大それた訳では有りません。
偶には気分を変えてみようか、と。


昨年「夏越祓」の様子はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/06/post_c9ee.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_881d.html

「赤坂氷川神社」関連ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/08/post_2a2c.html

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2008.05.09

●第49回「赤坂をどり」

本日はお昼間より「第49回 赤坂をどり」第一部にお邪魔してきました。

01_2
今回は新装成った「赤坂ACTシアター」での公演です。
席数約一二〇〇の大バコ、果たして演舞会には如何かと懸念していたのですが流石最新設備の劇場、思っていたよりも舞台の見易い造りでした。
座席も結構前の良いを所処を戴き、有難い事です。

番組は三幕構成、休憩二回を挟んで約一時間半程の公演でした。

第一幕は「赤坂の寿」。
開演に相応しく、「ハレの日」の御目出度い演目。
筋立ては静々と進みますが、中程から演舞高まり鈴太鼓にて結びとなります。
短い演目の中、乙張りの効いた内容でした。

第二幕は「艶姿道成寺」。
云わずと知れた「道成寺」モノ、花笠.手拭い.鞨鼓…様々な娘踊りは見所処満載。
文字通り赤坂衆の「艶姿」でした。

第三幕は「赤坂の四季」四景。
御当地四季折々の風物を舞踊に織り交ぜた「季節絵巻」、花街定番モノです。
鏡を使った面白い試みもされており、宛ら「現代風.白障子影絵舞」の態。

大酉の総踊りは勿論「赤坂をどりの唄」、総勢十四名の扇舞です。
花の舞台は~赤坂をどり~♪
お囃子調の楽曲に乗って、踊りは「威勢良く」「華やか」に。
黒の衣裳に綺羅な襦袢と帯のコントラストが、更に「派手やかさ」の色を添えます。
観客席も気色満面、赤坂真骨頂と云った感でしょうか。流石。
最後は料亭女将方々の御挨拶の後、お江戸宜しく三本締めにて閉幕でした。


此処半月計りで五回目の「をどり」観劇、然もミヤコの「をどり」計りを観ていたもので「あづま」での舞踊観劇は半年振りです。
そんな訳合いも有って哉、江戸舞は歌舞伎色が強いものだと改めて実感したのでもありました。

以上、「赤坂をどり」観劇記はこんなものにて。
昨年の「赤坂をどり」に就いてはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/09/post_3481.html
尚、関連過去ログは大杉ますので、興味の有る方は【カテゴリー Ⅹ.花街彼是】を気長にリドーロして下さい。

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2008.04.28

●「赤坂をどり」を探せ

早いもので今年の「赤坂をどり」迄あと十日余りと為りました。
今回は久方振りの春開催、然も会場はお膝元「赤坂ACTシアター」。

そんな訳にて毎度恒例、『「赤坂をどり」を探せ』散策に街中を漫ろ歩き。
例に由って下記写真の場所が全て解る方には何か一杯奢らせてもらいます。

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0204127_006 0204127_007 0204127_008 0204127_010 0204127_011
0204127_012 0204127_013 0204127_014 0204127_015 0204127_016
0204127_017 0204127_018 0204127_019 0204127_020 0204127_021
0204127_022 0204127_023 0204127_024 0204127_027 0204127_028
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昨秋に比べ、新たに貼添している所処も在れば、無くなっている所処も在り。
相対的に±ゼロ、と云った感じでしょうか。
矢張り赤坂通り周辺と以南の料亭街に集中していましたが、みすじ通り.一ツ木通りも程々に健闘、田町通りは浅田さんを除きほぼ壊滅。

昨秋『「赤坂をどり」を探せ』は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/09/post_b7e1.html

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2008.04.24

●「赤坂サカス」一ヶ月後 後編

TBS再開発地域.複合商業施設改め
「赤坂Sacas」に就いての現状報告と今後の展望、【続編】です。

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グランドオープンより一ヶ月が経過した現時点では、まだまだノンビリ進んでいる「赤坂BIZタワー」への入居企業お引越し。
オフィスビルとしては連休明け~上四半期にかけて本格稼動していくらしく、ビル内での就労人口はこれから「万」単位での増加となりそうです。

