・Ⅸ.嵯峨野「さらなり」

2020.01.11

●墓参の後

えー、先日帰京の後日談。
帰京最終日は1月5日、東下り3時間前の朝。

嵯峨天皇さんの「お墓参り」を済ませ、今回帰京最後に立ち寄ったのは上皇となった嵯峨さんの「御自宅」。
旧嵯峨離宮、並びに旧嵯峨仙洞、並びに旧嵯峨御所「大覚寺」。
歴代の御上にも縁の深い門跡で御座います。

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旧嵯峨御所.大沢池。
しかし今春の大覚寺来訪、ちょっとしたトピックが御座いました。

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大沢池、水抜いてる...。
「此処は広沢池?」と勘違いする様な涸池風景。
広沢池と違い、大沢池には「鯉揚げ」なんて慣習は御座いません。
後から大覚寺さんのHPで調べてみると...。

現在、京都市農林企画課による「京都市ため池緊急放流能力調査」のため、
大沢池の水を1月中旬まで抜いております。  

との事。
まぁブラックバスの退治が出来たと思えば良かったの鴨。

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何時もの場所で一服。
大沢池北東岸から望む堂宇群と嵐山、大覚寺の私的ベストビューポイント。

んでもって時系列は1月5日↓の過去ログへ。
「トーキョーまで如何やって帰ろうかな...」、と思案に暮れる私めなのでした。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2020/01/post-4604a3.html

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2020.01.10

●新春墓参

えー、先日帰京の後日談。
ミヤコ滞在最終日は1月5日、東下り3時間前の朝で御座います。

自宅からチャリを漕ぎ出し、北嵯峨方面にぷらぷら北上。
とある方の「お墓参り」に出掛けて参りました。

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大覚寺の裏門から北嵯峨外周路に出て目的地へ。
キョート盆地の北西端にて北嵯峨の「どんつき」、朝原山(御廟山)の麓。
まぁ「山」つっても標高190m、10分あれば山頂まで上れます。

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九十九折りの参路をてくてく上ります。

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上ります。
昔はフツーの赤土山路でしたが、2013年の台風18号被害により参路が崩落。
現在の砂利敷.切石段路となりました。

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右手には北嵯峨の田園風景が一望出来ます。
台風被害修復の際に樹々の間伐も行われ、見晴らしの良い参路となりました。
以前は樹林帯に覆われ、これ程展望は利きませんでした。

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嵯峨御所.大沢池、赤い建物は多宝塔。
今からお参りする方が、昔住んでおられた所処です。

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旧遍照寺苑池、広沢池。
尚、池東岸はヤヤコシイ方々が買収、某教団「平安郷」の敷地となっています。

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山頂近くになると、北嵯峨を眼下にミヤコ盆地も一望。

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京セラ本社ビル(伏見区竹田鳥羽殿町/1998年竣工)。
高さ94.82m、京都市で3番目に高い建造物。

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日本電産本社ビル(南区久世殿城町/2003年竣工)。
高さ100.6m、京都市で2番目に高い建造物。

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京都タワー(下京区東塩小路町/1964年竣工)。
高さ131m、京都市で1番高い建造物。

以上、京都市の高層建造物.TOP3。
因みに「京都ホテルオークラ」は58m、「京都駅ビル」は59.8m、
「東寺五重塔」は54.8m、「八坂の塔」は49mで御座います。

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とか物見遊山してると、山頂に着きました。

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そんな訳でお墓参りのお相手は、

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嵯峨天皇さんなのでした。

諡号が示す通り、同地にとって嵯峨天皇は大恩人。
皇子の頃から嵯峨野一帯は御領地であり、即位後には離宮.嵯峨院を造営。
御上になられても度々行幸、譲位後は仙洞とし移り住まれました。
その後の嵯峨院は大覚寺となり、淳和.宇多.後嵯峨.後宇多.後醍醐天皇ら所縁の門跡として歴史の表舞台にも度々登場します。
後嵯峨院の御代以降、大覚寺の寺運は衰えますが、天龍寺.臨川寺.宝幢寺などの足利禅刹による洛外の宗教衛星都市「嵯峨嵐山」隆盛の礎となりました。

