2018.04.16

●地金作り

えー、四月に入り所用雑事でパタパタとした日々に追われている私め。
未だスノーシーズンは終わってないと云うのに、三週間もスキーを履かない日が続いておりまする。
果してこのまま2017/18シーズンにピリオドを打ってしまうのでしょうか…。

「そんな事はありません」

来るべき「至福」のスキーライフ再開に向けて、今は「雌伏」の時。
と云う訳で此処数週間、暇を見つけてはランニング/筋トレに励む日々。
コブ三昧の春スキーに向けて、凸凹用の地金体躯を作り直してる所処でして。

つっても季節は四月半ば、積雪量を考えると滑れるゲレンデも五指に足りる程度。
首都圏からの交通利便性の良いスキー場は「かぐら」「奥只見」「丸沼」くらいです。

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てな訳で今季の滑活「〆」に選ぶのは、「春スキー」では無く「夏スキー」のメッカ。
来週から月山に行って参ります。

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2018.04.11

●「4月8日」→「4月28日」

えー、この表題だけで「スキー場のトピック」と解った方。
貴方は立派な(?)「SNOW HOLIC」重症患者、認定です。

4月も初旬を過ぎ、国内のスキー場は次々と今シーズンの営業終了。
首都圏から日帰り圏内で行けるゲレンデも「かぐら」「奥只見」「丸沼」「たんばら」「川場」「GALA」…、と数える程になってしまいました。
そんな中、毎年4月上旬にゲレンデオープンする稀有なスキー場が御座います。

はい、山形は出羽三山の「あそこ」です。

積雪量が5m以上の豪雪地帯が故に、冬の間は「雪大杉」でスキーが出来ない。
…つーか、それ以前に道路自体が閉鎖されアクセスそのものが不可能なのです。
従いスキー場開きは毎年4月上旬、7月までの営業となっているのでして。

所処がその「夏スキーのメッカ」で思わぬイレギュラー。
4月8日に予定されていたオープンが、4月28日に延期される事となりました。
原因は雪重に由るリフト支柱の傾き、ペアリフト8番鉄柱が土台のコンクリートごとずれているとの事です。

月山スキー場、開場延期 西川・リフトの支柱、一部に傾き
夏スキーで有名な西川町にある月山スキー場のリフト支柱の一部に傾きが見つかり、来月8日に予定していた今季オープンが延期されることが29日、分かった。
リフトを運営する月山観光開発によると、オープンに向けた27日の準備作業中に社員が中腹の8号支柱に傾きがあるのを発見。28日に専門業者に確認を依頼し、土台のコンクリートごとずれていることが分かった。
雪の重みが原因とみられる。
傾きが大きく応急処置では対応できないことから、改修工事を行うことを決めた。

2、3日中に設計などを依頼し改修工事の日程を決めるが、来月8日までには間に合わないという。
現場周辺の積雪は5~6メートル。同社は、書き入れ時のGW前には間に合わせたいとしている。
(文.山形新聞3/30より借載)

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リフト運休も雪はたっぷり 月山スキー場が開放
春から初夏にかけて滑走できる西川町の月山スキー場は8日、安全祈願祭を行い、ゲレンデを開放した。

リフトは一部に傾きが見つかり運休しているが、シーズンを待ちわびた愛好者が訪れ、山を登りながら滑走を楽しんだ。
この日、月山リゾートインで祈願祭を行い、町や地元住民、スキーヤーら30人がシーズン中の無事故を祈った。
3月に好天が続き雪解けが進み、リフト中腹は例年より積雪は1メートル少ないが、それでも約10メートルあり滑走には十分。
断続的に雪が降り、時折ふぶく中、県内外から訪れたスキーヤーやスノーボーダーがゲレンデに繰り出していた。
毎年オープン初日にスキー仲間2人と訪れる赤崎弘悟さん(32)=盛岡市、会社員=は、前日に積もったパウダースノーを満喫。「晴れ間を見ながら滑った。寒かったがとても気持ち良かった」と笑顔を見せた。
リフト支柱の改修工事はゴールデンウイーク前の復旧を見込んでいる。
関係者は「初夏にかけて、ブナの新緑や高山植物をめでながらスキーを楽しんでほしい」と話している。
(文.写真 山形新聞4/10より借載)