従って「赤坂通り×一ツ木通り」を中心とした赤坂繁華街は間違い無く賑やかになって行く事でしょう。ランチをやっているお店や中.大型飲食店(=チェーン展開店舗)は「漸う」待ち侘びた展開です。

     -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

但し日中人口がどれだけ増加しようとも、恐らく変わらないであろう「赤坂.街的性格」もあるものです。即ち其れは、

① 終電以降は全く機能しない街である事。
② 日祝日は相変わらず閑散とした街である事。

①に就いては三井さんも良く解っておらっしゃる様で 「BIZタワー」内の飲食テナントは全店十一時前後の閉店、ビル自体のクローズも日付越え辺りです。
ビル外アネックスに二店舗だけ三時頃迄営業している店舗がありますが、平日深夜の人の入りは推して知るべしな状況。

赤坂は基本的に「朝まで飲み食いする」芸風は無く、縦しんば終電に乗り遅れても大体の方は潔くタクシーで御帰宅されます。
亦、各種飲食サービス業店も殆どが零時前後に店仕舞いされるものですから、お店の選択肢も極めて少なくなるのが実情。
従って「夜な夜な」お遊びになる方々は鼻っから新宿.六本木辺りに遠征されてます。

②に就いてもサカス自体の集客力云々では無く、赤坂の「街的性格」な問題です。
サカスオープン以降、土曜日の人出は飛躍的に増加しましたが、日祝日になると矢張り閑散としたものです。
「赤坂BLITZ」「ACTシアター」の存在が唯一の救いですが、両者共満員御礼になったとしても高々2,800人。
街の性格を根本的に覆す実数には程遠いのです。

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余談を一つ計り。
先月から何故か弊ブログのアクセスが急増し、不審に思いアクセス解析で調べてみた所処、原因は一つの検索語句でした。その単語とは
「赤坂カサス」
勿論「赤坂サカス」との間違いなのでしょうが…。

サカスグランドオープン日、雨の中「傘だらけ」だったのを駄洒落って「赤坂カサス」とルポタージュした文章が検索に引っ掛かっている様でして。

まぁ赤坂に所縁無い方々にとっての、「Sacas」一般的認知度はその程度なのであろう事を付記して終わりとしておきます。

●「赤坂サカス」一ヶ月 前編はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/04/tbs_cd37.html
赤坂サカス関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_2ceb.html

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2008.04.23

●「赤坂サカス」一ヶ月後 前編

TBS再開発地域.複合商業施設改め「赤坂Sacas」。
三月二十日の開業より一ヶ月が経過、オープン需要も一段落着いた様子です。

亦、「赤坂BIZタワー」入居企業の引越しも博報堂さんを始めとして順次進んでいる具合にて、連休明けにはオフィスビルとして本格的に機能していくらしく。

と云う訳にて「街的(参照.ミーツ リージョナル)」な視点から、「サカス」現状報告と今後の展望なぞを少々駄述してみようかと。

     -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

赤坂Sacasの中核を為す「BIZタワー」入居店舗に就いてですが、「地味に手堅い」テナント戦略をされているのではないでしょうか。

本来の立ち位置が観光集客目的の開発では無く「オフィスビル」なものですから、対象顧客層はあくまでビル内及び周辺の一般会社員の方々です。

従ってヒルズやミッドタウン程の莫迦高い店は見受けらず、週一~二回飲み食いしても負担にならない程度の単価店が大多数。単価マックスが「ざくろ」「マキシム」「赤坂離宮」位ですから、社用の際も領収書で充分賄えます。
要するに「ほどほどの単価」のお店が「ほどほどの店数」入居している感で、用途に立脚した店舗選択をされている様に思えます。

つまり、態々他地域から物見遊山で来る所処では無さそうです。
【飲食.食物販店40.物販店9(マツキヨ.セブンイレブン.ツタヤ含).サービスその他6】と云ったテナント件数.構成が物語っている様に、周遊見物(=時間潰し)する施設は殆ど有りません。
入居区域も三フロアのみで「小1時間」もすれば一通り周遊出来る規模の上、特に物珍しいアイテムが有る訳でも有りません。
従いまして「東京の新名所」と云うには少々厳しいかと。

