SKI 2015/16.滑走記

2016.05.07

●続.「2015/16」滑走後記

えー、先日に引き続いての「2015/16.スキーシーズン」回顧録.その2。
本日は今季「沢山回したヘビロテコース」BEST10で御座います。

昨季迄は「訪れた回数」×「雑把な印象」でのランキングでしたが、今季は全滑走アクティビティをガーミンくんで計測。
実数値に近い滑走数を割り出しての「トップ10」となっています。

因みに今シーズンの滑走日数はトータル45日。
上から「五竜&47×15」「八方尾根×11」「かぐら×5」「石打丸山×4」「その他×12」と云った来訪頻度になりました。

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番外 八方尾根/白樺ゲレンデ (1日平均5~8本×10日)

うーん、ココを「回した」 っーのは正しいのか如何か…。
確かに日/5~8回は滑っているコースなのですが、その殆どがリーゼン/セントラルからのゴンドラ連絡路的な使い方。
白1に乗って「回した」のは、シーズン通して精々15本程度です。

そんな訳でランキング「番外」に致しました。

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⑩八方尾根/スカイライン (1日平均4~6本×11日)
メインリフトのスカ2ペアが鈍行運転な事もあって、ハイシーズンはサブコース的な扱いに止まるスカイライン。
しかし悪雪化が進む3月中旬以降の時期になると、その「真価」を発揮します。

元々が斜面変化に富んだ滑り応えのある中斜主体コース。
そして北向き斜面ならではの堆雪量と確りした下地、そして日照時間の短さ。
気温が温暖になってもゴンドラ周辺程コース悪化が進まず、3月中旬はココをメインに滑る日もしばしばでした。

あと忘れてはならないのが、晴れ日のスカペアは乗車中全てがビューポイント。
不帰キレ~白馬三山~白馬乗鞍の「超」ワイドパノラマは、見ていて飽きる事がありません。

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⑨五竜&47/ルート1.ボトム (1日平均3~4本×15日)
Hakuba47の中でも最もお気に入りのコース、ルート1.ボトムパート。
「程良い中急斜面」「コリドール無し」「軽く左右に振ったシケインと片斜面」「ウェーブ段差3発」と、個人的な好みの構成が全て盛り込まれています。

特にハイシーズンの寒冷時には「インジェクション入ってるんじゃねーの」てな位な、ガチ氷結バーン化。
「ズレまくり」「落とされまくり」のハードパックが堪らない♪。
Line-Dが通時運行していれば、もっと滑走頻度の上がっているコースです。

リフト/ゴンドラ接続の不便さ故、「此処だけ」を回せないのが本当に惜しまれる。
その点からも、R1上部とは別のコースとして取り上げました。

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⑧かぐら/テクニカル (1日平均8~10本×5日)
4月のかぐらは10時を過ぎると殆ど「コブ専」ゲレンデ、その中でもメインゲレンデから続くテクニカルがランクインです。
斜度も程々でクッションの利いた春軟コブ、と攻めるには持って来い。
ジャイアントのコブが浅い時期は、ココが主戦凸凹バーンとなります。

弱点は「バンク溝」にしかならないコブ形状。
ソコソコの足前ならチャレンジし易い難度が故に、シャロー&ワイドなカービング溝にしかならないんですよね。
もーちょい縦目に掘れてくれれば、更にヘビロテするんですが…。

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⑦八方尾根/セントラル (1日平均5~6本×11日)
今季やたらと「当たり」の日が多かったセントラル。
朝イチタイムの1時間後でも、写真の様な「全面コーデュロイ模様」バーンに何度か出食わしました。

圧雪時のアーリータイムは「落ちて行く」様な落下加速を味わいながらのショート。
降雪時の小谷サイドは「膝下パウ」「顔スプ」の新雪カーニバル。
午後の日陰時には難度満点のアイシー&ギャップのハードバーン。
と、天候と時間帯で多種多様な滑りが堪能出来る急斜面。
セントラルが使えなくなると、個人的に八方の楽しみは25%減となります。

ゲレンデ上部が「濃ガス」や「強風」の日は、混雑のリーゼンを避けてメイン扱い。
ゴンドラで此処とたてっこを回すローテーションが取れるのも八方の奥深さです。

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⑥かぐら/メインゲレンデ (1日平均15~20本×5日)
1高の機動力が大きな強み、その名の通り「かぐら」の看板コース。
尤もゲレンデが広い割に、此処以外に「回すコース」が無いとも云えますが…。

それでも中盤の急斜パートと後半の中斜パートはソコソコ面白いですし、何より4月以降にも豊富な雪量を有するのが強み。
シーズンエンドの時期には、矢張り有難い事この上無いコースでして。
春シーズンにはスキーヤーライトにコブレーンも整い、その気になればメインゲレンデ~テクニカルの約1.5㎞を「ロングコブ滑」する事も可能です。

あと、一つ苦言を呈するなら「もーちょい丁寧な圧雪してくれりゃなぁ…」。
基本的に湯沢/魚沼エリアのプリンスさんスキー場は、何処もピステンが「ガッタガタ」なのです。

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⑤八方尾根/兎平 (1日平均8~10本×10日)
ウサちゃんと云えば、やっぱり「コブ遊び」がメインのコースチョイス。
特に日中に雪の緩む春スキー時期には、主戦ゲレンデの1つとなります。
リフト沿いには非.バンク形状のラインが作られている事も多く、掘れの程々な午前中にはアタックし易いコンディション。
リフトギャラリーの視線を浴びつつ、縦のコブ攻めが楽しめます。

加えて3月中旬以降は悪雪化と荒れ進行の激しいリーゼンを避け、オープニングタイムから大町側を「アルペンクワッド回し」。
標高的に比較的良雪コンディションを保ってるので、黒菱三角/スカイラインと並んでオンピステでの利用頻度も高くなります。

「大町側で快適カービング」「小谷側でコブ遊び」「クワッド沿いでパウ祭り」と、スノーコンディションやスキーヤーの嗜好によって結構使い方の差異が大きいゲレンデ。
従い「コブ兎」「整地兎」合算の滑走数は、意外と多くなるのでして。

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⑤石打丸山/山頂ゲレンデ (1日平均25~30本×4日)
石打の一番人気、メインゲレンデとも云うべきワイドな一枚バーン。
天気の良い日は眼下に魚沼盆地、右手に飯士山.巻機山~越後三山のスーパーパノラマも楽しめます。

低標高が故に湿重雪が多いですが、「当たった」日のコンディションは抜群。
そんな日は一日の7割を「山頂回し」する事もしばしばです。
但し混み合うのも早いので、高速ロングでかっ飛ばせるのは最初の1時間迄。

只、4~5年前に較べ、コース幅が圧雪車2レーン分位痩せて来てるのが残念。
出来れば昔みたく、リフト下迄ピステン入れて欲しい…。

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④八方尾根/パノラマ (1日平均10~12本×11日)
八方尾根アクティビティのレイトアフタヌーン、私めのメインバーン。
リーゼンはコース荒れが目立ち、兎のコブ遊びを続けてるには疲労蓄積、セントラルは鬼アイシー化、スカイラインへ出向くには遠くて面倒。
そんな15時以降の主戦コースが「パノラマ~たてっこ」の縦ラインです。

入りと出口が中斜面、ミドルに緩斜面を挟んだ斜面構成なので、ミドルターンの一気下りで快適に回せます。
他の人気コースに較べるとフラットな状態を維持しており、日蔭に入りバーンも良い按配に硬化。
おむすびを左手に眺めつつ、ココを〆滑するのがお決まりの八方ルーティーンです。

国3が16時半迄稼働する2月中旬以降が「夕パノ回し」の真骨頂。

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③八方尾根/リーゼンスラローム (1日平均10~15本×11日)
云わずと知れた八方リーゼン、今更説明不要の名物コース。
ココの「朝イチ」を滑る為に、ゴンドラ営業開始の1時間前から待機している訳です。

特にウィークエンドともなれば、かっ飛び高速タイムは最初の2~3本だけ。
早々に始まる混雑とコース荒れで、至高の時間は@云う間に終わってしまいます。
意外と穴場タイムなのがランチタイム時の12時過ぎ、ゲストも各エリアにばらけているので平日ならノンストップ滑で回せます。
それに午後の「荒れリーゼン」も、それなりに楽しいですしね。

個人的に好きなバートは1段目のリーゼンクワッド沿いと、うすばの技選コート側。

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②五竜&47/ルート1.トップ (1日平均10~12本×15日)
コース幅こそ狭いものの、八方リーゼンに比肩する中斜面ロングコース。
トップ~エンド全域が程良い斜度でコリドールも無く、ノンストップ滑には持って来い。
コンディションが良い日には、グランプリとR1でアクティビティの8割を占める日も。

このコースの特筆すべき点は、何と云っても「ラインCの機動力」。
猿の様に延々と滑り続けるには絶好のリフト/コースレイアウトです。
飽きてきたり混んできたりすると、1本のリフトでR2.R3に流れ込める利便性も良。

