2017.04.26

●「冬が胸に来た」

えー、一昨日は「かぐら遠征」の後日談。
立夏も間近なったこの時期に、「今更」ながらの雪ネタになりまする。

2016/17.スキーシーズンは白馬に一冬籠りっ切りだった私め。
従い「石打」にも「八海山」にも「苗場」にも「かぐら」にも滑りに行っておらず、今回がシーズン初めての越後湯沢駅利用で御座います。

で、駅構内で毎冬の風物詩、JR東さんの「アレ」を目にしました。

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「冬が胸に来た。」
「2016/17 JR SKISKI」イメージキャラクターの等身大パネル。
季節的にもう撤去されてるかと思ってたらまだ設置されており、「ふう、何とかギリギリ間に合った…」てな感じです。

今季のヒロインは女優桜の井日奈子さん、CMタイアップ曲はAlexandrosの「SNOW SOUND」。
世情の流行に鈍感な私めは、不存知な方々で御座います。
まぁこー云うのは若年層に人気のタレントさんを使うべきなので、コレはコレで良いのでしょう。

因みにこのSKIキャンペーン、ヒロインが起用される様になって今年で5年目。
過去分は全部アップしてるので、興味のある方はコチラにどーぞ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/02/post-45ca.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/01/post-69e0.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/11/201516jr-skiski.html

と、毎冬恒例の越後湯沢駅「販促ツールウォッチング」、でした。

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2017.04.22

●山とスキーの総合資料館「スキーギア篇」

えー、昨日の続篇ログ。
2月22日の「山とスキーの総合資料館」来訪記、その2になりまする。

資料館内ブースの一つ、「山とスキーの図書室」は書籍数約一万冊。
各スキー雑誌の創刊号からのバックナンバーも蔵書されています。
古き良き(ツイデに若き)日のスキーライフを懐かしみつつ、90年代の「skier」「SKI journal」を読み漁っていたのでした。

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【写真上】1992/93シーズン、競技板のニューモデル。
ジラルデリとトンバを筆頭に、アッコーラ、フォグテ、フルセト、チュース…。
懐かしい名前がズラリ。

嗚呼、目を閉じれば「GO WEST」のEDが聴こえてくる…。

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【写真上】1992/93シーズン、基礎板のニューモデル。
絶対王者.渡辺一樹にアルペン上がりの佐藤譲が挑む戦いの構図。
斉木.森.沢田.志鷹.我満ら個性豊かな中堅に、ベテラン渡部三郎.佐藤正人も健在。
技術選が最も華やかで輝いてた時代です。

嗚呼、目を閉じれば「SKI NOW」のOPが聴こえてくる…。

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【写真上.下】昔使ってたスキーギア、その①。
「SALOMON FORCE9」の特集ページ。
私め三台目の愛機にて、初のハイスペックモデル。
スキー.ブーツからビンディング.ポールまで、全てのスキーギアをトータルコーディネート、この試みぱサロモンさんのフォースシリーズが世界初でした。
統一感あるラインナップと斬新なデザインは、ユーザーの購買意欲を一層擽ったものです。
サロモン.フォース9の特設ログはコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/05/force9-a9d6.html

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【写真上】1992/93モデル、ROSSIGNOL/SUPER VIRAGE。
ヴィヴィッドピンクのコスメも鮮やかなスーパーヴィラージュ。
「THE バブルの象徴っ!!!」、てな感じのスキーですね。
今から思うと一回くらいは履いてみたかったなぁ…。

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【写真上】1992/93モデル、SINANO INTRA。
シナノさんの基礎ポール定番、コレ確か2014年に復刻版出てましたよね。
因みにスイックス/&レキ派の私め、滑歴28年にして未だシナノを使った事無し。

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【写真上】中綴じ広告には「ゲレンデ太陽族」、KELVIN THERMO。
土曜日11時「ねるとん紅鯨団」のCМスポンサー、ミズノさんのスキーウェア。
翌年もケルビンサーモ「2」が販売されました。

