ラグビーのこと.色々

2023.11.01

●「眠れない夜」終了

えー、水無月晦日の商いを終え、月替わり霜月。
月末経理の〆作業をして、自宅に帰途。
今月と今宵のオツカレ麦酒を飲ってる深更刻で御座います。

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「SUPER TRY!」
今秋は4年に一度の「楕円球の祭典」、2023.RUGBY World Cup。
51日間に亘るラグビーマッド「至福の日々」も一々昨日にて終了。
大会は南アフリカの連覇で幕を閉じました。

そんな訳で此処んトコの晩酌は「アサヒ.スーパードライ」。
今大会のワールドワイド・パートナー敬意を表し、大会期間中はまとめ買い。
ラスト3本を飲りつつ、霜月の朝を迎えるのでした。

 

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2022.06.11

●桜vsヘイララ

えー、今週末は梅雨の最中に「冬のスポーツイベント」目白押し。
「昨日は池袋で来季モデルスキーのカスタムフェア」
「今日は秩父宮でラグビーウォッチング」
「明日は浦佐で南魚沼グルメマラソ参戦」
と、慌しいウイークエンドを過ごしている私めで御座います。

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お昼前に自宅出立、聖地秩父宮へ。
今日のゲームは「ジャパンNDS-国内トンガ選手選抜」のチャリティーマッチ。
この試合と次戦のウルグアイ戦でジャパンスコッドの篩い落としが行われます。

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席はバック中央中段、13番の右。
昨日取ったチケットにしては、結構良い場所でした。

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「BRAVE FOR TONGA」の看板をバックに、スクラム一写。
そんな訳でこれよりオシゴト、マッチリポートは亦後日にDemo。

因みに私的MOMはレメキ。
彼が居なけりゃチャリティーでもゲームになんなかった鴨ね。

 

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2022.05.22

●外苑前にて

えー、今日のトーキョーは、蒼天の空より燦々と陽射しの注ぐ初夏の陽気。
昨夜の大雨が噓の様な五月晴れとなりました。

そんな行楽日和の日曜日、私めもお昼杉から外出して参りました。

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やって来たのは外苑前。

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久方振りのラグビーウォッチング。

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PRINCE CHICHIBUNOMIYA STADIUM。

秩父宮来るのもラグビー観るのも久し振りです。
今日のゲームはリーグワン.セミファイナル「パナvsクボタ」。
マッチリポートは亦後日にDemo。


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2019.10.08

●書籍増補 (Webb Ellis Cup.2019仕様)

えー、本日は「酒棚」…つーか「書架」のオハナシ。

「バァ」の背面と云えば、ウイスキーやらブランデーやらリキュールやら、酒瓶が並んでいるのが常識。
所処がウチの場合、バックバーの1/4を占めているのが「書籍」で御座います。

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ウイスキーやカクテル、あとはグラス関連の資料が約180冊。
私め、昔から自分の店には「書斎」的なアンビアンスを醸したく、バックバーの一部を書架にしています。
但しハコの狭さから、これでも蔵書数は赤坂ん時の3分の1程度。
置き切れない書籍は自宅の段ボールん中に眠っておりまする。

で、先週から「お酒」「グラス」以外の雑誌を搬入。
カウンターの端っこに平積みしています。

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「ラグビーワールドカップ.2019」関連の雑誌。
直近のラグマガやWC関連の増刊号。
序でに前回2015年.イングランド大会のバックナンバーも何冊か持ってきてます。

ほんのちょっぴり競技経験有り、ラグビー観戦歴約30年の私め。
「Webb Ellis Cup」は四年に一度のビッグイベントなのです。
(お陰でこの半月間、睡眠不足の日々が続いていますが…。)

因みに個人的な「スポーツイベント.格付け」はこんな感じ↓。
横綱/ラグビーワールドカップ
張出横綱/アルペンスキー.ワールドカップ
大関/ジャパンラグビー.トップリーグ
関脇/サッカーワールドカップ
関脇/箱根駅伝
小結/冬季五輪アルペン
小結/
アルペンスキー世界選手権
前頭1/MGC&国内主要マラソン大会
前頭2/ラグビー大学選手権
前頭3/2020.東京オリンピック
前頭4/全日本大学駅伝
前頭5/スーパーラグビー
前頭6/全国高校ラグビー選手権(花園)
前頭7/6ネイション

