・Ⅹⅳ.書籍百般

2023.11.02

●「洛中」ニテ「武蔵野」ヲ掌ル

えー、長~い休眠期間を経て再開4日目の武蔵野口のバァ.二次元日誌。
身に染み付いた「サボリ癖」と戦いながらのエントリーで御座います。

そんな訳で暫くは盛夏から初秋に掛けての回想録を随時up。
山と溜まった3ヶ月分の写真を整理しつつのエントリーになりまする。

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本日はお盆ウィーク(8/14~8/17)のミヤコ帰京後日談.その1。
帰京3日目はミヤコお盆の風物詩、納涼下鴨古本まつりへ。

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降り注ぐ灼熱の炎天と蝉時雨。
止まらぬ汗を拭いつつ、書架の海を彷徨います。

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納涼うちわGet。

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一周廻って麦酒休憩。

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二周目突入。

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陽が傾き影が射しても、茹だる暑さは相変わらず。

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16時、撤収。
今年は戦利品も控えめ、高価な叢書や全集で散財する事はありませんでした。

「書架の海」を後にし、今出の蟹工船で喫茶一服。
中町夷川で至福の夕餉の後、寺町二条の「酒棚の淵」に向かいました。

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二条大橋より、送り火「大」を一写。

今夏の五山送り火は四年振りの通常運行。
程好く酩酊の所為でピン呆け撮影。焦点不如意の如意ケ嶽でした。

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後日談の後日談、古本まつり戦利品の一冊「武蔵野」。

そんな訳でウチの書架に新しいアイテムが加わりました。
ま、武蔵野口の場末のバァには相応しい一冊かもね。

 

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2021.08.17

●「第34回 下鴨納涼古本まつり」

えー、ミヤコ滞在5日目となる昨日は、正午過ぎより洛中行脚。
今夏帰京の主目的の一つ海へ潜りに」行って参りました。

はぁ?海なぞ無い筈のミヤコで「海游び」とは、こはいかに。
しかし毎年お盆の時期、下鴨には一週間だけ海が現れるのです。
そう、それは「糺ノ森」に湧き出ずる「古書ノ海」。

そんな訳で七年振りの「下鴨納涼古本まつり」参戦記で御座います。

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12:30、糺の森とーちゃく。
これより「書冊の海」を彷徨う船出の始まり。
何時も通り、馬場の西側の出店ブースを直進し折り返し、U字型に航海。
1周目は専門書や大型本を物色していきます。

因みにこの日の目標は二つ。
「二万円以上散在しない」「ヤマトの御世話にはならない」、でした。

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やっと折り返し。

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1時間半かけて1周、一旦休憩。
眩暈と疲労と脱力感を伴う「探書疲れ」…つーか「本酔い」。
余りにも膨大な書林を漂浪していると、酒酔いに似た症状が発生。
ホント、本も多量に摂取し過ぎると酔っ払うのです。

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2周目突入。
1周目で目星付けてたモノを購入しつつの航海。
しかし「何処のブース」の「どの書架」に「何の本」があったのか記憶も曖昧。
探し出すのにも一苦労…。

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1周目の打ち洩らしをチェックしつつ、特価品の文庫や新書を物色。
捨てちゃったんだけど再購入(読み直し)したい小説なぞを探しておりました。

そんな訳で以下は「下鴨納涼古本まつり」毎年の風物詩。
本と本に纏わる情景、スナップ集で御座います。

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「連なるものは」自転車。

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「細流らぐものは」瀬見の小川。

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「揺らめくものは」天幕の裸電球。

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「降り頻るものは」蝉時雨、時々小雨。

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「扇ぐものは」納涼うちわ。

「古本まつり」の雰囲気を彩る、有形無形のアイテムも何時も通り。
今年のお盆ウィークは列島遍く大雨続きの悪天候。
『「照り付けるものは」灼熱の炎天』が無かったのが救いでした。

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河合神社前の売店。
数年前に無くなっちゃった「冷やしカレーうどん」、復活して欲しいなぁ…。

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15:40、撤収。
「疲れた」「疲れた」、イヤハヤ本当に「疲れた」(特に目と脳)…。
昨日の25㎞走の方がよっぽど楽でした。

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帰途の折、賀茂大橋より一写。
正面にはあと4時間後に送り火「」の灯される大文字山。
でも今年も去年に続いての自粛点灯、6つの「点」が火床を焔るだけなんですよね。