嗚呼、目を閉じれば「虹の都へ」と「ベステンダンク」がこえてくる…。

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【写真上.下】この技術特集、印象的だったので覚えてます。
「カーピングターン」なる技術が、スキー雑誌で紹介され出したのって実はこの頃。
「スキーの横ズレを極力除き」「身体をターン内側に傾け」「強い荷重でシャープなターン弧を描く」と、現在でも共通する要素が解説されています。
マテリアルの劇的な性能進化はあっても、スキー技術の根本的な原理原則は不変。
カービングスキーを使ってるから「カービングターン」じゃないのです。

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【写真上.下】1993/94モデル、今は亡きヤマハとニシザワ。
片やアルペンの世界で、片や基礎の世界で人気を博した両雄。
個人的には「ニシザワのデモンストレーター」って、やっぱりオレンジカラーの方が印象強いですね。

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【写真上】1993/94モデル、ロシのエキューブ7X。
一度だけ知り合いに借りて乗った事あります。
「硬い」「曲がらない」「かつ飛ぶ」…、手に負えなかった印象しか残ってません。

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【写真上】1993/94モデル、アトのARC。
この時代のアトミックは完全に競技シフト、どっちかと云うと「通好みなスキー」。
今みたく大人気になるとは、想像も出来ませんでした。

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【写真上】1993/94モデル、サロの9Dエキップデモ。
コレも大人気のモデル、女子用はベースカラーがピンクコスメ。

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【写真上】1996/97モデル、ROSSIGNOL 7S KEVLAR。
出たっ、ロシのイエローマジック「7Sケプラー」。
知人のお下がりを2ヶ月限定で借りて、兎に角滑り倒しました。
私めが草レースに首(足)を突っ込むきっかけとなった一台です。

…とまぁ、頁を捲る度に懐かしいアイテムが出てくる出てくる。
一々写真撮ってたらキリがありません。
「ホント、この図書室まるごと東京に移転して欲しい…」

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【写真上】昔使ってたアイテム②、サロのINTEGRAL(1993/94)
サロモンさんが初めてリリースしたフロントバックルブーツ、初代インテグラルです。
フロントとリアの「良いトコ取り」みたいな売り文句でしたが、殆どフツーのフロントバックルでした。

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【写真上】昔使ってたアイテム③、INVICTAのピステバック。
おおっ、コレ懐かしいっ。
このカタログ写真見るまで、「使ってた事」すら忘れてました。

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【写真上】昔使ってたアイテム④、コレはもう最近ですね
私め初のロシ購入、ROSSIGNOL 9D OVERSIZE S(2003/04)。
三十代半ばの頃、一旦「楽チンなスキー」にシフトし出します。

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【写真上】昔使ってたアイテム⑤、コレはもっと最近。
今から2つ前の愛機、SALOMON Demo X3(2008/09)。
近年では一番長持ちした板、確か3シーズン使ってました。

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【写真上】スキージャーナル、1998年2月号。
1997/98シーズンは「20世紀最後の冬」、長野五輪イヤー。
スキージャーナルがジャンプとノルディックを記事として扱ったのは前例の無い事、それだけのビッグイベントなのでした。
そしてこのシーズン、私めは「前々職のオシゴト」と「前職のオシゴト」の合間を利用して五竜でワンシーズン住み込み。
学生時代の八方以来、四年振りの「冬山籠り」生活を送ってたのでした。

こんな感じの「山とスキーの図書室」、マテリアル篇。
次回は「ムカシのゲレンデ篇」になりまする。

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2017.04.21

●山とスキーの総合資料館

えー、もう2ヶ月近くも前のハナシに成増が…。

106日間の白馬雪山籠り中、左五番肋骨を「ポキッ」とやっちゃったのが2月22日。
白馬診療所の診断では、完治する1ヶ月…。
(※ 安静に療養していればのオハナシ)
勿論その間、激しい運動=スキーは禁止…。
(※ 結局6日後にはゲレンデ復帰してました)

