SKI ゲレンデGPS計測

2020.01.16

●2019/20.GPSウォッチング「かぐら(2)」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第三弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは今シーズン2回目の「かぐら」。
以下の様なスタッツになりました。

V

●1月14日(火) かぐらスキー場(全面滑走可)
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・天候 午前/快晴 午後曇りのち粉雪 
・気温 -4~6℃
・ゲレンデ滞在時間 7:22:19
・滑走時間(リフト乗車時含む) 6:47:23
・滑走時間(リフト乗車時除く) 2:13:46
・滑走距離 59.03 km
・獲得標高 高度上昇累計10583 m/高度下降累計11128m
・平均滑走速度 28.5 kph
・最高速度 61.0 kph

前回(12/16)と違ってコース全面滑走可となったかぐら。
足慣らしでみつまたを4本滑った後はかぐらエリアに移動。
メインゲレンデを中心に回しつつ、5ロマ.9ロマとツアースキー的にloitering。
午後はメインゲレンデとパノラマを交互に回し、ラスト30分はみつまたで〆た一日となりました。

かぐらメインゲレンデ×14
パノラマコース×5
みつまたファミリーコース×6
みつまた大会バーン×4
林間エキスパート2
チャレンジコース2
ゴンドラライン×1
ゴンドラ連絡コース×1
田代~かぐら連絡コース1

滑走距離的には今季一番滑った一日でしたが、エリアの繋ぎが「無駄に広い」かぐら。
みつまた⇔かぐら⇔田代の移動は平坦単調で、満足度的はイマイチです。
あと高速ロングで回すワイドバーンが少ないのもポイント減。

やっぱりハイシーズンに「ガッツリ」滑り込む、と云うよりは春スキーで1高を∞ループ回し、コブと戯れるスキー場ですね。
嗚呼、早く石打と八海山が全面滑走可にならないかな...。

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2019.12.20

●GPSウォッチング「かぐら」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第二弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは「かぐら」、以下の様なスタッツになりました。

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●12月16日(月) かぐらスキー場(一部滑走可)

20191216garmin-connect

・天候 快晴 
・気温 5~8℃
・ゲレンデ滞在時間 7:08:31
・滑走時間(リフト乗車時含む) 6:09:23
・滑走時間(リフト乗車時除く) 1:53:33
・滑走距離 55.38 km
・獲得標高 高度上昇累計9838 m/高度下降累計10438m
・平均滑走速度 28.8 kph
・最高速度 51.8 kph

2019/20シーズン三滑目は今季初遠征のかぐら。
しかしさしものかぐらと云えども近年稀に見る暖冬影響は避けられず、未だ一部滑走可のゲレンデ状況です。
実質的な滑走可能コースは「かぐら/メインゲレンデ」「みつまた/ファミリーコース」のみ、殆ど2コースに限定されたアクティビティとなりました。
かぐらメインゲレンデ×20
みつまたファミリーコース×12
ゴンドラライン×1
パノラマコース×1
ゴンドラ連絡コース×1

メインゲレンデは10年に一度の「じゃがいも大豊作」。
ファミリーコースは初心者やスクールやらで可也の混雑振り。
滑走満足度やトレーニングの充実度では今イチでした。
それでも「今日はフルタイムしっかり滑ったな」と云う滑走距離の目安(50㎞)はクリア。
まぁスキー用の体躯作りには意義のある一日だった...哉。

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2019.12.15

●GPSウォッチング「ハンタマ」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2019/20シーズン第一弾。
数年前からちょくちょく行っているスキーアクティビティ時のGPS測定。
これが思いの外、面白いデータが取れるもの。
そんな訳で年に数回、色々なゲレンデで滑走計測しております。

今回のゲレンデは「ハンタマ塩原」、以下の様なスタッツになりました。

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20191212-garmin-connect

●12月12日(木) ハンターマウンテン塩原(一部滑走可)
 

