SKI ゲレンデGPS計測

2020.04.03

●2019/20.二十三滑目「五竜&47」後篇

えー、先週3月23~24日は「第五次信州遠征」。
二日目のゲレンデは嘗てのオシゴト場、白馬五竜でのシーズンラス滑。
そんな訳での滑走記.後篇になりまする。

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13:30、1時間半振りに戻って来たグランプリ。
陽が殆ど隠れ、気温低下と共にバーンはクラスト化。
削られたザラメがと吹き溜りになった層、下地のアイシーバーンの露出した箇所が混在するシビアなコンディションとなっていました。
うーん「バリバリ」「ザクザク」「カリカリ」の妖獣コラボなんて嬉しく無い...。

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皆さん困ってます。
レンタルor量販板でこのタイトなコンディションは、殆ど罰ゲーム。

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こんな時の滑走コースはアル4サイド。
午前中、白馬Jrがトレーニングしていたポールセット跡を「ライン泥棒」。
ポール脇は深く削られているもののザラメ層は無く、総じてフラットを維持。
こりゃ午後は此処メインで回した方が得策だな...。

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ダイナミックは上半分/カチカチのバキバキ、下半分/ザブザブのグサグサ。
一粒で二度「美味しくない」コンディションでした。

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とおみゲレンデは ザブチッ(CRO)
融雪ザラメが重層化...つーか砂浜化、スキー沈没で取り回し不如意。

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14:00、遅蒔きながらのランチレストに入ります。
エスカル前に「人居ない...」。

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デッキにも人影一つ無し。

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館内もフロントさんが掃除機掛けてるだけ。

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バートンさんとレンタルさんも開店休業状態。
三連休明けの平日、まぁフツーに考えりゃ来場者少ないのは当たり前ですが...。
しかもこの過疎っ振りは幾ら何でも異常、如何考えてもコロナのとばっちり。
国内屈指のスノーリゾートエリア.白馬でも、災禍の影響が如実に表れています。

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14:45、戦闘再開。
リスタートもアル4サイドのポールセット跡をアタック。
このライン以外を使ったのは一回切りでした。

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アル3沿いからセンターに掛けては「ボッコボコ」の「バッリバリ」。
コース荒れとクラスト化は更に進行、写真で見るよりも酷い状況です。

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こんな修羅コンディションですから、アル3は乗客無人。
グランプリ滑ってる数少ないゲストも、殆ど47からの流れてきた下山客です。

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あちこちで「ヤバイ」「ヤバイ」「超ヤバイ」の悲鳴が連呼。
但しこの場合の「ヤバイ」は「awesome♪」では無く「gosh💀」の意。

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陽は完全に厚雲に隠れ、フラットライトな視界になってきました。
でもこんなコンディション下でもスイッチ入り、ひたすらアル3回し。
下地が捉えられる荒れ具合なら、ゲタ履きSL機は氷結バーンには強いのです。

バンピー&ノイジー&アイシーな極悪バーンと戯れる1時間半。
気付けば時計はシンデレラタイムを指しているのでした。

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16:20、2019/20シーズン最後のグランプリ回し。
「MyLift」とも云うべき愛しのアル3、この日だけで乗車39回を数えました。

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ラストランの前、ゲレンデトップの木霊に御挨拶。
このダケカンバ、グランプリの神業圧雪を支える「影の立役者」なのでして。

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圧雪車の「アンカー」Treeなのでした。
樹幹にはウインチ付き圧雪車のフックワイヤーが設置されています。
「ダケカンバさん、来シーズンも頑張ってね♪」

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紫昏のワイドバーンをラストラン。
中盤でややローテしちゃいましたが、まずまずの1本。
最後の1本がウダウダだとスッキリ締まりませんからね。

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16:25 「It's over, after all…」
今シーズンの五竜滑も実質これで終了。
あとはダイナミックの氷雪を遣り過ごして、ウッデイの地雷群を回避して、とおみの雪砂浜を流して終わりです。

