SKI 雪山就労日誌.2016/17

2017.04.22

●山とスキーの総合資料館「スキーギア篇」

えー、昨日の続篇ログ。
2月22日の「山とスキーの総合資料館」来訪記、その2になりまする。

資料館内ブースの一つ、「山とスキーの図書室」は書籍数約一万冊。
各スキー雑誌の創刊号からのバックナンバーも蔵書されています。
古き良き(ツイデに若き)日のスキーライフを懐かしみつつ、90年代の「skier」「SKI journal」を読み漁っていたのでした。

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【写真上】1992/93シーズン、競技板のニューモデル。
ジラルデリとトンバを筆頭に、アッコーラ、フォグテ、フルセト、チュース…。
懐かしい名前がズラリ。

嗚呼、目を閉じれば「GO WEST」のEDが聴こえてくる…。

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【写真上】1992/93シーズン、基礎板のニューモデル。
絶対王者.渡辺一樹にアルペン上がりの佐藤譲が挑む戦いの構図。
斉木.森.沢田.志鷹.我満ら個性豊かな中堅に、ベテラン渡部三郎.佐藤正人も健在。
技術選が最も華やかで輝いてた時代です。

嗚呼、目を閉じれば「SKI NOW」のOPが聴こえてくる…。

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【写真上.下】昔使ってたスキーギア、その①。
「SALOMON FORCE9」の特集ページ。
私め三台目の愛機にて、初のハイスペックモデル。
スキー.ブーツからビンディング.ポールまで、全てのスキーギアをトータルコーディネート、この試みぱサロモンさんのフォースシリーズが世界初でした。
統一感あるラインナップと斬新なデザインは、ユーザーの購買意欲を一層擽ったものです。
サロモン.フォース9の特設ログはコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/05/force9-a9d6.html

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【写真上】1992/93モデル、ROSSIGNOL/SUPER VIRAGE。
ヴィヴィッドピンクのコスメも鮮やかなスーパーヴィラージュ。
「THE バブルの象徴っ!!!」、てな感じのスキーですね。
今から思うと一回くらいは履いてみたかったなぁ…。

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【写真上】1992/93モデル、SINANO INTRA。
シナノさんの基礎ポール定番、コレ確か2014年に復刻版出てましたよね。
因みにスイックス/&レキ派の私め、滑歴28年にして未だシナノを使った事無し。

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【写真上】中綴じ広告には「ゲレンデ太陽族」、KELVIN THERMO。
土曜日11時「ねるとん紅鯨団」のCМスポンサー、ミズノさんのスキーウェア。
翌年もケルビンサーモ「2」が販売されました。

嗚呼、目を閉じれば「虹の都へ」と「ベステンダンク」がこえてくる…。

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【写真上.下】この技術特集、印象的だったので覚えてます。
「カーピングターン」なる技術が、スキー雑誌で紹介され出したのって実はこの頃。
「スキーの横ズレを極力除き」「身体をターン内側に傾け」「強い荷重でシャープなターン弧を描く」と、現在でも共通する要素が解説されています。
マテリアルの劇的な性能進化はあっても、スキー技術の根本的な原理原則は不変。
カービングスキーを使ってるから「カービングターン」じゃないのです。

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【写真上.下】1993/94モデル、今は亡きヤマハとニシザワ。
片やアルペンの世界で、片や基礎の世界で人気を博した両雄。
個人的には「ニシザワのデモンストレーター」って、やっぱりオレンジカラーの方が印象強いですね。

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【写真上】1993/94モデル、ロシのエキューブ7X。
一度だけ知り合いに借りて乗った事あります。
「硬い」「曲がらない」「かつ飛ぶ」…、手に負えなかった印象しか残ってません。

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【写真上】1993/94モデル、アトのARC。
この時代のアトミックは完全に競技シフト、どっちかと云うと「通好みなスキー」。
今みたく大人気になるとは、想像も出来ませんでした。

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【写真上】1993/94モデル、サロの9Dエキップデモ。
コレも大人気のモデル、女子用はベースカラーがピンクコスメ。

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【写真上】1996/97モデル、ROSSIGNOL 7S KEVLAR。
出たっ、ロシのイエローマジック「7Sケプラー」。
知人のお下がりを2ヶ月限定で借りて、兎に角滑り倒しました。
私めが草レースに首(足)を突っ込むきっかけとなった一台です。

…とまぁ、頁を捲る度に懐かしいアイテムが出てくる出てくる。
一々写真撮ってたらキリがありません。
「ホント、この図書室まるごと東京に移転して欲しい…」

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【写真上】昔使ってたアイテム②、サロのINTEGRAL(1993/94)
サロモンさんが初めてリリースしたフロントバックルブーツ、初代インテグラルです。
フロントとリアの「良いトコ取り」みたいな売り文句でしたが、殆どフツーのフロントバックルでした。

