2016.09.25

●「越後湯沢秋桜ハーフマラソン 2016」.前篇

えー、本日は早朝より「Maxとき」にて湯沢路へ。
今秋走活の1stエントリー、「第15回越後湯沢秋桜マラソン」に参加して参りました。

4年連続6回目の出走となるこの大会は、夏季トレの進捗具合を確認する試金石的なレース。
そして「鬼上りのヒルクライム」「激下りのダウンヒル」、更に「灼熱陽射しの炎天」と戦う、マゾっ気全開レースでも御座います。

と云う訳での大会リポ、前篇になりまする。

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【写真上】8:10、越後湯沢駅とーちゃく。
石打丸山/かぐら/苗場などのゲレンデ玄関口として、スノーシーズンは数え切れない位お世話になっている湯沢駅。
オフシーズンに訪れるのは6月の「南魚沼グルメマラソン(途中下車)」とこの「越コス」の2回です。

因みに6000人規模のマラソン大会なのにこの「過疎っ振り」はと申しますと、単に送迎シャトルバス発着場と逆の出口だから。
駅から会場まで、アップがてらの軽走で向かうのが私めのルーティーン。

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【写真上】入念にストレッチを済ませ、トコトコと前座ラン開始。
温泉街メインストリートの県道462号線から湯沢町役場に左折。

毎年参加しているとは云え、「年イチ」しか走って無いコース。
ロードの勾配具合を確認しつつ、スクーリングを兼ねた軽ジョグです

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【写真上】復路、18㎞地点。
スポーリアさんの前から高架のユル~い勾配。
湯沢中央公園~駅西口への折り返しは、何気に小さなアップダウンが多いのです。
コレ、レースの終盤には結構堪えるんですよね…。

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【写真上】高架を左に潜り、アンパスして岩原方面へ。
この駅から会場へ向かうアップジョグ、何がキモチイイかってレースで使うコースを殆ど「貸切」で走れる事。
距離も3㎞ちょいと身体慣らしには最適、一般車両の通行制限も既に始まっているので車道を気兼ね無く走れます。

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【写真上】のんびり夏のゲレンデを眺めつつのラン。
湯沢駅越しにGALA湯沢。
あそこで最後に滑ったのは確か8年前、大分御無沙汰してますね。

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【写真上】町立保育園越しに、石打丸山.ハツカ石ゲレンデ。
私めの日帰りユーズ「ホームゲレンデ」。
今年もあと3ヶ月後にはあそこで滑っている事でしょう。
但し昨季みたいな「極悪暖冬」ぢゃ無ければ、のハナシですが…。

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【写真上】実るほど 頭を垂れる 稲穂かな。
撓と実った黄金色の穂波、あとは刈入れを待つだけです。

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【写真上】レースタイトルにもなっている秋桜、取敢えず撮っとかなきゃね。
今年のコスモスフォトは、このピンボケの一枚っきりでした。

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【写真上】復路、19㎞地点。
しかしまぁ、
「今年も(クソ)暑い事…sun」。
驚異的な晴天確率を誇る「越コス」、今年もやっぱりこんな天気。
先週から雨と曇りの続いていた湯沢/南魚沼地方、今大会はソコソコ涼しいかと期待していたのですが、待っていたのは「非.マラソン日和」の残暑晴れ。
若しかすると去年の曇日レースが、CB狙い千載一遇のチャンスだったのかも…。

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【写真上】復路、20㎞地点。
駅から僅か2㎞、㎞/6:00ペースのチンタラジョグなのに既に汗ダク。
9時前にしてこの暑さ、果たして二時間後はどーなってるんでしょう…。

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【写真上】三国街道のガードを潜ると、右手には神立高原。
あそこではもう10年以上滑ってませんね。

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【写真上】正面には岩原。
栂池に負けず劣らずの幅広一枚バーン、そして全て緩斜面。
当然滑りに行った事はありません。

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【写真上】とか云ってるうちに、湯沢中央公園陸上競技場到着。
アップ走フィニッシュ、つっても未だスタートもしていませんけどね…。

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【写真上.下】ハーフスタート30分前の会場風景。
皆さんアップも程々に、日蔭で涼を取られてます。

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【写真上】何せお天気がコレですから…。
「今は本当に9月下旬かっ!!!」 てな晴れ具合、見事な「酷走日和」です。
9時時点での気温は24~25℃も、兎に角「陽射しがムチャ強い」。
日向に出ると体感的には30℃位に感じます。
しかもこの「越コス」、7~10㎞の下りパート以外に日蔭は無いんですよね…。

ま、考えてみりゃ毎年極悪残暑の炎天走となるレース、これがデフォみたいなもの。
腹括って走りますか。

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【写真上】そして、ある意味これもデフォ。
越コス名物、仮設トイレ「長蛇の列」。
行列の最後尾はファインダーに収まり切りません。

レース1時間前ともなると下手すりゃ30分待ち、リピーターランナーの皆様は重々御承知なので、湯沢駅のトイレからして既に爆混み状態です。
ホスピタリティやエイドがしっかりしている大会だけに、これだけが惜しい。
魚野川の橋向こうかテニスコート側にトイレ設置数を増やせば多少は緩和されると思うのですが…。

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【写真上】湯沢中央公園より、またまたゲレンデスナップ。
正面より望む神立高原。

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【写真上】ちょい右に、NASPAスキーガーデンCコース。
ゲレンデトップでも標高690m、低っ。

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【写真上】湯沢駅方面。
こっちはもっと低い、湯沢高原スキー場.布場ゲレンデ。
上部の白いのはサマースキー用のスノーマット、GALA湯沢のメロディコース。

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【写真上】メロディコース近景。
ガーラのサマーゲレンデはこの日が営業最終日。
今年から近くにライバル(かぐらスキー場/みつまたデサマーゲレンデ)が現れて、人の入りは如何だったのでしょう?。