と、こんな感じの下鴨古本まつり。
因みにこの日の収穫は「山岳資料書×1」「郷土資料史×2」「チャンドラー×2(うち1冊プレゼント用)」「村上春樹×1」。
大型本は一冊だけで然程散財せずに済みました、とさ。

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2021.07.05

●第70回.芥川賞受賞作

えー、現在国内で唯一営業している「月山スキー場」も、昨日で観光Tバーが終了。
日野Tバーはもう少しやってますが、何れにせよシーズンエンド間近です。

7月も初旬を過ぎると、滑れる場所は「月山.牛首」と「乗鞍.片ノ小屋」のみ。
但し「ゲレンデ」では無く「雪渓」、100%自力登降となりますが…。

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森敦著「月山」。
現地でワンシーズンを過ごしたスキーマッドとしては、必読の一冊。
実は読んだ事無かったので、先日メルカリで「ポチッ」とした次第でして。

中々難しい一冊でした。

 

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2020.09.26

●九月の三月記

えー、先日帰京の後日談。
上洛初日は夷川高倉→祇園新門前とグラスの買い付け行脚。
その途次、「若しかしたら開いてるかも」なぞと可能性ゼロの期待を胸に、寺町二条に向かいました。

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「嗚呼、当たり前だけどやっぱりね…」。
此方の閉店は「河原書房さん」「祇園書房さん」閉店以来の大ショック。
三月記で事の顛末は存じ上げていましたが、実際に騙し絵のシャッターを目にすると、言葉にならない寂しさが胸を込み上げて参ります。

おっと失礼、「閉店」では無く「週休七日」でしたよね。
献杯。

 

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2020.05.24

●屋外書斎

えー、4月15日から件災禍の自粛強制で暫くオヤスミしていた場末の飲み屋。
時間/客数と縛りはありますが、今週より様子見で営業再開しておりまする。
あ、でも今日は日曜日なので定休日です。

で、本日は休業中の「天岩戸」、帰京時の拾遺集.その4。
今年のGWは件災禍で「STAY!」「STAY!!」「STAY HOME!!!」。
行楽や旅行は疎か、子供連れで公園や買い物に出掛けただけで非常識人扱い。
まるで犬が躾をされるが如く、コクミンは自粛生活を余儀無くされておりました。

ミヤコ帰省中の私めも、外出は「日常の買い物」と「日課のランニング」。
あとは精々、家の近所の人っ気の無い所処で「アウトドア読書」する位でした。

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大堰川南西岸、千鳥ヶ淵。

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松尾山.京都西山トレイル33番標識。

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亀山公園.展望所。

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大堰川北西岸.千鳥ヶ淵。

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嵯峨天皇陵。

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小倉山中腹.見晴らし場所。

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中之島公園.大堰川デルタ。
そんな訳で色んな場所で本を読んでおりました。

因みに屋外読本の場所を選ぶ条件はこんな感じです。
①禁煙エリアでは無い
②日陰が確保出来る(曇りの日は不要)
③座り心地の良い椅子(ベンチや丸太や石段)がある
④人通り(観光客)が少ない
⓹あまり虫が居ない(特に羽虫)
⑥景色が良い
⑦近くにトイレがあれば尚良し

でもホントなら...、
「一番の本読み場所」はココ↓だったんですけどね...。

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彼是30年来通ってる、馴染みの喫茶店。
所謂「嵯峨/嵐山」の観光エリアからは少し外れた場所(丸太町清滝道)に立地する事もあり、お客の殆どが地元の常連さん。
地域ロコ民にとっては、洛中の「イノダ」「スマート」さんに該当する憩いの場所です。

しかし4月からの腐れ悪法(改正健康増進法)施行で、此方も店内全面禁煙化。
莨自体は別段我慢出来るものですが、「珈琲」飲みつつ「読書」してる中で一服出来ないのは流石に厳しい。
切りの良い一節を読み終え一旦頁を閉じ、紫煙を燻らすのは読書中の「句読点」みたいなものですからね。

