SKI ゲレンデGPS計測

2022.05.20

●2021/22.四十八滑目「かぐら」後篇

えー、今週月曜日(5/16)のかぐら遠征滑走記.後篇。
今シーズンの営業もカウントダウン、5月22日でクローズとなるかぐら。
この日が私めの「かぐらファイル」で御座います。

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13ː30、ランチレスト終了/アクティビティ再開。
引き続きジャイアントのコブを回しますが…。

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左に折れるクニックが「寸断寸前」。
ブッシュの出してないラインは60㎝程度の雪幅。
慎重にトラバースするも、雪に隠れている地雷に数回被弾。
「ガリッ」とか「ゴリッ」とか、嫌~な濁音が響きます💀。

コブ用の型落ち春板とは云え、余りにダメージ受けるのも勘弁。
午後はジャイアントとメインゲレンデを交互に取る事に致しました。

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1時間置きに一服休憩。
10時以降は「完全コブ専」休み休み滑んないと身体が持ちません。

因みにこの日の調子は好不調の繰り返し。
モノにし掛けているコブ攻めのコツを「掴んだ」と思ったら「手放した」。
イイ滑りが出来る→もう少し攻め込みたくなる→次第に雑な滑りになる→そのうちウダウダ→基本に立ち返り中速域で丁寧な滑り→イイ滑りが出来る(元に戻る)。

この∞スパイラルが暫く続きました。

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メインゲレンデ、スキーヤーズレフト側のコブライン。
斜度は頃合い、リズムも良いコブですが…。

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意外と硬い。
ハイシーズンレベルでは無いものの、氷結気味のアイシーな硬ザラメ。
メインゲレンデもこの時期になると、冬場に降った積雪層は解けて消滅。
シーズンイン時期に撒いた人工雪の層が現れています。

でもって深い。
ジャイアントだと家賃高い方々やスクールはメインゲレンデが中心。
コブ溝が抉れ、午前中に較べるとカナリ深い掘りのラインになっていました。

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14:40、疲れて来たし、これで最後の1本かな~。
なーんて思いつつの1高乗車も、この後何故かコブスイッチが「ON」。
ラスト1時間切って、良い按配の滑りが続きます。
最後の1本は次々と先延ばし、結局制限時間一杯まで回してたのでした。

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これが本当の「ラスイチ」。
「この1本」を滑り終えると「次の1本」は6月の月山。
私めのスノーライフも小休止、暫く間が空きます

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15ː25、かぐら終了。
みつまたステーションへの復路は索道移動、板を履いて滑る事はありません。
そんな訳で此処からは「滑走記」では無く「下山記」です。

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・滑走距離/47.85km ・滑走本数/30本
・ゲレンデ滞在時間/7:06:52 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/2:19:06
・獲得標高/高度上昇累計10,050m 高度下降累計10,080m
・平均滑走速度/20.6kph ・最高速度/50.2kph 

この日のスタッツ/メインゲレンデ×15 ジャイアント×13
1高を回す事28本、うちコブと戯れる事24本。
滑り切ったし遣り切った、もう思い残す事は無い…かな。

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ゴン下。
平坦路のゴンドラコースはノッキングスノーのクロカン状態。
疲れるだけなのでゴンドラ下山しまーす。

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時間の有効活用。
15分のゴンドラ乗車中にブーツを脱いでトレ靴に履き替え。
トップスインナーの着替えも済ましちゃいます。

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1545、ゴンドラ駅舎でキャリーサービスさんに板を預けます。

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みつまた3ロマにて「足宙ぶらりん」の図。
スキー履かずにリフト乗るのはやっぱり変な感じ。

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残雪の「白」が消える頃、春花の「白」が新緑に彩りを添えます。

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ムシカリと、

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タムシバ。
雪深い山里に春の到来を告げる花、共にブナ林さんとお友達(植生環境が近似)です。

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3ロマから1高へは徒歩移動、殆ど登山登降用リフトの態。

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15:55、リフ下。
今シーズン、リフト下山するのはこれが最初で最後かな。

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みつまたファミリーはビスラボの脇に横幅2mの下山コース。
滑って下りてくゲストも結構居られましたが、イタイタメたくないのでパス。

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新緑と常緑が彩る「春」のトンネル。
潜り抜けた出口には「立夏」が待っています。

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板を受け取り、みつまたロープウエイへ。
予報に反して雨は一粒も降らず、天気も最後まで持ってくれました。

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かぐら終戦。
ロープウエイ駅舎ではあちこちでオフシーズンの会話。
この日で滑り納めの方も多いみたく、一寸ペーソスな雰囲気が漂っていました。

しかし私めのスノーライフは未だ継続中、来月は再び月山遠征です。
「まただ、まだ終わらんよ(シャア)」。

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16:15、サヨナラかぐら、また来シーズンね。
次の来訪は「11月末」か「12月初旬」か、それとも腐れ暖冬で「それ以降」か。
でも一番有力なセンは「サマーゲレンデで7~9月頃」と云うオチかも。

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2021/22シーズン「かぐら」滑走記、〆の一枚はコレにしました。
みつまた3ロマより望む、かぐらゲレンデ。
もう今季はあそこで滑る事が無いと思うと、一寸淋しい気が致します。