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【写真上】同じくGALA湯沢、下山コースのファルコン。
何だかオフシーズンのゲレンデフォトばっかり、あんまりマラソン大会のリポートに思えませんね。
まぁこれもスキーマッドの悲しい性、御容赦の程を。

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【写真上】9:02、ゴール風景。
8:55からの小学生低学年の部(1㎞)に出走、ゴールした駒子ちゃん。
如何やらスタート地点を間違えて最後尾からスタートしたみたいです。
さーて、ボチボチこっちもスタート待機致しますか。

と、こんな感じの「越コス」イントロダクション。
大惨敗のレースリポから大会雑感等、諸々は後篇にでも。
つづく。

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2016.09.17

●月ヲ愛デル秋ノ夜ニ、雪降ル冬ノ夢

えー、昨日は「2016/17.ウインターシーズンに見る夢」シリーズ、第二弾スタート。
毎年恒例、「白馬村共通リフトシーズン券」の申込み開始日で御座います。

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この「白馬村共通シーズン券」、八月より受付の始まっている「長野県全スキー場共通リフトシーズン券」と並んで、太っ腹シーズンチケットのツートップ。
もしも当選の暁には「八方尾根」「五竜47」を始めとする白馬村内の5スキー場がシーズン滑り放題。
エクスタシーなウインターシーズンが過ごせる事間違い無しで御座います。

但し販売数は限定200枚、カナーリ狭き門ではありますが…。

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で…、

私め…、

実は…、

昨年…、

I0hwozyemosaic
「このプレミアムチケットに当選してるのでした」。

まぁ流石に二年連続でチョー難関の倍率を突破出来るは思えませんし、もし何かの間違いで抽選に引っ掛かっても、前科者(=過去当選者)は弾かれちゃう可能性も高いでしょう。

なぞと思いつつも、其処は「I LOVE♥ HAKUBA」なスキーマッドの私め。
シーズン券応募フォームで「「ポチッ」とエントリーしているのでした。

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2015.08.07

●「戸隠山~黒姫山~飯縄山」.北信3/5岳トレラン.⑥

えー、先日の「北信三岳トレラン記」、続々々々々篇。
早朝からの山行も戸隠山.黒姫山の二頂を踏破し、次の目頂地は飯縄山。
旧越後道から戸隠スキー場に向かい、瑪瑙山経由で飯縄山へと向かいました。

そんな訳での山走リポ.その⑥「旧越後道/戸隠スキー場~瑪瑙山」篇になりまする。

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【写真上】戸隠キャンプ場前の駐車場より、旧越後道に入ります。
このルートは「モントレイル 戸隠マウンテントレイル」の18㎞~FINISH地点コース。
一見フラットトレイルも極々僅かな上り勾配、まぁ走るのには支障ありません。

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【写真上】一旦車道を経て、せせらぎの小径へ。
旧越後道同様にビミョーな上り、なまじ走り易い分つい足を使ってしまいます。
しかしこの時点で37㎞超行程、じわりじわりと疲労が蓄積していきます。

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【写真上】遊歩道の突き当り駐車場を左に進むと、再び車道に合流。
正面に戸隠スキー場、第3クワッド乗り場/シャルマン戸隠が見えて参りました。

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【写真上】戸隠スキー場.越水ゲレンデ到着。(time/7:36:39 dst/37.79㎞)
ウインターシーズンには足繁く通っている同スキー場ですが、グリーンシーズンに訪れるのは初めての事。
濃緑×草緑のコントラストが新鮮に感じてしまいます。

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【写真上】冬場はこんな感じ。
うん、やっぱりこっちの方が見慣れているのでしっくり来ますね。

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【写真上】ゲストハウス岩戸。
取敢えずゲレンデ側に移動して15分程小休止。
下り/舗装道/遊歩道とは云え、12㎞走りっ放しはチト疲れました。

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【写真上】ゲストハウス岩戸より、ゲレンデ一写。
右よりアドベンチャー.チャレンジ.チャンピオンの各コース。
嗚呼、早く雪降んないかなー。

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【写真上】左手には岩戸.高妻コース。
この時点で時刻は14:50、山行進捗の予定タイムはあと二時間半。
時間も押している事だし、ボチボチ出立致しますか。

因みにこの「戸隠スキー場.越水ゲレンデ→瑪瑙山」ルートは、全てが林道構成。
ハイク/トレランの視点で見ると、大して面白味のある山路ではありません。
しかし冬のホームゲレンデをオフシーズンに再訪し、別の角度から楽しむってのはスキーヤーならではの特権。
そんな訳でのコースチョイス、ウキウキ心弾ませての山行です。

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【写真上】ゲレンデ下部は至って平坦。
気持ち良い高原帯をサクサク走ります。

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【写真上】冬場はこんな感じ。
越水ゲレンデの下部はファミリー向けコースなので、「超」の付く緩斜面。

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【写真上】第3クワッド沿いからに左手に斜行する砂利林道。
越水ゲレンデからドリームコース/第6クワッドに向かって進みます。

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【写真上】左に第5ペア乗り場、右に第4ペア降り場。
越水ヶ原~瑪瑙山の登山道自体は初めてですが、何せ良く通ってるゲレンデ。
距離勘と高低勘は充分過ぎる位に解ってます。

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【写真上】第4ペア降り場越しに望む、とがっきーAコース。
アクセス不便なのであんまり滑らないコース、パウダーの際に時折狙う程度です。

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【写真上】左手にしゃくなげコースを分け、ドリームコースを右進。
しゃくなげコースはメインゲレンデ混雑時に良く使います。

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【写真上】第6クワッド乗り場に到着。(time/7:55:55 dst/39.40㎞)
此処迄は至って平坦な林道、上り勾配の疲れも全くありません。

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【写真上】第6クワッドの左手から、お仙水コースに入ります。
このコースも緩斜面の初心者ゲレンデ、楽な上り勾配が続きます。

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【写真上】お仙水コース中盤の短い中斜面、林道は迂回しています。
「板履いて滑ると10秒」「靴履いて登ると20分」てな感じですね。