また嵯峨天皇は「嵯峨」のみならず、「ミヤコ=京都」にとっても大恩人。
平城上皇が旧都平城京への遷都と復位重祚を目論んだ「薬子の変」を鎮圧。
桓武さんが「万代宮」と定めた平安宮を、実質的に「恒久の都」としたのが嵯峨天皇なのです。
若し嵯峨さんが平城さんとの政変に敗れていたなら...。
現在の京都は1200年のミヤコどころか「大津」「飛鳥藤原」「恭仁」「長岡」的な存在。
下手すりゃ今でも「山背」と呼ばれていたかもしれません。

そんな訳で「嵯峨」と「ミヤコ」の大恩人に感佩の念を表し、帰京の折には必ず墓参する私め。
「令和ノ初春ニ、弘仁ノ御代ヲ偲ブ」のでした。

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2020.01.07

●「初詣」後記

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス七日目。
なーんて序詞も松の内の本日まで。
街を行き交う人々の表情には若干の「正月呆け」が残るものの、すっかり平常モード。
年末年始のお休みを終え、昨日より「仕事始め」となった令和二年の春で御座います。

各云う私めも一昨日ミヤコより帰東、昨日よりお店始め。
今春帰京の6日間に撮り溜めたスナップが結構残っているので、それらをアップしつつ「脱.正月気分」。
平熱の日常に戻ろうと思います。

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1月3日は遅蒔き乍らの新年社参、地元馴染みの「松尾さん」に初詣。
11時過ぎ、人出の増してきた松尾さんを後にしました。
まぁ八坂さん北野天神さん、伏見稲荷に較べりゃカワイイ混み具合です。

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月読神社さん。
松尾さんから南に400m、住宅地と児童公園の挟間に御鎮座おはせまする。
旧くは「日本書紀」「山城国風土記」にもその名が記され、「桂」の地名事由にもなった由緒歴史を持つ古社。
平安の御代は式内社(正二位明神大社)に列せられていました。
しかし江戸期以降は社勢衰え松雄大社に属従、現在は同社の摂社となっています。

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神門より境内を望む。

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祈祷殿越しに見る本殿。
本殿は流造.檜皮葺.方三間、江戸期(詳細不明)の造営。
この他数宇の摂社と社務所がある位、蕭やかな小社です。

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扁額と本坪。

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お参りしてお宮を後にします
松尾さんの後は此方に参詣するのが毎春のルーティン。
伊邪那岐命より生まれ出る三貴子でありながら、「天照大神」「素戔嗚尊」に較べ日陰の存在である「月読神」。
赤坂以降の失われた10年間、不遇な己の身を重ね合わせていたのかも知れません。
なんて、筋立てがキレイ過ぎますかね。ちゃんちゃん。

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帰りはチャリ漕いで嵐山東公園を進みます。
嵐山.烏ヶ岳 .山上ヶ峰~小倉山~愛宕さん~京都北山と続くパノラマ。

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愛宕さん。
去年は8合目辺りから真っ白だったのに...。
今春の愛宕詣はアイゼン要らなさそうです。

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大堰川越し、盆地の東彼方には比叡の姿が望めます。
因みに右手の建物は「HOTEL嵯峨野」。
嵐山周辺、つーか天神川以西にある唯一のラブホです。

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こくぞーさんへ寄り道、多宝塔を眺めつつ一服🚬。
ミヤコの神様仏様は大体に於いて喫煙に寛容。
結構眺めの良い場所に灰皿が設置されているのです。

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こくぞーさんの舞台より、渡月橋俯瞰。
渡月橋を真上から見下ろせる貴重なビューポイント。
あとは小倉山登山路の展望台、松尾山山頂なんて場所もございます。

てな感じの1月3日、初詣後の嵐山漫ろ歩き。
この後は家に帰って箱根復路の続きを観るのでした。
おしまい。

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2020.01.03

●「松尾詣」

えー、令和二年.アケマシテオメデトウゴザイマス三日目。
朝から晩まで飲んだくれのグータラ生活が許される「三が日」も本日でお終い。
そして「も~ぅ二日寝~ると お~正月明け~♪」で御座います。