と、こんな感じのかぐらファイル、滑走記二部作。
私めのスノーマッドな日々も愈々ピリオド間近、月山3Daysを残すのみです。

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2022.04.28

●2021/22.三十九滑目「かぐら」

えー、今週月曜日(4/25)はオシゴトオヤスミにて春スキー。
まだまた雪量たっぷりのかぐらに逝って参りました。
で、例に由っての滑走記、で御座いますが…。

Photo_2
デジカメとモバイルを入れたポーチ(正確にはジプロック)は自宅の机の上。
撮影機器を「全忘れ」のスカポンタンな為、写真は一枚もありませーん。

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天気はこんな感じでした(過去の写真を代用)。
月曜日のかぐらは終日のピーカン、絶好の春スキー日和。
気温は12~15℃位で暑さは許容範囲も、兎に角陽射しが強い(痛い)…。
顔面ムラ焼け/首回りは真っ赤、翌日になってもヒリヒリが引きませんでした。

みつまたゲレンデは大分雪が減っており、GW後の営業はビミョー。
かぐらゲレンデは雪量豊富も、所々のコブ溝が茶色い雪になっています。

で、この日のアクティビティですが、

「遂に掴んだ」

コブ滑開眼、滑りが一気にレベルアップ。
今更何云ってんだ、てな感じですが…。

草レース上がりで基本的にオンピステ派の私め。
コブが面白くなり、本格的に取り組む様になったのは7~8年前からです。
しかし「楽しい」と「巧い」は別物。
「自己流で滑って」→「ビデ取りで下手具合に愕然として」→「試行錯誤の繰り返し」。
コブは数秒間に処理する作業が多いので、「あっち」を意識すれば「こっち」がお留守。
レベルの低い所処を「堂々巡り」しておりました。

それが昨季から何となく、ダメな滑りとイイ滑りの違いを滑走中に識別。
今季に入り、朧気ながらコブ滑のメカニズムが分かり掛けてきました。
でもってこの日、やっと滑りの「コツ」を把握、壁を越えた感じ。
うーん、どっかの綾部氏みたいな事言ってますね…。

因みにキーポイントは至ってシンプルな事でした。

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この日のGPSスタッツ。
・滑走時間/2:17:23 ・滑走距離/52.80km ・滑走本数/31本

1高回し27本中、21本がコブ滑(メインゲレンデ×16/テクニカル×3/パノラマ×2)。
最後の4~5本は流石に疲労蓄積、ポジションが維持出来ずウダウダの滑り。
それでも得る事の多い、充実した一日でした。

尚、次にかぐらを訪れるのはGW明け。
従い「フルスペック」のかぐらを滑るのは、この日が今季最後です。
しかしコブが楽しくって「5ロマ」も「田代」にも行かず終いでした。
おしまい。

 

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2022.04.07

●2021/22.三十三滑目「戸隠」後篇

えー、先週3月30日(水)のスノーライフは北信遠征。
今季最後の滑走となる戸隠に逝って参りました。

2021/22シーズン.戸隠FINALは、淡青の冬晴れ広がる「スキー日和」。
流石に雪は春のそれでしたが、この時期としては湿度も低くクリアな大気。
北信五岳は元より、北アルプス迄が雄大に見晴らる「山景日和」にも恵まれました。

そんな訳での滑走記.後篇で御座います。

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瑪瑙山より望む飯縄山。
例年なら半分以上露出している山名標が、未だ頭を覗かせててるだけ。
今季は本当に降雪に恵まれたシーズン、この翌日(3/31)でゲレンデクローズするのが勿体無い…。
(数年前までは4月1週目までやってたんですけどね…)

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Too cool戸隠連峰!。
うひょー(黄色い声)♪

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北アルプスはamazing!!。
うひょー(感嘆の声)♪

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黒姫&頚城の山々もAwesome!!!
うひょー(感動の声)♪
瑪瑙山頂からの360°ワイドビューは正に圧巻。
スキー止めて、このまま山を愛でながら「アウトド飲み」したくなる程でした。

山景眺望を堪能してアクティビティ再開。
瑪瑙山/第6からは緩~中斜面のロングクルージングコースが2本。

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お仙水コースは、戸隠連峰~黒姫~頚城山塊を眼下に眺めつつのRUN。
爽快っ、絶景っ♡。

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メノウコースは中盤で、唐松岳~五龍岳~鹿島槍の正対パノラマ。
秀麗っ、圧巻っ♡。

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直線距離にして33㎞先、五龍の武田菱もクリアに望めました。

但しメノウコースは日当たり良過ぎで、ややストップ雪気味。
こうなると第5の営業終了でしゃくなげ回せないのが痛い…。
第6を3本回して越水エリアに戻りました。

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11:00、越水エリアに戻って来ました。
燦々と降り注ぐ陽射しでゲレンデはすっかり春の陽気。
日中の気温は軽く10℃超え、最高で15℃位まで上がったんじゃ無いでしょうか。

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ポールバーンで規制入っていた高妻は、正午前に解放。
jr達が撤収前にもデラ掛けてくれており、滑走ラインはフラット均されていました。

尚、越水エリアの各コースは融雪進行でザク化も何とか下地は捉えるレベル。
懸念していた妖怪出現(ブレーキ雪化)もありませんでした。

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11時半に早めのランチレスト、12時からはコレ。
2年前からゼビオさんとのコラボで行われている、来季モデルのハイスペックレンタル。
板揃えはプチ試乗会レベルですが、正規試乗会に較べ混雑や板待ちがありません。
何より2月中旬より常時開催されているので、利便性の面でポイント高し。

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試乗ブース。
スキー場営業終了の前日+平日の午後。
予想通りガラガラ、効率良くスキーチェンジして回せます。

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テストバーンは高妻/白樺/チャンピオンを各1本づつ/約20分。
購入候補に挙げているモデルは無く、同メーカーの近似ラインナップを試乗。
アト×2/ロシ×2/サロ×1と、5本試して来ました。
インプレは亦後日にDemo。

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14:40、試乗終了。
流石に「魔法の粉雪」も面影無し、ザブザブ雪は更に重層ザラメ化。