「スキー場に居ながら滑れない…💀」
フラストレーション堪り捲りの中、苛々悶々と過ごしていた一週間。
シカシこれじゃ身体面にも精神面にも良くよくありません。
で、折角なのでこの罰ゲーム期間中、以前から気になっていた「とある施設」を訪ねてみる事に致しました。

そんな訳で「2月27日ログ↓」の答え合わせ。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/02/post-4605.html
「雪山」ならぬ「書架の山」と戯れた、八方の休日で御座います。

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【写真上】オシゴトオヤスミの日、訪れたのはココ。
八方バスターミナル(インフォメーションセンター)の横に建つ八方文化会館。
過去数多訪れている八方尾根ですが、この施設には今回初入館です。
ま、怪我でもしてなきゃ「冬の八方でインドア」なんて有り得ませんからね。

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【写真上.下】入館料300円を払い、二階へ進みます。
文化会館内に併設されているのは「白馬.山とスキーの総合資料館」。
「スキー発祥100周年」を記念して、2010年7月に開館されました。
今回のお目当てはこの資料館の「とあるブース」です。

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【写真上】展示コーナー。
山とスキーの総合資料館は「福岡孝行記念室」「山とスキーの企画展示」「白馬の民族コーナー」「山とスキーの図書室」の4ブース構成。
展示ブースは後回し、スルーして先に進みます。

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【写真上】昔のスキー場ポスターを横目に、目的のブースへ。

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【写真上】「山とスキーの図書室」、ココに来たかったのです。
この資料館には各スキー雑誌の創刊号に始まり、20~30年前のバックナンバーがフルラインナップ。
噂では聞いていましたが、想像を上回る蔵書数です。

30年近くスキーをやってると、スキーに纏わる「道具」や「人」や「スキー場」の変遷も幾星霜。
昔懐かしのスキー/ブーツ、アルペンレーサー/デモンストレーター、廃業したゲレンデ/廃止された索道なぞを回顧してみたくなり訪れたのでした。

『白馬村に眠っていた数多くの歴史的価値のある本は約1万冊以上。それを集約し展示してあります。もちろん手にとって読む事も出来、皆さんの知っているスキー雑誌の第1号も見る事が出来るでしょう。1日では満喫しきれない図書室で、ゆっくり白馬村の秘密を探してみてはいかがですか?』
(白馬村HPより抜粋)

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【写真上】おおっ、あるあるっ💛
季刊誌の「(故)スキーヤー」と「ブルーガイドスキー」

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【写真上】今も健在のスキー月刊誌.両雄。
「スキーグラフィック」と「スキージャーナル」。

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【写真上】そうそう、こんなのもありました。
「(故)スキーコンプ」「(故)スキーイングマガジン」「ブラボースキー」。

これらスキー雑誌の他にも、スキーの民俗..歴史系/登山.山岳系/高山動植物.生態系etc…。
「スキー」「山」「白馬」に関するあらゆるジャンルの書籍を網羅、1日や2日で目を通せる量じゃありません。

「この図書館、東京に移転して欲しいっ!!」

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【写真上.下】アレコレ目移りしつつ、真っ先に手に取ったのはコレ。
山渓さんの「skier」1992年.1号。
私めが初めて定期購読したスキー雑誌、その最初の一冊です。
電子情報媒体なぞ全く無いこの時代、(競技としては)マイナースポーツだったアルペンスキーの情報は雑誌でしか入手出来なかったのでした。

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【写真上】1992年のバックナンバー。
『しばし時が流れるのを忘れるほど夢中になり、往時を偲べる空間で、懐かしさと新たな発見・感動が待っています。』
(白馬村観光協会HPより抜粋)


ホント、その通り。
パラパラと頁を捲っていると、時間が経つのを忘れてしまいます。
そして思い出と共に甦ってくるのは、90年代のスキーライフ。

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【写真上】注目のアルペンレーサー特集。
ジラルデリを筆頭にトンバ、エベルハルター…、懐かしいっ。
この時期台頭してきたエベルハルター.スタンガッシンガーの影響で、1シーズンだけフィッシャー(シーレーラーの下位モデル)履いてた事がありました。