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【写真上】昔使ってたアイテム③、INVICTAのピステバック。
おおっ、コレ懐かしいっ。
このカタログ写真見るまで、「使ってた事」すら忘れてました。

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【写真上】昔使ってたアイテム④、コレはもう最近ですね
私め初のロシ購入、ROSSIGNOL 9D OVERSIZE S(2003/04)。
三十代半ばの頃、一旦「楽チンなスキー」にシフトし出します。

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【写真上】昔使ってたアイテム⑤、コレはもっと最近。
今から2つ前の愛機、SALOMON Demo X3(2008/09)。
近年では一番長持ちした板、確か3シーズン使ってました。

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【写真上】スキージャーナル、1998年2月号。
1997/98シーズンは「20世紀最後の冬」、長野五輪イヤー。
スキージャーナルがジャンプとノルディックを記事として扱ったのは前例の無い事、それだけのビッグイベントなのでした。
そしてこのシーズン、私めは「前々職のオシゴト」と「前職のオシゴト」の合間を利用して五竜でワンシーズン住み込み。
学生時代の八方以来、四年振りの「冬山籠り」生活を送ってたのでした。

こんな感じの「山とスキーの図書室」、マテリアル篇。
次回は「ムカシのゲレンデ篇」になりまする。

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2017.04.21

●山とスキーの総合資料館

えー、もう2ヶ月近くも前のハナシに成増が…。

106日間の白馬雪山籠り中、左五番肋骨を「ポキッ」とやっちゃったのが2月22日。
白馬診療所の診断では、完治する1ヶ月…。
(※ 安静に療養していればのオハナシ)
勿論その間、激しい運動=スキーは禁止…。
(※ 結局6日後にはゲレンデ復帰してました)

「スキー場に居ながら滑れない…💀」
フラストレーション堪り捲りの中、苛々悶々と過ごしていた一週間。
シカシこれじゃ身体面にも精神面にも良くよくありません。
で、折角なのでこの罰ゲーム期間中、以前から気になっていた「とある施設」を訪ねてみる事に致しました。

そんな訳で「2月27日ログ↓」の答え合わせ。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/02/post-4605.html
「雪山」ならぬ「書架の山」と戯れた、八方の休日で御座います。

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【写真上】オシゴトオヤスミの日、訪れたのはココ。
八方バスターミナル(インフォメーションセンター)の横に建つ八方文化会館。
過去数多訪れている八方尾根ですが、この施設には今回初入館です。
ま、怪我でもしてなきゃ「冬の八方でインドア」なんて有り得ませんからね。

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【写真上.下】入館料300円を払い、二階へ進みます。
文化会館内に併設されているのは「白馬.山とスキーの総合資料館」。
「スキー発祥100周年」を記念して、2010年7月に開館されました。
今回のお目当てはこの資料館の「とあるブース」です。

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【写真上】展示コーナー。
山とスキーの総合資料館は「福岡孝行記念室」「山とスキーの企画展示」「白馬の民族コーナー」「山とスキーの図書室」の4ブース構成。
展示ブースは後回し、スルーして先に進みます。

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【写真上】昔のスキー場ポスターを横目に、目的のブースへ。

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【写真上】「山とスキーの図書室」、ココに来たかったのです。
この資料館には各スキー雑誌の創刊号に始まり、20~30年前のバックナンバーがフルラインナップ。
噂では聞いていましたが、想像を上回る蔵書数です。

30年近くスキーをやってると、スキーに纏わる「道具」や「人」や「スキー場」の変遷も幾星霜。
昔懐かしのスキー/ブーツ、アルペンレーサー/デモンストレーター、廃業したゲレンデ/廃止された索道なぞを回顧してみたくなり訪れたのでした。

『白馬村に眠っていた数多くの歴史的価値のある本は約1万冊以上。それを集約し展示してあります。もちろん手にとって読む事も出来、皆さんの知っているスキー雑誌の第1号も見る事が出来るでしょう。1日では満喫しきれない図書室で、ゆっくり白馬村の秘密を探してみてはいかがですか?』
(白馬村HPより抜粋)

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【写真上】おおっ、あるあるっ💛
季刊誌の「(故)スキーヤー」と「ブルーガイドスキー」

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【写真上】今も健在のスキー月刊誌.両雄。
「スキーグラフィック」と「スキージャーナル」。

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【写真上】そうそう、こんなのもありました。
「(故)スキーコンプ」「(故)スキーイングマガジン」「ブラボースキー」。

これらスキー雑誌の他にも、スキーの民俗..歴史系/登山.山岳系/高山動植物.生態系etc…。
「スキー」「山」「白馬」に関するあらゆるジャンルの書籍を網羅、1日や2日で目を通せる量じゃありません。