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そんな訳で整地には見切りを付け、

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チャレンジのコブに突入。
トップのコブは深くてデカい。

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ミドル~ボトムは均一に並んだコブライン。
流石スキーヤーレベルの高い戸隠、リズムの良いコブが綺麗に作られています。
こんだけ整った凸凹だと滑るのも楽しい。

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15:30、それじゃボチボチと〆作業。
今季最後となる戸隠滑、各コースを一通り「お別れ滑」に回ります。

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砂浜雪のお仙水と、

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茶色いメノウを2本づつ回し、

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今日一番回した高妻と、

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チャンピオンも2本づつ回して〆。
ザブ雪コンデションに変わりはありませんが、陽射しが傾き気温もやや低下。
最後の1時間はスキーの走りも良くなってきました。
まぁグラニュー糖の春悪雪も、慣れてくりゃ結構楽しいモノでして。

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・滑走距離/64.25km ・滑走本数/48本
・ゲレンデ滞在時間/8:00:36 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/2:09:07
・獲得標高/高度上昇累計10,681m 高度下降累計11,554m
・平均滑走速度/70.5kph ・最高速度/28.9kph 

高妻×14/チャンピオン×11/白樺×7/メノウ×5/シルバー/チャレンジ/お仙水×3
第3をメインに据え万遍無く回した一日でした。

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16:30、黄昏空の彼方に、後立山のシルエットロマンス。
ラスト1本の前に、怪無山頂より白馬連峰を望む。
左より白馬鑓~天狗~不帰キレ~唐松~五龍鹿島槍~爺。

今季戸隠の「〆Photo」はコレで良いかな、と思いましたが…。

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やっぱりコレにしました。
チャンピオンより望む戸隠山、戸隠の〆は「戸隠」じゃなくっちゃね。
Let's meet again next year 」。

と、こんな感じの2021/22.WINTER、戸隠滑り納め。
今季は3度の来訪に止まりましたが、やっぱり良いスキー場です。
来季はもうちょい足運ぼっと。
おしまい。

 

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2022.03.03

●春雪の白馬遠征

えー、今週月~水曜日は「2月/3月」の月跨ぎスノーライフ。
第六次白馬遠征は五竜と八方に逝って参りました。

三日間其々の滑走本数/距離は何時も通りの平均値。
しかし疲労蓄積度合はハイシーズンに較べ「1.3倍増し」で御座います。
「モサモザ雪」に「ザブザブ雪」に「バキバキ雪」と、ゲレンデコンディションはすっかりと春の気配。
身体にダメージの残る雪質時間帯が増えて来たのでした。

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2月28日(月) 、初日の五竜は3月末を思わせるポカポカ陽気。
日中はゲレンデトップでも6~8℃まで気温上昇。

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日中の高温で融雪したバーンはレイトタイムになるとクラスト。
瓦煎餅を叩き割った様なバキバキ雪、アキヤボートが頻繫に出動する夕暮れ刻でした。

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3月1日(火)、二日目の五竜もユルくてヌル~い冷え込み。
この日は午後から雨予報、午前中が勝負です。 

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予報通り、13時過ぎると雨模様に。
幸いな事にフリージングレベルは1200m、ゲレンデトップは湿雪ながら本降りの雪。
グランプリでは思いがけないシャローPOWが楽しめました。

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3月2日(水)、最終日は八方尾根。
この日も早朝から温い気候、放射冷却のカケラも感じられません。

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昨日の湿重雪で朝イチからグサグサのバーン。
兎から上は午前中/春霞(ガス)、午後/春嵐でリフト運休。
春の洗練を受け、殆ど使い物にならない一日でした。

ま、それでもコンだけ(↓)滑って来ましたけどね。

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●2月28日(火) 五竜47 晴れ(午前中強風)
・滑走距離/70.88km ・滑走本数/55本

・ゲレンデ滞在時間/8:14:10 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:51:17
・獲得標高/高度上昇累計15,580m 高度下降累計16,505m
・平均滑走速度/35.7kph ・最高速度/70.4kph

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●3月1日(月) 五竜47 晴れのち雪(山麓部では雨)
・滑走距離/65.08km ・滑走本数/52本
・ゲレンデ滞在時間/8:08:47 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:47:03
・獲得標高/高度上昇累計14,022m 高度下降累計16,174m
・平均滑走速度/36.0kph ・最高速度/74.7kph

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●3月2
日(水) 八方尾根 曇りのち晴れ(山頂部は午後から強風)
・滑走距離/61.63km ・滑走本数/36本

・ゲレンデ滞在時間/7:27:15 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:49:16
・獲得標高/高度上昇累計12,918m 高度下降累計14,062m
・平均滑走速度/32.4kph ・最高速度/68.4kph


そんな訳で「2021/22.WINTER」もシーズン折り返し。
白馬のゲレンデも少しづつ、しかし確実に春の訪れが近づいて参りました。
…なーんて思ってたら、今週末にまた纏まった大雪⛄予報。
こりゃ来週も滑りに行かないとな。

 

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2022.02.05

●2021/22.十六滑目「ハンタマ」

えー、一昨日は日帰りスキーにて栃木県那須塩原へ。
この時期にしては珍しいゲレンデチョイス、ハンタマ塩原に行って参りました。

国内有数の人工降雪機保有量を誇るハンターマウンテン塩原。
降雪量の多少に左右されないゲレンデメイクは、シーズンイン時期に滑走の計算が立つゲレンデとして重宝です。
そんな訳で此処数年、同スキー場を利用するのは12月中が殆ど。
12月以外で此処を訪れたのは、2018年3月の試乗会以来です。
因みにハイシーズン(1~2月)の来訪は、長いキャリアの中でも初めてなのでした。