要約、赤坂周辺に動線の無い方々の「赤坂Sacas」有効活用方法としては、「赤坂BLITZ」「ACTシアター」に来た序で、話ネタがてらに様子見散策&飲食でもする位なのが正しいと云えるでしょうか。

     -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

余談ですが開業一年が経過した「東京ミッドタウン」の運営に就いては、厳しい噂を耳にします。
土日の集客力は然程衰えを見せないものの、平日のそれに関しては可也厳しい様子。
それでも飲食店はまぁ何とか感とか頑張っておられるらしいですが、物販店の惨状は眼を覆う計りだそうです。

そんな「ミッドタウン」のディペロッパーは「サカス」と同じく三井不動産さん。
二施設間に無料シャトルバスやベロタクシーを運行させる等、如何やらサカスの集客をミッドタウンに回し込みたくて仕方が無いのは運営戦略からも伺えます。
以上の事から三井さんが、赤坂の「街」に就いてあまり考えておられない事は明白。
まぁビジネスライクな観点から考えりゃ「しょーがない」のでしょうが。

文章が長くなり過ぎたので「後編」へ続く。

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2008.04.18

●続々「金龍」のこと

T_007_2赤坂「金龍」さんの近況報告、続々編です。

嘗て「黒塀通り」と謳われた料亭筋、赤坂みすじ通り。
然乍らバブル崩壊後、水茶屋は一軒また一軒と姿を消し、跡地はパチンコ屋や雑居ビル、駐車場へと風姿を変えていきました。

そんな風情の欠片も無い町並みへ変貌を遂げていく「みすじ通り」の中で、旧時の面影を唯一留めているのが料亭(跡)「金龍」さんです。

料亭としては一昨年に暖簾仕舞いされたのですが、建物は外.内観を損なう事無くそのまま保全.再活用される旨とのお話。
譬え「点」であっても花街情緒が残ってくれるのは嬉しいもの、先日この事を伺った際には心より安堵致しました。

詳細公表は未だ避けておきますが、強度補修工事等諸々順調であれば今秋にも新展開営業再開との事。
文字通り「三筋」の音色を聞く事が出来そうです。

関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/01/post_7f0a.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/01/post_cc32.html

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2008.04.17

●けふここのえに にほひぬるかな

四谷の土手っ縁でペティコロナを燻らす此処数日の昼最中。
遅咲きの八重桜と瑞々しい新緑が心地良い時節です。

020417_001手前に普賢像、遠景紀伊国坂には桃弁の関山。

染井吉野はすっかりと葉桜になりましたが、八重桜はまだまだ最盛にて。

020417_005_2
吉野の雪とみるまで 咲き乱れるる 擬宝珠の花
春野の清白は只今見頃酣です。

020417_007
道中のニューオータニ横、紀尾井町通りにも八重桜の並木道。
淡白.濃桃の関山が、今が撓と咲き誇っておりました。

尤も今昼からはお天気も下り坂、三日続けての雨予報。
トーキョーでの観桜も今日で最後哉。

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2008.04.14

●冬に向けて

四月も未だ半ばに達していないのですが…。
昨日より、来季のスキーシーズンに向けてトレーニングを開始しました。

何せ今季は昨夏に鎖骨骨折した影響で、碌すっぽ身体を造る事も儘なりません。
従って基礎体力の低下は甚だしく、不本意なシーズンを過ごす事となりました。

と云う訳で今年は通年、身体を鍛えようかと目論んだ次第です。
取敢えずは走り込みとウェイトから。

予定では代々木公園に出掛ける筈でしたが、お天気具合が怪しいので取り止め。
近所の赤坂御用地を走る事に。

皇居に比べると然程アップダウンも無く、外周約3.3kmと云う手頃な距離。
トレーニング開始には丁度良いランニングコースです。
一周のスプリットは易し目に15分設定、四周で丁度1時間。

