2017.10.03

●「堤は」罧原

えー、先日は九月最終週、ミヤコ帰京の後日談。

帰省八日目は9月28日、木曜日。
地元滞在の最終日は、お昼前よりチャリンコで家の近所をほっつき回り。
愚図つき気味の空模様の中、嵐山周辺をぷらぷらと散策しておりました。

で、今回のお題は「柴垣原の堤」。
地元帰京スナップ集、最後のエントリーは「非.観光」的な嵐山をお題にしてみました。

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【写真上】嵐小/美大前の上り道から。
松尾橋/四条通に向かって伸びる罧原堤。

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【写真上】嵐小/美大前の上り道から。
渡月橋/三条通.高辻通に向かって伸びる罧原堤。

渡月橋から川の流れに沿ってカーヴ、松尾橋へ続く約2㎞の堤防が罧原堤。
一見何て事無いフツーの河岸道路ですが、往古は鴨川に負けず劣らない「暴れ川」だった大堰川。
氾濫の度に太秦や西院辺りまでが水浸しになったとの事です。

そんな訳で「防葛野河使」や「秦さん」「角倉さん」歴代の御尽力によって築かれたのがこの罧原堤。
今では地元ジョガーのランニングコースとなっております。

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【写真上】美大前の土手から河岸に下ります。
この近くには昔ばーちゃんの家があり、訪れる度に此処の河原で遊んでました。
結局、小学一年生の時に私めの家も嵯峨に引っ越してきたんですけどね。

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【写真上】桂川より嵐山.亀山.愛宕山を望む。
これは一寸観光フォトっぽいかな。
昔はこの辺りでも高瀬舟で川魚獲ってる光景を目にしたものです。

そんな訳で今回のお題は「罧原堤」。
罧原堤沿いから眺める大堰川や松尾橋、嵐山.愛宕山の山並みは私めにとって幼少期の原風景なのでした。

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●「山は」愛宕 比叡

えー、先日は九月最終週、ミヤコ帰京の後日談。

帰省八日目は9月28日、木曜日。
地元滞在の最終日は、お昼前よりチャリンコで家の近所をほっつき回り。
愚図つき気味の空模様の中、嵐山周辺をぷらぷらと散策しておりました。

で、今回のお題は「王城守護の霊峰二頂」と「月の渡せる橋」のコラボです。

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【写真上】旧船曳路遊歩道より、渡月橋と比叡山。
左より水井.横高山~比叡~如意ヶ嶽と続く、穏やかな稜線が美しい。
こっち側から望む「裏渡月橋」の佇まいも中々と宜しく。

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【写真上】同、比叡ズーム。
旧船曳路から一ノ井堰デルタにかけての大堰川南岸は、渡月橋と比叡を同じ構図に収められるビュースポット。
「西の端」から「東の端」が一望出来るのですから、矢張り盆地は狭いのです。

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【写真上】中之島公園より、渡月橋と愛宕山。
左には亀山、右に小倉山の前衛を従えての構図。
昔はもっと松の多い風景だったんですけどね。

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【写真上】同、愛宕山ズーム。
山頂から「く」の字に折れて正面に望める支尾根が表参道。
そのまま左端へと伸びる尾根筋が保津峡へ向かうツツジ尾根。

と云う訳で「愛宕」「比叡」の東西二霊峰と、渡月橋セットのスナップ集。
意外かも知れませんけど、嵐山から比叡は結構大きく望めるのです。

そー云えば今回の帰京、地元の霊峰(愛宕さん)には上らず、遠方の霊峰(比叡)には上って来たと云う珍しいケースでした。

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2017.10.02

●「橋は」渡月

えー、先日は九月最終週、ミヤコ帰京の後日談。

帰省八日目は9月28日、木曜日。
地元滞在の最終日は、お昼前よりチャリンコで家の近所をほっつき回り。
愚図つき気味の空模様の中、嵐山周辺をぷらぷらと散策しておりました。

で、今回のお題は「くまなき月の渡るに似たり」です。

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【写真上】こくぞーさんの展望台より、渡月橋と北山群を望む。
渡月橋を俯瞰出来る唯一のスポットです。