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10:45、ゴンドラ乗車/アクティビティスタート
搬器の車窓より眺める、ウォール.ストリート。

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同、マディソン・アベニュー。
下半分がただっ広い野っ原(超緩斜面)のハンタマ。
第3でこの2コースを回すのがローテーションの軸となります。

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10ː55、オープニングはマディソンから。

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続いてウォール。
雪質は人工雪+乾燥寒冷で「カチッ」と氷化としたセメントスノー。
油断してるとエッジが流され、落とされ気味の滑りとなるハードパックコンデション。

ハンタマの各コースは何れも「うねり」「むくり」「片斜」などが無い、均一なフラットバーン。
人工雪の硬パックでコース荒れは少なく、斜度も頃合いなスピードバーン。
滑りのメカニズムチェックやトレーニングには丁度良いゲレンデです。
(※但し下半分は全く使えませんけどね…。)

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天候は思ってたより良好。
スノキャスさん予報では「曇り空」&「強風」のインフォメーション。
雲こそ多いものの青空も開け、風の立ち具合もそれ程ではありませんでした。

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ウォール~42NDからブロードウェイへ下山。
最後に待っているのはド平坦な超緩斜面。
「滑る」つーより、惰性で「下りてる」てな感じ。

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12ː00、第3回しも飽きて来たので河岸替え。
マディソンから、

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ニューマディソンを第5回し。
このコースはソコソコ距離が取れて(約1.2㎞)面白いのですが…、

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直結リフトの第5が「遅い…」。

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2本回してパークアベニュー~ブロードウェイへ。
左から降りても右から降りても、最後に待ってるのは平面バーン。

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以降この繰り返し。
→第3でウォール/マディソンを回す。
→飽きてきたら第5でマディソン~ニューマディソン。
→ブロードウェイまで下りてゴンドラ登行。

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天気が良いので快適なスキーイングタイムが続きます。

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13時半を回ると太陽が雲に隠れ、どんよりとした曇り空に。
このまま天候下降線⤵かな…と思ってたら…。

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意外と持ち直します。
しかし気温は順調に(?)低下、次第に冷え込みが厳しくなってきました。

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15ː00、ラスト1時間は粉雪模様。
塩原らしく「キン」と刺す様な乾いた冷気、気温もマイナ6~7℃。

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16ː00、主要リフト営業終了/撤収。
何とか良い天気のままでのフィニッシュとなりました。

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・滑走距離/37.39km ・滑走本数/31本
・ゲレンデ滞在時間/5:06:59 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:13:59
・獲得標高/高度上昇累計7,305m 高度下降累計7,738m
・平均滑走速度/33.4kph ・最高速度/65.2kph 
・主戦リフト 第3×21 ゴンドラ×6 第5×4  

ゲレンデイン10時半(滞在6時間)の割には良く回した方。
今回の目的はミドル~ロングのトレーニング、予定の課題はそれなりに消化。
但し各コースともフラットな中斜面バーンで構成が似通っており、飽きてきて多少タレた時間帯もありました。

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ゲレンデボトムより望むゲレンデトップ/明神ヶ岳。

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殆どあの辺りで回したアクティビティでした。
まぁ「上」と「下」の性格が、これほどはっきり異なるゲレンデも珍しい。
人工雪で作った栂池下位互換版、てな感じです。

今週は白馬遠征と白馬遠征の繋ぎウィークで、滑走勘維持目的のスノーライフ。
前々日の石打丸山に続いて、中一日でのDay-Skiでした、とさ。

 

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2022.02.03

●2021/22.十五滑目「石打丸山」

えー、一昨日2月1日は「月初め」の「滑り初め」。
湯沢エリアのホームゲレンデ、石打丸山に行って参りました。
今週は「白馬遠征(二泊)」と「白馬遠征(二泊)」の繋ぎウィーク。
日帰りのDAYSKIを挟んでイイ滑りのイメージを保っておきたい所処。

そんな訳で今季3度目となる石打滑、滑走記で御座います。

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6:50、ときの車窓より、アケマシテ「如月の朝」。
早いものでもう2月に突入、ハイシーズンの貴重な1ヶ月が始まります。

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7:25、湯沢駅とーちゃく。
前夜も10~15㎝の降雪、今冬の湯沢は安定して雪降ってます。

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700、中央口とーちゃく。
「あらら、上は軽くガスってるみたい…」。
この日の石打は山麓ベースで氷点下前後の朝。
ウォームアップしてると薄っらと汗ばむ程の暖かさでした。

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825、アクティビティスタート。
今日も元気に逝ってきまーす。

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標高400mを過ぎると朝靄帯を抜け、柔らかな青白ツートンの世界に。
無人のゲレンデには朧なミストが掛かり、幻想的な世界が広がっていました。

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オープニングは何時ものコースローテ。
銀座からダイナミックを3本回し、中央高速から山頂へ。
しかし「朝イチピステン」なのに、板が沈んでスキーの走りが鈍い…。

此処二週間の滑走は白馬オンリー、久し振りの湯沢/南魚沼のゲレンデ。
やっぱり「湯沢雪」はヤワく湿潤なのでした。

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9:05、山頂クワッド1番乗り。
「さーて、貸切タイムの始まりだよっ♪」

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左手に佇む飯士山も、

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霧の底に眠る湯沢の街も、

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背後に広がる魚沼盆地も、

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そしてコーデュロイのホワイトカーペットも、

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5分間だけ「全部オレの物っ♬」。

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1stラン、ランディング…も。
この日の山頂ゲレンデは「ガッタボコ」のピステン。
圧雪レーン毎に段差が惨く、乗り上げる度に上体のバランスを崩し、外足を弾かれる事も屡々。
コース幅を狭めに取った縦長ターンで回さざるを得ませんでした。