「この図書館、東京に移転して欲しいっ!!」

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【写真上.下】アレコレ目移りしつつ、真っ先に手に取ったのはコレ。
山渓さんの「skier」1992年.1号。
私めが初めて定期購読したスキー雑誌、その最初の一冊です。
電子情報媒体なぞ全く無いこの時代、(競技としては)マイナースポーツだったアルペンスキーの情報は雑誌でしか入手出来なかったのでした。

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【写真上】1992年のバックナンバー。
『しばし時が流れるのを忘れるほど夢中になり、往時を偲べる空間で、懐かしさと新たな発見・感動が待っています。』
(白馬村観光協会HPより抜粋)


ホント、その通り。
パラパラと頁を捲っていると、時間が経つのを忘れてしまいます。
そして思い出と共に甦ってくるのは、90年代のスキーライフ。

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【写真上】注目のアルペンレーサー特集。
ジラルデリを筆頭にトンバ、エベルハルター…、懐かしいっ。
この時期台頭してきたエベルハルター.スタンガッシンガーの影響で、1シーズンだけフィッシャー(シーレーラーの下位モデル)履いてた事がありました。

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【写真上】注目のニューマテリアル.ブーツ特集。
未だリアエントリー全盛の時代、特にサロのエキップはチョー人気モデル。
今は亡きヤマハ.コフラック.テクニカの姿が時代を感じさせます。
そー云えばラングのX9買おうとしたら、師匠に「オマエには10年早い」と一蹴されたっけ。

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【写真上】木村公信。
おおっ「若い」、そして「痩せてるっ」。
世界選手権の複合SLで一躍注目を浴びた頃、未だ近大の4年でした。

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【写真上】岡部哲也。
確かこの92/93シーズンが第一シードで戦った最後の年。
このラメ入りセーター、欲しくて堪らなかったんですよねぇ。

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【写真上】基礎畑からはゆかりタン。
うーん、ホットパンツとポーズがエロい…。
そんな訳で昨日ログの答え合わせは「上原由」なのでした。

と、こんな感じの「山とスキーの図書室」、イントロダクション。
次回は「懐かしのマテリアル篇」になります。

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2017.04.19

●2016/17.五十八滑目「八方尾根」

えー「2016/17.WINTER」、過ぎ往きし雪山の日々の名残ログ 。

本日は欠番になっていた3月23日の滑走記エントリー。
今シーズン58滑目「八方尾根」篇になりまする。

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【写真上】7:05、ゴンドラへの途次、霜降宮さんにて。
二ノ鳥居前で会釈、この日のお願い事は一つです。
「どうか、妖怪イタツカミーが現れません様に…」

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【写真上】7:10、ゴンドラ到着。
「おっ、珍しく人居ない」、最後の八方dayは一番海苔♪。
地下メシ→一服→ストレッチ、ゴンドラ営業スタートに備えます。

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【写真上】8:10、1stシュプール「頂きまーす♪」。
オープニングは朝イチリーゼン。
バーンには約3㎝の新雪、朝ピステのコーデュロイラインは圧雪車1レーン分。
新雪は湿雪/下地はザラメの緩軟雪、こりゃ賞味期限は最初の2~3本だな…。

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【写真上】サンテラスうすば前にて、圧雪の切れ目。
ココまでやったんなら、うすばにもピステン入れて下さい…。

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【写真上.下】8:15、リーゼンクワッド二本目。
早くもモサグサ化、「重い」「沈む」「走らない」の三重苦。
悪雪化したリーゼンに見切りを付け、アルペンクワッドに向かいます。

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【写真上.下】8:35、大町兎。
兎平は下地しっかり、ソコソコ雪も締ってます。
過度にエッジングするとセンター~テールが引っ掛かり気味も板の走りは良好。
この日の午前中メインゲレンデはココに決まりです。

三月も下旬を過ぎると、スノーコンデション的には「兎」「パノラマ」「セントラル」が八方の主戦三大ゲレンデ。

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【写真上】9:20、再びリーゼン。
スタートから1時間経ったリーゼンは、如何にも春スキー的な重層コーンスノー。
一段目こそマズマズのコンディションも、二段目以降はスキーの走り/抜け共に鈍重な力馬場。
この日のリーゼンは、この一本で滑り納めとなりました。

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【写真上】9:40、リーゼングラードは地吹雪「ゴーゴー」。
コース境界のポールがぐにゃぐにゃ撓る強風で、立ってるのがやっと。
体感温度も一気に下がり、一本滑って撤収です。

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【写真上】グラードクワッドより望む、五龍岳/鹿島槍。
【写真下】第一ケルン付近より望む、白馬三山。
今シーズンの八方では、アンマリ山景眺望に恵まれませんでした。
ま、辛うじてですが鹿島槍が望めたからイイか。

