・Ⅸ.嵯峨野「さらなり」

2024.11.19

●虹のミヤコへ

えー、昨日より諸事情でミヤコ帰京中の私め。
洛外は鄙びた嵯峨野の地よりオハヨウゴザイマス。

今朝の嵯峨嵐山は初冬の冷え込み。
晴れ間の見える空からは虞美人草宜しく「狐の嫁入り」が濡っておりまする。

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雛びた京をいやが上に寂びよと降る糠雨が 七彩の橋を空に見せた。
そんな糠雨のお陰で「狐の御祝儀」。
ミヤコの虹を愛でるなんて何十年振りですかね。

尚本日の表題は、高野寛の往年のヒットナンバーに因んだものにて。

 

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2023.12.19

●京の一写

えー、昨日今日と所用により、一泊二日の慌しい上洛帰京。
ミヤコ滞在24時間足らずで帰東の途に就いている所処です。

尤もミヤコと申しましても、当方の地元は西方浄土にて彼岸の地、嵐山/嵯峨野。
「鴨の河原」とも「碁盤の目」とも無縁な、鄙びた洛外で御座います。

所処で一般的に「嵐山」と云うと、大堰川/渡月橋を挟んだ西側と東側の低山丘陵地。
及び山麓の史跡名勝、歴史的風土特別保存地区、風致地区の一帯を称します。
しかし嵐「山」と云うからには、ちゃんとした「頂」もあるのでして。

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ウチのベランダより望む「嵐山(382m)」。
まぁ登ってみた所処で、猫の額程の広さに手書きの山名標のみ。
展望もベンチも何~に無い山頂です。

そんな訳で今回帰京、唯一の観光的(?)フォトでした。

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2023.12.05

●ミヤコ滞在「11時間記」前篇

えー、昨日は所用にて日帰り上洛。
「観楓狂騒曲🍁」真っ只中のミヤコに帰京して参りました。

用向き自体は2~3時間もあれば済むのですが、折角の地元帰京。
お店の仕入れや物見遊山の真似事も予定に織り込み、バタバタと慌しい半日入洛。
そんな訳でのスナップ集で御座います。

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10:20、京都駅とーちゃく。
今日のオシゴトその1、コンコース売店で冬物カクテルの添え物を仕入れます。

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オーバーツーリズムで悪名高い、嵯峨野線に乗り換え。
洛西~亀岡丹波住民の通勤/通学の足となる生活路線ですが、過剰な観光客増加で平日/日祝問わず目に余る混雑振り。
平日の昼間つーのに乗車率120%、週末は更に「トンデモ」な事になってるんでしょう。

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ウチの最寄駅、嵯峨嵐山駅とーちゃく。
清水と並ぶミヤコ二大観光地、京都駅からの乗客も8割方此処で下車。
実家でチャリを調達し、新丸太町方面に向かいます。

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今日のオシゴトその2、珈琲豆の仕入れ。
アイリッシュコーヒー用のマンデリンと、ゲーリックコーヒー用の炭焼きブレンド。
あと私めのデイリーコーヒー、特選ブレンド。

この後は阪急乗って桂に向かうのですが、用事には2時間ほど余裕あり。
「もみじのにしき かみのまにまに」宜しく、家の近所を椛狩りする事に致しました。

但し天龍寺/渡月橋/竹林小径等の観光名所 雑踏名所に飛び込むのは御免勘弁。
嵐山エリアは避け、比較的人の少ない北嵯峨方面に向かいます。

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広沢池。
二日前に鯉上げが始まり、池の水は抜かれています。

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水の抜かれた池底を啄む鷺の群れ。
シラサギが多いですがダイサギとアオサギも見られます。
因みに鳴き声は「グギャーッ グギャーッ」。

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湖岸の楓(ヤヤコしい施設)は今が彩り最盛、遍照寺山のパッチワークも見事。

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東岸、池の底より(靴がドロドロー…)。

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西岸、釣殿広場より。

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旧嵯峨御所(大覚寺)。

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釈迦堂さん。
広沢池~大覚寺~釈迦堂さんの北嵯峨風致地区には殆ど観光客の姿無し。
なるべく空いてる道を選び、亀山公園方面に向かいました。

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宝厳院。

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亀山公園。
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ

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うーん、今年の嵐山紅葉は「外れ年」。
11月まで続いた残暑の所為か、色付きがイマイチ~イマニ。
紅くなる前に茶色くなってる樹々が多かったです。

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吉兆さん。
多分この辺で一番高い¥紅葉。

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続いて地元スペシャルの穴場スポット、鹿王院に向かったのですが…。

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狭い参道には鈴生りの人⤵。
観光ルートから離れたマイナーな小刹に「何でこんなに人が?」。
と思ったら、門前に「夜間拝観/ライトアップ」の看板が立っています。
多分観光キャンペーンとかで取り上げてられたんでしょうね。

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「くまなき月の渡るに似る橋」を渡って西京区へ。
(十三参り×4)+3=54。

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最後はこくぞーさんの椛を愛で、阪急に乗車しました。
此処迄で3時間経過、残すミヤコ滞在時間は8時間弱です。

と、こんな感じの日帰り京都.滞在記その1。
後篇に続きます。

 

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2023.11.03

●嵐禍の嵐山

えー、長~い休眠期間を経て、再開5日目の武蔵野口のバァ.二次元日誌。
暫くは盛夏から初秋に掛けての回想録を随時upして参ります。

で、本日はお盆ウィーク(8/14~8/17)のミヤコ帰京後日談.その2。
上洛二日目の京都は台風7号が直撃縦断、終日の暴風雨。
台風来襲の恩恵(?)からか、この日の最高気温は26℃程度。
「茹だる暑さ」がウリなミヤコ盆地としては、奇跡的に過ごし易い涼しさです。

そんな訳で真夏にしては暑さ穏やかな、ある意味絶好のランニング日和(??)。
折角のなので家の近所を軽くジョギングする事に致しました。

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土砂降りの嵯峨駅をスタート。
この日のミヤコは降水量約125mm、最大風速13m/s。
雨足は激しくものの、風はそれ程強くありません。

因みに台風7号の亜細亜呼称名は「ラン」、但し「RUN」じゃなくて「LAN」ですけどね。

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駅前に観光客の姿は無し。

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天龍寺道にも人影はありません。

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長辻通り。

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天龍寺門前。

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嵐電嵐山駅。
お盆休み+五山送り火を翌日に控えた観光シーズンど真ん中。
しかし泣く子と台風には勝てないらしく、コ●ナ禍ピーク時を思い出す様な過疎っ振り。
嵐山メインストリートの店々も殆どがシャッターを下ろし臨時休業となっていました。

因みに頃中の嵐山(2021年.1月)はこんな感じでした。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/01/post-f354f9.html

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渡月橋まで来ると、チラホラと観光客の姿有り。
但し歩いてる方々は9割方ガイジンさん、悪天候にも慣れた感じ。
強風で傘は役に立たず、レインコートを纏って散策されていました。

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大堰の水量も上がってますが、2019年10月(台風19号災禍)程では無し。

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とは云っても結構な濁流。

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渡月橋北西詰の河岸には、

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西高瀬川の取り込み口。
寧ろこっちの方が水量危なそう。

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くまなき月の渡るに似る、を渡る。
橋の袂は右京区、橋を渡れば西京区。

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渡月橋から松尾大社~西苔寺道~桂川サイクリングロードへ向かいました。

そんな訳で台風下の嵐山ジョッグ。
文字通り「お盆にお盆をひっくり返した様な雨」でしたとさ。

 

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2022.11.25

●鹿王院のこと

えー、本日も先週帰京の後日談。
でも「紅葉」とか「観光名所」とか「史跡名勝」とは全く無縁なオハナシ。
お題は嵯峨住民のローカルネタ、ウチの「最寄り駅」に就いてです。

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嵐電.鹿王院駅。
ウチから一番近い最寄り駅、徒歩3~4分/距離にして約280m。

でも駅内には至る所処に緑のバリケード、何か工事してるみたいです。

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バリアフリー化工事のお知らせ。
改修工事の後は階段がスロープ化、プラットホームも西側に少し伸びるみたいです。

因みに工期は9月12日~1月31日。
次に私めが帰京するのは、新しい駅舎となっています。

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そんな訳でこの駅舎風景を見るのは今日が最後。
まぁ改修つっても、高架駅や地下駅になったりする訳じゃ無し。
大して変わって無いとは思いますけどね。