クールダウンした後は自宅にてダンベルセットメニュー×2。
左肩には違和感が残るものの、痛みも無く終了。

で、一日明け…。
矢張り筋肉痛と戦いながらの営業、となる月曜日でした。

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2008.04.12

●「都をどり」を探せ

暫く続いた春の嵐も一段落、漸く春天好晴の日々となりました。
そんな訳で日中はお散歩日和、金曜土曜は街中を漫ろ歩きしております。

所処で此処赤坂には花街の誼か、何故かミヤコと所縁あるお店(特に料理屋さん)が多かったりするもので、目今酣「都をどり」ポスターをちらほら見掛けたりするのです。

と、云う訳で「赤ぶら」がてら、「都をどり探索」なぞをしてみました。

020412_002 020412_001 020412
取敢えず赤坂の地でも「都をどり」三部発見。
尤も三枚目は弊亭の分ですが…。
この他御存知の方は情報の御提供、宜しくお願い致します。

関連過去ログは下記にて。↓
来週辺りは恒例「赤坂をどり」探索に出掛けようかと。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/09/post_b7e1.html


020412_003_2おまけ 「青山三筋下ル」にて一写。
弊亭以外の赤坂奉祀「長刀鉾」粽です。

実はこの辺りは氷川神社の氏子町。
氷川さんの御祭神は八坂さんと同じく「素戔嗚尊」。
ですから問題は無いものです。

「蘇民将来子孫也」関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/05/post_97d1.html

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2008.04.08

●ふりゆくものは わがみなりけり

小雨愚図つく月曜日、ミッドタウン迄おとーふを買いに出掛けたその帰り、春も見納めと計り乃木神社に寄り道してみました。

020406_001境内の染井吉野も、もうすっかり葉桜。

「ち ら り ほ ら り」
風の吹き敷く度に花弁が舞い落つる様は、果たして「あらしの庭の 雪ならで」の趣です。

花色の褪せていく態も、亦春の風情でしょうか。

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2008.04.02

●一人游び 「夜櫻の宴」其の二

 020402_001
四月朔日、仕事仕舞いの後に今春二度目の「深更観櫻」へと出掛けてきました。
本日の宴処は千鳥ヶ淵公園、例に由って三鞭酒と葉巻を身支度しての出立です。

予想通りと云うか当たり前と云うか、矢張り午後四時頃の千鳥ヶ淵には人居らず、桜並木「独り占め」状態でしてた。

020402_009
樹々によっては散り始める気配も見られますが、殆どが今尚見事な花振り。
闇夜に浮遊するが如く、艶麗に咲き誇っています。
左は枝垂桜、右は染井吉野にて。

020402_005_2公園南詰、ブロンズ像の池面一写。
飛散した花弁が漆黒の水面に浮かぶ様は宛ら蒔絵図の如く。

前回の四谷土手っ縁に比べ、冷え込み厳しくやや早めの撤収となりました。
と云う訳で、今季の「一人游び.夜櫻狩り」は是にて終了。

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2008.03.31

●櫻「北の丸周辺」

月曜日は東京国立近代美術館迄、展覧会に行ってまいりました。
赤坂より自転車で十分位の道程には至る所処、満開の桜.櫻.サクラ…。
帰路の序で、漫ろ花見散策とする事に。