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【写真上】9:45、グラードからは兎~パノラマを経て、

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【写真上】オリンピックⅡのロングダウンヒル。
相変わらず殆んど滑走者の居ないたてっこ。
ユルユルのザラメ雪でしたが、荒れが少ないのでバーンはフラットを維持。
急斜面なのも幸いし、スキーの走りは結構良かったです。

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【写真上】愛しのセントラルは非圧雪。
今の体調不良コンディション(肋骨骨折中)では、コブは無理ゲー。
珍しくセントラルを一本も回さない一日でした。

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【写真上】再び整地兎を回した後は、

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【写真上】黒菱三角から

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【写真上】10:50、スカイラインへ。
北斜面のスカイラインは兎より「ちょい下」、リーゼンより「全然上」のコンディション。
午前中の残り1時間はココで回す事に致しました。

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【写真上.下】意外と使えたラウター。
「パリパリ」とウインドパックされた下地に微量の新雪が乗った状態。
しかしスキーは然程叩かれず、力尽くで抑え込めるレベルのクラストでした。

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【写真上】スカ2より望む白馬三山。
スカイラインとラウターを交互に取ってのスカ2回し。
正午過ぎに兎平に戻り、ランチレストを取る事に致しました。

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【写真上】12:45、アクテティビティ再開。
午後は国3でパノラマ回し。
手頃な中斜面と鈍行リフト、骨折中の身でも無理せず楽しめます。

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【写真上】時折たてっこと、

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【写真上】大町兎を挟みつつ、

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【写真上】3時間ずーっと国3回し。

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【写真上】パノラマは午後になってもコンディション上々。
三月下旬の平日でゲストも少なく、コース荒れは殆ど無し。
下地も締まっておりスキー操作も良好、ショートからロングまで思い通りのターンサイズが描けました。

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【写真上】「IVSI Congress 2017 HAKUBA」。
3月19日~26日の一週間、八方尾根では国際スノースポーツ指導者連盟(IVSI)の国際会議が開催中。
デモンストレーション.ワークショップ等の雪上イベントは、咲花ゲレンデで行われていたみたいです。

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【写真上】パノラマコースでも、

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【写真上】ナショナルウェア身に纏った各国のスキーヤーが、

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【写真上】技術指導の情報交換で国際交流中。
因みに各国の指導員や役員さんが履いてるスキーは殆どがファット系やオールマウンテンモデル、たま~にGSモデル使ってる方が居る位です。
当たり前ですが基礎板(Demo=For sale in Japan only)履いてる外人さんは一人も居ませんでした。

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【写真上】15:30、肋骨の痛みが酷くなる前に撤収。
今シーズン「八方〆」の一本はたてっこ。
尤も廊下から国際~白樺のトラバースは「下りてるだけ」ってな感じ。
ま、この時期にリーゼン以外の下山路が使えるだけでも是としなくっちゃね。

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【写真上】15:35、今季はコレで八方「滑り納め」。
隣の五竜で冬山籠りしていたにも関わらず、訪れたのはたったの3回。
此処10年で最も少ない滑走日数となってしまいました。
年末年始の雪不足、2月の骨折なんてのもその理由ですが、近く過ぎて「何時でも行ける」と云う油断が一番大きな原因でした。

と、こんな感じの2016/17.八方尾根ラス滑。
来シーズンはちゃんと怪我治して、コブをガシガシ攻めたいと思います。
おしまい。

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2017.04.15

●2016年.走り収め

えー、三ヶ月半の冬季雪山就労を終え、下山12日目。
過ぎ往きし雪山の日々の名残ログ、本日は「走」に纏わるエントリーです。

で、例に由って時計を巻き戻す事105日前、2016年は12月30日。
この日はオシゴトオヤスミの日、朝から楽しいスキーライフ。
しかしシーズン2日目の滑走、未だスキー用の体躯に仕上がっておりません。
激務が予想される「大晦日~三が日」のオシゴトを筋肉痛で迎えるのも嫌なので、ちょい早めの15時にゲレンデ撤収です。

所処で今回の冬山籠り、一応ランニングシューズ持参の私め。
軽めのクールダウンジョグで「2016年の〆走」とする事に致しました。

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エスカルプラザから北走、いいもりゲレンデ前を通り過ぎます。
神城から北城~南神城方面をテケトーにノープラン走。
距離は15㎞前後、㎞/5:00ペースを目安のお気楽ジョグです。

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約3.5㎞、Hakuba47を折り返し。
日陰のコースは少しひんやりとして、冷冴な空気が心地良い。

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飯森の田園地帯を縦断。
正面に嶺方山を眺めつつのラン。

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国道148号をを左折します。
天気イイから平川橋まで行こっと。