 

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2022.11.24

●広沢池「雪月椛」

えー、先週11/14~17は所用にてミヤコ上洛。
紅葉時期の混雑を避け、錦秋見頃の半月前に日付を取っての帰京です。
しかしそれでも「洛中洛外」「大路小路」問わず結構な賑わい振り。
此処数年目にしなかったインバウンドゲストも多く見られました。

特にウチの周辺(嵯峨/嵐山)は洛中に較べ紅葉の進みが早く、深紅に染まった楓樹もチラホラ。
毎日がウィークエンド並みの混雑、多くの観光客でごった返しでした。
うーん、紅葉最盛の今月末にはスゴい事になってそう…。

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帰京最終日(11/17)は午前中に軽~いジョツグ。
嵯峨駅から新丸太町を渡り北嵯峨一条通りをテケテケと東進。
広沢池に近づくに従い、左手には「例のモノ」が見えて参りました。

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ノルスタジックな田園風景に、アバンギャルドな案山子の一列縦隊。

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秋.嵯峨野の風物詩(?)、「北嵯峨の案山子」。
中には人型ですら無く「カカシ」と呼んで良いのか怪しいモノも多数です。

しかし考えてみると刈入れを終えた稲田に案山子は不要。
「守る稲穂」も「番する相手」もおりません。
が、そんな事「我関セズ」と計り、屹立している案山子たちでした。

http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/10/1010-6bee.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/01/post-3b84.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/08/post-d4fb.html

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この田んぼで栽培されているのは、酒造好適米品種の「祝」。
伏見を主とした京都の醸造用米の産地品種銘柄との事です。

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案山子群を通り過ぎ、広沢池へ。
遍照寺山の投影が見事、と思ってたら水面に小さな波紋。
犯人は鴨でした。

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北東岸の紅葉はボチボチ進んでいます。

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ちょいズームで、

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草庵と楓群を遠望。
因みにあの辺はヤヤコシイ方々の敷地。

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続いてボート乗り場横の楓。
此処の楓は広沢池周辺でも屈指の枝っ振り。

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傘の様に覆い被さる梢葉が見事。
残念ながら見頃はもーちょい先、今月末くらいですかね。

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遍照寺山と紅葉。

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愛宕さんと紅葉。

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「野は、嵯峨野さらなり」と謳われた鄙びの原風景。
前衛に朝原山と長尾山を従え、最奥に座すは霊峰愛宕さん。
池面の投影も見事、立ち上る野焼きの白煙も興趣をそそられます。

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そんな訳での椛狩りジョギング。
11/17(木)は上洛最終日の午前中、ミヤコ帰京の後日談でしたとさ。

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2022.11.17

●ミヤコ「ホーム&アウェイ」

えー、三泊四日のミヤコ滞在を終え、只今東下途次の私め。
新幹線車中からのエントリーで御座います。

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昨日(11/17)の鄙嵯峨野は雲が多く、陽が隠れると少し肌寒い一日。
ランニングには絶好のコンデションも、前々日/前日とややオーバーワーク気味。
この日は休走日、チャリンコ漕いでクールダウン&観楓行楽する事に致しました。

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天龍寺から亀山公園へ、
園内の紅葉は未だ五~六分の彩り、見頃は来週~月末くらいでしょうか。

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それでも色付きの早い楓樹がチラホラとありました。

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公園の展望台より鳥瞰する保津の渓谷。

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ちょいズームで、星のやさん(旧嵐峡館)と大悲閣。
亀山公園は観光名所と云うより、地元民やのペット犬の散歩コース。
渡月橋や天龍寺周辺、竹林古径に較べると観光客の姿も少ないものです。

でもって昨夜は洛中でご飯食べ。
盆地の端(西山)から端(東山)へ向かったのでした。

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八坂さんから円山公園へ。

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知恩院。

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岡崎疎水。

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市立美術館。

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南禅寺門前。
洛外の嵯峨野民からすると、鴨東の界隈は「アウェイ」のエリア。
同じ「京都市」と云えども地元感は希薄、観光気分の散策なのでした。
ま、コレはコレで正しい「ミヤコの過ごし方」なのかも。