   ・天候 曇りのち晴れ.粉雪(午後/強風)
 ・気温 -3℃

 ・ゲレンデ滞在時間 5:23:38 (10:44~16:07)
 ・滑走時間 4:54:27 (rest29分)
 ・総移動距離(リフト乗車含)  54.24km
 ・総滑走距離 30.37km
 ・獲得標高 高度上昇累計7311m/高度下降累計7333m
 ・最高速度 58.7km

この日のゲレンデ状況は稼働リフト2本、コースの1/3程度が滑走可。
しかしこれでも他のスキー場に較べれば、大分マシな営業状況です。
そんな訳で約5時間半と、ショートステイのスキー場滞在。
その割には結構滑り込んだ半日となりました。
(ウォールST×26、マディソンAV×6、42セカンド~ブロードウェイ×3)

滑走可能なコースとゲレンデレイアウトからして第3ペアを使うしか手が無く、15時半の運転終了時刻までの乗車回数は32回。
(一時間平均7本ローテ、殆ど「猿」ですね...)
その後はクワッド使っての42セカンド回し、16時でスキー場営業終了となりました。

取敢えずハイシーズンに向けての足慣らしは完了。
あと、ゲレンデオーブンからクローズのフルタイムを滑り込む、体力の下地作りは出来たかな。

 

 

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2018.07.12

●2017/18.百五滑目.「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、79日目。
そして2017/18シーズンのスキーライフを終えて5日目
そしてそして月山での山籠りオシゴト、残す日数「マジック5」です。

本日は先週火曜日、7月3日の滑走記。
週に一度のオシゴトオフ日は、「スキー専」出来るキチョーな一日。
しかも先週のオフ日は濃ガスでTバー運休、担ぎ上げで10本滑っただけでした。

そんな訳で2週間振りに「終日」「ガッツリ」滑り込むべく早朝起床。
勇躍下駅に向かうのでした。

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【写真上】8:50、下駅に向け出立。
ハイシーズンならとっくにペアリフト回してる時間ですが、今はTバーのみの営業。
Tバーの営業スタートは9:30前後ですから、こんな出発時刻で良いのです。

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【写真上】9:00、ペアリフトでアプローチ。
線下では索道さんが雑草刈り、これも月山ならではのゲレンデ(?)風景。

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【写真上】この日の月山も「夏晴れ」の「日本晴れ」。
早朝時点で「ムワァ~」と蒸し暑い姥沢山麓部。
日中は上駅でも気温30℃超えてました。

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【写真上】観光Tバーと小原Tバーは並列状態。
この前日、観光Tバーは最後の架け替え。
雪上にアンカー打てるのはココが限界、もう次の架け替えはありません。

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【写真上】上駅から約5分のハイクアップ。
月山/姥ヶ岳の登山路分岐でスキーブーツに履き替えます。

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【写真上】分岐からTバーへは雪原ハイクアップ。
登山路標のザイルを直登、途中からシマ沿いに左折します。

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【写真上】9:30、観光Tバーに到着。
さーて、それじゃ滑りますか。

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【写真上】午前中は晴れたり、

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【写真上】曇ったりの繰り返し。
太陽が雲陰に隠れてくれた方が、涼が取れて助かります。

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【写真上】この日はスタートからコブ作り。
一昨日から破棄されていたコブラインを一人で「掘り直し」「削り直し」。
写真だと右側のシャローなラインの方です。

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【写真上】1時間半もするとイイ按配に。
この日はコブライン「自作自演」、8割方はココで回してました。

11時からは同僚スタッフとコブスクール&ビデオ取り。
2~3度小休止入れつつのTバー回し、@云う間に2時間半が経過していました。

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【写真上】12:15、ランチタイム。
足元をトレッキング靴に履き替え、姥山頂へ向かいます。

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【写真上】姥ヶ岳。
伸びやかで開放的な草原帯の頂、夏スキーランチには絶好のポイントです