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【写真上】注目のニューマテリアル.ブーツ特集。
未だリアエントリー全盛の時代、特にサロのエキップはチョー人気モデル。
今は亡きヤマハ.コフラック.テクニカの姿が時代を感じさせます。
そー云えばラングのX9買おうとしたら、師匠に「オマエには10年早い」と一蹴されたっけ。

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【写真上】木村公信。
おおっ「若い」、そして「痩せてるっ」。
世界選手権の複合SLで一躍注目を浴びた頃、未だ近大の4年でした。

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【写真上】岡部哲也。
確かこの92/93シーズンが第一シードで戦った最後の年。
このラメ入りセーター、欲しくて堪らなかったんですよねぇ。

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【写真上】基礎畑からはゆかりタン。
うーん、ホットパンツとポーズがエロい…。
そんな訳で昨日ログの答え合わせは「上原由」なのでした。

と、こんな感じの「山とスキーの図書室」、イントロダクション。
次回は「懐かしのマテリアル篇」になります。

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2017.04.10

●20年前のHAKUBA VALLEY

えー、三ヶ月半の冬季雪山就労を終え、下山7日目。
過ぎ往きし雪山の日々の名残ログ、本日は「20年前のハクババレー」に就いてのエントリーです。

今シーズン私めのオシゴト場だった「白馬五竜スキー場」。
住み込み先の共有スペースに、懐かしいポスターが生き残っていました。

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「きらめく銀世界 軌跡を描く 97北アルプス」
丁度20年前の白馬エリア.ゲレンデポスター。
時はバブルが弾け、スキー産業も「不況真っ只中」の暗黒期。
ヤマハやニシザワがスキーから撤退、カザマが倒産したのもこの時代です。

但し白馬はこの翌年に長野オリンピックを控えており、最後の仇花イヤー。
暫く間を置いて「休業スキー場続出」「索道の大量破棄」が始まるのでした。

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【写真上】旧サンアルピナ、鹿島槍/青木湖/さのさかスキー場。
今は亡き青木湖も健在、3つのスキー場が繋がっていた時代です。
青木湖に関しては立地的にも再開が切望されるゲレンデの一つ、マックアースさん辺りが買ってくれないでしょうか。

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【写真上】五竜とおみ&白馬47スキー場。
とおみゲレンデにはチャンピオンペアが、いいもりゲレンデにはいいもり5ペアが未だ生き残っています。
しかしこの年を最後に両リフト共営業休止、以後稼働する事はありませんでした。
一方の47は新しいスキー場だけあって、索道数に変化は無し。
だけとゴンドラ.ライン8、本当は山頂まで伸びる筈だったんですけどね…。

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【写真上】八方尾根。
八方2.3、スカ1、兎平ペアetc…、今は亡き懐かしのリフトが多々見られます。
そんな中でも廃業を一番惜まれるのがチャンピオンスカイ。
パノラマから国際の入口を回せた高速ペアリフト、結構使ってたんですけどね。

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【写真上】岩岳。
昨シーズン17年振りに訪れた岩岳。
レイアウトがコンパクトなので、リフト数が減っても支障はありませんでした。
コースマップを見て、目を惹くのは今は亡き西山ゲレンデ。
確かココを回せたのってシングルリフトでしたよね。

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【写真上】栂池。
栂池は今と較べてもそんなに変わってませんね。
尤も私めは1993年に一度訪れたっきりなので、アンマリ記憶には残ってません。
確か「ハンの木~丸山」「馬ノ背~白樺」「チャンピオン下部」ばっかり回してた様な…。

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【写真上】白乗&コルチナ。
すみません、滑りに行った事無いのでノーコメントです。