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平川橋から眺む、八方尾根と白馬三山。
この辺で7㎞ちょい、予定の半分のディスタンス。
平川橋からは国道を南下、南神城駅の手前まで行って折り返し。
犬川添いの坂を上ってエスカルに戻りました。
distance/14.02㎞ time/1:09:46 (km/4:57)

ホントは降雪の収まる三月以降、もっと色々なルートを走る心算だったのですが、2月22日の肋骨骨折で全てオシャカ。
結局白馬を走ったのは計3回、この日が最後となったのでした。

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2017.04.14

●2016/17.五十二滑目「八方尾根」

えー、三ヶ月半の冬季雪山就労を終え、下山11日目。
「2016/17.WINTER」、過ぎ往きし雪山の日々の名残ログです 。

本日は欠番になっていた3月17日の滑走記エントリー。
今シーズンの52滑目「八方尾根」篇になりまする。

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【写真上】6:25、エスカル前出立。
五竜から八方へは知人の車に乗せて貰って移動。
八方口のローソンで降ろしてもらいます。

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【写真上】6:50、八方口にて一写。
山麓から見遣るゲレンデは、雲無しガス無し風も無し。
この日の白馬地方は「午前中/晴れ 午後/曇」の予報、午前中はグッドコンディションのスキー日和となりそうです。

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【写真上】715、ゴンドラ到着。
平日の早い時間にも関わらず、既に4名の先着デポ板。
うーん、流石八方クオリティ…。
地下で朝食取って、一服してアップしてゴンドラスタートに備えます。

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【写真上】8:00、それでは今日も元気に、

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【写真上】「逝ってきまーす♪」。
肋骨骨折後、初の八方アクテティビティ。
アバラ粉砕中の身で、果たしてどけ位「元気」に滑れるのでしょうか…。

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【写真上】ゴンドラより、魅惑のセントラル。

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【写真上】同、垂涎のリーゼン。

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【写真上】同、同、羨望のパノラマ。

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【写真上】8:10、オープニングランは朝イチリーゼン。
先着の方々はアルペンクワッドに向かわれ、棚ボタの1stトラック頂きっ♪。
この日のリーゼンは一段目こそカチッと硬く締まったバーンも、二段.三段と下がるに従いしっとりとした雪質に。
うすばではシャラシャラとした粗目のザラメ雪になっていました。

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【写真上】取敢えずは朝イチリーゼン、3本回し。

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【写真上】取敢えずリーゼン3本回し。
コース荒れが早そうなので、オープニングタイムの「美味しいトコ」は頂いときます。

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【写真上】リーゼンクワッドより望む兎平。
あっちも美味しそうだけど、その前にセントラルへ向かいます。

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【写真上】8:40、パノラマから、

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【写真上】セントラル、

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【写真上】白樺へのコーデュロイハント。
パノラマはチョー快適なカービングバーン。
程良い中斜面にはコーデュロイストライプが手付かずで残っておりグリップ抜群、板も良く走ります。
セントラルまで下りるとやや重めのザラメ雪、荷重し過ぎると板が沈み気味もピステンが利いており雪面コンタクトは良好。
落ちて行く様な加速感こそ稀薄でしたが、前半ルーズ/後半キレのショートターンが楽しめました。

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【写真上】9:00、ゴンドラ下りても一度リーゼン。
二段目以下は早くもモサっとしたザラメ溜まりが出現、板の走りも鈍重。
リーゼン回しはこの一本で切り上げ、兎平へと向かいました。

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【写真上】910、アルペンクワッドより、兎平と47。

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【写真上】同、黒菱と白馬三山。

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【写真上】アルペンクワッド降り場にて。
「おっ、リーゼングラードにピステン入ってる♪」。
コレ見て予定変更、兎回しの前にグラードへ向かう事に。

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【写真上】9:15、グラードクワッドにて、
八方池~唐松岳へと続く尾根路には多くの登山者&BCの姿。
午後からは天候下降線、皆さん気を付けて行ってらっしゃい。

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【写真上】9:20、アルペンクワッドで兎回し。
締まった下地にエッジを噛ませると「ギュン」と伸びるスキーの走り。
放射冷却でアイシーなバーンは、午前中いっばい緩む事がありませんでした。
三月半ばと云う時期を考えれば満点のコンディション、午前中はココをメインに回してました。

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【写真上】時折パノラマ~セントラルを下りてゴンドラ乗車。
11時までは兎回しの合間にセントラルを挟むローテーション。
セントラルは滑るゲストが少なく、滑走荒れは殆ど見られませんでした。

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写真上】11:10、それではボチボチ北尾根方面へ。
黒菱三角からスカイラインへと向かいます。

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【写真上.下】11:15、スカイライン。
北向き斜面だけあってウェットなモサ雪感は無く、フラットを維持したバーンコンディション。
適度なうねりやウェーブの続く斜面構成は好みなのですが、やっぱりスカ2は遅い…。