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【写真上】ズームにて、渡月橋鳥瞰図。
まぁ世界中の方々がパシャパシャ📷してる渡月橋。
今更フツーに獲っても面白く無いので「上から目線」で撮ってみました。

尚、真面目に写した渡月橋スナップ集はコチラにて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/09/post-8e22.html

 

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●「淵は」千鳥

えー、先日は九月最終週、ミヤコ帰京の後日談。

帰省八日目は9月28日、木曜日。
地元滞在の最終日は、お昼前よりチャリンコで家の近所をほっつき回り。
愚図つき気味の空模様の中、嵐山周辺をぷらぷらと散策しておりました。

で、今回のお題は「淵の名の千鳥も鳴きて」です。

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【写真上】亀山公園展望台にて。

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【写真上】亀山公園から松籟庵さんへの路地にて。

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【写真上】渡月橋南西詰から、旧船曳路の遊歩道へ。

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【写真上】遊歩道どんつき、旧こなみ茶屋さん前にて。

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【写真上】旧嵐峡館さん(現★のや)前にて。

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【写真上】中之島公園西、一ノ井堰のデルタにて。

そんな訳でこの日のお題は千鳥ヶ淵。
尚、帰京時毎回撮ってるスナップばかりなのでコメントは省略、
と云う事で。

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2017.10.01

●「池は」大沢

えー、先日は九月最終週、ミヤコ帰京の後日談。

帰省四日目は9月24日、日曜日。
流石ウィークエンドの「サガアラシヤマ」、嵯峨駅前は行楽客で結構な賑わい振り。
この様子だと嵐山界隈は、人混みでごった返し間違い無しで御座います。
そんな訳で前日の広沢池に続き、この日のターゲットも「嵯峨駅より北」。
物見遊山の喧噪とは無縁な旧嵯峨御所に、鄙佳景を愛でに向かうのでした。

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【写真上】やって来たのは旧嵯峨御所門跡、大覚寺。
お茶室脇の路地から大沢池に入ります。

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【写真上】ぐるっと回って、

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【写真上】池畔北東の水門へ。
大沢池から嵐山連山を望むビューポイント、私的№1の場所です。

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【写真上】嵐山と小倉山を借景に、大沢池と大覚寺。
穏やかな稜線が美しい嵐山の山並み、右手の前衛には小倉山。

蓮一面の池向こうには、御所下賜の元和期宸殿。
此処大覚寺は嵯峨天皇の仙洞として拵えられた離宮跡。
後に真言寺院となり法号を変えるも、鎌倉期には三代に亘り嵯峨御所として執政の場となり、室町期には南北朝統一の儀が行われた由緒正しき門跡です。

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【写真上】大沢池越し、正面に宸殿ズーム。
借景に小倉山、右奥には山上ヶ峰。

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【写真上】湖畔西南の向こうには、左に烏ヶ峰、右に嵐山。

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【写真上】撮るものも撮ったし、ゆるりとしましょうか。
秋虫の奏でるBGMを聴きつつ、缶珈琲と紫煙一服。

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【写真上】小雨がポツポツしてきたので帰ります。
大覚寺に限らず、多くのミヤコ寺院では中々の景勝スポットに灰皿が設置されてます。
何時も申し上げてますが、京の御神仏は喫煙者に御寛容なのでして。

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【写真上】寺域の東に広がる、北嵯峨の田園風景。
彼方に望めるのは東の霊峰比叡。

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【写真上】池東南側より、御所下賜の元和期宸殿。
背後に鎮座するは西の霊峰.愛宕山。

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【写真上】帰途、北嵯峨高校の裏手にて。
田畦に群生するヒガンバナ、後ろに佇むのは遍照寺山。

てな感じな、彼岸明けの大沢池。
丸太町通より北側はやっぱり人少なくてイイね♥。
おしまい。

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2017.09.26

●ヘビロテ

えー、先週木曜日よりミヤコ帰京、地元滞在六日目の私め。

今日はお昼過ぎより、洛中へと出向いて参りました。

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でもその前に珈琲一服。
四半世紀前からの馴染み、地元嵯峨の喫茶店。
帰京後は例に由ってのヘビロテユーズ、毎日の様に足繁く通っております。