そんな訳で今朝も箱根の復路を観つつ、おせち摘まんでモーニングビール。
レース膠着状態の7区途中で席を立ち、酒抜きがてらに「ママチャリ散歩」。
遅蒔き乍らの「初詣」に出掛けて参りました。

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四条通.西のどん突き、松尾さん。
因みに8㎞先、東の突き当りには「八坂さん」。

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二ノ鳥居を前にして、参道風景。
三が日も末日+午前中早い時間と云う事もあり、意外と空いてました。

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拝殿前には松尾さん名物、干支の大絵馬。
楼門を潜ると真っ先に目に付くのがコレ、境内一番の「参詣記念.撮影スポット」。

 

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楼門。

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拝殿と本殿。
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以上、境内風景三写。
まぁ毎年詣でている社なので、テケトーにパシャパシャ。

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神奥庫には山積みの一斗樽。

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酒造蔵元さんからの奉納樽がずらーり。

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拝殿には奉納一升瓶。
流石「日本第一酒造神」、お酒の神様松尾さんと云った境内風景で御座います。

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「醤油」に「酢」に「味醂」に「味噌」…。
「醸造繋がり」で奉納されている品の数々。

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肥土さん(秩父蒸留所)からも奉納の樽。
イチローズモルトのバレル、去年こんなのあったっけ...。

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境内焚火風景。
しかし今年のミヤコは「本当に暖かい...」。
洛外嵐山の地ですら、三が日何れも10℃を超えるポカポカ陽気。
焚火で暖を取る必要がありませんでした。

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お参りを済ませた後、最後にお札戴いて帰ります。
昨年4月から「お酒を売る」立場に戻った私め、2009年以来の「販酒御守」授与。
因みに失われた10年間は「飲み専」だったので「服酒御守」を戴いてました。

と、こんな感じの2020年.松尾さん初詣。
でもホントの「初」詣は1月1月未明、ココ↓で済ませてたんですけどね。
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大晦日の夜に帰京→洛中で飲んだくれ→祇園町.辰巳稲荷さんで初詣。
大体これが毎年のルーティンで御座います。
おしまい。


 

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2020.01.02

●「と~しの は~じめの た~めしとて」

えー、令和二年.アケマシテオメデトウゴザイマス二日目。

元日はニューイヤー駅伝と天皇杯を観戦しつつ、朝からおせちを摘みに飲んだくれ。
二日は箱根駅伝と大学ラグビーを観戦しつつ、朝からおせちを摘みに飲んだくれ。

と、典型的なインドア&スポーツウオッチングな迎春を過ごしている私め。
但しこれでは只の「ダメなおっさん」、心身共に正月呆けの沼に沈んでしまいます。

そんな訳で両日共に「朝ビール」は11時で飲み止め。
アルコール抜けを待ち、16時から家の近所を「走り初め」して参りました。

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嵯峨駅前でアップして出立。
雛洛外、嵯峨野の地は元日/二日と冬晴れに恵まれたランニング日和。
日中の最高気温は10℃を軽く超え、ロンTとクロップドパンツの出で立ちで充分。
ニット帽もグローブも不要でした。

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大堰川を眺めつつ罧原堤を松尾方面へ。

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松尾橋より、大堰川と愛宕さん。

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松尾大社を横目に嵐山東公園へ。

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嵐山東公園のランニング/サイクリングコース。

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中ノ島橋から中ノ島公園へ。

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中ノ島公園より、渡月橋と亀山。

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天龍寺門前。
野々宮~嵯峨野竹林~大河内山荘は激混みなのでスルー、長辻通を直進。

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丸太町を渡り、釈迦堂さん門前。

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二尊院。
この辺りから所謂「嵯峨野めぐり」のコース。

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祇王寺.滝口寺.檀林寺。

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鳥居本.風致地区。
正式には「嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区」。