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【写真上】お仙水コースの中間鞍部に到着。
正面に薄ら見えるのがゲレンデ最頂部。
このまま直進すれば瑪瑙山方面ですが、何故か逆送.寄り道致します。
その訳はと申しますと、コレ↓でして。

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【写真上】しゃくなげコース.トップより、真正面にお仙水コーストップを望む。
真ん中のU字林道から寄り道して、こっち側に来た訳です。

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【写真上】冬場はこんな感じ。

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【写真上】同じくしゃくなげコース.トップから、反対側を一写。
中央下の草原帯がスタート地点のゲレンデボトム、越水ゲレンデ。
ホントは正面に戸隠屏風が望めます。

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【写真上】冬場はこんな感じ。
寄り道の理由は、単にこの二つの構図で写真撮りたかっただけでした。
しかしまるで測ったかの様に同じアングル、御見事(自写自賛)。

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【写真上】再び鞍部に戻り、お仙水コースを上ります。
ゲレンデ内のコースは此処からが本格的な上りパート、距離は0.7㎞ですが尾根筋をダイレクトに直登します。
滑走時には緩斜面にしか感じなかったものの、足で登ると意外に勾配強い…。

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【写真上】第6クワッド降り場が近づいて参りました。
もーちょいもーちょい。

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【写真上】第6クワッド降り場/ゲレンデトップに到着。
リフト乗り継ぎだと15分弱で着きますが、足で登ると約50分。
コース案内板裏の小崖をひと上りすると瑪瑙山です。

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【写真上】瑪瑙山到着。(time/8:29:03 dst/41.59㎞)
おお、山名標が全部見える。
しかし真正面の飯縄山はカケラも望めません…。

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【写真上】冬場バージョン、ホントはこんな感じ…なんですよねぇ。
因みにハイシーズンの積雪ピーク時、山名標は全て埋まってます。

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【写真上】北面に斑尾山.野尻湖、遠くに志賀高原の眺望。
何~んも見えません…。

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【写真上】冬場バージョン、ホントはこんな感じ。
ホント、次来るときは見晴らしの計算出来る晩秋にしよっと…。
この日の山行も愈々ラストパート、瑪瑙山より飯縄山を経て西登山道を下山します。

そんな訳で7ログに亘った北信三岳山走記も、次章でやっと最終章。
「瑪瑙山~飯縄山~中社」篇に続く。

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2014.11.01

●「近江高島~栗原」比良山地縦走トレラン.その④

えー、前日ログの続きにて。

先日ミヤコ帰京の折に行って参りました湖西トレラン「10/8.比良山地縦走記」その4。
「荒川峠~蓬莱山」篇で御座います。

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【写真上】荒川峠からの上り山路。
南比良峠~荒川峠~烏谷山の1.4㎞は中勾配の上り。
リトル比良から金糞峠辺り迄多く見られた花崗岩は姿を消し、ダート中心のトレイルへと変わります。

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【写真上】烏谷山への分岐。
縦走路に立つ標識を右にひと上り、2~3分で烏谷山頂です。

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【写真上】烏谷山(1076m)到着。(time5:21:17 22.26㎞)
5人座れば満席御礼、三角点だけのこじんまりとしたピーク。
ベンチ等の設備も何も無い地味な頂ですが、見晴らしは中々のもの。
誰も居ないので此処で30分の休憩タイムを取る事に致しました。

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【写真上】烏谷山頂より見遣る、びわ湖バレイ。
これより向かう目的地、左が打見山、左が蓬莱山。

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【写真上】同.正面の眺望。
今迄右手に望めていた近江八幡/奥島山が左側に見える様になっていました。
右手下の湾口は青柳と松ノ浦の海水浴場 水泳場。

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【写真上】同.南東の眺望。
琵琶湖大橋もだんだんと大きく見える様になってきました。
それにしても「イイ天気」「イイ見晴らし」です。

近江高島からスタートした今回の「比良山地北南縦走」、既述の通り5回のルートミスを犯してしまい130分のタイムロス。
当初の予定だった武奈ヶ岳には立ち寄れず、ヤル気も幾分か失せてしまってます。
この時点で気分はDNF気分、「びわ湖バレイから下山してビール飲んで帰ろっ」てな撤収モードになってました。

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【写真上】烏谷山からの下りトレイル。
この日初のダウンヒル急坂、他少ガレ場も見られます。
比良山地を北から南へフル縦走する際、此処烏谷山と権現山下りの二ヶ所がテクニカルな急勾配ダウンヒルとなります。

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【写真上】下り切ると直ぐに葛川越。
此処から再び登り返し、比良岳の東背を経て木戸峠への下りとなります。

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【写真上】ニセ比良岳。
山名標では無く、標識だけの比良岳。
実際のピークは300m程東側、山頂へのルート有無は不明です。

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【写真上】比良岳標識から木戸峠迄の1.5㎞は快適なラン区間。
下り基調で勾配も緩やか、写真の通り路面もグッドコンディション。
久し振りの纏まったトレランパートです。

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【写真上】木戸峠へはもう少し。
此処迄来ると打見山/びわ湖バレイは目と鼻の先です。
道標横、ブナ幹の空洞を見て「ピンポンパンのおもちゃの木」を思い出した私め。
嗚呼、齢がバレてしまいますね…。

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【写真上】びわ湖バレイ、ジャイアントコースのボトム部に到着。
此処から打見山~蓬莱山はゲレンデの中がコースとなります。

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【写真上】ジャイアントコース上部。
平均12/Max25の斜面構成、上に行く程急斜度になって参ります。
ゲレンデ内は基本的にダイレクトな山路取り、足場も芝生でスリッピーなので見た目よりも難儀な上りです。

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【写真上】びわ湖バレイ山頂駅&打見山(1108m)通過。
いゃあ、本当に久し振り。
最後に滑りに来たのが私め東下以前の事ですから、大学生の時分。
1993年の冬以来、21年振りの「びわ湖バレイ」です。