そんな訳で「シーズンアウト」の時期に「シーズンイン」の話題。
月山スキー場のニュースでした。

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2018.04.08

●Re:特急南風

えー、2017/18シーズンの冬山就労生活を終え、数えてみるともう26日。
パタパタと多忙な日々を送っているとトーキョーの「日常」にすっかり戻ってしまい、白馬で過ごた84日間が遠~い昔の事の様に思えてしまいます。

嗚呼、

毎日の様に、

スキー(とオシゴト)に明け暮れていた、

雪山の日々が懐かしい…。

所処で今冬の白馬五竜スノーライフ、写真だけ撮って未だアップしていない「トピック」や「滑走記」が遠見尾根の積雪量の如く山積しております。
そんな訳で「過ぎ往りし雪山の日々の名残ログ」、明日辺りからボチボチとエントリーしていこうかと。

尚、今回の表題はバンブーさんが喜びそうな朝イチグランプリをアップして頂いた、とある方に謝意を表したものです。

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嗚呼、早く来シーズンにならないかなぁ…。

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2018.03.25

●高原山にて

え、本日は五竜下山後、11日振りのスキーライフ。
3シーズン振りに「五竜」「八方」「かぐら」以外のゲレンデに行って参りました。

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つっても目的はコレ↑。
来季ニューモデルの試乗会がメインなので、「ガッツリ」滑り込むには程遠い内容でしたけどね。

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2015/16シーズン以来の来訪となるゲレンデ、二写。
答え合わせと滑走記は亦明日にDemo。

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2018.03.24

●「雪日照り」10日

えー、今日6時半に目を覚まし、窓の外を見てみると…。

本日の白馬村神城、五竜のゲレンデは早朝から雨rain
折角朝イチから滑れるオシゴトオフ日、「外れの日を引いちゃったな…」と肩を落としていると、みるみるうちに雨は上がり雲間より薄日が射して参りました。

ゲレンデの雪もすっかりと緩み汚雪の目立つこの季節、下手に雪が降るより雨中雨後の方がスキーの走りは良くなるもの。
「却ってこれは絶好のスキー日和っ♪」、喜び勇んでウェアに着替えようとした所処で、
「ジリリリリリリリ…⏰」。

目を覚ますとココはトーキョー。
当たり前ですが、窓の外には「雪」も「ゲレンデ」も御座いませぬ。

今シーズンの白馬雪山籠りを終え、下山したのが3月14日。
スキーを履かない日も10日を数え、遂にはこんな夢を見る様になってしまいました。
まぁワンシーズン殆んど毎日の様に滑ってたんですから、10日も間が空くとフラストレーション溜まっても仕方無いですけどね。

そんな訳で明日は久し振りのスキーライフ。
3年振りに「五竜」と「八方」と「かぐら」以外のゲレンデに行って参ります。

でも「朝イチのグランプリ」、夢でもよかったから滑りたかったなぁ…。

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2018.03.21

●春分ケル日ノ「雪」

えー、84日間の白馬五竜.雪山就労生活を終え、下山後8日目。
そしてスキーを履かない日も、今日で一週間となりました。

本日のトーキョーは季節外れの雪模様。
重たげな白牡丹がポタポタと降り敷く昼最中で御座います。
一冬を過ごした白馬では珍しくも何ともない、極ありふれた「日常」の風景。
しかしトーキョーに降る雪は、何だか「別のモノ」に見えてしまいます。

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今日の都心は日中になっても冷え込み厳しく、最高気温は3~4℃。
白馬では「温かい」と感じる気温も、トーキョーだと殊の外肌寒く感じます。