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【写真上】月山への登山路も、夏道化が進んてきました。
けど牛首直下はまだ雪渓が残っており、アイゼン必携です。

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【写真上】姥ランチ♫。
月山の山開き翌々日と云う事もあり、殆どのハイカーさんは月山へ。
姥ヶ岳には殆んど人影が見えず、山頂貸切のランチタイムでした。

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【写真上】🍙を頬張りつつ、薬師岳/仙人岳方面を眺めていると…、
おっ、あの白いのは「高嶺の花」。

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【写真上】一昨日は咲いていなかったハクサンシャクナゲ。
月山の標高1200~1600mエリアはこの日で5日連続の30℃超え。
これだけ暑い日が続くと、そりゃ花の開花も早まりますね。

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【写真上】近景一写。
シャクナゲ全般の花言葉は「警戒」「危険」「威厳」「荘厳」。

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【写真上】ミヤマウスユキソウ(ヒナウスユキソウ)は、只今見頃最盛。
「えーでるわーぃす えーでるわーぃす♪」。

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【写真上】アップで見ると、何だか白蜘蛛の大群みたい。

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【写真上】ヨツバシオガマもその群落を増して参りました。

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【写真上】ハクサンボウフウ。
セリ科の花は同定が難しい科属ですね。

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【写真上】マルバシモツケはチラホラ咲き。

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【写真上】ミヤマキンポウゲも可憐に花笑んでいます。

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【写真上】ナンブタカネアザミ。
月山だとあっちこっちに咲いていてあまり珍しく感じないのですが、国内に自生するハイランドアザミとしては分布域が狭く希少種らしいです。
「本州の南東北地方の日本海側の高山域に分布し、飯豊山.西吾妻山.朝日岳.月山.栗駒山の稜線部にある開けた風衝草原に自生する」(Wiki様)、との事。

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【写真上】ヒナザクラ。
小っちゃい上に1~3株づつしか自生してないので、意外と見過ごし勝ちな花。
花言葉は「乙女の息吹」、うーんピッタリ♥。

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【写真上】判別不明。
ミヤマリンドウじゃないしな…、もうちょい調べてみよっと。

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【写真上】姥ランチと高山植物ウォッチングを満喫し、再び雪原へ戻ります。
スキーの合間に初夏の野花を愛でるなんて、月山ならではの贅沢。

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【写真上】13:05、戦闘再開。
暫くはコブキャン&ビデオ取りの続き。

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【写真上】午後に入ると「初夏」から「盛夏」の暑さへ。

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【写真上】空には立ち込める入道雲。
こんな雲相を眺めながらスキー出来るのも月山ならでは。

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【写真上】気温が上昇すると、融雪気化でバーンは天然のドライアイス。
足元「ヒンヤリ」、頭上は「ジリジリ」、涼しいんやら暑いんやらよー解りません。

ランチ後もTバー回しを続ける事約2時間。
14時を超えると流石に疲労蓄積、Tバー乗るのも辛くなり2回くらいすっ転びました。
それでも苦行僧の如く滑り続けるのは…「やっぱり楽しいから♪」なのです。

因みにTバーの運行は日によって多少異なりますが、概ね9時半~15時前後。
ペアリフトで大斜面回せていた頃に較べれば約3時間短い営業時間も、やっぱり「フルタイム滑」はソレナリ以上に疲れるのでした。

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【写真上】15:00、撤収。
「いゃあ、今日は沢山滑ったなぁ…」
この日はTバー営業期間中、私め最後のオフ日。
終日スキーライフを楽しめる、2017/18シーズンの「LAST DAY」なのでした。

正直「最後の日」を滑り切った充足感で「It's over, after all」な心持ち。
この翌々日にもう一日デイリースキーを重ねましたが、実質この日がシーズン「ラス滑」と云って良い程のコンプリート&バーンアウト感でした。