0203031千鳥ヶ淵公園は満開、只今見頃最盛期でした。
但し昨日今日の雨風の影響か、ぼちぼち散り始めの櫻木も見受けられます。

残念ながら今週末迄は持たない様子。

0203031_006
北の丸公園南側、乾門正面の枝垂桜。
枝振りも宜しく「撓」と咲き誇っております。

0203031_009
北の丸公園代官町辺りより千鳥ヶ淵濠の桜並木を望む。
お堀に架かる首都高、遠景にはビル郡。トーキョーならではの観桜風景にて。

0203031_005_2

北詰橋辺りより平河濠の城垣を一写。

染井吉野の淡白色も良いですが、紅桃色の山桜系品種も艶やかで亦宜しく。

と、以上こんな感じでありました。

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2008.03.29

●一人游び 「夜櫻の宴」

トーキョーの週末金曜日、宵の口よりの小雨模様も幸い小一時間程で降り止んだ様子、夜桜名所はさぞかし花見遊山でごった返した事でしょう。

私めも四更頃には仕事終め、毎春恒例「深更観櫻」へと出掛けました。
今夜は只今見頃最盛、四谷の土手っ縁へ。 

0203027_004_8
漆黒の奥深い闇中、仄かな灯に浮かび上がる満開の花片は妖艶にて幻想的。
確かに木下に何か埋まっている様な気もします。

0203027_003_5一通り散策した後、花振りの良い所処で腰を落ち着け、風呂敷から宴アイテムを取り出す事に。
ロブストを燻らせながら、三鞭酒とウヰスキィで「一人游び.夜櫻狩り」の開宴です。

流石に午前三時過ぎ、昼間の雑踏が嘘の様な静けさの中、一時間計りの「観櫻の宴」を満喫した次第でした。

 

0203027_012_4
上智大裏門(通称ソフィア通り)より望む櫻枝花。
暖色系の街路灯光源に照らされている艶姿は、宛ら紅葉の様にて。

陽春日和に愛でる昼桜も華やかで良いですが、静寂の中咲き乱れる夜桜は幽玄にて亦格別です。
と云う訳にて、来週の「夜櫻の宴」は千鳥ヶ淵の予定。

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2008.03.26

●続.「桜」開花状況.赤坂周辺

0203025_034トーキョーでは「桜開花宣言」から四日経過。
週明け以降「春本番」の陽気にて、都心の花莟も着々と綻び始めている様子です。
と云う訳で赤坂周辺「桜検分」第二段。
今日は弁慶橋~清水谷公園~四谷土手っ縁を散策してみました。

写真左は弁慶橋より旧赤プリのお堀沿い。
早くも五分咲き、満開間近です。




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0203025_014
四谷は上智大学裏の桜並木路。
樹々によってバラツキがありますが、総じて三~五分咲き程度でした。

定めし今週末には満開を迎えるでしょう。

   0203025_011
「梅に時鳥」ならぬ「櫻に鵯」。蒔絵図柄っぽくてジャポニズム。

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福田屋さん横、紀尾井ホールの枝垂桜は良い塩梅にて。
紅色の花唇が艶っぽく、是は是で亦宜しく。



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0203025_032_2清水谷公園の池泉三写。

染井吉野は五分咲き程ですが、紅枝垂は未だ蕾も硬く、もう暫くの様子。

取敢えず此処で一服、何時もの喫煙場所へ紫煙を燻らせに。
暫し休憩の後、そそくさと仕事に戻りましたとさ。

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清水谷公園の擬宝珠、三椏。春の野花も丁度見頃です。

と、まぁこんな所処にて。
尚、『「桜」開花状況.赤坂周辺(其の一)』は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_c0e4.html

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2008.03.22

●「桜」開花状況.赤坂周辺

陽春の候 麗かな芳辰日和も宜しく土曜日の昼中。
トーキョーでは週明け火曜日にも開花予想との事、と云う訳で赤坂周辺の桜検分に出掛けてみる事に致しました。

先ずは程々に賑やかな「赤坂サカス」を素通りして乃木神社へ。

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参堂正面の枝垂桜は三分咲き程、見頃はもう直ぐの様です。

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境内を左に入り、愛すべき喫煙所へ。
日頃何時もお世話になっています。

円形の踊り場中央には枝振りの良いソメイくん。
此方は未だ櫻蕾の固いまま、花弁が綻び始めるのはもう少し先の様子です。
見頃は四月に入ってから位でしょうか。

取敢えず煙草と珈琲で一服、そのまま千鳥ヶ淵へと向かいました。

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千鳥ヶ淵のソメイヨシノ。
此方も「蕾膨らむ」程度でしたが、所々にて綻び始めるている花弁も。
来週末頃には見頃ピークを迎えそうです。
例に由ってお堀側より外堀通り側の方が開花間近の様子。