そんな訳で店内も細やかながら「楕円球の祭典」仕様。
至福の44日間はこれからが本番、愈々ノックアウトステージ突入です。

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2016.06.25

●「トビタキュー」

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えー、本日は13年振りに味スタへ。

ラ式蹴球「ジャパン-スコッツ」を観戦に行って参りました。
内容も結果も悪い意味で予想通り、残念ながらアプセットには至りませんでした。

ゲームレビューは亦明日にでも。

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2015.12.26

●ラガール「萌え~」

えー、昨夜はスキーより帰宅後、急ぎ足で近所の文教堂さんへ。
当日発売の「ラグビーマガジン2月号」を買いに向かいました。

しかし、スポーツ誌の書籍棚を探してもそれらしきものが見当たりません。
目に付くラグビー雑誌はゴローマルが表紙の別冊ムックばかりです。

「サンウルブスHC/スコッド発表に合わせて発刊日を遅らせてるのかしら」。
仕方無いので書棚を横目にしつつ、本屋を後にしようとすると…。

「ラグマガ、ありました」。

「ありました、が」、

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……

ピンク基調の色彩にムッチリ女子四名の微笑み写真。
一見、まるで何かのアイドル雑誌みたいじゃないですか。

本を探している最中、恐らく目には入っていたのでしょう。
しかしまさか「こんな表紙」になってるとは想像してませんので、視線は素通り。
ラグビー誌っぽいカバーを懸命に探していたのだと思います。

ラグマガ購入歴10ウン年の私めですが、こんなセンセーショナルな表紙は初めて。
ある意味、2004年1月号の「100-8」を凌駕する衝撃度。

「これ、レジに持っていくの恥ずいな…」
なぞと思ったラグビーマガジンは初めてでした。
おしまい。

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2015.12.12

●「日出処の狼」迷走中

えー、本日はお昼前より秩父宮へ。
今季初となるトップリーグ行脚、「黄色ダービー(サントリー-Nコム)」「家電ダービー(パナ-東芝)」二試合を観て参りました。

本来ならば開幕節にも足を運ぶ筈だったのですが、「2015RWC」の降って湧いたラグビーブームに全く対応出来ない協会のスカポンタン振りの所為で、6年振りにオープニングゲームを見れず終いとなってしまいました。
「客席の半分も埋まって無いのに満員御礼(バンザーイ)」
「チケット追加販売も一切無し(面倒な事はイヤだもーん)」
「FC券や招待券の来場者も門前払い(タダ券客入れても儲けにナンナイしー)」
「勿論責任はとりましぇーん(取敢えず謝っときゃイイか♪)」

まぁJRFUの無能さは5年や10年前から始まったもんじゃありませんので、腹を立てるだけ時間と体力の無駄。
しかしWC前に「ハードワーク」、WC中に「ハードゲーム」、WC後にも「ハードスケジュール」を熟しているジャパン選手達の足を引っ張るのだけは勘弁してもらいたいものです。

序でに協会絡みで「頭の痛い」オハナシをもう一題。
「日本最強チーム、世界最高峰のラグビーリーグに参戦!」
と云った謳い文句と共にスタジアム内にはサンウルブスのブースが設置、呑気にチラシ(↓)なんぞが配布されておりましたが…。

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スーパーラグビー開幕二ヵ月前と云うのに、
「未だヘッドコーチもスコッドも発表されておりません…」。

嗚呼、この状況はエディ以前に何時も見たジャパンの風景。
「ワールドカップ終了.惨敗」→「大会総括/反省/強化プラン等、全く放置」→「そのまま数か月経過」→「やっつけ人事でテケトーなHC/スコッド選考」→「継続強化はされずに一からリセット」→「テストマッチでボコボコにされる」→「気付けば四年経過」。
うーん、この調子だとサンウルブスでも悲劇が繰り返されそうな悪寒。

この問題、ネックになっているのは恐らくサラリーと選手拘束の問題。
スーパーラグビーのリーグ期間は2~7月、その後9~1月は国内シーズン、ウインドウマンスはユニオン(代表)の活動期間。
要するにサンウルブス(ジャパン)に選出されると、一年全てがラグビーシーズンとなるのです。
しかしトップリーグ選手の殆どが兼職務の「サラリーマン」。
トヨタを筆頭にプロ契約そのものを認めていない企業も幾つかあります。

会社側だって365日出勤不可能な選手に給料は払えませんし、選手の立場からしてもラグビーはライフプランの一部で、エリートコース(大企業社員)の立場を放棄して迄プロを志す選手も僅かでしょう。
つまり「SR参加=(トップレベルの)ラグビー選手のプロ化」は避けられないのにも関わらず、国内ラグビーシーンのインフラ/システム構築が全く追い付いて無いのです。
サンウルブスに選ばれても辞退する選手すらいるかも…、つーかいるでしょう。
下手すると雇用主(企業側)から、やんわりと辞退する様に圧力が掛かる鴨。

しかしそんな事はSR参加表明の時点で解り切っていた事。
それをこの土壇場で、未だウダウダやってる協会さんには困り果てたものです。

おっと、ボンクラ協会の批判なんか始めたら、100ログあっても行数が足りません。
そんな訳で今日はこの辺で。
観戦記は亦後日にでも。
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  ⇓
ログ立てした数時間後、サンスポさんにこんな記事が。
この期に及んで、一体何やってんですかねぇ…。

日本代表次期HC、複数と交渉で遅れる可能性も
日本ラグビー協会の坂本典幸専務理事は12日、日本代表の次期ヘッドコーチ(HC)について「今も複数の候補と交渉している」と説明し、進捗状況によっては決定のめどとしている日本協会理事会の行われる17日よりも遅れる可能性があることを明らかにした。
日本協会は2016年から参入するスーパーラグビーの日本チーム、サンウルブズの指揮官も含めて人選を進めており、この日現状報告を受けた岡村正会長は「交渉中。(17日の理事会に間に合うかは)分からない」と述べるにとどめた。(共同)