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化野念仏寺。

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つたやさんと平野屋さん、一ノ鳥居(工事中)。

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愛宕念仏寺と幽霊トンネル、ココで折り返し。

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清滝道(下り)。

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大覚寺.旧社家門前。

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旧嵯峨御所。

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大沢池(水抜き中)。

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嵯峨天皇陵。

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北嵯峨風致地区、外周路からの風景。
「嵯峨野歴史的風土特別保存地区」.北嵯峨田園エリア。

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後宇多天皇陵。

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夕日の沈む嵐山三山(嵐山.烏ヶ岳 .山上ヶ峰)。

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広沢池(鯉揚げ中)。

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遍照寺山。

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児神社。

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北嵯峨一条通より、愛宕さん。

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嵯峨駅(反対側)到着、フィニッシュ。
と、勝手知ったる地元ホームコース走、距離も約13.5㎞とお手軽です。
「石を投げれば名勝史跡.重文に当たる」嵯峨野路.嵐山路、メジャーなヒストリックランドマークだけ撮ってもフォト20枚超えちゃいました。

昔は何の気無しに走ってた「家の近所」なのですが、ミヤコを離れて二十余年。
今から思うと結構贅沢なランニングコースですね。

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只、昨日今日と2日続けて同じルート使ってのランニング。
少しマンネリズムなので、明日は別のコースを走ろかな。
おしまい

 

 

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2019.07.27

●配達ラン

えー、四泊五日の上洛帰京を終え、帰東翌日。
昨日はミヤコを発つ前に、9時半より最後のランニング。
高校時分、京都新聞の夕刊配達していたアルバイトコースを走って参りました。

今でも帰省時には良く走ってるコースですが、今から思うと「トンデモ」な観光ルート。
ある意味「毎日贅沢な新聞配達をしていたのだなぁ」、なんて今更ながらに思ったりもするのでした。

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嵯峨駅から野々宮に入り、

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竹林エリアから大河内山荘を右に取ります。
嵯峨野めぐりの中でも一番のフォトスポット、流石にこの辺りは人多かったです。

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小倉池。
昔は釣り堀でした。

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落柿舎。
昨日のミヤコも朝10時時点で30℃超え、+茹だる湿度と直射日光。
この時点で既に「汗ダラダラ」でした。

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二尊院を通り過ぎ、

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祇王寺。
此処から嵯峨釈迦堂さん~清滝へと続く愛宕街道に入ります。

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鳥居本。
愛宕詣の旧参拝道、今では京都トレイルの西山コース。

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化野念仏寺。
来月お盆明けには千日供養が営まれます。

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つたやさんと平野屋さん、愛宕さん一の鳥居。
つっても此処から愛宕神社までは標高差820m、五十丁(5.5㎞)の道程。
マダマダ先は長う御座います。

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幽霊トンネルと試峠。
配達コースは清滝まででしたが今日は此処で折り返し。
これから新幹線乗って夜からオシゴトなので、体力の余力残しとかなきゃ。

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清滝道を嵯峨方面に戻ります。
この道路は嘗て愛宕山鉄道が敷設されていた路線跡。
尤も70年以上も前のコトなので、往時の事は存じ上げませんが…。

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松籟庵さんの前でフィニッシュ。
今回の上洛...つーかもう年内に帰京予定は無いので、大堰川も今年これが見納め。

てな感じの2019夏.帰京走活記。
今回上洛の5日間、走行距離は一日平均約10㎞.トータルで50㎞ちょい。
洛中に較べ多少涼しい鄙洛西とは云え、夏の日中キョートではこれくらいが限界でした。
おしまい。

 

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2019.07.23

●酷走「三重苦」

えー、四泊五日の上洛帰京、二日目。
今回のミヤコ滞在、目的の一つは社会復帰の御報告で同業知己の飲み屋巡り。
上洛初日の夜からして結構飲んで参りました。

そんな訳で昨夜の酒を抜くべく、今日は朝からランニング。
ま、朝つっても起きたのは9時半なんですけどね。

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10時に嵯峨駅をスタート、走るコースは昨日と一緒。

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罧原堤から松尾を折り返し、

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嵐山から北嵯峨の外周路へ。
今日の洛外嵯峨野は昨日と打って変わっての夏空模様、梅雨明けの気配すら感じられました。
但し晴れたら晴れたで「蒸せ返る湿気」に加えて「直射日光」「アスファルトの照り返し」の三重苦。
典型的な「ミヤコの夏」で御座いました。