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この日のアクティビティGPS。
・滑走距離59.61㎞
・ゲレンデ滞在時間8:31:17
・滑走時間2:12:20
・獲得標高/高度上昇14462m 高度下降 14846 m
・平均速度/28.1㎞
・最高速度/65.1㎞

リフト乗車回数/53本。
・アル3/39本 ・LineC/7本 ・キャビン/3本 ・LineE/2本 ・スカ4/2本
滑走本数/54本。
・グランプリ/42本 ・R1/3本 ・R2/2本 ・とおみ/2本 
・パノラマ~R1/2本 ・ダイナミック~下山コース/3本

うーん、見事な迄の「グランプリ」「アル3」偏愛主義。
まぁ47が非圧雪、いいもりがクローズってな理由もあったんですけどね。

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17:15、神城駅にて名残の一写。
サヨナラ五竜、また来シーズンねっ♪。

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今シーズンの五龍滑走は9日で〆。
暖冬小雪で12~1月に一度も来れなかったのが痛い...。

と、こんな感じの「五竜&47.ファイナル」三部作。
今冬の白馬遠征はこれで最後ですが、私めのスノーライフはまだまだ続きます。
4月からは主戦場を「かぐら」「月山」に移して、コブ遊びの季節。
2019/20シーズンのスキーマッドな日々も、残す所処あと一ヶ月半です。

 

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2020.03.11

●2019/20.GPSウォッチング「白馬五竜.2DAYS」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第 弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回は今季三度目となる白馬遠征.2DAYS。
ゲレンデは過去3シーズン、一冬を過ごしたオシゴト場「白馬五竜&47」です。
スタッツは以下の様になりました。

●3月9日(月) 五竜&47(全面滑走可/いいもりゲレンデを除く)

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・天候 快晴
・気温 4~12℃
・ゲレンデ滞在時間 8:34:09
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:12:01
・滑走距離 62.55 km
・獲得標高 高度上昇累計14526m/高度下降累計15177m
・平均滑走速度 30.3kph
・最高速度 71.5kph

ゲレンデボトムの早朝気温は約6℃と生温い大気、そしてザクッと緩いザラメ雪。
朝イチグランプリのフラットバーンも僅か30分でザク雪化。
終日春のコーンスノーと戯れる一日となりました。
それでも下地は捉えられるレベル、個人的に(あとマテリアル的に)春の悪軟雪は得意なコンディション。
正午頃には妖怪イタツカミーも出現しましたが、午後2時を過ぎると多少冷え込み回復、板も何とか走る様になりました。
この日は朝イチグランプリ1時間で切り上げると、日中は正午頃まで47.R1。
ランチタイム以降はコブ板に乗り換え、テクニカル/チャンピオンをコブ回し。
ラスト2時間はライトクラストのグランプリを大回りでヘビロテ。
最後に地蔵詣して〆と致しました。

また、この日はシーズン屈指の「That's great !」な山景日和。
オープニングは春霞の沈む信濃平の雲海ビューがお出迎え。
北西には五龍岳~唐松~白馬三山~小蓮華~白乗の白馬連峰。
北東には雨飾に頚城三山、戸隠と飯綱の連峰群。
東南には志賀高原~四阿山/浅間山~八ヶ岳に美ヶ原、南方彼方には南アルプスの雄姿までがくっきりと見晴らせる「スーパーパノラマDAY」でした。

尚、この日回したリフト/ゴンドラ本数48本、滑走コースは以下の通り。
グランプリ×29
ダイナミック~下山コース×3
とおみゲレンデ×3

チャンピオンエキスパート×2
テクニカル×2

R1(トップ~ミドル)×7
R1(トップ~ボトム通し)×1
R2×2

●3月10日(火) 五竜&47(全面滑走可/いいもりゲレンデを除く)