多分明日も御邪魔している事でしょう。

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2017.09.24

●爽秋の日、北嵯峨にて

えー、木曜日よりミヤコ帰京、地元滞在四日目の私め。

昨日はやや曇り気味も、まずまずの爽秋日和に恵まれた秋分の日。
しかし流石の土曜日祝日、嵯峨駅前の人出賑わいからして嵐山は行楽遊山の皆様でごった返し「間違い無し」です。

そんな訳で嵯峨駅より南には一歩も足を踏み入れず。
観光客の喧噪とは無縁な北嵯峨に、鄙佳景を愛でに向かうのでした。

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【写真上】北嵯峨田園、野焼き風景。

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【写真上】嵯峨野秋花、秋桜群と愛宕山。

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【写真上】夏の濃緑と秋の淡青、季節の狭間に佇む広沢池。

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【写真上】広沢池南東岸より、愛宕山を眺む。

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【写真上】キバナコスモスとツマグロヒョウモン、背景にはピン呆け遍照寺山。

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【写真上】俯首する稲穂と遍照寺山、そして例のヤツら。

と、テケトーにパシャパシャ撮った鄙嵯峨.スナップ集。
この後大沢池にも足を運びましたが、逆光西日が強く撮影は取り止め。
池畔で「呆~っ」としておりまた。

まぁ帰京の折には毎度撮ってる風景なので、今回はコメント少な目。
「野は 嵯峨野、さらなり」 、と云う事で。

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2017.09.23

●「嵐山~嵯峨野」地元ジョグ

えー、先々日よりミヤコ帰京、地元滞在三日目の私め。

帰京初日の木曜日、自宅に着いたのは朝9時過ぎ。
旅路車中で鈍った身体をスッキリさせるべく、軽く流し走する事と致しました。

所処で私めの実家は超メガトン観光名所「嵯峨/嵐山」。
テケトーに走っていても必ず「名勝」「重文」「史跡」の類を通過するものです。

そんな訳でこの日のコース取りは、個人的に馴染みのある場所を数珠繋ぎ。
「観光地/非観光地」混合してのノープラン走であちこち回って参りました。

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【写真上】自宅から徒歩3分、スタート地点の嵯峨駅へ。
名所旧跡エリアとは真逆の方向なので観光客の喧噪も皆無。
至ってフツーの住宅街です。

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【写真上】アップを終え、ジョグスタート。
嵯峨駅から嵐電嵯峨駅前を通り過ぎ、中山町の方に左進。

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【写真上】鹿王院さん。
子供の頃の三大遊び場その①。
築地塀で軟球やらサッカーボールで壁当て、今から思うとスゴい罰当たり…。

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【写真上】嵐電.鹿王院駅。
東西線が開通するまでは、洛中に出掛ける際の主戦交通電車でした。
昭和通りを右折、折戸町方面に向かいます。

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【写真上】子供の頃の三大遊び場その②、車折神社さん。
近くの珠算教室と学習塾に通ってた事もあり、色々と縁のある神社さんです。

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【写真上】境内を突っ切り、三条通りへ向かいます。

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【写真上】母校巡礼その①、嵐山小学校。
校庭の罧原堤側は圧巻の桜並木、春には一面が淡紅色に彩られます。

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【写真上】美大前を通り過ぎ、罧原堤へ。
この右手側には、昔ばあちゃん家がありました。

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【写真上】罧原堤を松尾方面へ進みます。
桂川沿いを走るこのコースは、地元民の定番ランニングコース。

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【写真上】嵯峨/嵐山周辺で唯一のラブホ「ホテル嵯峨野」。
私め幼少期の頃からやってるので、多分50年以上続いてるでしょう。

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【写真上】松尾橋を渡って桂川対岸へ。
嵐山東公園内の河川敷コースへ入ります。

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【写真上】松尾大社さん前を右折。
毎春伺う我が家の初詣先。
尚、松尾さん前が四条通の「どんつき」です。