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【写真上】打見山頂より、蓬莱山方面を望む。
手前のユル~い斜面ぱ打見ゲレンデ、正面には左にホーライ北ゲレンデ、右にホーライパノラマゲレンデ。
眺めてるうちに、何だか昔滑りに来た事を思い出してしまいます。
最後に此処へ滑りに来た際のマテリアルは「スキー:サロモン.フォース9 ブーツ/サロモン.インテグラル」でしたっけ。

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【写真上】ホーライ北ゲレンデボトムより、トップ目指して上ります。
斜面には芝生階段が設けられており一安心。
足場の無いゲレンデをダイレクトに上るのは本当に面倒なのです。

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【写真上】途中から傾斜の緩いパノラマゲレンデへ移動。
振り返ると一面には爽秋の青空と琵琶湖。
モスグリーンとライトブルー、爽快な二色のコントラストが眼前に広がります。

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【写真上】ホーライパノラマゲレンデ.ミドル部。
平均10/Max20の中斜面ですが、上るとなると一苦労。
ゲレンデ左端に踏み跡の凹凸があるので斜横断して向かいます。

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【写真上】ゲレンデ東端の上部、登山路の分岐より琵琶湖二写。
空と湖が同化したかの様な、一面ライトブルーの湖空風景。
一列に棚ぶ層雲が、まるで湖面と空面の境目に見えてしまいます。

何だか本当に「海」を見ている様な気分になりますね。

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【写真上】蓬莱山通過。(time6:16:09 26.40㎞)
絶景眺望の琵琶湖を左に眺めつつ、蓬莱山の頂に。
武奈ヶ岳に次ぐ、比良山地二番目の高峰です。

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【写真上】蓬莱山頂より望む、琵琶湖大橋。
スタートした際は伊吹山が真ん前見えていたのですが、何時の間にか湖南のお尻が正面に。

この日は初踏破コースとは云え、途中迄はルートミスばかり。
ストレスの溜まる山行で、蓬莱山~金毘羅峠から志賀駅への途中下山も考えたのですが、好展望を見て気持ちも持ち直し。
当初の予定通り縦走を継続、権現山へと向かう事に致しました。

と、こんな感じの「比良山地縦走記」PartⅣ。
次ログ「蓬莱山~栗原」篇へ続き〼。

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2014.10.29

●晩秋遊山.八方尾根「八方池山荘~八方池」

えー、先々週参加して参りました「第31回大町アルプスマラソン」。
その「後日談」の「前日談」、八方尾根へ物見遊「山」へと行って参りました。

そんな訳での「白馬お山歩リポ」、その②で御座います。 

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【写真上】八方池山荘から、左手側の木段コース。
時刻は13時前、取敢えず1.5㎞先の「八方池」目指して上ります。
時間的に、これから下山される方か多く見られました。

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【写真上】石神井ケルン。
木段コースはこの手前で終わり。
此処から先は蛇紋岩ゴロゴロのガレ場チックなハイキングコースとなります。

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【写真上】第二ケルン、うーん走りたい(ウズウズ)…。
トレランしたいのは山々ですが翌日は大町マラソン本番、走って疲労を持ち越す訳にも参りません。
第一この日は普段着に毛が生えた程度の軽装備、諦めてのんびり歩きます。

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【写真上】八方ケルン。
一応「八方山(2035m)」山頂ですが、頂と云うよりはピーク半ばの小丘てな感。

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【写真上】八方ケルンより、頸城三山を望む。
左手前は北尾根第三ペア、中央は岩蕈山と岩岳、奥に栂池と白馬乗鞍スキー場。
突き抜ける様な秋晴れの下に広がるのは、絶好のパノラマ山景です。

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【写真上】八方ケルンからの「ちょい」上り。
他少ガレてはいるものの、整備されたハイキング登山コース。

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【写真上】唐松岳~天狗ノ頭間の難所、不帰嶮。
右の不帰キレット最低鞍部から、鋭角的なⅠ峰、鬼の角の様なⅡ峰/北峰.南峰、三つの鋸歯形状のⅢ峰。
白馬三山縦走の核心部となる難所パートです。

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【写真上】振り返ると、「蒼くて」「広~い」空。
妙高~戸隠~四阿.浅間山~八ヶ岳.美ヶ原のワイドビュー。

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【写真上】左手には五龍岳と鹿島槍。
こっち側は逆光タイムに入ってしまいました。

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【写真上】天狗ノ頭から連なる白馬三山。
クドい様ですが、「嗚呼、走りたい…(ウズウズ)」。
来夏こそはトレランでやって来たいものです。

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【写真上】正面には唐松岳の肩部、左手に八方池が見えて参りました。
自然研究路/ハイキングコースは此処迄。
唐松岳へ行きたい気持ちをぐっと堪え、この先で折り返しです。

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【写真上】13:20、八方池到着。
白馬三山もこんな近くに聳え立っています。

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【写真上】池廻りではハイカーの皆さんがランチタイム。
防寒さえきちんとしておけば、普段着でも楽に来られる「プチ登山」景勝スポット。
フツーの観光客や、お子様連れ、犬連れの方々も多く見られました。

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【写真上】池畔にて、天狗ノ頭と白馬三山。
私めも此処で一休み、白馬連峰を愛でつつの一服タイム。

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【写真上】飯森神社奥社の石祠。
因みに本宮は飯森駅のちょい西東に座しています。

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【写真上】白馬三山と小蓮華山.白馬乗鞍。
ぼーっと眺めながら考えていた事は、来年の縦走プラン。
「栂池ヒュッテ泊まって早朝発、乗鞍.小蓮華~白馬三山~五龍岳~遠見尾根、テレキャビン使って神城に下山」。
よし、これで行こっと。