まぁ「玉の様に吹き出す汗」のお陰で、昨夜の酒はすっかり抜けましたけどね。

 

 

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2019.07.22

● ミヤコの洗礼

えー、本日より四泊五日の上洛帰京。
そんな訳で今週は木曜日までお店オヤスミです。

今朝自宅に着いたのが9時20分、荷解きして一息ついた後は長旅で鈍った身体をリフレッシュすべく地元ラン。
懐かしいホームコースを軽くジョグる事に致しました。

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嵯峨駅から罧原堤に出て、

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桂川左岸を松尾方面へ。

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松尾橋と松尾さん一の鳥居。

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御機嫌斜めの愛宕さんを横目に渡橋、

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亀山を正面に、嵐山東公園を周回。

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中ノ島橋から中ノ島公園に入り、

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渡月橋を渡って長辻通、

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釈迦堂門前を右折、北嵯峨方面へ。

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北嵯峨一条通を東進、

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児神社を左折、北嵯峨外周路に入ります、が…、

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腐れ暑いっ!!!
昨日のミヤコは湿度90%の「蒸し風呂盆地」。
気温は30℃に届かないのに全身から吹き出す汗.汗.汗💦...。
数キロ走っただけで全身「塩蒸し」状態です。
最近のトーキョーも結構な蒸し暑さだったのですが、それでも不愉快指数がケタ違い。
思わず児神社に飛び込み、手水鉢の柄杓で水浴びしてしまいました。

うーん、帰京早々「茹だる暑さ」の洗礼。
「肉まん」や「茶碗蒸し」の気持ちが良く解る…。

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リスタート。
右手に広沢池と遍照寺山、

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池辺には「川の哲学者」アオサギ。

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左手に嵯峨野田園を見遣りつつ、

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北嵯峨の外周道路、「竹林と庭石と陵のみち」を進みます。

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嵯峨野の鄙風情。
風致地区の田園越しに嵐山三山(嵐山.烏ケ岳. 山上ケ峰)を望む。
結局10㎞ちょい走っただけで一杯一杯「汗いっぱい」。
体感疲労度的には冬場ランの25㎞相当でした。

てな感じの帰京初日デイリーラン。
「TOKYO」でも「KYOTO」でも、やってる事はあんまり変わんないのでした。
つづく。

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●Hey, I'm home!

えー、本日より四泊五日で帰京中の私め。
朝イチの新幹線でミヤコ上洛致しました。

まぁ「ミヤコ」つっても条坊制の碁盤の目の外。
鄙びた洛外、「野は嵯峨野」なんですけどね。

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そんな訳で嵯峨駅とーちゃく。

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ただいま~。
今回の帰省は使用公用諸々でスケジュール「カツカツ」。
特に「夜の部」はタイトでハードな四日間になりそうです。

 

 

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2019.01.10

●「だから君はとぶんだ どこまでも」

えー、先日は新春ミヤコ帰京の後日談。

京都滞在最終日は1月7日の古都。
高校ラグビーの決勝戦をテレビで見終えた後は日課のデイリーラン。
嵯峨から双ヶ岡を往復した後、広沢池~北嵯峨~嵐山の走り慣れたホームコースへ足を運びました。

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広沢池.児神社の前にて、愛宕さんと北嵯峨田園風景。
そして電線に引っ掛かったカイト。

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この日は五節句の一、人日。
松の内も今日までで、正月気分も本日でお終い。
そして私めもあと数間後にはミヤコを後に致します。

「迎春の終わり」に「帰京の終わり」が重なる事も相俟って、チョッピリ淋しく感じてしまう風景なのでありました。

尚、今回の表題は「アンパンマンのマーチ」の歌詞に因んだものにて。

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