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この日のワークアウト.GPS計測。
Tバー回した本数は「91本」、キ●ガイじみたアクティビティでした。

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2018.05.25

●GPSウォッチング「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、31日目。

本日は先日5/23の月山アクティビティ、GPS滑走のデータアップです。
数年前からちょくちょくやっていたGPS計測でのアクティビティ。
コレが思いの外面白く、ちょくちょくとガーミンくん持参で滑ってます。

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・5月22日 月山
天候 快晴

・ゲレンデ滞在時間 
8:28:00 (8:00~16:28)
・滑走時間 7:02:27
・総移動距離(リフト乗車含)  55.01km
・総滑走距離 27.51km
・獲得標高 高度上昇累計6632m/高度下降累計6636m
・最高速度 44.8km

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月山の索道構成はペアリフト(993m)が1本、Tバー(約60~70m)が2本。
しかもTバー使うには、急坂の直登路を5分登らねばなりません。
従い登行手段はペアリフト偏重となってしまいます。
その上運の悪い事に、この日は小原Tバーが運休。
当初の予定では小原Tバーを使って姥ヶ岳ゲレンデのフラットバーンを4~5本は回したかったのですが、そんな目論見はオジャン。
観光Tバーから姥ヶ岳へのハイクアップは2本が限界でした。

朝イチから始まり、ラスイチまで滑り続けたこの日、回した本数は「ペア23本」「観光Tバー7本」、それと「姥へのハイクアップ2本」。
滑走コースは「大斜面のコブ×20本」「Tバーのコブ×5本」「大斜面のフラットピット×2本」「姥ヶ岳ゲレンデから大斜面へのクルージング×2本」「沢コース×1本」と云うスタッツになりました。

それにしても一日中「コブ三昧」するのは、身体にはキツいけど楽しいもの。
しかしその代償として、翌日の広背筋は「ボロボロ」になってましたけどね。

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2017.03.29

●2016/17.六十三滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、99日目にて「マジック6」。
及び左五番肋骨、骨折後36日目…です。

昨日はオシゴトオヤスミの私め。
そんな訳で気合充分の「ガッツリ」滑、例に由って朝イチグランプリに向かうのでした。

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【写真上】7:30、三日振りに晴れ間の覗く白馬の朝。
此処数日、「ガス祭り」に祟られっ放しのHAKUBA VALLEY各スキー場。
今日こそは好天のスキーライフが期待出来そうです。

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【写真上】8:25、「営業連絡、トップ49番」。
此処一週間で5回目のアル3一番乗り、昨日も元気に口開け乗車。

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【写真上】オープニングのグランプリはやや薄ガス模様。
ゲレンデボトム~ミドルはクリアな視界も、トップ部にはレースカーテンの様な朝霞が掛っています。
まぁ滑走には支障無いレベル、天候/気温的にもそのうち引いてくれるでしょう。

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【写真上】8:30、最初の一本「頂きま~す♪」。
昨日のグランプリは如何にも「春スキーの朝」的なコンディション。
放射冷却で締まったベースは「ガチッ」と締まったハードパックバーンです。

しかしそんな下地の硬さを感じさせないのが、グランプリのカンペキなピステ作業。
段差や轍跡は皆無の「チョー」フラット&ビューティフルなグルーミング、コーデュロイ模様を切り割く度に官能的な足裏フィーリングが味わえました。

噛み/切れ抜群のエッジグリップにスキーの走るアイシーなスノーコンディション、そして雪面コンタクトには絶対的な信頼感。
三月末とは思えない、極上の高速バーンに仕上がっていました。

こりゃバーンが荒れるまで、かっ飛びロング回し「一択」です。

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【写真上】アル3回し3本目。
ゲレンデトップを覆っていた薄ガスが次第に引き始めました。
薄日に青白く映えるバーン、空に散っていく朝靄、そして深く澄んだ青空。
まるでハイシーズンのオープニングタイムを思わせる、幻想的な風景です。