0203022_006_2暫し一服した後、国立劇場へ向かいました。
写真は道程途中にあるFM東京さん。
弊亭日付変更線のBGMを担当して頂いてる誼で一写掲載しておきます。

国立劇場の桜は枝垂桜以外、皆二分咲き程度。
ソメイヨシノより開花の早い品種が多いので、来週中には満開になるでしょう。


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小松乙女。(江戸彼岸群.園芸品種 淡紅白色)
染井吉野より小さめの花弁でやや薄紫がかっています。
名前の通り「かわいらしい」花振り。

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駿河桜。(山桜群.園芸品種 白色)
やや小ぶりの清楚な白色、こんもり錐状に固まって開花します。
満開時、「撓」と実る様な咲きっぷりは壮観。

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神代曙。(江戸彼岸群.園芸品種 淡紅白色) 
染井吉野に酷似していますが、やや濃紅淡で房花数も多いので艶っぽい感。
香りの宜しい桜でもあります。

0203022_026八重紅枝垂 
(江戸彼岸群.園芸品種 淡紅色)
京都にも多い品種、通称遠藤桜。

国立劇場内では唯一、染井吉野より開花が遅い子にて、見頃は当分先の様です。

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左上より寒更紗、利休梅、雪柳。
桜以外の「春」花々も見頃を迎えつつ。

と、まぁこんな感じにて。
明日は弁慶橋から清水谷公園~上智裏の四谷土手っ縁辺りを見てこようかと。

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2008.03.21

●エミール.ガレ&唐長

一昼夜降り続いた雨も漸く上がったものの、本日の空具合は曇天模様。
風足もやや冷たく、少し計りの「寒の戻り」です。

そんな週末金曜日、正午過ぎより東京ミッドタウンは「エミール.ガレ」展へ赴く事に。
そう云えば丁度四年前、幣亭開店準備の折には未だ元赤坂にあったサントリー美術館、移転後に足を運ぶのは初めてでした。   

Maintitle出展リストにて作品は確認済み。
「お目当てのモノ」は粗方決まっています。
「虫」(黒のシリーズ)
「アモルは黒い蝶を追う」(悲しみの花瓶)
「蛾.昼顔」
「おたまじゃくし」
「過ぎ去りし苦しみの葉」
「鶴首瓶 蜻蛉」(悲しみの花瓶)
「花器 蜻蛉」(アンテルカレール)
「脚付杯 蜻蛉」(マーブルガラス)

休み明けの平日昼過ぎと云う事もあり「パラパラ」と云った人の入り。
矢張り美術館は平日に限るもの、お陰でゆるりと鑑賞出来ました。

しかし何時もの事ながら、ガレ展に来ると非常に疲れます。
バカラやラリックなら、精巧な装飾技法や可塑.透過性の美しさに感心したり、「コレ欲しい」と物欲をそそられるだけで済むのですが…。
何せ「物を言うガラス(と云うより造形絵画)」、変人ガレの観念の魂塊。
訴えてくるものが多すぎて重すぎて、下手すると生気を吸い取られかねません。

思い出すのは三年前の没後百年記念のエミール.ガレ展(江戸東京博物館)、出展作品総数約220点。三分の一程廻った所処で眼と脳内が耐え切れず、途中諦めて退出した覚えが有ります。
今回は出展作品総数約140点。殆ど見た事がある作品計りであるのも幸いして、疲労度は軽めでした。

開館1周年記念展「ガレとジャポニスム」詳細はコチラ。↓
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/08vol02galle/index.html



疲弊した眼を癒すべく、何故かその足でミッドタウン内「とらや」さんへ。
羊羹でも食して糖分を補給しよう、と云うのでは有馬線。
併設されているミニギャラリーで、弊亭壁紙でもお世話になっている「唐長」さんの催しが行われているのです。

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六坪程の小さな展示場は暗幕に覆われ、春市松の唐紙板を背景に桜行灯が心地良い陰翳美を醸し出していました。
因みに唐紙行灯には「白金」が使用されているとの事、「雲母」と比べ光沢具合が微妙に違います。