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【写真上】小谷温泉スキー場。
行った事無い、つーかその存在すら知りませんでした。
調べてみると1994年に廃業との事。
どっちかっつーと「追憶のゲレンデ」さんのカテゴリーですね。

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【写真上】白馬ハイランド&白馬みねたかスキー場。
この2つも「追憶のゲレンデ」さんのカテゴリー。
学生時分の八方住み込み時、共に一度だけ滑りに行きました。
みねかたに関しては殆ど記憶無し、ハイランドは八方尾根と白馬三山の展望が良かったのを覚えている位です。

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写真上】爺が岳スキー場。
現在大町市に残る唯一のスキー場、ココも未開の地なのでノーコメント。
因みに20年前と比べリフト本数が変わってないのは、爺と47だけです。

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【写真上】ヤナバ、やなばパラレル、大町スキー場。
嘗て大町市に存在した3ゲレンデ、何れも伺った事はありません。
この中で唯一営業再開の可能性があるならば、やっぱりヤナバかな…。

こんな感じの「HAKUBA VALLEY」 Remember 20 years ago。
で、ポスターを眺めつつ、不図思ったのですが…。

これから20年後の白馬って、果たして如何なってるのでしょうね。

 

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2017.04.09

●ロープの向こう側

えー、三ヶ月半の冬季雪山就労を終え、下山6日目。
過ぎ往きし雪山の日々の名残ログ、本日は「Hakuba47」での小ネタエントリーです。

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【写真上】1月10日、今冬初めて47のゴンドラに乗車。
今シーズンから搬器内に新しいポップが貼られていました。
日本雪崩ネットワークさんの啓蒙ポスター、「ロープの向こう側」です。↓
http://www.nadare.jp/basic/safety-measure/

10枚のフライヤーはウィットに富みつつも、シリアスな内容。
その中でもコレが一番シュールかな…。↓

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で、@云う間にハイシーズンは過ぎ去り、季節は春。
間も無く尾根や谷合の残雪も解け始める頃となります。

白馬のバックカントリーからは「何か」発見されるのでしょうかね…。

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2016.02.17

●2015/16「JR SKI SKI」

えー、先週は六日町八海山遠征、帰途の事。
越後湯沢駅の構内で毎冬恒例の「アレ」を目に致しました。

「JR東日本SKI SKI」今季キャンペーンガールの等身大パネルで御座います。

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【写真上】そうそう、今季はイメージガール「ズ」なのでして。
キャラクターのマテリアルを見てみると、何と「セミファットスキー」ユーザーです。
若しかしてBCとかする…訳ゃ無いですよね。
因みに昨年はフツーのカービングスキー、その前2年はボーダーさんでした。

あと上越線のコンコースには、今季のポスターが貼られておりました。↓

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世界の真ん中はたぶん、
ここだ。

「そこに雪はあるか。」

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本当の雪は、
すこし青い。

「そこに雪はあるか。」

今シーズンのキャッチコピー、「そこに雪はあるか。」
記録的雪不足となった今冬を、まるで予言してたかの様なフレーズです…。

と、毎冬恒例の越後湯沢駅「販促ツールウォッチング」。
尚「JR東日本 SKI SKIキャンペーン」、過去のポスター集は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/01/post-69e0.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/02/post-a0e3.html

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2016.02.16

●「湯沢に、世界最高峰の滑りが !」

えー、一昨日は「FIS アルペンワールドカップ」苗場大会の観戦雑話。

当日は早朝6:30に現地入り、朝食を取った後はコンフォートセンターで時間を潰しておりました。
で、ワールドカップロッジ側の壁面に貼ってあるポスターに目を遣ると…。

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「コ、コレ欲しい…」

トップレーサー総勢17名のサイン入りポスター。
ヒマなんで誰のサインか解読(?)していたら、15人分は識別出来ました。
一番多いのはイタリアチーム(6名)ですが、何故かカナダ/スロバキア/クロアチアが幅を利かせています。
因みに有名処では、ルイッツ、ストラッサー、メルグ、トレバー、ザンパ兄etc…。