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【写真上.下】神々しい迄の美しさを感じさせるグランプリ。
このバーンコンディションで視界がクリアになれば、「THE DAY」のモーニングタイムが待っています。

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【写真上】朝陽に煌めく地蔵ノ頭と、未だ雲靄が覆うグランプリ。
光と影のコントラストが絶妙、絶好のシャッターチャンス。

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【写真上】高層雲の繭より出ずる五龍岳。
自然が作りだした、ほんの数分だけのネイチャーアート。
滑走を止めて、暫し見惚れてしまいました。

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【写真上】三月末の平日だけあって、ゲレンデはガラガラ。
「恍惚」「至福」「愉悦」…、幾ら言葉を並べても表現し切れないハッピーアワー。
グルームストライプが消えても、エッジ食い/スキーの走り共に絶好調です。

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【写真上】9:10、気付けば空も晴れ、絶好のスキー日和に。

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【写真上】至福の大回りタイムはまだまだ続きます。
嗚呼、この幸せな時間がずーっと続けば良いのに…。
一本一本幸せを噛み締めての、グランプリ「ヘヴィローテーション」。

肋骨粉砕事故から一ヶ月して、漸く「解禁」となった高速ロング。
バーンコンディションが良い事もあり、昨日は骨折後「ベスト」の滑りでした。

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【写真上】10:20、グランプリ回し2時間経過。
荒れが出始めてきたら47に流れようと思ってたのですが、コレが嬉し過ぎる誤算。
「バーン、殆ど荒れてない…」

季節外れの「ドライパウダー」や「デリケートソフトなグルーミングバーン」とはまた違った意味での奇跡的なコンディション。
多少ウェッティな雪質になってきたものの、滑走には殆んど支障ないレベルです。
板の走りがマイルドになってきたので、却ってスピードコントロールに気を使わずに済む位でした。

「今日ってホントに3月28日なの…」
この時点で、この日はグランプリに専滑する決意が固まりました。

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【写真上】10:40、しかし今度は天候良化し過ぎ…。
10時半頃から南空を覆っていた厚雲が千切れ、気温は春の陽気へ。
燦々と照り付ける陽射しで、バーンも一気に緩んで参ります。

それでもザク雪となるにはタイムラグがあり、至福のロング回しは11時半頃迄続きました。

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【写真上】12:15、漸くグランプリ撤収。
スタートから4時間弱、昨日のモーニングタイムは徹頭徹尾「アル3回し」。
帰宅後にガーミンくん見てみると回した本数31本。
それ程にコンディションの良かったグランプリてした。

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【写真上】12:20、とおみゲレンデに下山。
ダイナミック~ウッディコースと下りるに従い、湿重雪化が進行。
とおみゲレンデでは融雪ザラメの重層砂浜、春本番のグサ雪となっていました。

で、この後ランチ取りに職場に戻ったら…。
「今日、18時から午後番のオシゴト入ってくれない?」。
何かシフトの手違いがあったらしく、オフ日から半日出勤にシフトチェンジ。
ま、朝イチグランプリの一番美味しい時間は堪能した事だし、即答了承。
午後は1~2時間だけ滑る事に致しました。

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【写真上】13:05、昼食後再びグランプリ。
正午頃より雲が目立ち始めていましたが、この時間帯になると空一面が白みブルーグレーの世界に。
それでもフラットライトにはならず、目視で充分に雪面情報が拾えました。

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【写真上】13:20、妖怪「バリバリ」が現れ出しました。
午後に入ると天候は一転、日陰の冷え込みに加え湿雪も降って参りました。
そんな気象コンディションもあって、思ってたより早い時間からクラスト化スタート。
削られた雪礫が硬化して一面にゴロゴロ、板が叩かれ下地の捉えにくいバーンとなってきました。