あと、標高が低い割りにはパノラマ眺望が利くのもポイント高し。
眼下に白馬盆地、遠望に戸隠連峰~頸城山塊を眺めつつのシチュエーションも宜しいです。

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①五竜&47/グランプリ (1日平均25~30本×15日)
白馬の数有るスキー場の中でも、屈指のビューティフルピステ&ワイドバーン。
高速ロングで回すなら此処のモーニングタイムが断トツで一番、私め「ホームゲレンデ」の「ホームコース」で御座います。

グランプリを語る上で外せないのが、その「完ペキな圧雪オペレーション」。
レーン段差や轍跡は皆無、横幅100m超のコースが見事な「一枚バーン」に仕上げられています。
白馬のみならず、国内でも有数の圧雪作業と云っても過言ではありません。

ゲレンデトップが故に雪質も良好、「エッジが吸い付く」様なコーデュロイストライプ。
平日なら荒れも少なく午後でもフラットなコンディションを維持、他のコース状況によっては1日の6~7割を此処で回す事もありました。
特にコース幅を目一杯使ってかっ飛ばせるモーニングタイムは至高の時間帯。
個人的に「朝イチグランプリ」なぞと呼んでます。

唯一の弱点は地形と方角的に、早朝時にはガスが籠り易い事。
あともう一つ贅沢を云えば、「アル2」の機動力がもーちょいあったらなぁ…。
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と、多少の誤差はあるでしょうが、大体こんな感じになりました。
今季は「白馬村共通シーズン券」に当選した都合で、滑走日数の約2/3が白馬エリアのゲレンデチョイス。
そんな頻度から、八方尾根と五竜&47が7つを占めるスタッツとなりました。

尚、昨季からランク外に消えたコースは以下の三つ。
「八海山/ダウンヒル」→今季は1回しか行ってないので圏外。
「五竜/いいもりゲレンデ」→今季は雪不足でコンディション極不良、圏外。
「戸隠/アドベンチャーコース」→今季は結局1度も行かず終い、当然圏外

と云う訳で、今季の「滑走記」もこれにてラストエントリー。
次回の滑走記ログはカテゴリーも新たにして、「2016/17シーズン」バージョン。
11月の「プレ初滑り.狭山」まで、暫くお休みです。

It's over, after all…
サヨナラ、「2015/16」スキーシーズン。

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2016.05.02

●「2015/16」滑走後記

「嗚呼、今冬も終わってしまった... つД`)・゚・。・゚゚・*:.。」

丁度一週間前、4月25日を以て私めのスキーライフも遂に終了。
7ヶ月間の長~いオフシーズンに突入致しております。

そんな訳で本日は「2015/16.Memories」。
今冬の滑走遍歴を振り返ってみる事に致しました。

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総滑走日数は「45日」、室内(狭山)を除くと43日と云うスタッツです。
(白馬エリア/26   湯沢.南魚沼エリア/11 その地エリア/6 室内/2)
何せ今冬は「記録的な暖冬と少雪」の為、例年より可也遅れたシーズンイン。
これが祟って、50日に届かずのシーズンピリオドとなりました。

今季のトピックスは、夢のプラチナチケット「白馬村共通シーズン券」当選。
従い例年にも増して白馬遠征が多くなり、滑走日の2/3を占める形となりました。
そんな中でも主戦ゲレンデは、矢張り「五竜&47」と「八方尾根」。
規模や滑り応えと云ったゲレンデスペックは白馬エリアの中でも両横綱的存在、共に嘗ての住み込み仕事先で、何百日も滑ってるスキー場。
時間帯に応じた混み具合やバーンコンディションの推移は熟知しているので、ベストなコースチョイスで効率的に滑れます。

近年来訪頻度が一番多かった「かぐら」は回数半減、5回の滑走に止まりました。
まぁココは基本的に「シーズンイン&シーズンエンド」専用スキー場。
白馬遠征を3月末迄繰り返していた事に加え、シーズンインの遅れで12月に1度しか滑らなかったのが原因です。

1~2月の日帰りホームゲレンデ「石打丸山」も頻度が年々減少傾向。
「近いし」「朝イチから滑れるし」「コースはソコソコ面白いし」と、デイリーユーズとしてのポイントは高いのですが、ネックは低標高と地域特性からくる湿潤モサグサ雪。
ハイシーズンの期間が短いのが弱点です。

八海山はもうちょい行きたいのですが、新幹線ユーズだと交通がやや不便。
アサマは初滑りで2コースだけの使用、車山/丸沼/ハンタマは試乗会、苗場はワールドカップ観戦がメインで「ガッツリ滑りに行った」感は稀薄でした。

と、シーズンの殆どを白馬メインで戦った今シーズン。
その余波を受けて近年3~5回の頻度で遠征していた「戸隠」や、年イチベースで訪れていた「猪苗代」「水上宝台樹」「戸狩」には今季行かず終い。
戸隠は年末遠征を雪不足でキャンセルせざるを得なかったのが悔やまれます。

と、こんな感じの「2015/16.WINTER」滑走後記。
冬はとっくの昔に過ぎ去ってしまってるのに、私めの胸中は「残雪」で一杯。
未練タラタラのエントリーとなってしまいました、とさ。

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2016.04.28

●2015/16. 四十五滑目.ファイナル「かぐら」後篇

えー、先日4月25日は「2015/16.WINTER」オーラス滑。
シーズン〆のゲレンデは毎年恒例、かぐらで御座います。

そんな訳で今季最後となる滑走記、45滑目「THE FINAL」。
三部立てエントリーの後篇になりまする。

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【写真上】15:25、最後の1高乗車。
1高の運行は16時迄ですが、少し早めの投了。
午前中からの「コブ浸り」でボチボチ疲労も溜まってきましたし、この辺が潮時かと。

そんな訳で「万感の想い」を込め、2015/16シーズン「〆」の一本です。

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【写真上】15:30、シーズン終了の「お疲れビール」。
ホップのビターさを何時も以上に感じる、苦く切ない一杯。

滑走中にアルコール摂取する事なんぞ皆無の私め、ゲレンデで飲酒するのなんざシーズンの最終日ぐらいです。
それにこれから先のゴンドラコースは平べったい連絡路、実質的なアクティビティはかぐらゲレンデでお終いですからね。

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【写真上】15:50、「鯉のぼりゲート」からゴンドラコースへ。
「滑る」と云うより「移動する」だけのフラットな下山コース。
シーズン最後の日、此処を下って行くのって凄く切ないんですよね。

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【写真上】ゴンドラコース。
ゴンドラコースの上1/3はコース幅広め、雪量もソコソコ安定しています。
しかし「レストラン.シュプール」からの中斜パートを越えると…、

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【写真上】イカソーメン状態。
「明日に掛ける橋」ならぬ「みつまたに掛ける橋」。
今週末からのGW、如何やってコース維持するのでしょうか…。

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【写真上】みつまた3ロマ乗車。
「スキーの出来ないスキー場」、みつまたエリアに戻って来ました。

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【写真上】3ロマより、見返りかぐらゲレンデ。
あーあ、メインゲレンデがあんなに遠くなっちゃった…。
次、あそこに行くのは今年の12月です。

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【写真上】16:10、こんな所処で板を外し「終戦」。
3ロマ降り場~みつまたファミリーゲレンデの合流地点。
連絡路の雪は此処で途切れ、あとはピスラボ上の移動を与儀無くされます。

「滑って下りるか」「担いで下りるか」は、個々の判断と履いてるスキー次第。

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【写真上】さーて、罰ゲーム開始。
足首の自由が利かないスキーブーツで、板を担いでえっちらおっちら。
しかも只でさえ「ツルツル滑る」スノーマットに、スプリンクラー散水がされてます。
うーん、何の拷問だ、こりゃ…。

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【写真上】コース脇のココを歩きます。
ピスラボと地表面の間に引かれている、泥止めマットの端切れ部。
ブーツとサロペットは泥だらけになりますが、最後の最後に「すっ転ぶ」よりマシ。
滑れば15秒の距離を、10分近く掛けての「悪戦苦闘」下山です。

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【写真上】16:20、やっとの事でみつまたロープウエー山麓駅。
ビスラボ滑走経験の無い方へ、以下「スノーマットの傾向と対策」です。
①板は意外と良く走ります。
②恐らく想像されている以上にソールが焼けます。
③水飛沫と土飛沫で、ブーツとウェアは上下泥だらけになります。

結局、スノーシーズンにビスラボ常設しても、
「ゲストには一つ良い事無い」んですね。

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【写真上】スノーマン前にて。
先週から登場した洗い場ブース、新兵器の高圧洗浄ガンも設置されています。
つーか、こんな敷設する位なら、みつまた1高で下山乗車させて下さいな…。