こんな遠因も相俟って「屋外図書館」を放浪していたのでした、とさ。

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2020.05.14

●「London Books」

えー、だらだらと寄生虫生活を送っているうちに、ミヤコ滞在も早や三週間。
まぁトーキョーに戻っても「自粛強制期間」延長中で「オシゴト」出来ません。
加えて首都圏ではキチガイじみた「自粛警備団」が跋扈中との噂。
「非常識」な方法で他人の「常識」を糾弾するって云うのも、世も末なお莫迦さん達。
そんな輩々から迷惑被るのも阿呆らしいので、帰東が先伸ばしになってる次第です。

と云う訳で本日は、此処んトコ地元で良く通っているお店のオハナシ。

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嵯峨駅前の古本屋さん「ロンドンブックス」。
昔はおもちゃ屋さんだった跡地に開店、もう10年位経ったでしょうか。
対面の天龍堂さんがあんまり本を置かなくなって以来、此処嵯峨/嵐山周辺は書籍販売店「不毛の地」。
大型書店は疎か、町の本屋クラスの書店も御座いません。

そんな訳で帰京時にはちょくちょく利用させて貰ってます。

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此処3週間、ロンドンさんで購入した書籍。
村上春樹の文庫本を読み直しで4冊、あと100均コーナーから昔の「NUMBER」を2冊。

〆て6冊、950円也(チーン)。

 

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2020.05.12

●「どこであれ それが見つかりそうな場所で」

えー、本日のミヤコも「立夏」を通り越して「初夏」の陽気。
昨日よりは多少マシですが日中気温は28℃、三日連続の夏日となりました。
こう暑いと今流行りのテイクアウト、俄雨の空頼みでもしたくなるものでして。

そんな訳でデイリーランは日暮れ時まで先延ばし。
午前中は読書タイムに充てる事とし、「今日の読書室」に向かいました。

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阪急嵐山駅の裏、京都西山トレイル㉖取り付き。
此処から目的地に向かいます。
(※注 今日はトレラン/ハイキングのログ立てではありません)

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竹陰にそよぐ風が心地好い...。

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竹林から檜林を過ぎると雑木と灌木の二次林。
流石京都一周トレイルコース、登山路は良く整備されています。
(※注 今日はトレラン/ハイキングのログ立てではありません)

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15分程で西山トレイル㉜標識の立つ、

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四辻の分岐に出ます。

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標高232m、見晴らせる範囲は狭いもののまずまずの展望。
ま、別にココでも良いんですけどね。

 

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分岐から5分程進むと、西山トレイル㉟標識の立つ、

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松尾山頂に到着します。
(※注 今日はトレラン/ハイキングのログ立てではありません)

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標高275m、洛西から洛北方面はまずまずの展望。
ま、別にココでも良いんですけどね。

 

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松尾山から周回路を2分程進むと、西山トレイル㉝標識。
目的地とーちゃく。

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今日の読書室は、松尾山を少し下った所処にある展望所。
此処はベンチが木立の下、今日みたいな日は樹陰で涼が取れて助かるのです。
あと、嵐山/北嵯峨方面の展望が正対して広がっているのもポイント高し。

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しかも「書見台」まで付いてます。
伐採された切り株が、丁度良い按配の高さ。

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標高260mとは思えない、奥行きのある見晴らし風景。
天龍寺に釈迦堂に大覚寺、広沢池に北嵯峨に曼陀羅山そして勿論大堰に渡月橋。
嵯峨野/嵐山一帯の史跡.名勝が一望の下に見晴らせます。

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左手には岩田山(ウッキー)、奥には天龍寺さん。

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指呼の先に大堰川、長辻通り~渡月橋と続く嵐山のメインストリート。

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ウチの家だってしっかり望めるのです。
汗を拭い喉を潤し、一息入れてから文字通り「本題」タイム。
時折頁に枝折を閉じ、眼下の佳景を眺めていると瞬く間に時間が過ぎて行きました。

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2時間後、渡月橋より見上げる読書室。
中央ピークの松尾山から右に少し下がった鞍部が展望所です。

尚、本日の表題は今日読んでた短篇集の一題に因んたものにて。
まぁ別段、探し人は居なかったんですけどね。

 

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2020.05.10

●雨降り前の「雨やどり」

えー、本日は朝よりどんよりとした曇り空。
利休と鼠が空を覆う洛外嵯峨野で御座います。

予報ではこのままお天気下降線、お昼過ぎからは☂の予報。
雨濡つ前に細々とした買い物を済ませ、その足で「今日の読書室」に向かいました。

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今日の読書室は中之島公園西詰の「大堰川デルタ」。
春や秋の曇日に良く使ってた本読み場所。
周りに日陰が無いので、夏や快晴の日は暑過ぎるのです。