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・天候 雨 
・気温 4~6℃
・ゲレンデ滞在時間 8:21:50
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:15:17
・滑走距離 64.49 km
・獲得標高 高度上昇累計14409m/高度下降累計14862m
・平均滑走速度 31.9kph
・最高速度 64.0kph

2日目は午前中/少雨、午後/本降りの天気予報。
ウェアとグローブを2本づつ持参し、雨対策を万全しての滑走開始です。
午前中は比較的耐え得る雨量も、誤算だったのはアルプス平の強風。
減速運行のグランプリを1時間で切り上げ、その後キャビンでダイナミック回し。
11時にウェアとグローブを替え、47.R1に向かいます。
結果的にこの11~14:30がこの日の「ゴールデンタイム」。
雨足はやや収まり小降り、ゲレンデに人影無し、バーン荒れも予想以上に少ない。
降雨のお陰でスキーも良く走り、天候以上のグッドコンデションが続きました。
本降りとなった14時半以降は雨を避け、Line8とキャビンをゴンドラ回しして〆。
天候推移と滑走コース&リフトの選択がドンピシャ嵌った一日でした。

尚、回したリフト/ゴンドラ本数36本、滑走コースは以下の通り。
グランプリ×12

ダイナミック~下山コース×6
R1(トップ~ミドル)×11
R1(トップ~ボトム通し)×3
R1(ボトム)4
R2×1
とおみゲレンデ×1

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2020.03.05

●2019/20.GPSウォッチング「石打丸山」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第7弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは今シーズン2度目、湯沢エリアのホームゲレンデ「石打丸山」。
以下の様なスタッツになりました。

●3月2日(火) 
石打丸山スキー場(取敢えず全面滑走可...)

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・天候 晴れのち曇り 
・気温 3~9℃
・ゲレンデ滞在時間 8:26:22
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:29:32
・滑走距離 61.66 km
・獲得標高 高度上昇累計11683m/高度下降累計13105m
・平均滑走速度 28.1kph
・最高速度 68.8kph

湯沢エリアの日帰りユーズ.ホームゲレンデの石打丸山。
「シビアな急斜面」が無い代わりに「かったるい緩斜面」も少なく、スキー場全体が中斜面主体の構成。
看板コースの「山頂ゲレンデ」以外にも、中腹には「大丸」「パラダイス」「銀座」。
ゲレンデボトムにも「ダイナミック」「クルーザー」と快適な中斜面が配され、良コンディション時にはゲレンデ全域をバランス良く楽しめます。
しかしこの日は「観光口」「中央口」「ハツカ石」の山麓ゲレンデが実質的に滑走不能。
銀座エリアより上部のみでのアクティビティを余儀なくされました。

リフト乗車回数は73本、回したコースは以下の通り。
大丸山ゲレンデ×30
山頂ゲレンデ×28
パラダイス尾根×6
銀座ゲレンデ×5
中央斜滑降コース×4
かもしか×2
ダイナミックB×1
ハツカ石クルーザー×1

グラフ通り、コースチョイスはほぼ二択。
山頂回して疲れたら大丸へ→大丸回して飽きて来たら山頂へ、の繰り返し。
「銀座~ダイナミック」と「国体~ハツカ石スーパー」の両ルートが使えないと、如何しても単調なローテーションとなってしまいます。
因みにこの日は山頂より大丸の方がコンデション良好。
石打歴20年以上になりますが、山頂より大丸を多く回したのは今回が初めてでした。

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2020.03.03

●2019/20.GPSウォッチング「五竜&47(4)」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第六弾
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回は今季4日目の滑走、過去三冬を過ごしたホームゲレンデ「白馬五竜」。
以下の様なスタッツになりました。

●2月25日(火) 
白馬五竜スキー場(いいもりゲレンデ以外、全面滑走可)