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【写真上】嵐山東公園のサイクリングロード。
此処も地元民定番のランニングコース。

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【写真上】左手に比叡山を眺めつつのラン。
因みに翌日のアクテティビティは「奥比叡~大原トレラン」。
早朝よりあの稜線を走ってたのでした。

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【写真上】右手には愛宕山、亀山。
「嗚呼、地元帰って来た~」って思いを満喫。
こんな一見何でも無い風景が、凄く郷愁をそそられるのです。

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【写真上】正面に見遣る愛宕山。
右手前には五山送り火、鳥居形の曼陀羅山。

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【写真上】中ノ島橋を渡り、渡月橋へ。
大覚寺、広沢池、野々宮と並ぶ、時代劇ロケスポット。

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【写真上】橋上より見遣る、嵐山と烏ヶ岳。
この導水路、良く釣りに来たもんです。

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【写真上】渡月橋。
平日なのに結構多めの観光客、ちゃっちゃと通り過ぎます。

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【写真上】宝厳院さんの脇路地から天龍寺境内へ。
子供の頃の三大遊び場、その③。
夏休みはラジオ体操の場所でした。

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【写真上】嵐山観光のメインストリート、高辻通。
野々宮を左折、嵯峨野めぐりの路に入ります。

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【写真上.下】野々宮神社から大河内山荘への竹林。
この道は高校時分の新聞配達アルバイトコース。
「野々宮~鳥居元~清滝」の京都新聞(夕刊)は私が配っていました。

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【写真上】昔は釣り堀だった小倉池。
此処を右折、近年造成された住宅街を抜けて丸太町方面へ。

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【写真上】丸太町通の「どんつき」。
左に折れて釈迦堂さんの門前通りへ。

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【写真上】嵯峨釈迦堂さん。
一番のビックイベントは三月のお松明。

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【写真上】おきなさん♥。
地元で、つーか京都で一番好きな料理屋さん。
清滝街道を越え、北嵯峨方面へ向かいます。

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【写真上】大覚寺門前。
社家街を直進、境内へ入ります。

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【写真上】大沢池。
池岸北東側からの眺めが珠玉ですが、この日はジョグなのでスルー。
裏門を抜けて奥嵯峨方面へ向かいます。

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【写真上】私めのランニングホームコース、奥嵯峨の周回道路。
但し電燈の類が殆ど無く、夜は真っ暗で走れません。

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【写真上】鄙嵯峨野の田園風情。

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【写真上】ぐるっと回って広沢池。

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【写真上】右手には愛宕さん。
「地元を走ってるなぁ~♪」と云う感じを満喫出来る風景が続きます。

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【写真上】児神社さん裏の秋桜群生地。
お彼岸の頃だと未だ一寸早め、開花は3分程度。

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【写真上】広沢池と遍照寺山。
キバナコスモスは満開間近です。

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【写真上】一条通りを西進、右手には例のヤツらが。
秋の北嵯峨と云えば、矢張りコレ。

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【写真上】北嵯峨名物「ド派手案山子」。
北嵯峨高校前を左折、一条通から丸太町通り方面に戻ります。

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【写真上】母校巡礼その②、嵯峨中学校(裏門)。
こっちの方が家から近いので、メインの通学路でした。
正門は使った覚えが殆どありません。

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【写真上】丸太町通りを東進。
何てコト無い、フツーの幹線道路。

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【写真上】嵯峨ニックボウル跡。
ゲーセン/ボーリング場/ビリヤード場/ホビーショップを併設、嵯峨エリアのみならず右京区最大規模を誇ったアミューズメント施設の跡地。
2006年6月に閉店、現在は御覧の様にケーヨーD2となっております。

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【写真上】有栖川沿いを西進、油掛地蔵さん。
学区違いですが、たま~に油掛けてた縁で一写。

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【写真上】若宮神社さん。
上掲嵯峨中の通学路途次に座する小祠。
毎日目の前を通ってた縁で一写。

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【写真上】ゴール、嵯峨駅北口。
この日は13.53㎞を1:15:09、㎞/5:33の流し走。
ま、翌日にトレランを予定しているので軽い調整ランみたいなものでした。