てな感じで「走って」「飲んで」「食って」を繰り返した四日間。
何だかかんだで旅疲れが蓄積、果たして今宵のオシゴトは大丈夫かしら。

 

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2022.11.16

●ミヤコ「観楓トレイル」

えー、昨日は上洛二日目、家の近所をアクティビティ。
京都トレイル西山コース/東海道遊歩道をロード&クロスカントリー走。
嵐山~鳥居本~清滝~三雄~菖蒲谷池~北嵯峨を走って参りました。
で、この時期にこのコースを走ると、自動的に紅葉見聞になるのです。

そんな訳での紅葉遊山RUN、取敢えずのスナップ集で御座います。

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野々宮。

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鳥居本.一ノ鳥居。

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清滝.落合橋

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青竜橋より望む、清滝紅葉と猿渡橋。

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猿渡橋より、ますやさん。

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沈下橋より、錦雲峡。

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神護寺.門前町。

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同.川面に腑首するヤマモミジ。

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神護寺.楼門。

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明王堂。

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五大堂。

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金堂への石段。

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金堂。

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多宝塔。

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高雄橋より、清滝の紅葉。

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指月橋より、西明寺参道。

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菖蒲谷池。

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瑠璃の秋空に映える紅緋の椛。

見頃最盛には未だ早いものの、錦秋風流を充分に満喫。
絶好の深秋日和に恵まれた秋晴れの一日でしたとさ。

 

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2022.11.15

●桂川20㎞走&嵐山紅葉

えー、今週月~水曜日は三ヶ月遅れの「お盆休み(笑)」三連休。
昨日から三泊四日でミヤコ帰京、洛外滞在中の私めで御座います。

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帰って来ても日課のランニングは欠かさず。
昨日は地元ホームコースの一つ、桂川20㎞走。
渡月橋から祥久橋への片道10㎞をピストン、設定ペースは㎞/4:05。

前半は㎞/3分後半と予定よりハイペース、けど不思議と楽~にラップを重ねます。
で、祥久橋を折り返すとその理由が判明「往路は意外と追い風なのでした」。
当然復路は裏返しの向かい風、ガタっとペースが落ち㎞/4:10~13を推移。
結局予定通りのスコア(1時間8分 ㎞/4:08)に落ち着きました。

でもってRUN終了後はテケテケとクールダウンジョッグ。
折角の嵯峨嵐山滞在、紅葉狩りへ向かう事に致しました。

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亀山公園入口。
嵯峨駅~天龍寺~高辻通~渡月橋周辺は観光客の方々でごった返し。
未だ紅葉ピークには早い上、平日(月)なのに「週末並み」の大混雑です。

そんな訳で人気所処はスルー、比較的空いてる「観椛スポット」をチョイス。

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大堰川北岸、松籟庵さん奥の紅葉。
此処の椛は枝っ振り、彩り共に見事なのです。

しかし色付き具合は六~七分程度、やっばり11月中旬だと時期早々ですね。

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続いて渡月橋を渡り、旧舟曳路へ。
渡月小橋より望む、大堰と亀山。

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旧舟曳路より望む、渡月と比叡。

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同、愛宕さん。

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星のや(旧嵐峡館)さんの紅葉は未だ色付き初め。
見頃最盛は当分先、と云った所処です。

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岩場に腰掛け、大堰の水面を眺めつつ一服。

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旧舟曳路より、先ほど居た対岸を望む。

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最後はココ。

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ウチの家の学区住所は鹿王町、地名元ネタの「鹿王院」です。

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おまけ一写、「季節感カオスの図」。
桂川ジョギング&サイクリングコース脇には「初秋の名残」。
色取り取りの秋桜が可憐に咲き誇っていました。

と云う訳で、名勝旧跡のド真ん中に住んでいた者の特権(&煩苛)。
家の近所を走ってると「=観光」になるのでした。
おしまいのつづく。

 

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2022.01.13

●愛宕三景

えー、先日はミヤコ帰京の拾遺集。
一泊二日のショートステイで別段何処に出掛ける迄も無し。
ヒマを見付けては家の近所をプラプラとしておりました。

そんな訳でのスナップ三題で御座います。

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松尾橋より。

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嵐山東公園より。

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広沢池西畔より。

嵯峨ロコ民の原風景、愛宕山.三景でしたとさ。

 

 

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