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・天候 午前/晴れのち曇り 午後/雪.雨 
・気温 -4~+4℃
・ゲレンデ滞在時間 8:37:30
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:06:43
・滑走距離 66.80 km
・獲得標高 高度上昇累計14794m/高度下降累計14881m
・平均滑走速度 33.3kph
・最高速度 69.8kph

エリア/時間帯による「混雑度合」「雪質」「コースの荒れ具合」「バーンコンデションの変化」と、全て頭ん中に入ってる「My home」。
全てがドンビシャ嵌ったコースチョイスで、久し振りに「朝イチ~ラスイチ」をフルに滑り込んだ一日でした。
午前中は晴れから曇り、午後からは大雪(ゲレンデボトムでは雨)+濃ガスの悪天候。
好天の時間帯にはグランプリ/天気が崩れてくると標高下げて47の各コース。
ゲストが少なかった事もあり、鬼畜暖冬/極小少雪の今シーズンとしては、終日良い状態のスノーコンディションでした。

回したリフト/ゴンドラ本数は50本、滑走コースは以下の通り。
グランプリ×23
R1(トップ~ミドル)×9
R1(トップ~ボトム通し)×2
とおみゲレンデ×8
R2×7
ダイナミック~下山コース×3

只、上が濃霧掛かった際にエスケープして回すいいもり(コス4からの3コース)が、今季はシーズン通して心肺停止状態。
改めて「いいもりゲレンデ」の有難味を痛感した一日でもありました。

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2020.02.20

●2019/20.GPSウォッチング「白馬五竜.3DAYS」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第五弾
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回は今季初となる白馬遠征.3DAYS。
ゲレンデは過去3シーズン、一冬を過ごしたオシゴト場「白馬五竜&47」です。
スタッツは以下の様になりました。

●2月16日(火) 五竜47(全面滑走可/但しいいもり一部滑走可)
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遠征初日の午前中は「セメント祭り...」。
只でさえ記録的な雪不足の上、前夜には土砂降りの降雨。
ゲレンデ状況は更に悪化、深刻ダメージとなっていました。
さしものグランプリもビューティフルピステンの見る影は無くガタガタ。
薄皮の表雪ストライプを一枚剥ぐと、アイシーなセメントバーン。
そして47に至ってはR1.R2が雪不足の為に非圧雪...。
とても2月中旬のハイシーズンとは思えないコンディションでした。

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午後は「ザラメ祭り...」。
しかも他の白馬各ゲレンデが瀕死の状態なので、ゲストは滑走エリアの広い「五竜47」と「八方」に二極集中。
混雑の少ないアーリータイムは僅か1時間、以降はウィークエンド並みの激混みとなってしまいます。
そうなるとセメントバーンはガリガリと削られ、各コースは早々にザラメ化。
午後にはゲレンデ全域が「グラニュー糖のパウダー」となっていきました。

尚、回したリフト本数は39本。
五竜側は「アル3×17」
「スカ4×6」「キャビン×2」「アル4×2」「コス4×1」。
47側は
「LineC×7」「Line8×3」「LineE×2」
この腐れコンディションとしては良く滑った方ですが、何~んにも得るものは無い一日。
そんな訳で16時を待たずに切り上げ、早期撤収の初日となりました。


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・天候 晴れ 
・気温 -4~+7℃
・ゲレンデ滞在時間 7:35:41
・滑走時間(リフト乗車時除く) 1:50:58
・滑走距離 51.10 km
・獲得標高 高度上昇累計10995m/高度下降累計11766m
・平均滑走速度 27.6kph
・最高速度 64.6kph

●2月16日(火) 五竜47(全面滑走可/但しいいもり一部滑走可)
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オープニングは「パウダ―祭り♪」。
前夜からの大雪で山麓部は約15㎝、山頂部では20~30㎝の新雪堆積。
白馬としてはやや重めのパウでしたが、兎に角有難い「恵みの雪」です。
久し振りにスプレー舞い散らしてのパウダー滑。
スタートからの一時間でアルプス平のノートラックは完売。
お腹一杯のブレックファーストでした。