0203021_013_3桜灯りの下元は一面水が張られています。
漆黒の中には倒影する朧行灯。

「奥行き」「湿り気」「ゆらぎ」…。
現代日本家屋に於いて絶滅寸前な「和の様式美」を伺える展示会でした。



「唐紙の美 唐長展 ~陰影のゆらぎ~」詳細は下記にて。↓
http://karacho.exblog.jp/7461247/

弊亭の「唐長」室礼はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/06/15_550a.html

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2008.03.20

●「赤坂サカス」できました

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TBS再開発地域.複合商業施設改め「赤坂Sacas」、進行状況報告最終回にて。

先行開業した「赤坂BIZタワー」「赤坂ACTシアター」に続き、本日「赤坂BLITZ」を含めた全エリアがグランドオープンの運びとなりました。
今日からは暫く「オープニングフェス」関連のイベントが続く様です。

お天気は生憎の雨模様でしたが「雨ニモ負ケズ」TBSさん、朝から張り切って長時間の御披露目生放送をされていました。
家から徒歩三分の所処をブラウン管越しに見るのも、何か変な感じなものです。

と云う訳で客足のほとぼりも冷めたであろう午後五時過ぎから、押っ取り刀で「サカス見物」に馳せ参じてみました。

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「ACTシアター」方面は程々の人出、今日の公演はもう終わったらしく。
さくら坂からサカス坂への順路には「地味~に」飲食屋台が並んでいます。

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本日杮落としの「赤坂BLITZ」。
此方の方はイベント会場入り口とも相俟って、可也雑沓としておりました。
それにしても「百傘繚乱」、桜の代わりに傘の花が咲き乱れる様は宛ら
「赤坂カサス」の感。(余りおアトの宜しくないようで…)

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強くなってきた雨風を避ける為「Sacas広場」のイベント会場横へ。
何か色々なブースが並んでいましたが、まぁ見事な迄の「TBS」冠番組一色。
まぁ当たり前と云えば当たり前ですが…。
写真右は赤坂駅から「赤坂BLITZ」に続く大階段。
赤やら青やら緑やら、ずーっとチカチカ光っていました。

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ビックハットを背景に、イベント会場「Sacas広場」。
小耳に挟んだ所処、「何とか」と云う有名なバンドの方々が間も無くお越しになるらしいのですが、良く解りませんでした。
雨風の降り敷く中、大道具や警備員の方々は大変そうな様子にて。

と云う訳で「赤坂Sacas」グランドオープンとなった次第にて、一年近く継続していた「赤坂再開発.進行状況図会」シリーズも是にて最終回と成増。



関連過去ログはコチラ。↓
結構あるものです。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_2447.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/07/post_1ef5.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/12/post_c81e.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/12/post_cfdc.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/02/post_c768.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_c29a.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_3029.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_ade5.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_c749.html

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2008.03.14

●「ACTシアター」杮落とし

TBS再開発地域.複合商業施設改め「赤坂Sacas」。

そのランドマーク「赤坂BIZタワー」開業に続き、文化施設の中核「赤坂ACTシアター」が本日オープニング初日と成増。
ACTシアター公演情報はコチラ。→ http://www.tbs.co.jp/act/

0203014_007_2開演二時間前のACTシアター。
周辺は未だ閑散としていますが、会場内は準備等で其也にバタバタしている様子。

因みに杮落とし公演は、著名バレエダンサー(ネスカフェ.ゴールドブレンドの方)による創作バレエとの事にて。

尚、エンターテイメント劇場のもう片翼「赤坂BLITZ」は二十日に杮落としと成増。

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「赤坂Sacas」周辺彼是。
二十日のオープニングフェスを控え、至る所処で工事進行中。
尤も間に合わなさそうな箇所も有りそうです…。

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散歩がてらの「さくら坂」にて一写。
数本の寒緋桜が早や綻び始めていました。