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【写真上】スカ2ペアより望む、白馬三山。
この日の白馬三山は終始雲掛かり、クリアに見晴らせる事はありませんでした。

で、正午前になると痛み止めのおクスリが切れたのか、骨折箇所のアバラがズキズキと疼き始めます。
一定速度域を超えるとアンギュレーションを取る事も儘ならず、「セントラル」「たてっこ」を一本づつ回して休憩する事に致しました。

だったら「とっとと休めよ」、てな感じですね。

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【写真上】11:55、セントラルはモサグサの重馬場化。
悪雪を蹴散らすべく、前傾強めに取ると肋骨に響く…。

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【写真上】12:10、たてっこは意外とGOODでした。
スキーにまとわりつく様なザラメ重軟雪なのですが、滑走ゲストが少ないのが幸い。
コース荒れ自体は殆ど無く、落差を取ってのソール&ルーズな小回りで一気下り。
只、たてっこは「馬止め~廊下」の緩斜面と「国際~白樺」のトラバースがかったるいんですよね…。

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【写真上】12:15、レストはカフェテリア白樺。
此処でランチ取るのなんて何年振りでしょう。
「痛み止め飲んで」「湿布貼り替え」て」「コルセット撒き直して」滑走再開です。

で、以下余談。
今回の八方滑、計測用のガーミンくんを忘れてしまい滑走データが取れず終い。
だったら「滑ったコースを全て覚えておこう」と記憶力の限界にチャレンジしてみました。

8時、ゴンドラ乗車。
リーゼン×3
パノラマ~セントラル~白樺×1
リーゼン×1
兎大町側×3
パノラマ~セントラル~白樺×1
兎大町側×3
パノラマ~セントラル~白樺×1
兎大町側×4
黒菱三角~スカイライン×1
スカイライン×1
兎大町側~パノラマ~セントラル~白樺×1
パノラマ~たてっこ~廊下~白樺×1

で、12時15分にランチ。
午後はパノラマを回してるうちに何本目か解らなくなり「脳内GPS」はフリーズ。
滑走ルートの暗記テストは5時間で頓挫してしまいました…。

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【写真上】1245、午後の主戦場はパノラマ。
今季二度目となる八方にて、何と「初めて」の国3乗車です。
前回訪れた際はセントラルのバーンコンディションが出色。
パノラマから直セントラルへ下りてばかりだったので、国3は「スルーゲート」扱いだったのでした。

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【写真上】パノラマコース、お気に入りの構図。

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【写真上】これも良く撮る構図。
痛み止めが効いてきたのか、アバラの痛みも少し和らぎ「ガッツリ滑」再開。
しかし未だ骨折後三週間、大事を取って楽チンなパノラマ回しがメイン。
時折リーゼン/大町兎/セントラルを摘み食いするコースチョイスです。

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【写真上】13:40、5時間振りにリーゼン。
一段目はパノラマと大差無いバーンコンデションも、二段目以降はザブザブのコーンスノー。

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【写真上】うすばに至ってはグラニュー糖の重層砂浜コブ。
この日のリーゼンはこれにて滑り収め。
やっぱり春スキーのリーゼンは最初の一時間がプライムタイムです。

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【写真上】14:00、今度は兎へ。
大町側のコンディションは相変わらず良好。
やや荒れてきましたが下地がしっかりしてるので、サイドカーブ全体を使ってスキーを走らす事が出来ます。

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【写真上】兎のコブはすくすくと成長中。
リズムの整ったコブバーンは掘れも適度、融雪進行でクッションも良さげ。
でもアバラ骨折中でコブ遊びは禁止中、指加えて見ているだけです。
つーか、整地でも午後の重荒コンディションは被弾箇所に辛い…。

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【写真上】14:40、セントラルは既にクラスト化が始まっています。
「怪獣ザブザブ」から「超獣バリバリ」へエボリューション。
体調万全でも厄介なのに、今の不良容体では歯が立ちません…。

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【写真上】上から見るとこんな感じ。
で、この一本が致命傷。
再び骨折箇所にピキピキと痛み始めます。

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【写真上】「おむすび」を眺めつつ、パノラマで今日の「結び」滑。

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【写真上】15:10、撤収。
…つーより「ギブアップ」。
これ以上滑ってると、シャレ抜きで症状悪化してしまいそう。
ま、午前中に「美味しいコンディション」のバーンはガッツリ頂いたので、2時間残しの撤退でもそれなりに満足。
けど体力的には未だ余力残しなので、少し悔しいかな…。