但しこの日は冷え込みに加えて風が強く、午後から吹雪模様。
LineEとアルプス平の各リフトは強風で運休となってしまい、47に閉じ込められた一日となりました。
尚、回したリフト本数は35本。
「アル3×10」「LineC×15」「Line8×5」「スカ4×3」「コス4×1」「キャビン×1」。

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・天候 午前/大雪 (午後強風) 
・気温 -9~-3℃
・ゲレンデ滞在時間 8:02:26
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:11:21
・滑走距離 68.77 km
・獲得標高 高度上昇累計11291m/高度下降累計12515m
・平均滑走速度 26.5kph
・最高速度 46.9kph


●2月16日(火) 五竜47(全面滑走可/但しいいもり一部滑走可)
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最終日は「カービング祭り♥」。
前々夜~前日の豪雪で降雪ダメージは完全リセット。
朝イチのグランプリは雪鳴きスノー+パーフェクトピステン、ハイシーズン本来の姿を取り戻しました。
良雪+低温に加え三日間で一番ゲストの少ない事も幸い。
午後になってもコース荒れは最小限、グランプリは大回りで飛ばせるコンディション。
久し振りに「The grand prix」の真骨頂を堪能した一日となりました。
そんな訳でこの日は殆どグランプリ篭りっ切り。
「アル3×28」「LineC×8」「キャビン×3」「Line8×2」「スカ4×2」と、2/3をアル3で回してました。

尚、早朝は重たい雲が掛かっていた白馬連峰も午後にはピーカン。
五竜~唐松~白馬三山の秀峰群も見事な雄姿を見せてくれました。

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・天候 快晴  
・気温 -7~+4℃
・ゲレンデ滞在時間 7:53:30
・滑走時間(リフト乗車時除く) 1:37:43
・滑走距離 51.12 km
・獲得標高 高度上昇累計12605m/高度下降累計12829m
・平均滑走速度 30.5kph
・最高速度 68.1kph

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2020.02.05

●2019/20.GPSウォッチング「戸隠」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第四弾
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは2015年3月以来、5シーズン振りに訪れた「戸隠」。
以下の様なスタッツになりました。

●2月3日(火) 戸隠スキー場(中社ゲレンデ以外、全面滑走可)

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・天候 午前/快晴 午後/晴れ 
・気温 -4~+2℃
・ゲレンデ滞在時間 8:01:38
・滑走時間(リフト乗車時含む) 7:06:28
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:22:46
・滑走距離 68.77 km
・獲得標高 高度上昇累計11316m/高度下降累計12997m
・平均滑走速度 31.1kph
・最高速度 76.7kph

91haとコンパクトなゲレンデですが、フラットな中斜面が多くコース整備も丁寧。
主力となるコースには高機動力のリフトが配され、古いスキー場(前身は村営&国営スキー場)とは思えない効率的なコースレイアウトとリフト配置。
根詰めて滑り込みたいスキーヤーにとっては絶好のゲレンデ。
個人的にも単日~2日程度の遠征なら、三指に入る好みのスキー場です。

そんな訳で久し振りの戸隠遠征は、終日の好天に恵まれ絶好のスキー日和。
ホント、久し振りに「ガッツリ」滑り込みました。

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「朝イチ」から「夕ラス」までメイチで楽しめました♪。

リフト乗車回数は「第3クワッド×37」「第5高速ペア×10」「第6クワッド×6」。
主戦は第3クワッドからの高妻/チャンピオン/しらかばの3コース。
時折気分転換で、第6クワッド/第5ペアからのロングコースをクルージング。