「こりゃ多少荒れても、デラ掛かった後の方がマシだな…」
約1時間回して観光口に向かいました。

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10ː20、ダイナB。
ボトムの分湿雪気味も、下地はしっかりとしたパック。
中盤から徐々に勾配の増す片斜の急斜面は滑り応え充分。
コンデション良い時のダイナミックは気持ちイイ♫。

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非圧雪のダイナAにも入ってみます。
ずっしり湿潤な「湯沢Powder」が膝下堆雪。
雪重い/斜度足りない+マテリアルがゲタ履きスラ板で、板の取り回し不如意な沈雪。
面白く無いので1本だけで止めときました。

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11:10、続いてハツカ石。
中斜面主体でヘアピン2発/斜面変化もあり、とコース構成は好みのレイアウト。
しかし昔に較べると、圧雪幅が2レーン分は減ったなぁ…。

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11ː50、再び山頂へ。
段差は消えましたが、中途半端に踏まれたバーンは湿雪故のモサグサ雪。
角付けや荷重の際に足場が崩れたり板が沈んだり、と見た目以上にテクニカルなコンディションです。

此処は安全策取ってショートターン回し。
ポジショニングと雪面コンタクトを最優先、過度なエッジングは抑えスキーの抜けを優先した滑りを心掛けました。

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東南の厚雲は完全に切れ、天候下降線の心配も無さそう。
この日の天気予報は午前/晴れのち曇り、午後/小雪

こんな天気予報の外れ方なら「大歓迎\( 'ω')/」。

Dsc03365
日中はピーカン、絶好の「スキー日和」♡。
石打一番人気の山頂ゲレンデですが、ランチタイムは流石に空いてます。
この時間帯を逃す手は無く、飯を後回しに滑り続けます。

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13:10、やっとお昼ご飯。
20分でランチ済ませ戦闘再開、引き続き山頂回し。

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谷川連峰の雲は切れ、馬蹄形から主脈の山々が望める様になってきました。
そんな訳で遅蒔きながらの「パノラマタイムっ♪」。

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奥には七ツ石山から蓬峠に至る稜線、手前には大源太山。

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右手にオジカ沢ノ頭を従え、谷川連峰の盟主.谷川岳。
こっち側の角度からだと、一ノ倉岳/武能岳の三頂が重なって見えます。

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谷川主脈の雄、万太郎山。
山頂を4本回して、今日はこれでゲレンデトップ「お役御免」。
この後は標高を下げダイナB/大丸/銀座を回すローテーション。

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1430、北東の雲も引き、越後三山も望めます。
白妙の山姿が美しく煌いていました。

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左より八海山/越駒/中ノ岳。

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飯士山の左奥には巻機山と上越国境稜線。

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15:10、天気もヨユーで最後まで持ってくれました♡。
ラストは銀座を3本回し、サンライズラインを下山して〆。

この日は時間を追う毎に滑りの調子も右肩上がり。
もっと滑り込みたい所処も、残念ながらこの後はオシゴトが待っています。
そんな訳で無念のタイムオーバー、16:22の新幹線で東京に戻ったのでした。

Screenshot-20220202-at-153726-garmin-con
・滑走距離/53.30km ・滑走本数/56本
・ゲレンデ滞在時間/6:47:47 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:55:00
・獲得標高/高度上昇累計9,846m 高度下降累計11,717m
・平均滑走速度/30.0kph ・最高速度/63.0kph 
・主戦リフト 山頂Q×18 観光1×13 観光3×8 ハツカ石S×7 
       サンライズEX×4 観光2×3 中央高速T×3

コンデションの良い石打は山頂一本被りにならず、ゲレンデ全域を満遍無く回せるので飽きる事も無し。
特にこの時期はダイナミックとハツカ石スーパーが使えるのが大きいです。
仕事都合で早上がりでしたが、フルタイム滑走してれば70本/70㎞ペースでした。
おしまい。


 

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2022.01.27

●東京から浜松まで(滑)

えー、白馬三大アル3に乗る男の一人、今週の月~水曜日はオヤスミ頂き白馬遠征。
武蔵野口の場末の酒場は本日より通常営業(※対マンボウ用)に戻ります。

とか云ってると、帝都では下手すりゃ今週末より四たびの「緊Q」発令との報。
うーん、新型の風邪対策如きに「莫迦莫迦しい」ったらありゃしない。
「国の長」も「都の長」も「無識な識者」も、学習能力と予見能力ってのが無いのかしら。
ま、満員の通勤電車はスルーして、前例通り飲食店とイベントさえ叩いとけばオケー、
と云う事で?。

そんな気の滅入る話は扨置、本日は今回遠征の滑走後記。
例に由ってのゲレンデ滑走「GPSシリーズ」で御座います。


7619
●1月24日 五竜47 (天候/曇り.濃ガス) 
・滑走距離/76.19 km ・滑走本数/49本
・ゲレンデ滞在時間/8:21:32 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/2:23:02
・獲得標高/高度上昇累計15798m 高度下降累計17284m
・平均滑走速度/35.0kph ・最高速度/68.3kph 
・主戦コース/グランプリ×11 ルート1×10 いいもりポールバーン×9、他

7645
●1月25日 五竜47 (天候/晴れ) 
・滑走距離/76.45 km ・滑走本数/54本
ゲレンデ滞在時間/8:21:27 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/2:10:20
・獲得標高/高度上昇累計16788m 高度下降累計18403m
・平均滑走速度/37.4kph ・最高速度/73.8kph
・主戦コース/グランプリ×24 ルート1×12 いいもりポールバーン×8、他