と、こんな感じのリハビリ八方滑、回復具合は未だ65%くらいでした。

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2017.04.13

●「肋骨骨折」50日経過

えー、三ヶ月半の冬季雪山就労を終え、下山10日目。
そして2月22日の「左五番肋骨骨折」から、今日で丁度50日が経ちました。

で現在、アバラくんの回復状況は如何なってるのかと申しますと…。

「治ってる様な、治ってない様な…」

日常生活レベルでの不都合は殆ど無し。
大きく咳き込んだり、過度に身体を捻ったりしなければ、特に痛みも感じず。
白馬下山後はスキーもお休みしてるので「痛み止め」「湿布」も服用しておりません。

しかし「競技レベルでシリアスに身体を動かす」となるとハナシは別。
折れた骨がくっつきかけてる状態なので、身体に振動を与える運動(ランニング)には未だ二の足を踏んでおりまする。
スキーをお休みして時間が有り余ってる状態なのに「ロード」も「トレイル」も走れない。
コレはコレでフラストレーション溜まって辛い…。

因みに骨折から完治に要する期間は約一ヶ月との診断でしたが、それはあくまで「過度な運動(=スキー)は行わず、安静に過ごす」事が前提。
しかしながら事故一週間でテスト滑を済ませ、10日後にはゲレンデ本格復帰。
以後、毎日の様に滑っていた私めには当てはまらない「全癒期間」で御座います。

例えるなら「無理が祟って完治が先送り」てな感じ。
ま、自分で選んだ「スキー最優先のウインターライフ」なので仕方無いんですけどね。

と云う訳で残り僅かとなった今季のスキーシーズン、コブを滑るのは無理っぽく。
滑りに行くのもあと1~2回程度となりそうです。
だって春スキーの時期にコブに入れないと、「滑るトコ」無いんですもの…。

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2017.04.11

●続.「喫煙所のある風景/白馬」

えー、三ヶ月半の冬季雪山就労を終え、下山8日目。
過ぎ往きし雪山の日々の名残ログ、本日は「紫煙に纏わる」エントリーです。

今冬、私めのオシゴト場となった五竜&47、そしてホームゲレンデの八方尾根。
愛煙家スキーマッド的な視点で、今シーズンリニューアルされたスモーキングルームを挙げてみたいとおもいます。

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【写真上】Hakuba47、ゴンドラ山頂駅.アルパインセンターミノスの喫煙所。
去年喫煙所だった場所はTop shotのサービスカウンターになってます。
因みに大昔は売店→以後暫く板張り閉鎖→喫煙所→Top shotと云う変遷。

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【写真上】で、今年から喫煙場所になったのがココ。
と云うより「戻された」てのが正しい表現。
一昨年までスモーキングスペースだったのが、昨年いきなり託児所に変更。
しかし需要が殆ど無かったのか、僅か一年で喫煙所にリターンです。

3
【写真上】内部はこんな感じ。
一昨年に較べ、室内設備は大きくグレードダウン。
クッションチェアは全て撤去され、木製の長椅子が置いてあるだけです。
そして何より、天井からの水漏れが酷い…。

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【写真上】続いては八方尾根、サンテラスぱのらま。
去年までは自販機コーナーの奥、室外にのみ設置されていた喫煙所。
今年はその手前にインドアのスモーキングルームが新設されました。

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【写真上】インドアブースはこんな感じ。
ハイシーズンの寒い時期、室内に喫煙所があるのは有難い。
ゲレンデに隣接してるので、ちょいレスト入れる際にも便利です。

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【写真上】最後は五竜.エスカルプラザ。
2階のレンタル受付の奥にある、屋外喫煙所。

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【写真上】あれ、喫煙所の奥に新しくプレハブが建ってる?。

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【写真上】実はココも喫煙所なのでした。
但し入口に表示案内は何も無く、一見しただけでは喫煙室とは解りません。
スキー場スタッフ専用、と云う訳では無いのですが、殆どそれに準ずる扱いらしく。

と、こんな感じの「八方尾根」「五竜&47」、喫煙所のある風景。
昨季も同様のログ立て↓してますので、一応表題は「続」と云う事で。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/05/in-f9d1.html

以上、白馬を主戦エリアとしてる愛煙スキーヤー/ボーダー以外の方々にとっては、「どーでもイイ」オハナシでした。

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2017.04.10

●白ウマさんからお荷物着いた♪

えー、三ヶ月半の冬季雪山就労を終え、下山8日目。
過ぎ往きし雪山の日々の名残ログ、本日は「忘れ物」に纏わるエントリーです。

昨日夕刻、白馬神城の地より長細~い小包が届きました。
荷物の中身は「LEKIのポール」「OGASAKAのパーカ」。
下山の際、うっかり荷造りを失念してしまっていた「忘れモノ」です。

自宅荷解きをした際に気付き、現地から送ってもらったのでした。

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そんな訳で下山してから一週間目の「白馬便」到着。
「白ヤギ」さんならぬ「白馬」さんからのお荷物、でした。