回したコース本数は以下の51本。
高妻×15
チャンピオン×11

しゃくなげ×8
メノウ×4
しらかば×6

お仙水×2
アドベンチャー×1
シルバー×1
とがっきーA×1
とがっきーB×1
ドリーム×1

尚、列島全土で猛威を奮う異常暖冬で、戸隠も例年比60%の積雪量。
しゃくなげ下部やお仙水中盤部では所々で茶色い雪が散見。
中社ゲレンデは雪不足で滑走不能の状況でした。

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2020.01.16

●2019/20.GPSウォッチング「かぐら(2)」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第三弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは今シーズン2回目の「かぐら」。
以下の様なスタッツになりました。

V

●1月14日(火) かぐらスキー場(全面滑走可)
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・天候 午前/快晴 午後曇りのち粉雪 
・気温 -4~6℃
・ゲレンデ滞在時間 7:22:19
・滑走時間(リフト乗車時含む) 6:47:23
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:13:46
・滑走距離 59.03 km
・獲得標高 高度上昇累計10583 m/高度下降累計11128m
・平均滑走速度 28.5 kph
・最高速度 61.0 kph

前回(12/16)と違ってコース全面滑走可となったかぐら。
足慣らしでみつまたを4本滑った後はかぐらエリアに移動。
メインゲレンデを中心に回しつつ、5ロマ.9ロマとツアースキー的にloitering。
午後はメインゲレンデとパノラマを交互に回し、ラスト30分はみつまたで〆た一日となりました。

かぐらメインゲレンデ×14
パノラマコース×5
みつまたファミリーコース×6
みつまた大会バーン×4
林間エキスパート2
チャレンジコース2
ゴンドラライン×1
ゴンドラ連絡コース×1
田代~かぐら連絡コース1

滑走距離的には今季一番滑った一日でしたが、エリアの繋ぎが「無駄に広い」かぐら。
みつまた⇔かぐら⇔田代の移動は平坦単調で、満足度的はイマイチです。
あと高速ロングで回すワイドバーンが少ないのもポイント減。

やっぱりハイシーズンに「ガッツリ」滑り込む、と云うよりは春スキーで1高を∞ループ回し、コブと戯れるスキー場ですね。
嗚呼、早く石打と八海山が全面滑走可にならないかな...。

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2019.12.20

●GPSウォッチング「かぐら」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第二弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは「かぐら」、以下の様なスタッツになりました。

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●12月16日(月) かぐらスキー場(一部滑走可)

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・天候 快晴 
・気温 5~8℃
・ゲレンデ滞在時間 7:08:31
・滑走時間(リフト乗車時含む) 6:09:23
・滑走時間(リフト乗車時除く) 1:53:33
・滑走距離 55.38 km
・獲得標高 高度上昇累計9838 m/高度下降累計10438m
・平均滑走速度 28.8 kph
・最高速度 51.8 kph

2019/20シーズン三滑目は今季初遠征のかぐら。
しかしさしものかぐらと云えども近年稀に見る暖冬影響は避けられず、未だ一部滑走可のゲレンデ状況です。
実質的な滑走可能コースは「かぐら/メインゲレンデ」「みつまた/ファミリーコース」のみ、殆ど2コースに限定されたアクティビティとなりました。
かぐらメインゲレンデ×20
みつまたファミリーコース×12
ゴンドラライン×1
パノラマコース×1
ゴンドラ連絡コース×1

メインゲレンデは10年に一度の「じゃがいも大豊作」。
ファミリーコースは初心者やスクールやらで可也の混雑振り。
滑走満足度やトレーニングの充実度では今イチでした。
それでも「今日はフルタイムしっかり滑ったな」と云う滑走距離の目安(50㎞)はクリア。
まぁスキー用の体躯作りには意義のある一日だった...哉。

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2019.12.15

●GPSウォッチング「ハンタマ」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第一弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは「ハンタマ塩原」、以下の様なスタッツになりました。

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●12月12日(木) ハンターマウンテン塩原(一部滑走可)
 

