・Ⅹⅰ.赤坂逍遥

2020.01.24

●23日遅れ

えー、昨水曜日はお昼過ぎから浅草でグラスの仕入れ。
序でに「行き掛けの駄賃」、観光客に雑じって物見遊山して参りました。
その帰途、赤坂見附で途中下車。
「帰り掛けの駄賃」宜しく、年跨ぎの所要を済ませる事に致しました。

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みすじ通りの路地どんつき。
嘗て赤坂で旧竹亭の暖簾を上げていた頃、ほぼ毎日通っていた蕎麦屋さん。
地上げ食らって赤坂離れた後も、年越し蕎麦だけは此処で頂いていました。

所処が昨年の大晦日、16時頃に伺うと店先には長蛇の列。
入店するには1時間ほど掛かりそうな気配です。
「うーん、去年まではこんな事無かったのに...」。
新幹線の時間もあるし、第一「並ぶ」のが大嫌いな私め。
仕方無く「年越し蕎麦」は諦め、上洛の途に着いたのでした。

そんな訳で23日遅れの「年越し(年迎え)蕎麦」。
今度は無垢行く前に「蕎麦飲み」で伺おうかと。

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2019.06.25

●氷川詣

えー、昨日はオシゴトオヤスミの日暮刻。
西麻布の某店へ向かう前に、昔の氏神様へ御挨拶。
久方振りに赤坂の地へ足を踏み入れました。

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赤坂氷川神社さん。
赤坂を離れて以降、立ち寄る事も無かった嘗ての氏神様。
昔は仕事前のお散歩で良く訪れていたのですが、彼是10年振りですかね。

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本殿は閉まっちゃってました。
楼門の前で軽く会釈、社会復帰の御報告。
残念ながら「赤坂帰参」の啓上は出来ず終いとなってしまいました。

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扨、一服して帰りますか。
と思ったら、境内南門近くに置いてあった灰皿は撤去されてました。
まぁこの御時勢ですから仕方無し、と。

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氷川坂から転坂を上ってくと、懐かしの口悦さん。
料亭街から移転したとは聞いていましたが、こんな場所に移ったんですね。

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見附のみすじ通りに戻り、路地のどんつきへ。
嘗て赤坂でオシゴトしていた際、毎日お邪魔していたお蕎麦屋さん。
1年の内、300日くらいは此処で夕食取ってました。

と、久し振りに訪れた赤坂でしたが、矢張り昔の亭跡の前は通る気になれず。
蕎麦屋を出た後はぐる~っと迂回、田町通りから千代田線赤坂駅へ向かいました。

と云う訳で10年振りの「赤坂逍遥」「氷川詣」。
ま、思う所処が色々とあった雨上がりの薄暮頃でした。

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2017.11.16

●黄葉狩り「都心ジョグ」

えー、一昨昨日は神宮外苑でデイリーラン。
ジョグメニューを終えた後が15時半、見頃の黄扇群をそのまま後にするのも勿体無く、周辺をぷらぷら漫ろ走りしてから帰路に着く事に致しました。

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いちょう並木は黄葉見分の方々で溢れ返っています。
月曜日だと云うのにこの混雑具合、土日とかは一体どーなってるんでしょう…。

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雑踏で踏まれた落葉が粉々…、を通り越して粉状に。
もう殆ど「きなこ」の道です。

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黄色に染まったプロムナードのアーケード。
ちょい見上げた構図の方が、人混みが入んなくてイイですね。

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青山通り方面より、絵画館といちょう並木の一点透視図法。
外苑の雑踏を後にし、246を赤坂方面へ向かいます。

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赤坂御用地を漫ろ走り、

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御用地の紅葉風景。
西日が樹葉に射し、より温かみのある彩りに映ります。

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豊川稲荷さん。
久し振りに境内へ入ってみる事に。

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本殿と大銀杏。
数年前に較べると枝っ振りが痩せた様な…。

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四年前の写真を引っ張り出してみました。
お年寄りの銀杏なので、樹育保護で剪定されてるみたいです。

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「赤プリ」改め「ザ.プリンスギャラリー 東京紀尾井町」。
昔のご近所さんの縁で、通りすがり一写。

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変なオブジェ。

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ココも久し振り、清水谷公園。
偕香苑横の喫煙所、嘗て竹亭健在の頃はよく立ち寄っていた懐かしい場所。