と、こんな感じの八方尾根「お山歩紀行」、その③。
30分程の八方池滞在の後、下山する事と致しました。
つづく。

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2014.10.28

●晩秋遊山.八方尾根「山麓~グラードクワッド」

えー、先々週参加して参りました「第31回大町アルプスマラソン」。
その「後日談」の「前日談」になりまする(ヤヤコシイ…)。

大会前日の18日土曜日、前泊の為に東京より松本入り。
しかし降り立った駅は「松本」でも「大町」でも無く、何故か「白馬」。
折角の一泊二日マラソン遠征、旅路の序で「八方尾根」に物見遊山へと向かったのでした。

そんな訳での晩秋の八方尾根「お山歩リポ」その②になりまする。 

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【写真上】ゴンドラ「アダム」山麓駅。
好天に恵まれたウィークエンドだけあって、ゴンドラ横の駐車場は満杯。

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【写真上】ゴンドラ乗車。
オータムシーズンの八方尾根には今回が二度目の来訪、雪の無い八方ってのはやっぱり何か変な感じです。

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【写真上】左手にはセントラル。
急斜.片斜.非圧雪、しかも午後には早々と日蔭となるハードバーン。
しかしパウダー堆雪時には極楽スノーサーフィンコースとなります。

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【写真上】ゴンドラより、紅葉風景.三写。
山麓の紅葉具合は3~4分程度でしたが、上部に行くに従い彩り鮮やかに。

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【写真上】左手にはリーゼンスラローム。
うーん、早く「朝イチリーゼン」滑りたいなー。

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【写真上】109到着。
目の前には兎平。
雪積もって無いと、まるで壁みたいな傾斜です。

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【写真上】アルペンクワッド。
ウインターシーズンに較べ、ミョーな違和感があると思ったら…。
積雪の無い分、索道が鉄柱の半分位の高さなのでした。

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【写真上】アルペンクワッド降り場よにて。
この日一枚目の白馬三山。

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【写真上】同.ブル道より黒菱と北面パノラマ風景。
雨飾山から頸城三山、戸隠連峰に飯綱山が一望の下に見張らせます。

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【写真上】リーゼングラード。
歩いても登れますが、グラードクワッド使います。

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【写真上】グラードクワッドより、東南の眺望。
左より四阿山.浅間山、右奥には八ヶ岳連峰と美ヶ原迄こが望めます。
手前のゲレンデはHakuba47。

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【写真上】同.西北には五龍岳と鹿島槍。

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【写真上】冬場はこんな感じ。

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【写真上】第一ケルンより眺む、北東の眺望。
左より雨飾山.焼山.火打山.妙高山と連なる頸城山塊。
手前には岩岳.栂池.白馬乗鞍の各スキー場。

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【写真上】冬場はこんな感じ。

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【写真上】第一ケルンより眺む、東面の眺望。
左には乙妻山.高妻山の戸隠裏山、中央には戸隠山を始めとする表山群。
右の戸隠スキー場頂には瑪瑙山、右奥には飯綱山。

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【写真上】第一ケルンより眺む、東南の眺望。
なだらかな稜線の中央は四阿山、右の頂に雲が掛っているのが浅間山。

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【写真上】第一ケルンより、ハイマツ越しに眺む白馬三山。

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【写真上】白馬鑓ヶ岳.近景。

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【写真上】冬の白馬鑓ヶ岳。

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【写真上】杓子岳.近景。

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【写真上】冬の杓子岳。

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【写真上】白馬岳.近景。

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【写真上】冬の白馬岳。

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【写真上】八方自然研究路をトレック開始。
翌日はマラソン大会本番の為、トレランは残念ながら封印。
八方池迄の1.5㎞をのんびり「山歩」する事と致しました。

続篇はまた明日にでも。
つづく。

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2014.10.22

●晩秋遊山.八方尾根「プロローグ」

えー、先日参加して参りました「第31回大町アルプスマラソン」。
その「後日談」の「前日談」になりまする(ヤヤコシイ…)。

大会前日の18日土曜日、前泊の為に東京より松本入り。
しかし降り立った駅は「松本」でも「大町」でも無く、何故か「白馬」。
折角の一泊二日マラソン遠征、旅路の序で「八方尾根」に物見遊山へと向かったのでした。

そんな訳での晩秋の八方尾根「お山歩リポ」その①になりまする。

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【写真上】11:40、白馬駅到着。
輪行してきた「TERN VERGE P18」を組み立て出立態勢完了。
荷物をコインロッカーに放り込み、白馬駅を後にします。

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【写真上】白馬駅出発。
駅を背に真っ直ぐ進むとゴンドラ乗り場。
しかし何故か駅前を左折、千国街道から白馬ハイランド方面へと逆走します。

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【写真上】先ずはプロローグ、「蕨平橋」へ。
云わずと知れた、八方尾根/白馬連峰の撮影定番スポット。
建物や電柱等の障害物も少なく、白馬山麓が一望の元に見渡せる絶好の「駅チカ」ビューポイントです。
午後になると逆光西日が直撃するので、最初に立ち寄る事と致しました。

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【写真上】蕨平橋袂より望む白馬連峰。
五龍~唐松~白馬三山のスーパーパノラマ。
この美しさと壮大さ、とてもコンデジのレンズに収まるものではありません。
ファインダーの外には爺.鹿島、小蓮華.乗鞍も一望の元に見張らせました。

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【写真上】八方尾根.ゲレンデ全景。
私め嘗ての住み込み先にてホームゲレンデ、足撫す「道場」で御座います。
昨季の滑走日数は7日、今季は何日滑りに来れるでしょうね。

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【写真上】白馬三山.全景。
天狗ノ頭尾根筋を経て、左より鑓ヶ岳.杓子岳.白馬岳。
山頂から山腹に掛けての白化粧、今年は9/18に初雪.10/7に積雪が記録されたも模様です。

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【写真上】右に五龍岳、左に唐松岳。
こちらの冠雪は未だ薄ら、斑程度。
五龍とおみも嘗ての住み込み先、昨年の滑走日数は9日でした。