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2015.11.01

●霜月朔日

えー、爽秋の青空に恵まれた11月1日、日曜日。
私めはお昼前より「スポーツの秋」行楽に出掛けて参りました。
つっても「アクティビティ」では無く「ウォッチング」の方ですけど。

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ま、この一枚で何処に居たかは解りますよね。
観戦記は亦後日にでも。

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2015.10.15

●書架彼是「ラグビー番外篇」

えー、本日は自宅で朝食を済ませた9時半過ぎ。
煙草とコーヒーを買いに近くのコンビニに足を運んだ際の事です。

其処で「半月前なら有り得ない」商品が陳列されているのを目に致しました。
正直、「嬉しさ3割」「驚き7割」と云った心境です。

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ベースボールマガジン社 ラグビーマガジン別冊
「ラグビーワールドカップ 日本代表激闘号 CHEERS for JAPAN」


「えっ、コレが如何かしたの?」と世間一般大多数の方々は思われるでしょう。
「如何かしたの?」、なんてもんぢゃない!のですよ。
ラグビー関連の書籍がコンビニの書棚に並ぶ事なんぞ、私めの存じている限り初めての事なのです(まぁ現在月間で発行されているラグビー誌自体、ラグマガだけなのですが…)。

御存知の様に商品回転率には事の他厳しいコンビニさん。
書籍に関しても例外では無く、低発行部数の(一般認知度の低い)雑誌なぞは先ず置かれる事がありません。
日本では「ド」の付くマイナー球技のラグビー雑誌なぞ、まさかコンビニでお目に掛れるとは思ってもいませんでした。

私め、このラグマガ特別増刊号の発売は知っておりましたが、お昼頃に本屋で購入する心算でした。
そんな訳で予定より早めの購買、手間暇と時間も省けて二重のラッキー。

嗚呼、やっぱり「大舞台で勝つ(しかも雲の上の更に成層圏の上の格上)」=「メディアに取り上げられる」+「スターシステムに一人乗っかる」=「更に認知度が広まる」事による波及効果って、凄いんですね。

因みに明日(10/16)はこの二冊が発売されます。↓

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左/Number特別増刊 「桜の凱歌 エディー・ジャパンW杯戦記」
右/ラグビーダイジェスト
「ラグビーワールドカップ 日本代表激闘号」
ナンバーの方はコンビニ取扱い間違い無さそうそうですが、ラグビーダイジェストは如何でしょう。
ラグマガ別冊ではスルーされていた、トンプソン/ブロードハースト/マフィのインタビューとか載ってると嬉しいな。

つーかWC終わってから全試合包括した別冊、どっか出してくれませんかねぇ…。
決勝ラウンドの激闘符や、ガットランド&シュミットの悪夢を振り返るインタビュー。
それにイングランド(悪趣味)、ジョージアの特集なんかも読みたいんですけど…。

と云う訳でラグマガさん、古参のラグビーファンも大切にね。

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2015.10.05

●「BRAVE LUPUS ?」、否々「SUNWOLVES」

えー、RWCも本日はノーゲームDay。
「全試合ライヴ観戦中」の私めにとっては、一息つける貴重な一日で御座います。

所処でこのワールドカップのド真ん中に、どさくさ紛れのニュースリリース。
来年から日本が参戦するスーパーラグビー、そのチーム名称が発表されました。

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  「サンウルブズ」だそうです。

兎角この手のニックネームは、どんな名称になっても賛否両論出るもの。
一般応募の候補の中には商標権の絡みでボツなネーミングも多いみたいですし、かと云って「ブレイヴブロッサムズ」そのままじゃマズいです。
SRのチームは動物ネタの愛称が多いのも事実(14チーム中5チーム)、落とし所としてはこんなトコなんでしょうか。
けど「ジャパン=狼」って、あんまりイメージ一致しないんですけどね。
あと、ロゴが思いっ切り「東芝」と被ってるんですけど…。

寧ろネーミングより気になるのはチーム編成の立ち遅れ。
期間中の選出契約は企業側なのか協会なのか、アマ選手の拘束はどう対処するのか、怪我した際の補償、サラリーとボーナスの問題…。
この辺が全く決まらずにSANZARから(田中フミにも)散々突っつかれてますし、ヘッドコーチ候補最右翼だったエディにも愛想を付かされて逃げられる始末。
リーチやツイらのSR組も、既に他チームと契約を結んでいます。

まぁこう云ったスカボンタン振りは、協会何時もお決まりのパターン。
迅速的確に物事を運べるとは思っていませんが、せめて選手達の足を引っ張る事だけはしないで欲しいものです。

あ、因みにヘッドコーチの決定ですが。
「出来る限り急がなくてはいけない」との事…、うーん頭痛い。
ロビーディーンズ、ジャパンとひっ包めてやってくんないかなぁ…。

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