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【写真上】16:35、「FIN」。
例年なら「後ろ髪引かれ捲り」「未練タラタラ」のシーズン終了。
しかし今季は意外と「諦めが付く」と云うか「サバサバしてる」と云うか…。
理由は近年類を見ない劣悪ゲレンデ状況、次来ても滑るトコ無さそうですしね。

因みにこの日は何時もと少し違ったアフタータイムの過ごし方。
16:45発のシャトルバスをスルーして、「道の駅みつまた」へ足を運びます

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【写真上】和田ロッヂさんのオオヤマザクラ。

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【写真上】島田屋旅館さんのソメイヨシノ。
湯沢駅周辺の桜は全て散り終えましたが、標高600mの三俣では今が桜花の盛り。
遅めのソメイヨシノ、早めのオオヤマザクラが見事な花っ振りを見せていました。

例年ならGW頃の開花なのですが、こんな所処にも暖冬の影響が見て取れます。

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【写真上】道の駅に隣接する「街道の湯♨」。
過去何百回と訪れているかぐらスキー場ですが、此方を利用するのは初めてです。
みつまたステーションから徒歩5分、「近くて遠い」湯治処だったのでした。

因みに施設規模は「駒子の湯」と同じ位の広さ+露天と云った感じ。

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【写真上】17:45、みつまたステーションに戻ってきました。
営業終了から約1時間後、人影の消えた駐車場は何時もより広々と感じられます。

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【写真上】17:50、シャトルバス到着。
かぐらから越後湯沢駅へ、そして「シーズンオフ直行便」となるバスです。

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【写真上】17:00、シャトルバスより今季最後のスキー場撮影。
「サヨナラかぐら」「サヨナラみつまたステーション」。
そして「サヨナラ、2015/16シーズン」…。

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【写真上】終点の「越後湯沢駅」、そして「シーズンオフ」に到着。
五ヶ月半に亘る「2015/16.スキーシーズン」もこれにてピリオド。
毎年の事ですが、至福の季節は@云う間に過 ぎ去って往くものです。

そんな訳で、今季の滑走リポもこれにてお終い。
次回のエントリーは「プレ初滑り/狭山」、恐らく11月中頃になるでしょう。

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2016.04.27

●2015/16. 四十五滑目.ファイナル「かぐら」中篇

えー、先日4月25日は「2015/16.WINTER」オーラス滑。
シーズン〆のゲレンデは毎年恒例、かぐらで御座います。

そんな訳で今季最後となる滑走記、45滑目「THE FINAL」。
三部立てエントリーの中篇になりまする。

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【写真上】11:00、さーて「コブ遊び」開始。
田代エリアからジャイアントに流れ込みますが…。

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【写真上】うーむ…。
ジャイアント前半の急斜部はコース幅の半分程が地表露出。
アミダくじの如く、右に左に雪付き部を下りていきます…。

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【写真上】ジャイアント、ミドル部。
コブラインの凹溝は、至る所処「地雷だらけ」。
5~6コブ超える毎に急停止、滑走ラインを変える有様です。

しかもテクニカルが半死亡状態なので、コブ目当てのゲストはジャイアントに集中。
午後には更に酷い状況となっていきました。

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【写真上】テクニカル。
3段目は既にクローズ、1段目と2段目のみ滑走可能です。
しかし2段目は地表露出甚だしく、まともな滑走ラインが一つもありません。
つーか、地雷を避ける為の斜滑降で「山は削られ」「溝は埋められ」、コブラインそのものが残ってません。

テクニカルは雪不足が深刻で「詰め」秒読み、持ってあと2~3日でしょう。

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【写真上】メインゲレンデのコブライン。
結局、まともに雪の残っている凸凹コースはコレしかありません。
防護ネット脇に新しく作られたコブラインは、如何やらコブ屋さんの作。
珍しくバンクでは無く、ピッチ短めの小気味良いコブでした。

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【写真上】12:35、かぐらステージでレストタイム。
気温は正午時点で15℃オーバー、Tシャツ1枚で充分な暖かさ暑さです。
まるで初夏を思わせる様な陽射しが「Sun×2」と降り注ぎ、晩春スキーならではの「スノーピクニック」的な雰囲気でした。

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【写真上】「焼いて」「飲んで」のハッピーな方々や…、

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【写真上】「日向ぼっこ」「お昼寝」してる方々…。
雪もユルユルならば気持ちもユルユル、この時期ならではの春スキー的楽しみ方。
私めもの~んびり弛緩してのランチ休憩。コブ遊び「午後の部」に備えます。

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【写真上】おまけ.その①。
かぐらパーク脇に積まれたパトロール用資材。
防護ネットに各種案内表示板、多分昨日でクローズとなった5ロマエリアから撤収されたものでしょう。
こんな風景からも「シーズンの終わり」が近づいている事を実感させられます。

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【写真上】おまけ.その②。
この時期のコースメンテ必須アイテム「硫安」。
かぐらパーク付近では、20㎏袋が山の様に積まれていました。

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【写真上】おまけ.その③。
コースメンテナンスに多忙な「硫安ガール」。
「上って」「撒いて」「均して」と、ハードワークを繰り返しておられました。

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【写真上】おまけ.その④。
うーん、ホントに「☀ぽかぽか春スキー」。
そんな訳で、季節に合わせて一曲歌ってみる事に。

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【写真上】雪~が溶けて 川~になって♪

2
【写真上】流れていきます~♪

3
【写真上】土筆 蕗芽の子も恥ず~かしげに 顔を出~します♪

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【写真上】もうすぐ もう既に 春~ですねぇ♪

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【写真上】恋をしててみませんか~♪
以上、キャンディーズ「春一番」、かぐらバージョンでした。

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【写真上】13:50、アクティビティ再開。
この日のかぐらは可也少ないゲスト数、にも関わらずメインゲレンデは既に浅コブが一面に並び始めていました。
GWは午前中からして「お花畑」状態でしょうね。

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【写真上】午後もひたすら「コブ遊び」。
メインゲレンデ脇のコブラインから、

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【写真上】ボトムの新しく出来たコブラインへ。
テクニカルとジャイアントがあの「残状」なので、結局メイン回しになっちゃいます。
しかし融雪進行と削り溜まりで、午前中に較べ板の走らないコブコンディション。
一旦ゲストが協力してデラ掛けした方が良いのですが、音頭を取るスタッフさんも居ませんしね…。

と、こんな感じの「2015/16ファイナル」滑走記。
三部作の後篇に続きます。

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2016.04.26

●2015/16. 四十五滑目.ファイナル「かぐら」前篇

「嗚呼、遂にこの日がやってきてしまった…」

えー、昨日は今季「ラス滑」となる雪山行脚inかぐら。
「2015/16.スキーライフ」も、愈々最後の日となってしまいました。

「名残り」「寂しさ」「切なさ」…、色々な想いが胸中を過るシーズン〆滑。
そんな訳で今季ラストとなる滑走記、万感のエントリーで御座います。

4月25日(月) かぐら
気温:+5~+17℃ 
天候:晴れ

雪質:早朝からザブザブ雪、みつまたゲレンデはスノーマット

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【写真上】5:55、東京駅にて。
ハイシーズンにはスキー.スノボ客が溢れんばかりに居た上越新幹線改札口。
昨日は私め以外の「板担ぎ客」を目にする事がありませんでした。
まぁこの時期、フツーに考えて滑りに行く莫迦は居ませんよね。

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【写真上】7:25、越後湯沢駅到着。
この日のカグリストシャトル第一便は私め込みで「8名」。
GW前の平日とは云え、異例の少なさです。
お陰で列に並ぶ事も無く、ベンチで着替えとブーツ装着する事が出来ました。

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【写真上】7:50、みつまたステーション到着。
シーズン最後のスキーイングも快晴。
私め今季の「かぐら滑」は計5回、その全てがピーカンに恵まれました。
濃ガス/強風/春雨に祟られる事の多い「春かぐら」でこのスタッツは、正に天恵。
全て「日頃の行い」の賜物…かな?。

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【写真上】みつまたゲレンデ到着。
まぁ予想していたとは云え、残雪のカケラも見当たりません。

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【写真上】ぞろぞろと徒歩移動するスノーマッド達。
5日前に来た際は、イカソーメン連絡路があったのですが…。
今季よりみつまたゲレンデはピスラボ常設、雪が無くても滑走でのロープウエー移動を強要されます。
こりゃかぐらゲレンデからの帰路は、往生しそうです…。

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【写真上】みつまた1高にて。
例年ならマダマダ白い風景が広がっている時期なのですが…。
みつまたゲレンデには、もう「冬の名残」は感じられません。

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【写真上】ゴンドラライン。
おっ、やっと雪と遭遇。
幅3m程度のイカソーメンがかぐらゴンドラ迄続いています。
しかしこの雪寄路がなくなると、ココもピスラボ移動を強要されるんですよね…。

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【写真上】8:30、メインゲレンデ到着。
かぐらエリアは白銀の別世界。
メインゲレンデに関しては雪量豊富、ハザードも見当たりません。