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最後は四谷真田掘、桜並木の土手散策路へ。

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秋の日は釣瓶落とし。

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あっと云う間に黄橙色に染まるトーキョーの空。

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この日の物見遊山は、「黄葉」ならぬ「黄昏」見分にて〆。

と、こんな感じのデイリーランin神宮外苑、アフターの部。
以前赤坂在住していた頃の「ご近所巡り」みたいなものでした。
おしまい。

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2013.05.25

●「ビック」り

えー、一昨々日は「帝都ポタリング」の後日談。
赤坂見附はエクセル東急前で信号待ちをしていた際の事です。

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【写真上】いつの間にやらベルビー赤坂が閉館しておりました。
後釜にはビックカメラさん、駅ビル9フロア全部を借り切っての大型出店らしいです。

まぁこの「belleVie赤坂」、赤坂見附駅直結という地の利がありながら「その役立たず」さは余りに酷いものがありました。
直近では2007年に全面改装.リニューアルしたのですが、「テコ入れ」をすればする程集客力を失い、商業施設としての魅力は下降線を辿る、と云う悪循環振り。
まぁ運営会社が東京メトロの100%子会社ですから、それも致し方無し。
「見通し皆無な素人運営」+「食扶持の掛っていないお気楽さ」が、余す所処無く発揮された好例(悪例)とも云うべきものでした。

尤も旧赤坂住民としては「帯にも襷にも使えない」テナントが数多入っている商業施設より、ビックさん進出の方が余程有難いもの。
特にこの周辺は、電気屋さん「不毛の地」でしたからね。
どーせ今更「赤坂下流化」の流れには歯止めも掛けらなさそうですし…。

「belleVie赤坂」のダメさ具合に就いては下記参照↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/05/post_3d57.html

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2013.05.24

●サヨナラ「赤プリ」

えー、一昨日は「都内チャリンコ行脚」の後日談。
中野坂上から上野~浅草~向島を経て両国~月島~銀座をポタリング、道程掉尾は皇居から赤坂見附方面へと向かいました。

今月末にその姿を消してしまうであろう「赤プリ」くんに、最後の御挨拶です。

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【写真上】弁慶橋より眺む旧赤プリ。
あーあ、随分と小っちゃくなった事…。
ホテル向こうには、本来見える筈の無い「JA共済ビル」の姿も窺える様になりました。

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【写真上】旧.新館入口より。
嘗て139mあったビル全高も、今では10m足らず…。
取り壊し作業場となるテコレップは、もう殆ど足下に迄降りてきてました。

因みに解体工期は五月末迄との事。
今月訪れる予定はもうありませんので、実質これが見納めとなるでしょう。

【動画上】ようつべより、赤プリ解体進捗具合ムービー。
ビルが縮んでいく様子はコレを見るのが一番手っ取り早い鴨。

と、こんな感じの、赤プリ「惜別往訪」。
三年半前迄は「ご近所さん」だったり致しましたので、多少は淋しさもあるものです。
まぁ赤坂在住の頃は、まさか此処が平地になるなんて「夢にも」思っちゃいませんでしたがね…。

「赤プリ遺影集」、過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/01/post-7944.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/03/post-6f10.html

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2013.01.31

●「赤プリ」遺影集

ついこの前迄「迎春気分」に呆けていたと思いきや、気付けば睦月も晦日。
後十数時間で2013年も「1/12」が終わろうとしております。
諺では無いですが、瞬く間に一月は「行って」しまいました。

所処で「年代わり」新年に入っても弊ブログは順調に更新中。
しかし御存知の通り、その内容はと申しますと…。
「スキー」「スキー」「スキー」、たまに「ミヤコ」「ラグビー」、で「スキー」「スキー」…。
毎冬の御約束とは云え、見事な迄のワンパターン。
「お前はスキーの話しか出来んのか !! (# ゚Д゚) ゴラァ、とお叱りを受けそうです。

そんな訳で本日は、久し振りにフツーの時事話。
嘗て家から徒歩5分の御近所、「赤プリさん」の現状報告&昔話になりまする。

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1
【写真上.下】2013.1/30。
神保町へ向かう途次に立ち寄った、昨日の赤プリ新館。
2011年3月末の閉館後、暫くその外観を止めていた赤プリでしたが、昨年6月より本格的な解体工事が始まりました。
巷で話題なのがその新工法「テコレップシステム」、請負は大成建設さん。
上部の「でっぱり」部が解体中のフロア、最上階を残してどんどん下がって(縮んで)いくらしいのですが、その辺の解説はウィキさんででも調べて下さい。
解体作業は今年5月頃迄との事(予定)。