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因みにこの日のジョグコースはこんな感じ。
次はきぬかけの路でも走ってみようかと思います。

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2015.08.23

●あだしの「賽の河原」

あだし野の露消ゆるときなく、
鳥部山の煙立ち去らでのみ、
住み果つるならひならば、
いかにもののあはれもなからん
(徒然草第7段)

と云う訳で奥嵯峨.化野念仏寺では今夜明夜と、「千灯供養」が営まれております。
洛外「あだしの」は平安以来の葬送地にて、千二百年来の無縁仏も数知れず眠っている事でしょう。


所処でこの千灯供養、その悄然とした雰囲気は華やかな催しの多い「ミヤコ祭催事」の中でも異色なもの。
「水子」に心当たりの無い方は「それなり」に、心当たりのある方は「より切実」に、蕭々と手を合わせ供養を行われている筈です。
因みに私めはそんな「脛に傷」御座いませんが。

この「晩夏」歳時記を終える頃、嵯峨野では早や「秋の足音」。
野には「薄穂」、空には「秋茜」、音には「轡虫」「蟋蟀」…、洛中よりも一足早い初秋気配が訪れて参ります。

20150823201513825snenbutuji揺らめくろうそくの火に合掌 
京都・化野念仏寺で「千灯供養」

去りゆく夏の夜に無縁仏を弔う「千灯供養」が23日、京都市右京区嵯峨鳥居本の化野念仏寺で始まった。涼しい風が吹き抜ける境内で幾多のろうそくの炎がはかなげに揺らめいた。
古くから葬送の地だった化野では、死者のために多くの石仏がまつられていた。歳月を経て無縁仏となったが、明治時代に地元住民らが法要を営んだのが千灯供養の始まりと伝わる。
この日、京都市内の最高気温は32・6度の真夏日だったが、夕方には暑さがやわらぎ、参拝者が次々と訪れた。半月が照らし出す境内に読経が響き渡り、「西院の河原」で参拝者が石仏の前にろうそくを立てて静かに手を合わせていた。
東京都から訪れた会社員奥本健司さん(63)は「だんだん暗くなると供養の雰囲気になる。今まで亡くなった家族を思い、手を合わせました」と話していた。
24日夜も営まれる。受付午後5時半~8時半。行事協力費中学生以上千円。
(文.写真共 京都新聞8/23
より)

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2015.08.01

●ミヤコ「「七月晦日/八月朔日」

扨、本日より月替わり「八月」。
で、弊ブログの「ハチガツツイタチ」は、毎年このネタから始まる訳で御座います。

ミヤコ洛西では「文月葉月」を跨いでの風物詩。
昨夜から今朝にかけて、愛宕神社で「千日詣り」が行われました。
私めにとりましても縁深い「愛宕さん」、実家からチャリで良く登りに行ったものです。

この月越し霊峰行脚で戴いた「火迺要慎 阿多古祀符」の御利益期間は「千日=二年と九ヶ月」、普段の護符(365日)の2.7倍も長持ち致します。
この「千日詣り」、私めは未だ詣でた事が有りませんが、その代り毎年五月or八月にお参りしているので「是」と云う事で。

20150731231317atago火よけ願い、頂へ 
京都・愛宕神社「千日詣」

「火伏せの神」として知られる京都市右京区の愛宕神社で31日、恒例の「千日詣」があった。参拝者は暑さが残るなか、ふもとから約4キロ先の山頂にある神社を目指した。
31日の夜から8月1日早朝に参拝すれば、千日分の防火の御利益があるとされる。3歳までに参拝すれば一生、火難にあわないという言い伝えもあり、多くの家族連れが、子どもを背負ったり、手を引いたりして登った。
家族3人で広島県から訪れた三好一之さん(42)は長女の詩栞ちゃん(2)を連れ「子どもが3歳になる前に絶対登りたかった。次はこの子が大きくなったらまた一緒に来たい」と笑顔で汗を拭った。
(文.写真共 京都新聞8/1
より)

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