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【写真上】姫川と八方尾根、奥には天狗ノ頭。
今年は紅葉の色付きが遅く、見事な「三段紅葉」とは参りませんでした。
それにしても「天高く」「雲一つ無い」見事なスカイブルーの秋晴れ、こりゃ山頂からの眺望も間違い無く「スーパー」でしょうね。

因みに昨年は「ガスで一面真っ白(五龍)」一昨年は「強風と積雪と鬼冷え(八方)」でしたから、これが本当の「三度目の正直」です。

約20分程の山景満喫の後、ゴンドラ乗り場へと向かいました。
つづく。

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2014.09.30

●AUTUMN IN 「GALA湯沢」

えー、一昨日は「2014 越後湯沢秋桜ハーフマラソン」遠征の拾遺集。

レース完走後はspa湯治→beer打ち上げ昼宴とお決まりのルーティン。
湯沢高原横の蕎麦屋を出たのが13:30、しかし何故か越後湯沢駅とは正反対の方角に歩いて行く私め。
もう一つの「湯沢秋桜」アフター恒例、湯沢/南魚沼エリアのオフシーズンスキー場巡りへと向かったのでした。

「岩原」「キャプテンリゾート加山(跡)」「石打丸山」「浦佐(跡)」と続くシリーズ第五弾。
訪れた先はテブラデスキーのコンビニエンスゲレンデ、「GALA湯沢」で御座います。

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【写真上】温泉街西側を走る県道462号線をてくてく北進。
見えてきたのは上越新幹線.ガーラ湯沢駅(臨)、湯沢高原ロープウェイより徒歩10分程度の距離です。

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【写真上】ガーラ湯沢到着。
そー云えば季節問わず、ガーラ自体が久し振り。
最後に滑りに来たのって、下山コースの開設された2010/11シーズンでした。

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【写真上】カワバンガ、場内一写。
そーそー、こんな感じでしたっけ。

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【写真上】ゴンドラへと向かう通路。
「今夜夕ご飯どうする?」
「え?」
「ゆうごはぁん」
「あぁ、東京帰ってから」

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【写真上】ゴンドラ乗り場。
「何処までも~ 限ぃなく~ 降り積もる雪ぃは彼方への思い~ぃ♪」

以上、「JR東日本 ski ski」96/97シーズンCMより。
キャスティングは竹野内豊&江角マキコ、BGMはglobe「DEPARTURES」でした。

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【写真上.下】ゴンドラ.ディリジャンスより南魚沼方面の眺望。
魚沼盆地は一面黄金色、美味しそう美しい風景です。

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【写真上】チアーズ到着。
嗚呼、9月末とは思えない陽射しが眩チィ…。
目の前にはバリュージュとソーシャブルのリフト乗り場。

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【写真上】右手にはジジコースの下部。
シーズンオフに何処のゲレンデ行っても思うのですが、実際のコース地形って雪積もっている時よりも急ですね。

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【写真上】左手には全長350mのサマーゲレンデ。
メロディコースを使っての、スノーマットによる人工ゲレンデ。
ポリエチレンマットのゲレンデって初めて見たのですが、思ってたよりスピードが出るものでした。
但し摩擦抵抗からして、小回りは難しそう。

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【写真上】斜度はこん位。
この時期に板履いてるだけあって、皆さん流石にお上手なもの。
スキーマッド重度では人後に落ちぬ私めも、滑りたくてウズウズして参りました。
しかしこの日はレース後の上、新幹線の時刻迄あと2時間弱。
涎垂らして横目で見ているだけでして…。

よーし、来年の大会にはブーツ持って来よっと。

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【写真上】トレッキングコース.二写。
トレイルはエンターテイメント/エーデルワイスコース間の林間部。
コース上部迄約15分、緩斜面の上り易い山路です。

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【写真上】トレイルを終え、エンターテイメントコース上部に出ます。
正面には屹立するは湯沢エリアのランドマーク、飯士山。
奥には巻機山を中心とした三国山脈が窺えます。

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【写真上】左手には南ゲレンデエリア。
行きも帰りも「漕ぎ滑」必至、特にボーダーさんにはアクセス不便なゲレンデです。

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【写真上】眼下には魚沼盆地南端、湯沢町の眺望。
そしてその奥に連なるは三国山脈の雄大な山並み。
一ノ倉山~茂倉山~万太郎山~仙ノ倉~平標山の秀峰群。

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【写真上】コースの坂を上るとゲレンデトップへ。
群生する芒穂と爽秋の高青空、都心より一足早い「秋の景趣」です。

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【写真上】ガーラ湯沢最頂部、高津倉山とグルノーブルコース。
此処はリフトが遅いのが難点、春スキー時にはモーグルバーンが常設されます。

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【写真上.下】ソーシャブルとバリュージュのリフト降り場。
オフシーズン中のリフト乗り場ってのは索道も搬器もほったらかし状態なのですが、ガーラではシャッター閉めてきちんと保全。
「流石GALA」って云った所処です。

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【写真上】北エリアトップより、東方の見晴らし。
淡青空と上越連峰を背景に、穂を靡かせ群生する尾花。
爽秋の山景色を一纏めにした様な眺望です。
風も程良くそよぎ、太陽が雲間に隠れると涼しさも感じる様になって参りました。

ゲレンデトップに滞在する事20分、汗も引いてきたので下山開始。
この日の目的は「ゲレンデお散歩」なのでこれだけですが、一回位は「湯沢高原~ガーラ~石打丸山」のピストントレランしてみたいですね。

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【写真上】小一時間のゲレンデ滞在の後、下山。
ゴンドラ使って下りるのは何時もながら変な気分。
尤もガーラに関してはファルコン出来る迄、ゴンドラ下山がレギュラーでしたっけ。

と、こんな感じの「GALA湯沢」、初秋散策記。
5ログ続いた「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」関連エントリーも是にて終了です。
亦来年ね、っと。