6070
●1月26日 八方尾根 (天候/晴れのち雪) 
・滑走距離/60.70 km ・滑走本数/34本
・ゲレンデ滞在時間/7:01:48 ・滑走時間(リフト乗車時除く)/1:51:33
・獲得標高/高度上昇累計13169m 高度下降累計14088m
・平均滑走速度/34.8kph ・最高速度/68.0kph
・主戦コース/リーゼン×11 パノラマ×10 スカイライン×5、他

第三次白馬遠征は今季初の三連滑(五竜×2、八方×1)。
シーズンも序盤戦を終え、漸くスキー用の体躯が出来上がり。
久し振りにガッツリ滑り込んだスノーライフとなりました。

三日間の総滑走距離は213.3㎞。
東京から西に天竜川を越えて浜松市、北には猪苗代湖まで滑った距離となります。
但しハードワークのツケが溜まり、最終日は腰と広背筋がボロボロ。
午前中で体力エンプティとなり、15時で「ギブアップ」となってしまいました…。

そんな訳で来週は信州方面への遠征は小休止(多分)。
Dayスキーで湯沢か水上沼田辺りを攻めたいと思います。
おしまい。

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2021.12.25

●2021/22.四滑目「五竜&47」

えー、今週月~火曜日は2021/22WINTER「第一次白馬遠征」。
三冬を過ごした嘗ての仕事場、白馬五竜に行って参りました。

そんな訳でプロローグからの続編、滑走記で御座います。

Dsc02440
8:25、「業務連絡、トップ36番」
アルプス平は早朝時点でマイナ3℃の暖かさ、ガスの籠り易い気温。
今季初の「朝イチグランプリ」は生憎の濃霧コンディションとなりました…。

Dsc02441
「何~んにも見えない💀」1stラン…。
辛うじて足元だけが可視出来る白闇コンデション。
コレって来年の「新型コ●ナ.第六波蔓延」を暗示してるのかな?。

Dsc02442
2本目からガスが引いて来ました…。
「10分遅いわっ!!!  ヽ(`Д´)ノプンプン」

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線下では既に「パウ祭」開催中。

Dsc02452
ノートラのサイドカントリーは@云う間に完売御礼。
しかしハイシーズンのアスピリンスノーとは較べモノにならない湿雪。
踏まれた新雪はボコボコのナチュラルバーンになっていきました。

でもってパウダーランと云えば、
「悲喜交々」なのです…。

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板外れて発掘作業、雪が邪魔してビン入らず。

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湿雪でスピード乗れず停止、横転し天を仰ぐ。

パウ祭お約束の風景、まぁコレはコレで楽しそう?。
正直ディープパウやウエットパウだと、グランプリは斜度少し足んないんですよね。

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陽光は射しているのにスロープは白闇。
コレは晴れてるの?、それともガスってるの?。

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ガスの境目は例に由ってアル3。
パノラマゲレンデは視界が利く様になってきましたが、グランプリは(お察し下さい)…。

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9:30、一旦下山。
この3日前(12/18)よりオープンしたダイナミック~ウッディの下山コース。
とおみの上部は未だ積雪不足、地形のギャップが結構出ていました。

エスカルでコーヒー飲みつつ小レスト🚬、再び戦線に戻ります。

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9:55、キャビンより望むいいもりゲレンデ。
積雪不足で未だクローズ中、12/24から一部オープンの予定です。

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10:25、再びグランプリ。
「おっ、ガス引いてきた♬」

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コレはホントに「抜けた」かもっ♪

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ガス抜けた━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!。

と思いきや、この10分後「元ニ戻ル⤵」。
一旦標高を下げ、47に向かいました。

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10:55、47.ルート1に移動。
グランプリに較べりゃマシなものの、R1上部も薄ガスの覆うコンデション。

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ボトムまで下りると視界はクリアです。
但しR1の下半分は雪不足で非圧雪、「モサモサ」の「ボコボコ」でした。

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12:30、今度こそホントに「抜けたっ」
正午を回ると上空の雲も次第に切れ、準.ピーカンのグッドコンディションに。

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南東には志賀高原~四阿山~浅間山が覗ける様になりました。
そんな訳で急ぎグランプリに戻ります。

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13:05、「Yes、grand-prix!!!」
ウエットでやや重たい雪ですが、バーンの荒れは許容範囲。
ランチタイムでゲストも少ないので、暫くアル3を回します。

Dsc02487
しかし滑り手の調子がイマ2~イマ3。
矢張りシーズンイン直後、ピーク時に較べると5~6割程度のヘボい滑り。
「ターン中の足裏荷重ポイントの移動確認」
「レールターンで重心移動と外足荷重」
「切り替え時の外足荷重リリースと内膝の畳み」
「ハンドワークの補助動作チェック」

この日は滑走時間の大半をフォーム固めのトレーニングに費やしていました。

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13:20、やっとランチタイム。
ゲレンデボトムの気温は4~5℃と暖かい(?)気候。
こんな日はテラスでアウトドアランチです。

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14:10、戦線再開/三たびグランプリ。
うーん、朝からこんな天気だったらなぁ…。

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飯綱連峰もクリアに全容が望めます。
山腹左には戸隠スキー場、今年も年末年始はあそこで過ごします。

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南彼方には八ヶ岳と南アルプス。
午前中の白闇空とは一変、見事なパノラマ日和です。

但しこの時期は未だ日が短く、14時半にはグランプリの半分が日陰化。
一枚バーンはモナカっぽいクラストに変わっていきました。

Dsc02499
しかもコンディションがコレです…。
調子良い時なら、力尽くのロングターンで蹴散らして行くレベルの荒れ具合。
しかし「滑り」も「体躯」も未だ調整段階の現状だと、厳チィ…。