2
【写真上】2012.12/31。
大晦日、帰京途中赤坂に立ち寄った際の一枚。
約一ヶ月前の写真ですが今日のものと較べて見ると…、確かに縮んでます。

3
【写真上】2012.4/11。
昨春の桜節、赤プリと堀岸の桜を一写。
この風景、今年からはもう見られないのですね。

4
【写真上】2011.3/13。
閉館半月前の赤プリ、正面入口前より一写。

5
【写真上】同.3/13、新館(凸面)と旧館。
昔のご近所さんの縁もあり営業最終月に一泊したのですが、その宿泊予約日があの「大震災」の二日後。
キャンセルするか泊まるか、結構迷ったのを思い出します。
当日ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2011/03/post-51c9.html

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【写真上】同.3/13、部屋より旧館を眺む。
この旧李王家邸、当初は現状保存されると云う話だったのですが、結局は移築して活用されるとの事らしいです。
さぁ、「誰」が引き受け「何処」に移され「「何」に使われるのやら…。

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【写真上】2010.12/24、最後の「赤プリツリー」。
晩秋から師走にかけての赤坂「風物詩」。
この風景も、もう「昔話」となってしまいましたね…。
当日ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2010/12/post-9273.html

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【写真上】2009.11/9、ホテル入口より見上げる「赤プリツリー」。
赤坂の酒販メーカーと云えば当然「サントリー」さんなんですが、リボンに入っているロゴは「キリン」さんだったり致します。
当日ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/11/post-abbf.html

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【写真上】2008.11/13、4年前の「赤プリツリー」。
そー云えばこの「クリスマスイルミネーション」、11月初旬からやってました。
昔のデジカメなので、画像がイマイチです。

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【写真上】2012.12/30。
再び昨日の写真、弁慶堀に投影する赤プリ。
風に揺らめく水面の建物姿が、もう直ぐ消えてしまう赤プリとだぶってしまい、妙に儚げでした。

以上、こんな感じの「赤坂プリンスホテル」改め「グランドプリンス赤坂」写真集。
自宅の直ぐ近くだった所為か残っていた写真は少なく、主だったものはツリーイルミネーション位しかありませんでした。
こんな事なら「春夏秋冬」もっと収めておくべきだった、と後悔の念。

せめて「最後のジャッキ」が下がる時には、亦伺おうと思っています。

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2012.05.26

●清水谷にて

本日過午は所用ありて溜池方面へ。

然乍ら折角の「週末晴朗の昼下がり」、東京メトロで目的地迄向かうのも勿体無いものでして、二つ手前の駅で途中下車。
嘗て慣れ親しんだ「家の近所」を、30分程漫ろ歩きする事と致しました。

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【写真上】清水谷公園にて。
四谷から上智大裏手の真田堀を経由、外堀通りへ向かう途次にて少し寄り道。
何故此処に立ち寄ったのかと申しますと…。

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の為で御座います

公園内、偕香苑横にある愛すべき喫煙所。
嘗て赤坂に居を構えていた頃は日毎一服に来ていた場所ですが、今では年に数回訪れる計り。

そんな訳で初夏の緑樹の下、紫煙一服。
暫し休息の後に、目的地へ足を運んだのでありました。

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2011.12.01

●続.帝都「観楓行脚」

えー、昨日は午前中より紅葉を求めての都心「チャリンコ行脚」。
そんな訳での「帝都観楓」その二、豊川稲荷~千鳥ケ淵篇になります。

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【写真上】「やんごとない」銀杏一写。
青山通り沿いは赤坂御用地にて、行き掛けの駄賃みたいなものです。

2
【写真上】九郎九坂側より、豊川稲荷境内一写。
青山通りを疾走していると、石塀越しに色付きの見事な銀杏が一本。
そんな訳で少し寄り道する事に致しました。

3
【写真上】同.本殿前にて。
只今見頃最盛、色付きは外苑並木道より数段宜しく。

4
【写真上】紀尾井町、清水谷公園にて。
当日初めての「赤い紅葉」、後ろはニューオータニ。
この辺は嘗ての自宅近所、紅葉スポットの所在も「勝手知ったる」ものです。