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【写真上】オープニングタイムからして、既に「ユルユル」「ザブザブ」。
最早「春スキー」と云うより「初夏スキー」なバーンコンディション、もう夜間の雪締まりや硫安効果も期待出来ません。
フラットな状態を維持していたのは最初の30分だけでした。

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【写真上】テクニカル「半終了」のお知らせ。
テクニカルのコブバーンは3段目がクローズ、2段目も「詰み」寸前の状況。
恐らく今週中にクローズとなるでしょう。
(※4/26を以てシーズンクローズとなりました)

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【写真上】ジャイアント「終了目前」のお知らせ。
こっちも地表の露出進行が甚だしく、雪付きの悪い箇所では数㎝程度の堆雪量。
順調(?)にいけば今週中にクローズ、奇跡的に持ってもGW序盤迄でしょう。
(※4/27は終日クローズ、必死に雪付け作業するみたいです)

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【写真上】5ロマは昨日付(4/24)にて「営業終了」。
雪不足と雪崩危険の為、林間エキスパートは異例の四月中シーズンクローズ。
BC装備をしたゲストの方は、HPのインフォを不存知だった様子です。

ゲスト「9時半なのに何でオープンしないの?」
スタッフ「5ロマは昨日で今季の営業終わったんですよ」
ゲスト「えっ、じゃあKG1には、如何やって行くの?」
スタッフ「霧ノ塔/神楽ヶ峰へのBCも御遠慮頂いてます」
ゲスト「…」

てなやり取りでしょうかね。

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【写真上】「営業終了」→「閉鎖中」。
30分後、案内板が差し替えられてました。

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【写真上】9:20、メインゲレンデは早くも重層化。
「引っ掛かる」「沈む」「走らない」の三重苦状態スタート。
まぁフラットバーンを1時間楽しめたからイイや。

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【写真上】9:30、メインゲレンデから田代エリアに移動。
かぐら→田代の連絡路も「矮狭幅」「ブッシュだらけ」「洗濯板」と末期的な状態。
救いは周辺に残雪が多いので、延命措置がし易い事でしょう。

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【写真上】ダイナミックコース「終了間近」のお知らせ。
5日前は結構良いコンディション、暫くココで回そうと思ってたのですが…。
写真以上に地表露出が多く、しかも雪量不足で圧雪入ってません。
コースローテ的に、痛い誤算でした。
(※4/26を以てシーズンクローズとなりました)

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【写真上】ま、ソレはソレで良いや。
こっちにやってきた理由はもう1つ、ココの南向き上下斜面。
板を外し小一時間、フキノトウ採りに勤しむ私めなのでした。

ゲレンデ内の至る所で目にするフキノトウですが、コース周辺のものは「硫安」、リフト沿のものは「重油落ち」が気になって余り手を付けたくありません。
ベストな山菜スポットは、コース外の近場斜面なのです。

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【写真上】大漁大漁♪。
若芽のフキノトウは近日天ぷら処分/塩茹でして冷凍保存用。

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【写真上】豊作豊作♪。
花の開いたやつは蕗味噌/蕗オリーブの瓶詰保存食用。
ビニール袋2つに一杯の「春の滋味」、明日の仕分けと仕込みが大変です。

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【写真上】若菜摘む若人。
あんまり良くない場所で蕗摘みしているボーダーさんが3名。
こっちは予定量を収穫し終えたので、若芽の群生してる場所を教えてあげました。
美味しいモノはみんなで分かち合わないとね。

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【写真上】6ロマにて一写。
やや薄雲が掛っているものの、この時間帯から気温はグングン乗車。
昨日の最高気温は17℃に迄跳ね上がりました。
「採るモノは採ったし、かぐらエリア戻ろっと」。

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【写真上】パノラマコース「終了」のお知らせ。
前日4/24を以て、パノラマも営業終了。
田代→かぐらエリアの連絡都合上、4ロマのみの稼働となっています。

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【写真上】完全に分断しまくりのアミダくじ。
二週間前はココにコブラインがあったんですけどね…。
元々が暖冬少雪の上、3月には更に気温上昇、4月は雨風のオンパレード。
今季のかぐらは本当に融雪が早いです。

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【写真上】パノラマトップより、田代湖と平標山を望む。
昨日は天気こそ晴れだったものの、遠望の山景はミスト掛った様な春霞の中。
パノラマ眺望には恵まれませんでした。

と、こんな感じの「2015/16ファイナル」滑走記。
今回は三部立て構成なので、続篇マダマダ続きます。

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2016.04.21

●2015/16. 四十四滑目「かぐら」

えー、四月も二週目以降、すっかり「週イチ滑走」のローテになってる私め。
例年ならばもーちょい滑りに行くのですが、まぁ「泣く子」と「地頭」と「雪不足」には敵いっこないものでして。
そんな訳で昨日は一週間振りの「かぐら」スノートリップ。
以下例に由っての滑走記になりまする。

4月20日(水) かぐら
気温:+2~+14℃ 
天候:晴れ

雪質:硫安ガリ→シャラシャラ→ザブザブの春雪三段活用

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【写真上】7:50、みつまたステーション到着。
今年は早めの桜前線「みつまた」着、入口のオオヤマザクラが満開でした。
湯沢駅周辺のソメイヨシノは散り終わりですが、標高500~600mの山間辺りは今が桜花最盛です。

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【写真上】8:05、みつまた1高にて。
先週来た際はコース一面滑走可能だったのに…、恐るべき融雪進行。
矢張り此処数日間の、「高温」「雨」「強風」トリプルパンチが効いたみたく…。

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【写真上】ファミリーコースはイカソーメン状態。
コース一面サマーゲレンデ用のPIS.LABが剥き出し。
辛うじてリフト側に幅2m程の連絡路が確保されています。

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【写真上】8:30、かぐらエリア到着。
うーん、まるで別世界。
メインゲレンデは未だ雪量豊富も、ジャイアントは所々に地表露出。
そしてテクニカルの3段目が「詰め」間近な状態でした。

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【写真上】オープニングのメインゲレンデ.二写。
硫安独特のセメントタッチ、エッジグリップの覚束無いコンディション。
圧雪段差で「洗濯板バーン」なのは何時もの事なので仕方無し、と。

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【写真上】1時間半後。
「カチカチ」→「シャラシャラ」の短い時間帯を経て、春スキー的な「ザクザク」雪に。
但し下地を捉えられる時間帯は以外と長く続き、時期を考えれば良好なコンディションでした。

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【写真上】10:25、5ロマ乗車。
この時期に林間エキスパート行ってもしゃーないのですが…。
昨日も絶好のパノラマ日和、山景撮影目的で中尾根サイドに向かいます。

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【写真上】林間エキスパートより、東南一写。
平標山.仙ノ倉山~万太郎山~谷川岳~茂倉山のパノラマ。

融雪進行で埋もれていた木々が四方で立ち上がり、まるで搦手の様。
避け切れない程の大枝小枝を「片ハン」しまくって進みます。

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【写真上】林間エキスパートより、東南一写。
柄沢山~米子東山~巻機山~中ノ岳.越後駒ヶ岳のパノラマ。

燦々と陽射しのそそぐ中、「散歩」ならぬ「散滑」てな感じの雪中軍。
「早く滑る(競技)」「綺麗に滑る(基礎)」とは全くベクトルの違う理屈抜きの気持ち良さ、春の雪山気分を満喫です。
ま、正直行ってスラ板だとチト辛かったですけどね。

この日の山景フォト集は、後日「ヤマコレ集」で別項アップ致します。

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【写真上】南斜面より望む、田代エリアと平標山。
正面左には土のコースと化した田代第1ゲレンデ、中央奥よりレディース/しらかば、スカイライン/アリエスカ、ダイナミックと広がる田代ゲレンデ。
過去何百回と訪れている「かぐら」ですが、私めの同スキー場最南端は未だに田代1高/アリエスカコース。
果たして田代2高/田代1ロマに乗る日はやって来るのでしょうか…。

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【写真上】同、鮮やかなエメラルドブルーに映える田代湖。
南斜面は「ユルユル」「シャバシャバ」の軟濡雪でしたが、此処迄融雪が「進み切る」と板の走りは却って良くなっています。
この後6ロマ/ダイナミックを数本回し、かぐらエリアへと戻りました。

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【写真上】パノラマコース「殆んど終了のお知らせ」。
先週はフツーに滑走可、スキーヤーズレフト側にはコブラインもあったのですが…。
今やリフト下に3m幅程度の盛り雪ラインが残るだけ、恐らく今週末迄持つか如何かと云った所処でしょう。
此処のコブコース、たまに使ってたので一寸残念です。

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【写真上.下】11:50、ジャイアントにてコブ遊び開始。
浅目のバンクラインが2~3本あるも不規則な乱れコブ、午後になると多少整ったラインになってきました。
但しコブ溝にはブッシュが目立ち、融雪の進行具合が心配。
しっかり掘れてくる前に、コースそのものが「アウト」になってしまう可能性もあります。