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14:50、そんな訳で珍しくアル1回し。
此処でも基礎トレ、エッジングポイントと外足の解放を意識したレールターン。

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「パノラマゲレンデ」の名にし負うパノラマ。
頚城山塊~戸隠/飯綱連峰~志賀高原の名山群が一望の元。
但しこの日は白馬連峰「御機嫌斜め」で終日厚雲の中。
五竜ランドマークの武田菱を望む事は叶いませんでした。

最後はとおみを3本回して終了。
滑走本数36本/滑走距離52.52㎞という一日でした。
Screenshot-20211225-at-141836-garmin-con
回したリフトは39本。
アル3×18/ラインC×8/スカ4×5/キャビン×3/アル1×2/ラインE×2/ライン8×1

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オツカレ麦酒は昨季より定番のココ。
去年エコーから神城に移転、五竜フリークには使い易い場所で有難い。
冬場は月×2~3ペースでの利用、今シーズンも宜しくお願いしまーす。

以上、こんな所処にて。
二日目に続く。

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2021.12.10

●2021/22.二滑目「かぐら」

えー、今週月曜日は上越新幹線にて「雪の湯沢路」へ。
2021/22WINTER、天然ゲレンテの初滑り「かぐら」に行って参りました。

思い起こせば6月9日の「月山.FINAL」から、長~いシーズンオフに突入。
「ロードを走り」「山を駆け」冬に向けてのオフトレを続けて来た6ヶ月。
179日に亘る雌伏の期間を経て、待ちに待ったシーズン&ゲレンデインです。

「今年の冬が始まったヨ❅」

そんな訳で例に由っての滑走記、今季は何日滑りに行けるかしら♪。

Dsc02325
6ː00、東京駅、上越新幹線ホーム。
板とピステバック担いで此処に来るのも久し振り。
12月初旬の平日と云う事もあり、湯沢へ向かう雪猿の姿は数名程でした。

因みに「JR SKISKI」キャンペーンは今冬で節目の30周年です(↓)。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/11/post-71c76c.html

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7:25、湯沢駅とーちゃく/定点観測。
この日の「カグリスト」第一便、スノーマッドは約15名。
シャトルバスの待ち時間中に着替えとブーツ装着、アップして臨戦態勢は万全。

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8:00、みつまたステーション到着。
湯沢駅では朝陽の射す晴れやかな空も、三俣まで来るとどんよりとした曇天模様に。
残念ながら、予報通りの「ぱっ」としないお天気です。

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8ː15、みつまたロープウエイ下車/ゲレンデ到着。
「おおっ、一面白銀の世界っ♡」。
こー云う景色見ると「遂にシーズンインしたっ」て実感が湧き湧き♪。
積雪量こそ少ないものの、みつまたゲレンデも滑走可能です。

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みつまた1高乗車。
ココは9月にサマーゲレンデ(ピスラボ)滑って以来、2ヶ月半振り。

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従い「久し振り」と云う感じはしないのでした。

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2021/22.WINTER、1stラン♡。
シーズンインのオープニングはみつまたファミリー。
前々日に狭山でプレ滑はしていますが、室内スロープのザブザブ氷雪。
実質的には今日が屋外ゲレンテ初滑り、先ずは緩斜面で足慣らし2本です。

天然雪のソフトな雪面タッチを楽しめたものの、板の走りはイマ2~イマ3。
朝から3~4℃の高温で、水分を多く含んだ締まりのない雪でした。

しかもその上…、

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ポツポツと細雨が落ちて参りました…。
スノキャスさんの予報だと、この日は「午前中/曇り」「午後/小雨」。
うーん、天候の崩れは前倒しかぁ…。
僅かに覗いたいた青空も、この後鉛雲に覆われてしまいました。

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8:40、ゴンドラ乗ってかぐらゲレンデへ。

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9:00、かぐらゲレンデとーちゃく。
標高上げて雨が雪に変わる事を期待しましたが、残念ながら雨のまま。
ま、これ位の小雨なら板が走るので却って宜し、と気持ちを切り替えます。

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因みにココも9月にトレランで来訪、2ヶ月半振りなのでした。

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かぐら1高乗車。
こんな日はフード付きクワッドで回すに限ります。

Dsc02340
メインゲレンデは思ってたよりフラットなコンディション。
ピステン入れられる雪量は何とか保っています。
但し小雪の為に地形起伏が露出、凸状のむくりが多く見られました。

ゲストの少ないアーリータイムはミドル~ロングターンメイン。
滑りの勘を取り戻すのに努めます。

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分厚い雲間から、時折陽光が射したり…。

Dsc02342
中尾根方面に晴れ間が覗いたりするのですが、雨の止む気配はありません。
それでもポツポツ程度の小雨で、ウェアが浸水被弾する程では無し。
ゴーグルに掛かる水滴が鬱陶しいも、許容範囲内の悪天でした。

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視界状況はややフラットライト。
それでも目視でバーン情報が拾えるレベルです。

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10時半を過ぎるとゲレンデトップは薄靄模様。
強風が吹き始めたのが却って幸い、ガスが籠るには至りませんでした。

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ゲレンデの混雑具合も多少増して来ました。
こーなると中盤の急斜パートではラインを取るのに一苦労。
コース荒れも進行し、ラギットな雪面コンテタクトとなって参りました。

色々と滑りのメカニズムをチェックしつつのアクテビティも、半年振りの本格滑走。
「対スキー用」の身体が全く出来ておらず、疲労の蓄積が早い…。
大腿四頭筋と二頭筋は乳酸が溜まりバンパン。
腰と広背筋は前傾姿勢と落下Gの負荷でピキビキ