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●20年前のHAKUBA VALLEY

えー、三ヶ月半の冬季雪山就労を終え、下山7日目。
過ぎ往きし雪山の日々の名残ログ、本日は「20年前のハクババレー」に就いてのエントリーです。

今シーズン私めのオシゴト場だった「白馬五竜スキー場」。
住み込み先の共有スペースに、懐かしいポスターが生き残っていました。

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「きらめく銀世界 軌跡を描く 97北アルプス」
丁度20年前の白馬エリア.ゲレンデポスター。
時はバブルが弾け、スキー産業も「不況真っ只中」の暗黒期。
ヤマハやニシザワがスキーから撤退、カザマが倒産したのもこの時代です。

但し白馬はこの翌年に長野オリンピックを控えており、最後の仇花イヤー。
暫く間を置いて「休業スキー場続出」「索道の大量破棄」が始まるのでした。

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【写真上】旧サンアルピナ、鹿島槍/青木湖/さのさかスキー場。
今は亡き青木湖も健在、3つのスキー場が繋がっていた時代です。
青木湖に関しては立地的にも再開が切望されるゲレンデの一つ、マックアースさん辺りが買ってくれないでしょうか。

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【写真上】五竜とおみ&白馬47スキー場。
とおみゲレンデにはチャンピオンペアが、いいもりゲレンデにはいいもり5ペアが未だ生き残っています。
しかしこの年を最後に両リフト共営業休止、以後稼働する事はありませんでした。
一方の47は新しいスキー場だけあって、索道数に変化は無し。
だけとゴンドラ.ライン8、本当は山頂まで伸びる筈だったんですけどね…。

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【写真上】八方尾根。
八方2.3、スカ1、兎平ペアetc…、今は亡き懐かしのリフトが多々見られます。
そんな中でも廃業を一番惜まれるのがチャンピオンスカイ。
パノラマから国際の入口を回せた高速ペアリフト、結構使ってたんですけどね。

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【写真上】岩岳。
昨シーズン17年振りに訪れた岩岳。
レイアウトがコンパクトなので、リフト数が減っても支障はありませんでした。
コースマップを見て、目を惹くのは今は亡き西山ゲレンデ。
確かココを回せたのってシングルリフトでしたよね。

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【写真上】栂池。
栂池は今と較べてもそんなに変わってませんね。
尤も私めは1993年に一度訪れたっきりなので、アンマリ記憶には残ってません。
確か「ハンの木~丸山」「馬ノ背~白樺」「チャンピオン下部」ばっかり回してた様な…。

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【写真上】白乗&コルチナ。
すみません、滑りに行った事無いのでノーコメントです。

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【写真上】小谷温泉スキー場。
行った事無い、つーかその存在すら知りませんでした。
調べてみると1994年に廃業との事。
どっちかっつーと「追憶のゲレンデ」さんのカテゴリーですね。

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【写真上】白馬ハイランド&白馬みねたかスキー場。
この2つも「追憶のゲレンデ」さんのカテゴリー。
学生時分の八方住み込み時、共に一度だけ滑りに行きました。
みねかたに関しては殆ど記憶無し、ハイランドは八方尾根と白馬三山の展望が良かったのを覚えている位です。

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写真上】爺が岳スキー場。
現在大町市に残る唯一のスキー場、ココも未開の地なのでノーコメント。
因みに20年前と比べリフト本数が変わってないのは、爺と47だけです。

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【写真上】ヤナバ、やなばパラレル、大町スキー場。
嘗て大町市に存在した3ゲレンデ、何れも伺った事はありません。
この中で唯一営業再開の可能性があるならば、やっぱりヤナバかな…。

こんな感じの「HAKUBA VALLEY」 Remember 20 years ago。
で、ポスターを眺めつつ、不図思ったのですが…。

これから20年後の白馬って、果たして如何なってるのでしょうね。

 

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2017.04.09

●ロープの向こう側

えー、三ヶ月半の冬季雪山就労を終え、下山6日目。
過ぎ往きし雪山の日々の名残ログ、本日は「Hakuba47」での小ネタエントリーです。

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【写真上】1月10日、今冬初めて47のゴンドラに乗車。
今シーズンから搬器内に新しいポップが貼られていました。
日本雪崩ネットワークさんの啓蒙ポスター、「ロープの向こう側」です。↓
http://www.nadare.jp/basic/safety-measure/

10枚のフライヤーはウィットに富みつつも、シリアスな内容。
その中でもコレが一番シュールかな…。↓

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で、@云う間にハイシーズンは過ぎ去り、季節は春。
間も無く尾根や谷合の残雪も解け始める頃となります。

白馬のバックカントリーからは「何か」発見されるのでしょうかね…。

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