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【写真上】千鳥ケ淵公園にて。
染井吉野の枯朱葉。
「芝生の浅緑」「堀池の深碧」に対比して、見事な映え具合。

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【写真上】同.喫煙所にて足元一写。
春には「淡桃」を、冬には「橙黄」を散らし染井吉野の一年は終わるのでした。

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【写真上】国会議事堂.黄葉風景三写。
実は此処、神宮外苑と並ぶ都心「いちょう並木道」。
尤も周辺警備の物々しさ故か、行楽客の姿は皆無ですが…。
議事堂を中心に「T字形」に並ぶ街路樹は全て銀杏、流石「東京都の木」だけの事はあるものです。
色付き具合は外苑と同様、見頃は今週末位かと。

この後は内堀通りを南下、日比谷公園へと向かいました。
続く。

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2011.10.09

●御用地ラン

えー、「涼秋の候」宜しく、爽やかな秋晴れに恵まれた三連休初日。
そんな絶好の行楽日和、皆様に於かれましては「「風物」や「芸術」や「味覚」を探索に、街に山野へ出掛けられている方々も多いのでは無いでしょうか。

角云う私めは「スポーツの秋」。
諏訪湖マラソンを二週間後に控え、東宮御所で調整ランに勤しんでおりました。
此方は皇居の様な「ランナー渋滞」も無く、程良く空いているのが利点でして、月イチ位走りに来る「お気に入りコース」の一つです。

所処がこの日は…。
御用地外周こそ何時もの人通りですが、迎賓館正門だけが矢鱈「小ぎれい」に着飾った方々で大混雑。
まぁ走っている最中は余計な事を詮索している余裕なぞ無いもの、その場は雑踏を避け避け、遣り過ごしておりました。

で、自宅に戻りPCを覘いていると、その訳が判明致しました。
お隣、学習初等科で運動会が催されており、その父兄方々の人混みだったらしく。
因みにニュースのヘッドラインは「愛子さま、学習院初等科の運動会に参加」でした。

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【写真上】赤坂迎賓館.一写。
取敢えず一枚撮収めてみました。
嘗ては家の近所だったもので、こうして写真に撮るのは初めての事です。

と、こんな所処にて。

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2011.03.30

●さよなら「赤プリ」

赤坂ランドマークのひとつ「赤プリ」が、55年の歴史に幕を閉じ明日閉館致します。

私めも最後のお別れに先日一泊して参りましたが、宿泊したのは初の事。
嘗ては徒歩5分の場所に住んでいたものですから、まぁ当たり前ですが…。

と云う訳で、最初で最後の「赤坂プリンスホテル」宿泊スナップ集で御座います。

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【写真上】弁慶橋側より、新館(凹面)一写。
設計.丹下健三都市建築設計研究所/施工.鹿島建設。1982年竣工。
ビルディングと云えば単純平面構成の矩形デザインが殆んどの当時、三角柱段差の頂を活用した雁行設計は斬新な設計でした。

因みに閉館後の跡地利用.再開発に就いて。
新館と別館は取り壊され、「ホテル/商業施設からなる複合棟」と「住宅/商業施設からなる住宅棟」の超高層ビル2棟を建設されるとの事。
工事期間は2012年度~2015年度。完成は2016年を予定、完成すれば「赤坂サカス」を凌ぐ赤坂エリア最大規模の複合施設になります。

但し、計画は東北関東大震災以前に発表されたもの。
果たして当初の青写真通り、コトは進むのでしょうか…。

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【写真上】諏訪坂方面より、旧館と新館(凸面)を眺む。
この景色もあと三ヶ月余りです。
「ナポレオン」、もう一回位行っとけば良かったかな。

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【写真上】旧館(旧李王家東京邸)近景。
【写真下】部屋から眺める旧館。
1930年(昭和5)の建造、設計は宮内省内匠寮。
チューダー様式のリバイバル意匠が色濃いも、細部の装飾はバロックやデコ様式の折衷を伺わせます。
ホテル閉館後も此方は保存されるとの事。

110318_023【写真左】プリンススコッチ。
一応お約束迄。
余り美味しいものではありませんが、記念に一本頂いて参りました。

そんな訳での「サヨナラ赤プリ」でした。

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