   ・天候 曇りのち晴れ.粉雪(午後/強風)
 ・気温 -3℃

 ・ゲレンデ滞在時間 5:23:38 (10:44~16:07)
 ・滑走時間 4:54:27 (rest29分)
 ・総移動距離(リフト乗車含)  54.24km
 ・総滑走距離 30.37km
 ・獲得標高 高度上昇累計7311m/高度下降累計7333m
 ・最高速度 58.7km

この日のゲレンデ状況は稼働リフト2本、コースの1/3程度が滑走可。
しかしこれでも他のスキー場に較べれば、大分マシな営業状況です。
そんな訳で約5時間半と、ショートステイのスキー場滞在。
その割には結構滑り込んだ半日となりました。
(ウォールST×26、マディソンAV×6、42セカンド~ブロードウェイ×3)

滑走可能なコースとゲレンデレイアウトからして第3ペアを使うしか手が無く、15時半の運転終了時刻までの乗車回数は32回。
(一時間平均7本ローテ、殆ど「猿」ですね...)
その後はクワッド使っての42セカンド回し、16時でスキー場営業終了となりました。

取敢えずハイシーズンに向けての足慣らしは完了。
あと、ゲレンデオーブンからクローズのフルタイムを滑り込む、体力の下地作りは出来たかな。

 

 

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2018.07.12

●2017/18.百五滑目.「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、79日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて5日目
そしてそして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック5」です。

本日は先週火曜日、7月3日の滑走記。
週に一度のオシゴトオフ日は、「スキー専」出来るキチョーな一日。
しかも先週のオフ日は濃ガスでTバー運休、担ぎ上げで10本滑っただけでした。

そんな訳で2週間振りに「終日」「ガッツリ」滑り込むべく早朝起床。
勇躍下駅に向かうのでした。

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【写真上】8:50、下駅に向け出立。
ハイシーズンならとっくにペアリフト回してる時間ですが、今はTバーのみの営業。
Tバーの営業スタートは9:30前後ですから、こんな出発時刻で良いのです。

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【写真上】9:00、ペアリフトでアプローチ。
線下では索道さんが雑草刈り、これも月山ならではのゲレンデ(?)風景。

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【写真上】この日の月山も「夏晴れ」の「日本晴れ」。
早朝時点で「ムワァ~」と蒸し暑い姥沢山麓部。
日中は上駅でも気温30℃超えてました。

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【写真上】観光Tバーと小原Tバーは並列状態。
この前日、観光Tバーは最後の架け替え。
雪上にアンカー打てるのはココが限界、もう次の架け替えはありません。

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【写真上】上駅から約5分のハイクアップ。
月山/姥ヶ岳の登山路分岐でスキーブーツに履き替えます。

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【写真上】分岐からTバーへは雪原ハイクアップ。
登山路標のザイルを直登、途中からシマ沿いに左折します。

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【写真上】9:30、観光Tバーに到着。
さーて、それじゃ滑りますか。

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【写真上】午前中は晴れたり、

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【写真上】曇ったりの繰り返し。
太陽が雲陰に隠れてくれた方が、涼が取れて助かります。

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【写真上】この日はスタートからコブ作り。
一昨日から破棄されていたコブラインを一人で「掘り直し」「削り直し」。
写真だと右側のシャローなラインの方です。

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【写真上】1時間半もするとイイ按配に。
この日はコブライン「自作自演」、8割方はココで回してました。

11時からは同僚スタッフとコブスクール&ビデオ取り。
2~3度小休止入れつつのTバー回し、@云う間に2時間半が経過していました。

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【写真上】12:15、ランチタイム。
足元をトレッキング靴に履き替え、姥山頂へ向かいます。

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【写真上】姥ヶ岳。
伸びやかで開放的な草原帯の頂、夏スキーランチには絶好のポイントです

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【写真上】月山への登山路も、夏道化が進んてきました。
けど牛首直下はまだ雪渓が残っており、アイゼン必携です。