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2014.06.12

●「うらさびれ」

えー、先日は「南魚沼グルメマラソン」の後日談、と云うか前日談になります。

事前受付と前日祭参加の為、浦佐に到着したのは土曜日正午過ぎ。
しかし大会会場とは真逆の駅西口を出て、とある所処へと足を運びました。

向かった先は「浦佐スキー場(跡)」。
ゲレンデは小規模ながら、スキースクールの質とバッヂテストの難易度は共に国内最高レベルと謳われ、「西の八方」「東の浦佐」と並び称されたスキー道場。
ゲレンデ自体よりもスクールの方が有名と云う、特殊な立ち位置でその名を轟かせていたスキー場です。

しかし2010/11シーズンを最後に経営難から営業休止。
翌年には経営会社が破産→そのまま廃業となってしまい、今となってはもう二度と滑る事の出来ないゲレンデとなってしまいました。

そんな訳で「追憶のゲレンデ」もどきの、浦佐スキー場彷徨記になりまする。

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【写真上】浦佐駅と県道363号線交差点の宿泊案内板。
スキー場営業休止/廃業から早や四年、看板もすっかりと色褪せてしまってます。
旅館街は無事やっていけてるのでしょうか…?。

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【写真上】左手には越後駒ヶ岳と八海山。
越後三山の二峰を横目に、363号線を道なりに直進。

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【写真上】正面右手には金城山と巻機山。
残雪の上越連山を眺めつつ、てくてく歩を進めます。

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【写真上】浦佐駅から徒歩10分程、県道17号線との交差路。
正面に見えるのは中級コース。
此処の南側から初級コース沿いに伸びる舗装道路を使い、ゲレンデに入ります。

あ、それから中級コース下にあったクローネ(無料休憩所)ですが、オサレなカフェに生まれ変わっておりました。

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【写真上】参考資料。
浦佐スキー場のゲレンデマップとコース図。
今回の侵入ルートは黄丸④、旧クローネ辺りからになります。

因みに2014年6月現在、唯一残っている同スキー場のゲレンデ情報はコチラ。↓
尤も何時迄サイトが生きているかは解りませんが…。
http://travel.rakuten.co.jp/ski/145/course.html

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【写真上】山麓下部より、中級コース。
四年ほったらかしですから、ゲレンデ内の雑木もすくすく成長しています。

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【写真上】初級コースより真横に見る銅像脇コース。
中央にはコース名称の由来にもなっている銅像が覗けます。
実はこの銅像、昭和41年に起こったゲレンデ崩落事故の慰霊塔。
破棄されたスキー場に慰霊碑って、ある意味象徴的なモニュメントですね…。

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【写真上】おふくろ前より、第3ゲレンデを望む。
ゲレンデ山頂の建物はレストップ、建物自体は未だ残されています。

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【写真上】ゲレンデを横断、ブッシュを掻き分け三角ゲレンデに侵入。
此処でも所々に灌木が育ち始めています。

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【写真上】ゲレンデトップ到着。
標高差150m強/歩行距離1.3㎞ですから、あっと云う間に到着しました。
手前に見えるコンクリの土台は第一ペアリフトの索道支柱跡。

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【写真上】レストップ正面入り口。
屋根のトタンは波打ち、ガラス戸は割れ放題。
朽ちるに任せ廃屋同然、酷い事になっていました。

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【写真上】ゲレンデトップより望む、上級スラロームコース。
スキー場北端のコース、時折ポールバーンにもなっていましたね。
奥には高倉山~大倉山~唐松山~権現堂山と続く山稜が望めます。

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【写真上】同、第一ペアリフト降り場を見遣る。
ケーブルから搬器に至る迄、索道設備は殆んどが撤去されていました。
リフト鉄柱も土台から破棄されており、これではスキー場再開の可能性も「100%」無いでしょう。

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【写真上】第一ペアリフト降り場より見る、上級ウェーデルンコース。
山麓には田園風景広がる魚沼盆地、その向こうには越後三山。
ゲレンデ真下に見える建物は、山麓のベースとなるセンターハウスです。

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【写真上】第3ゲレンデ。
約20分の山頂滞在の後、ゲレンデを下山。
コース下にちっさく見える藁葺屋根の建物は「おふくろ」です。

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【写真上】廊下より見遣る、三角ゲレンデ。
リフト沿いはボトム迄一本の中級コース。
スキーヤーズライトに回り込むに従い緩斜面になっていきます。

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【写真上】廊下.三角合流地点より望む八海山と越駒。
このまま往路を辿るのも詰まらないのでリフト下を横断。
道無き道を進み、センター前コースから降りる事に致しました。

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【写真上】第1ペアリフト脇の照明鉄柱。
もう殆んど宮崎駿状態、蔦のオブジェと化しております。
二線平行に架けられていたペアリフト鉄柱は、全て撤去されていました。

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【写真上】センター前コースより、ゲレンデトップを見遣る。
リフト沿い側が上級ウェーデルンコース、春先のコース下部は「コブコブ」でした。
右側が上級スラロームコース、「総滑バーン」って云った方が通りが良いですかね。

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【写真上】センター前コース。
胸高のブッシュが生い繁っており、「けもの道」的なものすらありません。
それ以上に厄介だったのから地表一面の枯藁、足場がツルツル滑って下りるのに可也難儀致しました。

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【写真上】下山終了、ゲレンデボトムより望む検定斜面。
「浦佐の悲劇」に止めを刺した、土砂崩れのあった場所。
崩壊した傾斜地には、幾重にも防砂石段が施されていました。

営業休止の翌年、2011年7月に起こった土砂災害はスキーセンターを直撃。
只でさえ運転資金枯渇の上、災害復旧の設備投資なぞ出来る筈もありません。
この事件で実質、浦佐スキー場の命運は尽きたとも云えるでしょう。