ま、コレも今後の悪雪シーズンには丁度良いトレーニング。
クラストバーンを1時間のミドル~ショート回しで〆。
18時からの緊急オシゴトに備え、疲れ切った身体を休める事に致しました。

尚、この日のキ●ガイじみたスタッツは以下の通りです。↓

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・天候 晴れ
・ゲレンデ滞在時間 
5:47:06 (8:15~14:02)
・滑走時間 
5:19:59
・総移動距離(リフト乗車含)  66.58km
・総滑走距離 33.29km
・獲得標高 高度上昇累計
10,858 m/高度下降累計10,862m
・最高速度 71.5km

 

ゴンドラ2回乗った以外は全てアル3でグランプリ回し。
昼食前に約4時間/31本、昼食後に約1時間/8本と刹那的に回してました。
5時間強のスキータイムでしたが、時間以上に充実したアクテティビティ。
特にスタートからの4時間は滑りの内容も満足出来るものでした。

臨時のオシゴトで14時に切り上げましたが、この時点で体力的にエンプティ寸前。
心身共に目イチで滑ってると、骨折上がりではこの位のが限界みたいです。

 

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2017.02.19

●GPSウォッチング「八方尾根」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、61日目。

先週の八方尾根遠征、GPSの滑走データのアップです。
一昨年からちょくちょくやっていたスキー滑走時のGPS計測。
コレが思いの外面白く、以来ガーミンくん持参で滑っております。

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・2月14日 八方尾根
天候 午前/晴れのち曇り 午後/雪

・ゲレンデ滞在時間 
7:41:12 (8:15~11:22)
・滑走時間 7:02:27
・総移動距離(リフト乗車含)  111.58km
・総滑走距離 55.79km
・獲得標高 高度上昇累計15,617m/高度下降累計15,645m
・最高速度 76.6km

兎に角この日は「午前/セントラル」「午後/リーゼン」に尽きるっ、てな感じ。
スーパーフラットパックのモーニングセントラルは正に官能的な高速バーン。
スタートからの3時間は殆どゴンドラでセントラル回ししていました。

一方八方のメインコース、リーゼンスラロームは国体のトレーニングランの為に午前中クローズ。
13時から滑走規制が解除されたのですが、GS使用の「ガチ」セメントバーンがそのまま残っており、競技派にとっては堪らないコースコンディション。
午後は殆どリーゼン回しです。

そんな訳でこの日は以下の様に可也偏ったコースセレクトになりました。
パノラマ~セントラル~白樺×13
リーゼン×10
兎平(大町側)×4
黒菱三角×2
スカイライン×2
リーゼングラード×1
パノラマ~たてっこ×1

スタート~13時までは花形コースのリーゼンが滑れないにも関わらず、大満足のアクテティビティ充実度。
結果的に八方の奥深さを再認識する形となりました。

因みにこの日、パノラマ国3の乗車回数は「ゼロ」。
何百回も訪れている八方で、初めての事だと思います。
ま、ゴンドラで散々セントラル回ししていたので、パノラマ自体は14回滑っているんですけどね。

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2017.02.17

●2016/17.三十六滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、59日目。

二月とは思えない「スーパーな快晴」に恵まれた、昨日.一昨日のミッドウィーク。
ハクババレーの全スキー場が、スノーマットの歓喜に包また二日間となりました。

私めも昨日はオシゴト午後番にて、お昼まではスキータイム。
例に由って朝イチのテレキャビンに乗り込み、勇躍グランプリに向かいました。

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【写真上】7:35、早朝時点にてこの濃青色の晴れ空。
雲無し/風無し/程々の冷え込み/雪質良好と、正に絶好のスキー日和。

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【写真上】8:15、「Telecabine to Heaven」テレキャビン乗車。
「青いっ!!!」
「白いっ!!!」
そして「眩しいっ!!!」

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【写真上】825、テレキャビン山頂駅。
初発の搬器は私めだけの一人乗車。
清澄な朝の空をカメラに収めつつ、グランプリへ向かいます。