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【写真上】小ネタ一写。
今季のかぐらトピックス(?)の一つ、スキースクールのウェアが変わりました。
ベースカラーの赤は残しつつ、両手とサイドの切り返しにビビッドな黄色。
他に類を見ないインパクトの強い配色、まぁ業務上「遠目にも目立つ」ってのは便利かも知れませんね。

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【写真上】13:00、この日は早めのレストタイム。
こんな陽気の日は当然アウトドアランチ、殆ど「スノーピクニック」な気分です。

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【写真上】かぐらステージより、鯉のぼりと巻機山。
ビール飲んだり、読書したり、転寝したり、と皆さんユル~く楽しんでおられます。
春スキーならではの長閑な雰囲気でした。

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【写真上】ぽかぽか春スキー」。
この日のかぐらを端的に表す一言です。
去年迄は1高降り場にあった看板ですが、何故か今年からパークに移動。

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【写真上】13:50、アクティビティ再開。
も一度5ロマへ向かいます。

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【写真上】今シーズン最後の5ロマ乗車。
今春の5ロマは積雪不足と雪崩危険の為、4/24で運行終了。
私めの次回かぐら来訪は来週になるので、この日で今季乗り納めです。

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【写真上】「サヨナラ5ロマ」滑は南斜面チョイス。
このままダイナミックコースに向かいます。

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【写真上】先週.今週と、意外に使ったダイナミック。
メインゲレンデに較べ下地が緩め、その分「重層ザラメ」ではなく「モサグサ」的な重雪コンディション。
ゲストも少ないので荒れもソコソコ、落差を取ったショート/ミドルが楽しめました。

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【写真上】ラス1時間は再びコブ遊び。
メインゲレンデのコブラインはバンク凹凸が削られ、殆ど「ミニハーフパイプ」状態。
テクニカルは3段目が地表露出で使えずと、コブの選択肢が少ないこの日。
ジャイアントとテクニカル1~2段目を交互に取るコースチョイスでした。

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【写真上】ゴンドラコース。
標高が下がるに従い、コース幅が狭くなって参ります。
「寄せて」「盛ろう」にも周囲に残雪は見当たらず、「出す」雪がありません。
如何にも滑走性の悪い汚雪も、妖怪「イタツカミ」が現れなかったが救いでした。

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【写真上】ファミリーコースのイカソーメン。
3ロマからゲレンデミドル部辺り迄はフツーに滑り下りれるのですが…、

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【写真上】ボトム1/3はこんな有様…。
「出たっ、罰ゲーム💀」。
雪量5~10㎝の融解シャーベット、下地のピスラボがモロに露出してる状態です。
最後の30mは板外して徒歩で下山、しかしビチャビチャのピスラボって足元滑って結構危険なのです。
かぐらさん、早くみつまた1高を下山乗車出来る様にして下さいな…。

と、こんな感じの滑走記。
正直、此処1週間でゲレンデコンディションは加速度付いて悪化。
メインゲレンデ以外は、何時クローズor地雷だらけになってもおかしくない状況です。
因みに次回、4/25のかぐら滑が私めの「2015/16シーズン.ラス滑」。
それ迄はテクニカルとジャイアント、持ってくれないかなぁ…。

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2016.04.14

●2015/16. 四十三滑目「かぐら」

えー、帝都の桜もすっかり散り初めとなりましたが、私めの冬は未だ継続中。
一昨日も湯沢行脚、「神楽を舞い」に逝って参りました。

そんな訳で、先週に引き続いてのかぐら滑走記で御座います。

4月12日(火) かぐら
気温:+1~+10℃ 
天候:晴れ

雪質:新雪約10㎝、早朝はトッピングスノーの下地にガリガリのアイスバーン
    日中以降、融雪と滑走荒れ進みザラメのザク雪化

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【写真上】かぐら行きの主戦新幹線、東京6:08発「とき301号」。
シーズンピークにはあれ程多かったスキースノボ客も、今となっては希少人種。
板担いでると「何あの人?」って、奇異の目で見られるレベルです。

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【写真上】7:25、湯沢駅東口。
この日のカグリスト第一便は約20名。
バス待ち時間の10分で着替えとブーツ装着は完了、臨戦態勢を整えます。

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【写真上】7:55、みつまたステーション到着。
前日は今シーズン最後となるであろう、季節外れのまとまった降雪。
新雪狙いの雪キ●ガイ輩々が、営業前のロープウェーに列を成していました。
まぁ「この時期」に滑りに来る方々ですから、気合の入り方が違います…。

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【写真上】8:05、みつまたロープウエーより清津川を望む。
始発便は足切り食らい、第2便に乗車。
「今日も元気に逝ってきまーす♪」。

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【写真上】8:10、みつまた1高にて。
みつまたゲレンデには5㎝弱の新雪、天然新雪の懐かしいソフトな足裏感触。
こりゃかぐらゲレンデは結構積もってるかも、ワクワク。

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【写真上.下】8:40、かぐらゲレンデ到着。
かぐらメインゲレンデは平均10㎝、多い所では15㎝程の新雪。
但し下地は起伏の多い「ガリガリ」氷結バーン、エッジグリップは覚束かず板も叩かれ気味のコンディションです。

それでも堆雪の深い所処では自然雪独特のソフトタッチ、突き上げに注意しつつ柔らかい雪面コンタクトが楽しめました。

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【写真上】1高下もこの通り。
汚雪と地表露出だらけだったリフト下も、すっかりピュアホワイトに化粧直し。
キレーな面ツルバーン(見た目)には、落葉樹が影絵の様に投影していました。

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【写真上】暫くはメインゲレンデ回し。
前日は風が強かったらしく、吹き溜まりでややムラのある堆雪状況。
風向き的にはスキーヤーズレフトが風下ゾーン、こっちをメインのライン取りです。

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【写真上】9:27、1高降り場にて一写。
かぐら名物「5ロマ待ち」。
競技/オンピステ派の私め、パウダーへの執着は大して無いのですが…。
「折角だからオープニングの5ロマ行ってみるか」。
9時半のコースオープン迄、ちょっこら待つと致します。

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【写真上】9:30、5ロマ乗車。
「5ロマ一番乗り キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」。
クローズネットが解かれると、一斉にスケーティング競争スタート。
負けず嫌いの血が騒ぎ、ちゃっちゃと漕いで5ロマ到着一等賞。
5ロマの口開け乗車ってのは初めての体験、何だか凄く得した気分♪です。

尚、今季の5ロマはコースコンディション不良(積雪不足/雪崩危険)の為、4/24で運行終了とのスキー場インフォ。
BCユーズでの神楽ヶ峰ゲートもクローズとなってしまいます。

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【写真上】5ロマより、六花咲くブナ群と万太郎山。
白銀煌めく霧氷風景も、恐らく今シーズン見納め。
季節外れの降雪が、雪山の風景を美しく飾ってくれました。

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【写真上】5ロマトップにて一写。
春にしては湿度も低く、冷冴な大気のパノラマ日和。
眼前には三国山脈~谷川連峰~越後三山のスーパーワイドな風景が広がっていました。

この日の山景フォトは、ヤマコレ集として後日別項卵立て致しまする。

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【写真上】先ずはリフト下を頂きます。
トッピングパウダーの下は「ガリガリ」の「ボコボコ」で叩かれまくり。
ま、コレはコレで楽しいからイイや。

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【写真上】2本目は中尾根側の林間エキスパートコースへ。
オフピステ一面に美しく広がる、手付かずの面ツルバーン。
但し下地は「ガッタガタ」ですけどね。
樹林帯をトラバースしつつ、5ロマ乗り場へ滑り降ります。

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【写真上】5ロマ右手側のオフピステ斜面。
こっちの方が堆雪やや深め、ガリ下地の突き上げもマシでした。

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【写真上】3本目は南斜面へ。
三国山脈のスーパーワイドなパノラマ、眼下には田代湖。
エキストラのボーダーカップルさんも、雪ピクニック的に寛いでおられます。
座って景色を眺めていたくなる気持ち、解りますね~。

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【写真上】南斜面から田代エリアに流れ込みます。
陽当たりの良い分、既にシャバ気味。
板の走りも引っ掛かり気味で、鈍い滑りとなりました。

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【写真上】10:15、今シーズン初となる田代7ロマ乗車。
今季3回目のかぐらで、田代エリアに足を伸ばした事自体が初めてです。
因みに私め、未だアリエスカより南に行った事がありません。

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【写真上】ダイナミックコース。
メインゲレンデに較べ融雪進行が早い分、グリップはしっかり噛んでくれました。
「腐れ雪」化する前にミドル~ロング回し×4本。
小一時間の後、かぐらエリアに戻ります。

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【写真上】11:10、何故かゴンドラコースを下りる私め。
この日痛恨のイレギュラー、ポールが1本折れてしまいました。
流石にストック無しでコブ遊びする訳にもいかず、みつまたステーションまで下山してポールレンタル。
ゴンドラコース~みつまたゲレンデには、所々で妖怪「イタヅカミ」が現れてました。