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【写真上】姥ランチ♫。
月山の山開き翌々日と云う事もあり、殆どのハイカーさんは月山へ。
姥ヶ岳には殆んど人影が見えず、山頂貸切のランチタイムでした。

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【写真上】🍙を頬張りつつ、薬師岳/仙人岳方面を眺めていると…、
おっ、あの白いのは「高嶺の花」。

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【写真上】一昨日は咲いていなかったハクサンシャクナゲ。
月山の標高1200~1600mエリアはこの日で5日連続の30℃超え。
これだけ暑い日が続くと、そりゃ花の開花も早まりますね。

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【写真上】近景一写。
シャクナゲ全般の花言葉は「警戒」「危険」「威厳」「荘厳」。

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【写真上】ミヤマウスユキソウ(ヒナウスユキソウ)は、只今見頃最盛。
「えーでるわーぃす えーでるわーぃす♪」。

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【写真上】アップで見ると、何だか白蜘蛛の大群みたい。

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【写真上】ヨツバシオガマもその群落を増して参りました。

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【写真上】ハクサンボウフウ。
セリ科の花は同定が難しい科属ですね。

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【写真上】マルバシモツケはチラホラ咲き。

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【写真上】ミヤマキンポウゲも可憐に花笑んでいます。

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【写真上】ナンブタカネアザミ。
月山だとあっちこっちに咲いていてあまり珍しく感じないのですが、国内に自生するハイランドアザミとしては分布域が狭く希少種らしいです。
「本州の南東北地方の日本海側の高山域に分布し、飯豊山.西吾妻山.朝日岳.月山.栗駒山の稜線部にある開けた風衝草原に自生する」(Wiki様)、との事。

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【写真上】ヒナザクラ。
小っちゃい上に1~3株づつしか自生してないので、意外と見過ごし勝ちな花。
花言葉は「乙女の息吹」、うーんピッタリ♥。

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【写真上】判別不明。
ミヤマリンドウじゃないしな…、もうちょい調べてみよっと。

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【写真上】姥ランチと高山植物ウォッチングを満喫し、再び雪原へ戻ります。
スキーの合間に初夏の野花を愛でるなんて、月山ならではの贅沢。

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【写真上】13:05、戦闘再開。
暫くはコブキャン&ビデオ取りの続き。

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【写真上】午後に入ると「初夏」から「盛夏」の暑さへ。

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【写真上】空には立ち込める入道雲。
こんな雲相を眺めながらスキー出来るのも月山ならでは。

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【写真上】気温が上昇すると、融雪気化でバーンは天然のドライアイス。
足元「ヒンヤリ」、頭上は「ジリジリ」、涼しいんやら暑いんやらよー解りません。

ランチ後もTバー回しを続ける事約2時間。
14時を超えると流石に疲労蓄積、Tバー乗るのも辛くなり2回くらいすっ転びました。
それでも苦行僧の如く滑り続けるのは…「やっぱり楽しいから♪」なのです。

因みにTバーの運行は日によって多少異なりますが、概ね9時半~15時前後。
ペアリフトで大斜面回せていた頃に較べれば約3時間短い営業時間も、やっぱり「フルタイム滑」はソレナリ以上に疲れるのでした。

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【写真上】15:00、撤収。
「いゃあ、今日は沢山滑ったなぁ…」
この日はTバー営業期間中、私め最後のオフ日。
終日スキーライフを楽しめる、2017/18シーズンの「LAST DAY」なのでした。

正直「最後の日」を滑り切った充足感で「It's over, after all」な心持ち。
この翌々日にもう一日デイリースキーを重ねましたが、実質この日がシーズン「ラス滑」と云って良い程のコンプリート&バーンアウト感でした。

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この日のワークアウト.GPS計測。
Tバー回した本数は「91本」、キ●ガイじみたアクティビティでした。

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