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【写真上】何時もの如く、アル3口開け。
リフトにもゲレンデにも人影は無し、アルプス平独り占めの幸せなひと時。

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【写真上】今日のグランプリも絶好調。
この天気でこのバーン、パトさんも何時もより中央寄りにコースを取ってました。

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【写真上】コース一面に描かれたビューティフルコーデュロイ。

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【写真上】吸い込まれて行きそうなワイドバーン。

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【写真上】パノラマコースのストライプ模様も未だ手付かず。

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【写真上】右手には唐松尾根と白馬三山。

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【写真上】最初の一本「頂きまーす♪」。
この日のグランプリは前日日中の融雪もあって、ハイシーズンベストのアスピリンスノーに較べると程良いウェットさを持った雪質。
それが却ってエッジ「噛み噛み」の抜群なエッジグリップのバーンコンデション。
ハイスピードでかっ飛ばしても面白い様にフルカービングが決まります。

もー、キモチイイのなんのって。
「That’s slutty !!!」と叫びたくなる様ななオープニングタイムでした。

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【写真上】8:45、アル3回し3本目。
コーデュロイピステに描かれる恍惚の軌跡。
スノーマッドの幸せがシュプールの数だけ刻まれていきます。

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【写真上】この日は絶好の「地蔵詣」日和。
地蔵ノ頭へハイクアップする方々も、早い時間から見られました。

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【写真上】この日のグランプリはゲストの出足が休日並みの早さ。
高速ロングで回せたのはスタートからの40分。
9時半を過ぎるとハイスピードではミドル回しも難しくなりました。

そんな訳で一旦グランプリ回しを中座しアル1乗車。
北信のワイドパノラマを愛でに向かいました。

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【写真上】9:50、アル1降り場にて五竜岳。
武田菱から白岳に下って行く、切れ上がる様な稜線カーヴが「COOL!!」。
岩稜帯の険峻さと積雪部の優美さも絶妙のコントラストを醸し出しています。

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【写真上】同、北東の山景眺望。
ハクババレー~妙高~戸隠.飯縄のワイドパノラマ。
毎回撮ってる構図なので、コメントは特に無し。

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【写真上】10:20グランプリ撤収。
グランプリへの流れ込みは時間が経つにつれ増々増加。
1月中旬の閑散期ウィークエンド並みの混雑振りとなって参りました。

こうなるとカービングでのショート回しもライン取りが覚束ない状況。
ラス1時間はいいもり道場で〆る事に致しました。

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【写真上】10:30、この日のいいもりはコス4下大町側が大当たり。
前半/コンケープ、中盤/右片斜のコンベックス、後半/フラットなコース形状。
中盤で微妙に急→中/中→急となる斜度変化、傾斜以上にテクニカルなコース。

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【写真上】チョーフラットなハードパックバーン。
前半/スキッド入れてのショートから中盤でミドル、後半にカービングショートのローテーションで一気下り。
カチッとアイシーで硬めながらグリップは利き、コース荒れも殆んど無し。
もーちょい早めに来てココ回しても良かったかな、と思える程でした。
それにしても今季のいいもりは本当に良コースコンディションを維持、昨年のボロボロ状態とは雲泥の差です。

と、こんな感じの午前中フリータイム。
「ガッツリ」滑り込んで満足度いっぱいの三時間↓でした。

Img_1618
・天候 晴れ

・ゲレンデ滞在時間 
3:06:07 (8:15~11:22)
・滑走時間 3:00:46
・総移動距離(リフト乗車含)  43.46km
・総滑走距離 21.73km
・獲得標高 高度上昇累計7,139m/高度下降累計7,153m
・最高速度 75.3km