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【写真上】ラス一写、浦佐大橋より望む浦佐スキー場。
実は私め、浦佐スキー場に訪れたのは一回だけ。
特講受けに来た訳では無く、知人の「浦佐マニア」と一泊で訪れたのでした。

当時の私めは「競技派」でしたので、基礎/バッヂテストとは無縁の立ち位置。
それでも「道場」と呼ばれる独特の雰囲気を醸しているのを見て、「コレはコレで有りだな」と妙に納得したのを覚えています。

そんな訳で特別「浦佐ユーザー」では無かったのですが、矢張り有名なスキー場が朽ち果てていく姿を見るのは悲しいもの。
往時の名声を知っているだけに猶更だったり致します。

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2013.10.25

●「晩秋遊山」白馬五竜.後篇

えー、先日「大町アルプスマラソン」遠征の後日談。
前日に上北入りし、大会コースの下見を済ませた後は「五竜スキー場」で紅葉行楽&トレッキング。
…の筈でしたが山頂遍くガスに遮られ、「眺望」も「山歩き」もへったくれもありません。
仕方無く早々に下山し、余った時間でいいもりゲレンデへと向かいました。
そんな訳での「晩秋遊山」白馬五竜、三部作の終になります。

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【写真上】千国街道.神城郵便局横にて一写。
尾根伝いに見えるのはチャンピオンエキスパート&ダイナミックコース。
靄も薄らぎアルプス平にはグランプリコースも薄ら覗ける様になりました。
ホント、二時間前の「鬼ガス」は何だったんだ…。

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【写真上】同.層雲より覗く天狗岳(1940m)。
白岳を経て五竜岳へと続く「遠見尾根」のピークの一つ。
雲海原と曇天逆光も相まって、水墨画的な美しさを醸し出しています。

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【写真上】飯森民宿街を過ぎ、ゲレンデへと進む。
とおみゲレンデより約4㎞、いいもりゲレンデが見えて来ました。

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【写真上】いいもりゲレンデ到着。
中上級者のトレーニング御用達、五竜の修練道場エリア。
リフトはコスモフォー一基だけですが「クワッドの機動力」に加え「バラエティに富んだ斜面構成」「効率的なコース配置」。
とても白馬のゲレンデとは思えない(失礼)、バランスの良いレイアウトです。

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【写真上】取敢えず登ります。
山頂迄行くのは難しいので、右手「ポールバーン(コスモリバー)」からモヒカンの間を経由して左手「不整地コブコース(ストレートウイスキー)」に降りてくる事に。
技術選的に云うなら「小谷側から上がって、大町側へ下る」てな感じですかね。

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【写真上】てくてく登り、サニーウェイからの合流コースへ。
いいもりゲレンデのトップ↔ボトムでは未だ1/3程度の高さですが、中々の眺望。

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【写真上】因みに冬はこんな感じ。
殆んど一緒の構図写真が残ってました。

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【写真上】同所より見上げるスノーダイビングコース。
いいもりゲレンデの最難関コース。
斜度Maxは32度なのですが、傾斜の緩み所処が無く平均した急斜面。
しかもコース幅が狭い上にビミョーに右片斜、午後には「ガリガリくん」化します。

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【写真上】同所より北東方面を望む。
栂池高原スキー場奥に聳え立つは雨飾山(1963m)。
何時の間にか、妙高連峰の稜線もはっきり望める様になってました。

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【写真上】同、雨飾山の東方。
右に焼山.左に火打山、共に「頸城三山」に名を連ねる名山です。
火打山は妙高連山でも特に「白化粧」が映える山。
頂上付近の傾斜が緩やかなので雪付きが良く、他山に較べ堆雪も進んでいます。

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【写真上】妙高連峰を愛でて一服の後、下山開始。
小谷側から大町側へ横移動し、下りに入ります。
しかしこの選択が「大失敗」…。

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【写真上】「あ、足場が無い…」。
伐採された野竹がコース一面に山積み(しかも斜面下向き)、倒木だらけで地面を踏んで歩けません。
従いバランスが悪い上にツルツル滑る竹の上を「悪戦苦闘」「蛇行横断」。
果たして何の荒行でしょうか…。

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【写真上】朽竹群を通り抜け、漸く芝地に辿り着きました。
しかしこれはこれで足場の取っ掛かりが無くスリッピー。
要するに道の無いゲレンデは、下りの方が大変なのでした。

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【写真上】何とか下山。
トレランのガレ道の方が数倍楽でした…。
そんな訳でボチボチ大糸線乗車の時間、ゲレンデを後にして飯森駅へ向かいます。

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【写真上】いいもりゲレンデ左側、ソフトクリームコース。
正午過ぎには一面濃靄だった山腹もすっかりと薄晴れ模様。
遠見尾根の稜線がくっきりと望めます。

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【写真上】飯森駅前より、唐松岳と白馬三山の眺望。
16時前、この時間になって北アルプスもやっと眺望が利いてきました…。
「遅いわい!!!」。

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【写真上】同.近景。
左「唐松岳(2696m)」、右「白馬鑓ヶ岳(2903m)」。
手前の山肌は八方尾根のリーゼンラード~兎平~リーゼンスラロームコース。
索道の鉄塔や降り場迄が確認出来ます。

山姿の並び具合からして、個人的な印象は+唐松岳で「白馬四山」てなイメージ。
尤もそれぢゃ語呂が悪いですけどね。

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【写真上】同.近景。
左「杓子岳(2812m)」、右「白馬岳(2932m)」。
山頂の冠雪風景だけを見れば、白馬はもうすっかり「初冬」風情。
よーし、今季も沢山滑りにくるぞー。

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【写真上】飯森駅にて。
15:56の大町行き大糸線乗車。
この後は大町で「アルプスマラソン」の前日受付を済ませ、松本へと戻りました。
因みに手前のミニベロは輪行用愛機「TERN VERGE P18」。
やっばり旅にはホールディングバイク持参じゃなきゃね。

と、こんな感じの「白馬五竜.逍遥記」でした。
おしまい。

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