雪を眺め、寒さを肌で感じつつ、雪国との離別を実感する春分の日。
未の刻を過ぎると雪は冷たい雨へと変わり、土瀝青の地面を打ち続けておりました。

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2018.01.10

●「スキージャーナル」休刊

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、20日目。
今日は「スキー場山籠り生活」には関係無いですが、「スキーそのもの」には大きく関わりのある話柄です。

本日は1月10日、そして毎月10日は「スキージャーナル」の発売日。
世間一般大多数の方々には殆んど(全く)認知されていませんが、一部のスキーマッド(特に基礎屋)からはコアな人気を得ているスキー雑誌です。

しかし今日本屋に行って、初めてこの事実↓を知る方もおられるのではないでしょうか。

長年読者の皆様にご愛読いただいた月刊スキージャーナルは、諸般の事情により誠に勝手ながら休刊させていただくことになりました。
1966 年に創刊された月刊スキージャーナルは、スキーを愛好する読者の皆様に向けて、スキー技術や指導法、アルペンスキー・ワールドカップをはじめとする競技スキー、国内外のスキーリゾート情報などをお届けしてきました。
しかし、出版事業を取り巻く環境は年を追うごとに悪化、発行元のスキージャーナル株式会社の経営も不安定なものとなり、月刊スキージャーナルを発行し続けることが困難な状況になってしまいました。

突然の休刊のご報告を深くお詫び申し上げます。
また、51 年にわたってご愛読いただいた読者の皆様、そして、誌面製作にご協力いただいたスキー関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

スキージャーナル株式会社販売部
Tel:03-5980-6060

「スキージャーナル休刊…」

1966年の創刊から51年に亘り発行されてきたスキー雑誌の嚆矢とも云える存在。
休刊とは謳っていますが出版界の常識として「=廃刊」で御座います。

ま、スキーマッドの私からしても「定期購読していたか」と尋ねられれば「否」。
ワールドカップ関連の特集記事が充実している号や、来季ニューモデルのインプレ特集の号を買うくらいなので、年に3~4冊程度の購入でした。

正直云って、基礎屋にしか役に立たない技術解説ばっかり、しかも毎年内容は大して変わらず焼回し特集の繰り返し。
「内足キーン」が終わったと思ったら、「抱え込みでも圧を抜かずに『プレス!!!』」とか「GS『的』高速ターンの新旧滑り比較」とかワケ解んない造語/表現が続々登場。
グラフィックほど露骨では無いにせよ、某教育本部の御意向が漂う「基礎教」御布施雑誌となっていた感。
此処2年くらいは、立ち読みすらあまりしなかったのが実情です。

個人的には岡部哲也がバリバリ第一線、そして木村公宣が台頭してきた91~95年頃のジャーナルが、日和見ない硬派な内容で大好きでした。
試乗テストの号なんか、出来の悪い板をボロクソ言ってましたもんね。

只でさえ年々減少.高齢化していくスキー人口、その中で競技派/基礎派問わず雑誌まで買って熱中している方々がどれくらい居るのかと云う事を考えると…。
しかも紙面内容も上掲通り、イマイチ魅力に欠けるものですから…。
「まぁ已む無し」と云う休刊なのかな。

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【写真上】スキージャーナル、1998年2月号。
スキーバブル弾けし後、最後のウインタースポーツ特需となった「1998.NAGANO YEAR」。
スキージャーナルがジャンプとノルディックを記事として扱ったのは前例の無い事。
それだけのビッグイベントなのでした。

そんな訳でこの写真を遺影代わりに「合掌」。
けど「スキージャーナル社」が「スキージャーナル」発行しなくなったら、何で食っていくのかしら…。

追記
1月9日にスキージャーナル社の元社員が、東京地裁に破産申し立てしたとの事。
負債総額は約4億1900万円(2017年5月期末時点)。
給与未払いもソコソコの金額になってるみたいですね。