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【写真上】この日2度目の「みつまたロープウエー」乗車。
嗚呼、時間の無駄遣い…。

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【写真上】この日2度目の「かぐらゴンドラ」乗車。
過去何百回訪れている「かぐら」ですが、ロープウエー/ゴンドラに2度乗るのなんて初めてです。
これで往復1時間のタイムロス、貴重な時間が消えて行く…。

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【写真上】12:10、やっと戻ってきました…。
一昨日からのお目見え、かぐら春スキー風物詩「鯉のぼり」。
そー云えばみつまたの鯉のぼりは見掛けませんでしたね。

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【写真上】テクニカルコース。
かぐらリターン後、即コブタイムスタートの筈でしたが…。
「コブ浅っ…」
「しかも溝バンク…」


こりゃ、ゲストの皆さんにもーちょい掘って貰った方が得策です。
メインゲレンデ脇のコブラインは圧雪されており、ジャイアントのコブもウダウダ。
そんな訳で暫く圧雪バーンの悪雪回し、その後「パノコブ」へ向かいました。

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【写真上】13:10、他力本願の待ち時間中はパノラマでコブ遊び。
ピッチ狭めの緩斜面コブも、テクニカルに較べ程良い掘れ具合。
只、500mの一本コブなんで途中にコースアウトしないと乳酸溜まり捲りです。
コブ腹蹴って縦にパンパン走らせてました。

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【写真上】ラインが一つしか無いので、結構賑わってます。
1時間のパノラマ回しの後、遅撒きながらのメシタイムに入りました。

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【写真上】14:35、休憩後はメインゲレンデ~テクニカル回し。
おっ、メインゲレンデ脇のコブラインもソコソコ掘れてきてます。

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【写真上】テクニカル1段目。
相変わらずワイド&シャローなバンクコブですが、昼間より大分マシに。

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【写真上】テクニカル2~3段目。
3段目はコブ山が削られまくり、もうラインボロボロ。
ラス90分はコブ回しでフィニッシュ。
斜度や凹深も低難度なので然程の疲労も無く、余力残しでの撤収となりました。

と、こんな感じの「春かぐら」滑走リポ。
来週と再来週、1回づつ滑って私めの2015/16シーズンも終わりです。

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2016.04.08

●2015/16. 四十二滑目「かぐら」

春に いみじうをかしけるもの

たしろ かぐら みつまた。 
花ぞうち散るころになりても み雪の多くなれしど いとめづらし

と枕草子にも詠われている様に、春スキーのメッカと云えば矢張り「かぐら」。
そんな訳で一昨日は今春初のかぐら行脚。
以下、例に由っての滑走記になりまする。

4月6日(水) かぐら
気温:+1~+11℃ 
天候:晴れ

雪質:早朝1時間のみアイシーなザラメバーン、以後滑走荒れで重層ザク化

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【写真上】7:25、越後湯沢駅着。
この日のカグリスト第一便は30名弱。
かぐら~苗場へのシャトルバスは今季から東口が発着場になりました。
プリンスさんの自前シャトルは廃止され、南越バスさんに業務委託した形。
西口のセブンイレブンが使い辛くなったのがチト痛い…。

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【写真上】みつまたステーション到着。
4月上旬のかぐら風物詩イベント「K2.CAMP」。
かぐらゲレンデではこの日から5日間(4/6~10)、K2さんの「2016/17ニューモデル スキー/スノーボード試乗会」が開催。
私めも「ちょこっ」とエントリーして参りました。

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【写真上】8:10、到着「即」ロープウェー乗車。
着替えとブーツ装着は湯沢駅でスタンバイ済。
バス待ちの10分間で全て終わらせておりまする。

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【写真上】みつまた1高。
昨年12月以来のかぐら詣。
やっぱり久し振りのゲレンデつーのは「ワクワク」しますね。

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【写真上】ゴンドララインより、かぐらゲレンデと神楽ヶ峰を望む。
此処数日、雨やガスに祟られて悪コンディション続きのかぐら。
私めの来訪に合わせ、「きっちり」晴れてくれました。

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【写真上】8:35、1高乗車。
まぁ取敢えずは、

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【写真上】メインゲレンデ回し。
前夜は久し振りのマイナス冷え込みだったかぐらエリア。
メインゲレンデはカチッと硬めのアイシーなザラメ、如何にも「春のオープニングタイム」的なバーンコンディションです。
エッジが流されターンの取っ掛かりが掴み難く、中盤の急斜パートではスキッド主体の滑りとなりました。

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【写真上】相変わらず厄介なのがコレ。
朝イチかぐら名物(?)、圧雪段差とキャタピラ割れ。
ピステンのレーン毎に高低があり、繋ぎ目には縦長の落とし溝があるバーン。
こりゃゲストが増えて、多少デラ掛った方が滑り易いな…。

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【写真上】9:05、この時間帯が一番良好なコンディション。
但し締まったザラメバーンは荒れも早く、次第に軽い削り溜まりが発生。
高速ミドルで回せたのは1時間程、加速度付けてザブ化が進行していきました。

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【写真上.下】10:30、K2さんの試乗会に入ります。
この日はオンピステモデル×3本とフリーライドモデル×2本の5機試乗。
試乗会に「どっぷり」専念と云うで感じでは無く、テストスキーと自前板を交互に乗り回すお気楽エントリーでした。

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【写真上】11:05、太板テストがてらに林間エキスパートコースへ。
前回かぐらを訪れたのは12月中旬、従い今季初となる5ロマ乗車です。

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【写真上】林間エキスパート一写。
この時期に滑っても、大して楽しくありません…。
5ロマを使っていたのは、殆どがBCで神楽ヶ峰や霧ノ塔を目指す方々でした。

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【写真上】11:30、テクニカル。
テストスキーでコブ遊び開始。
やっぱりノンメタルの非競技板はコブ滑り易いな~♪。

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【写真上】テクニカル、3段目。
午前中はまだ浅く、夕刻は削られて乱調ライン。
リズム/掘りの深さ共に、正午過ぎが一番良いコンディションでした。

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【写真上】しかしコブ入ると暑さ倍増。
写真じゃ薄晴れっぽいですが、兎に角陽射しの強かった一日。
特に1高は太陽に正対した向きなので、リフト乗車中は直射日光を浴び続けます。

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【写真上】12:40、パノラマ摘み食い。
田代湖と平標山のお約束ツーショット、コレ撮る為に立ち寄った様なもの。
パノラマ端のコブは狭目の忙しピッチ、ジャイアントのコブは未だ育成中でした。

この日はユル~く楽しむ心算が、結局スタートからずーっと「エンドレスワルツ滑」。
ランチとレストを取ったのは、結局14時近くになってからでした。

で、以下例に由ってのニューモデルスキー試乗、先行インプレ。
今回はパウ板2本です。

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・K2/PINNACLE 95(177㎝) R17(※184㎝)
・K2/PINNACLE 88(177㎝) R15(※184㎝)


基本的に今迄「競技板」「基礎板」しか乗った事の無い私め。
昨年この試乗会で初めてパウ板に乗り、一寸したカルチャーショックを受けました。
従い「この手」のジャンルのスキーには経験値が殆ど無いテスターのコメントと云う事を御了承下さい。

ピナクル95は現行からの継続モデル、テールの色が黒くなった程度の変更です。
まぁ相変わらず軽いコト、スキーのみだと1800gを切るウエイト(177㎝)。
「ペラッ」とライトな板張り感にソフトなフレックス、板なりに走らせてるだけでもパウ機らしい「浮いた感じ」の雪面タッチ。
操作性も軽快にて嫋やか、95㎝のセンター幅を感じさせません。

しかし板の挙動自体は意外としっかり。
エッジサイドに効率良く配入されたメタルマトリックスが効いてます。
ノーズの柔らかさ反してテール剛性は張りが感じられ、サービスマンさんの「乗り位置後ろ目意識で」と云うコメントが良く理解出来ました。

ロッカー機ならではの滑らかなトップの入り、半分が消えてる様なテールの引っ掛かりの無さ、とターンコントロールに関しては全くのストレスレス。
そして「ズラし」「いなし」系の滑りが上手い反面「キレ」も同居。
ミドルレンジでのターンサイズでは、前半ズラして遊ばしつつ/後半はエッジを利かせてのカービングが気持ち良く決まりました。

尚この板に関しては高速時の安定性やハードパックバーンでの挙動やノイジーさ、なぞと云った野暮なコメントは致しません。
だってそー云う板ぢゃないんですもの。

ピナクル88は今季よりリリースされた、ニューシェイプのラインナップ。
基本的な乗り味はピナクル95と同じなので上掲コメント参照の事。
より細身なシェイプになり、ピステバーンへの適応幅に秀でたモデルです。