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2017.02.13

●2016/17.三十四滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、55日目。

本日より一ヶ月振りの連休を迎えた私め。
今日は五竜47、明日は八方と二日間「どっぷり」スキー漬けの二日間です。

そんな訳で今朝もテレキャビン一番乗り、薄靄の掛かるグランプリに1stシュプールを刻んで参りました。

が…、

Photo 
です…。

デジカメを忘れた事に気付いたのは8時10分、テレキャビン待機中。
モーニンググランプリを目前にして、カメラを取りに帰ってる暇はありません。
と云う訳で今日の滑走フォトは「何~も梨」。
まぁ晴れ間の殆んど無い曇り基調、写真映えのしない一日でしたから別段構いませんでしたけどね。

その代わりにガーミンくんのGPS滑走データを挙げておきます。↓

170113_080328
・天候 小雪時々曇り
・ゲレンデ滞在時間 
8:40:02 (8:15~16:55)
・滑走時間 7:19:15
・総移動距離(リフト乗車含)  111.62km
・総滑走距離 55.81km
・獲得標高 高度上昇累計16,320m/高度下降累計16,336m
・最高速度 64.7km

8:15~8:30 テレキャビン乗車。
8:30~10:35 朝イチグランプリ14本 (やや薄ガスも視界は許容範囲)
10:35~12:25 47.R1回し9本/小レスト15分 (高曇りのフラットライト)
12:25~13:10 アドベンチャーコースにて下山、昼飯
13:20~15:10 再びグランプリ回し13本 (晴れ間覗き陽光射す)
15:10~16:10 再び47.R1回し4本/小レスト10分 (再び曇天模様)
16:10~16:55 ダイナミックより下山、いいもり回しで〆

ハイシーズンとしてはややしっとりした雪でしたが、全体的にバーンコンディションは良好。
コース荒れや濃靄も無く、充実したアクテティビティが楽しめました。

因みにこの日は今シーズン一番「ガッツリ」と滑り込んだ一日。
でも昨季までならこれ位がデフォだったんですけどね。
まぁその辺は、ひと冬スキー場に籠ってるが故の気の緩みなんでしょう。
「シリアス」に滑ってはいますが「シビア」には滑ってない、と云う事で。
おしまい。

 

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2016.04.15

●GPSウォッチング「かぐら(2)」

えー、本日は「ゲレンデGPS計測シリーズ」、2015/16シーズン第十三弾。

昨シーズンからちょくちょくやっていたスキーアクティビティ時のGPS計測。
コレが思いの外面白く、今季は常時ガーミンくん持参で滑っております。

今回のゲレンデは先週に引き続いての春専ゲレンデ「かぐら」。
スタッツは以下の様になりました。

Img_5841
・4月12
日(火) かぐら
・天候 晴れ
・ゲレンデ滞在時間 8:16:37 (8:05~16:21)
・滑走時間 7:38:22 (rest59分)

・総移動距離(リフト乗車含)  98.53km
・総滑走距離 48.71km
・獲得標高 高度上昇累計11,474m/高度下降累計11,219m
・最高速度 51.2km

412k
季節外れの前夜降雪とピーカンのパノラマ日和に恵まれた一日。
モーニングタイムのメインゲレンデ回しから5ロマ~南斜面経由で田代エリア侵入、ダイナミックコースを回した後にかぐらエリアに戻ります。
午後からはパノラマを挟んでメインゲレンデ~テクニカルのコブ遊びしてフィニッシュ、と何時も通りのアクティビティとなりました。

メインゲレンデ×12
メインゲレンデ~テクニカル×7
パノラマコース×5
林間エキスパート×4
ダイナミックコース×4
各連絡コース×4
ゴンドラコース×2
みつまたファミリーコース×2

只、日中にポールが折れると云う想定外のアクシデントが発生。
止むを得ずみつまたステーション迄下山してストックレンタルする破目に。
標高グラフの真ん中が凹んでるのはその為です。
結果的にこの下山/登山再アクセスが勿体無いタイムロス。
フツーに滑ってたらデフォの50㎞は行ってたのに、残念。

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