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2008.03.08

●「グランドオープン」三日後

土曜日は午後、陽春を思わせる心地良い日和の中、秩父宮へラグビー観戦。
帰路は散歩がてら赤坂迄漫ろ歩き。まるでフツーに休日の様です。

序でと云っちゃ何なのですがその足で、オープン三日目.初ウィークエンドを迎えた「赤坂BIZタワー」の客足概況なぞを視察してみる事に致しました。

果たして人の入りはどれ程だったかと云うと…。
「平日の伊勢丹より少し空いてる」位でした。

外から確認できる範囲でですが、タワー内のテナントさんも半数以上が空席、唯一満席だったのはアトリウム内の無料ソファーのみでした。
まぁ、赤坂の土日は元来からして閑散とした性なので、これでも健闘していた方ぢゃないかと思います。

で、帰りに件の「マキシム.ド.パン屋さん ル.ブーランジェ ドミニク.サブロン」で朝食用のバケットでも買って行こうと思ったのですが、入り口にオカシな張り紙が。

『17:00から整理券をお持ちの方に販売云々…』

「パン屋」なのに「御菓子」な張り紙です。
流石にパン買うのに整理券なぞ求めちゃいられません。
と云う訳で、マキシムパンを食するのは当分先の事となりそうです。

関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_3029.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/03/post_c29a.html

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2008.03.06

●「BIZタワー」できました

本日三月六日、「赤坂BIZタワー」がグランドオープンとなりました。
折角の杮落とし、御近所の誼も有りますので三時頃から物見遊山へと出掛ける事に。
と云う訳で開業初日のBIZタワー観覧記なぞを。

尚、「BIZタワー」「赤坂Sacas」詳細に就いては散々記述済みなので、関連過去ログ及び該当HPを参照にして下さい。

020306_023_2長蛇の列が出来ていたのは「マキシム.ド.パリ」一階のパン屋さん。
私も余熱りが冷めた頃を見計らって、バケットでも買いに行こうかと思います。

隣りのコート.ド.ルージュ(ワインバー)は其程の人入りでも無く。流石に平日昼間から葡萄酒何ぞは飲んでいられないでしょう。

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ビル内に入りアトリウム一.二階の吹き抜け風景。
ざくろさんグループ、赤坂離宮はこの辺に入居されています。
雰囲気としてはプチミッドタウン(縮小版.1/3)の感。
まぁマネジメントが同じく三井さんですから至極当然かとも。

020306_020_2アトリウムよりBIZタワーに続く飲食物販店通路。
一転して普段使いの廉価店が軒を連ねており、恐らく御入居企業方々の昼食処だと思われます。
尤も初日と云う事も有り、卸し関係や親会社関連等、身内の人達で賑わっていた様子。

因みにランチ店以外にはマツキヨ.セブンイレブン.TUTAYA.住友とみずほATMコーナー。
サラリーマンとしては後、文具店が欲しかった所処でしょうか。

020306_017_2
BIZタワーとアネックス間の仲通り。
右手がTBSストア、左手には「何とか」と云うシガーバーが入居しています。
この黒いキャラクターの種別(熊?豚?)と名前とが未だ解りません…。

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一ツ木通りより見たアネックスとTBS。

概ね予想通りと云うか何と云うか、地味ーな感じのグランドオープンでした。

まぁ再開発地域(赤坂サカス)自体がTBSさんの持ち物ですから、落成云々に関して他局さんは当然無視。ミッドタウンのような報道効果は有りません。
その上ランドマークとは云え複合施設内のビル一棟だけの開業。地味なオープニングなのは却って当たり前かも知れません。

レストラン&ショップ等の商業施設に関しては、ヒルズやミッドタウン程の莫迦高い店は見受けられません。亦入居区域も三フロアのみで、小1時間もすれば一通り周遊出来る規模です。
要するに「ほどほどの単価」のお店が「ほどほどの店数」入居している感で、普通に使えば夕方お茶⇒それっぽい処で食事⇒同お酒、で累計¥20,000掛からない算段です。

考えてみれば元来の立ち位置が「オフィスビル」ですから其れも当然でして、実は用途に立脚した「地味ながらも賢い」テナント戦略をされているのでは無いでしょうか。

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