操作性に関しては95の上を行く軽やかさと俊敏さ。
センター70㎝前後の板を履き続けている私めにも、全く違和感の無い滑走フィーリングで「フツーのカービング板履いてるのと変わりません」。
接地面が少なくなったからと云っても95の嫋やかな安定性は犠牲にせず、オンピステの適正弧は小回りをも得意レンジに収めています。

因みにこの日のザブザブ雪でも「スノーサーフィン」してる様な心地良さ。
ブーツを支点に「クイッ」と周り、ちょいテール乗って「スササァー」と走り、エッジを強めれば「キュイン」と切ってくれました。

但しその分、パウ適正はやや落ちるの鴨。
この点に関しては私めの守備範囲外なのでコメントは控え目にしときます。

と、オフピステ志向のユーザーに独占させとくのが勿体無い両スキー。
新雪仕様としてだけでは無く、ピステバーンでも充分に対応可能です。

尚、個人的に思うユーザー/シチュエーション適正は以下の通り。
基本的にオフピステ派、パウ狂の上級者は「115」。(184㎝か191㎝)
2本目の板として、潔くパウ専で考えるなら「115」か「95」。
ややオフピステ寄り、けどピステフィールドでも楽しみたい方は「95」。
1本でフィールド全てを賄うなら「88」、(177㎝か184㎝)。
こんな感じですかね。

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【写真上】15:20、メインゲレンデは「ザブザブ」と「浅コブ」のコラボレーション。
削り溜まりの脆い凹凸がバーンを被い、「詰まる」「引っ掛かる」バーン状況。
荒れ自体は許容範囲も、板走りが悪く楽しくありません。

そんな訳で、ラス1時間半は殆どコブタイム。

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【写真上】メインゲレンデ脇のコブは程良い掘れ具合に。
午前中の腐れバンクから溝が深くなり、ソコソコトップを落とせるラインに。
但し凸頭が削られ、クイックを入れざるを得ない箇所が増えて参りました。

Img_5694
【写真上】テクニカル3段目のコブラインはもうボロボロ。
コブ頭は削り取られ、溝には吹き溜まりと、大豆が一列に並んだ様なコブ。
中央のラインだけが辛うじて規則的なリズムを保っていました。

Img_5701
【写真上】テクニカル、1~2段目。
かぐらの楽チンコブパート、斜度が緩いのでマトモなラインを維持してました。
テクニカルのコブは1段目/緩過ぎ、3段目/乱れ過ぎ。
結局2段目が一番快適なのです。

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【写真上】15:55、メインゲレンデ撤収。
今日のハードワークもこれにて終了、あとはダラダラ下る(漕ぐ)だけです。

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【写真上】下山コースは、

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【写真上】思ってたより雪量豊富。
只、コースサイドの溜雪が例年より可也少なく、雪入れの限界も早く訪れそう。
下山コースはGW迄持つか如何か、ギリギリと云った所処です。

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【写真上】16:10みつまた2ロマにて一写。
みつまたゲレンデのゴンドラ側は殆ど芝生状態、ゴンドララインだけが連絡路としてが生き残ってます。
所処でみつまたゲレンデは今季からスノーマットを設置、その為雪不足時に運行されていた「みつまた~かぐら」の送迎バスも無くなってしまいました。
しかしソールが激痛みするので、スノーマットの滑走は御免蒙りたいもの。
みつまたゲレンデ、何とか今月一杯持ってくれないかしら…。

と、こんな感じの2016.SPRING「初かぐら」。
今シーズンのかぐら詣はあと3回の予定、それで私めの「2015/16シーズン」もフィナーレとなりまする。
おしまい。

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2016.04.05

●2015/16. 四十一滑目「丸沼」

かみつけぬのくにの春は

まるぬま。
雪のおほしこと えならず。
薄らにあらで、いと高うのこりたるなどは、いとこそをかしけれ。

と、枕草子にも詠われている様に、上毛エリアの春スキーと云えば「丸沼」。
そんな訳で一昨日は「4月1滑目」のスノーライフ。
ニューモデルスキーの試乗会エントリーを兼ねて、丸沼高原へ行って参りました。

今季のニューモデル試乗会、当初はどっちかと云うと「摘み食い」程度の心算。
それが参加を重ねる毎に「あれも乗りたい」「これも試した」と、結局殆んどのラインナップをフル試乗&複数回試乗。
こんな事ならタナベスポーツさんの「戸隠」、アルペンデポさんの「アサマ2000」行っときゃ良かった、てな感じになってしまいました。

と云う訳で、以下例に由っての滑走記になりまする。

4月3日(日) 丸沼高原
気温:+5~+13℃ 
天候:晴れのち曇り

雪質:春のザク雪、融雪と荒れで重層ザラメ化進行

1
【写真上】10:00、ゲレンデ到着。
「あれ、思ったより空いてる?」。
例年四月のウィークエンド丸沼は「激混み」必至、それがこの程度の客入りとは…。
やっぱり記録的少雪の影響で、一般レジャーゲストの皆様はとっくに「滑り納め」済なんでしょうかね。

因みに今回は知人の車に同乗させて貰っての丸沼行脚。
出発が遅かった上にゲレンデから離れた駐車場にプール、レイトタイムのゲレンデインとなってしまいました…。

2
【写真上】ロープウェイ待ちの行列も「全~然ありません」。
此処近年、試乗会でこの時期に必ず訪れている丸沼。
土日のゴンドラ混雑は10~20分待ちがデフォだったのですが…。

ま、嬉しい誤算は幾らあっても良いもの、取敢えず山頂に向かいます。

4
【写真上】ゴンドラより、丸沼のランドマーク「武尊山」。
右より沖武尊.中ノ岳.家ノ串.剣ヶ峰.前武尊とピークを連ねる武尊山。

昨年12月以来、今季2度目の来訪となる丸沼。
しかし前回来た際、上部ゲレンデは積雪量不足の為にオールクローズ。
従いロープウェイ乗るのは今シーズン初めてなのでした。

5
【写真上】山頂にて、丸沼のフラッグシップ「日光白根山」。
白根山拝顔も今季初めて…、と思ってたら否々。
先々週、ハンタマから一寸だけ山姿見てました。

6
【写真上】同、白根山近景。
矢張り暖冬少雪の影響、例年に較べ可也少な目の冠雪量。
つーか、山膚は殆んど安山岩の黒褐色です。

8

7
【写真上.下】10:30、試乗会スタート。
毎年恒例、パワーズさんの丸沼試乗会。
規模としてはプチ試乗会レベルですが、参加者が少なくスキーの回転は大規模試乗会より速い位。
今回新たに試乗したのは1台のみ、既にテスト済機種の再確認試乗です。

9
【写真上】中央リフトにて、イエローコース一写。
この暖かさではスノーマシンも使えず、ゲレンデボトムは「半.芝生」状態。
それでも懸命の雪入れ作業のお陰で、リフトの左右には堆雪量.幅ともソコソコしっかりした滑走コースが維持されていました。

16
【写真上】春…と云うより夏に近い空の顔。
「平日並みなゲストの入り」と並んで、この日もう一つの嬉しい誤算「天候」。
この日の丸沼、天気予報では午前中/、午後/でした。
しかし御覧の様青空広がる春スキー日和、終日持ちそうな空模様です。

但し好天過ぎるのも考えモノ、陽射しが強過ぎて体感温度は15℃オーバー。
正午前後の1時間はミドラーすら脱ぎ捨て「アンダーウェア」で滑ってました。

10
【写真上】5ペアにて一写。
しらね~ローズトップは緩斜面でテストスキーにならず、ゴンドラ乗車は時間の無駄。
従い、中央リフトから第5.第7メインに回します。

Img_5573
【写真上】5ペアより左手、バイオレットコース。
グサグサとした湿重雪でしたが13時頃迄は下地を捉えられ、エッジグリップを利してのカービングも可能でした。
但しそれ以降はザラメが重層化、ザブザブとした雪砂浜コンディションに。

12
【写真上】5ペアより右手、ローズコースボトム。
地表露出でコース幅が狭い上、デモキャンプのグループがすーっと張り付き状態。
コブを数本試した以外、あんまり使いませんでした。

11
【写真上】5ペアより、右手から四朗岳~唐沢岳と続く稜線。
丸沼一番の人気コースが「この空き具合」。
幾らランチタイム時とは云え、日曜日とは思えないゲストの入りです。
結局、試乗会エントリー中は8割方バイオレット回ししていました。

13
【写真上】13:10、多少混雑の始まった5ペア。
それでも3~4分程の待ち時間、ピークタイムも精々1時間強でした。
例年のウィークエンドなら5~8分の行列覚悟なんですけどね。
因みに丸沼の主力索道は全て「ペアリフト」、その為に「相乗り」が進まず混雑原因の一つとなっています。

14
【写真上】5ペアの混雑時には第7リフトへ。
今や絶滅危惧種のシングルリフト。
此処は樹林帯に挟まれてるので乗車中は日蔭、嗚呼涼チィ。

15
【写真上】サブのテストバーン、ゴールドコース。
雪量は豊富ですが、ザクザクの上にユルユルの浅コブ。
殆どナチュラルバーン状態で、スキーテストには向いてませんでした。