1時間毎に小レストを入れ、体力回復に努めての滑りとなりました。

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13時半を過ぎると、雨は「ザーザー」と本降りに。
うーん、コレは厳しい…。
この後、雨足は弱まったり強まったりの繰り返し。
シーズン初走で風邪引くのもヤなので、1時間早めにメインゲレンデ撤収。
下山コースからみつまたゲレンデに戻る事に致しました。

Dsc02357
14:00、ゴンドララインの入口は見事な4段ウェーブ。
積雪量が少ないので、未だ夏道の起伏がモロに出ています。

で、みつまたを2~3本回して上がろうかと思ってたら…。

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14:40、晴れて来ました(遅い…)。
15時前には雨も殆ど上がり、気温の低下と共にスキーの走りも良好に。
早仕舞いするのには勿体無いコンディション良化、基礎トレタイムに入ります。

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15:30、8本回して撤収。
頃合いの緩斜面とは云え、ロングターンの感触は大分掴んできました。
しかしショートターンの出来はイマイチ、もー少し滑り込まなきゃダメみたく。
ま、そんな細かいコトは置いといて、
「やっぱりスキーは楽しいネッ(^^♪」

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【この日のGPS計測】
・ゲレンデ滞在時間/7:16:02
・滑走時間/2:10:10
・滑走距離/55.81km ・滑走本数/33本
・獲得標高/高度上昇累計9709m 高度下降累計9787m
・平均滑走速度/26.9kph ・最高速度/57.7kph

と、こんな感じの今シーズン天然ゲレンデ初滑り。
上信越ゲレンデの降雪状況から、今月一杯は「かぐら」が主戦ゲレンデとなりそうです。
おしまい。

 

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2021.06.24

●2020/21.GPSウォッチング「月山」

えー、日本国内の「2020/21.スノーシーズン」も既にアデショナルタイム突入。
現在営業しているスキー場は月山(7月上旬まで)を残すのみとなりました。
まぁそれ以降も月山牛首(~7月下旬頃)や乗鞍(~9月頃)で滑れなくもないのですが、担ぎ上げで登行しての100%「自力滑走」。
其処は「ゲレンデ」では無く「雪渓」で御座います。
流石に齢50超えで、自由業とは云え定職のある身。
「雪残ってる」からって、乗鞍行こうとは思いませんからね(笑)。

尚、私めは先日6/7~6/9の月山遠征で「終戦/滑り納め」。
5ヶ月の長~いオフシーズンに入っておりまする。
そんな訳で恒例の「ゲレンデGPS計測シリーズ」で、今季スノーライフをプレイバック。
Part8は夏スキーのメッカ「月山」で御座います。

数年前から行っている滑走時のGPS測定、これが結構面白いデータが取れるもの。
今ではガーミンくん常備携帯、滑走時のマストアイテムとなってるのでして。

●6月1日(水) 月山スキー場(全面滑走可)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/06/post-ddbe6d.html

P1090723_20210620074001

・天候/晴れ ・日中気温/16.1℃
・ゲレンデ滞在時間/7:46:33
・滑走時間(リフト乗車時除く)1:36:51
・滑走距離/27.93 km ・滑走本数/26本
・獲得標高/高度上昇累計5648m 高度下降累計6025m
・平均滑走速度/16.5kph ・最高速度/50.0kph

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・使用リフト ペアリフト×17 観光Tバー×15 日野Tバー×2

この日は「月山ブルー」の青空広がる快晴、絶好の夏スキー日和。

しかし6月に入ると大斜面は全面コブ畑。
「滑る=コブ攻め」なので適度に休み入れないと、最後まで身体が持ちません。
燦々と降り注ぐ陽射しの下、コブと戯れつつも「新緑のブナを愛で」「朝日連峰のパノラマを眺め」「姥ヶ岳へハイクアップ」。
昼食は下駅で「冷やし肉そば(佐々木君スペシャル)」
大自然の懐に抱かれた雪山ライフを満喫した一日でした。


姥ヶ岳ゲレンデの大雪原も未だフラットバーンを維持、ロングターン回しも健在。
コブに飽きると(疲れると)Tバーへ担ぎ上げ、典型的な「夏月山」のアクテビティでした。

 

●6月8日(水) 月山スキー場(全面滑走可)
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2021/06/post-699edf.html

P1100204_20210610134201_20210620074001

・天候/晴れ ・日中気温/18.9℃
・ゲレンデ滞在時間/7:10:33
・滑走時間(リフト乗車時除く)1:25:19
・滑走距離/23.27 km ・滑走本数/20本
・獲得標高/高度上昇累計3891m 高度下降累計4244m
・平均滑走速度/15.2kph ・最高速度/32.6kph

Screenshot-20210609-at-223233-garmin-con
・使用リフト ペアリフト15 観光Tバー6

前日(6/7)から下駅は雪入れ断念、板を外してのリフト乗車となりました。
徒歩での乗下車となるのでペアリフトは
夏の登行仕様に減速運行。
乗車時間が9分→14分となり、目一杯回しても1時間×3本が限度です。
まぁコブしか滑るトコ無いので、これくらいペースが却って丁度良いの鴨。

この日はオープニングの一発目から「コブ攻め撃沈」で大転倒/

朝イチバーンはクラスト入ってカチカチツルツル、そのまま滑落のクラッシュ。
しかしメンタル凹んで整地に逃げようにも、そんなフィールドはありません。
専守防衛のコブ滑を重ね、マインドリセットしつつのコブ回し。

中低速の基本に忠実な滑りをしていたお陰で、
滑りの破綻は少なく体力も温存。
結果的に「イイ按配」のコブ滑が楽しめた一日でした。


 

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