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背後には渡月橋。
「淵」から「瀬」に流れ落ちる、一の井堰の堤瀑音が書斎のBGM。

尚本日の表題は今日の一書「回転木馬のデッド.ヒート」の一篇に因んだものにて。

 

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2020.05.08

●書林「小倉」

えー、陰陰鬱鬱とストレスフルな「大型謹慎ウィーク」が明け二日目。
今日のミヤコも向暑の砌、緑風嫋々の爽やかな五月晴れでした。
しかし明日からはお天気下降線、三日続けてのマーク予報。
私め午前中のルーティン「アウトドア読書」の機会も暫く無さそうです。

そんな訳でお昼前に読書ツール(莨と携帯灰皿と珈琲と座布団)一式を鞄に放り込み、「今日の読書室」へ向かったのでした。

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亀山公園展望台から大河内山荘沿いを直進すると、

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小倉山/落合方面への登山口が御座います。

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浸食された花崗岩の尾根を上ってくと、

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5分程で小さな踊り場に到着。
今日の読書室はココ、小倉山中腹の見晴らし場です。

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正面にはミヤコ盆地と東山三十六峰が一望の下。
標高250mに満たない高さですが、南東から東面に広がる見事なワイドパノラマ。
嵐山一帯でも五指に入る、中々のビュースポットなのです。
因みに小倉山山頂は樹林帯に覆われ、北嵯峨方面の展望がちょこっと利く程度。

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渡月橋が指呼の先。
ホント、橋渡ってる車と人が数えられる位。

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右手には迫って来る様に嵐山。
因みに嵐山山頂(382m)も鬱蒼とした樹林帯、見晴らしは「ゼロ」で御座います。

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日向のベンチは直射日光で暑杉、木陰に丸太縁台を自作。
今日のミヤコ洛外は正午で約20℃、+心地良い微風。
日陰だと絶好の読書日和でした。

文庫本一冊を読み終えると時計は13時前。
気温も上がってきたし、お腹も空いてきたので撤収します。

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下山の前に、東側の展望をバシャバシャ📷。

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吉兆寺山と桃山を背景に、釈迦堂さんの伽藍群。

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比叡山地.北主稜。
大比叡より峰道を経て横高山と水井山、前衛には大原より続く瓢箪崩山。

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比叡山地.南主稜からなだらかに続く東山。
正面に伸びる大路は丸太町通、真ん中には双ヶ岡。

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左手前に嵯峨駅、奥には如意ヶ岳と大文字火床。

と、こんな感じの「今日の読書室」シリーズ.パート3。
つーか、木立の茂る登山道の中ですから「書林」と云った方が良い鴨ね。

 

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2020.05.05

●「ペニー.レイン」を口遊みつつ♪

えー、本日は菖蒲の節句にてドコモ コドモノ日。
長かったゴールデンウイークも残す所処あと2日となりました。

しかし今年のGWは「新型の何とか」のお陰でストンピング&キック。
こんなに陰鬱で悄悄とした大型連休は、最初で最後になって欲しいものです。

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目には瑞々しい新緑、耳には時鳥の囀、肌にはそよぐ薫風。
今日のミヤコも雲一つ無い五月晴れ。

所処で私め、本日は週に一度のアクティビティ休養日。
従い日課のランニングはオヤスミです。
その代わりと云っちゃ何ですが、午前中はアウトドアで読書タイム。
数冊の本と缶珈琲と莨を鞄に投げ込み、お決まりの場所へ向かうのでした。

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大河内山荘さんを左に折れ、本日の読書室へ。

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亀山公園.二つ目の展望台。
高校時分から使ってるオキニの本読み場所。
此処の石テーブルは木立で日陰になるので、陽射しの強い日は助かるのです。

今日の亀山公園は近所のロコ民さんやハイカーさんやらで、ソコソコ人の往来。
それでも通時のGWに較べたら、3割程度の賑わいでしたけどね。

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帰り際に、千鳥ヶ淵を一写。

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一昨日の読書室はココでした。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/05/post-eb3185.html

尚、今回の表題は本日読んでいた小説に因んだものにて。
私と鼠「三部作の二」と云えばお解りでしょうか。

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