21
【写真上】1回だけ3ペア乗車、見返り丸沼。
12月に来た際は3ペアも動いておらず、今季最初で最後のリフト乗車。
まぁ、丸沼の俯瞰写真撮る為に乗った様なものでして。

13時を過ぎた頃からは陽射しの照り付けも弱くなり、炎天地獄からも開放。
空には鉛雲が掛ってきましたが、この様子なら天気も最後迄持ちそうです。

17
【写真上】15:10、試乗会終了。
この日のテスト台数は8本、予定機種+3台のスキーを試す事が出来ました。
最終チェックしたかった「フィッシャー/カーヴブースター」と「ノルディカ/スピットEVO」が欠品だったのがチト痛かったかな。

…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…

で、以下の3本は例に由っての先行プチインプレ。
ちゃんとした試乗インプレッションは後日改めてアップ致します。

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・OGASAKA/Keos KS-LS(165㎝)
この日のグサグサコンディションで一番「楽チン」だったのがコレ。
同じく楽チンスキーカテゴリーの「SW」や「XMax」に較べても、腐れ悪雪下での操作性は一枚上の快適さでした。
下地を捉えたらエッジで切っていけ、重層化していたら嫋やかにいなし、その中間なら遊ばしつつ切っていける。
改めて「日本の雪に合ってるスキーだなぁ」と再認識致しました。

しっとり潤い系でありながら適度な乾燥感も併せ持った乗り味、ターン弧をキレーに描くアドバンテージは周知の通りです。
そして真骨頂はそのスムーズな繋ぎ易さ。
7割走行前提で「基礎的滑り」を嗜好するユーザーにはベストの1本でしょう。

Img_5565
・ROSSIGNOL/HERO ELITE ST(167㎝)
この日のお目当てにて、唯一の新規試乗板。
準.競技板らしく、接地面がフラットでたわみを自分で引き出すタイプの板。
プレートの恩着せがましさは無く、フレックスも意外と柔らかめです。
ターンの入りはロシらしくスムーズですが、αDemoみたくクイクイ勝手に切れ込んでいくと云うより、乗り手の操作によってターンの浅深を調整する板。
しっかり乗り込めば深いカービング、軽いエッジングで縦目のショートと云った感じ。

総じてマニュアル色が強く、個人的に好みの乗り味な小回り機。
アトの赤スタMXが好きな方はコレ絶対も好きでしょう。

Img_5553
・HEAD i.SUPERSHAPE MAGNUM(170㎝)

全ラインナップに於いて、今季大幅なモデルチェンジを果たしたヘッドさん。
新テクのお陰で雪面コンタクトは更に強靭に、まるで張り付く様な接雪感。
雪面ベッタリ系のアト/サロがどっちかと云うとマイルド系に移行したので、この安定感は印象に残りました。
あと「対象レベルが広い小回り機」としては、エッジグリップが可也強いです。

頭がしゃもじになったのでターン導入はよりスムーズに、「クルクル」と云うより「スイスイ」てな感じ。
乗り味や操作感と云った基本的フィーリングは前モデルを踏襲つつ、ブランドの個性をよりり強調したブラッシュアップ、てな感じです。

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3
【写真上】15:15、5時間振りにロープウェイ乗車。
シルバーコースは地雷だらけ、特にトップ~ミドルが酷い有様。
試乗会後は此処メインで回す予定でしたが、1本で止めときました。

18
【写真上】15:25、何時の間にか白根山頂は雲の中に。
結局この日の午後、高確率で予報されていた雨は降らず終いでした。
今シーズンの私め、矢鱈と天候運は「持ってる」のです。

19

20
【写真上.下】しらね~からくら~ローズ上部。
山頂からローズコース途中のヘアピン迄はだら~っとした緩斜面。
雪量は多いものの、融雪と汚雪露出で板が全く走りません。
結局この日、ロープウェイには2回乗ったきりでした。

23
【写真上】で、最後の1時間は…
「なんちゃってコブ」のローズ下部と、

24
【写真上】「グサグサ」→「ザブザブ」へとエボリューションしたバイオレット。
この2コースを交互に5ペア回し。

もうすっかり春悪雪の滑りを思い出してるこの季節。
コツさえ掴んでいれぱ腐れ雪は腐れ雪で楽しいもの、落差を取った縦ミドルでコーンスノーを撒き散らしておりました。

25
【写真上】16:20、撤収。
イエローコース連絡路より、雲隠れにし武尊の夕暮れ。
今季丸沼のラス一写、次に訪れるのは来シーズン春の試乗会になるでしょう。

と、こんな感じの丸沼「滑り納め」。
正直思っていたより積雪量は豊富、コース幅もそれなりに維持していました。
イエロー/ブルー/オレンジのボトム部はカウントダウン状態も、ゲレンデトップからミドルに至るコースはもう暫く頑張れそう。
バイオレット/グリーン/コバルト/ゴールトの各コースは、今後の天候推移と雪入れ次第と云った所処でした。

そんな訳で私めの2015/16.WINTERも「マジック4」。
残りのスノーライフは、神楽を舞って参ります。

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2016.04.04

●2015/16. 四十滑目「エピローグ」

えー、先週の遠征を以て「今季オーラス」となった白馬スキーライフ。
ホームタウン「白馬」の末尾を飾るのはホームゲレンデ「五竜&47」です。
〆の一本を滑り終え、シーズン最終日のアクティビティも遂に「ピリオド」。
後ろ髪引かれる思いでゲレンデを後に致しました。

そんな訳での名残雪エントリー。
2015/16.白馬最終滑、「五竜&47.エピローグ」篇で御座います。

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【写真上】15:45、チケットセンターでシーズン券回収。
「It's over, after all…」
当選者僅か200名のスーパープラチナチケット「白馬村共通シーズン券」。
今シーズンはこれに当選したお陰で、例年にも増して充実した白馬スノーライフを楽しむ事が出来ました。
けど、このチケットを使うのも今日が最後。
あーあ、何だか切ないなぁ…。

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【写真上】エスカルプラザとも暫くお別れ。
オリンピックイヤーの97/98シーズン、住み込みで一冬滞在していた五竜&47。
以来ずーっと足繁く通っており、まるで我が家を離れる様な気分です。

Img_5474
【写真上】駐車場に待機するシャトルバス群。
エスカルプラザをベースに、いいもり/47/神城駅の各方面へ向かう送迎バス。
シャトルバス運行もこの日3/31を以て最終日、今シーズンもお世話になりました。

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【写真上】中でも一番お世話になったのが、このワゴンタイプ。
感謝の念を込めて、記念に一写。

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【写真上】さーて、帰りますか。
写真のおじいちゃんが乗車バスの運転手さん。
降車時に御礼を云ったら「また来年滑りにお越し下さい」と暖かい御返事。
ええ、勿論やって来ますとも(^^♪。

Img_5490
【写真上】神城駅付近にて一写。
神城駅でバス下車後、荷物を置いてとある所処に向かいます。
国道148号/白馬五竜バス停を越え、西にてくてく歩を進めるのでした。

Img_5491
【写真上】昨季からの新ルーティーン、飯田神明社さん参詣。
昨シーズンの五竜最終日、神城周辺をぷらぷら散歩している際に見付けた小社。
「今季の滑走無事御礼」と「来季の大雪祈願」を兼ねてのお参りです。

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【写真上】拝殿。
お賽銭の金額は「五竜の5円」「47の47円」、占めて52円也。
けど考えてみれば御祭神は天照大神、冬はあんまり「天照=晴れて」欲しく無いんですけどね…。

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【写真上】本殿…では無く覆屋。
雪の深い北安曇の神社本殿は、豪雪対策でその殆どが覆屋形式となっています。
因みに本殿は一間社流造、造営時期は不明。

Img_5492
【写真上】境内は児童公園も兼ねています。
如何にも山村集落の郷社と云った、鄙風情溢れる趣。

Img_5503
【写真上】蕗の薹もすっかり花が開き、春気配も本番。
今冬は記録的な暖冬と少雪、路傍に春が訪れるのも早いです。

Img_5498
【写真上】神明社の田園地帯より、五竜ゲレンデを望む。
時計は16時半、皆さん未だ滑っておられる時刻。
遠目にゲレンデを見遣りつつ、胸に去来するのは「今シーズンの楽しかった日々」と
「シーズンピリオドを打った切なさ」です。

惜別の念を込めて最後に一言。
「サヨナラ五竜、サヨナラ白馬、また来シーズンね」。

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【写真上】白馬五竜交差点にて一写。
「よし、キッパリ踏ん切りついた(嘘)」
さて、駅に戻りますか…。

と、こんな感じの「五竜&47.ファイナル」2days四部作。
今季の白馬滑はこれで最後となってしまいましたが、私めのスキーライフ自体はもう少し続きます。
2015/16シーズンのスキーマッドな日々も、残す所処あと一ヶ月。

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