さて、SAJ教育本部さんはコレから教本の発行、如何するのかしら。
ぁこれを機会に一部の「勘違い基礎屋」が減ってくれれば、全国のスキー場も少しは平和らになるのですが…。

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2017.11.24

●ゲレンデ「続々オープン」

えー、昨日は年内最後のパブリックホリデー「勤労感謝の日」。
そんな祝日の御日柄に合わせて、甲信越の各スキー場からは続々と「ゲレンデ開き」のニュースが聞こえて参りました。

私め馴染みのゲレンデでは「かぐら」「丸沼」「五竜47」「アサマ2000」「ハンタマ」。
他にも「北志賀竜王」「たんばら」「鹿沢」…、
この時期にオープン出来るのは降雪量が多く、且つ人工降雪機が充実しているスキー場に限られますが、それでも例年に較べると明らかに多いオープニングゲレンデ数。

特に此処二年は暖冬による雪日照りで年末や年明けにまで営業開始が遅れるスキー場もあった中、今年はいち早い寒波到来で自然降雪も順調に積もっているとの事。
因みに47ゴンドラより上部/ルート1の上半分が滑走可。
かぐらに至っては田代ゲレンデ以外フルオープンとのインフォです。

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シーズン到来の初滑り
湯沢・かぐらスキー場がオープン

湯沢町三俣のかぐらスキー場が23日、県内の先陣を切ってオープンした。シーズン到来を心待ちにしていた県内外のスキーヤーやスノーボーダー約1500人が、初滑りを楽しんだ。
例年この時期は標高1300~1700メートルのメインゲレンデのみのオープンとなるが、ことしは今月中旬の寒波で十分な雪が降り、「およそ10年ぶり」(同スキー場)に初日から、田代エリアを除くほぼ全コースで滑走可能となった。
来場者は早速、鮮やかにターンを決めるなどして新雪の感触を確かめていた。友人とスノーボードを楽しんだ東京都の高校3年生の男子生徒(18)は「朝4時半に出発してきた。半年間、待ちわびていた。やっぱり気持ちがいい」と笑顔だった。(文.写真共 新潟日報.11/23より)
                  

そんな訳で私めの「2017/18スノーシーズン」開幕も間も無く。
何処でオープニングランを飾るかは…、目下検討中で御座います。

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2017.06.03

●シーズンオフ「一ヶ月経過」

えー、5月2日の八方尾根で滑り納めとなった「2016/17.スキーライフ」。
シーズンオフに入って、今日で丁度1ヶ月が経ちました。

「うーん、未だ180日以上もオフが続くのか…」。

これから「梅雨」を迎え「夏」を越え「秋」に入り「初雪」の報を待つ半年間。
そしてゲレンデの降雪量に一喜一憂し、でもってやっとこさ「2017/18.WINTER」のシーズンイン。
過ぎ往く冬は@云う間なのに、訪れを待つ冬は如何してこんなに長いのでしょうか。

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今日、クリーニングから帰って来たスキーウエア。
ビニール袋を開ける事無く、クローゼットの奥で冬眠(夏眠)に入りました。

そんな訳で来シーズンの初滑りまで、あと「マジック180(くらい)」。
取敢えず暫くは「ラン」「トレラン」を楽しむと致します。

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2017.05.29

●トランキライザー

えー、今季のスキーライフを終え、ボチボチと「雪山禁断症状」発症中の私め。

シーズンオフに入って「もう2ヶ月くらい過ぎたんじゃナイの?」てな感じなのですが、現実は実に厳しきもの。
数えてみると、未だ27日しか経っておりません。

「嗚呼、スキーしたい…」。

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そんな訳でトランキライザー服用中。
昨日.一昨日の「スキーフォーラム2017」貰ってきた、スキーカタログを鎮痛剤代わりに服用 読用しておりまする。
うーん、去年も一昨年も一昨々年も同じコトやってる様な…。

半年先のシーズンインを前にして、脳内スノートリップ逃避行。
あーぁ、早く雪降んないかなぁ…。

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