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唯一の第1シード。コロシロフ。
如何にも彼らしい几帳面なサイン、真面目な性格が筆跡にも表れています。

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スウェーデンでこのスペルの選手は…。
多分アクセルベック、国名が無ければ絶対解らなかったでしょう。
しかしこの「○にフ」って、何なのかしら…。

折しもこの時間帯は「雨ザーザー」「朝なのにヌル~い気温」と、レース開催自体が可也危ぶまれるコンディション。
「レースキャンセルになったら、シード選手のサイン会やってくれないかな~」
なぞと思いつつ、ポスターを眺めている私めなのでした。
おしまい。

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2015.11.27

●「そこに雪はあるか。」

えー、シーズンインを間近に控え、すっかり雪ネタ度合の増してきた弊ブログ。
そんな訳で本日も引き続きスキーネタ。
毎年この時期恒例、「JR東日本」さんの風物詩ニュースで御座います。

昨日「2015/16.JR SKISKI」のイメージキャラクターとキャッチコピー、CMタイアップ曲が発表されました。

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女優の本田翼や川口春奈、広瀬すずら、旬の若手女優を起用した広告で話題を集めるJR東日本の旅行キャンペーン「JR SKISKI」の今年のヒロインに、女優の山本舞香と平祐奈が決定。本日から、テレビCMやWEBプロモーションが展開されることが明らかになった。

現在18歳の山本は、2011年に14代目リハウスガールとしてデビューし、モデル業のほか、女優として『映画 暗殺教室』、ドラマ「南くんの恋人~my little lover」などに出演。一方、現在17歳の平は、小学6年生のときに是枝裕和監督作『奇跡』(2011年)で女優デビューを果たし、今年は「JKは雪女」でドラマ初主演。二人とも、歴代ヒロイン同様のブレイクが期待される若手女優だ。

本日夜から放送されるキャンペーンCMは、タイプの違う女の子同士の友情がメインテーマ。「そこに雪はあるか。」をキャッチコピーに、ゲレンデだからこそ味わえる、冬の青春模様が描かれる。頭がオオカミ、体が人間というコンセプトでも人気のロックバンド MAN WITH A MISSION がCM曲「Memories」を描き下ろした。
(11/26.シネマトゥデイより)

と、こんな感じ。
今季のヒロインは若手女優さんのダブルエース(写真上.中)、タイアップ曲はサンウルブス的なロックバンドさん(写真下)を起用するとの事。
世情に疎い私めは、勿論何れの方々も不存知で御座います。
まぁこー云うのは若年層に人気のタレントさんを使うべきなので、コレはコレで良いのでしょう。

只気になったのは、あんまり捻りの無いキャッチコピー。
因みに此処三年のコピー変遷は以下の通り。
個人的には一昨年の「免罪符」的なフレーズが、一番気に入ってます。

2014/2015 「答えは雪に聞け。」
はい、毎年ピステで「雪」に「板」に「重力」に会話する日々を過ごしてます。
2013/2014 「ぜんぶ雪のせいだ。」
冬場のあらゆる「時間と金銭の散財」は全てこの一言で解決、何て素敵なフレーズ。2012/2013 「青春は、純白だ。」
嗚呼、何時の間にか「青春」とも「純白」とも程遠い年齢になってしまった…。

所処でこの「JR SKI SKI」、Wiki様で調べてみると1999/00~2005/06シーズンの7年間はキャンペーン休眠していたとの事。
毎年「腐る程」滑りに行ってる割には、全く気が付きませんでした。
因みにキャンペーン再開後のイメージガールは「本田翼嬢」→「川口春奈嬢」→「広瀬すず嬢」→「今季のWヒロイン」と推移しております。

尚「JR東日本 SKI SKIキャンペーン」、過去三年のまとめは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/01/post-69e0.html

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2015.02.19

●サンモリッツに向けて

えー、「グランジェの復活戴冠」「ヒルシャーまさかの片ハン」で幕を閉じた、2015.アルペン世界選手権inビーバークリーク。
2年に一度のビッグイヤーも全種目を終え、祭りの後の淋しさを感じるものです。

で、次回の選手権開催は2017年、スイスはサンモリッツ。
既にイベントに向けての大会ロゴや招致ポスターは出来上がっており、ギャラリー宜しく並べてみる事に致しました。

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うーん、中々カックイイんじゃないでしょうか。
まぁ2年後なんて直ぐにやってくるもの、しかし心配なのはアルペンジャパンのチーム編成。
果たしてこの二年間で湯浅直樹に続く選手の台頭はあるのか…、
と云うか、湯浅が2017年迄第一線を維持出来ているのか。

2012年の指定強化選手の選考変更以来、若手の育成を放棄した感のあるSAJアルペン競技本部。
果たしてサンモリッツの世界選手権、ジャパンは「ナショナルチーム」の態をなしているのでしょうか。

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2015.02.04

●「八海山」拾遺集

えー、先日「六日町八海山」遠征のおまけ篇。
テケトー「パシャパシャ」撮った写真のうち、ゲレンデリポに属さないものが何枚か残ってしまいました。

そんな「困った奴等」を纏めてのスナップ集、八海山滑走記.拾遺集で御座います。

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【写真上】往路、六日町駅前にて。
此処数年、シーズン1~2度は必ず訪れている八海山スキー場。
最寄駅の六日町は毎年「何~んも変わらぬ」佇まい、今年も「何~んも変わってないんだろうなぁ」と思っていたら…。

「一つだけ、劇的に変わっておりました」。

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【写真上】直江兼続、無くなってるぅ !!!
2009年の大河ドラマ「天地人」に肖って建てられた、「直江兼続()」の観光モニュメン塔が撤収されておりました。

まぁ件のドラマ放送も6年前の話、そろそろ良い潮時かも知れませんね。
所処でこの後、代わりに何か建てられるのかしら?。

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【写真上】八海山、ロープウェー乗り場前にて。
何てコト無いゲレンデ風景ですが、目敏いスキーマッドなら「おやっ」て云う一枚。
脇に突き刺さっているのは、2015/16モデルの黒ロシ「HERO」で御座います。
プリンス繋がりで苗場から回ってきたものでしょうか?。

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【写真上】八海山ロープウェー内にて一写。
この日は地元南魚沼の小学校がスキースクール開催中、恐らく中学年であろう子供達が元気にはしゃいでおりました。
しかし選りにも選ってゲレンデチョイスが「八海山」とは、恐るべし地元チルドレン。
もしも都会の子供達が此処でスキー学校やったら…、多分「らくらくコース」降りるのに一日費やしてしまうでしょう。

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【写真上】殿方。

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【写真上】ご婦人。
ゲレンデ中腹のレストラン「ダウンヒル」、WCの案内表示。
こー云う遊び、センスが有って大好きです。
しかし大分古い滑走シルエットだな、こりゃ。

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【写真上】お約束、銘水八海山。
下のドリンクボトル(タイガオ)は持参モノ。
八海山の湧き水を八海山に汲んで帰りました、とさ。

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【写真上】18:05、雪の降り敷く六日町駅にて。
交通機関使っての乗継遠征は「行きは良い良い」「帰りは面倒」。
しかも雪国の在来線、待ち時間が中途半端に長いのです…。

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どうしてていつも
恋は不恰好なんだろう。

「答えは雪に聞けっ!!!」。

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青春って、
何色ですか?。

「答えは雪に聞けっ!!!」。

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魔法とか言ったら、
キミは笑うだろうか。

「答えは雪に聞けっ!!!」。

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どこにもない 
冬はどこだ。

「答えは雪に聞けっ!!!」。

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【写真上】帰途、越後湯沢駅コンコースにて。
ラストはJR東日本SKISKI、「ポスター&サブコピー四連発」でした。

そんな訳で答えを探しに、明後日も滑りに行って参ります。

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